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2015年11月

2015年11月30日 (月)

HAT神戸 地上35階、高さ131.8mの「サンシティタワー神戸」 2015年11月27日の建設状況

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-(仮称)サンシティタワー神戸新築工事-

 神戸市の「HAT神戸」に地上35階、地下0階、高さ131.8mの超高層の有料老人ホーム「(仮称)サンシティタワー神戸新築工事」が建設中です。

 建設場所は、「ヤマダ電機テックランド神戸本店」の西側の用地で、駐車場やフットサルコート(HAT神戸フットサルラボ)などに使用されていた場所です。

サンシティタワー神戸の概要
◆ 計画名-(仮称)サンシティタワー神戸新築工事
◆ 所在地-兵庫県神戸市中央区脇浜海岸通二丁目3番5、3番6
◆ 階数-地上35階、地下0階
◆ 高さ-最高部131.8m
◆ 敷地面積-12,431.56㎡
◆ 建築面積-約5,970㎡
◆ 延床面積-約57,900㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 用途-有料老人ホーム
◆ 総戸数・室数-有料老人ホーム483戸、介護居室91室、一時静養室7室
◆ 建築主-ヘルスケア・ジャパン
◆ 設計者・監理者-浅井謙建築研究所
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 着工-2014年06月16日(労災保険関係成立票より)
◆ 竣工-2017年04月30日予定(労災保険関係成立票より)
◆ 事業費-約150億円


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建設場所は、「ヤマダ電機テックランド神戸本店」の西側です。


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最高部です。撮影時は18階部分の躯体を構築中でした。


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「プレキャストコンクリート」の柱が見えます。


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全景を南側から見た様子です。前回の撮影が2015年6月15日だったので、約5ヶ月ぶりです。


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「(仮称)サンシティタワー神戸新築工事」の正式名称は「サンシティタワー神戸」に決まったようです。


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「超高層棟」を南側から見た様子です。


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少し東側寄りから見た様子です。


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「超高層棟」を南東側から見た様子です。


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低層の「アネックス棟」です。


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全景を東側から見た様子です。


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「超高層棟」を南側から見た様子です。


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「超高層棟」を南西側から見た様子です。


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「超高層棟」を西側から見た様子です。


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超高層棟の北東側には、「駐車場棟」が建設されています。


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「駐車場棟」を北側から見た様子です。

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2015年11月29日 (日)

明石市 地上34階、高さ約124mの「プラウドタワー明石」 2015年11月27日の建設状況

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-プラウドタワー明石-
 山陽電鉄およびJRの明石駅前で大規模な再開発が行われています。「明石駅前南地区第一種市街地再開発事業」です。

 概要は、地上34階、塔屋2階、地下2階、高さ124.050mです。「住宅棟」の正式名称は、「プラウドタワー明石」に決まっています。

 引用資料 公式HP(全戸完売したので詳細は見られません)
 プラウドタワー明石 

 用途は共同住宅(4階~34階)、公益施設(4階~6階)、店舗(1階~3階)となっています。 総戸数は216戸(地権者住戸17戸を含む)です。マンションの分譲は「野村不動産、アートプランニング、関電不動産」の3社により行われました。

 関西圏では10年ぶりとなる総販売戸数199戸以上の物件での全戸一斉販売により、平均倍率4.21倍、最高倍率は23倍での即日完売となりました。最高価格は1億3000万円超でした。

プラウドタワー明石の概要
◆ 計画名-明石駅前南地区第一種市街地再開発事業
◆ 所在地-兵庫県明石市大明石町一丁目2001番(地番)
◆ 交通-JR神戸線「明石」駅より徒歩2分、山陽電鉄本線「山陽明石」駅より徒歩2分
◆ 階数-地上34階、塔屋2階、地下2階
◆ 高さ-最高部124.050m、建築物117.300m、軒高116.700m
◆ 敷地面積-8,097.42㎡(住宅棟・商業棟を含む総再開発面積)
◆ 建築面積-7,040.37㎡
◆ 延床面積-66,057.83㎡(住宅棟・商業棟を含む総面積)、28,000.06㎡(住宅棟)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-連結制振デュアル・フレーム・システム(建物の心柱のフリーウォールと外側の住棟部をダンパーで連結)
◆ 用途-共同住宅(4階~34階)、公益施設(4階~6階)、店舗(1階~3階)
◆ 総戸数-216戸(地権者住戸17戸を含む)
◆ 建築主-明石駅前南地区市街地再開発組合(売主 野村不動産、アートプランニング、関電不動産)
◆ 設計者・監理者-東畑建築事務所・大林組設計共同企業体
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-2014年06月06日(起工式)
◆ 竣工-2017年01月下旬予定
◆ 入居開始-2017年03月下旬予定


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「明石駅前南地区第一種市街地再開発事業」の全景です。タワークレーン4基で建設中です。


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北東側から見た全景です。地上から見ても迫力を増してきました。


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北西側から見た全景です。


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南東側から見た全景です。


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南西側から見た全景です。


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敷地東側の超高層の住宅棟「プラウドタワー明石」は、タワークレーン2基で建設しています。すでに全戸完売しています。


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「プラウドタワー明石」を北側から見た様子です。地震対策として「大林組」の独自技術である「デュアル・フレーム・システム(DFS)」を採用しています。


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「プレキャストコンクリート」の「梁」を取り付けています。


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「プラウドタワー明石」を北西側から見た様子です。


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「プラウドタワー明石」を南東側から見た様子です。


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「プラウドタワー明石」を南西側から見た様子です。


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東側の「プラウドタワー明石」と西側の「商業棟」はまだ接続されていません。」


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西側の「商業棟」の建設現場です。


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「商業棟」を北東側から見た様子です。


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「商業棟」を南東側から見た様子です。


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「商業棟」の鉄骨建方が本格的に行われています。


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「アンボンドブレース」です。


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「商業棟」を南西側から見た様子です。


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南側の「国道2号線」上の歩道橋が解体されて完全に姿を消していました。この部分には、新しい歩行者デッキが架けられます。

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山陽電鉄およびJRの明石駅前 明石駅前広場整備工事 2015年11月27日の建設状況

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-明石駅前広場整備工事-
 山陽電鉄およびJRの明石駅前で大規模な再開発が行われています。「明石駅前南地区第一種市街地再開発事業」です。

 引用資料 公式HP(全戸完売したので詳細は見られません)
 プラウドタワー明石 

  「明石駅前南地区第一種市街地再開発事業」の一環として「明石駅前広場整備工事」が行われています。2014年10月1日に着手し、2016年11月末に竣工予定です。

● 明石駅前広場整備工事の目的
(1) 明石駅周辺地域への回遊性の確保
 山陽明石駅-再開発ビル-ラポール明石(明石駅東側)及び、再開発ビルから魚の棚方面へ 歩行者デッキをつなぐことにより、明石駅周辺地域への回遊性を向上させます。

(2) 交通拠点の機能強化・公共交通の利便性の向上
 バスとタクシーの乗降所を整備・拡充することにより、明石駅や中心市街地にアクセスしやすい公共交 通網を整備するとともに、歩行者にとって安全な駅前広場空間を創造します。


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「明石駅前広場」の配置図です。

 引用資料 明石駅前南地区市街地再開発組合
 明石駅前広場整備工事に着手します

● 明石駅前広場整備工事の工程
(ステップ1) 明石駅前広場のうち東側を工事します。工事内容は、既存構造物の撤去、地下埋設物の整備等です。このステップでは地上構造物の仕上げまでは行わず、主に地下の基礎工事となります。

(ステップ2) 明石駅前広場のうち西側を工事します。このステップでは西側の既存構造物の撤去から、新設の地上構造物(シェルター等)の仕上げまで行います。

(ステップ3) 明石駅前広場の東側に戻り、新設の地上構造物(シェルター、デッキ等)の仕上げを行います。


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第1ステップが完了
 「明石駅前広場整備工事」の東側部分を北東側から見た様子です。2015年10月31日に「第1ステップ」が完了しました。それに伴い、西ロータリーのバスのりばを、11月1日から東ロータリーへ移設しました。


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「明石駅前広場整備工事」の東側部分を南東側から見た様子です。最終的には、この上に「歩行者デッキ」が整備されますが、「第3ステップ」の工事で行われます。


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「明石駅前広場整備工事」の東側部分を南西側から見た様子です。


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「明石駅前広場整備工事」の東側部分を北西側から見た様子です。


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第2ステップに着手
 東側部分と西側部分の間です。閉鎖されて、2015年11月1日から「第2ステップ」の工事に着手しています。


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西側部分です。2015年11月1日から「第2ステップ」の工事に着手しています。まだ閉鎖されていなくて東側寄りは「タクシーのりば」となっています。


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西側部分を西端から見た様子です。


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西ロータリーのバスのりば跡です。駅前広場の工事に伴い西ロータリーのバスのりばを、2015年年11月1日から東ロータリーへ移設したため閑散としています。

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2015年11月28日 (土)

JR西日本 JR神戸線の六甲道駅~灘駅間の新駅「摩耶(まや)駅」 2015年11月27日の建設状況

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-摩耶(まや)駅-
 JR西日本は、JR神戸線の六甲道駅~灘駅間に、新駅「摩耶(まや)駅」を2016年春に開業予定です。「請願駅」ではないので、JR西日本が建設費を全額負担します。

 「(仮称)まや駅」となっていましたが、正式に「摩耶(まや)駅」に決まりました。決定理由は、 ”「摩耶」は「摩耶山」に由来し、「摩耶埠頭」「摩耶インター(阪神高速)」など、近隣施設の名称に広く使用されており、なじみやすいため” だそうです。

 JR西日本 ニュースリリース(2015/10/02)
 JR神戸線(東海道線)六甲道・灘間新駅 駅名の決定について

 新駅「摩耶駅」の建設場所は、元々は「東灘駅」という貨物駅でした。貨物専用線が廃止されたため貨物取扱を廃止し、「東灘操車場」となり、現在は「東灘信号場」となっています。

 かつては留置線や待避線が多数存在していましたが、支線の廃止により、大部分が撤去されています。
 その遊休地を使って、新駅「摩耶駅」の建設や「三井不動産レジデンシャル、西日本旅客鉄道、ジェイアール西日本不動産開発」により、合計約730戸の分譲マンションの建設が進められています。


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「摩耶駅」の位置図です。JR神戸線の六甲道駅~灘駅間に新設されます。


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「新駅計画平面図」です。ホームは8両対応+列車折返設備(4両分)です。島式1面2線で、普通列車のみ停車する駅となります。北側に駅前広場が整備されます。


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「新駅2階平面図」です。小規模ですが、店舗も設置されます。


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前回の撮影が2015年6月15日だったので、約5ヶ月ぶりです。建物自体は完成しているようです。


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北側部分です。フェンス越しに、バンザイして「バリアングル」で撮影しました。「バリアングル」は本当に便利ですね。


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北側のこの部分に駅前広場が整備されます。


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駅前ロータリーの東側には「駐輪場」が整備されます。


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ホーム屋根も完成しています。


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思いっ切り逆光ですが、駅前ロータリー予定地の西側です。ここから西側は、マンションの建設用地になるのでしょうか?


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南側部分です。南側に面する道路とはかなりの高低差があります。


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南西側から見た様子です。南側には駅前広場は整備されません。


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アップです。


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この部分に「駐輪場」が整備されます。


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東側から見た様子です。

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神戸市 ワコーレ神戸三宮トラッドタワー 2015年11月27日の建設状況

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-ワコーレ神戸三宮トラッドタワー- 

 「ワコーレシティ神戸三宮」の北側にあった駐車場に「ワコーレ神戸三宮トラッドタワー新築工事」が建設されています。正式名称は「ワコーレ神戸三宮トラッドタワー」で、すでに公式HPもオープンしています。

 地上20階、高さ59.9m(塔屋を含まない建物の高さ)、延床面積16,019.15㎡(容積対象面積13,318.10㎡) 、総戸数194戸で、延床面積・総戸数共に「ワコーレシティ神戸三宮」の4割くらいの規模になります。

ワコーレ神戸三宮トラッドタワーの概要
◆ 計画名-ワコーレ神戸三宮トラッドタワー新築工事
◆ 所在地-兵庫県神戸市中央区磯辺通四丁目301(登記簿)
◆ 交通-JR東海道本線(神戸線)「三ノ宮」駅より徒歩9分、神戸市営地下鉄海岸線「三宮・花時計前」駅より徒歩6分、神戸新交通ポートアイランド線「貿易センター」駅より徒歩2分
◆ 階数-地上20階
◆ 高さ-59.9m(塔屋を含まない建物の高さ)
◆ 敷地面積-2,220.98㎡(建築確認対象面積)
◆ 建築面積-1,116.98㎡
◆ 延床面積-16,019.15㎡(容積対象面積13,318.10㎡)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-耐震構造
◆ 用途-共同住宅(分譲)
◆ 総戸数-194戸
◆ 建築主-和田興産
◆ 設計者・監理者-IAO竹田設計、長谷工コーポレーション
◆ 施工者-長谷工コーポレーション
◆ 着工-2015年10月16日(労災保険関係成立票より)
◆ 竣工-2017年11月下旬予定 
◆ 入居開始-2018年01月中旬予定


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「ワコーレ神戸三宮トラッドタワー」の建設現場を南東側から見た様子です。


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ゲートが開いていました。


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「アースドリル掘削機」です。「場所打ちコンクリート拡底杭」を構築しています。


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こちらは「表層ケーシング」を建込んでいるのでしょうか?


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「拡底バケット」です。


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「ワコーレ神戸三宮トラッドタワー」の建設現場を北東側から見た様子です。すぐ南側が「ワコーレシティ神戸三宮」です。


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ワコーレシティ神戸三宮

 南側の「ワコーレシティ神戸三宮」です。計画名は「(仮称)ワコーレ浜辺通PJ新築工事」で、「三井倉庫」跡地の再開発プロジェクトです。

 2015年10月下旬に竣工しています。入居開始は2016年3月下旬(予定)ともう少し先ですが、すでに全戸完売しています。

ワコーレシティ神戸三宮の概要
◆ 計画名-(仮称)ワコーレ浜辺通PJ新築工事
◆ 所在地-兵庫県神戸市中央区浜辺通六丁目301番(登記簿)
◆ 交通-JR東海道本線(神戸線)「三ノ宮」駅徒歩10分、神戸市営地下鉄海岸線「三宮・花時計前」駅徒歩7分、神戸新交通ポートアイランド線「貿易センター」駅徒歩3分
◆ 階数-地上20階、塔屋1階
◆ 高さ-59.94m
◆ 敷地面積-5,497.12㎡(登記簿・実測・建築確認対象面積)
◆ 建築面積-2,831.31㎡
◆ 延床面積-40,792.48㎡(うち容積対象面積36,451.82㎡)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭(64本)
◆ 地震対策-耐震構造
◆ 用途-共同住宅(分譲)
◆ 総戸数-471戸
◆ 建築主-和田興産
◆ 設計者・監理者-IAO竹田設計
◆ 施工者-長谷工コーポレーション
◆ 着工-2013年12月09日
◆ 竣工-2015年10月下旬 
◆ 入居開始-2016年03月下旬予定

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2015年11月27日 (金)

北九州市 地上28階、高さ約100mの「MOJI MID AIR(門司ミッドエア)」

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-MOJI MID AIR(門司ミッドエア)-

 「MOJI MID AIR(門司ミッドエア)」は、「大里本町土地区画整理事業」のうち、中核をなす「駅前タウンセンターゾーン」に立地しています。

 北九州市小倉北区に本社を置く、地元の「みくに産業株式会社」により建設されました。計画名は「(仮称)大里本町駅前タウンセンターゾーンタワー棟計画」となっています。

 この地区は、JR鹿児島本線、国道3号などを骨格とする門司区から、小倉北区を経て、八幡西区へ至る、まちづくりの中心となる「都市軸」として位置づけられている軸上にあり、門司区全体の活性化に寄与する地域中心核の形成が期待されています。

 「大里本町土地区画整理事業」は、関門海峡の優れた景観特性や交通の利便性を活かし、商業アミューズメント、住宅及びウォーターフロント等の施設を導入し、「食・遊・住」の3つの機能が融合した門司区の地域中心核にふさわしい都市拠点整備を図りました。また、歴史的資産であるレンガ建物を保存、活用し、個性ある空間整備を行いました。

 建設中にパソコンに物件概要を保存していましたが、2013年3月にパソコンンが壊れてしまいデータが飛んでしまいました。
 今回新たにネットで検索して調べましたが、竣工済みのマンションは正確な概要をを調べるのが非常に難しく、建築面積、延床面積は他にも違う数値があり正確でない可能性が高いので、参考程度にしてください。

MOJI MID AIR(門司ミッドエア)の概要
◆ 計画名-(仮称)大里本町駅前タウンセンターゾーンタワー棟計画
◆ 所在地-福岡県北九州市門司区大里本町三丁目7番101 
◆ 交通-JR鹿児島本線「門司」駅徒歩1分
◆ 階数-地上28階、塔屋1階、地下1階
◆ 高さ-最高部99.99m、軒高92.65m
◆ 敷地面積-3,548.09㎡
◆ 建築面積-1,910.62㎡
◆ 延床面積-21,371.47㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭(32本)
◆ 地震対策-耐震構造(ダブルチューブ架構)
◆ 用途-共同住宅(分譲)
◆ 総戸数-136戸
◆ 建築主-みくに産業
◆ 設計者・監理者-日本設計、鹿島建設JV
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 着工-2008年06月02日
◆ 竣工-2010年03月下旬


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「MOJI MID AIR(門司ミッドエア)」を東側から見た様子です。


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「MOJI MID AIR(門司ミッドエア)」を北東側から見た様子です。


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「MOJI MID AIR(門司ミッドエア)」を北西側から見た様子です。


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下層階の様子です。


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「MOJI MID AIR(門司ミッドエア)」は、JR鹿児島本線「門司駅」北口の駅前ロータリーに面しており、「門司駅」まで徒歩1分となっています。


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JR鹿児島本線の「門司駅」です。


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すぐ北側に、「旧サッポロビール醸造棟」があります。 一帯は「門司赤煉瓦プレイス」として整備されています。

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北九州市 地上33階、高さ約103mの「ORIENT TRUST TOWER 北九州」

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-ORIENT TRUST TOWER 北九州-

 「ORIENT TRUST TOWER 北九州(オリエントトラストタワー北九州)」は、北九州モノレールの「旦過駅(たんがえき)」の少し南側の馬借二丁目に建設された単身者向けの賃貸マンションです。

 建設中も詳細な概要が分かりませんでしたが、新たに調べてみても分かりませんでした。延床面積13,006.93㎡は、着工時の数値のため正確でないと思われます。

ORIENT TRUST TOWER 北九州の概要
◆ 計画名-オリエントトラストタワー北九州No.71新築工事
◆ 所在地-福岡県北九州市小倉北区馬借二丁目6-11
◆ 交通-北九州モノレール「旦過」駅徒歩5分、北九州モノレール「香春口三萩野」駅徒歩7分
◆ 階数-地上33階、地下0階
◆ 高さ-最高部103.00m
◆ 敷地面積-1,796.96㎡
◆ 延床面積-13,006.93㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 地震対策-免震構造
◆ 用途-共同住宅(賃貸)、店舗
◆ 総戸数-320戸
◆ 建築主-CYインベスト有限会社(オリエントキャピタルグループ)
◆ 設計者・監理者-山本建設工房
◆ 施工者-前田建設工業
◆ 着工-2007年07月01日
◆ 竣工-2009年02月20日


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南東側から見上げた様子です。


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南西側から見上げた様子です。


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北西側から見た最高部です。


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北側から見た最高部です。


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北東側から見た下層階の様子です。1階は店舗(2店舗)となっています。


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南東側から見た下層階の様子です。

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2015年11月26日 (木)

福岡市 九州の鉄道交通の要衝 山陽新幹線・九州新幹線の「博多駅」

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-新幹線・博多駅-

 九州新幹線の「鹿児島ルート」は、2011年3月12日に博多駅まで全線が開業しました。開業から4年半以上経過していますが、やっと取材する事が出来ました。

 新幹線および在来線の「博多駅」は、鹿児島ルート全線開業開通に合わせて、2006年から駅の大規模改良工事が行われました。

新幹線のホーム工事
 「博多駅」は、敷地に余裕がありませんでした。そのため新幹線ホーム新設に伴い、新幹線高架下にあった在来線の9番のりば(単式ホーム)を撤去し、7番・8番のりばも南半分が使用停止となりました。

