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2015年3月30日 (月)

大阪医科大学 「大阪薬科大学」との合併契約を締結 & 「(仮称)関西BNCT医療研究センター」を建設!

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-大阪医科大学-
 「大阪医科大学」は、大阪府高槻市大学町に本部を置く私立大学です。阪急高槻市駅のすぐ北東側にあります。

 北摂地域の拠点病院である「大阪医科大学」は、キャンパスの再整備を進めています。現在は、地上6階、地下1階、延床面積約14,108㎡の「大阪医科大学附属病院(仮称)中央手術棟建設工事」を建設中ですが、付属病院や研究棟、学生棟などの建て替えも計画しています。

 私が高槻市に住んでいた頃は、「大阪医科大学」と言えば堅実で地味なイメージがありましたが、その「大阪医科大学」が「大阪薬科大学」との合併契約の締結と「(仮称)関西BNCT医療研究センター」の建設を相次いで発表しました。

 「大阪医科大学」が急にアグレッシブなイメージになってきました。18歳人口の急激な減少の「2018年問題」は間近です。抜本的な改革を行わない限り大学の永続的な存続は困難となります。そのため各大学は必死です。

● 学校法人大阪医科薬科大学に改称
 「学校法人大阪医科大学」は2015年3月20日に、以前から合併に向けた協議をしていた同じく高槻市内にある「学校法人大阪薬科大学」との合併契約の締結を正式に発表しました。合併後の法人の名称は「学校法人大阪医科薬科大学」に改められます。

 大阪医科大学・お知らせ(PDF:2015/03/20)
 学校法人大阪医科大学と学校法人大阪薬科大学の合併契約の締結について 


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(仮称)関西BCNT医療研究センター
 次世代における有力ながん治療法として注目されている「BNCT(ホウ素中性子捕捉療法」の実用化に向け、「学校法人大阪医科大学」の呼びかけにより、世界初の共同利用型のBNCT専門の医療拠点「(仮称)関西BNCT医療研究センター」を設立することになりました。建設場所は、大阪医科大学本部キャンパス内です。

 引用資料 大阪医科大学・お知らせ(PDF:2015/03/26)
 次世代がん治療BNCT(ホウ素中性子捕捉療法)の医療拠点『(仮称)関西BNCT医療研究センター』の設立について

 「(仮称)関西BNCT医療研究センター」が、京都大学原子炉実験所、大阪大学、大阪府立大学等の関西のBNCT研究のネットワークと連携することにより、大阪・関西がBNCTの研究・医療で今後も世界をリードしていくことが期待されます。

(仮称)関西BCNT医療研究センターの概要
◆ 所在地-大阪府高槻市大学町2番7号(大阪医科大学本部キャンパス内)
◆ 階数-地上4階、地下1階
◆ 延床面積-約4,000㎡
◆ ポート数-2ポート
◆ 治療台-座位、臥位
◆ 竣工-2018年予定
◆ 開院-2019年予定
◆ 事業規模(整備費)-約45億円(民間資金 出資、寄付等により実施予定)


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「大阪医科大学」のキャンパスマップです。

 引用資料 → 大阪医科大学キャンパスマップ

 どの部分に「(仮称)関西BNCT医療研究センター」を建設するのか具体的な発表がありませんが、既存のどれかの建物を解体して跡地に建設すると思われます。

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