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2015年10月13日 (火)

北九州市 Jリーグ・J1基準対応・15,000人以上収容可能な「北九州スタジアム」 2015年10月8日の建設状況

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-北九州スタジアム-

 「北九州市」は、JリーグのJ1基準対応15,000人以上収容可能な「北九州スタジアム」を、JR小倉駅の北東側の沿岸部に建設中です。

 引用資料 北九州市・公式HP(2015/07/01)
 事業計画(北九州市スタジアム整備等PFI事業)

 完成するとJリーグ、ラグビートップリーグなどの試合、小中高生のサッカー・ラグビー大会、グランドゴルフ大会、市民への芝生開放などに加え、まちににぎわいを生み出すコンサートやイベントの開催などが可能となります。

 屋根は、船のマストをイメージする吊構造のデザインとし、新たなシンボル施設となる外観デザインとなっています。臨場感あふれるスタジアムを演出するため、ピッチとスタンド最前列との距離を近接させると共に、多彩なシートバリエーションの提供します。

● 北九州市スタジアム整備等PFI事業
 「PFI法(民間資金等の活用による公共施設等の整備等の促進に関する法律)」に基づき、事業の公募が行われ、「北九州市スタジアム整備等PFI事業」の落札者に「九電工グループ」が決定しています。

 設計・建設費は約99億円(建設用地は、民有地を借地)で、PFI事業の契約金額は約115億円(設計・建設および完成後15年間の維持管理・運営)となっています。

 事業費約99億円の財源は、北九州市の負担が約69億円は(市債)、スポーツ振興くじ(toto)助成金30億円となっています。市債は30年間で返済する予定(毎年度の返済額は公債費全体の1%以下)です。

北九州スタジアムの概要
◆ 計画名-北九州市スタジアム整備等PFI事業
◆ 所在地-福岡県北九州市小倉北区浅野三丁目
◆ 階数-地上6階
◆ 敷地面積-約27,000㎡
◆ 観客席数-約15,000席(将来的に20,000席以上に拡張可能)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 落札者-九電工グループ(代表企業は電工で、グループの構成は全6社)
◆ 設計者・監理者-梓設計
◆ 施工者-奥村組、若築建設、九電工
◆ 着工-2015年04月
◆ 竣工-2017年03月(Jリーグ2017年シーズン開幕時)


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「北九州スタジアム」の「計画平面図」です。将来的には、東側の海側にスタンドを増設して、観客席数20,000席以上に拡張可能です。


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「北九州スタジアム」の位置図です。JR小倉駅の北東側の沿岸部に建設中です。


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「北九州スタジアム」の建設現場を南西側から見た様子です。


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大規模に工事が行われています。


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南側の「アウェイ側サイドスタンド」です。


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中央部分です。手前側に「メインスタンド」が設けられます。


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北側の「ホーム側サイドスタンド」です。


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「北九州スタジアム」の北端です。


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工事名称は「北九州市スタジアム整備等PFI事業」となっています。


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「北九州スタジアム」西側の道路(タコマ通り)の整備の様子です。


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JR小倉駅の改札外コンコースにも「北九州スタジアム」の大きな文字があります。北九市民の期待の大きさが分かります。

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