 在来線の一部を撤去する事により生まれたスペースに新幹線ホーム島式1面2線を増設しました。ホーム増設により、島式2面4線から島式3面6線に強化されました。


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11番のりば・12番のりば

 九州新幹線の「鹿児島ルート」が、2011年3月12日に博多駅まで全線が開業したのに合わせて供用開始された「11番のりば(写真右)・12番のりば(写真左)」です。11番のりば・12番のりばは、「JR九州」の管轄です。

● 逆打ち工法を採用
 「11番のりば・12番のりば」は、3層高架橋となっています。工期短縮のため地上階を先に構築して、工期のかかる地下階を後から施工する「逆打ち工法」を採用しました。


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11番線

 「11番線」は、8両編成対応の短いホームで、「九州新幹線・博多南線専用」となっています。


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新幹線800系電車

 「新幹線800系電車」です。よく考えると今回初めて見ました。「鉄道ジャーナル」や「鉄道ファン」などの月刊誌で頻繁に見ていたので、初めてという気がしませんでした。


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スラブ軌道

 「11番線」は「スラブ軌道」となっています。現在では建設される新幹線の約9割の軌道が「スラブ軌道」です。「バラスト軌道」と比べて、軌道狂いが起こりにくく、メンテナンスの手間が軽減されます。


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「11番のりば(写真左)・12番のりば(写真右)」を北側に見た様子です。


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11番のりばは、8両編成対応
 
「11番のりば」は、8両編成対応の短いホームとなっています。北端の小倉方に「車止め」があります。そのために「九州新幹線・博多南線専用」となっています。


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「11番線」を南側に見た様子です。「車止め」にバラストが積まれています。


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JR博多シティ

 在来線の上に「JR博多シティ」が覆いかぶさっている様子が分かります。新幹線のホームは、在来線より1階高い3階にあります。


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在来線

 在来線のホームは、新幹線のホームより1階低い2階にあります。新幹線ホーム増設のために、在来線は5面9線から4面8線に縮小しています。


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新幹線のホームは長いので、在来線のホームよりも更に南側に伸びています。


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12番のりば

 「11番のりば」は、8両編成対応の短いホームとなっていますが、隣の「12番のりば」は16両編成対応なので、ホームが北側に伸びています。


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12番線
 
「12番線」も「スラブ軌道」となっています。


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13番のりばから見た天井です。新たに継ぎ足した様子が分かります。


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13番のりばから見た軌道部分です。境目に柱があります。


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13番のりば・14番のりば
 「13番のりば・14番のりば」です。13番のりば・14番のりばは、「JR西日本」の管轄です。


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15番のりばから見た「13番のりば・14番のりば」です。


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バラスト軌道
 「14番線・15番線」です。「バラスト軌道」となっています。「山陽新幹線」の建設時から本格的に「スラブ軌道」が採用されましたが、博多駅は「バラスト軌道」となっています。


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14番のりばから見た「15番のりば・16番のりば」です。


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15番のりば・16番のりば
 「15番のりば・16番のりば」です。15番のりば・16番のりばは、「JR西日本」の管轄です。


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「16番線」です。「バラスト軌道」となっています。


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筑紫口(ちくしぐち)

 博多駅東側(新幹線側)の「筑紫口(ちくしぐち)」です。博多駅西側の「博多口」がJR博多シティの開業により劇的に変わったのに比べてほとんど変化がありません。

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2015年11月25日 (水)

北九州市 北九州市で一番高い地上41階、高さ約145mの「小倉D.C.タワー」

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-小倉D.C.タワー-
 
JR鹿児島本線「西小倉駅」前に建設された「小倉D.C.タワー」は、北九州市で一番高い超高層ビルです。1980年4月の「西小倉駅前地区市街地再開発準備組合」設立から約31年を経た2011年2月に竣工しました。

 「西小倉駅前第一地区」は、都心小倉の西に位置し、近傍にはJR西小倉駅、前面には商業・業務・文化の複合施設である「リバーウォーク北九州」があり、周辺には北九州市役所等の官公署、歴史ある小倉城、北九州市のシンボル公園である勝山公園など、緑豊かな環境もあります。

 このような、恵まれた立地条件にありながら、これを活かした十分な土地の高度利用が図られておらず、また老朽化した木造住宅が密集していることで、防災面での課題も抱えていました。

 再開発により、共同住宅、商業施設、駐車場、都市計画道路を一体的に整備することで、まちなか居住の促進、防災機能の向上、良好な都市環境の形成を図り、地域を再生し、活性化することを目的としました。

 当初は最高高さ約160mで計画されていましたが、最終的には地上41階、地下1階、高さ145.777mで建設されました。
 1階部分に「商業施設」、2階~4階に「住宅居住者用の駐車場」、5階~40階に「共同住宅(195戸)」、41階に「機械室」を配置しています。

小倉D.C.タワーの概要
◆ 計画名-西小倉駅前第一地区第一種市街地再開発事業 施設建築物
◆ 所在地-福岡県北九州市小倉北区室町二丁目9番1号
◆ 交通-JR鹿児島本線「西小倉」駅徒歩3分、JR鹿児島本線「小倉駅」徒歩11分、北九州モノレール「平和通」駅徒歩12分
◆ 階数-地上41階、地下1階
◆ 高さ-最高部145.777m
◆ 敷地面積-2,849.34㎡
◆ 建築面積-1,993.07㎡
◆ 延床面積-32,641.28㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 地震対策-制震構造「1階~26階に間柱型ブレーキダンパー(ハイブリッドブレーキダンパー)を各階X方向に3台、Y方向に4台設置)
◆ 用途-共同住宅(分譲)、商業施設、駐車場
◆ 総戸数-195戸
◆ 建築主-西小倉駅前第一地区市街地再開発組合(売主 大和ハウス)
◆ 設計者-(基本設計)梓設計、大林組、(実施設計)大林組
◆ 監理者-大林組
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-2008年12月16日(起工式)
◆ 竣工-2011年02月(竣工)、2011年03月05日(竣工式) 
◆ 入居開始-2011年03月


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南東側から見た様子です。地震対策として「制震構造」を採用しています。1階~26階に「間柱型ブレーキダンパー(ハイブリッドブレーキダンパー)」を各階X方向に3台、Y方向に4台設置しています。


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最高部です。「ヘリポート」が見えます。「H表示」の離着陸出来る本格的なヘリポートとなっています。41階は「機械室」です。


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南東側から見た下層階の様子です。基礎は、地震に強い建物となるよう、支持地盤に「古第三紀層」という強固な地層に施工し、支える力の強い「直接基礎」を採用しています。


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南側から見た下層階の様子です。1階部分に「商業施設」、2階~4階に「住宅居住者用の駐車場」を配置しています。


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南西側から見た様子です。5階~40階に「共同住宅(195戸)」、41階に「機械室」を配置しています。


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南西側から見た下層階の様子です。


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北西側のJR鹿児島本線「西小倉駅」南口から見た様子です。高層部はスレンダーな外形とすることで日照や電波障害を可能な限り低減しています。


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JR鹿児島本線「西小倉駅」の南口です。「西小倉駅」からは徒歩3分です。

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福岡市 地上29階の超高層タワーマンション「ラクレイス西新レジデンシャルタワー」

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-ラクレイス西新レジデンシャルタワー-

 「福岡ヤフオク!ドーム」の南側、地下鉄空港線「西新駅」の北東側の「樋井川(ひいかわ)」沿いに「ラクレイス西新レジデンシャルタワー」が建設されました。

 地上29階、塔屋1階、高さ96.15mの「タワー棟」と、地上4階の「テラスハウス棟」で構成されています。戸数は、206戸(タワー棟)、16戸(テラスハウス棟)で、すべて賃貸となっています。

 2014年9月に竣工し、2014年9月20日に入居開始、2014年9月26日に店舗がオープンしています。店舗には、西鉄ストアが運営する「レガネット地行」などが入っています。

ラクレイス西新レジデンシャルタワーの概要
◆ 計画名-ラクレイス地行(仮称)
◆ 所在地-福岡県福岡市中央区地行二丁目3-10(地番)
◆ 交通-西鉄バス「今川橋」バス停徒歩1分、地下鉄空港線「西新」駅徒歩5分
◆ 階数-地上29階、塔屋1階(タワー棟)、地上4階(テラスハウス棟)
◆ 高さ-96.15m(タワー棟)
◆ 敷地面積-5,845.98㎡(施設全体)
◆ 建築面積-4,131.35㎡(施設全体) *建ぺい率70.67%から推測
◆ 延床面積-20,020.08㎡(施設全体)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造(タワー棟、テラスハウス棟)
◆ 基礎工法-場所打ち鋼管コンクリート拡底杭(タワー棟)
◆ 地震対策-パッシブロック免震システム(天然ゴム系積層ゴム、オイルダンパー、ロックダンパー)
◆ 用途-共同住宅(賃貸)、店舗、駐車場
◆ 総戸数-206戸(タワー棟)、16戸(テラスハウス棟)
◆ 建築主-西日本鉄道
◆ 設計者・監理者-竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 竣工-2014年09月
◆ 入居開始-2014年09月20日(入居開始)、2014年09月26日(店舗オープン)

(注意) 建築面積4,131.35㎡は、建ぺい率70.67%から管理人が推測したもので公表された数値ではありません。


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北西側から見た様子です。手前の川は「樋井川(ひいかわ)」です。


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北側の地上4階の「テラスハウス棟」です。1階がテナント(スーパー、クリーニング)、テナント利用者等駐車場(34台)、2階が居住者専用駐車場(94台)、3階~4階が賃貸マンション(16戸)となっています。


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南側の地上29階、塔屋1階、高さ96.15mの「タワー棟」です。1階がテナント(ベーカリー)、2階が機械室、3階~29階が賃貸マンション(190戸)となっています。


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「タワー棟」を南西側から見た様子です。


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「タワー棟」の下層階を南西側から見た様子です。基礎は、深さ20m程度の岩盤層で建物を支持する「場所打ち鋼管コンクリート拡底杭」となっています。地震対策として「柔」と「剛」で揺れを受ける「パッシブロック免震システム」を採用しています。

● パッシブロック免震システム
 「天然ゴム系積層ゴム、免震用オイルダンパー、新開発ロックダンパー (竹中工務店・カヤバ共同開発)」を建物と基礎の間に設置しています。

 「免震用オイルダンパー」は、地震のエネルギーを吸収し、さらに「新開発ロックダンパー」が風揺れを防止し建物をロックします。地震時にはロックが自動的に外れ、風揺れから大地震まで対応できる高性能な免震システムです。


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「タワー棟」を「明治通り」越しに見た様子です。


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「タワー棟」を南側から見た様子です。

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2015年11月24日 (火)

大阪駅前地下道改良事業 東西地下道(都市計画道路大阪駅前1号線)の拡幅整備 2015/11/20 本格的に「土留め壁」の構築を開始!

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-大阪駅前地下道改良事業-

 阪急阪神ホールディングスは、阪神百貨店梅田本店が入居する「大阪神ビルディング」と「新阪急ビル」の建て替え計画である「梅田1丁目1番地計画」を進めています。

 「阪神百貨店梅田本店」の建て替えに伴い、JR大阪駅と阪神百貨店梅田本店の間を東西に走る「大阪駅前地下道」も大規模に改良されます。安全性確保のため歩道幅を約8mから約15mに拡幅します。

 「大阪駅前地下道」は、昭和17年に完成、大阪市が管理しています。地下道ですが、名称は「都市計画道路大阪駅前1号線」となっています。
 大阪市が占用許可を出して飲食店などの営業を認めていましたが、「阪神百貨店梅田本店」の建て替えに伴い閉店しています。


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「大阪駅前地下道整備範囲図」です。


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阪神電気鉄道 梅田駅の改良工事
 東西地下道(都市計画道路大阪駅前1号線)の拡幅整備と同時に、「阪神電気鉄道」は梅田駅の大規模改良工事を行います。

 引用資料 阪神電気鉄道(PDF:2015/02/12)
 梅田駅の改良工事を実施(3月3日着手)します ~お客さまに、より快適で、安心してご利用いただけるよう、 ホームの拡幅、可動式ホーム柵の整備、バリアフリー化を行います~ 

 駅の北側に上下2層の地下構造物を構築します。上層部を地下道、下層部を駅施設とし、駅空間を拡大します。


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「大阪駅前地下道改良事業」の全景です。


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「大阪駅前地下道改良事業」の東側部分の工事の様子です(写真左側半分)。


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「大阪駅前地下道改良事業」の東側部分の工事を、「ROHTOよろこビックリ梅田新歩道橋」から見た様子です。


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「大阪駅前地下道改良事業」の東側部分の工事を、「サウスゲートビルディング」から見た様子です。


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ドイツ「バウアー(BAUER)社」の「BG掘削機」が稼働しています。


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地中障害物の撤去を行っていると思われます。


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「大阪駅前地下道改良事業」の中央部分の工事の様子です。


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「大阪駅前地下道改良事業」の中央部分の工事を、「サウスゲートビルディング」から見た様子です。


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「大阪駅前地下道改良事業」の西側部分の工事の様子です。


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「大阪駅前地下道改良事業」の西側部分の工事を、「サウスゲートビルディング」から見た様子です。


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「三点式パイルドライバ」です。


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前回は「ロックオーガ」が装着されていましたが、「三連型アースオーガ」に入れ替えられました。この区画では地中障害物の撤去が終わり、本格的に「土留め壁」の構築を開始されました。


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「土留め壁」は、「SMW工法(ソイルセメント柱列壁工法)」により構築されています。「SMW」とは、土(Soil)とセメントスラリーを原位置で混合・攪拌(Mixing)し、地中に造成する壁体(Wall)の略称です。


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作業員の方が歩いている下の「H形鋼」は「定規」です。「定規」に記した割付に「アースオーガ」の位置を合わせて精度を確保します。


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「土留め壁」の芯材となる「H形鋼」です。


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セメントスラリーを供給する「セメントミルクプラント」です。

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大阪駅南側広場整備「南広場(東側) 2015年11月20日の建設状況

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-大阪駅南側広場整備「南広場(東側)-
 JR西日本は、大阪駅改良および開発プロジェクトの一環として「フロートコート、トラベルコート」跡地の整備を行っています。

 2014年9月から大阪駅南側の広場整備を進めていましたが、「タクシー乗り場」が御堂筋南口側から桜橋口側に2015年2月28日(土)の早朝から移転しました。

 「タクシー乗り場」の移転後に、少しずつ新しい「バスターミナル」の整備が行われています。「バスターミナル」の完成は、2016年秋の予定ですが、バスのりばの一部が、2015年7月18日から供用開始しました。


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現地に掲示してある「東側 整備イメージ」です。「バス乗場」と「歩道橋(デッキ)」は、「平成28年秋完成予定」となっています。


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全景です。


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「南広場(東側)」の整備と「大阪駅前地下道改良事業」が同時に行われています。


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最終的には埋め戻されますが、「歩道橋(デッキ)」の橋脚の基礎の形状が良く分かります。橋脚の基礎に「地中梁」を構築しています。


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「コンクリートミキサー車」→「コンクリートポンプ車」と経由して、コンクリートを打設しています。


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アップです。


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東側部分です。「地中梁」に鉄筋が配筋されています。


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「ROHTOよろこビックリ梅田新歩道橋」から見た様子です。


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「サウスゲートビルディング」から見た様子です。


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「コンクリートミキサー車」→「コンクリートポンプ車」と経由して、コンクリートを打設しています。


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「地中梁」にコンクリートを打設しています。


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「梅田新歩道橋(ROHTOよろこビックリ梅田新歩道橋)」と接続する部分の「歩道橋(デッキ)」の橋脚です。埋め戻しの作業が行われています。


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「サウスゲートビルディング」側の「南広場(東側)」の整備の様子です。


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「歩道橋(デッキ)」の橋脚の基礎が、一部ですが埋め戻されています。

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2015年11月23日 (月)

梅田1丁目1番地計画ビル(仮称) 大阪神ビルディング東側地上等解体工事 2015/11/20 地上躯体の解体がほぼ完了!

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-梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)-
 阪急阪神ホールディングスは、阪神梅田本店が入居する「大阪神ビルディング」と「新阪急ビル」の建て替え計画を進めています。

 「新阪急ビル」の解体を進めていましたが、地上躯体の解体工事が完了して、2015年7月21日(火)にⅠ期部分の新築工事に着手しました。

 引用資料 阪急阪神ホールディングス(PDF:2015/07/21)
 梅田1丁目1番地計画(大阪神ビルディング及び新阪急ビル建替計画)は、本日、Ⅰ期部分の新築工事に着手しました ~「DBJ Green Building 認証」の最高ランクを取得 ~

梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区梅田一丁目1、1-2、1-3、8-1
◆ 階数-地上38階、塔屋2階、地下3階
◆ 高さ-最高部188.9m
◆ 敷地面積-12,192.83㎡(重複利用区域含む)
◆ 建築面積-10,348.95㎡
◆ 延床面積-258,856.89㎡(容積対象床面積240,785.57㎡)
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 用途-百貨店、オフィス、集会所、駐車場
◆ 建築主-阪神電気鉄道、阪急電鉄
◆ 設計者-(基本設計)日本設計、(実施設計)竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 解体工事-2014年10月01日(新阪急ビル)
◆ 着工-2015年07月21日(Ⅰ期部分)
◆ 竣工-2022年03月下旬予定(全体竣工)


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工事施行計画の概要

スケジュール

① Ⅰ期工事(新阪急ビル解体工事着手)-2014年10月01日
② 大阪神ビルディング東側解体工事着手-2015年02月18日
③ 梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)Ⅰ期部分新築工事着手-2015年07月21日
④ Ⅰ期工事竣工(新阪急ビル、大阪神ビルディング東側部分)※新百貨店の部分開業-2018年春頃予定
⑤ Ⅱ期工事(大阪神ビルディング西側解体工事着手)-2018年春頃予定
⑥ 梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)Ⅱ期部分新築工事着手-2019年春頃予定
⑦ Ⅱ期工事竣工(新百貨店部分)※新百貨店の全面開業-2021年秋頃予定
⑧ 全体竣工※オフィス部分の開業-2022年03月春頃予定


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撮影日2015年11月20日
 「梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)」の全景です。季節的に太陽の角度が低くなって晴れた日の撮影は物凄い逆光で、写り込み酷くて非常に厳しいです。

 大阪府知事と大阪市長のダブル選で、大阪維新が圧勝しました。私は橋下氏に対しては、「是々非々(良い事は良い、悪い事は悪い)」ですが、橋下氏の打たれても打たれても這い上がる精神力には感服します。都構想再挑戦はどうなるんでしょうね?


