大阪駅南側広場整備「南広場(東側)」 2016/08/11 バスターミナル全体の屋根がほぼ完成!
-大阪駅南側広場整備「南広場(東側)-
JR西日本は、大阪駅改良および開発プロジェクトの一環として「フロートコート、トラベルコート」跡地の整備を行っています。
2014年9月から大阪駅南側の広場整備を進めていましたが、「タクシー乗り場」が御堂筋南口側から桜橋口側に2015年2月28日(土)の早朝から移転しました。
「タクシー乗り場」の移転後に、少しずつ新しい「バスターミナル」の整備が行われています。「バスターミナル」の完成は、2016年秋の予定ですが、バスのりばの一部が、2015年7月18日から供用開始しました。
全景です。
「バスターミナル」の整備が行われています。
「サウスゲートビルディング」側から見た広場整備の様子です。
「スカイウォーク(歩道橋)」の下で「バスターミナル」の整備が行われています。
バス停の屋根が姿を現しています。「スカイウォーク(歩道橋)」下のバス停の屋根はこれが完成形のようです。
写真中央の柱あたりまでがバス停だと思われます。西側は一段高くなっています。完成予想図にある植栽が行われるようです。
上から見た様子です。路面ブロックが敷かれている部分までがバス停のようです。
「サウスゲートビルディング」側のバス停の屋根はこれが完成形のようです。バスターミナル全体の屋根がほぼ完成したようです。
「ROHTOよろこビックリ梅田新歩道橋」側から見た広場整備の様子です。
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