« 梅田1丁目1番地計画ビル(仮称) 新阪急ビル跡地側のⅠ期部分 2016/06/20 | トップページ | 大規模にリニューアル工事中の阪神電気鉄道「甲子園駅」 Part1:上り(梅田・大阪難波方面行き)ホーム 2016年6月20日の建設状況 »

2016年6月22日 (水)

梅田1丁目1番地計画ビル(仮称) 大阪神ビルディング東側 2014/06/20 「流動化処理土プラント」の活用!


Osakahanshin14021

-梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)-
 阪急阪神ホールディングスは、阪神梅田本店が入居する「大阪神ビルディング」と「新阪急ビル」の建て替え計画を進めています。

 「新阪急ビル」の解体を進めていましたが、地上躯体の解体工事が完了して、2015年7月21日(火)にⅠ期部分の新築工事に着手しました。

 引用資料 阪急阪神ホールディングス(PDF:2015/07/21)
 梅田1丁目1番地計画(大阪神ビルディング及び新阪急ビル建替計画)は、本日、Ⅰ期部分の新築工事に着手しました ~「DBJ Green Building 認証」の最高ランクを取得 ~

梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区梅田一丁目1、1-2、1-3、8-1
◆ 階数-地上38階、塔屋2階、地下3階
◆ 高さ-最高部188.9m
◆ 敷地面積-12,192.83㎡(重複利用区域含む)
◆ 建築面積-10,348.95㎡
◆ 延床面積-258,856.89㎡(容積対象床面積240,785.57㎡)
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 用途-百貨店、オフィス、集会所、駐車場
◆ 建築主-阪神電気鉄道、阪急電鉄
◆ 設計者-(基本設計)日本設計、(実施設計)竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 解体工事-2014年10月01日(新阪急ビル)
◆ 着工-2015年07月21日(Ⅰ期部分)
◆ 竣工-2022年03月下旬予定(全体竣工)


Osakahanshin14091
工事施行計画の概要

スケジュール

① Ⅰ期工事(新阪急ビル解体工事着手)-2014年10月01日
② 大阪神ビルディング東側解体工事着手-2015年02月18日
③ 梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)Ⅰ期部分新築工事着手-2015年07月21日
④ Ⅰ期工事竣工(新阪急ビル、大阪神ビルディング東側部分)※新百貨店の部分開業-2018年春頃予定
⑤ Ⅱ期工事(大阪神ビルディング西側解体工事着手)-2018年春頃予定
⑥ 梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)Ⅱ期部分新築工事着手-2019年春頃予定
⑦ Ⅱ期工事竣工(新百貨店部分)※新百貨店の全面開業-2021年秋頃予定
⑧ 全体竣工※オフィス部分の開業-2022年03月春頃予定


Hanshin16062021
撮影日2016年6月20日 「梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)」の全景です。


Hanshin16062022
撮影日2016年6月20日 「大阪神ビルディング」の全景です。


Hanshin16062023
撮影日2016年6月20日 「大阪神ビルディング」の東側部分です。


Hanshin16062024
撮影日2016年6月20日 少し方向を変えた様子です。


Hanshin16062025
撮影日2016年6月20日 1基目の「オールケーシング掘削機」です。


Hanshin16062026
撮影日2016年6月20日
 「オールケーシング掘削機」の本体です。「場所打ちコンクリート杭」を構築する部分の地中障害物の撤去を行っています。

 大口径の「ケーシングチューブ」を「オールケーシング掘削機」により回転圧入し、障害部外周を掘削・破砕します。


Hanshin16062027
撮影日2016年6月20日
 ケーシング内部の破砕物は、「ハンマーグラブ」で撤去します。「地中障害物」と言ってもこの段階では、まだほとんど土砂のようですね。


Hanshin16062028
撮影日2016年6月20日 「ケーシングチューブ」が吊り上げられています。「ケーシングチューブ」の延長を行うようです。


Hanshin16062029_2
撮影日2016年6月20日 南西側にプラントが見えます。


Hanshin16062030
撮影日2016年6月20日
 「流動化処理土プラント」です。「流動化処理土プラント」は、現場で発生した「建設残土」に、水とセメントを混ぜて「埋め戻し材」を作るプラントです。


Hanshin16062031
撮影日2016年6月20日 2基目の「オールケーシング掘削機」です。


Hanshin16062032
撮影日2016年6月20日
 「オールケーシング掘削機」の本体です。地中障害物の撤去後は、地下地盤崩壊を防止するために、良質土または改良土でケーシング内を埋め戻します。


Hanshin16062033
撮影日2016年6月20日
 コンクリートを打設する時に使用する「トレミー管」が見えます。この現場は、「流動化処理土プラント」で製造した「埋め戻し材」で、ケーシング内を埋め戻しているようです。

|

« 梅田1丁目1番地計画ビル(仮称) 新阪急ビル跡地側のⅠ期部分 2016/06/20 | トップページ | 大規模にリニューアル工事中の阪神電気鉄道「甲子園駅」 Part1:上り(梅田・大阪難波方面行き)ホーム 2016年6月20日の建設状況 »

01 梅田1丁目1番地計画」カテゴリの記事