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2017年1月

2017年1月31日 (火)

梅田1丁目1番地計画ビル(仮称) 大阪神ビルディング東側 2017/01/26 3階・4階部分の鉄骨建方が始まる!

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-梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)-

 阪急阪神ホールディングスは、阪神梅田本店が入居する「大阪神ビルディング」と「新阪急ビル」の建て替え計画を進めています。

 「新阪急ビル」の解体を進めていましたが、地上躯体の解体工事が完了して、2015年7月21日にⅠ期部分の新築工事に着手しました。

 2016年12月には旧・新阪急ビル敷地の上棟式を行いました。2017年1月16日には両ビル間の道路上空利用部分の建築工事に着手しました。

 引用資料 阪急阪神ホールディングス(PDF:2017/01/17)
 梅田1丁目1番地計画(大阪神ビルディング及び新阪急ビル建替計画)において 改正都市再生特別措置法で認められた 道路上空部分の建築工事がはじまりました

梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区梅田一丁目1、1-2、1-3、8-1
◆ 階数-地上38階、塔屋2階、地下3階
◆ 高さ-最高部188.9m
◆ 敷地面積-12,192.83㎡(重複利用区域含む)
◆ 建築面積-10,348.95㎡
◆ 延床面積-258,856.89㎡(容積対象床面積240,785.57㎡)
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 地震対策-制震構造
◆ 用途-百貨店、オフィス、集会所、駐車場
◆ 建築主-阪神電気鉄道、阪急電鉄
◆ 設計者-(基本設計)日本設計、(実施設計)竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 解体工事-2014年10月01日(新阪急ビル)
◆ 着工-2015年07月21日(Ⅰ期部分)
◆ 竣工-2022年03月下旬予定(全体竣工)


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工事施行計画の概要

スケジュール

① Ⅰ期工事(新阪急ビル解体工事着手)-2014年10月01日
② 大阪神ビルディング東側解体工事着手-2015年02月18日
③ 梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)Ⅰ期部分新築工事着手-2015年07月21日
④ Ⅰ期工事竣工(新阪急ビル、大阪神ビルディング東側部分)※新百貨店の部分開業-2018年春頃予定
⑤ Ⅱ期工事(大阪神ビルディング西側解体工事着手)-2018年春頃予定
⑥ 梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)Ⅱ期部分新築工事着手-2019年春頃予定
⑦ Ⅱ期工事竣工(新百貨店部分)※新百貨店の全面開業-2021年秋頃予定
⑧ 全体竣工※オフィス部分の開業-2022年春頃予定


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撮影日2017年1月26日
 「梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)」の全景です。この日は快晴で日中はガラスへの写り込みが酷くて撮影出来る状態では無かったので、日没直後に撮影しました。


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撮影日2017年1月26日 「大阪神ビルディング」の全景です。


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撮影日2017年1月26日 縦アングルです。


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撮影日2017年1月26日 「大阪神ビルディング」の東側部分です。2017年1月16日に両ビル間の道路上空利用部分の建築工事に着手しました。


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撮影日2017年1月26日 少し方向を変えた様子です。


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撮影日2017年1月26日 縦アングルです。2基のタワークレーンで鉄骨建方が行われています。


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撮影日2017年1月26日 鉄骨建方の範囲がきれいな扇形になりました。


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撮影日2017年1月26日 南西角から3階・4階(5FL)部分の鉄骨建方が始まりました。


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撮影日2017年1月26日 「制振装置」が見えます。手前の2本が「アンボンドブレース」、奥が「ブレース+オイルダンパー」の制振装置です。 


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撮影日2017年1月26日
 地上階の無い部分にタワークレーンで鉄骨などを吊り上げる「揚重(ようじゅう)ヤード」を設けています。「玉掛け作業」をしています。「玉掛け作業」は、危険な作業のため技能講習を受けて合格しないと作業出来ません。



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梅田1丁目1番地計画ビル(仮称) 新阪急ビル跡地側のⅠ期部分 2017/01/26

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-梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)-

 阪急阪神ホールディングスは、阪神梅田本店が入居する「大阪神ビルディング」と「新阪急ビル」の建て替え計画を進めています。

 「新阪急ビル」の解体を進めていましたが、地上躯体の解体工事が完了して、2015年7月21日にⅠ期部分の新築工事に着手しました。

 2016年12月には旧・新阪急ビル敷地の上棟式を行いました。2017年1月16日には両ビル間の道路上空利用部分の建築工事に着手しました。

 引用資料 阪急阪神ホールディングス(PDF:2017/01/17)
 梅田1丁目1番地計画(大阪神ビルディング及び新阪急ビル建替計画)において 改正都市再生特別措置法で認められた 道路上空部分の建築工事がはじまりました

梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区梅田一丁目1、1-2、1-3、8-1
◆ 階数-地上38階、塔屋2階、地下3階
◆ 高さ-最高部188.9m
◆ 敷地面積-12,192.83㎡(重複利用区域含む)
◆ 建築面積-10,348.95㎡
◆ 延床面積-258,856.89㎡(容積対象床面積240,785.57㎡)
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 地震対策-制震構造
◆ 用途-百貨店、オフィス、集会所、駐車場
◆ 建築主-阪神電気鉄道、阪急電鉄
◆ 設計者-(基本設計)日本設計、(実施設計)竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 解体工事-2014年10月01日(新阪急ビル)
◆ 着工-2015年07月21日(Ⅰ期部分)
◆ 竣工-2022年03月下旬予定(全体竣工)


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工事施行計画の概要

スケジュール

① Ⅰ期工事(新阪急ビル解体工事着手)-2014年10月01日
② 大阪神ビルディング東側解体工事着手-2015年02月18日
③ 梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)Ⅰ期部分新築工事着手-2015年07月21日
④ Ⅰ期工事竣工(新阪急ビル、大阪神ビルディング東側部分)※新百貨店の部分開業-2018年春頃予定
⑤ Ⅱ期工事(大阪神ビルディング西側解体工事着手)-2018年春頃予定
⑥ 梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)Ⅱ期部分新築工事着手-2019年春頃予定
⑦ Ⅱ期工事竣工(新百貨店部分)※新百貨店の全面開業-2021年秋頃予定
⑧ 全体竣工※オフィス部分の開業-2022年春頃予定


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撮影日2017年1月26日 新阪急ビル跡地側のⅠ期部分です。


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撮影日2017年1月26日 2基のタワークレーンで鉄骨建方が行われています。


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撮影日2017年1月26日 地上部分の鉄骨建方の様子です。2017年1月16日に両ビル間の道路上空利用部分の建築工事に着手しました。


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撮影日2017年1月26日 塔屋の構築が行われています。


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撮影日2017年1月26日 少し方向を変えた様子です。


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撮影日2017年1月26日 2017年1月16日に両ビル間の道路上空利用部分の建築工事に着手しました。


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撮影日2017年1月26日 塔屋の構築が行われています。



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2017年1月30日 (月)

広島駅改良工事 広島橋上駅新築他工事(南北自由通路&橋上駅舎) 見違えるように綺麗になりつつあるJR広島駅!

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-広島橋上駅新築他工事-

 「JR広島駅」は、1日800本近い列車が発着し、14万人を超える乗降客が利用する巨大ターミナルです。広島駅周辺では多くの工事が同時進行しています。

 「広島橋上駅新築他工事」は、「自由通路新設工事(延長180m、幅15m)、橋上駅舎新設工事、既存跨線橋撤去工事、新幹線高架下改修工事」等が含まれます。2018年6月の完成を目指しています。

 工事の進行に伴い、新跨線橋を2014年11月2日(日)始発列車より供用開始しました。新跨線橋の供用開始後に、現在の「跨線橋」を撤去して広島駅を橋上駅舎化します。橋上駅舎には延長180m、幅15mの南北自由通路が併設されます。

 更に、南北自由通路の東側のホーム上も橋上化して大規模なエキナカ商業施設を設置する予定です。乗り換え通路、店舗などからなるコンコースと自由通路を合わせると、南北100m×東西150mに及び、JR西日本管内ではフロア面積が最大の橋上化工事となります。

● 大林組・プロジェクト最前線
 駅の工事は、列車を運行させながら行うのでどこも難工事になりますが、JR広島駅の工事もかなりの難工事で、大林組の「プロジェクト最前線」を見ると工事の難しさがよく分かります。

 引用資料 大林組・プロジェクト最前線(2016/11/22)
 JR広島橋上駅新築他工事、広島二葉の里地区新幹線口中央ペデストリアンデッキ設備その他工事等 


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「計画平面図(広島駅自由通路完成時)」です。

 引用資料 JR西日本・プレスリリース(2014/09/05)
 JR広島駅構内の新跨線橋(こせんきょう)の供用開始について 


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これが広島駅の在来線ホーム?

 これが広島駅の在来線ホーム? ちょっちょ前までのJR広島駅の在来線ホームを知っている方は驚かれると思います。京阪神地区の中の最新の駅と何ら変わりがありません。

 最新の「227系電車」、最新の「発車標」、美装化された天井と床、etc、変われば変わるものです。本当にビックリです!


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最新の「227系電車」が大量投入されて、JR広島駅ではごく普通に見られるようになりました。


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ホーム床もこのように美装化されてピカピカです。


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エスカレーター下の「地下連絡通路」への階段もピカピカです。


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「地下連絡通路」です。「地下連絡通路」は美装化されるのでしょうか?


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巨大な橋上駅舎を支える柱です。この柱の基礎は「場所打ちコンクリート拡底杭」ですが、工法に秘密があります。


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e-コラム工法で杭防護壁を構築

 鉄道軌道への影響を最小限に抑えるため線路近接箇所では、地盤改良のエリアを最小限に抑え、薬液注入が不要な地盤改良工法「e-コラム工法」を使用しました。

 小型の重機で作業でき、柱状の地盤改良体を連続して並べ、リング状の杭防護壁を構築する大林組独自技術となります。

 引用資料 大林組・プロジェクト最前線(2016/11/22)
 JR広島橋上駅新築他工事、広島二葉の里地区新幹線口中央ペデストリアンデッキ設備その他工事等 


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工事中の「南北自由通路」と「エキナカ商業施設」の部分です。橋上化される南端部分は、「2番のりば」上空までとなっています。将来的に駅ビルが建て替えられる予定なので、新駅ビルと干渉しないためです。


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南側の「1番のりば」も大規模に工事が行われています。


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東側の「地下連絡通路」への階段が供用開始されました。


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「地下連絡通路」への階段です。


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「新跨線橋」から見た「南北自由通路」と「ひろしま駅ビルASSE(アッセ)」との接続部分です。


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「新跨線橋」側のこの部分に「新改札口」が設けられ「南北自由通路」側に出る事が出来るようになります。


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東側(7番のりば)から見た建設中の「橋上駅舎」です。


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「7番のりば」から見た建設中の「橋上駅舎」の東端部分です。


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東側(8番のりば)から見た建設中の「橋上駅舎」です。


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北側部分も本格的に鉄骨建方が行われています。


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一部鉄骨が「山陽新幹線」の屋上の高さを越えて伸びています。

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「橋上駅舎」の東端部分は、8番のりば(切欠き)西端の少し手前まで伸びています。北側部分は更に東側まで伸びています。


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建設中の「橋上駅舎」の下です。一部で25mの「長大スパン」を採用しているそうです。

● 工事は終電から始発までの時間
 営業線の直上工事では、列車が通過しない終電から始発までの時間で工事を行いました。広島駅はその間も一日20本近い「貨物列車」が通過するため、さらに細かい時間管理が必要となったそうです。

 列車接近3分前から一切の作業を停止すること、さらに必要なボルト数の3分の1以上を固定することなど、厳しい条件があったそうです。


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「9番線」の北側の工事の様子です。この部分は何に使用されるのでしょうか?



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地下鉄御堂筋線「中津駅」の直上 地上50階、高さ約168mの「ブランズタワー梅田 North」 2016年1月26日の建設状況

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ブランズタワー梅田 North-
 大阪市営地下鉄御堂筋線中津駅の直上にあった「ラマダホテル大阪」の前身である「旧東洋ホテル」は、大阪万博の前年の1969年に「三和銀行(現三菱東京UFJ銀行)」が中心となって開業しました。

 競争が激化および建物の老朽化が進み、2013年12月31日に閉館しました。跡地には、地上50階、塔屋2階、地下1階、高さ168.44m、総戸数653戸の超高層タワーマンションが建設されます。正式名称が「ブランズタワー梅田 North」に決定しています。

 引用資料 公式ホームページ
 ブランズタワー梅田 North 

 中津駅直上には、地上37階(屋上機械室2層分を含む)、地下1階、高さ122.5mの「ザ・セントラルマークタワー」、地上45階、塔屋2階、地下1階、高さ151.6mの「ザ・ファインタワー 梅田豊崎」の3棟が林立する事になります。

ブランズタワー梅田 Northの概要
◆ 計画名-(仮称)大阪市北区豊崎三丁目新築工事計画
◆ 所在地-大阪府大阪市北区豊崎三丁目21番1、21番3、21番4、21番5、21番6(地番)
◆ 交通- 大阪市営地下鉄御堂筋線「中津」駅徒歩1分(駅直結)、阪急電鉄「梅田」駅徒歩7分、JR「大阪」駅徒歩12分
◆ 階数-地上50階、塔屋2階、地下1階
◆ 高さ-最高部168.44m
◆ 敷地面積-5,154.70㎡
◆ 建築面積-2,390.82㎡
◆ 延床面積-68,778.31㎡(容積率対象面積47,081.82㎡)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 地震対策-連結制振デュアル・フレーム・システム(建物の心柱のフリーウォールと外側の住棟部をダンパーで連結)
◆ 用途-共同住宅(分譲)
◆ 総戸数-653戸
◆ 建築主-東急不動産、住友商事、住友不動産
◆ 設計者・監理者-大林組
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-2016年08月15日(労災保険関係成立票より)
◆ 竣工-2019年11月予定
◆ 入居開始-2020年02月予定


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地震対策として、大林組独自の制震テクノロジーである「DFS(デュアル・フレーム・システム)」を採用します。1つの建物の中に独立して存在する心棒および高層住宅棟の2つの構造体を制振装置で連結する制振構造システムです。

 引用資料 東急不動産(2016/08/24)
 旧東洋ホテル跡地に地上50階建・総戸数653戸の大規模プロジェクト 『(仮称)ブランズタワー梅田北プロジェクト』 着工  ~さらなる発展が見込まれる"大阪駅北地区"の居住区として開発~ 


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「DFS」は構造上どうしても正方形に近い形状が多いです。川崎市のトリプルタワーマンション「リヴァリエ」のような長方形もありますが、「(仮称)ブランズタワー梅田北プロジェクト」は更に横長の長方形です。

 数ある「DFS」の中でも初の試みとなる、南面比率の高い日照重視型となっています。また、南面重視型の形状を生かし、初の試みとして中央の立体駐車場上部を屋内共用施設に利用し、北側眺望がダイナミックに開かれたパノラマビューを実現しています。


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南西側から見た様子です。


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少し角度を変えた様子です。


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「オールケーシング掘削機」で、「地中障害物」の撤去を行っています。着工して約5ヶ月間ずっと「地中障害物」の撤去が続いています。


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南東側から見た様子です。


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北西側から見た様子です。



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2017年1月29日 (日)

梅田1丁目1番地計画ビル(仮称) 道路上空部分の建築工事 2017/01/26

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-梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)-

