学校法人常翔学園 梅田キャンパス(仮称) 2014/11/03 1階床の鉄骨建方が始まる!

-学校法人常翔学園 梅田キャンパス(仮称)-
大阪工業大学などを運営する学校法人「常翔学園」は、阪急梅田駅に隣接する大阪市北区茶屋町の旧梅田東小学校跡地に「梅田キャンパス」を建設中です。
計画名は「学校法人常翔学園 梅田キャンパス(仮称)」で、概要は、地上22階、地下2階、高さ125.15m、延床面積33,329.89㎡となっています。
学校法人常翔学園 梅田キャンパス(仮称)の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区茶屋町50番の一部、他
◆ 階数-地上22階、地下2階
◆ 高さ-最高部125.15m(平均地盤面よりの高さ)
◆ 敷地面積-4,650.41㎡
◆ 建築面積-2,416.21㎡
◆ 延床面積-33,329.89㎡(容積率対象面積約30,172.47㎡)
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ち鋼管コンクリート杭(管理人の推測)
◆ 用途-学校(大学)
◆ 建築主-(学校法人)常翔学園
◆ 設計者・監理者-服部・石本・安井設計監理共同企業体(服部設計、石本建築事務所、安井建築設計事務所)
◆ 施工者-西松建設
◆ 着工-2014年03月28日(安全祈願祭)
◆ 竣工-2016年08月31日予定
1次根切り(掘削)が始まり、次のステージに入っています。この現場は、建築関係の書籍や雑誌に「逆打ち工法」の例として出てきそうなくらい非常に分かりやすい建設現場です。
敷地東側部分です。
1階床の鉄骨建方が始っています。下のコンクリートは「捨てコンクリート」です。地下躯体の構築が始まると解体されます。
「逆打ち工法」では、最初に1階床の鉄骨建方を行い、1階床を完成させてから、1階床を重機等が乗入れる「作業床」として使用します。
その後、地上階を上に向かって建設し、地下階を下に向かって建設します。地上階と地下階を同時に建設するので、建設スピードが速いメリットがあります。
「構真柱(こうしんちゅう)」の頭部分のアップです。「構真柱」と「捨てコンクリート」の間にスペースがあります。
このスペースに、小型のジャッキを設置して「構真柱」のX・Y方向のズレを微調整して位置を確定します。
円筒形の筒のような物は「ディープウェル」です。地下水位を低下させるために設置しています。
敷地の西側でも1次根切り(掘削)が始っています。
「構真柱(こうしんちゅう)」の頭部分が姿を現しています。
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