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2015年12月16日 (水)

阪神本線住吉・芦屋間連続立体交差事業 祝!下り線が高架に移行 Part4・下りホームが高架に移行した「青木駅」のホーム編

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-阪神本線住吉・芦屋間連続立体交差事業-
 「阪神本線住吉・芦屋間連続立体交差事業」は、阪神電鉄の「住吉駅~芦屋市境」までの約4kmの区間を高架化するプロジェクトです。

 11ヶ所の踏切が除却し、33ヶ所の交差道路の改良により都市交通の改善を図るべく、1992年に事業着手し、工事を進めています。

 引用資料 神戸市・公式ホームページ
 阪神本線住吉・芦屋間連続立体交差事業

● 2015年12月12日に下り線を高架に切り替え
 工事の進捗に伴い、2015年12月12日(土)の始発列車から、魚崎駅~芦屋駅間の下り線(神戸三宮方面行き)を、高架線路に切り替えて運行を開始しました。

 阪神電気鉄道・ニュースリリース(PDF:2015/11/10)
 阪神本線住吉・芦屋間連続立体交差事業 魚崎駅~芦屋駅間下り線を高架に切替え ~2015年12月12日始発から~  

 魚崎駅以西の約0.8kmは、2005年8月に工事が完了していたので、今回、高架線路に切り替えて運行を開始したのは、魚崎駅以東の約3.2kmになります。

阪神本線住吉・芦屋間連続立体交差事業
◆ 事業名称-阪神本線住吉・芦屋間連続立体交差事業
◆ 延長-約4,000m
◆ 踏切除却数-11ヶ所
◆ 対象駅-青木駅、深江駅
◆ 事業主体-神戸市
◆ 鉄道工事着手-2006年11月
◆ 下り線高架工事着手-2011年04月
◆ 下り線高架化切替-2015年12月12日
◆ 上り線高架化切替-2019年度(予定)
◆ 総事業費- 約653億円


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「青木駅(おおぎえき)」の完成予想図です。


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「青木駅(おおぎえき)」は、島式2面4線の高架駅に生まれ変わります。


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高架に移行した「青木駅」の下りホーム東端から東側(梅田側)を見た様子です。


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アップです。「分岐器」です。


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下りホーム東端から東側(梅田側)を電車内の最後尾から見た様子です。


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ホーム東端です。


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(内側の3番ホーム)2015年12月12日(土)から高架に移行した「青木駅」の下りホーム東端から西側を見た様子です。ホーム長は130mです。

 内側の3番ホームが「本線 下り 神戸(三宮)・明石・姫路方面」、外側の4番ホームが「本線 下り 回送列車待避用」となっています。


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(外側の4番ホーム)高架に移行した「青木駅」の下りホーム東端から西側を見た様子です。ホーム長は130mです。

 外側の4番ホームが「本線 下り 回送列車待避用」、内側の3番ホームが「本線 下り 神戸(三宮)・明石・姫路方面」となっています。


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軌道は消音バラストを敷いた「D型弾性まくらぎ直結軌道」だと思われます。


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ごく普通のホーム屋根です。


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青木駅には「発車標」がありません。下り線は島式なのでホームが2つありますが、「普通」しか停車しないので必要性が高くないのでしょうね。

 ちなみに、上り線は平日の朝ラッシュ時のみ「区間特急」が運行され、「青木駅」が始発駅となっています。


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ホームに「時刻表」があるので、「発車標」がなくても問題はありませんが、「発車標」ある方が便利です。


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ホーム床です。


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一番東側に「待合室」があります。


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「待合室」の内部です。


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次に「エレベーター」があります。


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次に上り・下り×各1基の「エスカレーター」があります。


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一番西側に「階段」があります。


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「改札階」への階段です。


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(内側の3番ホーム)2015年12月12日(土)から高架に移行した「青木駅」の下りホーム西端から東側を見た様子です。ホーム長は130mです。

 内側の3番ホームが「本線 下り 神戸(三宮)・明石・姫路方面」、外側の4番ホームが「本線 下り 回送列車待避用」となっています。


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(外側の4番ホーム)高架に移行した「青木駅」の下りホーム西端から東側を見た様子です。ホーム長は130mです。

 外側の4番ホームが「本線 下り 回送列車待避用」、内側の3番ホームが「本線 下り 神戸(三宮)・明石・姫路方面」となっています。


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ホーム西端です。


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高架に移行した「青木駅」の下りホーム西端から西側(三宮側)を見た様子です。


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アップです。「分岐器」が見えます。現在は途中で途切れていますが、将来的には上り線に「渡り線」で接続されるようです。


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下りホーム西端を電車内の最後尾から見た様子です。


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更に西側から見た様子です。

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