 阪急阪神ホールディングスは、阪神梅田本店が入居する「大阪神ビルディング」と「新阪急ビル」の建て替え計画を進めています。

 「新阪急ビル」の解体を進めていましたが、地上躯体の解体工事が完了して、2015年7月21日にⅠ期部分の新築工事に着手しました。

 2016年12月には旧・新阪急ビル敷地の上棟式を行いました。2017年1月16日には両ビル間の道路上空利用部分の建築工事に着手しました。

 引用資料 阪急阪神ホールディングス(PDF:2017/01/17)
 梅田1丁目1番地計画(大阪神ビルディング及び新阪急ビル建替計画)において 改正都市再生特別措置法で認められた 道路上空部分の建築工事がはじまりました

梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区梅田一丁目1、1-2、1-3、8-1
◆ 階数-地上38階、塔屋2階、地下3階
◆ 高さ-最高部188.9m
◆ 敷地面積-12,192.83㎡(重複利用区域含む)
◆ 建築面積-10,348.95㎡
◆ 延床面積-258,856.89㎡(容積対象床面積240,785.57㎡)
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 地震対策-制震構造
◆ 用途-百貨店、オフィス、集会所、駐車場
◆ 建築主-阪神電気鉄道、阪急電鉄
◆ 設計者-(基本設計)日本設計、(実施設計)竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 解体工事-2014年10月01日(新阪急ビル)
◆ 着工-2015年07月21日(Ⅰ期部分)
◆ 竣工-2022年03月下旬予定(全体竣工)


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工事施行計画の概要

スケジュール

① Ⅰ期工事(新阪急ビル解体工事着手)-2014年10月01日
② 大阪神ビルディング東側解体工事着手-2015年02月18日
③ 梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)Ⅰ期部分新築工事着手-2015年07月21日
④ Ⅰ期工事竣工(新阪急ビル、大阪神ビルディング東側部分)※新百貨店の部分開業-2018年春頃予定
⑤ Ⅱ期工事(大阪神ビルディング西側解体工事着手)-2018年春頃予定
⑥ 梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)Ⅱ期部分新築工事着手-2019年春頃予定
⑦ Ⅱ期工事竣工(新百貨店部分)※新百貨店の全面開業-2021年秋頃予定
⑧ 全体竣工※オフィス部分の開業-2022年春頃予定


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2017年1月16日に両ビル間の道路上空利用部分の建築工事に着手しました。


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撮影日2017年1月26日
 道路上空部分の「鉄骨建方」の様子です。道路を閉鎖しないで工事を行っています。日中は工事を行っていないようです。「鉄骨建方」は交通量の少ない深夜に道路を閉鎖して行っていると思われます。


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撮影日2017年1月26日 道路上空部分が接続されているのかな? と思って行きましたが、まだ接続されていませんでした。


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撮影日2017年1月26日 道路東側から見た様子です。日中は車も歩行者も通行出来ます。


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撮影日2017年1月26日 大阪神ビルディング側です。「高さ制限3.8m」となっています。


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撮影日2017年1月26日 新阪急ビル跡地側です。


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撮影日2017年1月26日 道路西側から見た様子です。


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撮影日2017年1月26日 大阪神ビルディング側です。前回は1スパンでしたが、今回は2スパンに広がっていました。


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撮影日2017年1月26日 新阪急ビル跡地側です。



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地下鉄御堂筋線「中津駅」の直上 地上45階、高さ約152mの「ザ・ファインタワー 梅田豊崎」 2017/1/26 躯体が地上に姿を現す!

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-ザ・ファインタワー 梅田豊崎-

 「大阪市北区豊崎3丁目計画」は、大阪市営地下鉄御堂筋線中津駅の直上にあった「三井生命ビルディング」跡地の再開発プロジェクトです。

 地上45階、塔屋2階、地下1階、高さ151.6m、延床面積34,929.31㎡、総戸数312戸の超高層タワーマンションが建設中です。正式名称は「ザ・ファインタワー 梅田豊崎」となっています。

ザ・ファインタワー 梅田豊崎の概要
◆ 計画名-(仮称)大阪市北区豊崎3丁目計画
◆ 所在地-大阪府大阪市北区豊崎三丁目23番1(地番)
◆ 交通-大阪市営地下鉄御堂筋線「中津」駅直結徒歩1分、阪急「梅田」駅徒歩6分
◆ 階数-地上45階、塔屋2階、地下1階
◆ 高さ-151.6m  (注)建築物もしくは軒高の可能性があります。
◆ 敷地面積-2,499.72㎡
◆ 建築面積-982.37㎡
◆ 延床面積-34,929.31㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-免震構造(天然ゴム系積層ゴム、高減衰ゴム系積層ゴム支承、弾性すべり支承、オイルダンパー)
◆ 用途-共同住宅(分譲)
◆ 総戸数-312戸
◆ 建築主-京阪電鉄不動産、サンキョウホーム
◆ 設計者・監理者-竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 地下解体工事-2015年10月14日~2016年05月02日
◆ 着工-2016年04月25日(労災保険関係成立票より)
◆ 竣工-2019年02月下旬予定
◆ 入居開始-2019年03月下旬予定


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タワークレーン1基で建設しています。


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南西側から見た様子です。


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躯体が地上に姿を現しました。


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南東側から見た様子です。


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北東側から見た地上躯体です。


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柱も梁も「プレキャストコンクリート」です。


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北西側から見た様子です。



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2017年1月28日 (土)

茶屋町 「ミズノ」のグローバルフラッグシップストア「MIZUNO OSAKA(ミズノ大阪店)」の予定地 2017/01/26 本格的に解体工事が始まる!

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-茶屋町17番地計画 新築工事-
 阪急電鉄は、「NU茶屋町」近くに新たな商業ビル「茶屋町17番地計画 新築工事」を建設します。低層階が店舗の共同住宅「茶屋町アパート」を解体して、東側の駐輪場も含めて一体的に開発します。

MIZUNO OSAKA(ミズノ大阪店)
 「ミズノ」は、創業の地である大阪市北区に2018年4月に、グローバルフラッグシップストア 「MIZUNO OSAKA(ミズノ大阪店)」をオープンすると発表しました。

 「阪急電鉄」と「ミズノ」が賃貸借契約を結び、阪急電鉄が建設する新たな商業ビル「茶屋町17番地計画 新築工事」の主要テナントとしてほぼ1棟借りします。

 引用資料 ミズノ(2017/01/19) 詳細はPDF
 創業の地・大阪にグローバルフラッグシップストア「MIZUNO OSAKA(ミズノ大阪店)」オープン

 ファッションショップなどが集積する文化・情報の発信基地である茶屋町に位置し、通りに面した1階フロアにはスポーツカジュアル品を展開する予定です。

 淀屋橋駅近くの直営店は、2018年4月以降も「ミズノ淀屋橋店」として、ウォーキングやランニングカテゴリーの展開、ランニングステーションやゴルフスクールなどに特化し営業する予定です。

MIZUNO OSAKA(ミズノ大阪店)の概要
◆ 計画名-茶屋町17番地計画 新築工事
◆ 所在地-大阪府大阪市北区茶屋町町17番1,2,4,10(地名地番)
◆ 階数-地上8階、地下1階(8階、地下1階は機械室他)
◆ 高さ-34,42m
◆ 敷地面積-442.21㎡
◆ 延床面積-2,778.21㎡
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-物販店舗
◆ フロア構成-1階(スポーツカジュアル)、2階(ラン&マルチトレーニング)、3階(サッカー、バレーボールなどの球技、陸上、武道)、4階(スイム&ラケットスポーツ)、5階(ウォーキング&アウトドア)、6階(ベースボール&ソフトボール)、7階(ゴルフ)
◆ 建築主-阪急電鉄
◆ 設計者-日建設計
◆ 施工者-熊谷組
◆ 解体工事-2017年01月06日~2017年04月30日予定
◆ 着工-2017年03月上旬予定
◆ 竣工-2018年03月末日予定
◆ オープン-2018年04月予定


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「位置図」です。
 
 引用資料 阪急電鉄(PDF:2017/01/19)
 「(仮称)茶屋町17番地計画ビル」内に「MIZUNO OSAKA」がオープン -ミズノのグローバルフラッグシップストアが茶屋町に出店 


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「茶屋町17番地計画 新築工事」の建設予定地を南西側から見た様子です。本格的に「茶屋町アパート」の解体工事が始まっていました。

 「労災保険関係成立票」によると、工期は2017年1月6日~2017年4月30日(予定)で、「熊谷組」により解体工事が行われています。 「建築計画のお知らせ」の施工者の欄にも「熊谷組」が追加されていました。


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「茶屋町17番地計画 新築工事」の建設予定地を北西側から見た様子です。


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東側の駐輪場跡地側から見た様子です。


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2台の重機でバリバリ解体しています。



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神戸市役所の南側 東遊園地芝生化実験エリア 「神戸ルミナリエ」には耐えられなかったようで芝生がほぼ消滅・・・

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東遊園地芝生化実験エリア-
 神戸市では、「東遊園地」のにぎわい創出に向け、2016年6月よりグラウンド部分での芝生化実証実験と芝生広場を活用した公園の魅力を高めるプログラムの展開をスタートしました。

 芝生化実験エリアについては、6月25日から一部(約500㎡)を開放し、残りの区域(約2,000㎡)については養生を行っていましたが、2016年7月15日(金)に全面オープンしました。

 芝の種類や芝生保護材、土壌改良材を組み合わせ、10パターン以上の実験を行い、日常的な利用や大規模イベント時における芝生の損傷具合やその後の回復の状況を検証します。

● やはり「神戸ルミナリエ」には耐えられなかった・・・
 久しぶりに実証実験をしている芝生広場に行ってみました。予想はしていましたが「神戸ルミナリエ」には耐えられなかったようで、どの芝生もほぼ消滅していました。

 利用者が多すぎると姫路駅前の「キャッスルガーデン北広場(芝生広場)」や「天王寺公園エントランスエリア“てんしば”」の芝生のように消滅してしまいます。「閉鎖して再生→解放→消滅→閉鎖して再生→解放→消滅」の繰り返しになります。


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一部で芝生が残っている部分があり芝生の生命力を感じます。


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しかし、ほとんどの場所がこのような状態になっています。10パターン以上の実験を行ったようですが、素人目から見た印象ですが、どのパターンも「神戸ルミナリエ」には耐えられなかったように見えました。

 これは実験なので大いに意味があります。実際にやってみないと大規模イベント時における芝生の損傷具合やその後の回復の状況は分かりません。 


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ほとんどが土の場所も多く見られました。


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神戸市の職員と思われる方が、複数ヶ所でサンプル調査を行っていました。


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2016年7月15日(金)に全面オープンしましたが、全面オープンして約2週間経過した頃の様子です。芝生がフカフカして気持ち良かったです。

 天然芝の広場は理想ですが、維持管理が本当に難しいです。全国のいろいろな場所で、芝生広場の芝生が消滅している状況をみてきたので、その事を実感します。



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2017年1月27日 (金)

(仮称)ヨドバシ梅田タワー 北側の駐車場で再び本格的にボーリング調査が始まる!

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-(仮称)ヨドバシ梅田タワー-

 「ヨドバシカメラ」は、マルチメディア梅田北側の駐車場に「ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田2期棟」である「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」を計画しています。

 引用資料 ヨドバシカメラ(PDF:2016/08/31)
 ヨドバシ梅田 一体開発(都市再生特別地区 北区大深町)事業計画の決定について 

 「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」は、地上34階、地下4階、高さ約150m、延床面積約105,200㎡です。 施設構成は、商業部分(地下1階~地上8階)約48,500㎡、ホテル部分(地上9階~34階)約41,500㎡、駐車場部分(地下4階~地下2階)約15,100㎡となります。

 商業部分は、地下1階~地上8階で、床面積約48,500㎡です。大規模商業施設の場合は、約半分が売場面積になるので、梅田に新たに売場面積24,000㎡~25,000㎡クラスの大規模商業施設が誕生する事になります。

(仮称)ヨドバシ梅田タワーの概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区大深町1-1
◆ 階数-地上34階、地下4階
◆ 高さ-最高部約150m
◆ 敷地面積-約17,200㎡(施設全体)
◆ 延床面積-約214,000㎡(新築ビル約105,200㎡+既存ビル約108,800㎡)
◆ 施設構成(新築)-商業部分(地下1階~地上8階)約48,500㎡、ホテル部分(地上9階~34階)約41,500㎡、駐車場部分(地下4階~地下2階)約15,100㎡
◆ 客室数-1000室
◆ 建築主-ヨドバシカメラ
◆ 設計者-五洋建設
◆ 施工者-五洋建設
◆ 着工-2017年夏頃予定
◆ 竣工-2019年秋頃予定


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「ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田」北側の駐車場を西側から見た様子です。まだ「建築計画のお知らせ」は掲示されていませんでした。


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駐車場西側で、着工に備えて本格的に「ボーリング調査」が始まっています。2014年の年末、2016年9月の続き3度目の「ボーリング調査」です。


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1ヶ所目の南西側です。「ボーリングマシン」が見えます。


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2ヶ所目の南側です。「ボーリングマシン」が見えます。


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3ヶ所目の中央です。「ボーリングマシン」が見えます。


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4ヶ所目の北側です。「ボーリングマシン」が見えます。


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車輌が待機しています。



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日本国内に8店舗しかないランボルギーニの正規代理店 旧居留地に「ランボルギーニ神戸」がオープン!

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-ランボルギーニ-

 フォルクスワーゲングループで アウディ傘下の「アウトモビリ・ランボルギーニ」は、2017年1月20日に「ランボルギーニ神戸」、1月21日に「ランボルギーニ横浜」をオープンしました。

 これでランボルギーニの日本国内の正規代理店は「東京(麻布、青山)、横浜、名古屋、大阪、神戸、広島、福岡」の8店舗展開となりました。

 ちなみにライバルの「フェラーリ」のフェラーリ・ジャパン正規ディーラーも全国で、「東京(六本木、芝)、横浜、名古屋、大阪、神戸、広島、福岡」の8店舗です。
 スーパーカーの市場は似ているんですね。よく分かりませんが、北日本は雪が降るので、車高の低いスーパーカーの需要は少ないのでしょうか?