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撮影日2015年11月20日
 解体工事が行われている「大阪神ビルディング」です。解体工事の工事名は「梅田1丁目1番地計画 大阪神ビルディング東側地上等解体工事」で、解体工事の工期は、2015年2月18日~2015年12月31日(予定)となっています。


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撮影日2015年11月20日 地上躯体の解体がほぼ終わりました。


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撮影日2015年11月20日 残るは、「タワークレーン」の周囲と南東側だけです。 


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撮影日2015年11月20日 「タワークレーン」の周囲です。


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撮影日2015年11月20日
 足場が組まれています。「フロアクライミング方式」のタワークレーンの「ベース架台」を損傷させないように慎重に解体工事を行うためだと思われます。


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撮影日2015年11月20日 南東側です。


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撮影日2015年11月20日 地上躯体の解体工事がほぼ完了したので、新築工事に備えて「仮囲い」の移設が行われています。


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撮影日2015年11月20日 新しい「仮囲い」は、かなり道路寄りに設置されています。

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梅田1丁目1番地計画ビル(仮称) 新阪急ビル跡地側のⅠ期部分 2015/11/20

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-梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)-
 阪急阪神ホールディングスは、阪神梅田本店が入居する「大阪神ビルディング」と「新阪急ビル」の建て替え計画を進めています。

 「新阪急ビル」の解体を進めていましたが、地上躯体の解体工事が完了して、2015年7月21日(火)にⅠ期部分の新築工事に着手しました。

 引用資料 阪急阪神ホールディングス(PDF:2015/07/21)
 梅田1丁目1番地計画(大阪神ビルディング及び新阪急ビル建替計画)は、本日、Ⅰ期部分の新築工事に着手しました ~「DBJ Green Building 認証」の最高ランクを取得 ~

梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区梅田一丁目1、1-2、1-3、8-1
◆ 階数-地上38階、塔屋2階、地下3階
◆ 高さ-最高部188.9m
◆ 敷地面積-12,192.83㎡(重複利用区域含む)
◆ 建築面積-10,348.95㎡
◆ 延床面積-258,856.89㎡(容積対象床面積240,785.57㎡)
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 用途-百貨店、オフィス、集会所、駐車場
◆ 建築主-阪神電気鉄道、阪急電鉄
◆ 設計者-(基本設計)日本設計、(実施設計)竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 解体工事-2014年10月01日(新阪急ビル)
◆ 着工-2015年07月21日(Ⅰ期部分)
◆ 竣工-2022年03月下旬予定(全体竣工)


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工事施行計画の概要

スケジュール

① Ⅰ期工事(新阪急ビル解体工事着手)-2014年10月01日
② 大阪神ビルディング東側解体工事着手-2015年02月18日
③ 梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)Ⅰ期部分新築工事着手-2015年07月21日
④ Ⅰ期工事竣工(新阪急ビル、大阪神ビルディング東側部分)※新百貨店の部分開業-2018年春頃予定
⑤ Ⅱ期工事(大阪神ビルディング西側解体工事着手)-2018年春頃予定
⑥ 梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)Ⅱ期部分新築工事着手-2019年春頃予定
⑦ Ⅱ期工事竣工(新百貨店部分)※新百貨店の全面開業-2021年秋頃予定
⑧ 全体竣工※オフィス部分の開業-2022年03月春頃予定


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撮影日2015年11月20日 
 Ⅰ期部分は、「新阪急ビル」と「大阪神ビルディング東側部分」ですが、2015年7月21日(火)にⅠ期部分の新築工事に着手したのは「新阪急ビル」の部分です。


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撮影日2015年11月20日 アップです。


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撮影日2015年11月20日 少し方向を変えた様子です。


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撮影日2015年11月20日 西側部分です。


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撮影日2015年11月20日 1階床が斜めになったり、湾曲したりしています。床の形状が複雑です。


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撮影日2015年11月20日 南側から見た様子です。


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撮影日2015年11月20日 西側部分です。


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撮影日2015年11月20日 「デッキプレート」が敷かれています。


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撮影日2015年11月20日 「デッキプレート」です。


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撮影日2015年11月20日 この部分は、地下駐車場へのスロープになるようです。搬入口もこの部分になるのでしょうか?


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撮影日2015年11月20日 鉄筋の配筋が行われています。


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撮影日2015年11月20日 少し方向を変えた様子です。


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撮影日2015年11月20日 西側部分です。


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撮影日2015年11月20日
 1階床が湾曲している部分です。何のための湾曲でしょうか? 地下駐車場のスロープの天井高を確保するためでしょうか?

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2015年11月22日 (日)

梅田阪急ビル南北コンコース クリスマス・イルミネーション 過去と未来を結ぶ出発点「0号線のPLATFORM」

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-梅田阪急ビル1階の南北コンコース-

 「阪急電鉄」では、梅田阪急ビル1階(阪急百貨店うめだ本店前)の南北コンコースで、過去3年にわたって実施してきた内容を一新し、新たにクリスマス・イルミネーション 「0号線のPLATFORM」 を開催しています。実施期間は、2015年11月19日(木)~12月25日(金)までの37日間です。

 阪急電鉄 ニュースリリース(PDF:2015/09/09)
 梅田阪急ビル南北コンコースの新しいクリスマス・イルミネーション 過去と未来を結ぶ出発点「0(ゼロ)号線のPLATFORM(プラットフォーム)」を開催します その昔、阪急電車の出発点だった場所にLEDイルミネーションによる光の駅空間が出現 11月19日(木) から12月25日(金)まで 

 今年は、南北コンコースがその昔、阪急電車の起点である梅田駅であったことに注目し、過去の歴史や文化に思いを馳せ、この場所が未来への新たな出発点になるよう想いを込めたイルミネーションを開催しています。

 シンプルな光色のLEDで表現した列柱はプラットフォームをイメージし、また、列車の出発を告げる時計の歯車部分をイメージしたパーツを、ゴールドやアンバー、プラチナの美しい光色のLEDで表現しており、訪れる人の心に残る特別なイルミネーション空間です。

「0号線のPLATFORM」の概要
◆ テーマ-過去と未来を結ぶ出発点
◆ コンセプト-かつての阪急グランドドームをオマージュした「光のアーチ」、駅舎をイメージした奥行き感のある「光の列柱」、列車の出発を彷彿させる「時計ディスプレイ」
◆ 実施期間-2015年11月19日(木)~12月25日(金)までの37日間
◆ 点灯時間-10:00~24:00
◆ LED使用個数-合計約10万球のLED電球を使用
◆ 実施場所-梅田阪急ビル1階(阪急百貨店うめだ本店前)の「南北コンコース(コンコースの天井高さ9m×通路幅16.5m)」


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私個人の感想ですが、2012年から始めたクリスマス・イルミネーションで、今年が一番きれいで豪華だと思います。


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コンセプトは、 ”かつての阪急グランドドームをオマージュした「光のアーチ」、駅舎をイメージした奥行き感のある「光の列柱」、列車の出発を彷彿させる「時計ディスプレイ」” となっています。


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少し角度を変えた様子です。


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アップです。


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時計と時計の歯車部分です。「安室ちゃん」と「Perfume(パフューム)」の大ファンである私は、「時計」と「歯車」を見ると、安室ちゃんの「namie amuro LIVE STYLE 2014」のDVD/Blu-rayのジャケット、Perfumeのライブで「Clockwork」の時に後ろで流れる映像に見えてしまいます(笑)。

 安室奈美恵 公式ホームページ
 namie amuro LIVE STYLE 2014(ジャケット写真)

 YouTube(Perfum/2013年東京ドーム公演)
 Perfume Clockwork     


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「阪急百貨店うめだ本店」もクリスマス・イルミネーションを行っています。


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「阪急百貨店うめだ本店」のショーウインドーもクリスマス一色です。


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南側から見た様子です。


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アップです。

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学校法人常翔学園 梅田キャンパス(仮称) 2015年11月20日の建設状況

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-学校法人常翔学園 梅田キャンパス(仮称)-

 大阪工業大学などを運営する学校法人「常翔学園」は、阪急梅田駅に隣接する大阪市北区茶屋町の旧梅田東小学校跡地に「梅田キャンパス」を建設中です。

 計画名は「学校法人常翔学園 梅田キャンパス(仮称)」で、概要は、地上22階、地下2階、高さ125.15m、延床面積33,329.89㎡となっています。

学校法人常翔学園 梅田キャンパス(仮称)の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区茶屋町50番の一部、他
◆ 階数-地上22階、地下2階
◆ 高さ-最高部125.15m(平均地盤面よりの高さ)
◆ 敷地面積-4,650.41㎡
◆ 建築面積-2,416.21㎡
◆ 延床面積-33,329.89㎡(容積率対象面積約30,172.47㎡)
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ち鋼管コンクリート杭(管理人の推測)
◆ 地震対策-制振構造
◆ 用途-学校(大学)
◆ 建築主-(学校法人)常翔学園
◆ 設計者・監理者-服部・石本・安井設計監理共同企業体(服部設計、石本建築事務所、安井建築設計事務所)
◆ 施工者-西松建設
◆ 着工-2014年03月28日(安全祈願祭)
◆ 竣工-2016年08月31日予定


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上層階は北側に飛び出しています。


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アップです。


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西側壁面に、PCカーテンウォールの取り付けが行われています。


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北側から見た様子です。


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最高部です。もう何階部分まで達しているのか目視で分からなくなりました・・・ ここ最近は、2週間で2階のペーズで上に伸びていたので、19階(20FL)くらいまで鉄骨建方が行われていると思われます。


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南西側から見た様子です。


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「PCカーテンウォール」の取り付けが行われています。

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2015年11月21日 (土)

JR西日本 JR東海道線支線地下化・新駅設置工事 除却される「西梅田1番踏切」、なにわ筋の「浄正橋踏切」はどうなるのか?

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JR東海道線支線地下化・新駅設置工事-

 大阪市とJR西日本がうめきた2期区域(北区)の基盤整備に合わせて行う「JR東海道線支線地下化・新駅設置工事」が2015年内に始まる見通しです。

 引用資料 大阪市・公式HP(2015/11/04) 詳細はPDF
 第7回大阪駅周辺地域部会を開催しました

 地区西端を南北に走る東海道線支線(約2,400m)を中央部に移設・地下化する事業で、工事を担当するJR西日本は、北側の先行着手工区(約310mの施工者を「錢高組・西松建設JV」に決定しました。これに続く北側の区間も年内に施工者を決める予定です。

 新駅部を含む残る南側の区間は2016年度内に工事契約を結び、2022年度末の開業に向けて順次工事を進めていきます。


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区間別の構造概要と工事の進め方

 「区間別の構造概要と工事の進め方」です。工事延長約2,400m(トンネル延長約1,680m)で、事業費は地下化事業が約540億円、新駅設置事業が約150億円となっています。


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新駅~浄正橋踏切あたりまでの拡大図です。


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新駅設置予定地

 新駅は、「うめきた2期区域」の南東側の地下に建設されます。島式2面4線の地下駅となります。特急「はるか」や「くろしお」が停車するので、関西国際空港や和歌山方面が格段に便利になります。

 昨日(11月20日)、「神戸ワールド記念ホール」で行われた「安室ちゃん」のライブに行ったのですが、開演までたっぷり時間があったので、前から気になっていたこのあたりをじっくり歩いて取材しました。


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新しい配線は南東側に大きく弧を描く曲線に!

 地下化に伴い、新しい配線は南東側に大きく膨らんだ弧を描く曲線になります。道路の地下を通って、更に「日本通運大阪支店」の地下を通るとルートになると思われます。

 ここからは私の勝手な推測ですが、このままでは地下化の工事が行えないので、「日本通運」の建物群は解体される可能性が高いと思われます。



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西梅田1番踏切

 「西梅田1番踏切」を東側から見た様子です。「西梅田1番踏切」は、「うめきた2期区域」のすぐ南側にあります。ボトルネック踏切の「西梅田1番踏切」は除去されます。


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「西梅田1番踏切」の南側から北側を見た様子です。


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アップです。「うめきた2期区域」の南端から単線になっています。


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「西梅田1番踏切」の南側から南側を見た様子です。「東海道本線」との交差部までは、道路と道路の間を走っています。


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「東海道本線」との交差部です。「区間別の構造概要と工事の進め方」を見ると道路を越えたこのあたりに「トンネル出口」が設けられるようです。


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「東海道本線」の下を通過して行きます。この辺りは盤下げとなり、半地下の擁壁構造になるようです。


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「浄正橋踏切」から東側に振り返った様子です。「東海道本線」との交差部~「浄正橋踏切」までは、「大阪環状線」の高架橋に沿って北側の地上を走っています。

 「浄正橋踏切」までの間で、半地下の擁壁構造が終わり、完全に地上に出ると思われます。上に見えるのは、「阪神高速11号池田腺」の高架橋です。


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浄正橋踏切

 「JR福島駅」の北側、幹線道路「なにわ筋」にあるボトルネック踏切の「浄正橋踏切」です。残念ながら勾配の関係で地下化や半地下は不可能なようです。


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「浄正橋踏切」の東側から西側を見た様子です。線路を地下化や半地下にすると線路が物凄い勾配になってしまい、貨物列車が走れなくなります。そのために「浄正橋踏切」は、改良が行われても残る事になります。


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「浄正橋踏切」の西側から東側を見た様子です。先に見えるのは、「阪神高速11号池田腺」の高架橋です。



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「浄正橋踏切」の西側から西側を見た様子です。この先で「大阪環状線」の高架橋と合流します。「浄正橋踏切」を除去すると線路が物凄い勾配になってしまい、貨物列車が走れなくなります。

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神戸ワールド記念ホール 「安室奈美恵」のアリーナツアー「namie amuro LIVEGENIC 2015-2016」に行ってきました!

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-namie amuro LIVEGENIC 2015-2016-
 「安室ちゃん(安室奈美恵)」は、全国15ヶ所44公演、40万人を動員するアリーナツアー「namie amuro LIVEGENIC 2015-2016」を行っています。

 昨日(11月20日)、「神戸ワールド記念ホール」で行われた「安室ちゃん」のアリーナツアー「namie amuro LIVEGENIC 2015-2016」に行ってきました。全29曲、約2時間12分でした。めっちゃめっちゃ楽しかったです。

 いつもと同じくMCはありませんでした。安室ちゃんがステージ上で発した言葉は「騒げ~!神戸!」と、最後の「今日はどうもありがとうございました。また遊びに来てね! バイバ~イ!」 のみでした(笑)。

 10月の「大阪城ホール」に続いて3回目でした。全29曲は同じでしたが、1曲だけ曲が変更になり、「arigatou」が12月2日発売予定の新曲「Red Carpet」になっていました。
 アンコールの「Birthday」の時には、日替わりでご当地のキャラクターを抱っこして出てくるのですが、尼崎市の非公認キャラクター「ちっちゃいおっさん」だったので、笑ってしまいました。21日(土)と23日(月)は、兵庫県のどんなキャラクターを抱っこするのでしょうか?

 今回の安室ちゃんのライブが私にとって今年最後のライブでした。今年は、安室ちゃん(安室奈美恵)×3回、いきものがかり×3回、Perfume(パフューム)×2回、カナやん(西野カナ)×2回、miwa×1回、E-girls(イー・ガールズ)×1回の合計12回行きました。

 2年半前まで、洋楽しか聞かなかったのに人間の価値観って変わるものですね。私の価値観を180度変えたのは、2012年の安室ちゃんの5大ドームツアーのブルーレイ(京セラドーム大阪収録)です。
 友人が勧めるのでイヤイヤ見たのですが、あまりのクオリティの高さに鳥肌が立ちました。日本にもこんな凄いライブをするアーティストがいるんだ! だから安室ちゃんは、私にとっては価値観を変えた神様のような存在です。


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ポートライナー三宮駅前の案内には、「神戸ワールド記念ホール」の内容が出ます。


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ファン層は、20代と30代がの女性が圧倒的に多いです。気のせいかも知れませんが、「大阪城ホール」の時よりも男性比率が高かったような気がしました。


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グッズ売り場です。


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神戸公演からツアーグッズ第三弾が追加されていました。「エアーフレッシュナーセット(Live Genic+Merry Christmas) ¥1,000」を買いました。

 厚い紙の簡易な芳香剤で、シトラスの香りと上品なハニーフルーツの香りがします。これもかなり利益率が高そう(笑)。


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昨年からファンクラブの先行チケットは完全に電子チケットになりました。紙チケットが無いので、その代り入場時に「メモリアルチケット」がもらえます。
 全国15ヶ所44公演、すべて写真が違うのかと思っていましたが、10月27日(火)の「大阪城ホール」と写真が同じでした。ちょっとガッカリ・・・

 「大阪城ホール」に続いて3回連続アリーナ席でした。3回ともほぼ同じ場所でした。本当にちゃんと座席の抽選してるの??? 1回はスタンド席で観たかった・・・

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2015年11月20日 (金)

福岡市 千早駅前の超高層ツインタワーマンション「プレミスト千早タワー ツインマークス」

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-プレミスト千早タワー ツインマークス-

 「大和ハウス工業」と「第一交通産業」は、福岡都市計画事業香椎副都心土地区画整理事業地区内において、ツインタワー超高層免震分譲マンション「プレミスト千早タワー ツインマークス」を建設しました。

 地上31階の超高層タワーマンション2棟(南側のエアタワー、北側のブライトタワー)と屋上に中庭を配した地上8階の分譲マンション(センターレジデンス)1棟と地上8階の駐車場棟を組み合わせた4棟からなる分譲マンションです。

 当初は、「栄泉不動産、第一交通産業、大和システム」の3社が開発事業者として、「(旧)ロイヤルアーク千早ザ・タワーズ」として着工していましたが、「栄泉不動産」が民事再生法の申し立てを行ったことに伴い、工事が中断されていました。

 その後、2009年11月、「大和ハウス工業」が「栄泉不動産、第一交通産業、大和システム」の3社より事業継承し、2010年1月、「大和ハウス工業」と「第一交通産業」の共同事業とすることで合意し、新名称「プレミスト千早タワー ツインマークス」として2010年2月5日より工事を再開しました。

プレミスト千早タワー ツインマークスの概要
◆ 計画名-<新>(仮称)プレミスト千早タワー、<旧>ロイヤルアーク千早ザ・タワーズ、(仮称)千早タワープロジェクト
◆ 所在地-福岡県福岡市東区千早四丁目21-55
◆ 交通-JR鹿児島本線「千早」駅徒歩2分、西鉄貝塚線「西鉄千早」駅徒歩2分
◆ 階数-地上31階、塔屋2階、地下1階(エアタワー)、地上31階、塔屋2階、地下1階(ブライトタワー)、地上8階(センターレジデンス)、地上8階(駐車場棟)
◆ 高さ-最高部111.4m(エアタワー、ブライトタワー)、最高部約30m(センターレジデンス)
◆ 敷地面積-9,095.64㎡
◆ 建築面積-6,137.11㎡
◆ 延床面積-72,907.07㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭(管理人の推測)
◆ 地震対策-免震構造
◆ 用途-共同住宅(分譲)、店舗
◆ 総戸数-518戸(エアタワー250戸、ブライトタワー250戸、センターレジデンス18戸、別途管理室1戸、エアスカイラウンジ、オーナーズラウンジ等14戸)、店舗5区画
◆ 建築主-大和ハウス工業(75%)、第一交通産業(25%)
◆ 設計者・監理者-日建ハウジングシステム アール・アイ・エー設計監理共同企業体
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-2008年02月13日、2010年02月05日(工事再開)
◆ 竣工-2011年04月(エアタワー)、2011年06月(センターレジデンス)、2011年09月(ブライトタワー)
◆ 入居開始-2011年09月中旬(エアタワー)、2011年10月中旬(センターレジデンス)、2012年02月(ブライトタワー)

(備考) 竣工前の公式ホームページの概要のため、実際の竣工時期と入居開始時期は変更になった可能性があります。


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南側から見た下層階の様子です。中央に見えるのが、地上8階、総戸数18戸、店舗1区画の「センターレジデンス」です。


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南側に位置する「エアタワー」を南側から見た様子です。「エアタワー」は、地上31階、塔屋2階、地下1階、総戸数250戸となっています。


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南側に位置する「エアタワー」を西側から見た様子です。


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南側に位置する「エアタワー」を南西側から見た様子です。


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南西側から見た下層階の様子です。


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北側に位置する「ブライトタワー」を東側から見た様子です。「ブライトタワー」は、地上31階、塔屋2階、地下1階、総戸数250戸、店舗4区画となっています。


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北側に位置する「ブライトタワー」を北東側から見た様子です。


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北東側から見た下層階の様子です。


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北側から見た下層階の様子です。中央に見えるのが、地上8階の「駐車場棟」です。


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「プレミスト千早タワー ツインマークス」の北側は、「並木広場」となっています。


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西鉄貝塚線「西鉄千早駅」のホームから見た様子です。「プレミスト千早タワー ツインマークス」は、JR鹿児島本線「千早駅」・西鉄貝塚線「西鉄千早駅」から共に徒歩2分の好立地にあります。

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2015年11月19日 (木)

姫路駅前の新たランドマーク (仮称)神姫バス株式会社 ロータリービル 新築工事 2015年11月18日の建設状況 & スター・ウォーズ/フォースの覚醒

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-(仮称)神姫バス株式会社 ロータリービル 新築工事-

 姫路駅の駅前は、世界遺産・国宝「姫路城」を擁する城下町にふさわしく、「城を望み、時を感じ人が交流するおもてなし広場」というデザインコンセプトの下、国内最大級の駅前広場へと生まれ変わりました。

 広場は、再整備する大手前通り(十二所前線以南)や隣接する西側の街区を加えると、約5倍の面積約30,000㎡に拡張されました。

 関連工事として、「西側一般車乗降場」の上に「神姫バス」により「姫路ターミナルスクエア」が建設され、2015年1月27日に竣工しました。
 続いて「神姫バス」は、「(仮称)神姫バス株式会社 ロータリービル 新築工事」を建設中です。「神姫バス」は、姫路駅前の再整備に社運を賭けているようで、積極的な投資が続いています。

 引用資料 姫路市(PDF) リンク切れ
 「(仮称) 神姫バス(株)ロータリビル 新築工事 」に係る協議内容

 「(仮称)神姫バス株式会社 ロータリービル 新築工事」は、地上7階、地下0階、高さ32.4m、延床面積1,939.84㎡と規模は小さいですが、場所的に姫路駅前の景観を大きく変えるたランドマーク的なビルになります。

(仮称)神姫バス株式会社 ロータリービル 新築工事の概要
◆ 所在地-兵庫県姫路市西駅前町1番4
◆ 階数-地上7階、地下0階
◆ 高さ-32.40m
◆ 敷地面積-396.88㎡
◆ 建築面積-318.85㎡
◆ 延床面積-1,939.84㎡
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-飲食店
◆ 建築主-神姫バス
◆ 設計者・監理者-二神建築事務所
◆ 施工者-鹿島・エルテオ共同企業体(鹿島建設、エルテオ)
◆ 着工-2015年06月08日(労災保険関係成立票より)
◆ 竣工-2016年04月28日予定(労災保険関係成立票より)

(備考) 「エルテオ」は、神姫バスグループの企業です。


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完成予想図(夜間)です。


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「(仮称)神姫バス株式会社 ロータリービル 新築工事」は、「山陽百貨店」の「本館(写真右側)」と「西館(写真左側)」の窪んだ部分に建設中です。


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鉄骨建方が終わったようです。撮影時は大雨が降っていました。なぜ大雨の中、わざわざ姫路駅前まで行ったのか? 

