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2015年2月23日 (月)

阪神電気鉄道 梅田駅の大規模改良工事(ホームの拡幅、可動式ホーム柵の整備、バリアフリー化) 改良工事前のホームの現状

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-阪神電気鉄道 梅田駅の改良工事-

 「阪神電気鉄道」は、2015年3月3日から梅田駅の改良工事に着手します。現在、「大阪神ビルディング(阪神百貨店梅田本店)」などの建て替え及び周辺公共施設の整備を進めており、梅田駅北側(地下1階)においては、東西地下道(都市計画道路大阪駅前1号線)の拡幅整備に着手しています。

 この拡幅整備を機に、東西地下道の直下(地下2階)にも構造物を一体的に構築し、駅空間を拡大することで、ホーム拡幅を行い、合わせて可動式ホーム柵の設置、西改札口側のバリアフリー化等の整備を図ることとしました。

 引用資料 阪神電気鉄道・ニュースリリース(PDF:2015/02/12)
 梅田駅の改良工事を実施(3月3日着手)します ~お客さまに、より快適で、安心してご利用いただけるよう、 ホームの拡幅、可動式ホーム柵の整備、バリアフリー化を行います~ 

梅田駅改良工事の概要
◆ 駅空間の拡大及びホームの拡幅・延伸
 ① 駅空間の拡大-現在の駅空間を北側(1番線ホーム側)に拡大させます。具体的には、駅北側に、上下2層の地下構造物を構築し、下層部を駅施設として整備し、駅空間を拡大します。 (注)上層部は、東西地下道の拡幅部分となります。

 ② 配線変更及びホームの拡幅-①の駅施設の拡幅部に新たに線路を敷設するとともに、3番線を廃止してホーム2面を拡幅します。

 ③ 4番線ホームの延伸(6両編成対応)-4番線を東に延伸し、同線を6両編成の車両に対応できるようにします。

◆ 可動式ホーム柵の設置
 ホームに、可動式ホーム柵を設置します。

◆ 昇降設備の整備(バリアフリー化)
 西改札口側にエレベーター及びエスカレーターを新設します。

◆ その他
 東・西両改札口の駅務室等の配置変更を行うとともに、駅施設の美装化を行います。

◆ 工期
 2015年03月03日~2022年度末(予定)


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平面図(梅田駅改良工事の概要)
 駅構内の線路配線を変更します。北側に拡大した部分に線路を新たに敷設する一方で、3番線を廃止します。

 線路の数は現在と同じ4本です。ホームの数は現在の5面から4面に減りますが、ホームの幅が大幅に広がります。4番線ホームを東側に伸ばし、6両編成列車の停車に対応できるようにします。

 「可動式ホーム柵(ホームドア)」も整備します。西改札口側には、「エレベーター」と「エスカレーター」を新設し、バリアフリー化を図ります。


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断面図(梅田駅改良工事の概要)
 駅の北側に上下2層の地下構造物を構築します。上層部を地下道、下層部を駅施設とし、駅空間を拡大します。


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現在の「1番線」です。梅田駅改良工事により「(新)2番線」となります。


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北側の壁は撤去されます。北側の壁の向こうに側に「(新)1番線」を建設します。北側の壁の向こうに側には、将来の拡張に備えた「幻の0番線」が存在するという都市伝説がずっと前からありますが本当なのでしょうか?


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現在の「2番線」です。梅田駅改良工事により「(新)3番線」となります。


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梅田駅改良工事により現在の「3番線」は廃止されてホームを拡幅します。

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