 日本は「ランボルギーニ」にとって世界で2番目に大きなマーケットだそうです。2016年の日本国内の販売台数は359台を記録し、2015年の304台から18%増加となり、過去最高を更新しました。

 まあ日本人は、週刊少年ジャンプに連載された「サーキットの狼」の影響もあってか? 昔から「ランボルギーニ」が大好きですね。私も中・高校生の頃に「ランボルギーニ・ミウラ」や「ランボルギーニ・カウンタック」に夢中になりました。

● ランボルギーニ神戸
 「ランボルギーニ神戸」は、近畿エリアの第2の拠点として富山の自動車メーカー「光岡自動車」が開設しました。「光岡自動車」にとっては「ランボルギーニ大阪」に続き2店舗目の運営となります。

 場所は、神戸元町の旧居留地に位置しており、JR元町駅から徒歩10分、阪神高速神戸線、京町ランプより5分の「兵庫県神戸市中央区京町68-2」です。

 新店舗は、「ランボルギーニ」の最新CIに基づいて作られた日本初のショールームです。床面積は230㎡で、3台の車両を展示できます。


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「ランボルギーニ神戸」は、兵庫県神戸市中央区京町68-2の「旧居留地GONCHAROFF BLDG」にあります。


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「旧居留地GONCHAROFF BLDG」の1階に2017年1月20日にオープンしました。床面積は230㎡ありますが、間口は狭いです。


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「ランボルギーニ・ウラカン」が外からうっすら見えました。今は分かりませんが、1月19日に発表されたばかりのランボルギーニ・アヴェンタドール新型モデル「アヴェンタドールS」も展示されていたようです。


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前の歩道から見た様子です。


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ランボルギーニの「猛牛」のエンブレムです。真偽は不明ですが、フェラーリの跳ね馬エンブレムに対抗して「猛牛」をエンブレムにしたと言われています。

 
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ランボルギーニ大阪
 「本町南ガーデンシティ」の1階に「ランボルギーニ大阪」のショールームがあります。富山の自動車メーカー「光岡自動車」が運営しています。



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2017年1月26日 (木)

和歌山市の中心部に新たなランドマーク誕生! 地上20階の「和歌山都市計画友田町四丁目地区第一種市街地再開発事業」

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-友田町四丁目地区第一種市街地再開発事業-

 JR和歌山駅の北西側で、「和歌山都市計画友田町四丁目地区第一種市街地再開発事業」が計画されています。北大通り沿いにあるスーパーの「ゴトウ本店 JR和歌山駅前店」を中心とした敷地面積約2,880㎡が対象です。

 当初計画では、地上17階、高さ64.5m、延床面積約22,700㎡の予定でしたが、地上20階、地下1階、高さ78.6m、延床面積約24,450㎡に規模が拡大しています。

 高さは78.6mは、和歌山市街地の分譲マンションとしては最も高い建物となり、市中心部に新たなランドマークが誕生することになります。

 引用資料 旭化成不動産レジデンス(2017/01/25)
 都市再生整備が進む和歌山市の中心部に新たなランドマーク誕生 JR和歌山駅前に医・食・住が集まる超高層ビル開発 和歌山市街地で最も高い分譲マンション、2020年の竣工を目指す

 1階には今も現地で営業しているスーパー「ゴトウ本店」が再び入居、2階にはテナントとしてクリニックモールや託児所などの誘致、3階~6階には地元の医療施設「児玉病院(人工透析センター併設)」の移転入居予定となっています。

 7階~20階は分譲マンション(99戸予定)となり、「旭化成不動産レジデンス」が特定事業参加者として住宅を取得し一般分譲します。

友田町四丁目地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 計画名-和歌山都市計画友田町四丁目地区第一種市街地再開発事業
◆ 所在地-和歌山県和歌山市友田町四丁目50番他
◆ 交通-JR「和歌山」駅より徒歩4分
◆ 階数-地上20階、地下1階
◆ 高さ-78.6m
◆ 敷地面積-約2,880㎡
◆ 建築面積-約2,280㎡
◆ 延床面積-約24,450㎡(容積対象面約約16,940㎡)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、鉄骨造
◆ 地震対策-基礎免震構造
◆ 用途-1階(スーパー)、2階(クリニックモール、託児所)、3階~6階(病院)、7階~20階(共同住宅)
◆ 総戸数-99戸
◆ 建築主-四丁目再開発株式会社(特定事業参加者 旭化成不動産レジデンス)
◆ 事業コンサルタト-都市再生推進研究所、SG都市経営
◆ 設計者-アール・アイ・エー
◆ 施工者-清水建設
◆ 解体工事-2017年夏予定
◆ 着工-2018年01月予定
◆ 竣工-2020年02月予定


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「位置図」です。


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再開発予定地を南東側から見た様子です。スーパーの「ゴトウ本店 JR和歌山駅前店」を中心とした敷地面積約2,880㎡が対象です。


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再開発予定地を北東側から見た様子です。


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再開発予定地を北西側から見た様子です。手前の駐車場や奥の「セブン-イレブン 和歌山友田町4丁目店」は対象外です。それより奥が再開発予定地となります。



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インバウンドで大人気の道頓堀 外観が完成している商業施設「DOTON PLAZA」 いったいどんな施設? いつオープン?

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-DOTON PLAZAー

 2016年(1月~12月)に大阪を訪れた外国人観光客数が約941万人だったそうです。伸び率が鈍化していると言っても2015年比で約31%も伸びています。ちなみにで、全国が約22%、東京が約13%の伸びです。

 街を歩く感覚では前年と同じくらいかな? という感じがしましたが、実際は31%も伸びていたんですね。年初の伸びが特に高かったのでそう感じたのかも知れません

 その「インバウンド(訪日外国人旅行)」で大人気の道頓堀のすぐ近くで、「日本橋北詰交差点」の北東側にずっと更地のままで駐車場として使用されていた土地がありました。「好立地なのにもったいないなあ!」とずっと思っていました。

 そこに「(仮称)道頓堀プロジェクト」が建設されました。概要は、地上3階、高さ19.90m、延床面積約6,169㎡です。1階が飲食店舗と物販店舗、2階と3階に物販店舗がテナントとして入ります。

 建物には「DOTON PLAZA」のロゴが取り付けられていますが、ネットで検索しても公式ホームページや公式な情報に全くヒットしません。いったいどんな施設で、いつオープンするのでしょうか? 

DOTON PLAZAの概要
◆ 計画名-(仮称)道頓堀プロジェクト
◆ 所在地-大阪府大阪市中央区島之内二丁目18-1(地番)
◆ 階数-地上3階
◆ 高さ-19.90m
◆ 敷地面積-3,400.89㎡
◆ 延床面積-約6,169㎡
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-飲食店舗、物販店舗
◆ 建築主-マントミビルディング(マントミ・アセット・マネージメントの子会社)
◆ 設計者・監理者-プランテック総合計画事務所
◆ 施工者-安藤・間(安藤ハザマ)
◆ 着工-2016年03月09日(労災保険関係成立票より)
◆ 竣工-2016年12月09日(労災保険関係成立票より)


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「DOTON PLAZA」は「L字型」です。北側部分を南西側から見た様子です。


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「DOTON PLAZA」のロゴです。


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西側が「堺筋」に面しています。この好立地で地上3階はあまりにもったいないです。


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南西角に別の建物が食い込んでいます。


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南側部分を南西側から見た様子です。


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南東側から見た様子です。



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2017年1月25日 (水)

茨木市 JR西日本茨木駅西口の再開発事業が動きだす見通し!

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-JR西日本茨木駅西口の再開発事業-

 JR西日本茨木駅西口の再開発事業が動きだす見通しになりました。茨木駅前ビル再整備検討委員会は市街地再開発事業でビルを再生する方針を決定しました。

 日刊建設工業新聞(2017/01/04)
 茨木駅西口再開発(大阪府茨木市)/再整備検討委、駅前ビル再生で方針決定

 駅前ビルは1970年の大阪万博開催に合わせて整備され老朽化が進んでいます。茨木市は当初、JR茨木駅西口の駅前広場の再整備を先行する予定でしたが、古くなったビルも含めた再整備事業を検証しました。

 現在のビルの規模は、地上10階、地下2階、延床面積約25,000㎡です。201戸の共同住宅のほか、「イズミヤ茨木店」などの物販・飲食店などが入居しています。「住友商事」が開発・分譲しました。

 建て替えプランとして、駅と東海道本線に近い位置に高層の住宅棟を、住宅棟の西隣に低層の商業棟を配置する2棟案と、住宅機能と商業機能を複合化する建築物1棟を整備する案を提示しています。2棟案を軸に検証が進んでいるようです。

 
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「JR茨木駅西口周辺整備検討区域図」です。

 引用資料 茨木市・公式ホームページ
 駅前周辺整備


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再開発の中心となる駅前ビルです。私は前は「高槻市」に住んでいました。20年以上前にはこのビルに良く通っていました。

 私は20年以上前の一時期、「金魚」の飼育にハマっていました。今は移転しましたが、その頃はテナントに「茨木観魚園」という本格的な熱帯魚店がありました。
 ネットで古い記事を調べると「茨木観魚園」は、「イズミヤ茨木店別館・3F」と書いてあったので、隣接する別のビルだったかも知れません。

 「茨木観魚園」は、ポピュラー種からレアな熱帯魚をはじめ、人気の金魚などを扱うお店でした。そこで「ランチュウ」や「江戸錦」を何尾も買いました。


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少し角度を変えて見た様子です。



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姫路市 「兵庫県立姫路循環器病センター & 製鉄記念広畑病院」を統合して移転 「県立はりま姫路総合医療センター(仮称)」は、736床・総延床面積約68,400㎡規模!

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-県立はりま姫路総合医療センター(仮称)-
 「兵庫県立姫路循環器病センター(350床)」と「製鉄記念広畑病院(392床)」の統合再編に伴う新病院の整備概要が判明しました。
 病床数は兵庫県立病院で最大の736床を計画し、病院の総延床面積は約68,400㎡です。関連施設を含めた整備費は約340億円となっています。

 日刊建設工業新聞(2017/01/25)
 兵庫県/はりま姫路総合医療センター整備(姫路市)/17年度から設計着手

 建設通信新聞(2017/01/25)
 新病院は総延べ6.8万㎡/姫路循環器病Cと製鉄広畑病院統合/兵庫県

 整備場所はJR姫路駅東側の再開発地区「キャスティ21」のイベントゾーン高等教育・研究エリアの敷地面積約30,000㎡です。

 建物は3棟で構成します。「病院棟」が免震構造の地上15階、「別棟」が耐震構造の地上5階、および自走式の「立体駐車場」です。
 総延床面積は約68,400㎡(病院約64,900㎡+獨協学園などの関連施設約3,500㎡)です。「病院棟」の屋上にはヘリポートを設置します。

 診療科は34科を予定し、病床数は736床(高度急性期・急性期病床593床、救命救急センター44床、集中治療病床32床、地域周産期母子医療センター51床、精神科病床16床)となっています。

 地上5階の「別棟」の約3,500㎡には、「獨協学園」の医療系高等教育・研究機関と兵庫県立大学の医産学連携拠点を収容します。

県立はりま姫路総合医療センター(仮称)の概要
◆ 所在地-JR姫路駅東側の再開発地区「キャスティ21」のイベントゾーン高等教育・研究エリア
◆ 階数-地上15階(病院棟)、地上5階(別棟)
◆ 敷地面積-約30,000㎡
◆ 延床面積-約68,400㎡(病院約64,900㎡+獨協学園などの関連施設約3,500㎡)
◆ 地震対策-免震構造(病院棟)、耐震構造(別棟)
◆ 用途-病院、獨協学園の医療系高等教育・研究機関、兵庫県立大学の医産学連携拠点
◆ 診療科-34科
◆ 病棟数-736床(高度急性期・急性期病床593床、救命救急センター44床、集中治療病床32床、地域周産期母子医療センター51床、精神科病床16床)
◆ 建築主-兵庫県
◆ 基本・実施設計-2017年度、2018年度予定
◆ 着工-2019年度予定
◆ 竣工-2021年度予定
◆ 開院-2022年度予定
◆ 概算整備費-約340億円(関連施設を含む)


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「県立はりま姫路総合医療センター(仮称)」のフロア配置イメージです。

 引用資料 兵庫県・公式ホームページ(リンク切れ)
 県立はりま姫路総合医療センター(仮称)基本計画(案)


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キャスティ21イベントゾーン

 「キャスティ21イベントゾーン」は、「鉄道高架事業」や「姫路駅周辺土地区画整理事業」によりJR姫路駅の東部に新たに生み出された、JR姫路駅とJR東姫路駅の中間にある約6.6haの広大な街区です。

 引用資料 姫路市・公式HP
 キャスティ21イベントゾーンについて


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エリアの設定

 「キャスティ21イベントゾーン」のエリアの設定です。姫路駅に近い西側が「文化・コンベンションエリア」、東側が「高等教育・研究エリア」となっています。

 東側の「高等教育・研究エリア」に、「兵庫県立姫路循環器病センター」と「製鉄記念広畑病院」の統合病院「県立はりま姫路総合医療センター(仮称)」が移転する予定です。敷地面積は約30,000㎡です。


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「県立はりま姫路総合医療センター(仮称)」の建設予定地を北東側から見た様子です。


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「県立はりま姫路総合医療センター(仮称)」の建設予定地を南東側から見た様子です。



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2017年1月24日 (火)

旧ホテルプラザ跡地 建設される超高層タワーマンションは、高さ約180m、総戸数約900戸の規模!

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-旧ホテルプラザ跡地-

 営業を終了した「ホテルプラザ」は、「旧ホテルプラザ解体工事」という工事名で、「竹中工務店」により地上躯体の解体工事が行われて更地になっています。
 
 跡地は「大淀南二丁目地区」として、ホロニクスグループの医療法人「医誠会」により560病床の急性期高度医療病院が建設される予定でした。 
 地上28階+搭屋、高さ125.5mの「事業棟」と地上14階+搭屋、高さ74.3mの「医療棟」で構成される大規模なプロジェクトでした。しかし、「大淀南二丁目地区」は着工される事はありませんでした。

● 超高層タワーマンションを計画!
 「急性期高度医療病院」の計画が頓挫していたのは明らかでした。敷地内では「竹中工務店」により「地下解体・敷地整備工事」がずっと続いていましたが、現在は終わっています。

 敷地面積約10,000㎡を「積水ハウス、三菱地所レジデンス、東急不動産」など5社が、2016年12月20日に取得しました。跡地には超高層マンションが建設されます。
 「日経新聞」は、高さ最大178m、900戸規模、2022年完成予定と伝えています。「朝日新聞」は、高さ約180m、約900戸、2022年にも完成させる予定と伝えています。

 日本経済新聞(2017/01/18)
 積水ハウスなど、大阪の旧ホテルプラザ跡地に高層マンション 

 朝日新聞(2017/01/20)
 大阪・ホテルプラザ跡地にタワマン 積水ハウスが計画 

 「大阪国際(伊丹)空港高さ制限回答システム」によると、旧ホテルプラザ跡地の制限高(海抜高)は、敷地北端で約178m、敷地南端で約180mです。航空法の高さ制限いっぱいまで利用するようです。

 大阪市内で、総戸数900戸に近い超高層タワーマンションは建設中を含めて2棟あります。「ザ・パークハウス 中之島タワー」と「大阪ひびきの街 ザ・サンクタスタワー」です。

ザ・パークハウス 中之島タワー
◆ 階数-地上55階、塔屋2階、地下0階
◆ 高さ-最高部192.930m
◆ 敷地面積-6,587.03㎡(売買対象面積)
◆ 延床面積-99,957.38㎡
◆ 総戸数-894戸

大阪ひびきの街 ザ・サンクタスタワー
◆ 階数-地上53階、塔屋3階、地下1階
◆ 高さ-最高部189.55m
◆ 敷地面積-4,297.04㎡
◆ 延床面積-99,731.33㎡
◆ 総戸数-874戸(他に店舗1戸)

 「大阪ひびきの街 ザ・サンクタスタワー」は、オリックス劇場との複合開発により実現した容積率約1,700%という特例が認められたので比較できませんが、敷地面積約10,000㎡で約900戸は非常にゆったりしています。

 共同住宅以外の機能もあるのか? 1戸当たりの面積が広いのか? 公開空地を大幅に確保するのか? 詳細を楽しみに待ちたいと思います。


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街区を北東側から見た様子です。


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街区を北西側から見た様子です。


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街区を南西側から見た様子です。


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グランドメゾン新梅田タワー
 旧ホテルプラザ跡地から道路を挟んで南側の街区を「積水ハウス」が複数の建物を集約化して、地上39階、塔屋2階、高さ約133mの超高層タワーマンション「(仮称)大淀南2丁目計画」を建設しています。

グランドメゾン新梅田タワーの概要
◆ 計画名-(仮称)大淀南2丁目計画
◆ 所在地-大阪府大阪市北区大淀南二丁目1番1(地名地番)
◆ 交通-JR大阪環状線「福島」駅徒歩6分、阪神本線「福島」駅徒歩8分、JR東西線「新福島」駅徒歩9分、JR「大阪」駅徒歩12分、地下鉄四つ橋線「西梅田」駅徒歩14分、地下鉄御堂筋線「梅田」駅徒歩15分、阪急「梅田」駅徒歩16分
◆ 階数-地上39階、塔屋2階  *店舗部分は地上3階
◆ 高さ-最高部約138m(管理人の推測)、建物約133m
◆ 敷地面積-2,699.65㎡
◆ 建築面積-1530.14㎡
◆ 延床面積-36,561.14㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造  *店舗部分は鉄骨造
◆ 用途-共同住宅(分譲)、飲食店舗、オフィス
◆ 総戸数-住宅297戸(非分譲住戸30戸含む)、他店舗・事務所9区画(非分譲)
◆ 建築主-積水ハウス
◆ 設計者・監理者-竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 着工-2016年06月01日
◆ 竣工-2019年01月中旬予定
◆ 入居開始-2019年01月下旬予定



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ささしまライブ24地区 愛知大学 名古屋校舎(ささしま) 第2期工事 2017年4月開校!