 11月18日(水)より、全国の上映劇場で「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」のチケット先行予約販売が開始されたからです。姫路駅近くの「アースシネマズ姫路」は、全国でも指折りの最新設備を備えた映画館です。


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南側から見た様子です。完成予想図では分かりませんでしたが、完成しても「山陽百貨店」がかなり見えますね。


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南西側から見た様子です。敷地は「うなぎの寝床」のように東西に細長いです。


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完成予想図では分かりませんが、「連絡デッキ」と接続されると思われます。


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11月18日(水)より、全国の上映劇場で「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」のチケット先行予約販売が開始されました。チケットはネットでオンライン予約も出来ますが、私は歳のせいかどうも電子チケットが信用出来ません・・・


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今回は、先先行公開、先行公開が無いので、2015年12月18日(金)午後6時30分から全国一斉公開になります。とりあえず12月18日午後6時30分の初回分をゲットしました。

 「4DX」上映で観たかったのですが、「4DX」は12月1日(火)から販売開始でした。とりあえず初回は「2D字幕版」で観て、後日「4DX」で観ようと思っています。

 私にとって、「スター・ウォーズ」は人生そのものですがら「フォースの覚醒」は、内容が良ければ5回以上観ると思います。
 「ルーク・スカイウォーカー」が「ダークサイド(暗黒面)」に堕ちるという説が有力ですが、はたしてどうなるのでしょうか?

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福岡市 JR千早駅・西鉄千早駅前「なみきスクエア(香椎副都心公共施設)」

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-なみきスクエア(香椎副都心公共施設)-

 「福岡市」では、文化・行政サービス機能等の充実を図るため、JR千早駅・西鉄千早合同駅の西口前の用地において、東市民センター機能を中心とした東部広域拠点にふさわしい公共施設として、「香椎副都心公共施設新築工事」の整備を行っています。

 「香椎副都心公共施設」の愛称は、「なみきスクエア」に決定しています。「香椎副都心公共施設」は、2016年6月4日にオープン予定です。

 引用資料 福岡市公式ホームページ
 香椎副都心公共施設整備(仮称)利便施設運営事業者募集に係る公募について

 「なみきスクエア(香椎副都心公共施設)」には、東区香住ケ丘から移転する東市民センターと東図書館に加え、音楽・演劇練習場と、証明サービスコーナーを新設します。

● 東市民センター
 講演会、演劇、コンサートなどさまざまな用途に対応できる客数800席のホールや、大・中・小の会議室、視聴覚室、実習室、和室、託児室などのほか、事前予約なしで利用できる多目的スペースを市民センターとして初めて設置します。

なみきスクエア(香椎副都心公共施設)の概要
◆ 計画名-香椎副都心公共施設新築工事
◆ 所在地-福岡県福岡市東区千早四丁目(香椎副都心土地区画整理事業地区内)
◆ 階数-地上2階(一部4階)
◆ 高さ-約13m(一部ホール部分約24m)
◆ 敷地面積-約15,375㎡(南区画約9,343㎡、北区画6,032㎡)
◆ 延床面積-11,564.35㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 用途-東市民センターホール・会議室、図書館、音楽・演劇練習場、市民課等諸証明発行窓口等、その他
◆ 建築主-福岡市
◆ 設計者-山下設計・雅禧建築設計事務所・翼設備計画JV(代表:山下設計)
◆ 施工者-清水・西中洲樋口・西鉄・旭建設工事共同企業体
◆ オープン-2016年06月04日予定
◆ 総事業費-約115億円(用地費約65億円、建設費約50億円)


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「なみきスクエア(香椎副都心公共施設)」の完成パースです。


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「なみきスクエア(香椎副都心公共施設)」の位置図です。


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「なみきスクエア(香椎副都心公共施設)」の建設現場を南側から見た様子です。


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「なみきスクエア(香椎副都心公共施設)」の建設現場を北側から見た様子です。


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「なみきスクエア(香椎副都心公共施設)」の目の前が、JR千早駅・西鉄千早駅の西口です。

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2015年11月18日 (水)

リゾートトラスト 総事業費約118億円の会員制リゾートホテル「エクシブ六甲 サンクチュアリ・ヴィラ」 六甲山に2018年3月開業!

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-エクシブ六甲 サンクチュアリ・ヴィラ-

 「リゾートトラスト」は、会員制リゾートホテル「エクシブ六甲 サンクチュアリ・ヴィラ」の会員権の販売を2015年11月16日(月)から開始しました。

 リゾートトラスト プレスリリース(PDF:2015/11/16)
 会員制リゾートホテル『エクシブ六甲 サンクチュアリ・ヴィラ』会員権販売開始のお知らせ
 
 引用資料 公式ホームページ
 エクシブ六甲 サンクチュアリ・ヴィラ 

 「エクシブ六甲 サンクチュアリ・ヴィラ」は、「エクシブ」として26施設目、全室がスーパースイートルームからなる「サンクチュアリ・ヴィラ」として6施設目となります。開業は2018年3月を予定しています。

 六甲山の頂とも言える場所に位置しており、都市部からほど近い距離にありながら豊かな自然に囲まれ、神戸の美しい街も垣間見ることができます。
 「六甲ガーデンテラス」の隣接地で、貸別荘や企業の保養所など約40の施設が集まっていた土地を「リゾートトラスト」が取得していました。

 「エクシブ六甲 サンクチュアリ・ヴィラ」は、全客室(48室)を共有するタイムシェア方式を採用しています。会員権の価格は、18,600,000円と35,100,000円(1室を28人で共有または、14人で共有・消費税抜き)となっています。総販売契約高は、約250億円を見込んでいます。

● 関西に積極投資
  「リゾートトラスト」は、関西に積極投資しています。総事業費313億円をかけて、兵庫県芦屋市に会員制都市型リゾートホテル「芦屋ベイコート倶楽部 ホテル&スパリゾート」を建設中です。

 更に、滋賀県高島市に会員制リゾートホテルの用地を取得しました。部屋数は200室前後で、規模や開業時期などは未定となっています。

「エクシブ六甲 サンクチュアリ・ヴィラ」の概要
◆ 所在地-兵庫県神戸市灘区六甲山町北六甲4512番28外20筆
◆ 交通-阪神高速3号神戸線「魚崎I.C」・「摩耶I.C」出口より約35分、阪神高速7号北神戸線「からと東I.C」・「からと西I.C」出口より約15分
◆ 階数-地上2階、地下2階
◆ 開発面積-39,602.35㎡
◆ 建築面積-5,965.71㎡
◆ 延床面積-13,272.55㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 用途-会員制リゾートホテル
◆ 客室数-48室
◆ 付帯施設-日本料理レストラン、鉄板焼、炭火焼、バー、トリートメントサロン、ショップ
◆ 建築主-リゾートトラスト
◆ 設計者・監理者-観光企画設計社
◆ 施工者-鹿島建設(きんでん、フジテック、ホシザキ阪神、内山緑地建設)
◆ 開業-2018年03月予定
◆ 総事業費-約118億円


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「エクシブ六甲 サンクチュアリ・ヴィラ」の完成予想図です。


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「エクシブ六甲 サンクチュアリ・ヴィラ」の位置図です。

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広島市 観客席3万人の「サッカースタジアムに係る事業の実現可能性調査業務」 最優秀提案者は「日本総合研究所」

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-サッカースタジアムに係る事業の実現可能性調査業務-

 広島市は、公募型プロポーザルを採用した「サッカースタジアムにかかる事業の実現可能性調査業務」の最優秀提案者に、「日本総合研究所」を特定しました。

 広島市 公式ホームページ(詳細はPDF)
 サッカースタジアムに係る事業の実現可能性調査業務

 建設通信新聞(2015/11/18)
 広島市/最優秀に日本総研/サッカー場実現性調査

 業務内容は、候補地絞り込みに向けた比較優位性検証、候補地での事業実現可能性調査、図面作成、報告書作成です。
 このうち、実現可能性調査については、事業スキーム・運営方法、資金調達方法、事業採算性の評価、経済波及効果の算出などを行います。

 調査の前提条件は、日本サッカー協会が定めるスタジアム標準、スタジアム検査要綱に準ずる仕様(スタジアム本体3万人規模)、MICE施設の規模は総延べ約2万㎡、展示スペース約9000㎡(分割利用可能)、会議室(大500㎡、中200㎡、小100㎡×2)とします。

● 旧広島市民球場跡地 VS 広島みなと公園
 サッカースタジアムの検討をめぐっては、2015年7月に「広島県知事、広島市長、広島商工会議所会頭」が会談し、多機能化が制限されるなど課題の多い旧広島市民球場跡地(約3.9ha)に比べ、交通対策の課題はあるものの、MICE施設等の併設が可能な広島みなと公園(約10ha)が候補地として優位という意見で一致しています。

 広島県 広島港湾振興事務所
 広島みなと公園

● 立地は何よりも重要
 私は全国各地のプロジェクトを見て来て立地の重要性を肌身で感じています。施設は素晴らしいのに立地の選択ミスによって失敗したプロジェクトを数々と見てきました。

 「Mazda Zoom-Zoom スタジアム広島」が成功しているのも広島駅に近い立地の良さだと私は思っています。他県民の私には語る資格は無いかも知れませんが、新しい「サッカースタジアム」は、立地の選択ミスによって失敗して欲しくないです。それが「Perfume」と「綾瀬はるか」の大ファンで、広島大好き人間の私の願いです。

 広島市は、過去に「広島大学」の広島市外への移転、「広島空港」を広島県中央への移転と大失敗を2回やらかしています。
 開発が盛んな広島市ですが、「広島大学」が広島市内、「広島空港」が広島市の近隣自治体にあったならもっと発展していたのは間違いないです。

 移転前は、旧帝大に準ずる規模と偏差値だった「広島大学」の広島市への影響力は計り知れませんでした。「広島大学」の移転は広島市にとって大ダメージだったと思います。
 同じ轍を踏まずと「京都大学、九州大学、東北大学」がある市は、市外への移転をなりふり構わず阻止しました。「京都大学(桂キャンパス)、九州大学(伊都キャンパス )、東北大学(青葉山新キャンパス)」の建設は現在も続いています。


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旧広島市民球場跡地

 「旧広島市民球場跡地」を南東側から見た様子です。広島市民球場は一部を除いて解体されて更地になっていますが、フェンスで囲まれて立地禁止です。

 面積は約3.9haです。広島市の中心部に位置して立地は申し分がありません。ただ、敷地が狭いため、多機能化が制限されるなど課題が多いです。

 他県民の私には語る資格は無いかも知れませんが、私個人の意見では、「旧広島市民球場跡地」が最適だと思っています。なんとか知恵を出して狭い敷地で多機能化が可能な方法を考えて欲しいです。

 ただ、「サッカースタジアム」と「MICE施設」を同じ場所に整備する必要が本当にあるのでしょうか? 「二兎追うものは一兎も得ず。」にならないのでしょうか?


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「旧広島市民球場跡地」を北東側から見た様子です。付帯工事(スタジアムの本体工事とは別に必要となる工事)は下記の通りです。

付帯工事(旧広島市民球場跡地)
 スタジアム整備のために必要となる地盤の掘り込み(地下水対策含む)、ライフライン(電気、上下水道)の移設、旧広島市民球場ライトスタンド撤去、芝の養生及び管理上別途必要となる設備、広島市の建築物等における駐車施設の附置関す条例に伴う附置義務駐車場の整備、埋蔵文化財の試掘調査


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旧広島市民球場跡地は、すぐ北側の「広島グリーンアリーナ」があり、相乗効果が見込めます。


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旧広島市民球場跡地は、すぐ東側に「NTTクレド基町ビル(リーガロイヤルホテル広島)」があり、正に広島市の中心部です。

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2015年11月17日 (火)

南海会館ビル建替計画 南海ターミナルビル (仮称)新南海会館ビル 2015年11月11日の建設状況

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-南海ターミナルビル (仮称)新南海会館ビル

 南海電鉄は、本社機能を置いていた「南海会館ビル」の建替計画を進めていますが、旧南海会館ビルの解体工事を終えて、2015年9月1日に、「南海ターミナルビル (仮称)新南海会館ビル」の新築工事に着工しました。

 引用資料 南海電気鉄道(PDF:2015/08/27)
 新南海会館ビル(仮称)の着工について

南海ターミナルビル (仮称)新南海会館ビルの概要
◆ 所在地-大阪府大阪市中央区難波五丁目1-60
◆ 階数-地上31階(31階は機械室)、地下2階
◆ 高さ-最高部150.000m
◆ 敷地面積-34,252.02㎡(施設全体)
◆ 建築面積-3,820.90㎡
◆ 延床面積-84,125.30㎡(容積対象床面積78,741.74㎡)
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄(骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 地震対策-制振構造「TMD(チューンドマスダンパー)他」
◆ 用途-オフィス、店舗、ホール、医療施設、他
◆ 建築主-南海電気鉄道
◆ 設計者・監理者-大林組
◆ 施工者-大林組(代表者)、竹中工務店、南海辰村建設共同企業体
◆ 解体工事-2013年05月07日~2015年12月31日予定
◆ 着工-2015年09月01日
◆ 竣工-2018年09月末日予定
◆ 事業費-約440億円


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「御堂筋のランドマークとなる新南海会館ビル(仮称)完成イメージ」です。


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「断面図」です。地下1階・1階~3階・6階には「商業・金融サービス」、13階~30階には多様な機能展開に対応するオフィスを設けます。

 7階・8階には、なんばエリアのMICE(会議・展示)機能を強化する「コンベンションセンター」、9階・地下2階には、先進医療の中継機能と健診機能を組み合わせた「メディカルセンター」、5階には、関西国際空港利用者を中心とした国内外観光客向けに多様なサービスを提供する「ツーリストサロン」の導入を図る予定です。


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大地震に備え大型のTMD制振装置を設置

 「南海ターミナルビル (仮称)新南海会館ビル」は、長周期を含む大地震のさまざまな地震動による建物の揺れを大幅に低減させるため、大型の「TMD(チューンドマスダンパー)制振装置」を設置します。

 引用資料 大林組・プレスリリース(2015/09/04)
 大地震に備え「(仮称)新南海会館ビル」に大型のTMD制振装置を設置


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「南海ターミナルビル (仮称)新南海会館ビル」に設置予定の「TMD制振装置」の概要です。


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「南海ターミナルビル (仮称)新南海会館ビル」の建設現場です。


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日没が本当に早くなりました。午後5時でこの状態です。


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「アースドリル掘削機」が見えます。「拡底バケット」も見えます。「場所打ちコンクリート拡底杭」を構築しています。


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南側から見た様子です。


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「南海ターミナルビル (仮称)新南海会館ビル」の建築計画のお知らせを再度載せておきます。南海電鉄の資料では、地上30階、地下2階となっていますが、地上31階まであり、31階は「機械室」のようです。


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「立面図」です。最高部の高さは、「スイスホテル南海大阪」の高さとほぼ同じです。


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「配置図」です。

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福岡市 超高層トリプルタワーマンション「アイランドタワースカイクラブ」

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-アイランドタワースカイクラブ-
 
前回、「北九州市」と「福岡市」に行ったのが2007年10月下旬だったので約8年のブランクがあります。その間に竣工した超高層ビルをこのブログにUPすると共に、「超高層ビルとパソコンの歴史」のデータベースに新規追加および数値の修正を行います。

 「アイランドタワースカイクラブ」は、福岡アイランドシティに建設された地上42階、地下1階、高さ145.3m、総戸数409戸の超高層タワーマンションです。3棟を連結した非常にユニークな構造になっています。

 前回の撮影は建設中の時でした。竣工後のマンションはネットで検索しても正確な概要が分からない場合が多いですが、「アイランドタワースカイクラブ」は非常にユニークな外観のためか詳細な情報が複数ヒットしました。おかげですべてのデータベース項目を埋める事が出来ました。

アイランドタワー スカイクラブ(A棟・B棟・C棟)の概要
◆ 計画名-(仮称)アイランドシティタワー、ICタワー計画
◆ 所在地-福岡県福岡市東区香椎照葉三丁目3番1
◆ 交通-西鉄バス「アイランドシティ」バス停徒歩約7分
◆ 階数-地上42階、地下1階
◆ 高さ-最高部145.3m
◆ 敷地面積-14,089.53㎡
◆ 建築面積-6,997.58㎡
◆ 延床面積-60,831.26㎡(駐車場及び駐輪場等面積8,907.18㎡及び容積不算入部6,480.72㎡含む)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部(鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-場所打ち鋼管コンクリート拡底杭
◆ 地震対策-免震構造・制振構造(一体化された基礎下での免震構造、連結部および建物頂部に制振装置を配置)
◆ 用途-共同住宅(分譲)
◆ 総戸数-409戸
◆ 事業主-新栄住宅
◆ 設計者・監理者-竹中工務店・司建築設計事務所 設計監理共同企業体
◆ 施工者-竹中工務店・松本組建築工事共同企業体
◆ 着工-2006年06月09日
◆ 竣工-2008年08月22日
◆ 入居開始-2008年08月下旬(A棟)、2008年09月下旬(B棟)、2009年10月下旬(C棟)


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南東側から見た様子です。


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東側から見上げた様子です。


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3棟を連結した非常にユニークな構造になっています。連結部分は「鉄骨トラス構造」です。

● 3棟連結免震
 独立した3棟を対象配置し、3ヶ所の連結部に「制振装置」を配置することによって耐震安全性を高めています。一体化された基礎下では「免震構造」を採用しています。
 また、風の影響が大きいため、スカイガーデンに加え建物頂部に「制振装置」を用いて耐震安全性と居住性を高めています。


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最高部です。 建物頂部に「制振装置」を用いて耐震安全性と居住性を高めています。


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連結部に「制振装置」を配置することによって耐震安全性を高めています。合計3ヶ所の連結部は「スカイガーデン」となっています。


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下から見た様子です。


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東側から見た下層階の様子です。 基礎工法は「場所打ち鋼管コンクリート拡底杭」、地震対策として、一体化された基礎下で「免震構造」を採用しています。


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エントランス部分です。


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敷地北側の駐車場棟を南西側から見た様子です。壁面緑化が行われています。


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敷地北側の駐車場棟を北東側から見た様子です。


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北東側から見た様子です。


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北東側から見た下層階の様子です。


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東側から見た様子です。

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2015年11月16日 (月)

