おおさか東線 上下線共にホームが姿を現した「淡路駅(仮称)」 2016年12月9日の建設状況

-おおさか東線-
「おおさか東線」は、貨物線の「城東貨物線」を改良し「新大阪駅」から「久宝寺駅」までの20.3kmを結ぶプロジェクトです。
そのうち南側の「放出駅」~「久宝寺駅」までの約9.2kmが2008年3月15日に部分開業しました。
未開業区間の「新大阪駅」~「放出駅」の 11.1km(鴫野駅~放出駅間1.6kmを含む)は、2019年春に開業予定です。
新駅として、新大阪駅に近い側から「西吹田駅(仮称)、淡路駅(仮称)、都島駅(仮称)、野江駅(仮称)」の4駅が計画されています。
● JR西日本が新駅4駅の概要を公表
「JR西日本(西日本旅客鉄道)」と「大阪外環状鉄道」は、おおさか東線北区間の新大阪駅から放出駅までの新駅4駅の概要を公表しました。
引用資料 JR西日本/大阪外環状鉄道(2016/09/26)
おおさか東線北区間(新大阪~放出駅間)新駅の概要について
駅舎の基本コンセプトは、全体コンセプトが「既成市街地の活性化を促すと同時に、地域の財産となる駅、国土軸である新大阪へ連絡する、新たなネットワークの玄関口となる駅」となっています。
北区間デザインコンセプトは、「地域が刻んできた歴史と、暮らす人々のつながりを感じる駅」、キーワードは「水都・水運の歴史、水辺の自然の豊かさ、人のつながり」となっています。
淡路駅(仮称)
「淡路駅(仮称)」は、「おおさか東線」と「阪急京都線」が交差する南側に建設中です。
淡路駅(仮称)の概要
◆ 設置位置-大阪府大阪市東淀川区菅原(西吹田←約1.3km→淡路←約2.1km→都島)
◆ 駅設備の概要-高架下駅舎、相対式ホーム2面(8両対応)、エレベーター2基(各ホーム1基)、エスカレーター4基(各ホーム上り1基・下り1基)
◆ デザインコンセプト-「菅原道真と淡路」
淡路の地名は、平安時代、菅原道真が中州(中島)であったこの地を、淡路島と間違えて上陸したことに由来すると伝えられていることから、当時の川の流れと地形などを表現
西側の「新大阪方面行き」の北側の様子です。「淡路駅(仮称)」の前回の取材が2015年8月1日だったのでほぼ1年4ヶ月ぶりでした。
ホームの北側は、盛土の上にホームを設置しています。
「東淡路商店街」から続く道路をオーバーパスする部分です。ホームが続いています。
「東淡路商店街」から続く道路の南側部分です。公開されている「淡路駅(仮称)」のイメージパースはこのアングルだと思われます。
ホームは「鉄骨造」のようです。
反対側の「放出方面行きホーム」の屋根が見えます。
ゲートが一部開いていました。上下線共に盛土を完全に撤去して本格的な鉄筋コンクリート造の「ラーメン高架橋」を構築しています。このあたりがコンコースとなります。
「新大阪方面行きホーム」の南側です。
東側の「放出方面行きホーム」の北側です。ホームの北側は、盛土の上にホームを設置しています。
「東淡路商店街」から続く道路の南側部分です。
ゲートが一部開いていました。このあたりがコンコースとなります。
東側の「放出方面行きホーム」です。
「放出方面行きホーム」の南側です。ホームの南側は、盛土の上にホームを設置しています。
| 固定リンク
« 地上42階、高さ約140mの「(仮称)大阪市中央区・高麗橋2丁目計画 2016年12月2日の状況 | トップページ | 京阪電気鉄道(ホテル京阪) 宿泊特化型のビジネスホテル「(仮称)ホテル京阪淀屋橋」 2016年12月2日の建設状況 »
「91 鉄道編・JR」カテゴリの記事
- 大阪ヒガシの架け橋 国際観光拠点の未来を支える場、愛される駅へ 大阪城公園駅接続デッキの整備 JR西日本が完成イメージ公開!(2026.08.05)
- 広島市 JR貨物が所有する機関車・貨車の全般検査を担う重要な車両メンテナンス拠点 「広島車両所」の大規模な改修工事を実施!(2026.06.24)
- 2026年3月期の連結決算発表! 売上高が2兆円突破「JR東海(東海旅客鉄道)」 売上高・営業利益共に過去最高「JR西日本(西日本旅客鉄道)」(2026.05.01)
- 大阪都市計画都市高速鉄道なにわ筋線 ホームは地下4階と地下5階に縦配置の「(仮称)中之島駅」 2026年3月4日の建設状況(2026.03.10)
- 大阪都市計画都市高速鉄道なにわ筋線 ホームは地下4階と地下5階に縦配置の「(仮称)中之島駅」 2026年1月7日の建設状況(2026.01.12)
「31 大阪市・北部②」カテゴリの記事
- ヤンマー本社ビル「YANMAR FLYING-Y BUILDING」 まるでテーマパーク 関西最大のスポーツカルチャー拠点、461ブランド集結「Alpen OSAKA」(2026.09.08)
- 阪急阪神ホールディングス 曽根崎2丁目計画(梅田OSビル・大阪日興ビル・梅田セントラルビルの共同建替計画) 2026年8月28日の解体状況(2026.09.01)
- 大阪の主要百貨店4店舗 2026年8月度 阪急梅田本店が前年比10.0%増、高島屋大阪店が前年比0.2%減、あべのハルカス近鉄本店が前年比6.2%増、大丸心斎橋店が前年比2.5%増(2026.09.02)
- 「大阪マルビル」の建て替え 地上40階、高さ約190mの「(仮称)大阪マルビル建替プロジェクト(本体工事)」 2026年8月28日の状況(2026.08.30)

