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2016年9月14日 (水)

梅田1丁目1番地計画ビル(仮称) 大阪神ビルディング東側 2016/09/08 「TMB掘削バケット」の開閉シーンを激写!

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-梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)-
 阪急阪神ホールディングスは、阪神梅田本店が入居する「大阪神ビルディング」と「新阪急ビル」の建て替え計画を進めています。

 「新阪急ビル」の解体を進めていましたが、地上躯体の解体工事が完了して、2015年7月21日(火)にⅠ期部分の新築工事に着手しました。

 引用資料 阪急阪神ホールディングス(PDF:2015/07/21)
 梅田1丁目1番地計画(大阪神ビルディング及び新阪急ビル建替計画)は、本日、Ⅰ期部分の新築工事に着手しました ~「DBJ Green Building 認証」の最高ランクを取得 ~

梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区梅田一丁目1、1-2、1-3、8-1
◆ 階数-地上38階、塔屋2階、地下3階
◆ 高さ-最高部188.9m
◆ 敷地面積-12,192.83㎡(重複利用区域含む)
◆ 建築面積-10,348.95㎡
◆ 延床面積-258,856.89㎡(容積対象床面積240,785.57㎡)
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 用途-百貨店、オフィス、集会所、駐車場
◆ 建築主-阪神電気鉄道、阪急電鉄
◆ 設計者-(基本設計)日本設計、(実施設計)竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 解体工事-2014年10月01日(新阪急ビル)
◆ 着工-2015年07月21日(Ⅰ期部分)
◆ 竣工-2022年03月下旬予定(全体竣工)


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工事施行計画の概要

スケジュール

① Ⅰ期工事(新阪急ビル解体工事着手)-2014年10月01日
② 大阪神ビルディング東側解体工事着手-2015年02月18日
③ 梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)Ⅰ期部分新築工事着手-2015年07月21日
④ Ⅰ期工事竣工(新阪急ビル、大阪神ビルディング東側部分)※新百貨店の部分開業-2018年春頃予定
⑤ Ⅱ期工事(大阪神ビルディング西側解体工事着手)-2018年春頃予定
⑥ 梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)Ⅱ期部分新築工事着手-2019年春頃予定
⑦ Ⅱ期工事竣工(新百貨店部分)※新百貨店の全面開業-2021年秋頃予定
⑧ 全体竣工※オフィス部分の開業-2022年03月春頃予定


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撮影日2016年9月8日 「梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)」の全景です。


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撮影日2016年9月8日 「大阪神ビルディング」の全景です。


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撮影日2016年9月8日 「大阪神ビルディング」の東側部分です。


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撮影日2016年9月8日 少し方向を変えた様子です。


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撮影日2016年9月8日 
 1台目の「アースドリル掘削機」です。この現場は、「逆打ち工法」が採用されているので、アースドリル掘削機で掘削した「掘削孔」に「場所打ちコンクリート杭」の構築と「構真柱(こうしんちゅう)」の建込みを行います。


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撮影日2016年9月8日
 アースドリル掘削機の「ケリーバ」に「TMB掘削バケット」が装着されるというめったに見る事の出来ない非常に貴重なシーンに遭遇しました。


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撮影日2016年9月8日
 「TMB掘削バケット」が装着された状態です。「場所打ちコンクリート杭」の一部に「TMB杭(多段拡径杭/多段拡底杭)」が採用されると思われます。


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撮影日2016年9月8日 なんと「TMB掘削バケット」が開き始めました。開閉のテストを行っていたのでしょうか?


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撮影日2016年9月8日
 「TMB掘削バケット」が開いた状態です。「掘削孔」の中ではこの状態で、「TMB杭(多段拡径杭/多段拡底杭)」を構築します。

 私が「TMB掘削バケット」の存在を知って6年経ちますが、「TMB掘削バケット」が開いた状態を見たのは「あべのハルカス」の建設現場と今回の2度だけです。

 「TMB掘削バケット」が開いた状態を見るのも難しいのに、開閉するという超貴重なシーンを見る事が出来ました。ギュィーンと速く開閉すると思っていましたが、非常にゆっくり開閉していました。


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撮影日2016年9月8日 再び閉じて「掘削孔」の中に入っていきました。


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撮影日2016年9月8日 「TMB掘削バケット」はもう1基あります。


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撮影日2016年9月8日 2台目の「アースドリル掘削機」です。


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撮影日2016年9月8日 「掘削孔」です。計測機器が見えるので、「掘削孔」の精度を計測しているようです。


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撮影日2016年9月8日 組立中の「構真柱」です。


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撮影日2016年9月8日  
 「構真柱」の建込みが終わった直後の状態です。地上から「構真柱」の建込みの様子が見えていましたが、撮影場所に着くと完了していました・・・

 見えている鉄骨は、「構真柱」そのものではなく、「構真柱の上部に連結されている「ヤットコ」です。「ヤットコ」は、コンクリートが固まると撤去され、何度も再利用されます。


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撮影日2016年9月8日
 「構真柱」の建込みが終わって埋め戻しを行っています。打設されたコンクリートが固まると「ヤットコ」が撤去されて、「構真柱」は埋め戻されます。

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