大阪駅前地下道改良事業 東西地下道(都市計画道路大阪駅前1号線)の拡幅整備 2015年11月11日の建設状況

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-大阪駅前地下道改良事業-

 阪急阪神ホールディングスは、阪神百貨店梅田本店が入居する「大阪神ビルディング」と「新阪急ビル」の建て替え計画である「梅田1丁目1番地計画」を進めています。

 「阪神百貨店梅田本店」の建て替えに伴い、JR大阪駅と阪神百貨店梅田本店の間を東西に走る「大阪駅前地下道」も大規模に改良されます。安全性確保のため歩道幅を約8mから約15mに拡幅します。

 「大阪駅前地下道」は、昭和17年に完成、大阪市が管理しています。地下道ですが、名称は「都市計画道路大阪駅前1号線」となっています。
 大阪市が占用許可を出して飲食店などの営業を認めていましたが、「阪神百貨店梅田本店」の建て替えに伴い閉店しています。


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「大阪駅前地下道整備範囲図」です。


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阪神電気鉄道 梅田駅の改良工事
 東西地下道(都市計画道路大阪駅前1号線)の拡幅整備と同時に、「阪神電気鉄道」は梅田駅の大規模改良工事を行います。

 引用資料 阪神電気鉄道(PDF:2015/02/12)
 梅田駅の改良工事を実施(3月3日着手)します ~お客さまに、より快適で、安心してご利用いただけるよう、 ホームの拡幅、可動式ホーム柵の整備、バリアフリー化を行います~ 

 駅の北側に上下2層の地下構造物を構築します。上層部を地下道、下層部を駅施設とし、駅空間を拡大します。


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「大阪駅前地下道改良事業」の全景です。


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「大阪駅前地下道改良事業」の東側部分の工事の様子です(写真左側半分)。


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「大阪駅前地下道改良事業」の東側部分の工事を、「ROHTOよろこビックリ梅田新歩道橋」から見た様子です。


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「大阪駅前地下道改良事業」の東側部分の工事を、「サウスゲートビルディング」から見た様子です。


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ドイツ「バウアー(BAUER)社」の「BG掘削機」が稼働しています。


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地中障害物の撤去を行っていると思われます。


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「大阪駅前地下道改良事業」の中央部分の工事の様子です。


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「大阪駅前地下道改良事業」の中央部分の工事を、「サウスゲートビルディング」から見た様子です。


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「親杭横矢板工法」で、「土留め壁」を構築しています。


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「大阪駅前地下道改良事業」の西側部分の工事の様子です。


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西側から見た様子です。


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「三点式パイルドライバ」が稼働しています。


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「ロックオーガ」が装着されているように見えます。地中障害物の撤去を行っていると思われます。

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大阪駅南側広場整備「南広場(東側) 2015年11月11日の建設状況

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-大阪駅南側広場整備「南広場(東側)-
 JR西日本は、大阪駅改良および開発プロジェクトの一環として「フロートコート、トラベルコート」跡地の整備を行っています。

 2014年9月から大阪駅南側の広場整備を進めていましたが、「タクシー乗り場」が御堂筋南口側から桜橋口側に2015年2月28日(土)の早朝から移転しました。

 「タクシー乗り場」の移転後に、少しずつ新しい「バスターミナル」の整備が行われています。「バスターミナル」の完成は、2016年秋の予定ですが、バスのりばの一部が、2015年7月18日から供用開始しました。


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現地に掲示してある「東側 整備イメージ」です。「バス乗場」と「歩道橋(デッキ)」は、「平成28年秋完成予定」となっています。


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全景です。「南広場(東側)」の整備と「大阪駅前地下道改良事業」が同時に行われています。


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「土留め壁」となる「シートパイル(鋼矢板)」が見えます。


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東側部分です。「歩道橋(デッキ)」の橋脚が姿を現しています。


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西側部分です。「歩道橋(デッキ)」の橋脚が姿を現しています。


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「ROHTOよろこビックリ梅田新歩道橋」から見た様子です。


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橋脚は、鉄骨の上に直接設置されているように見えます。


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「サウスゲートビルディング」から見た様子です。


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アップです。


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「梅田新歩道橋(ROHTOよろこビックリ梅田新歩道橋)」と接続する部分の「歩道橋(デッキ)」の橋脚です。


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「サウスゲートビルディング」側の「南広場(東側)」の整備の様子です。


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「サウスゲートビルディング」と接続する部分の「歩道橋(デッキ)」の橋脚です。


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JR大阪駅側では、横断歩道上の屋根の工事が行われています。

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2015年11月15日 (日)

地上55階、高さ約193mの超高層タワーマンション「ザ・パークハウス 中之島タワー」 2015年11月11日の建設状況

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-ザ・パークハウス 中之島タワー-

 大阪市北区中之島六丁目に超高層タワーマンション「(仮称)大阪市北区中之島6丁目計画」を建設中です。

 概要は、地上55階、塔屋2階、地下0階、高さ192.930m、総戸数894戸です。正式名称は「ザ・パークハウス 中之島タワー」となっています。

 引用資料 三菱地所・ニュースリリース(PDF:2015/02/24)
 免震構造マンションとして日本最高階数55階建のタワーマンション「ザ・パークハウス 中之島タワー」始動~官民一体で開発が進む大阪中之島エリアの「プレミアムライフゾーン」に誕生~

ザ・パークハウス 中之島タワーの概要
◆ 計画名-(仮称)大阪市北区中之島6丁目計画
◆ 所在地-大阪府大阪市北区中之島六丁目8番3他1筆(地番)
◆ 交通-京阪中之島線「中之島」駅より徒歩2分、JR東西線「新福島」駅より徒歩9分、阪神本線「福島」駅より徒歩11分、JR大阪環状線「福島」駅より徒歩14分、JR大阪環状線「野田」駅より徒歩15分、地下鉄千日前線「阿波座」駅より徒歩12分、地下鉄千日前線「玉川」駅より徒歩13分、地下鉄四つ橋線「肥後橋」駅より徒歩15分
◆ 階数-地上55階、塔屋2階、地下0階
◆ 高さ-最高部192.930m
◆ 敷地面積-6,587.03㎡(売買対象面積)、6,397.83㎡(建築確認対象面積)
◆ 建築面積-3,576.76㎡
◆ 延床面積-約99,700㎡
◆ 構造- 鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-免震構造(基礎免震構造)
◆ 用途- 共同住宅(分譲)、店舗
◆ 総戸数-894戸
◆ 事業主-三菱地所レジデンス(60%)、住友商事(30%)、京阪電鉄不動産(7%)、アサヒプロパティズ(3%)
◆ 設計者・監理者-竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 着工-2014年10月29日(労災保険関係成立票より)
◆ 竣工-2017年10月下旬予定
◆ 入居開始-2018年02月下旬予定


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北側から見た様子です。タワークレーン3基で建設しています。


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アップです。


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北西側から見た様子です。


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アップです。


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もう少し西寄りから見た様子です。


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アップです。


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北側から見た様子です。


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北東側から見た様子です。


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西側から見た様子です。

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2015年11月14日 (土)

梅田1丁目1番地計画ビル(仮称) 大阪神ビルディング東側地上等解体工事 2015/11/11

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-梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)-
 阪急阪神ホールディングスは、阪神梅田本店が入居する「大阪神ビルディング」と「新阪急ビル」の建て替え計画を進めています。

 「新阪急ビル」の解体を進めていましたが、地上躯体の解体工事が完了して、2015年7月21日(火)にⅠ期部分の新築工事に着手しました。

 引用資料 阪急阪神ホールディングス(PDF:2015/07/21)
 梅田1丁目1番地計画(大阪神ビルディング及び新阪急ビル建替計画)は、本日、Ⅰ期部分の新築工事に着手しました ~「DBJ Green Building 認証」の最高ランクを取得 ~

梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区梅田一丁目1、1-2、1-3、8-1
◆ 階数-地上38階、塔屋2階、地下3階
◆ 高さ-最高部188.9m
◆ 敷地面積-12,192.83㎡(重複利用区域含む)
◆ 建築面積-10,348.95㎡
◆ 延床面積-258,856.89㎡(容積対象床面積240,785.57㎡)
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 用途-百貨店、オフィス、集会所、駐車場
◆ 建築主-阪神電気鉄道、阪急電鉄
◆ 設計者-(基本設計)日本設計、(実施設計)竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 解体工事-2014年10月01日(新阪急ビル)
◆ 着工-2015年07月21日(Ⅰ期部分)
◆ 竣工-2022年03月下旬予定(全体竣工)


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工事施行計画の概要

スケジュール

① Ⅰ期工事(新阪急ビル解体工事着手)-2014年10月01日
② 大阪神ビルディング東側解体工事着手-2015年02月18日
③ 梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)Ⅰ期部分新築工事着手-2015年07月21日
④ Ⅰ期工事竣工(新阪急ビル、大阪神ビルディング東側部分)※新百貨店の部分開業-2018年春頃予定
⑤ Ⅱ期工事(大阪神ビルディング西側解体工事着手)-2018年春頃予定
⑥ 梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)Ⅱ期部分新築工事着手-2019年春頃予定
⑦ Ⅱ期工事竣工(新百貨店部分)※新百貨店の全面開業-2021年秋頃予定
⑧ 全体竣工※オフィス部分の開業-2022年03月春頃予定


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撮影日2015年11月11日 「梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)」の全景です。


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撮影日2015年11月11日
 解体工事が行われている「大阪神ビルディング」です。解体工事の工事名は「梅田1丁目1番地計画 大阪神ビルディング東側地上等解体工事」で、解体工事の工期は、2015年2月18日~2015年12月31日(予定)となっています。


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撮影日2015年11月11日
 季節的に太陽の角度が低くなって晴れた日の撮影は物凄い逆光でかなり厳しいです。太陽が雲に隠れたわずかな時間に一気に撮影しました。


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撮影日2015年11月11日 少し方向を変えた様子です。


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撮影日2015年11月11日 1階床から重機を使って解体工事が行われています。


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撮影日2015年11月11日 重機を使って、2階と1階部分の解体が行われています。


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撮影日2015年11月11日
 「鉄筋」と「コンクリートガラ」を分別しています。アタッチメントにカニばさみのような「コンクリート破砕機」を取り付けていますが、「コンクリート破砕機」で器用に分別しています。重機のオペレーターの操作テクニックにはいつもながら感心します。


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撮影日2015年11月11日 「タワークレーン」の周囲も解体が行われています。


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撮影日2015年11月11日 
 「フロアクライミング方式」のタワークレーンの「ベース架台」が見えます。このタワークレーンは、新築工事に移行してもそのまま継続使用される可能性があります。


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撮影日2015年11月11日 ここから見ると低くなった様子が良く分かります。

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梅田1丁目1番地計画ビル(仮称) 新阪急ビル跡地側のⅠ期部分 2015/11/11

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-梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)-
 阪急阪神ホールディングスは、阪神梅田本店が入居する「大阪神ビルディング」と「新阪急ビル」の建て替え計画を進めています。

 「新阪急ビル」の解体を進めていましたが、地上躯体の解体工事が完了して、2015年7月21日(火)にⅠ期部分の新築工事に着手しました。

 引用資料 阪急阪神ホールディングス(PDF:2015/07/21)
 梅田1丁目1番地計画(大阪神ビルディング及び新阪急ビル建替計画)は、本日、Ⅰ期部分の新築工事に着手しました ~「DBJ Green Building 認証」の最高ランクを取得 ~

梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区梅田一丁目1、1-2、1-3、8-1
◆ 階数-地上38階、塔屋2階、地下3階
◆ 高さ-最高部188.9m
◆ 敷地面積-12,192.83㎡(重複利用区域含む)
◆ 建築面積-10,348.95㎡
◆ 延床面積-258,856.89㎡(容積対象床面積240,785.57㎡)
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 用途-百貨店、オフィス、集会所、駐車場
◆ 建築主-阪神電気鉄道、阪急電鉄
◆ 設計者-(基本設計)日本設計、(実施設計)竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 解体工事-2014年10月01日(新阪急ビル)
◆ 着工-2015年07月21日(Ⅰ期部分)
◆ 竣工-2022年03月下旬予定(全体竣工)


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工事施行計画の概要

スケジュール

① Ⅰ期工事(新阪急ビル解体工事着手)-2014年10月01日
② 大阪神ビルディング東側解体工事着手-2015年02月18日
③ 梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)Ⅰ期部分新築工事着手-2015年07月21日
④ Ⅰ期工事竣工(新阪急ビル、大阪神ビルディング東側部分)※新百貨店の部分開業-2018年春頃予定
⑤ Ⅱ期工事(大阪神ビルディング西側解体工事着手)-2018年春頃予定
⑥ 梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)Ⅱ期部分新築工事着手-2019年春頃予定
⑦ Ⅱ期工事竣工(新百貨店部分)※新百貨店の全面開業-2021年秋頃予定
⑧ 全体竣工※オフィス部分の開業-2022年03月春頃予定


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撮影日2015年11月11日 
 Ⅰ期部分は、「新阪急ビル」と「大阪神ビルディング東側部分」ですが、2015年7月21日(火)にⅠ期部分の新築工事に着手したのは「新阪急ビル」の部分です。


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撮影日2015年11月11日 アップです。


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撮影日2015年11月11日 少し方向を変えた様子です。


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撮影日2015年11月11日 西側部分です。地下部分の「鉄骨建方」が行われています。


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撮影日2015年11月11日
 「CFT柱」が、既存建物の地下躯体の床を貫通して基礎まで到達している事が予想出来ます。既存建物の地下躯体は、後から解体します。

 この現場は「逆打ち工法」ではありませんが、「逆打ち工法」と同じように、既存建物の地下躯体を解体しながら、地下1階→地下2階→地下3階と下に向かって構築していきます。


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撮影日2015年11月11日 この部分は、床が斜めになっています。完成形なのか? 水平にする前なのか? 分かりません。


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撮影日2015年11月11日 この部分は、1階床が湾曲しています。


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撮影日2015年11月11日 西端の柱は、敷地ギリギリに建てるようです。


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撮影日2015年11月11日 南側から見た様子です。


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撮影日2015年11月11日 少し方向を変えた様子です。


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撮影日2015年11月11日 
 西側部分です。1階床が湾曲していた部分に、「デッキプレート」が敷かれています。この湾曲は何のためなのか? オープン後に分かるんでしょうね。


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撮影日2015年11月11日 「大梁」の出っ張りの部分の上には、「制振装置」を取り付けると思われます。

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2015年11月13日 (金)

神戸医療産業都市 (仮称)「京コンピュータ前」駅前パイロットビル(創薬イノベーション拠点) 一般競争入札で「東洋建設・寄神建設JV」に決定!

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-(仮称)「京コンピュータ前」駅前パイロットビル新築工事-

 神戸市外郭団体の「OMこうべ」は11月12日に、「(仮称)『京コンピュータ前』駅前パイロットビル新築工事」の一般競争入札を実施した結果、29億1200万円(税別)で「東洋建設・寄神建設JV」に決定しました。

 建設通信新聞(2015/11/13)
 「京」駅前パイロットビル/29億余の東洋JV/OMこうべ 

 神戸市では、「神戸医療産業都市」を推進しているポートアイランド(第2期)において、神戸医療産業都市のさらなる発展と、周辺企業等の利便性向上、周辺用地の企業誘致促進を目的に、京コンピュータ前駅北側におけるパイロットビルの検討を進めています。

 創薬研究・開発ラボ不足の解消や周辺企業の利便性向上、周辺用地の企業誘致を促進するため、創薬イノベーション拠点ビルを建設します。

 規模は、地上5階、塔屋1階、延床面積9,467.3㎡です。施設全体が企業向けのレンタルスペースとなり、大手製薬企業や創薬ベンチャー企業の基礎研究、医療品・医療器具の研究開発などに対応できるウェットラボ機能や、細胞培養対応スペース(CPC)、事務所、コンビニエンスストアなどの利便施設で構成します。


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「(仮称)「京コンピュータ前」駅前パイロットビル(創薬イノベーション拠点)」の位置図です。建設予定地は、ポートライナー「京コンピュータ前駅」の道路を挟んだ北側の敷地面積約5,000㎡です。

 引用資料 神戸市・記者資料(2015/04/16)
 (仮称)「京コンピュータ前」駅前パイロットビル(創薬イノベーション拠点)の整備


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建設予定地を西側に見た様子です。


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建設予定地を北側に見た様子です。周囲には広大な更地が広がっています。


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建設予定地を東側に見た様子です。


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ポートライナー「京コンピュータ前駅」です。「京コンピュータ前駅」より歩行者デッキで2階レベルで接続される予定です。「歩行者デッキ」から撮影しているので、歩行者デッキは完成済みです。

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2015年11月12日 (木)

地上52階の超高層タワーマンション建設予定 もと大阪北小学校・もと曾根崎幼稚園跡地の「(仮称)曾根崎2丁目 解体計画」 2015年11月11日の解体状況

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-もと大阪北小学校・もと曾根崎幼稚園跡地-
 
もと大阪北小学校・曾根崎幼稚園跡地の敷地面積は6,934.51㎡です。東側は「新御堂筋」、西側は「曽根崎お初天神商店街」に接しています。

 児童数の減少により、「大阪市立大阪北小学校」は2007年3月に閉校し、「大阪市立扇町小学校」に統合されています。併設されていた「大阪市立曽根崎幼稚園」も閉園されています。

 「もと大阪北小学校・曾根崎幼稚園跡地」の入札は公募型プロポーザル方式で実施され、事業予定者に「住友不動産」が決定しています。

 引用資料 大阪市・報道発表資料(2014/03/14)
 もと大阪北小学校・もと曾根崎幼稚園跡地開発事業者募集プロポーザルの事業者が決定しました 

● 住友不動産の事業コンセプトは「曽根崎 Link City」
 住友不動産の事業コンセプトは「曽根崎 Link City」で、地上52階の再開発ビルを建設します。

 1階は物販・飲食店舗「リンクモール」と交流広場「リンクプラザ」、2階は文化・交流施設や屋上庭園「リンクガーデン」、大阪市が管理する収容避難所施設、3階~52階は約900戸の分譲マンションで構成します。

もと大阪北小学校・もと曾根崎幼稚園跡地の概要
◆ 名称-もと大阪北小学校・もと曾根崎幼稚園跡地
◆ 所在地-大阪府大阪市北区曽根崎二丁目73番2
◆ 階数-地上52階
◆ 高さ-不明(航空法の高さ制限は、約193m-地盤の高さ)
◆ 敷地面積-6,934.51㎡
◆ 建築面積-不明
◆ 延床面積-不明
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 地震対策-制振構造
◆ 用途-共同住宅(分譲)、物販・飲食、文化交流施設、他
◆ 総戸数-約900世帯
◆ 建築主-住友不動産
◆ 解体工事-2015年10月16日~2015年12月末日(予定)
◆ 着工-2015年09月予定(当初計画)
◆ 竣工-2018年11月末予定(当初計画)
◆ 工事完了-2019年02月末予定(当初計画)
◆ 入居開始-2019年03月予定(当初計画)


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完成イメージです。


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「大阪駅前第3ビル」の展望台から見た「もと大阪北小学校・曾根崎幼稚園跡地」です。


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このあたりの航空法での高さ制限は、制限高(海抜高)約193mとなっています。「約193m-地盤の高さ(海抜高)」がビルの高さ制限となります。


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東側の「新御堂筋」側から見た様子です。既存建物の解体工事に着手しています。「新御堂筋側は、住友不動産系の駐車場「シスコンパーク曽根崎2丁目」として現在も使用しています。


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足場と防音シートの設置が始まっています。


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西側は「曽根崎お初天神商店街」に接しています。


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解体工事の工事名は「(仮称)曾根崎2丁目 解体計画」となっています。施工は「丸翔建設が」が行っています。

 「労災保険関係成立票」によると解体工事の工期が、2015年10月16日~2015年12月末日(予定)となっていましたが、地上5階の建物がこんな短期間で解体出来るんですかね?

