名古屋市 地上40階、高さ約195mの「JPタワー名古屋」 オープンした商業施設「KITTE名古屋」

-JPタワー名古屋-
日本郵政グループは、JR名古屋駅前の「名古屋中央局名古屋駅前分室」跡地の再開発計画「名駅一丁目計画(仮称)新築工事」の建設を行いました。
地上40階、塔屋1階、地下3階、高さ195.74mm、延床面積180,173.14㎡の巨大な超高層オフィスビルで、正式名称は「JPタワー名古屋」となっています。
2015年11月11日に竣工しました。2015年12月からオフィステナントの入居開始され、2016年6月17日に「KITTE名古屋」が開業しました。2017年4月に全面開業を予定しています。
● KITTE名古屋
「JPタワー名古屋」の商業施設「KITTE名古屋」が2016年6月17日(金)にオープンしました。「KITTE名古屋」は、「JPタワー名古屋」の地下1階~地上3階に配置され、店舗面積約4,650㎡(約1,410坪)です。
「KITTE名古屋」には、名古屋初出店を含む36店舗舗(物販8店舗、食物販6店舗、飲食19店舗、サービス3店舗)が出店しています。
1階バスターミナル側通路沿いの6店舗((物販2店舗、食物販4店舗の予定)は、2017年4月に開業予定です。
JPタワー名古屋の概要
◆ 計画名-名駅一丁目計画(仮称)新築工事
◆ 所在地-愛知県名古屋市中村区名駅一丁目1番1号
◆ 交通-JR「名古屋」駅徒歩1分、地下鉄東山線・桜通線「名古屋」駅徒歩1分
◆ 階数-(高層棟)地上40階、塔屋1階、地下3階、(低層棟)地上11階、塔屋2階、地下1階
◆ 高さ-最高部195.74m
◆ 敷地面積-12,177.50㎡
◆ 建築面積-9,737.02㎡
◆ 延床面積-180,173.14㎡
◆ 構造-(地上部)鉄骨造、柱CFT造、(地下部)鉄骨鉄筋コンクリート造、一部鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-制振構造(粘性体制振壁や鋼材ダンパー等)、1階~4階の合計16ヶ所にFe-Mn-Si系制振ダンパーを設置
◆ 用途-(高層棟)オフィス、郵便局、店舗、カンファレンス、(低層棟)駐車場、バスターミナル
◆ 建築主-日本郵便、名工建設
◆ 設計者・監理者-日本設計
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 着工-2012年10月01日(解体工事)、2013年07月01日(本体工事)
◆ 竣工-2015年11月11日
◆ オープン-2015年12月(オフィステナント入居開始)、2016年06月17日(KITTE名古屋)、2017年04月予定(全面開業)
「JPタワー名古屋」を北東側から見た様子です。
「JPタワー名古屋」の下層階を北東側から見た様子です。
「JPタワー名古屋」の下層階を南東側から見た様子です。
「KITTE名古屋」の1階の入口です。
「KITTE名古屋」の地下1階の入口です。名古屋駅周辺は地下街や地下通路が発達しているので、メインの入口は地下1階になります。
JR「名古屋」駅徒歩1分、地下鉄東山線・桜通線「名古屋」駅徒歩1分となっており、アクセスは非常に良好です。
「KITTE名古屋」の地下1階です。
地下1階から地上1階に上るエスカレーターです。
1階から見た位置関係はこんな感じです。
1階アトリウム
「KITTE名古屋」の1階エントランスです。「アトリウム」と呼ばれる空間は自然光がふんだんに取り入れられ、憩いの場となるほか、各種イベント等も実施されます。
GOLD FISH(ゴールドフィッシュ)
「アトリウム」の中で目を引くのが、黄金に輝く「金のシャチホコ」をイメージしたような2つのオブジェです。現代アーティスト「祐成政徳氏」によるアート作品で、「GOLD FISH(ゴールドフィッシュ)」と名付けられています。
KITTE名古屋 公式ホームページ
「GOLD FISH」の解説 
「アトリウム」は、1階~3階までが3層吹き抜けとなっています。
「アトリウム」は、天井からは自然光が取り入れられる構造になっています。
2階から見た「アトリウム」です。
2階は、JR名古屋駅と歩行者通路で直結しています。
2階は、北側の「名古屋ルーセントタワー」側からも「ステップガーデン」を経由してビルに入る事が出来ます。
| 固定リンク
« 梅田3丁目計画(仮称) 「大弘ビル」の跡地 & 「仮設郵便局(プレハブ)」の解体工事 2016年9月19日の状況 | トップページ | JR西日本・大阪外環状鉄道 おおさか東線の新駅 4駅「西吹田駅(仮称)、淡路駅(仮称)、都島駅(仮称)、野江駅(仮称)」の概要を公表! »
「71 愛知県」カテゴリの記事
- 総投資額約8,880億円の巨大プロジェクト 高さ約172mと高さ約170mの「名古屋駅地区再開発計画」 2026年4月1日から名鉄バスセンターの機能移転!(2025.12.08)
- 三菱地所 中京圏初、高速道路IC直結「次世代基幹物流施設」開発計画始動 関東圏・中京圏・関西圏を結ぶ「基幹物流型ラウンド輸送」の実現へ!(2025.11.26)
- 名古屋市立大学病院 南海トラフ地震など災害時の医療拠点となる「救急災害医療センター」 2026年6月1日に開棟!(2025.11.25)
- バスケットボール王国・愛知県 プロバスケットボールBリーグ「シーホース三河」の新ホームアリーナ「三河安城交流拠点(仮称)」の起工式を挙行!(2025.11.07)