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-愛知大学 名古屋校舎(ささしま) 第2期工事-
 「愛知大学 名古屋校舎(ささしま) 第2期工事」の起工式が2014年12月13日(土)に行われました。本格的な工事は、2015年2月頃から始まっています。建物自体はすでに完成しており、2017年4月に開校予定です。

愛知大学 名古屋校舎(ささしま) 第2期工事の概要
◆ 所在地-愛知県名古屋市中村区平池町四丁目60番6他
◆階数-地上20階、塔屋2階、地下1階
◆ 高さ-93.80m
◆ 敷地面積-4,957.00㎡
◆ 建築面積-2,299.70㎡
◆ 延床面積-15,152.98㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-制震構造(座屈拘束ブレース、耐震間柱、粘弾性ダンパー)
◆ 用途-大学
◆ 建築主-学校法人 愛知大学
◆ 設計者・監理者-日建設計
◆ 施工者-鴻池組
◆ 着工-2014年12月13日(起工式)
◆ 竣工-2017年03月31日予定
◆ 開校-2017年04月予定


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ミッドランドスクエアの「スカイプロムナード」から見た様子です。


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「本館(研究棟)」の最高部です。「ヘリポート(R表示のホバリングスペース)」が見えます。2016年12月には、名古屋市消防局による消防検査が行われ、チェックのためにヘリコプターが飛来したそうです。


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「本館(研究棟)」を北西側から見た様子です。地震対策として、地震エネルギーを吸収する「座屈拘束ブレース」や「耐震間柱」、さらに「粘弾性ダンパー」を採用し地震の後揺れ対策を施しています。


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「本館(研究棟)」の下層階を北西側から見た様子です。


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「本館(研究棟)」の下層階を北側から見た様子です。


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「B-1敷地」と「B-2敷地」を接続する歩行者デッキを北側から見た様子です。


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「本館(研究棟)」側の接続部分です。


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「講義棟」側の接続部分です。


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「B-1敷地」と「B-2敷地」を接続する歩行者デッキを南側から見た様子です。


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「本館(研究棟)」を南西側から見上げた様子です。


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「本館(研究棟)」を南西側から見た様子です。


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「開口部」です。


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南側の「グローバルコンベンションホール」を北西側から見た様子です。


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少し角度を変えて見た様子です。


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「本館(研究棟)」と「グローバルコンベンションホール」を接続する歩行者デッキを西側から見た様子です。


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奥は「駐車場」となっています。


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「グローバルコンベンションホール」を南西側から見た様子です。


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「グローバルコンベンションホール」の1階は「駐輪場」となっています。



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2017年1月23日 (月)

JR西日本 大阪弥生会館跡地開発の「(仮称)大阪北NKビル新築工事」 2017/01/19 地上躯体の解体がほぼ完了!

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-大阪弥生会館跡地開発-

 2015年9月30日に閉館したホテル「大阪弥生会館」は、「グランフロント大阪」から道路を挟んで東側にありました。現在は解体工事が行われています。

 解体工事の工事名は「大阪弥生会館解体」で、「竹中工務店」により行われています。「労災保険関係成立票」によると解体工事の工期は、2016年6月1日~2017年3月15日(予定)となっています。

 「JR西日本」は、大阪弥生会館跡地の利用について検討を進めていましたが、「ハイクラス宿泊特化型ホテル」として開発することになりました。

 引用資料 JR西日本(2016/11/16)
 大阪弥生会館跡地開発と新たなホテル業態開発について

 今回のホテルは、JR西日本グループ直営の新たなホテル業態・ブランドとして開発します。JR西日本グループが展開するホテルは、シティホテルである「グランヴィア」、宿泊特化型ホテルである「ヴィアイン」に、新ブランドを加え、大別して3ブランドの構成となります。

● (仮称)大阪北NKビル新築工事
 建築計画のお知らせの計画名は「(仮称)大阪北NKビル新築工事」です。工期は、2017年3月1日(予定)~2018年4月15日(予定)となっています。 

大阪弥生会館跡地の開発概要
◆ 計画名-(仮称)大阪北NKビル新築工事
◆ 所在地-大阪府大阪市北区芝田二丁目11番2、11番1の一部
◆ 階数-地上8階、塔屋1階、地下0階
◆ 高さ-32.44m
◆ 用地面積-3,200.58㎡
◆ 建築面積-2,240.65㎡
◆ 延床面積-13,989.06㎡(容積対象面積12,780.29㎡)
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-ホテル(ハイクラス宿泊特化型ホテル)
◆ 施設構成-ホテル客室約400室、レストラン施設1店舗ほか
◆ 建築主-JR西日本不動産開発、西日本旅客鉄道(JR西日本)
◆ 事業主体-ジェイアール西日本ホテル開発
◆ 設計者・監理者-竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 解体工事-2016年06月01日~2017年03月15日予定
◆ 着工-2017年03月01日予定
◆ 竣工-2018年04月15日予定
◆ 開業-2018年春予定


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「グランフロント大阪」の「北館」から見た様子です。


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地上躯体の解体工事がほぼ終わっています。


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西側から見た様子です。


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南側寄りです。


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残骸です。


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北側寄りです。


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重機でバリバリ解体しています。


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「(仮称)大阪北NKビル新築工事」の建築計画のお知らせです。



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名古屋市 「三井ビル北館、菱信ビル、白川第三ビル」を一体的に再開発? 「菱信ビル」跡地の北側部分に暫定的な商業施設を建設して「コメ兵」が出店!

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-三井ビル北館、菱信ビル、白川第三ビル菱信ビル跡地-

 名古屋駅前の「ミッドランド スクエア」と「モード学園スパイラルタワーズ」の間の一等地に、西側から「三井ビル北館、菱信ビル、白川第三ビル」の3棟が重なるように建っていました。

 最初に一番西側の「三井ビル北館」の解体工事が行われました。次に一番東側の「白川第三ビル」の解体工事が行われました。中央の「菱信ビル」だけ残っていましたが、解体工事が行われました。

 跡地に何が建設されるのかは具体的にまだ何も発表されていませんが、普通に考えて一体的に再開発されるのは誰の目にも明らかです。

 西側の「三井ビル北館」の跡地には、2014年4月17日に数年間の暫定的な商業施設となる「M4テラス」が開業しています。将来の再開発を見込んでいずれも期限付きでの入居です。


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コメ兵が出店
 ミッドランドスクエアの「スカイプロムナード」から見た「菱信ビル」跡地の北側部分です。北側(ミッドランド正面側)は、地権者である「むさし企業」の土地保有分248坪です。

● 暫定施設を建設
 「中日新聞」によると「むさし企業」が地上2階のビルを建設するそうです。テナントにはブランド品などのリサイクルショップ「コメ兵」が入居します。オープンは2017年5月の予定です。

 面積は約1,320㎡と名古屋・大須の本店、東京の新宿店に次ぐ国内3番目の規模となり宝石や貴金属、時計、かばん、衣料を扱う予定です。

 「労災保険関係成立票」にとると工期は、2016年8月25日~2017年5月25日(予定)となっています。規模から明らかに暫定施設です。
 現地の標識類を見ると、建築主は「むさし企業」、設計者・監理者は「加藤設計」、施工者は「さつき建設」となっています。


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北西側から見た様子です。


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北東側から見た様子です。地上2階の暫定的な商業施設を建設中です。


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南側から見た様子です。



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2017年1月22日 (日)

梅田1丁目1番地計画ビル(仮称) 大阪神ビルディング東側 2017/01/19

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-梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)-

 阪急阪神ホールディングスは、阪神梅田本店が入居する「大阪神ビルディング」と「新阪急ビル」の建て替え計画を進めています。

 「新阪急ビル」の解体を進めていましたが、地上躯体の解体工事が完了して、2015年7月21日にⅠ期部分の新築工事に着手しました。

 2016年12月には旧・新阪急ビル敷地の上棟式を行いました。2017年1月16日には両ビル間の道路上空利用部分の建築工事に着手しました。

 引用資料 阪急阪神ホールディングス(PDF:2017/01/17)
 梅田1丁目1番地計画(大阪神ビルディング及び新阪急ビル建替計画)において 改正都市再生特別措置法で認められた 道路上空部分の建築工事がはじまりました

梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区梅田一丁目1、1-2、1-3、8-1
◆ 階数-地上38階、塔屋2階、地下3階
◆ 高さ-最高部188.9m
◆ 敷地面積-12,192.83㎡(重複利用区域含む)
◆ 建築面積-10,348.95㎡
◆ 延床面積-258,856.89㎡(容積対象床面積240,785.57㎡)
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 地震対策-制震構造
◆ 用途-百貨店、オフィス、集会所、駐車場
◆ 建築主-阪神電気鉄道、阪急電鉄
◆ 設計者-(基本設計)日本設計、(実施設計)竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 解体工事-2014年10月01日(新阪急ビル)
◆ 着工-2015年07月21日(Ⅰ期部分)
◆ 竣工-2022年03月下旬予定(全体竣工)


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工事施行計画の概要

スケジュール

① Ⅰ期工事(新阪急ビル解体工事着手)-2014年10月01日
② 大阪神ビルディング東側解体工事着手-2015年02月18日
③ 梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)Ⅰ期部分新築工事着手-2015年07月21日
④ Ⅰ期工事竣工(新阪急ビル、大阪神ビルディング東側部分)※新百貨店の部分開業-2018年春頃予定
⑤ Ⅱ期工事(大阪神ビルディング西側解体工事着手)-2018年春頃予定
⑥ 梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)Ⅱ期部分新築工事着手-2019年春頃予定
⑦ Ⅱ期工事竣工(新百貨店部分)※新百貨店の全面開業-2021年秋頃予定
⑧ 全体竣工※オフィス部分の開業-2022年春頃予定


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撮影日2017年1月19日 「梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)」の全景です。


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撮影日2017年1月19日 「大阪神ビルディング」の全景です。


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撮影日2017年1月19日 縦アングルです。


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撮影日2017年1月19日 「大阪神ビルディング」の東側部分です。2017年1月16日に両ビル間の道路上空利用部分の建築工事に着手しました。


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撮影日2017年1月19日 少し方向を変えた様子です。


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撮影日2017年1月19日 縦アングルです。2基のタワークレーンで鉄骨建方が行われています。


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撮影日2017年1月19日 扇形に1階・2階(3FL)部分の鉄骨建方の範囲が広がりました。


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撮影日2017年1月19日 「梁」が5方向に分かれています。


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撮影日2017年1月19日 5方向に分かれてる部分の「仕口(しぐち)」です。「外ダイアフラム」を採用しています。

● ダイアフラム
 
「仕口(しぐち)」には、「ダイアフラム」という厚い「鉄板」を取り付けます。「ダイアフラム」は梁の応力を他の梁に伝えたり、「仕口」部分の変形を防ぎます。強い地震時にもし「ダイアフラム」が無かったら柱は揺れに耐えられず座屈(ざくつ)」してしまいます。

 「ダイアフラム」には柱の間に挟んで溶接する「通しダイアフラム」、鋼管内に溶接する「内ダイアフラム」、鋼管の外に取り付ける「外ダイアフラム」があります。


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撮影日2017年1月19日 こちらは一番よく見かける「通しダイアフラム」です。


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撮影日2017年1月19日 この部分の鉄骨建方が終わると扇形が完成します。


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撮影日2017年1月19日 地上階の無い部分に「メトロデッキ(覆工板)」が敷かれています。地下に下りる階段が見えます。



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梅田1丁目1番地計画ビル(仮称) 新阪急ビル跡地側のⅠ期部分 2017/01/19

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-梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)-

 阪急阪神ホールディングスは、阪神梅田本店が入居する「大阪神ビルディング」と「新阪急ビル」の建て替え計画を進めています。

 「新阪急ビル」の解体を進めていましたが、地上躯体の解体工事が完了して、2015年7月21日にⅠ期部分の新築工事に着手しました。

 2016年12月には旧・新阪急ビル敷地の上棟式を行いました。2017年1月16日には両ビル間の道路上空利用部分の建築工事に着手しました。

 引用資料 阪急阪神ホールディングス(PDF:2017/01/17)
 梅田1丁目1番地計画(大阪神ビルディング及び新阪急ビル建替計画)において 改正都市再生特別措置法で認められた 道路上空部分の建築工事がはじまりました

梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区梅田一丁目1、1-2、1-3、8-1
◆ 階数-地上38階、塔屋2階、地下3階
◆ 高さ-最高部188.9m
◆ 敷地面積-12,192.83㎡(重複利用区域含む)
◆ 建築面積-10,348.95㎡
◆ 延床面積-258,856.89㎡(容積対象床面積240,785.57㎡)
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 地震対策-制震構造
◆ 用途-百貨店、オフィス、集会所、駐車場
◆ 建築主-阪神電気鉄道、阪急電鉄
◆ 設計者-(基本設計)日本設計、(実施設計)竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 解体工事-2014年10月01日(新阪急ビル)
◆ 着工-2015年07月21日(Ⅰ期部分)
◆ 竣工-2022年03月下旬予定(全体竣工)


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工事施行計画の概要

スケジュール

① Ⅰ期工事(新阪急ビル解体工事着手)-2014年10月01日
② 大阪神ビルディング東側解体工事着手-2015年02月18日
③ 梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)Ⅰ期部分新築工事着手-2015年07月21日
④ Ⅰ期工事竣工(新阪急ビル、大阪神ビルディング東側部分)※新百貨店の部分開業-2018年春頃予定
⑤ Ⅱ期工事(大阪神ビルディング西側解体工事着手)-2018年春頃予定
⑥ 梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)Ⅱ期部分新築工事着手-2019年春頃予定
⑦ Ⅱ期工事竣工(新百貨店部分)※新百貨店の全面開業-2021年秋頃予定
⑧ 全体竣工※オフィス部分の開業-2022年春頃予定


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撮影日2017年1月19日 新阪急ビル跡地側のⅠ期部分です。


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撮影日2017年1月19日 2基のタワークレーンで鉄骨建方が行われています。


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撮影日2017年1月19日 地上部分の鉄骨建方の様子です。2017年1月16日に両ビル間の道路上空利用部分の建築工事に着手しました。


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撮影日2017年1月19日 塔屋の構築が行われています。


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撮影日2017年1月19日 少し方向を変えた様子です。


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撮影日2017年1月19日 塔屋の構築が行われています。


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撮影日2017年1月19日 北東側から見た様子です。


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撮影日2017年1月19日 東側から見た様子です。「カーテンウォール」の取り付けがかなり進んでいます。


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撮影日2017年1月19日 南東側から見た様子です。



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2017年1月21日 (土)

茶屋町 「ミズノ」が創業の地・大阪にグローバルフラッグシップストア 「MIZUNO OSAKA(ミズノ大阪店)」オープン!