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大阪市北区曽根崎二丁目 謎の「廃墟ビル」 2015年11月11日の解体状況

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-大阪市北区曽根崎二丁目・謎の廃墟ビル-

 大阪市北区曽根崎二丁目に謎の「廃墟ビル」があります。「曽根崎お初天神通り商店街」に面した1階ではペットショップとパチンコ屋さんが営業していましたが、閉店して解体工事が行われています。


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「大阪駅前第3ビル」の展望台から見た謎の「廃墟ビル」の解体工事の様子です。前回の撮影が2015年7月3日だったので約4ヶ月ぶりです。


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現在は地下躯体の解体を行っているようです。


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「新御堂筋」側から見た様子です。


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周囲には更地が広がっています。

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2015年11月11日 (水)

JR奈良駅 西口のペデストリアンデッキと直結 「フクダ不動産」がマンションとホテルを建設

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-JR奈良駅西口-

 「フクダ不動産」は、JR奈良駅徒歩1分の立地において、分譲マンションプロジェクト「ピアッツァコート奈良駅前」と、ホテルプロジェクト「ピアッツァホテルJR奈良駅前」を建設します。

 引用資料 フクダ不動産(2015/11/09)
 JR奈良駅前1分にマンション&ホテル建設プロジェクト始動 

 「フクダ不動産」は、2015年1月20日にJR奈良駅西側の市有地を購入し、JR奈良駅前の風景を刷新するランドマークとなるシティホテルとピアッツァシリーズとしてお馴染みの分譲マンションの建設を計画していました。

ピアッツァコート奈良駅前の概要
◆ 所在地-奈良県奈良市三条本町1097番地の一部
◆ 交通-JR関西本線「奈良」駅へ徒歩1分、近鉄奈良線「近鉄奈良」駅へ徒歩15分
◆ 階数-地上13階
◆ 高さ-約40m(高さ制限の限度)
◆ 敷地面積-1,310.19㎡
◆ 延床面積-8,716.16㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 用途-共同住宅
◆ 総戸数-84戸
◆ 建築主-フクダ不動産
◆ 設計者・監理者-フクダ不動産
◆ 施工者-森本組
◆ 竣工-2017年03月初旬予定
◆ 入居開始-2017年03月末予定

ピアッツァホテルJR奈良駅前の概要
◆ 所在地-奈良県奈良市三条本町1097番地の一部
◆ 交通-JR関西本線「奈良」駅へ徒歩1分、近鉄奈良線「近鉄奈良」駅へ徒歩15分
◆ 階数-地上11階、地下1階
◆ 高さ-約40m(高さ制限の限度)
◆ 敷地面積-1,234.77㎡
◆ 延床面積-8,431.78㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄筋コンクリート造
◆ 用途-ホテル、店舗
◆ 客室数-138室(シングル110室、ツイン25室、スイート2室、ハンディキャップルーム1室)
◆ 建築主-フクダ不動産
◆ 設計者・監理者-フクダ不動産
◆ 施工者-(未定)
◆ 竣工-2017年03月末予定


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分譲マンション「ピアッツァコート奈良駅前」とホテル「ピアッツァホテルJR奈良駅前」の建設予定地です。奈良は高さ制限が非常に厳しいですが、奈良では珍しい40mの高さ制限となっています(2015年5月10日撮影)。


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北側部分の約2,500㎡が建設予定地となります。ホテル棟の「ピアッツァホテルJR奈良駅前」は、JR奈良駅西口のペデストリアンデッキと直結します(2015年5月10日撮影)。


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暫定的に駐車場として使用されていました(2015年5月10日撮影)。


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北側から見た建設予定地です(2015年5月10日撮影)。

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奈良市 バブル崩壊で開発が難航したJR奈良駅西口の開発の現状

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-JR奈良駅西口-

 JR奈良駅周辺は、「シルクロードタウン21」として大規模な再開発が計画されていました。百貨店の誘致まで計画されていましたが、バブル崩壊で大幅に計画が見直されました。

 バブル崩壊やリーマンショックのダメージは大きく、JR奈良駅周辺は遊休地だらけとなっていましたが、徐々に開発が行われ、遊休地はかなり少なくなりました。

 2010年10月にJR奈良駅は高架化が完了し、島式3面5線の立派な高架駅になりました。西口には遊休地がまだ残っていますが、以前と比べると見違えるように立派になっています。


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西口2階からは、駅から続くペデストリアンデッキが伸びています。


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西口の駅前広場を北東側から見た様子です。


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西口の駅前広場を南西側から見た様子です。


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JR奈良駅前再開発第一ビル
 
「JR奈良駅前再開発第一ビル」は、西口の駅前広場の北側にあります。地元地権者による組合施行の再開発ビルです。

 地上10階、地下2階で、1998年2月に竣工しました。景観維持のため高さ制限が非常に厳しい奈良市で最も高い高さ46mとなっています。

 1階が商業施設「シルキア奈良」、3階~10階がホテル「ホテル日航奈良(旧三井ガーデンホテル奈良)」となっています。総客室数330室で、奈良市内では最大級のホテルです。


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ウィライブ奈良駅前

 「ウィライブ奈良駅前」は、西口の駅前広場の南側にあります。地上14階、総戸数143戸のマンションです。2006年6月に竣工しました。 


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「ウィライブ奈良駅前」の北側半分には、「フクダ不動産」により分譲マンションプロジェクト「ピアッツァコート奈良駅前」と、ホテルプロジェクト「ピアッツァホテルJR奈良駅前」の建設が決まりましたが、南側半分はまだ開発が決まっていません。


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なら100年会館

 「なら100年会館」は、奈良駅西口とペデストリアンデッキでつながる多目的ホールです。奈良市市制施行100周年の一環として1999年2月1日に開館しました。奈良の文化を育て、世界に発信する“文化の船”をイメージしており、文化発信の拠点となっています。 

 概要は、地上5階、地下1階、敷地面積約16,061㎡、延床面精約22,682㎡です。奈良県内最大の客席数を誇り、大ホール(収容人員1,692人)、中ホール(収容人員434人)、小ホール(収容人員約100人)等を有しています。

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2015年11月10日 (火)

地下鉄御堂筋線「中津駅」の直上 地上50階、高さ約168mの「(仮称)大阪市北区豊崎三丁目新築工事計画」 2015年11月5日の解体状況

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-(仮称)大阪市北区豊崎三丁目新築工事計画-

 大阪市営地下鉄御堂筋線中津駅の直上にあった「ラマダホテル大阪」の前身である「旧東洋ホテル」は、大阪万博の前年の1969年に「三和銀行(現三菱東京UFJ銀行)」が中心となって開業しました。

 高度済成長期には、「ロイヤルホテル(現リーガロイヤルホテル)、ホテルプラザ(1999年閉館)」とともに大阪の高級ホテル“御三家”の一つに数えられていました。
 
 しかし、バブル崩壊後の景気悪化や外資系の進出などで業績が悪化し、2004年にホテル営業権を米大手投資銀行「モルガン・スタンレー」のグループ会社に譲渡、2006年に米センダント系のラマダ・ワールドワイドチェーンに加盟し、「ラマダホテル大阪」に名称変更しました。

 その後も大阪市内には高級ホテルの開業が相次ぎ、競争が激化および建物の老朽化が進み、2013年12月31日に閉館しました。
 「ラマダホテル大阪」は、地上16階、地下2階、総客室数547室で、レストラン・宴会場・結婚式場なども備えていました。

● 跡地には超高層タワーマンションを建設
 跡地には「東急不動産、住友商事」が、地上50階、塔屋2階、地下1階、高さ約168m、総戸数653戸の超高層タワーマンションを建設します。

 引用資料 東急不動産・住友商事(PDF)
 「(仮称)大阪市北区豊崎三丁目新築工事計画」に関するお知らせ 

 中津駅直上には、地上37階、地下1階、高さ122.5mの「ザ・セントラルマークタワー」、地上45階、塔屋2階、高さ約159mの「(仮称)大阪市北区豊崎3丁目計画」の3棟が林立する事になります。

(仮称)大阪市北区豊崎三丁目新築工事計画の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区豊崎三丁目21番1他
◆ 階数-地上50階、塔屋2階、地下1階
◆ 高さ-最高部約168m
◆ 敷地面積-5,154.70㎡
◆ 建築面積-2,424.22㎡
◆ 延床面積-68,111.54㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 用途-共同住宅(分譲)
◆ 総戸数-653戸
◆ 建築主-東急不動産、住友商事
◆ 設計者-大林組
◆ 施工者-(未定)
◆ 解体工事-2015年4月13日~2016年6月30日予定
◆ 着工-2016年07月初旬予定(準備工事等を含む)
◆ 竣工-2020年03月下旬予定


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「南立面図」です。塔屋を含む最高部の高さが約168mです。このあたりの航空法での高さ制限は、制限高(海抜高)約172mとなっています。このあたりの地盤の高さ(海抜高)は調べませんでしたが、ほぼ航空法の高さ制限です。


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本格的に解体工事が行われています。解体工事の工事名は「大阪市北区豊崎三丁目計画建屋解体撤去工事」で、「東急ホームズ」が行っています。解体工事の工期は、2015年4月13日~2016年6月30日(予定)となっています。


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南西側から見た様子です。


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南側の通りです。


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南東側から見た様子です。


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北東側から見た様子です。

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地下鉄御堂筋線「中津駅」の直上 地上45階、高さ約159mの「(仮称)大阪市北区豊崎3丁目計画」 いよいよ着工へ!

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-(仮称)大阪市北区豊崎3丁目計画-

 大阪市営地下鉄御堂筋線中津駅の直上にある「三井生命ビルディング」の解体工事が行われていましたが、解体工事は完了しています。

 この土地は、「三井生命保険相互会社」を経て、三井不動産の特別目的会社が保有していましたが、2013年2月28日に「サンキョウホーム」が取得しています。
 その後、「サンキョウホーム」が「京阪電気鉄道」と「京阪電鉄不動産」に対して、35%ずつ譲渡しています。

 跡地には、地上45階、塔屋2階、高さ約159m、延床面積33,427.34㎡(容積率対象面積24,485.01㎡)の超高層タワーマンションが建設されます。

(仮称)大阪市北区豊崎3丁目計画の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区豊崎三丁目23番1、23番2(地名地番)
◆ 階数-地上45階、塔屋2階
◆ 高さ-約159m
◆ 敷地面積-2,499.72㎡
◆ 建築面積-921.45㎡
◆ 延床面積-33,427.34㎡(容積率対象面積24,485.01㎡)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 用途-共同住宅(分譲)
◆ 総戸数-不明
◆ 建築主-京阪電気鉄道(35%)、京阪電鉄不動産(35%)、サンキョウホーム(30%)
◆ 設計者・監理者-竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 解体工事-2014年07月14日~2015年08月31日
◆ 着工-2015年08月初旬予定(当初計画)
◆ 竣工-2019年05月下旬予定(当初計画)


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「(仮称)大阪市北区豊崎3丁目計画」に伴い、2015年11月1日(日)から「地下連絡通路4号出入口」が閉鎖されました。いよいよ着工ですね!

 「建築計画のお知らせ」の施工者の部分は、まだ「未定」のままとなっていましたが、この告知板を見ると「竹中工務店」に決まったようです。


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「仮囲い」の南西側が一部透明のアクリル板になっていたので覗いてみました。解体工事が終わり、完全に更地になっています。


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ゲートが開いていました。奥に「建設現場事務所」が見えます。


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南東側から見た様子です。


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北東側から見た様子です。


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北西側から見た様子です。


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「(仮称)大阪市北区豊崎3丁目計画」の建築計画のお知らせを再度載せておきます。


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「立面図」です。非常にスレンダーな超高層タワーマンションになります。


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「配置図」です。建物はほぼ正方形です。

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2015年11月 9日 (月)

都市再生機構(UR都市機構) 大阪駅北側の再開発地区「うめきた2期区域」の14haを取得!

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-うめきた2期区域-
 大阪府や大阪市、国、関西の経済団体などでつくる「大阪駅周辺地域部会」の第7回会合が11月2日に開かました。

 大阪駅北側の再開発地区「うめきた2期区域」について、「都市再生機構(UR都市機構)」が、道路を含む再開発エリアの大半の土地を所有する「鉄道・運輸機構」から約14haを取得する契約を2015年10月31日に締結したと明らかにしました。

 引用資料 大阪市・公式HP(2015/11/04) 詳細はPDF
 第7回大阪駅周辺地域部会を開催しました 

 産経新聞(2015/11/02)
 大阪駅北側「うめきた2期」URが14ha取得 道路整備などに着手

 「都市再生機構(UR都市機構)」は、262億円をかけ道路整備などに着手します。「うめきた2期区域」は、大型複合施設「グランフロント大阪」の隣接地に広がる約16.2haです。うち4.5haは都市公園として整備します。


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「うめきた2期区域 基盤整備概要」です。


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地表には、風雨から土壌を保護するために植物の種子が吹付けられて育っています。


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中央部分です。東西に抜ける幹線道路が整備されます。


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地下道の部分です。


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「うめきた2期区域」の北側を見た様子です。


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「うめきた2期区域」を北側から見た様子です。


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「JR東海道線支線地下化・新駅設置工事」の予定地です。北側の先行着手工区(約310mの施工者は、「錢高組・西松建設JV」に決定しています。

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大阪駅南側広場整備「南広場(東側) & 大阪駅前地下道改良事業 2015年11月5日の建設状況

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-大阪駅南側広場整備「南広場(東側)-
 JR西日本は、大阪駅改良および開発プロジェクトの一環として「フロートコート、トラベルコート」跡地の整備を行っています。

 2014年9月から大阪駅南側の広場整備を進めていましたが、「タクシー乗り場」が御堂筋南口側から桜橋口側に2015年2月28日(土)の早朝から移転しました。

 「タクシー乗り場」の移転後に、少しずつ新しい「バスターミナル」の整備が行われています。「バスターミナル」の完成は、2016年秋の予定ですが、バスのりばの一部が、2015年7月18日から供用開始しました。


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現地に掲示してある「東側 整備イメージ」です。「バス乗場」と「歩道橋(デッキ)」は、「平成28年秋完成予定」となっています。


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全景です。「南広場(東側)」の整備と「大阪駅前地下道改良事業」が同時に行われています。


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写真右側が「南広場(東側)」の整備で、写真左側が「大阪駅前地下道改良事業」です。


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北側の「南広場(東側)」の整備では、「土留め壁」となる「シートパイル(鋼矢板)」に沿って掘削が行われています。


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「歩道橋(デッキ)」の橋脚の基礎となる「場所打ちコンクリート杭」の頭部分が姿を現しています。一部は「杭頭処理」も終わっています。


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JR大阪駅側では、横断歩道上の屋根の工事が行われています。


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「サウスゲートビルディング」側の「南広場(東側)」の整備の様子です。


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「大阪駅前地下道改良事業」の東側部分の工事の様子です。ドイツ「バウアー(BAUER)社」の「BG掘削機」が稼働しています。地中障害物の撤去を行っていると思われます。


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「大阪駅前地下道改良事業」の中央部分と西側部分の工事の様子です。


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西側部分に新たに「三点式パイルドライバ」が投入されていました。「土留め壁」を構築しているのか? 「地中障害物」の撤去を行っているのか? 肝心の部分が隠れているので分かりませんでした。


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近くに「セメントミルクプラント」があるので、「三点式パイルドライバ」で「土留め壁」を構築している可能性の方が高いです。ただ土留め壁の芯材となる「H形鋼」が見当たらなかったのでよく分かりません・・・

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2015年11月 8日 (日)

梅田1丁目1番地計画ビル(仮称) 大阪神ビルディング東側地上等解体工事 2015/11/05 1階床から重機で解体中!

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-梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)-
 阪急阪神ホールディングスは、阪神梅田本店が入居する「大阪神ビルディング」と「新阪急ビル」の建て替え計画を進めています。

 「新阪急ビル」の解体を進めていましたが、地上躯体の解体工事が完了して、2015年7月21日(火)にⅠ期部分の新築工事に着手しました。

 引用資料 阪急阪神ホールディングス(PDF:2015/07/21)
 梅田1丁目1番地計画(大阪神ビルディング及び新阪急ビル建替計画)は、本日、Ⅰ期部分の新築工事に着手しました ~「DBJ Green Building 認証」の最高ランクを取得 ~

梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区梅田一丁目1、1-2、1-3、8-1
◆ 階数-地上38階、塔屋2階、地下3階
◆ 高さ-最高部188.9m
◆ 敷地面積-12,192.83㎡(重複利用区域含む)
◆ 建築面積-10,348.95㎡
◆ 延床面積-258,856.89㎡(容積対象床面積240,785.57㎡)
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 用途-百貨店、オフィス、集会所、駐車場
◆ 建築主-阪神電気鉄道、阪急電鉄
◆ 設計者-(基本設計)日本設計、(実施設計)竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 解体工事-2014年10月01日(新阪急ビル)
◆ 着工-2015年07月21日(Ⅰ期部分)
◆ 竣工-2022年03月下旬予定(全体竣工)


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工事施行計画の概要

スケジュール

① Ⅰ期工事(新阪急ビル解体工事着手)-2014年10月01日
② 大阪神ビルディング東側解体工事着手-2015年02月18日
③ 梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)Ⅰ期部分新築工事着手-2015年07月21日
④ Ⅰ期工事竣工(新阪急ビル、大阪神ビルディング東側部分)※新百貨店の部分開業-2018年春頃予定
⑤ Ⅱ期工事(大阪神ビルディング西側解体工事着手)-2018年春頃予定
⑥ 梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)Ⅱ期部分新築工事着手-2019年春頃予定
⑦ Ⅱ期工事竣工(新百貨店部分)※新百貨店の全面開業-2021年秋頃予定
⑧ 全体竣工※オフィス部分の開業-2022年03月春頃予定


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撮影日2015年11月5日
 「梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)」の全景です。季節的に太陽の角度が低くなって晴れた日の撮影はかなり厳しいです。日没後もダメでした・・・ 撮影は曇りの日がベストです。


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撮影日2015年11月5日
 解体工事が行われている「大阪神ビルディング」です。解体工事の工事名は「梅田1丁目1番地計画 大阪神ビルディング東側地上等解体工事」で、解体工事の工期は、2015年2月18日~2015年12月31日(予定)となっています。


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撮影日2015年11月5日 1階床から重機を使って解体工事が行われています。


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撮影日2015年11月5日
 前回、”1階床が見えているので、作業している部分は2階床に間違いないと思います。” と書きましたが、2階と1階部分を解体しているので、3階床の誤りでした。お詫びして訂正致します 。
 

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撮影日2015年11月5日 重機を使って、2階と1階部分の解体が行われています。


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撮影日2015年11月5日 「タワークレーン」の周囲も解体が行われています。


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撮影日2015年11月5日
 この「フロアクライミング方式」のタワークレーンの「ベース架台」は、1階床? そてとも地下階? のどこに設置しているんだろう? とずっと思っていましたが、1階床に「ベース架台」が設置されている事が分かりました。

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広島高速道路公社 「広島高速5号線」のトンネル区間着工へ!

