御堂筋沿い新たな高さ100mを超える超高層ビルの可能性? 御堂筋平野町解体工事 2016年9月29日の解体状況

-御堂筋平野町解体工事-
大阪を代表するビジネス街「淀屋橋」のシンボルで、登録有形文化財にも指定された近代名建築である「大阪ガスビルディング」の道路を挟んだ南側に「日鐵御堂筋ビル」がありました。
「日鐵御堂筋ビル」は建て替えのために解体工事が行われていますが、「日鐵御堂筋ビル解体工事」の現場と「パソナグループビル」の間に、大阪のメインストリート御堂筋に面した駐車場「タイムズ御堂筋中央」がありました。
「タイムズ御堂筋中央」が閉鎖されて「仮囲い」で囲まれ、「御堂筋平野町解体工事」が「鹿島建設」の施工で行われています。
「労災保険関係成立票」によると解体工事の工期は、2016年5月30日~2017年4月30日(予定)となっています。
● 注文者は株式会社オービック
「労災保険関係成立票」によると注文者の氏名は「株式会社オービック」になっています。「オービック」ってあの有名な独立系システムインテグレーターの「オービック」でしょうか?
ちなみに東証一部上場の「オービック」は、2016年3月期の連結決算で、売上高58,738百万円、営業利益26,108百万円で、営業利益率約44%という超高収益企業です。キャッシュは非常に潤沢です。
御堂筋沿いの高さ規制緩和が行われ、「株式会社三菱東京UFJ銀行大阪ビル」がその恩恵を受ける第一号となりました。
「タイムズ御堂筋中央」があった敷地は、更に東西の奥行きが広いので、上層部の軒先後退幅が広く確保出来ます。そのためもっと高いビルが建設可能です。
解体工事の工事名は「御堂筋平野町解体工事」です。「労災保険関係成立票」によると解体工事の工期は、2016年5月30日~2017年4月30日(予定)で、「鹿島建設」の施工で行われています。
「仮囲い」の一部が透明のアクリル板になっていたので覗いてみました。南側から見た様子です。地下躯体を解体しています。
「仮囲い」の一部が透明のアクリル板になっていたので覗いてみました。西側から見た様子です。
「仮囲い」の一部が透明のアクリル板になっていたので覗いてみました。北東角から見た様子です。
北東側から見た様子です。歩道を挟んで北隣では、「日鐵御堂筋ビル解体工事」が行われています。ビルヲタ的には一体的な再開発を期待しますが、別々の開発になるようです。
北西側から見た様子です。
南西側から見た様子です。
| 固定リンク
« 御堂筋 「大阪ガスビルディング」の南側の区画にあった「日鐵御堂筋ビル」 2016年9月29日の解体状況 | トップページ | 梅田1丁目1番地計画ビル(仮称) 大阪神ビルディング東側 2016/10/06 遂に1階床の鉄骨建方が始まる! »
「32 大阪市・中部②」カテゴリの記事
- 住友電気工業 生成AIブームにより時代の寵児に 2026年3月期決算を発表 売上高が5兆円突破! 時価総額が一時10兆円を突破!(2026.05.18)
- 御堂筋 地上26階、高さ約124mの超高層複合ビル「(仮称)本町4丁目プロジェクト」 施設名称を「yui-note honmachi(ユイノート本町)」に決定!(2026.04.29)
- 「三菱地所」は大阪の救世主! 大阪城東部地区1.5期開発 「第2大阪城ホール」を「Osaka Metro」と「三菱地所」が共同開発!(2026.04.08)
- 御堂筋 学校法人相愛学園 地上26階、高さ約124mの超高層複合ビル「(仮称)本町4丁目プロジェクト」 2026年3月4日の建設状況(2026.03.29)
- 明治安田生命保険 「ヒューリック大阪ビル」を取得 関西地区における中核拠点となる超高層オフィスビルの建設!(2026.03.18)