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-茶屋町17番地計画 新築工事-
 阪急電鉄は、「NU茶屋町」近くに新たな商業ビル「茶屋町17番地計画 新築工事」を建設します。低層階が店舗の共同住宅「茶屋町アパート」を解体して、東側の駐輪場も含めて一体的に開発します。

MIZUNO OSAKA(ミズノ大阪店)
 「ミズノ」は1月19日に、創業の地である大阪市北区に2018年4月に、グローバルフラッグシップストア 「MIZUNO OSAKA(ミズノ大阪店)」をオープンすると発表しました。

 「阪急電鉄」と「ミズノ」が賃貸借契約を結び、阪急電鉄が建設する新たな商業ビル「茶屋町17番地計画 新築工事」の主要テナントとしてほぼ1棟借りします。

 引用資料 ミズノ(2017/01/19) 詳細はPDF
 創業の地・大阪にグローバルフラッグシップストア「MIZUNO OSAKA(ミズノ大阪店)」オープン

 ファッションショップなどが集積する文化・情報の発信基地である茶屋町に位置し、通りに面した1階フロアにはスポーツカジュアル品を展開する予定です。

 淀屋橋駅近くの直営店は、2018年4月以降も「ミズノ淀屋橋店」として、ウォーキングやランニングカテゴリーの展開、ランニングステーションやゴルフスクールなどに特化し営業する予定です。

MIZUNO OSAKA(ミズノ大阪店)の概要
◆ 計画名-茶屋町17番地計画 新築工事
◆ 所在地-大阪府大阪市北区茶屋町町17番1,2,4,10(地名地番)
◆ 階数-地上8階、地下1階(8階、地下1階は機械室他)
◆ 高さ-34,42m
◆ 敷地面積-442.21㎡
◆ 延床面積-2,778.21㎡
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-物販店舗
◆ フロア構成-1階(スポーツカジュアル)、2階(ラン&マルチトレーニング)、3階(サッカー、バレーボールなどの球技、陸上、武道)、4階(スイム&ラケットスポーツ)、5階(ウォーキング&アウトドア)、6階(ベースボール&ソフトボール)、7階(ゴルフ)
◆ 建築主-阪急電鉄
◆ 設計者-日建設計
◆ 施工者-(未定)
◆ 着工-2017年03月上旬予定
◆ 竣工-2018年03月末日予定
◆ オープン-2018年04月予定


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「位置図」です。ほぼ同じ内容のニュースリリースが「阪急電鉄」からも発表されています。
 
 引用資料 阪急電鉄(PDF:2017/01/19)
 「(仮称)茶屋町17番地計画ビル」内に「MIZUNO OSAKA」がオープン -ミズノのグローバルフラッグシップストアが茶屋町に出店 


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「茶屋町17番地計画 新築工事」の建設予定地を南西側から見た様子です。 


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「茶屋町17番地計画 新築工事」の建設予定地を北西側から見た様子です。


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東側の駐輪場も含めて一体的に開発します。


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「茶屋町17番地計画 新築工事」の建築計画のお知らせです。



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ささしまライブ24地区 「ささしまライブ駅-グローバルゲート-愛知大学」を直結する歩行者デッキ 2017年1月6日の建設状況

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-ささしまライブ24地区-
 「ささしまライブ24地区」では、地区の内外を結ぶ幹線道路を整備し、快適で利便性の高い移動を実現するとともに、景観面や安全面に配慮した道路空間づくりを進めています。

 鉄道を高架で横断するオーバーパスする歩行者道(開通済)や鉄道を地下で横断するアンダーパス(自動車道)を整備ししています。

 名古屋臨海高速鉄道西名古屋港線(あおなみ線)の「ささしまライブ駅」から、建設中の「グローバルゲート」を経由して、「愛知大学名古屋キャンパス」を結ぶ歩行者デッキの建設も行われています。

 引用資料 名古屋市・公式HP(最終更新日:2016/04/12)
 ささしまライブ24地区の公共空間の整備イメージ


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「歩行者デッキ(東西デッキ)の完成予想パース」です。


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「歩行者デッキ(南北デッキ)の完成予想パース」です。


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名古屋臨海高速鉄道西名古屋港線(あおなみ線)の「ささしまライブ駅」のデッキから見た様子です。「歩行者デッキ」は、2017年3月15日に完成予定です。


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「ささしまライブ駅~グローバルゲート ウエストタワー」間の歩行者デッキです。


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「歩行者デッキ」のフェンスは、ガラス張りとなっています。


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地上から見た「ささしまライブ駅~グローバルゲート ウエストタワー」間の歩行者デッキです。


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「グローバルゲート ウエストタワー~愛知大学名古屋キャンパス」間の歩行者デッキです。


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「グローバルゲート ウエストタワー」の南側部分です。





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90度曲がって、建設中の幅員40mの「笹島腺」をオーバーパスします。「愛知大学名古屋キャンパス」や整備中の「1号公園」と接続します。


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「笹島腺」をオーバーパスする部分を地上から見た様子です。


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「愛知大学名古屋キャンパス」との接続部分です。


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「愛知大学名古屋キャンパス」の西側には、「1号公園」が整備中ですが、一部がすでに供用開始されています。



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2017年1月20日 (金)

梅田1丁目1番地計画ビル(仮称) 道路上空部分の建築工事 2017/01/19

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-梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)-

 阪急阪神ホールディングスは、阪神梅田本店が入居する「大阪神ビルディング」と「新阪急ビル」の建て替え計画を進めています。

 「新阪急ビル」の解体を進めていましたが、地上躯体の解体工事が完了して、2015年7月21日にⅠ期部分の新築工事に着手しました。

 2016年12月には旧・新阪急ビル敷地の上棟式を行いました。2017年1月16日には両ビル間の道路上空利用部分の建築工事に着手しました。

 引用資料 阪急阪神ホールディングス(PDF:2017/01/17)
 梅田1丁目1番地計画(大阪神ビルディング及び新阪急ビル建替計画)において 改正都市再生特別措置法で認められた 道路上空部分の建築工事がはじまりました

梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区梅田一丁目1、1-2、1-3、8-1
◆ 階数-地上38階、塔屋2階、地下3階
◆ 高さ-最高部188.9m
◆ 敷地面積-12,192.83㎡(重複利用区域含む)
◆ 建築面積-10,348.95㎡
◆ 延床面積-258,856.89㎡(容積対象床面積240,785.57㎡)
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 地震対策-制震構造
◆ 用途-百貨店、オフィス、集会所、駐車場
◆ 建築主-阪神電気鉄道、阪急電鉄
◆ 設計者-(基本設計)日本設計、(実施設計)竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 解体工事-2014年10月01日(新阪急ビル)
◆ 着工-2015年07月21日(Ⅰ期部分)
◆ 竣工-2022年03月下旬予定(全体竣工)


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工事施行計画の概要

スケジュール

① Ⅰ期工事(新阪急ビル解体工事着手)-2014年10月01日
② 大阪神ビルディング東側解体工事着手-2015年02月18日
③ 梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)Ⅰ期部分新築工事着手-2015年07月21日
④ Ⅰ期工事竣工(新阪急ビル、大阪神ビルディング東側部分)※新百貨店の部分開業-2018年春頃予定
⑤ Ⅱ期工事(大阪神ビルディング西側解体工事着手)-2018年春頃予定
⑥ 梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)Ⅱ期部分新築工事着手-2019年春頃予定
⑦ Ⅱ期工事竣工(新百貨店部分)※新百貨店の全面開業-2021年秋頃予定
⑧ 全体竣工※オフィス部分の開業-2022年春頃予定


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2017年1月16日に両ビル間の道路上空利用部分の建築工事に着手しました。


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撮影日2017年1月19日
 道路上空部分の「鉄骨建方」の様子です。道路を閉鎖しないで工事を行っています。日中は工事を行っていないようです。「鉄骨建方」は交通量の少ない深夜に道路を閉鎖して行っていると思われます。


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撮影日2017年1月19日 両側から伸びてきています。橋を建設するような工法ですね。


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撮影日2017年1月19日 「高さ制限3.8m」となっています。


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撮影日2017年1月19日 道路東側から見た様子です。日中は車も歩行者も通行出来ます。


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撮影日2017年1月19日 大阪神ビルディング側です。


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撮影日2017年1月19日 新阪急ビル跡地側です。


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撮影日2017年1月19日 道路西側から見た様子です。


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撮影日2017年1月19日 大阪神ビルディング側です。


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撮影日2017年1月19日 新阪急ビル跡地側です。


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撮影日2017年1月19日 「仕口」が、道路上空部分の鉄骨建方を行う事を考慮した形状となっています。



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地上39階、高さ約133mの「グランドメゾン新梅田タワー」 2017/01/19 タワークレーン登場!

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グランドメゾン新梅田タワー
 「ザ・シンフォニーホール」から道路を挟んで東側の街区を「積水ハウス」が複数の建物を集約化して、地上39階、塔屋2階、高さ約133mの超高層タワーマンション「(仮称)大淀南2丁目計画」を建設しています。

 「(仮称)大淀南2丁目計画」には、「(仮称)グランドメゾン大淀南タワー」というもう1つの計画名がありましたが、正式名称は「グランドメゾン新梅田タワー」になりました。

 完成予想図引用 公式ホームページ
 グランドメゾン新梅田タワー

グランドメゾン新梅田タワーの概要
◆ 計画名-(仮称)大淀南2丁目計画
◆ 所在地-大阪府大阪市北区大淀南二丁目1番1(地名地番)
◆ 交通-JR大阪環状線「福島」駅徒歩6分、阪神本線「福島」駅徒歩8分、JR東西線「新福島」駅徒歩9分、JR「大阪」駅徒歩12分、地下鉄四つ橋線「西梅田」駅徒歩14分、地下鉄御堂筋線「梅田」駅徒歩15分、阪急「梅田」駅徒歩16分
◆ 階数-地上39階、塔屋2階  *店舗部分は地上3階
◆ 高さ-最高部約138m(管理人の推測)、建物約133m
◆ 敷地面積-2,699.65㎡
◆ 建築面積-1530.14㎡
◆ 延床面積-36,561.14㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造  *店舗部分は鉄骨造
◆ 用途-共同住宅(分譲)、飲食店舗、オフィス
◆ 総戸数-住宅297戸(非分譲住戸30戸含む)、他店舗・事務所9区画(非分譲)
◆ 建築主-積水ハウス
◆ 設計者・監理者-竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 着工-2016年06月01日
◆ 竣工-2019年01月中旬予定
◆ 入居開始-2019年01月下旬予定


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「グランドメゾン新梅田タワー」の建設現場を北東側から見た様子です。


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竹中工務店カラーのシルバーのマストのタワークレーンが登場していました。週間工程表を見ると登場したばかりのようです。


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南東側から見た様子です。


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南西側から見た様子です。


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北西側から見た様子です。



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2017年1月19日 (木)

名古屋市 地上36階、高さ約170mの「グローバルゲート ウエストタワー」 2017年1月6日の建設状況

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-ささしまライブ24地区 グローバルゲート-

 「豊田通商、大和ハウス工業、日本土地建物、オリックス、名鉄不動産」の関係5社は、2014年10月2日に「グローバルゲート」の起工式を行いました。

 ささしまライブ24地区「(仮称)グローバルゲート」は、2017年3月末の竣工を見込んでいます。正式名称は「グローバルゲート」になります。

 引用資料 公式ホームページ
 グローバルゲート 

● 名古屋初のプリンスホテルが誕生
 「プリンスホテル」が、「ウエストタワー」の上層31階~36階にホテル・レストランを開業し、2階~4階にコンファレンスセンターを設置します。「プリンスホテル」としては名古屋初進出となります。

ローバルゲートの概要
◆ 計画名-ささしまライブ24地区「(仮称)グローバルゲート」
◆ 所在地-愛知県名古屋市中村区平池町四丁目60番7、60番9、60番11、60番12、60番13、60番14の各一部
◆ 交通-あおなみ線「ささしまライブ」駅徒歩1分、名鉄・近鉄「名古屋」駅徒歩10分、JR「名古屋」駅徒歩12分
◆ 階数-(ウエストタワー棟)地上36階、塔屋2階、地下2階、(大和ハウス名古屋ビル)地上17階、塔屋2階、地下2階、(低層棟)地上4階、地下2階
◆ 建物高さ-(ウエストタワー棟)最高部約170m、軒高159.96m、(大和ハウス名古屋ビル)最高部約90m、(低層棟)最高部約30m
◆ 敷地面積-17,267.00㎡(施設全体)
◆ 建築面積-11,272.08㎡(施設全体)
◆ 延床面積-156,857.39㎡(施設全体)
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-パイルド・ラフト基礎(ウエストタワーは場所打ちコンクリート拡底杭×28本)
◆ 地震対策-制震システム(波形鋼板耐震壁、粘弾性ダンパー)
◆ 用途-オフィス、ホテル、コンファレンスセンター、商業施設、駐車場
◆ 客室数-約170室(プリンスホテル)
◆ 建築主-ささしまライブ24特定目的会社(豊田通商、大和ハウス工業、日本土地建物、オリックス、名鉄不動産)
◆ 設計者-竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 着工-2014年10月02日(起工式)
◆ 竣工-2017年03月末予定
◆ 開業-2017年04月予定(オフィス)、2017年秋予定(商業、ホテル、コンファレンス)


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ミッドランドスクエアの「スカイプロムナード」から見た「グローバルゲート」の全景です。


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「フロア構成」です。「イーストタワー棟」の正式名称は「大和ハウス名古屋ビル」になるようです。


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地上36階、塔屋2階、地下2階、高さ約170mの「ウエストタワー」です。


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「ウエストタワー」の最高部です。


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「ウエストタワー」を南側から見た様子です。


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「ウエストタワー」の下層階を南側から見た様子です。


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「ウエストタワー」を南西側から見た様子です。


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「ウエストタワー」の下層階を南西側から見た様子です。名古屋臨海高速鉄道西名古屋港線(あおなみ線)の「ささしまライブ駅」から、「グローバルゲート」を経由して、「愛知大学名古屋キャンパス」を結ぶ歩行者デッキの建設も行われています。


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「ウエストタワー」を西側から見た様子です。



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名古屋市 地上17階、高さ約90mの「グローバルゲート 大和ハウス名古屋ビル」 2017年1月6日の建設状況

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-ささしまライブ24地区 グローバルゲート-

 「豊田通商、大和ハウス工業、日本土地建物、オリックス、名鉄不動産」の関係5社は、2014年10月2日に「グローバルゲート」の起工式を行いました。

 ささしまライブ24地区「(仮称)グローバルゲート」は、2017年3月末の竣工を見込んでいます。正式名称は「グローバルゲート」になります。

 引用資料 公式ホームページ
 グローバルゲート 

● 大和ハウス名古屋ビル
 「イーストタワー棟」の正式名称は「大和ハウス名古屋ビル」になるようです。「大和ハウス工業」の名古屋支社を始めとした、大和ハウスグループの名古屋地区の新しい拠点となります。グループ会社を集約することで、連携を強化し、グループシナジーを創出していきます。

ローバルゲートの概要
◆ 計画名-ささしまライブ24地区「(仮称)グローバルゲート」
◆ 所在地-愛知県名古屋市中村区平池町四丁目60番7、60番9、60番11、60番12、60番13、60番14の各一部
◆ 交通-あおなみ線「ささしまライブ」駅徒歩1分、名鉄・近鉄「名古屋」駅徒歩10分、JR「名古屋」駅徒歩12分
◆ 階数-(ウエストタワー棟)地上36階、塔屋2階、地下2階、(大和ハウス名古屋ビル)地上17階、塔屋2階、地下2階、(低層棟)地上4階、地下2階
◆ 建物高さ-(ウエストタワー棟)最高部約170m、軒高159.96m、(大和ハウス名古屋ビル)最高部約90m、(低層棟)最高部約30m
◆ 敷地面積-17,267.00㎡(施設全体)
◆ 建築面積-11,272.08㎡(施設全体)
◆ 延床面積-156,857.39㎡(施設全体)
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-パイルド・ラフト基礎(ウエストタワーは場所打ちコンクリート拡底杭×28本)
◆ 地震対策-制震システム(波形鋼板耐震壁、粘弾性ダンパー)
◆ 用途-オフィス、ホテル、コンファレンスセンター、商業施設、駐車場
◆ 客室数-約170室(プリンスホテル)
◆ 建築主-ささしまライブ24特定目的会社(豊田通商、大和ハウス工業、日本土地建物、オリックス、名鉄不動産)
◆ 設計者-竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 着工-2014年10月02日(起工式)
◆ 竣工-2017年03月末予定
◆ 開業-2017年04月予定(オフィス)、2017年秋予定(商業、ホテル、コンファレンス)


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ミッドランドスクエアの「スカイプロムナード」から見た「グローバルゲート」の全景です。


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「フロア構成」です。イーストタワーの正式名称は「大和ハウス名古屋ビル」になるようです。


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地上17階、塔屋2階、地下2階、高さ約90mの「大和ハウス名古屋ビル(イーストタワー)」です。


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「大和ハウス名古屋ビル(イーストタワー)」の最高部です。「大和ハウス工業」のロゴが取り付けられています。


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「大和ハウス名古屋ビル(イーストタワー)」を北東側のゲートが開いていました。


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「大和ハウス名古屋ビル(イーストタワー)」を南東側から見た様子です。


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「大和ハウス名古屋ビル(イーストタワー)」の下層階を南東側から見た様子です。


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「大和ハウス名古屋ビル(イーストタワー)」を南西側から見た様子です。


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地上4階、地下2階の「低層棟」を南東側から見た様子です。


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「低層棟」を南側から見た様子です。


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「低層棟」を南西側から見た様子です。「グローバルゲート」を経由して、「愛知大学名古屋キャンパス」を結ぶ歩行者デッキの建設も行われています。



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2017年1月18日 (水)

国土交通省発表 2016年の訪日クルーズ旅客数とクルーズ船の寄港実績(速報値) 「博多港」が2年連続でダントツ1位!