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-広島高速5号線-

 「広島高速道路公社」は、広島高速5号線のシールドトンネル区間の工事発注に向け、発注仕様などについて審議する第1回「広島高速5号線トンネル技術検討委員会」を11月19日に開催します。これにより、早ければ11月中に設計・施工一括で工事発注される見通しとなりました。

 日建建設工業新聞(2015/10/26)
 広島高速道路公社ら/5号線トンネル区間着工へ/11月にも設計・施工一括発注 

 引用資料  広島高速道路公社
 広島高速5号線及び関連道路路線図 

  「広島高速5号線」は、「広島高速1号線」を介して「山陽自動車道」と直結します。広島市の都心部と広島県東部地区間の高速性・定時性向上や広島空港へのアクセス改善に大きく貢献するもので、一般道路の交通混雑解消や広島都市圏の更なる発展をけん引する広島駅周辺地区の開発促進などの役割を担います。

● 主にシールド工法で建設
 
山岳部におけるトンネルの建設と言えば、「ナトム工法(NATM工法)」のイメージがありますが、広島高速5号線のトンネル区間は主に「シールド工法」で建設します。

 周辺には住宅もあり、地盤沈下が懸念されたため、地下水への影響が極めて少く、地表面沈下抑制効果に最も優れている「シールド工法」に変更されました。一部の区間は「ナトム工法(NATM工法)」も採用します。


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広島高速道路

 「都市高速道路」と言えば、「首都高速道路」と「阪神高速道路」が有名ですが、「名古屋高速道路、福岡高速道路、北九州高速道路」もあります。あまり知られていませんが、「広島高速道路」もあります。日本には6つの「都市高速道路」が存在します。

 「広島高速道路」は、「広島高速道路公社」が建設と管理を行っています。「広島高速道路公社」は、広島県ならびに広島市を設立団体としています。

 引用資料 広島県・公式HP → 広島高速道路


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「広島高速5号線」の建設現場です。


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「広島高速5号線」の建設現場です。この先にトンネルを建設します。こちら側(二葉の里側)から「シールドマシン」で掘削していきます。


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橋脚の建設も行われています。


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側道は一足先に開通しています。


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「広島駅北口インターチェンジ(仮称)」あたりから、広島駅北側の幹線道路「常盤橋若草線」との合流部分の手前までは、「盛土」となります。

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2015年11月 7日 (土)

梅田1丁目1番地計画ビル(仮称) 新阪急ビル跡地側のⅠ期部分 2015/11/05

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-梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)-
 阪急阪神ホールディングスは、阪神梅田本店が入居する「大阪神ビルディング」と「新阪急ビル」の建て替え計画を進めています。

 「新阪急ビル」の解体を進めていましたが、地上躯体の解体工事が完了して、2015年7月21日(火)にⅠ期部分の新築工事に着手しました。

 引用資料 阪急阪神ホールディングス(PDF:2015/07/21)
 梅田1丁目1番地計画(大阪神ビルディング及び新阪急ビル建替計画)は、本日、Ⅰ期部分の新築工事に着手しました ~「DBJ Green Building 認証」の最高ランクを取得 ~

梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区梅田一丁目1、1-2、1-3、8-1
◆ 階数-地上38階、塔屋2階、地下3階
◆ 高さ-最高部188.9m
◆ 敷地面積-12,192.83㎡(重複利用区域含む)
◆ 建築面積-10,348.95㎡
◆ 延床面積-258,856.89㎡(容積対象床面積240,785.57㎡)
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 用途-百貨店、オフィス、集会所、駐車場
◆ 建築主-阪神電気鉄道、阪急電鉄
◆ 設計者-(基本設計)日本設計、(実施設計)竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 解体工事-2014年10月01日(新阪急ビル)
◆ 着工-2015年07月21日(Ⅰ期部分)
◆ 竣工-2022年03月下旬予定(全体竣工)


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工事施行計画の概要

スケジュール

① Ⅰ期工事(新阪急ビル解体工事着手)-2014年10月01日
② 大阪神ビルディング東側解体工事着手-2015年02月18日
③ 梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)Ⅰ期部分新築工事着手-2015年07月21日
④ Ⅰ期工事竣工(新阪急ビル、大阪神ビルディング東側部分)※新百貨店の部分開業-2018年春頃予定
⑤ Ⅱ期工事(大阪神ビルディング西側解体工事着手)-2018年春頃予定
⑥ 梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)Ⅱ期部分新築工事着手-2019年春頃予定
⑦ Ⅱ期工事竣工(新百貨店部分)※新百貨店の全面開業-2021年秋頃予定
⑧ 全体竣工※オフィス部分の開業-2022年03月春頃予定


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撮影日2015年11月5日 
 Ⅰ期部分は、「新阪急ビル」と「大阪神ビルディング東側部分」ですが、2015年7月21日(火)にⅠ期部分の新築工事に着手したのは「新阪急ビル」の部分です。


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撮影日2015年11月5日 アップです。


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撮影日2015年11月5日 少し方向を変えた様子です。


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撮影日2015年11月5日 西側部分です。地下部分の「鉄骨建方」が始りました。


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撮影日2015年11月5日 西側部分も東側部分と同じく、旧躯体の地下外壁を補強して再利用します。


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撮影日2015年11月5日 南側から見た様子です。


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撮影日2015年11月5日 先に1階床が完成した東側部分は、重機等が乗り入れる「作業床」として使用されています。


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撮影日2015年11月5日 西側部分です。地下部分の「鉄骨建方」が始りました。


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撮影日2015年11月5日 少し方向を変えた様子です。


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撮影日2015年11月5日 
 先行している東側部分は、地下躯体の構築が本格的に行われています。この現場は「逆打ち工法」ではありませんが、「逆打ち工法」と同じように、既存建物の地下躯体を解体しながら、地下1階→地下2階→地下3階と下に向かって構築していきます。


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撮影日2015年11月5日 まだ旧躯体の地下1階の床は解体されいていないようです。

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学校法人常翔学園 梅田キャンパス(仮称) 2015年11月5日の建設状況

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-学校法人常翔学園 梅田キャンパス(仮称)-

 大阪工業大学などを運営する学校法人「常翔学園」は、阪急梅田駅に隣接する大阪市北区茶屋町の旧梅田東小学校跡地に「梅田キャンパス」を建設中です。

 計画名は「学校法人常翔学園 梅田キャンパス(仮称)」で、概要は、地上22階、地下2階、高さ125.15m、延床面積33,329.89㎡となっています。

学校法人常翔学園 梅田キャンパス(仮称)の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区茶屋町50番の一部、他
◆ 階数-地上22階、地下2階
◆ 高さ-最高部125.15m(平均地盤面よりの高さ)
◆ 敷地面積-4,650.41㎡
◆ 建築面積-2,416.21㎡
◆ 延床面積-33,329.89㎡(容積率対象面積約30,172.47㎡)
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ち鋼管コンクリート杭(管理人の推測)
◆ 地震対策-制振構造
◆ 用途-学校(大学)
◆ 建築主-(学校法人)常翔学園
◆ 設計者・監理者-服部・石本・安井設計監理共同企業体(服部設計、石本建築事務所、安井建築設計事務所)
◆ 施工者-西松建設
◆ 着工-2014年03月28日(安全祈願祭)
◆ 竣工-2016年08月31日予定


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北側から見た様子です。


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最高部は17階(18FL)まで鉄骨建方が行われています。ここ最近は、2週間で2階のペーズで上に伸びています。


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東側壁面は、「柱カバー形式(縦連窓タイプ)」のPCカーテンウォールとなっています。


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南西側から見た様子です。


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「PCカーテンウォール」の取り付けが行われています。

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2015年11月 6日 (金)

うめきた2期区域基盤整備 待ちに待った「JR東海道線支線地下化・新駅設置工事」 2015年内着工へ!

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JR東海道線支線地下化・新駅設置工事-

 「日刊建設工業新聞」によると、大阪市とJR西日本がうめきた2期区域(北区)の基盤整備に合わせて行う「JR東海道線支線地下化・新駅設置工事」が2015年内に始まる見通しとなったそうです。

 引用資料 大阪市・公式HP(2015/11/04) 詳細はPDF
 第7回大阪駅周辺地域部会を開催しました

 日刊建設工業新聞(2015/11/05)
 大阪市、JR西日本/東海道線支線地下化・新駅設置(北区)/15年内着工へ 

 地区西端を南北に走る東海道線支線(約2,400m)を中央部に移設・地下化する事業で、工事を担当するJR西日本は、北側の先行着手工区(約310mの施工者を「錢高組・西松建設JV」に決定しました。これに続く北側の区間も年内に施工者を決める予定です。

 新駅部を含む残る南側の区間は2016年度内に工事契約を結び、2022年度末の開業に向けて順次工事を進めていきます。


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「うめきた2期区域 基盤整備概要」です。


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区間別の構造概要と工事の進め方

 「区間別の構造概要と工事の進め方」です。工事延長約2,400m(トンネル延長約1,680m)で、事業費は地下化事業が約540億円、新駅設置事業が約150億円となっています。

● 島式2面4線の地下駅
 新駅設置事業は、「JR西日本」が主体となり延長は約830mです。島式2面4線の地下駅となります。特急「はるか」や「くろしお」が停車するので、関西国際空港や和歌山方面が格段に便利になります

 大阪市が事業主体となって行う地下化(連続立体交差事業)の工事延長は、北区豊崎六丁目から福島区福島七丁目に至る約2,400mで、途中、ボトルネック踏切1ヶ所(西梅田1番踏切)の除却や既設交差道路の改良(2ヶカ所)などにより、踏切事故の解消や道路交通の円滑化、市街地の分断解消をが図られます。

 「西梅田1番踏切」は無くなりますが、「浄正橋踏切」は盤下げになりますが、半地下の擁壁構造になるようです。勾配の関係で地下化は無理なようです。


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新駅設置予定地

 新駅は、「うめきた2期区域」の南東側の地下に建設されます。「日刊建設工業新聞」の報道を見て、昨日(11月5日)現地を取材してきました。


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「うめきた2期区域」の北側を見た様子です。


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「うめきた2期区域」を北側から見た様子です。


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北側は、多くの配線が撤去されて線路は1本だけとなっています。

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地上44階、高さ約146mの「シティタワー梅田東」 2015年11月5日の建設状況

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-シティタワー梅田東-

 「天神橋筋六丁目駅」近くの「アデニウムタワー梅田イーストスクエア」西側の「旧パナソニックテクニカルサービス」跡地に「住友不動産」と「パナホーム」が超高層タワーマンションを建設中です。

 計画名は「(仮称)本庄西計画」で、正式名称は「シティタワー梅田東」です。概要は地上44階、塔屋2階、地下1階、高さ約146m、総戸数501戸となっています。

シティタワー梅田東の概要
◆ 計画名-(仮称)本庄西計画
◆ 所在地-大阪府大阪市北区本庄西一丁目12番1(地番)
◆ 交通-阪急宝塚線「梅田」駅から徒歩13分、阪急京都線「梅田」駅から徒歩13分、 阪急神戸線「梅田」駅から徒歩13分、大阪地下鉄谷町線「天神橋筋六丁目」駅から徒歩5分、大阪地下鉄堺筋線「天神橋筋六丁目」駅から徒歩5分、阪急千里線「天神橋筋六丁目」駅から徒歩5分、大阪地下鉄谷町線「中崎町」駅から徒歩5分
◆ 階数-地上44階、塔屋2階、地下1階
◆ 高さ-約146m (注)建築物もしくは軒高の可能性があります。
◆ 敷地面積-5,893.94㎡
◆ 建築面積-1,962.96㎡
◆ 延床面積-54,460.52㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭(38本、共用棟を除く)
◆ 地震対策-基礎免震構造(天然ゴム系積層ゴム支承、鉛プラグ挿入型積層ゴム支承、ダンパー)
◆ 用途-共同住宅
◆ 総戸数-501戸
◆ 建築主-住友不動産、パナホーム
◆ 設計者・監理者-清水建設
◆ 施工者-清水建設
◆ 着工-2014年08月01日
◆ 竣工-2016年10月下旬予定
◆ 入居開始-2017年02月下旬予定


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前回の撮影が6月10日だったので約5ケ月ぶりの撮影です。かなり高くなっていました。


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最高部です。


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南西側から見た様子です。長方形で南北に幅が広い超高層タワーマンションです。


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南西側から見上げた様子です。基礎工法は、「場所打ちコンクリート拡底杭(38本、共用棟を除く)」となっています。

 地震対策として、建物の基礎部分に免震層を設けた「基礎免震構造」を採用しています。免震装置は、「積層ゴム(天然ゴム系積層ゴム支承、鉛プラグ挿入型積層ゴム支承)」と「ダンパー」を採用しています。


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南側から見上げた様子です。


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南東側から見上げた様子です。


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南東側から見た様子です。 重なっている「ローレルアイ梅田」と比べると大きさがわかります。


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北東側から見た様子です。

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2015年11月 5日 (木)

福岡市 アイランドシティまちづくり事業提案 地上32階~46階 4棟の超高層タワーマンションの建設予定地

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-アイランドシティまちづくり事業提案-

 「福岡市アイランドシティ」に「積水ハウス、西日本鉄道、福岡商事、西部ガス興商」の企業連合体が、地上32~46階の超高層タワーマンションを4棟建設します。

 引用資料 福岡市・公式HP(PDF:2014/08/08)
 アイランドシティまちづくり事業提案公募(香椎照葉7丁目27番11等)における事業予定者の決定について(お知らせ)

  「画地A」に地上41階、「画地B」に地上46階×2棟、地上32階×1棟、地上8階×1棟を建設するビッグプロジェクトになります。  

アイランドシティまちづくり事業の概要
◆ 敷地面積約36.000㎡
◆ 総事業費約326億円(うち土地分譲価格約40億円)

画地A
◆ 敷地面積-約9,000㎡
◆ 階数-地上41階
◆ 総戸数-280戸
◆ 用途-分譲集合住宅
◆ 事業予定者-西日本鉄道
◆ 着工-2016年予定
◆ 竣工-2018年予定

画地B
◆ 敷地面積-約27,000㎡
◆ 階数-地上46階×2棟、地上32階×1棟、地上8階×1棟
◆ 総戸数-(46階×2棟)279戸、279戸、(32階、8階)194戸
◆ 用途-分譲集合住宅、賃貸集合住宅、商業施設、医療・文化・交流施設
◆ 事業予定者-積水ハウス、福岡商事、西部ガス興商
◆ 着工-(32階、8階)2017年予定、(46階×2棟)2019年予定
◆ 竣工-(32階、8階)2020年予定、(46階×2棟)2023年予定


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「対象画地」です。


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東側の「画地A」です。地上41階の超高層タワーマンションが建設される予定です。


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「画地A」の南側です。「小学校等予定地」となっています。


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「画地A」と「画地B」の間の道路です。


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西側の「画地B」です。地上46階×2棟、地上32階×1棟、地上8階×1棟のマンションが建設される予定です。


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「画地B」を南東側から見た様子です。


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「画地B」を南西側から見た様子です。


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「画地B」と「グリーンベルト」の間の道路の整備が行われています。道路の西側(写真左側)に「グリーンベルト」が整備されます。


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現在は道路の南側で止まっていますが、「画地B」の西側には、「アイランドシティ中央公園」から北側に伸びてくる「グリーンベルト」が整備される予定です。

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福岡市アイランドシティ 新たなスポーツ拠点「福岡市総合体育館(仮称)整備運営事業」の建設予定地

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-福岡市総合体育館(仮称)整備運営事業-

 「福岡市」は、長年使用されてきた市民体育館が老朽化したことに加え、九州電力から無償貸与されていた「九電記念体育館」の借用期限が切れることなどを理由に、新たな拠点体育館を建設します。建設予定地は「福岡市アイランドシティ」です。

 引用資料 福岡市・公式ホームページ(PDF)
 新たな拠点体育館基本計画

 事業方式は「BTO(建設・譲渡・運営)」、事業期間は2034年3月31日までとします。2018年9月末の完成、2018年12月1日の供用開始を予定しています。

 「市民体育館」は、「福岡市総合体育館(仮称)」の開館後は、安全性を維持できる範囲での補修をしながら、可能な期間利用する予定です。「九電記念体育館」は、「福岡市総合体育館(仮称)」の開館に合わせて閉館する予定です。

● 落札者は「清水建設」を代表とするグループ
 福岡市は、2015年10月27日に公式ホームページで、落札者は「清水建設株式会社を代表とするグループ」と公表しました。落札価格は13,785,873,237円(税抜き)です。

 福岡市・公式ホームページ(2015/10/27)
 福岡市総合体育館(仮称)整備運営事業について


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「福岡市総合体育館(仮称)整備運営事業」の予定地を南東側から見た様子です。


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「整備地周辺図」です。


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「配置計画のイメージ」です。


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「1階平面図」です。


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現在は道路の南側で止まっていますが、「福岡市総合体育館(仮称)整備運営事業」の東側には、「アイランドシティ中央公園」から北側に伸びてくる「グリーンベルト」が整備される予定です。

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2015年11月 4日 (水)

天王寺公園エントランスエリア魅力創造・管理運営事業 オープンした「てんしば(天王寺公園エントランスエリア)」を大特集!

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-天王寺公園エントランスエリア魅力創造・管理運営事業-
 
「安室ちゃん」が大阪城ホールで、10月27日(火)~11月3日(火)の間に4日間ライブを行いましたが、休暇を使って「あべのキューズモール」や「あべのハルカス」にも 行ったようです。「てんしば」には行かなかったのかな?

 本題に戻って、
「天王寺公園」は、大阪市立の公園で面積は約282,000㎡です。園内には「天王寺動物園、大阪市立美術館、慶沢園」などがあります。
 しかし、JR天王寺駅や近鉄大阪阿部野橋駅にすぐ近くの好立地をイマイチ生かし切っていませんでした。

● てんしば(天王寺公園エントランスエリア)
 そこで、大阪市は、天王寺ターミナルに近接した天王寺公園のエントランスエリアを基本としたエリアにおいて、民間活力の導入により、単に公園への飲食等の店舗の設置・運営だけではなく、動物園、美術館を有する都心の公園としての新たなあり方を追求した、天王寺公園のエントランスエリアをトータルプロデュースし、文化観光拠点の形成を先導する事業者を募集しました。

 「近鉄不動産(当時は旧近畿日本鉄道)」が予定者として選定されていましたが、「近鉄不動産」は、大阪市から受託している「天王寺公園エントランスエリア魅力創造・管理運営事業」ついて、「エントランスエリア」の愛称を「てんしば」に決定しました。リニューアル工事が完了して「てんしば」は、2015年10月1日(木)にオープンしました。

 公式HP → 天王寺公園エントランスエリア“てんしば”   


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「てんしば」のエリア案内です。エリア面積は、エントランスエリア約25,000㎡(芝生ゾーン約7,000㎡)となっています。


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エントランス「天王寺ゲート」付近の様子です。「カフェ、レストラン、フラワーショップ、コンビニエンスストア」などが整備されています。


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コンビニエンスストアの「ファミリーマート天王寺公園エントランス店」とライフスタイル提案型のグリーンショップ「SPOONBILL(スプーンビル)」です。


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建物の東側が「ファミリーマート天王寺公園エントランス店」となっています。


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建物の西側が「SPOONBILL(スプーンビル)」となっています。フラワーからインテリア雑貨、アパレル、フードまでをそろえたお店です。


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「クレープリー・スタンド シャンデレール天王寺」と「肉炉端 ROBERT(ロバート)」です。2015年11月14日にオープン予定です。


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建物の東側が「クレープリー・スタンド シャンデレール天王寺」になるようです。クレープ&ガレットカフェのお店です。2015年11月14日にオープン予定です。


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建物の西側が「肉炉端 ROBERT(ロバート)」になるようです。2015年11月14日にオープン予定です。


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スペシャルティコーヒーショップ「タリーズコーヒー天王寺公園店」です。


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「タリーズコーヒー天王寺公園店」です。


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「青いナポリ イン・ザ・パーク 」です。2015年11月14日にオープン予定です。


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「青いナポリ イン・ザ・パーク 」です。薪窯で焼く本格ナポリピザのガーデンピッツェリアのお店です。2015年11月14日にオープン予定です。


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総合ペットサービスの「ペットパラダイスDX」です。


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「ペットパラダイスDX」です。


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子どもの遊び場の「ボーネルンド プレイヴィル 天王寺公園」です。


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「ボーネルンド プレイヴィル 天王寺公園」です。


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「キャプテン翼スタジアム天王寺・キャプテン翼サッカースクール天王寺校」です。「翼コート、岬コート、若林コート」の3面のフットサルコートがあります。


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「キャプテン翼サッカースクール天王寺校」も開校しています。


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「フットサルコート」は、ボールが外に飛び出さないように側面と上面がネットで覆われています。


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「てんしば」のネーミングの由来となった中央部の目玉となる約7,000㎡の「芝生広場」です。


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東側寄りに人がいっぱいです。


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平日でしたが、家族連れ、カップル、子供同士、その他で大賑わいでした。このようにレジャーシートを広げてお弁当を食べている家族連れもたくさん見かけました。


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唯一の懸念が芝生です。想定を超える利用者のためか芝生広場の芝生が一部は消滅寸前でした。JR姫路駅前の芝生広場もそうですが、芝生の養生は本当に難しいですね・・・


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人があまり歩かない部分はこのように芝生が茂っています。


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メインエントランスから芝生広場に続く部分には、色違いの路面ブロックで「TEN-SHIBA」の文字が表記されています。


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反対側から見た様子です。


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芝生広場から見た「あべのハルカス」です。大阪都心部でこんな光景が見られるとは夢にも思っていませんでした。なんかニューヨークの「セントラル・パーク」のコンパクト版みたいですね。民間の活力を利用した成功例だと思います。

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姫路市 姫路城跡中曲輪施設整備 「(仮称)世界遺産・姫路城ミュージアム」の建設予定地

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-姫路城跡中曲輪施設整-

 姫路市は、「姫路城」をはじめとする文化的観光資源を活かした「魅力ある国際観光・コンベンション都市づくり」を進めています。

 姫路城跡中曲輪における文化観光の振興や、賑わいの創出に繋がる都市機能の充実を図るため、姫路城跡中曲輪施設整備方針について検討してきました。

 引用資料 姫路市・公式ホームページ
 姫路城跡中曲輪の施設整備について

● (仮称)世界遺産・姫路城ミュージアム
 「姫路城」の本質的価値を高め・学び・伝えることを主たる施設機能として、「姫路城」や城下町に関する展示学習や文化財の保存継承意義の普及啓発など、城郭に関連する展示学習機能及び姫路の歴史や文化など、郷土史に関連する展示学習機能のほか、ビジターセンターとしての機能を併せ持つ、「(仮称)世界遺産・姫路城ミュージアムの整備等」について検討しています。

 「(仮称)世界遺産・姫路城ミュージアム」には、城郭博物館や郷土歴史博物館、姫路城ビジターセンターなどの複合的な機能を整備する予定です。


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3ヶ所の候補地(大手門駐車場が最適)
 建設候補地として、「大手門駐車場(約25,700㎡」、「姫路警察署跡地(約8,050㎡)、「県営本町住宅跡地(約15,450㎡)」の3ヶ所が候補に上がりましたが、「大手門駐車場」が最適としています。


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大手門駐車場の土地利用イメージ

 整備予定地は多くの観光客が通行し、広い施設用地を確保できる「大手門駐車場内」の東エリアに新設します。大手門駐車場の敷地面積は約25,700㎡です。

 「大手門駐車場内」の東エリアに新設しますが、施設エリア以外は駐車需要に対応するため、現状の機能を維持します。


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「大手門駐車場」です。姫路城にも近く、天守閣も直接見えるので「(仮称)世界遺産・姫路城ミュージアム」の建設予定地としては最適です。


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問題点としては、「大手門駐車場」は平日でも満車に近いので、駐車場の代替地が必要になります。


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「大手門駐車場内」の西側は、観光バスの駐車場となっています。この部分を含め駐車場の西側は現状の機能を維持する予定です。


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姫路警察署跡地(城見台臨時駐車場)

 「大手門駐車場」は現在も稼働中のため、それに代わる駐車場については、「姫路警察署跡地(約8,050㎡)と「県営本町住宅跡地(約15,450㎡)」を常設の駐車場として活用する予定です。


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「姫路警察署」は、姫路駅から東へ約1.5kmのJR線路沿いに2009年8月29日に移転済みです。

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2015年11月 3日 (火)

ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ) 2015年10月の入場者数が約175万人 単月の入場者数で「東京ディズニーランド」を超えた?

