JR京都駅のホームの上空は宝の山 巨大な改札内の「エキナカ商業施設」の建設を妄想してみました!

-JR京都駅-
JR京都駅の1日の乗降客数は約40万人で、JR西日本の駅の中では大阪駅に次ぐ乗降客数を誇ります。JR在来線以外にも新幹線、近鉄電車、地下鉄が集結する巨大ターミナルです。
首都圏に撮影に行った時にうらやましいと思うのは、JR東日本の大きな駅に、大規模な改札内の「エキナカ商業施設」がある事です。
私は、埼玉県の知人に会う時に、毎回JR大宮駅の「エキナカ商業施設」を利用します。電車の時間ギリギリまで、ビールを飲んだり、食べたりしながらおしゃべりが出来て、本当に便利です。
関西には、大規模な改札内の「エキナカ商業施設」がありませんでしたが、JR新大阪駅に改札内のエキナカ商業施設「エキマルシェ新大阪」が、2015年3月4日にオープンして大人気となりました。関西にも改札内の「エキナカ商業施設」の需要がある事が分かりました。
● 次のターゲットはJR京都駅?
「エキマルシェ新大阪」の成功に気を良くしたJR西日本は、次のターゲットを考えていると思います。それはズバリ京都駅だと私は予想しています。京都駅の橋上駅舎の東側上空は、有効利用されていません。
新大阪駅改札内のエキナカ商業施設「エキマルシェ新大阪」の1期部分が2015年3月4日にオープンしました。
JR西日本は、今まではエキナカと言っても改札外が多かったですが、「エキマルシェ新大阪」は、JR東日本でよく見かけるような本格的な改札内の商業施設です。
JR京都駅の橋上駅舎の東側上空は、有効利用されていません。私にはこの部分が宝の山に見えます。1日約40万人の乗降客数があるので、改札内のエキナカ商業施設の市場はかなり大きいと思います。私が考えているくらいですから、JR西日本の幹部は絶対に考えていると思います。
● インバウンド(訪日外国人旅行)の急増
JR京都駅は、インバウンド(訪日外国人旅行)の急増により、光景が一変しています。改札内のエキナカ商業施設を建設するとしたら急増する外国人観光客もターゲットに出来ます。
北側の「0番のりば」の上は、高さが充分確保されています。
出来れば2本目となる「南北自由通路」も同時に整備して欲しいのですが、「京都駅ビル」を貫通させるのは構造的に無理かも知れません。
「京都駅ビル」の北側に新たな改札口を設けるのもかなり難しそうですね。
「地下東口」に下りる階段とエスカレーターです。新たな改札口を設けるのが無理な場合は、この部分を利用する事になりそうです。
南側の「10番のりば」には、「八条東口」があります。大規模に改良すれば南側の改札口は問題無いと思います。
現在の「八条東口」です。
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