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-インバウンド観光-
 昨日(1月17日)、インバウンド観光に関する重要な2つの統計発表がありました。1つ目が「日本政府観光局(JNTO)」からの2016年訪日外客数、2つ目が「国土交通省」からの2016年の訪日クルーズ旅客数とクルーズ船の寄港実績です。

 「日本政府観光局(JNTO)」から、2016年12月の訪日外客数の発表がありました。前年同月比15.6%増の205万1千人、12月として過去最高となりました。
 2016年の訪日外客数は前年比21.8%増の2,403万9千人で、JNTOが統計を取り始めた1964年以降、最多の訪日者数となりました。なんとか2,400万人を突破しました!

● 2016年のクルーズ船の寄港実績(速報値)
 「国土交通省」から「2016年の訪日クルーズ旅客数とクルーズ船の寄港実績(速報値)」の発表がありました。前年比38.8%増の2,018回(外国船社1,444回、日本船社574回)となり、過去最高を記録しました。

 引用資料 国土交通省(2017/01/17)
 2016年の訪日クルーズ旅客数とクルーズ船の寄港実績(速報値) 

 福岡市のインバウンド観光は、「大型クルーズ船」でやって来ます。博多港のクルーズ船寄港回数(国内航路を含む)は、2013年は38回、2014年は115回、2015年は259回、2016年328回と急増しています。2位に圧倒的な差をつけてダントツで日本一です。

 クルーズ船の寄港回数が多いのは「横浜港、神戸港」のイメージがありますが、それは日本船社が運航するクルーズ船で、外国船社が運航するクルーズ船の場合は状況が一変します。
 「博多港、長崎港、那覇港、石垣港、平良港」などの九州・沖縄の港湾が上位を独占しています。沖縄県は、沖縄本島の「那覇港」、石垣島の「石垣港」、宮古島の「平良港」の3港がベスト10に入っています。

 外国船社が運航するクルーズ船は、需要が圧倒的に多い中国を母港として、中国→台湾→沖縄→九州→韓国→中国(またはその逆)の東シナ海を運航するルートが主力となっています。そのため「神戸港」や「横浜港」まであまり足を延ばしません。


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国船社及び日本船社が運航するクルーズ船の寄港回数
 2016年(1月~12月)、外国船社及び日本船社が運航するクルーズ船の国内港湾への寄港回数の港湾別ランキングです。1位は「博多港」の328回(前年259回)、2位は「長崎港」の197回(前年131回)、3位は「那覇港」の193回(前年115回)です。


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外国船社が運航するクルーズ船の寄港回数

 2016年(1月~12月)、外国船社が運航するクルーズ船の国内港湾への寄港回数の港湾別ランキングです。1位は「博多港」の312回(前年245回)、2位は「長崎港」の190回(前年128回)、3位は「那覇港」の183回(前年105回)です。


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博多港国際ターミナル

 博多港の「中央ふ頭」にはクルーズ船の一大寄港地となった「博多港国際ターミナル 」があります。博多港はクルーズ船の寄港回数がダントツ日本一です。



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梅田1丁目1番地計画ビル(仮称) 改正都市再生特別措置法で認められた道路上空部分の建築工事に着手!

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-梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)-

 阪急阪神ホールディングスは、阪神梅田本店が入居する「大阪神ビルディング」と「新阪急ビル」の建て替え計画を進めています。

 「新阪急ビル」の解体を進めていましたが、地上躯体の解体工事が完了して、2015年7月21日にⅠ期部分の新築工事に着手しました。

 2016年12月には旧・新阪急ビル敷地の上棟式を行いました。2017年1月16日には両ビル間の道路上空利用部分の建築工事に着手しました。

 引用資料 阪急阪神ホールディングス(PDF:2017/01/17)
 梅田1丁目1番地計画(大阪神ビルディング及び新阪急ビル建替計画)において 改正都市再生特別措置法で認められた 道路上空部分の建築工事がはじまりました

● 新しい「完成予想イメージパース」の公開
 デザインが変更になっています。 新しい完成予想図は小さい予想図はありましたが、大きい予想図がありませんでした。やっと大きな「完成予想イメージパース」が公開されました。

梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区梅田一丁目1、1-2、1-3、8-1
◆ 階数-地上38階、塔屋2階、地下3階
◆ 高さ-最高部188.9m
◆ 敷地面積-12,192.83㎡(重複利用区域含む)
◆ 建築面積-10,348.95㎡
◆ 延床面積-258,856.89㎡(容積対象床面積240,785.57㎡)
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 用途-百貨店、オフィス、集会所、駐車場
◆ 建築主-阪神電気鉄道、阪急電鉄
◆ 設計者-(基本設計)日本設計、(実施設計)竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 解体工事-2014年10月01日(新阪急ビル)
◆ 着工-2015年07月21日(Ⅰ期部分)
◆ 竣工-2022年03月下旬予定(全体竣工)


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工事施行計画の概要

スケジュール

① Ⅰ期工事(新阪急ビル解体工事着手)-2014年10月01日
② 大阪神ビルディング東側解体工事着手-2015年02月18日
③ 梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)Ⅰ期部分新築工事着手-2015年07月21日
④ Ⅰ期工事竣工(新阪急ビル、大阪神ビルディング東側部分)※新百貨店の部分開業-2018年春頃予定
⑤ Ⅱ期工事(大阪神ビルディング西側解体工事着手)-2018年春頃予定
⑥ 梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)Ⅱ期部分新築工事着手-2019年春頃予定
⑦ Ⅱ期工事竣工(新百貨店部分)※新百貨店の全面開業-2021年秋頃予定
⑧ 全体竣工※オフィス部分の開業-2022年春頃予定


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2017年1月16日に両ビル間の道路上空利用部分の建築工事に着手しました。道路は閉鎖しないのでしょうか? どのように工事を行うのか楽しみですね!


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「梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)」の全景です。道路上空部分の鉄骨建方を行いやすいように「大阪神ビルディング」側の2基目のタワークレーンは、建物南端に建てています(撮影日2017年1月13日)。


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「大阪神ビルディング」の東側部分です(撮影日2017年1月13日)。


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新阪急ビル跡地側のⅠ期部分です。2016年12月に「上棟式」を行ったようです(撮影日2017年1月13日)。


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ビル北端の「仕口」は、道路上空部分の鉄骨建方を行う事を考慮した形状となっています(撮影日2017年1月13日)。



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2017年1月17日 (火)

旧ホテルプラザ跡地 約1haを「積水ハウス」など5社が取得 超高層タワーマンションを計画!

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-旧ホテルプラザ跡地-

 営業を終了した「ホテルプラザ」は、「旧ホテルプラザ解体工事」という工事名で、「竹中工務店」により地上躯体の解体工事が行われて更地になっています。
 
 跡地は「大淀南二丁目地区」として、ホロニクスグループの医療法人「医誠会」により560病床の急性期高度医療病院が建設される予定でした。 
 地上28階+搭屋、高さ125.5mの「事業棟」と地上14階+搭屋、高さ74.3mの「医療棟」で構成される大規模なプロジェクトでした。しかし、「大淀南二丁目地区」は着工される事はありませんでした。

● 超高層タワーマンションを計画!
 「急性期高度医療病院」の計画が頓挫していたのは明らかでした。敷地内では「竹中工務店」により「地下解体・敷地整備工事」がずっと続いていましたが、現在は終わっています。

 何が建設されるのかは不明でしたが、「建設ニュース」からビックリするようなニュースが伝わってきました。以下引用 ”積水ハウス(大阪市北区)など5社は、大阪・福島の朝日放送社屋・ホテルプラザ跡地のうち、約1㌶を2016年12月20日に取得した。超高層マンションを建設するもようだ。” ということです。

 建設ニュース(2017/01/17) 
 積水ハウスなど5社が朝日放送社屋・ホテルプラザ跡地の1㌶を取得、超高層マンションを計画 

 敷地面積約1haは広大です。「積水ハウス」は、道路を挟んだ南側の敷地でも「グランドメゾン新梅田タワー」を建設中です。「グランドメゾン新梅田タワー」の敷地面積は2,699.65㎡なので4倍近い面積となります。

 東京では、「国家戦略特区」に指定された場所では、航空法の高さ制限を大幅に緩和した大規模再開発が続出しています。
 今年の1月10日には、高さ約330m、高さ約270m、高さ約240mの超高層トリプルタワーが建設される「都市再生特別地区(虎ノ門・麻布台地区)」が明らかになりました。

 「大阪国際(伊丹)空港高さ制限回答システム」によると、旧ホテルプラザ跡地の制限高(海抜高)は、敷地北端で約178m、敷地南端で約180mです。
 「国家戦略特区」に指定して高さ200m超を期待したいですが、「伊丹空港」の空路に極めて近いので規制緩和は無理ですかね・・・


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北東側から見た様子です。


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グランドメゾン新梅田タワー
 旧ホテルプラザ跡地から道路を挟んで南側の街区を「積水ハウス」が複数の建物を集約化して、地上39階、塔屋2階、高さ約133mの超高層タワーマンション「(仮称)大淀南2丁目計画」を建設しています。

 完成予想図引用 公式ホームページ
 グランドメゾン新梅田タワー

グランドメゾン新梅田タワーの概要
◆ 計画名-(仮称)大淀南2丁目計画
◆ 所在地-大阪府大阪市北区大淀南二丁目1番1(地名地番)
◆ 交通-JR大阪環状線「福島」駅徒歩6分、阪神本線「福島」駅徒歩8分、JR東西線「新福島」駅徒歩9分、JR「大阪」駅徒歩12分、地下鉄四つ橋線「西梅田」駅徒歩14分、地下鉄御堂筋線「梅田」駅徒歩15分、阪急「梅田」駅徒歩16分
◆ 階数-地上39階、塔屋2階  *店舗部分は地上3階
◆ 高さ-最高部約138m(管理人の推測)、建物約133m
◆ 敷地面積-2,699.65㎡
◆ 建築面積-1530.14㎡
◆ 延床面積-36,561.14㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造  *店舗部分は鉄骨造
◆ 用途-共同住宅(分譲)、飲食店舗、オフィス
◆ 総戸数-住宅297戸(非分譲住戸30戸含む)、他店舗・事務所9区画(非分譲)
◆ 建築主-積水ハウス
◆ 設計者・監理者-竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 着工-2016年06月01日
◆ 竣工-2019年01月中旬予定
◆ 入居開始-2019年01月下旬予定


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「グランドメゾン新梅田タワー」の建設現場を北東側から見た様子です(撮影日2016年11月18日)。



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うめきた2期区域基盤整備 JR東海道線支線地下化・新駅設置工事 北3工区・北2工区 2017/年1月13日の建設状況

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JR東海道線支線地下化・新駅設置工事-
 
大阪市とJR西日本がうめきた2期区域(北区)の基盤整備に合わせて行う東海道線支線の「JR東海道線支線地下化・新駅設置工事(約2,400m)」が、2016年10月28日に全工区で着工しました。総事業費は約690億円で、新駅の開業は2023年3月を予定しています。

各工区の施工者
◆ 北1工区-奥村組・鉄建建設JV
◆ 北2工区-錢高組・西松建設JV、
◆ 北3工区-鴻池組・前田建設工業JV
◆ 駅部工区-大鉄工業・清水建設JV
◆ 南1工区-大林組・淺沼組JV
◆ 南2工区-大成建設・大鉄工業JV


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「うめきた2期区域 基盤整備概要」です。

 引用資料 大阪市・公式HP(2015/11/04) 詳細はPDF
 第7回大阪駅周辺地域部会を開催しました


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区間別の構造概要と工事の進め方

 「区間別の構造概要と工事の進め方」です。工事延長約2,400m(トンネル延長約1,680m)で、事業費は地下化事業が約540億円、新駅設置事業が約150億円となっています。

● 島式2面4線の地下駅
 新駅設置事業は、「JR西日本」が主体となり延長は約830mです。島式2面4線の地下駅となります。特急「はるか」や「くろしお」が停車するので、関西国際空港や和歌山方面が格段に便利になります

 大阪市が事業主体となって行う地下化(連続立体交差事業)の工事延長は、北区豊崎六丁目から福島区福島七丁目に至る約2,400mで、途中、ボトルネック踏切1ヶ所(西梅田1番踏切)の除却や既設交差道路の改良(2ヶカ所)などにより、踏切事故の解消や道路交通の円滑化、市街地の分断解消をが図られます。


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北3工区

 「北3工区」の南側です。「北3工区」は、「鴻池組・前田建設工業JV」の施工により行われます。


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「三点式パイルドライバ」で「土留め壁」の構築を行っています。


Kita17011324
SMW工法

 「SMW工法(ソイルセメント柱列壁工法)」により「土留め壁」の構築を行っています。地中に挿入した「アースオーガ」で、土(Soil)とセメントスラリーを原位置で混合・攪拌(Mixing)し、地中連続壁を構築する工法です。


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泥土の処理

 泥土の処理の様子が非常によく分かります。「土留め壁」の構築時に「セメントミルク」を注入するので泥土があふれ出ます。

 あふれ出た泥土を「油圧ショベル」ですくって土砂で囲った池に貯めて固化します。固化した泥土は適切に処分されます。


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「土留め壁」の芯材となる「H形鋼」と「セメントミルクプラント」です。



Kita17011327
何工区か分かりませんが、「シートパイル(鋼矢板)」で「土留め壁」の構築を行っています。


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「土留め壁」が更に東側に伸びてきました。仮設の地下通路を構築して地下道を移設するのでしょうか?