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-ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)-
 ちょっと信じられないような記事を目にしました。「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)」の2015年10月の入場者数が約175万人に達し、単月として開業以来最高を記録したと発表しました。

 記者会見した運営会社「ユー・エス・ジェイ」の執行役員は「われわれの分析では東京ディズニーランド(TDL)を抜き、10月は国内のテーマパークで最も人を集めたと考えている」と述べました。

 産経新聞(2015/11/02)
 
USJ10月動員「TDL超えた」独自試算分析で“勝利宣言” ハロウィーンイベント好調で

 「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)」では、これまで最高だった2014年10月の約146万人を大幅に上回りました。入場者が自由に仮装し、パーク内にゾンビが大量に出現する「ハロウィーン」のイベントが好調だったようです。

 アジアを中心にした訪日外国人客が増加する中、2014年7月に開業した「ハリー・ポッター」の新エリアなどが引き続き好調でした。人気ゲーム「妖怪ウォッチ」の世界観を再現した期間限定アトラクションも集客に寄与しました。

 「東京ディズニーリゾート」を運営する「オリエンタルランド」は、単月の入場者数を開示していませんが、「ユー・エス・ジェイ」が、下期の入場者や物販の売り上げ傾向などを分析し、「東京ディズニーランド(TDL)」の2015年10月の入場者は162万人程度と試算しました。

 私が生きている間に、「USJ」がをたとえ単月でも「TDL」を入場者で上回る事があるなんて夢にも思っていませんでした。首都圏の人口は関西圏の2倍です。これを考えると凄いです。
 「東京ディズニーリゾート」には、「東京ディズニーシー(TDS)」もあるので、総合力ではまだまだ雲泥の差がありますが、この調子で頑張って欲しいです!

● 2014年テーマパーク入場者数ランキング-
 米テーマ娯楽協会とAECOMテクノロジーは、2014年の世界のテーマパーク入場者数ランキングを発表しています(引用資料 米テーマ娯楽協会・AECOMテクノロジー)。

テーマパーク別2014年入場者数ランキング
01 マジックキングダム(ディズニー:米・オーラント)      19,332,000
02 東京ディズニーランド(日本)             17,300,000
03 ディズニーランド(米・アナハイム)             16,769,000
04 東京ディズニーシー(日本)             
14,100,000
05 ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(日本)         
11,800,000
06 エプコット(ディズニー:米・オーラント)            11,454,000
07 ディズニー・アニマルキングダム(米・オーランド)    10,402,000
08 ディズニー・ハリウッド・スタジオ(米・オーランド)     10,312,000
09 ディズニーランド・パーク(フランス)                    9,940,000
10 ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー(米・アナハイム)   8,769,000
11 ユニバーサル・スタジオ(米・オーランド)                8,263,000
12 アイランド・オブ・アドベンチャー(米・オーランド)      8,141,000
13 オーシャン・パーク(香港)                                7,792,000
14 ロッテワールド(韓国)                                     7,606,000
15 香港ディズニーランド(香港)                           7,500,000
16 エバーランド(韓国)                                     7,381,000
17 ユニバーサル・スタジオ・ハリウッド(米・ハリウッド)  6,824,000
18 杭州宋城(中国・杭州)                                   5,810,000
19 ナガシマスパーランド(日本)                            5,630,000
20 珠海長隆海洋王国(中国・珠海)                       5,504,000

(備考)
 「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)」が2014年4月1日に発表した2014年度(13年4月1日~14年3月31日)の入園者数は、前年度より2割増えて1,270万人になり、開業した2001年度を上回り過去最高となりました。

 上記のランキングの11,800,000人は、どの時点の数字かよく分かりません。昨年も差異があったので入園者数の集計方法が違うのかも知れません。仮に11,800,000人でも、2013年の9位から5位へ大躍進しています。


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ハリー・ポッターのエリア
 「ハリー・ポッター」のエリアがオープンして2015年7月15日でオープン1周年を迎えました。この1年間の入場者数は前年より28%多い1350万でした。「The Wizarding World of Harry Potter(ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター)」の効果恐るべし!



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「USJ」の親会社が「コムキャスト」に
 「USJ」は、ケーブルテレビ・情報通信・メディアエンターテイメントの「コムキャスト」に買収されました。買収により親会社が変わりますが、新しい親会社はあまり現場介入しないで今の好調を維持して欲しいです。

 私が懸念しているのは、「コムキャスト」傘下の「NBCユニバーサル」の現場介入です。アメリカ本社の方針次第ですが、日本独自のキャラクターを使ったイベントが今後も続けられるのか心配です・・・

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堺市 「(仮称)百舌鳥古墳群ガイダンス施設建設工事基本設計業務」の公募型プロポーザルを公告!

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-百舌鳥古墳群-

 「百舌鳥古墳群」には、古代に造営された古墳が、1500年の時を経て今も残っています。古墳文化が花開いた時代、大阪湾にほど近いこの地には、かつてない巨大な前方後円墳が造営されました。そして、それをとりまく中小の古墳とともに、様々な形状の古墳を擁する古墳群を形成しています。

 この遺産を今後も末永く守り、まちづくりへと活用していくため、堺市は百舌鳥古墳群の「世界文化遺産登録」をめざした取り組みを進めています。

● (仮称)百舌鳥古墳群ガイダンス施設
 堺市は11月2日に、「(仮称)百舌鳥古墳群ガイダンス施設建設工事基本設計業務」の公募型プロポーザルを公告しました。

 引用資料 堺市・公式HP(2015/11/02)
 (仮称)百舌鳥古墳群ガイダンス施設建設工事基本設計業務に係る公募型プロポーザルの実施について 

 古墳群を将来にわたって確実に継承していくためには、堺市民が誇りや愛着をもち、様々なかたちで古墳群の保護と活用の担い手となることが必要となります。
 堺市では、「百舌鳥古墳群」の価値理解の促進、誇りや愛着・まちづくりへの関心の醸成等を目的に「(仮称)百舌鳥古墳群ガイダンス施設」)の整備を計画しています。

 「(仮称)百舌鳥古墳群ガイダンス施設」の概要は、敷地面積約15,000㎡、延床面積4,000㎡以内、施設内容は「視聴覚室、体験展示コーナー、展望ラウンジ・展望デッキ、交流センター」など、建築費約20億円となっています。


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「(仮称)百舌鳥古墳群ガイダンス施設」の位置です。


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「(仮称)百舌鳥古墳群ガイダンス施設」の計画地は、旧大阪女子大学跡地の東寄り部分と、これに隣接する大仙公園の一部によって構成される約約15,000㎡の範囲とします。

 この範囲は、旧大阪女子大学跡地の中で一番高い位置にあり、仁徳天皇陵古墳への眺望の確保に有利なほか、東端を大仙公園の園路が通り、百舌鳥古墳群の周遊の起点として優れています。

● 大阪女子大学
 「大阪女子大学」は、2005年4月に府立大学の統合・再編に伴って「大阪府立大学」に統合され、2005年度から学生募集を停止しています。


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「百舌鳥古墳群の位置図」です。古墳時代、百舌鳥古墳群には100基を超える古墳が築造されたと考えられていますが、1500年を経て半数以上の古墳が失われ、現在は44基が残るのみとなりました。

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2015年11月 2日 (月)

西心斎橋に超高層タワーマンション計画 地上29階、高さ約104m「(仮称)中央区西心斎橋一丁目集合住宅 新築工事」の建築計画のお知らせ

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-(仮称)中央区西心斎橋一丁目集合住宅 新築工事-

 西心斎橋一丁目に新たに超高層タワーマンションが建設されます。「(仮称)中央区西心斎橋一丁目集合住宅 新築工事」です。

 建設予定地は、西心斎橋一丁目のトラストパークが運営する立体駐車場「トラストパーク西心斎橋1丁目」として使っている土地です。土地の信託受益権は「大栄不動産」が取得しています。

 建築主は「近鉄不動産」と「大栄不動産」です。概要は、地上29階、高さ99.980m、延床面積14,227.29㎡(容積対象面積9,957.86㎡)となっています。

 「建築計画のお知らせ」の「立面図」を見ると高さ99.980mは、軒高もしくは建築物の高さで、立面図を拡大して図ると塔屋を含む最高部は約104m(管理人の推測)です。

(仮称)中央区西心斎橋一丁目集合住宅 新築工事の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市中央区西心斎橋一丁目15-2(地番)
◆ 階数-地上29階、塔屋あり、地下0階
◆ 高さ-最高部約104m(管理人の推測)、軒高99.980m
◆ 敷地面積-1,246.29㎡
◆ 建築面積-685.46㎡
◆ 延床面積-14,227.29㎡(容積対象面積9,957.86㎡)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 用途-共同住宅(分譲)
◆ 建築主-近鉄不動産、大栄不動産
◆ 設計者・監理者-IAO竹田設計
◆ 施工者-(未定)
◆ 着工-2016年09月予定
◆ 竣工-2019年03月予定


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「(仮称)中央区西心斎橋一丁目集合住宅 新築工事」の建設予定地は、「長堀通」から1つ南側の通り沿いになります。


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「(仮称)中央区西心斎橋一丁目集合住宅 新築工事」の予定地を北東側から見た様子です。


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現在は、立体駐車場「トラストパーク西心斎橋1丁目」として稼働中です。


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「(仮称)中央区西心斎橋一丁目集合住宅 新築工事」の予定地を北西側から見た様子です。


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「(仮称)中央区西心斎橋一丁目集合住宅 新築工事」の建築計画のお知らせです。大阪市の「建築計画のお知らせ」は、着工予定の数ヶ月前に掲示される場合が多く、着工予定の1年も前に掲示されるのは珍しいです。


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概要の拡大です。


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「立面図」です。高さ99.980mは、軒高もしくは建築物の高さで、立面図を拡大して図ると塔屋を含む最高部は約104m(管理人の推測)です。


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「配置図」です。

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JR天王寺駅近く ディスカウントストアとホテルの複合施設「(仮称)阿倍野店新築工事」  「(仮称)ヴィアイン天王寺」が出店 2015年10月30日の建設状況

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-(仮称)阿倍野店新築工事-

 「ドンキホーテホールディングス」は、JR天王寺駅近くの「大手前看護専門学校跡地」にディスカウントストアとホテルの複合施設「(仮称)阿倍野店新築工事」を建設しています。

 「ドンキホーテホールディングス」は、近畿財務局が行った一般競争入札で、19億0628万1119円で落札していました。

● (仮称)ヴィアイン天王寺
 「ジェイアール西日本デイリーサービスネット」は、大阪市阿倍野区および大阪市北区において、「(仮称)ヴィアイン天王寺」および「(仮称)ヴィアイン梅田」の2つの宿泊特化型ホテルを新規出店します。ホテル運営は、100%出資子会社の「JR西日本ヴィアイン」が行います。

 引用資料 JR西日本(2015/10/21)
 「(仮称)ヴィアイン天王寺」「(仮称)ヴィアイン梅田」新規出店のお知らせ

 「(仮称)ヴィアイン梅田」は、1階が「ホテルエントランス」、7階が「フロント、ロビー、朝食コーナー、客室」、8~13階が「客室」となります。
 ホテル部分の延床面積は約3,700㎡で、客室数172室(シングル116室、ツイン56室)です。開業は2017年春を予定しています。

(仮称)阿倍野店新築工事の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市阿倍野区旭町一丁目1番2(地名地番)
◆  交通-JR「天王寺」駅徒歩2分、大阪市営地下鉄「天王寺」駅徒歩2分、近鉄「大阪阿部野橋」駅徒歩2分
◆ 階数-地上13階、地下1階
◆ 高さ-49.36m
◆ 敷地面積-915.89㎡
◆ 敷地面積-749.76㎡
◆ 延床面積-8,132.97㎡(容積対象面積7,326.41㎡)
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-物販販売業を営む店舗、ホテル
◆ 建築主-ドンキホーテホールディングス
◆ 設計者-ジェイズコーポレーション
◆ 監理者-奥村組
◆ 施工者-奥村組
◆ 着工-2015年10月15日
◆ 竣工-2017年02月15日予定
◆ 開業-2017年春予定(ホテル部分)


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近鉄前交差点の「鮨屋萬助・阿倍野歩道橋(すしやまんすけ あべのほどうきょう)」から見た様子です。


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アップです。


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重機が稼働して本格的に工事が行われています。


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「(仮称)阿倍野店新築工事」の建設現場を南側から見た様子です。


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少し角度を変えた様子です。東隣は「アパホテル〈天王寺駅前〉」です。


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「(仮称)阿倍野店新築工事」の建設現場を北側(てんしば側)から見た様子です。


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「(仮称)阿倍野店新築工事」の建築計画のお知らせです。1度載せましたが、再度載せておきます。施工者は「奥村組」となっています。


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「(仮称)阿倍野店新築工事」の南側立面図と東側立面図です。地上13階、地下1階となっていますが、塔屋が1階あるようです。


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「(仮称)阿倍野店新築工事」の配置図です。

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2015年11月 1日 (日)

あべの筋(都市計画道路長柄堺線) 軌道の設置を開始した「阪堺電気軌道上町線移設工事」 2015年10月30日の建設状況

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-阪堺電気軌道上町線移設工事-

 「阪堺電気軌道上町線移設工事」が本格的に動き出しています。工事名は「都市計画道路長柄堺線拡幅整備に伴う 阪堺電気軌道上町線移設工事」と非常に長く、工期は2015年7月下旬~2017年12月下旬予定となっています。

 引用資料 阪堺電気軌道(PDF:2015/07/22)
 都市計画道路長柄堺線(阿倍野筋)拡幅整備に伴う当社上町線の移設工事について

阪堺電気軌道上町線移設工事の概要
◆ 工事名-都市計画道路長柄堺線拡幅整備に伴う 阪堺電気軌道上町線移設工事
◆ 工事区域-阿倍野区阿倍野筋一丁目地内~阿倍野筋四丁目地内
◆ 着工-2015年07月下旬
◆ 竣工-2017年12月下旬予定
◆ 発注者-阪堺電気軌道
◆ 施工者-(土木・建築工事)南海辰村建設・奥村組共同企業体、(線路設備工事)南海辰村建設


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「工事平面図」です。近鉄百貨店前の「近鉄前交差点」~「阿倍野交差点」を過ぎたあたりまでとなっています。


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「工事断面図」です。架線柱はセンターポール化されて架線がクモの巣のようにならずスッキリします。


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「天王寺駅前停留場」のイメージです。「鮨屋萬助・阿倍野歩道橋(すしやまんすけ あべのほどうきょう)」および地下街と直結します。


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「阿倍野停留場付近」のイメージです。軌道敷は芝生で緑化されます。車道には斜線が引いてあるので、駅周辺には「ゼブラゾーン」が設置されるようです。


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「あべの筋(都市計画道路長柄堺線)」は、「近鉄前交差点」~あべのベルタ南端の「阿倍野交差点」までの約600mで拡幅工事が行われています。幅員が24mから40mに拡幅されます。

 「阪堺電気軌道(阪堺電車)」は道路中央に移設されます。「 阪堺電気軌道上町線移設工事」は、2015年7月下旬に着工されて、本格的な工事が行われています。


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現在の「天王寺駅前停留場」です。「土留め壁」となる「シートパイル(鋼矢板)」が建込まれています。


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「土留め壁」となる「シートパイル(鋼矢板)」に沿って掘削が行われています。


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更に南側です。


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「コンクリートポンプ車」が見えます。


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「コンクリートポンプ車」でコンクリートを打設しています。この部分は、架線柱となるセンターポールの基礎でしょうか?


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更に南側です。


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地上から見た様子です。


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この部分は、架線柱となるセンターポールの基礎でしょうか?


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更に南側です。


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新しい軌道の設置工事が始まっています。


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新しい軌道です。まだレールは敷かれていません。


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ブロック単位に分かれています。現地でコンクリートを打設したものではなく、工場で製造した「プレキャストコンクリート」であることがわかります。

 この上には自動車が乗入れる事があるので、コンクリートの表面には自動車のすべり止めが施されています。単線部分は軌道敷の芝生の緑化は行われないのでしょうか?


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「分岐器」を設置する部分です。ここから南側が複線になります。軌道の移設を機会に「天王寺駅前停留場」を複線にして欲しかったです。

 阪堺電気軌道は、「天王寺駅前停留場」以北に延伸する構想が持ち上がっていましたが、現地を見る限り、延伸は行わないことを前提に工事が行われています。


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角度を変えて見た様子です。


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単線区間なので「センターポール」という表現はおかしいですが、この部分に架線柱となる「センターポール」を設置すると思われます。


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架線柱を支えると思われる「アンカーボルト」が6本見えます。中央のホースに高圧電線を通すと思われます。


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横断歩道部分には鉄板で蓋がされています。


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横から見た様子です。

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近鉄前交差点付近 国道25号(都市計画道路尼崎平野線)の拡幅工事 2015年10月30日の建設状況

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-国道25号(都市計画道路尼崎平野線)の拡幅工事-

 近鉄前交差点付近では、南北の「あべの筋(都市計画道路長柄堺線)」の拡幅と共に、東西の「国道25号(都市計画道路尼崎平野線)」の拡幅工事が行われています。幅員25mから40mに拡幅されます。


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「天王寺ミオ」から見た様子です。


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近鉄前交差点の「鮨屋萬助・阿倍野歩道橋(すしやまんすけ あべのほどうきょう)」から見た様子です。


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近鉄前交差点~大阪市立大学医学部付属病院西詰までの区間が、2014年10月10日から南側の車道に切り替えられています。


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バス停の残骸です。


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以前、道路だった中央部分で重機を使った工事が始まっています。


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パイプ類がたくさん見えます。道路中央部分に「共同溝」を設置するのでしょうか?


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少し離れた場所に積んであったパイプ類です。


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道路の北側では歩道の拡幅工事が始まっています。


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「大阪市立大学医学部附属病院」を過ぎるとまだ用地の未買収区間もあり、全体の供用開始はかなり先になりそうです。

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