Kita17011329
「北3工区」の北側です。この部分はまだ工事が始まっていません。


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北2工区

 「北2工区」です。先行着手工区(約310m)の「北2工区」は、「錢高組・西松建設JV」の施工により行われています。


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北側部分です。内部では工事が順調に行われています。


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南側部分です。完全に埋め戻されたままの状態です。



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2017年1月16日 (月)

うめきた2期区域基盤整備 JR東海道線支線地下化・新駅設置工事 駅部工区 2017/年1月13日の建設状況

Kita17011311
JR東海道線支線地下化・新駅設置工事-
 大阪市とJR西日本がうめきた2期区域(北区)の基盤整備に合わせて行う東海道線支線の「JR東海道線支線地下化・新駅設置工事(約2,400m)」が、2016年10月28日に全工区で着工しました。総事業費は約690億円で、新駅の開業は2023年3月を予定しています。

各工区の施工者
◆ 北1工区-奥村組・鉄建建設JV
◆ 北2工区-錢高組・西松建設JV、
◆ 北3工区-鴻池組・前田建設工業JV
◆ 駅部工区-大鉄工業・清水建設JV
◆ 南1工区-大林組・淺沼組JV
◆ 南2工区-大成建設・大鉄工業JV


Kita1511052
「うめきた2期区域 基盤整備概要」です。

 引用資料 大阪市・公式HP(2015/11/04) 詳細はPDF
 第7回大阪駅周辺地域部会を開催しました


Kita1511053_3
区間別の構造概要と工事の進め方

 「区間別の構造概要と工事の進め方」です。工事延長約2,400m(トンネル延長約1,680m)で、事業費は地下化事業が約540億円、新駅設置事業が約150億円となっています。

● 島式2面4線の地下駅
 新駅設置事業は、「JR西日本」が主体となり延長は約830mです。島式2面4線の地下駅となります。特急「はるか」や「くろしお」が停車するので、関西国際空港や和歌山方面が格段に便利になります

 大阪市が事業主体となって行う地下化(連続立体交差事業)の工事延長は、北区豊崎六丁目から福島区福島七丁目に至る約2,400mで、途中、ボトルネック踏切1ヶ所(西梅田1番踏切)の除却や既設交差道路の改良(2ヶカ所)などにより、踏切事故の解消や道路交通の円滑化、市街地の分断解消をが図られます。


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駅部工区

 「駅部工区」です。「駅部工区」は、「大鉄工業・清水建設JV」の施工により行われています。


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今年最初の撮影です。大規模に工事が行われています。


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「三点式パイルドライバ」です。「SMW工法(ソイルセメント柱列壁工法)」により「土留め壁」の構築を行っています。

● SMW工法
 地中に挿入した「アースオーガ」で、土(Soil)とセメントスラリーを原位置で混合・攪拌(Mixing)し、地中連続壁を構築する工法です。


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1台目の「TRD工法機」です。「TRD工法(Trench cutting & Re-mixing Deep wall method)」により「土留め壁」の構築を行っています。

● TRD工法
 地中に挿入したチェーンソー型のカッターを横方向に移動させて掘削、鉛直方向に固化液と原位置土とを混合・撹拌し、地中連続壁を構築する工法です。


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建込まれた「H形鋼」の列が見えます。「三点式パイルドライバ」と「TRD工法機」が連携して「土留め壁」の構築を行っています。

● 2種類の工法で「土留め壁」を構築
 この現場は2種類の工法で「土留め壁」を構築しています。「TRD工法」と「ソイルセメント柱列壁工法」では、使用する重機が全く違いますが、完成した「土留め壁」にはほとんど差がありません。


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2台目の「TRD工法機」です。


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「土留め壁」の構築時に「セメントミルク」を注入するので泥土があふれ出ます。泥土は固化して適切に処分されます。


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「土留め壁」の芯材となる「H形鋼」がたくさん並べられています。


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2基の「セメントミルクプラント」です。「駅部工区」には合計3基の「セメントミルクプラント」があります。



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名古屋市 地上28階、高さ約101mのホテル型高級賃貸マンション「栄タワーヒルズ」 2017年1月6日の建設状況

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-栄タワーヒルズー

 リーマンショック前に、「白川公園」の東側の映画館「ヘラルドシネプラザ」跡地に超高層タワーマンション「(仮称)栄タワーヒルズ」が計画されていました。

 その後、一向に着工される気配はなく、地上21階、地下1階、高さ80.395mと規模を縮小して、「建築計画の概要」まで掲示されましたが、2015年2月1日の着工予定日を過ぎても着工される事はありませんでした。

● 2016年10月5日に地鎮祭
 その後「建築計画の概要」が変更されて、地上28階、地下1階、高さ100.80m、延床面積26,866.69㎡と規模が大幅に拡大されました。

 2016年10月5日に「地鎮祭」が行われ着工しました。 計画名は「(仮称)新・栄タワーヒルズ」ですが、正式名は「栄タワーヒルズ」に決定いるようです。

 引用資料 公式ホームページ → 栄タワーヒルズ

 高さですが、公式ホームページの物件概要で、高さ100.80mとなっています。「東建ビル管理」の公式ホームページには、 ”2019年、名古屋市中区栄に28階(地上28階、地下1階)建て、高さ107メートルの「栄タワーヒルズ」が完成予定となっております。” と書いてあるので、最高部は約107mの可能性があります。

 東建ビル管理 → 公式ホームページ 

栄タワーヒルズの概要
◆ 計画名-(仮称)新・栄タワーヒルズ
◆ 所在地-愛知県名古屋市中区栄三丁目3517番地1
◆ 交通-名古屋市営地下鉄名城線「矢場町」駅徒歩8分、名古屋市営地下鉄鶴舞線「大須観音」駅徒歩9分、名古屋市営地下鉄東山線「伏見」駅徒歩12分
◆ 階数-地上28階、地下1階  
◆ 高さ-100.80m  *最高部は約107mの可能性あり
◆ 敷地面積-3,102.41㎡
◆ 建築面積-1,970.80㎡
◆ 延床面積-26,866.69㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、鉄骨造
◆ 用途-共同住宅、ショールーム、オフィス、店舗
◆ 総戸数-156戸
◆ 建築主-(有限会社)東建大津通B
◆ 設計者-日本設計
◆ 施工者-東建コーポレーション、清水建設
◆ 着工-2016年10月05日(地鎮祭)
◆ 竣工-2019年02月末予定
◆ 総工費-約200億円(土地代含む)


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「階層概要」です。


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「栄タワーヒルズ」の建設現場を南西側から見た様子です。


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南側の歩道橋から見た様子です。公式HPの「建設ブログ ~栄タワーヒルズができるまで~」を見ると既存の地下躯体の解体工事、及び地下空洞の埋め戻し作業を行っているようです。

● 流動化処理土
 埋め戻しには、砕石と土に水、セメントなどを混ぜて作られた「流動化処理土」を使って地下空洞の埋め戻しを行なっています。

 「流動化処理土」は、福岡市の博多駅前2丁目交差点付近における道路陥没事故の復旧工事で、埋め戻し材として大量に使用されて一躍有名になりました。


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重機でバリバリと地下躯体の解体工事を行っています。


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敷地東側です。



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2017年1月15日 (日)

JR広島駅新幹線口前 地上20階、高さ約91mの「(仮称)広島二葉の里プロジェクト」 2017年1月10日の建設状況

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-(仮称)広島二葉の里プロジェクト-

 JR広島駅新幹線口前で開発が進む「二葉の里地区」の5街区で、広島テレビ放送の「(仮称)広島テレビ放送新社屋新築工事」と、大和ハウス工業の複合施設「(仮称)広島二葉の里プロジェクト」の起工式が、2016年8月31日に行われました。

 大和ハウス工業の複合施設「(仮称)広島二葉の里プロジェクト」の概要は、地上20階、地下2階、高さ90.750m、延床面積49,709.62㎡です。ホテル(客室数201室、宿泊定員402名)、オフィス、商業機能などを収容する複合施設となります。

 2016年8月31日に起工式が行われました。実質的には着工していましたが、着工は2016年12月1日です。施工者は大和ハウスグループの「フジタ」となっています。

(仮称)広島二葉の里プロジェクトの概要
◆ 所在地-広島県広島市東区二葉の里三丁目8番7
◆ 階数-地上20階、地下2階
◆ 高さ-90.750m
◆ 敷地面積-14,823.25㎡(敷地全体)、6,339.23㎡(広島二葉の里プロジェクト)
◆ 建築面積-3,209.13㎡
◆ 延床面積-49,709.62㎡
◆ 構造-(地上部)鉄骨造、(地下部)鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 用途-店舗、オフィス、ホテル(客室数201室、宿泊定員402名)、駐車場
◆ 建築主-大和ハウス工業
◆ 設計者-(基本設計)安井建築設計事務所、 (実施設計)フジタ
◆ プロジェクト・マネジメント-安井建築設計事務所
◆ 監理者-フジタ
◆ 施工者-フジタ
◆ 着工-2016年08月31日(起工式)、2016年12月01日(着工)
◆ 竣工-2019年03月31日予定


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二葉の里地区
 広島駅新幹線口の北側に隣接する「二葉の里地区」は、広島市都心部に残された最後の一等地と言われています。土地区画整理事業区域は約138,000㎡あります。

 引用資料 財務省中国財務局(2014/05/20) リンク切れ
 国有財産二葉の里地区国有地の二段階一般競争入札の結果について 


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二葉の里5街区
 「二葉の里5街区」の配置図です。敷地面積は14,823.25㎡です。国有地の一般競争入札が行われ、「大和ハウス工業、広島テレビ放送、エネルギア・コミュニケーションズ」の3社が、62億3000万円で共同落札しました。

 敷地を3社で分割し、「広島テレビ放送」が南東側の5,098.48㎡、「エネルギア・コミュニケーションズ」が北東側の3,386.06㎡、「大和ハウス工業」が西側の6,339.23㎡を所有します。

 街区の中央には、公開空地として長さ約100mの「二葉の里通り(仮称)」を設け、賑わいと憩いの空間を創り出します。


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「(仮称)広島二葉の里プロジェクト」の建設現場です。手前は「(仮称)広島テレビ放送新社屋新築工事」の建設現場です。


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少し方向を変えた様子です。


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「鉄筋かご」が見えます。なななんと「構真柱(こうしんちゅう)」まで見えます。この現場は「逆打ち工法」が採用されています。私は、「逆打ち工法」大好き人間なので思わず小躍りしてしまいました(笑)。

 「逆打ち工法」は、地下階の階数の多い大規模なオフィスビルで採用される事が多いです。広島ではあまり見る事が出来ないと思うので貴重な現場です。

● 逆打ち工法
 「逆打ち工法」では、1階床を最初に構築して重機等が乗入れる「作業床」として使用します。その後に地上階は上に向かって、地下階は下に向かって構築します。地下階は地下1階→地下2階と下に向かって構築するので、このような工法を「逆打ち工法」と言います。


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2台の「アースドリル掘削機」が見えます。この現場は、「逆打ち工法」が採用されているので、アースドリル掘削機で掘削した「掘削孔」に「場所打ちコンクリート杭」の構築と「構真柱」の建込みを行います。


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「場所打ちコンクリート拡底杭」を構築する「拡底バケット」です。


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「スライムクリーナー」です。


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西側から見た様子です。


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北側のゲートが開いていました。「構真柱(こうしんちゅう)」がバッチリ見えました。


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「構真柱」の建込み時に使用する「建込み架台」に「ガイド管」がセットされています。


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「鉄筋かご」がダンプトラックで運ばれてきました。この現場は「鉄筋かご」を敷地の外で組んで運んできているようです。



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JR広島駅新幹線口前 (仮称)広島テレビ放送新社屋新築工事 2017年1月10日の建設状況

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-(仮称)広島テレビ放送新社屋新築工事-
 JR広島駅新幹線口前で開発が進む「二葉の里地区」の5街区で、広島テレビ放送の「(仮称)広島テレビ放送新社屋新築工事」と、大和ハウス工業の複合施設「(仮称)広島二葉の里プロジェクト」の起工式が、2016年8月31日に行われました。

 「広島テレビ放送新社屋」の概要は、地上11階、地下0階、高さ58.98m、延床面積19,769.15㎡です。地震対策として「免震構造」を採用します。2018年3月に竣工し、2018年10月の移転完了を予定しています。

 1階にエントランスホールと多目的ホール、2~3階に最大収容人数2,000人規模のコンベンションフロアを配置、4階以上がオフィスやスタジオとなります。
 4階は関連会社や協力会社、5階は報道制作フロア・ニューススタジオ、5階は制作スタジオなどが入る予定です。

(仮称)広島テレビ放送新社屋新築工事の概要
◆ 所在地-広島県広島市東区二葉の里三丁目8番4
◆ 階数-地上11階、地下0階
◆ 高さ-58.98m
◆ 敷地面積-14,823.25㎡(敷地全体)、5,098.48㎡(広島テレビ放送新社屋)
◆ 建築面積-2,925.80㎡
◆ 延床面積-19,769.15㎡
◆ 構造-鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-免震構造
◆ 用途-テレビスタジオ、オフィス、集会所
◆ 建築主-広島テレビ放送
◆ 設計者・監理者-大和ハウス工業
◆ コンストラクション・マネジャー-日建設計コンストラクション・マネジメント
◆ 施工者-大和ハウス工業
◆ 着工-2016年08月31日(起工式)、2016年09月01日(着工)
◆ 竣工-2018年03月15日予定


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二葉の里地区
 広島駅新幹線口の北側に隣接する「二葉の里地区」は、広島市都心部に残された最後の一等地と言われています。土地区画整理事業区域は約138,000㎡あります。

 引用資料 財務省中国財務局(2014/05/20) リンク切れ
 国有財産二葉の里地区国有地の二段階一般競争入札の結果について 


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二葉の里5街区
 「二葉の里5街区」の配置図です。敷地面積は14,823.25㎡です。国有地の一般競争入札が行われ、「大和ハウス工業、広島テレビ放送、エネルギア・コミュニケーションズ」の3社が、62億3000万円で共同落札しました。

 敷地を3社で分割し、「広島テレビ放送」が南東側の5,098.48㎡、「エネルギア・コミュニケーションズ」が北東側の3,386.06㎡、「大和ハウス工業」が西側の6,339.23㎡を所有します。

 街区の中央には、公開空地として長さ約100mの「二葉の里通り(仮称)」を設け、賑わいと憩いの空間を創り出します。


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「(仮称)広島テレビ放送新社屋新築工事」の建設現場です。一足先に竣工したエネルギア・コミュニケーションズの「EneWings広島データセンター」の南側になります。


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少し方向を変えた様子です。奥は大和ハウス工業の「(仮称)広島二葉の里プロジェクト」の建設現場です。


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基礎工事や掘削工事が終わって躯体工事が行われています。


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「山留め壁」が見えますが、「(仮称)広島テレビ放送新社屋新築工事」の「山留め壁」は、地下階が無いので簡易な「シートパイル(鋼矢板)」となっています。


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「(仮称)広島テレビ放送新社屋新築工事」は、地震対策として「免震構造」を採用します。この部分は免震装置の「積層ゴム」を載せる台座になると思われます。台座の下は「場所打ちコンクリート拡底杭」です。


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「乗入れ構台」です。


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敷地北側に「建設現場事務所」が設けられています。


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東側に外装カーテンウォールの原寸モックアップが組んであります。「実物大の外装モックアップ」は、一般の人に見せるために設置される訳ではないので、見えない場所に組む事はよくあります。

実物大の外装モックアップ
 実物大の外装モックアップは、施主へのプレゼンテーションや設計者のデザイン確認などのために製作されます。



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2017年1月14日 (土)

梅田1丁目1番地計画ビル(仮称) 大阪神ビルディング東側 2017/1/13

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-梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)-
 阪急阪神ホールディングスは、阪神梅田本店が入居する「大阪神ビルディング」と「新阪急ビル」の建て替え計画を進めています。

 「新阪急ビル」の解体を進めていましたが、地上躯体の解体工事が完了して、2015年7月21日(火)にⅠ期部分の新築工事に着手しました。

 引用資料 阪急阪神ホールディングス(PDF:2015/07/21)
 梅田1丁目1番地計画(大阪神ビルディング及び新阪急ビル建替計画)は、本日、Ⅰ期部分の新築工事に着手しました ~「DBJ Green Building 認証」の最高ランクを取得 ~

梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区梅田一丁目1、1-2、1-3、8-1
◆ 階数-地上38階、塔屋2階、地下3階
◆ 高さ-最高部188.9m
◆ 敷地面積-12,192.83㎡(重複利用区域含む)
◆ 建築面積-10,348.95㎡
◆ 延床面積-258,856.89㎡(容積対象床面積240,785.57㎡)
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 用途-百貨店、オフィス、集会所、駐車場
◆ 建築主-阪神電気鉄道、阪急電鉄
◆ 設計者-(基本設計)日本設計、(実施設計)竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 解体工事-2014年10月01日(新阪急ビル)
◆ 着工-2015年07月21日(Ⅰ期部分)
◆ 竣工-2022年03月下旬予定(全体竣工)


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工事施行計画の概要

スケジュール

① Ⅰ期工事(新阪急ビル解体工事着手)-2014年10月01日
② 大阪神ビルディング東側解体工事着手-2015年02月18日
③ 梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)Ⅰ期部分新築工事着手-2015年07月21日
④ Ⅰ期工事竣工(新阪急ビル、大阪神ビルディング東側部分)※新百貨店の部分開業-2018年春頃予定
⑤ Ⅱ期工事(大阪神ビルディング西側解体工事着手)-2018年春頃予定
⑥ 梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)Ⅱ期部分新築工事着手-2019年春頃予定
⑦ Ⅱ期工事竣工(新百貨店部分)※新百貨店の全面開業-2021年秋頃予定
⑧ 全体竣工※オフィス部分の開業-2022年03月春頃予定


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撮影日2017年1月13日 「梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)」の全景です。今年最初の撮影です!


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撮影日2017年1月13日 「大阪神ビルディング」の全景です。


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撮影日2017年1月13日 「大阪神ビルディング」の東側部分です。


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撮影日2017年1月13日 少し方向を変えた様子です。


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撮影日2017年1月13日 2基のタワークレーンで鉄骨建方が行われています。


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撮影日2017年1月13日
 1階床を最初に構築して重機等が乗入れる「作業床」として使用します。その後に地上階は上に向かって、地下階は下に向かって構築します。

 地下階は地下1階→地下2階→地下3階と下に向かって構築するので、このような工法を「逆打ち工法」と言います。


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撮影日2017年1月13日 1階・2階(3FL)部分の鉄骨建方の範囲が更に広がりました。


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撮影日2017年1月13日 南側部分の鉄骨建方の様子です。


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撮影日2017年1月13日 階段が見えます。


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撮影日2017年1月13日 新阪急ビル跡地側のⅠ期部分との連続性が分かります。


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撮影日2017年1月13日 西側部分でも鉄骨建方が始まりました。


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撮影日2016年12月27日 「アール状」のラインが地上階が構築される範囲です。



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梅田1丁目1番地計画ビル(仮称) 新阪急ビル跡地側のⅠ期部分 2017/01/13

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-梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)-
 阪急阪神ホールディングスは、阪神梅田本店が入居する「大阪神ビルディング」と「新阪急ビル」の建て替え計画を進めています。

 「新阪急ビル」の解体を進めていましたが、地上躯体の解体工事が完了して、2015年7月21日(火)にⅠ期部分の新築工事に着手しました。

 引用資料 阪急阪神ホールディングス(PDF:2015/07/21)
 梅田1丁目1番地計画(大阪神ビルディング及び新阪急ビル建替計画)は、本日、Ⅰ期部分の新築工事に着手しました ~「DBJ Green Building 認証」の最高ランクを取得 ~

梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区梅田一丁目1、1-2、1-3、8-1
◆ 階数-地上38階、塔屋2階、地下3階
◆ 高さ-最高部188.9m
◆ 敷地面積-12,192.83㎡(重複利用区域含む)
◆ 建築面積-10,348.95㎡
◆ 延床面積-258,856.89㎡(容積対象床面積240,785.57㎡)
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 用途-百貨店、オフィス、集会所、駐車場
◆ 建築主-阪神電気鉄道、阪急電鉄
◆ 設計者-(基本設計)日本設計、(実施設計)竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 解体工事-2014年10月01日(新阪急ビル)
◆ 着工-2015年07月21日(Ⅰ期部分)
◆ 竣工-2022年03月下旬予定(全体竣工)


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工事施行計画の概要

スケジュール

① Ⅰ期工事(新阪急ビル解体工事着手)-2014年10月01日
② 大阪神ビルディング東側解体工事着手-2015年02月18日
③ 梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)Ⅰ期部分新築工事着手-2015年07月21日
④ Ⅰ期工事竣工(新阪急ビル、大阪神ビルディング東側部分)※新百貨店の部分開業-2018年春頃予定
⑤ Ⅱ期工事(大阪神ビルディング西側解体工事着手)-2018年春頃予定
⑥ 梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)Ⅱ期部分新築工事着手-2019年春頃予定
⑦ Ⅱ期工事竣工(新百貨店部分)※新百貨店の全面開業-2021年秋頃予定
⑧ 全体竣工※オフィス部分の開業-2022年03月春頃予定


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撮影日2017年1月13日 新阪急ビル跡地側のⅠ期部分です。


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撮影日2017年1月13日 2基のタワークレーンで鉄骨建方が行われています。


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撮影日2017年1月13日 地上部分の鉄骨建方の様子です。


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撮影日2017年1月13日 塔屋の構築が行われています。


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撮影日2017年1月13日 「亜鉛めっき」もしくは「グレー」の塗装が施されているので塔屋を構築中である事が分かります。


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撮影日2017年1月13日 少し方向を変えた様子です。


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撮影日2017年1月13日 地上部分の鉄骨建方の様子です。


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撮影日2017年1月13日 塔屋の構築が行われています。



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2017年1月13日 (金)

名古屋市 地上29階、高さ約99mの「プラウドタワー名古屋栄」 2017年1月6日の建設状況

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-プラウドタワー名古屋栄-

 「納屋橋東地区第一種市街地再開発事業」は、リーマンショック前には「納屋橋ルネサンスタワーズ(仮称)」として超高層ツインタワー計画されていました。
 オフィス棟は、地上42階、地下2階、高さ約170m、住宅棟は、地上39階、地下2階、高さ約140mの大規模な計画でした。

 その後、「納屋橋ルネサンスタワーズ(仮称)」の計画は頓挫し、最終的には、地上29階、高さ99,25mとなり、起工式が2015年2月12日に行われ、「納屋橋東地区第一種市街地再開発事業」は着工しました。

 構成企業の「野村不動産、NIPPO、三菱地所レジデンス」が住宅保留床、「ユニー」が商業保留床を取得します。タワーマンション部分の正式名称は「プラウドタワー名古屋栄」となっています。竣工前ですが、すでに全戸完売しています。

 引用資料 公式ホームページ(全戸完売)
 プラウドタワー名古屋栄

プラウドタワー名古屋栄の概要
◆ 計画名-納屋橋東地区第一種市街地再開発事業
◆ 所在地-愛知県名古屋市中区栄一丁目212番(地番)
◆ 交通-地下鉄東山線・鶴舞線「伏見」駅徒歩6分 地下鉄東山線・桜通線「名古屋」駅徒歩13分 
◆ 階数-(住宅棟)地上29階、地下0階、(商業業務棟)地上5階、(店舗棟)地上3階、(業務棟)地上4階
◆ 高さ-99.25m
◆ 敷地面積-10,590.79㎡(建築確認申請対象面積)、5,999.07㎡(分譲対象敷地面積)
◆ 建築面積-9,398.71㎡(建築確認申請対象面積)、2,958.66㎡(分譲対象建築面積)
◆ 延床面積-62,010.65㎡(建築確認申請対象面積)、41,961.90㎡(分譲対象延床面積)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-制震構造(プラウドタワー名古屋栄) *建物内部に設置された制震装置によって揺れの影響が緩和
◆ 用途-共同住宅、商業施設、オフィス
◆ 総戸数-347戸(うち非分譲住戸1戸)
◆ 建築主-納屋橋東地区市街地再開発組合(売主 野村不動産、NIPPO、三菱地所レジデンス)
◆ 設計者・監理者-清水建設
◆ 施工者-清水・大日本土木建設共同企業体(清水建設、大日本土木JV)
◆ 着工-2015年02月12日(起工式)
◆ 竣工-2017年06月下旬予定
◆ 入居開始-2017年07月下旬予定


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「プラウドタワー名古屋栄」を中心に敷地内には、スーパーマーケット、専門店、カフェ、レストラン、医療、オフィス、銀行、テラスを配置した複合施設となります。


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ミッドランドスクエアの「スカイプロムナード」から見た様子です。


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敷地南側の劇団四季の「新名古屋ミュージカル劇場」跡地は、今回の再開発の対象外です。「新名古屋ミュージカル劇場」は、解体工事が行われています。


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「プラウドタワー名古屋栄」の建設現場です。


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最高部です。タワークレーンが姿を消しています。


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「店舗棟」の建設現場です。「店舗棟」には「ユニー」の都市型スーパーの「ピアゴ ラフーズコア納屋橋店」が入居する予定です。


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「商業業務棟」の建設現場です。


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南西側から見た様子です。


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南西側から見た下層階の様子です。



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劇団四季の「新名古屋ミュージカル劇場」跡地 「(仮称)HOTEL DAIWA 名古屋」に建築計画の概要掲示!

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-(仮称)HOTEL DAIWA 名古屋-

 「プラウドタワー名古屋栄」などの「納屋橋東地区第一種市街地再開発事業」が行われているすぐ南側に劇団四季の「新名古屋ミュージカル劇場」がありました。

 「新名古屋ミュージカル劇場」は、2016年8月21日に「オペラ座の怪人」ロングラン公演の千秋楽をもって閉館しました。劇団四季は、名古屋駅南地区に専用劇場「名古屋四季劇場」を建設して、2016年10月16日に移転オープンしました。

 「新名古屋ミュージカル劇場」の土地を所有している「東陽倉庫」は跡地を再開発します。敷地面積約5,290㎡のうち約1,800㎡に ビジネスホテル「(仮称)HOTEL DAIWA 名古屋」を建設して賃貸します。残り約3,490㎡には駐車場を建設(自営)します。

(仮称)HOTEL DAIWA 名古屋の概要
◆ 所在地-愛知県名古屋市中区栄一丁目207-7
◆ 階数-地上14階、地下0階
◆ 高さ-48.72m
◆ 敷地面積-1,818.20㎡
◆ 建築面積-591.45㎡
◆ 延床面積-7,904.88㎡
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-ホテル、店舗
◆ 建築主-日立キャピタル
◆ 設計者・監理者-大和ハウス工業
◆ 施工者-大和ハウス工業
◆ 解体工事-2016年09月26日~2017年03月31日予定
◆ 着工-2017年04月03日頃予定


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ミッドランドスクエアの「スカイプロムナード」から見た「新名古屋ミュージカル劇場」の解体現場です。


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南西側から見た様子です。


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南東側から見た様子です。


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解体工事の工事名は「東陽倉庫株式会社 劇団四季解体工事」となっています。「劇団四季解体工事」って、あの「劇団四季」を解体するみたいで凄い名称ですね(笑)。解体工事の工期は、2016年9月26日~2017年3月31日(予定)となっています。


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「(仮称)HOTEL DAIWA 名古屋」の建築計画の概要です。


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「名古屋市旅館等指導要綱による標識」です。



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2017年1月12日 (木)

広島市 地上16階、高さ約80mの大型複合オフィスビル「スタートラム広島」 2017年1月10日の建設状況

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-スタートラム広島

 「広島電鉄」は、「日本生命保険相互会社」と共同で「(仮称)広島八丁堀共同プロジェクト」として新たな大型複合オフィスビルの建設を進めています。

 新ビルの名称は「スタートラム広島」に決定しています。日本生命の「日生」を一文字で表現すると「星」という文字になり、これを表す「スター」と広島電鉄の路面電車の英訳である「トラム」の2つを合わせて名づけたものです。

 引用資料 広島電鉄(PDF:2015/12/25)
 (仮称)広島八丁堀共同プロジェクト新築工事着工 新ビル名称は「スタートラム広島」に決定  

 「スタートラム広島」は、日本生命所有の「日本生命広島第二ビル(1970年竣工)」と広島電鉄所有の「第二広電ビル(1962年竣工)」を共同で新たな大型複合オフィスビルとして建替えるプロジェクトです。

スタートラム広島の概要
◆ 計画名-(仮称)広島八丁堀共同プロジェクト
◆ 所在地-広島県広島市中区八丁堀16番11号
◆ 交通-広島電鉄「立町」電停徒歩約1分
◆ 階数-地上16階、搭屋2階、地下0階
◆ 高さ-最高部80.443m
◆ 敷地面積-2,581.12㎡
◆ 延床面積-約26,134㎡
◆ 構造-鉄骨造(柱CFT)
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-制震構造(間柱型鋼製ダンパーと間柱型粘弾性ダンパーの性質の異なる2つのダンパーを併用)
◆ 用途-オフィス
◆ 建築主-日本生命保険相互会社、広島電鉄
◆ 設計者・監理者-久米設計
◆ 施工者-鹿島建設・大林組・広電建設・鴻治組 共同企業体
◆ 着工-2015年12月17日(労災保険関係成立票より)
◆ 竣工-2017年11月30日予定(労災保険関係成立票より)


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位置図です。


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「スタートラム広島」の建設現場を南西側から見た様子です。本格的に鉄骨建方が行われています。


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「スタートラム広島」の建設現場のすぐ南側に、広島電鉄の「立町電停」があります。東隣は「東急ハンズ広島店」です。


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「スタートラム広島」の建設現場を南東側から見た様子です。


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「スタートラム広島」の建設現場を西側から見た様子です。


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タワークレーン1基で建設しています。


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「制振装置」が見えます。このビルは地震対策として「制震構造」を採用しています。


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「制振装置」は、「間柱型鋼製ダンパー」と「間柱型粘弾性ダンパー」の性質の異なる2つのダンパーを併用しています。


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「スタートラム広島」の建設現場を北西側から見た様子です。


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「スタートラム広島」の建設現場を北東側から見た様子です。



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京阪三条駅前 「いろは旅館」跡地 「(仮称)京都三条ホテル計画」に建築計画の概要掲示!

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-(仮称)京都三条ホテル計画-

 京阪三条駅前の「いろは旅館」跡地にホテルが計画されています。京都三条に構えていた創業105年の「いろは旅館」は廃業して、2015年12月20日をもって閉館しました。

  「いろは旅館」の解体工事はすでに終わり、敷地は更地になっています。跡地には、「(仮称)京都三条ホテル計画」が建設されます。

(仮称)京都三条ホテル計画の概要
◆ 所在地-京都府京都市東山区三条通大橋東入大橋町84
◆ 階数-地上5階、地下1階
◆ 高さ-最高部17.54m、軒高14.99m
◆ 敷地面積-1,557.65㎡
◆ 建築面積-1,190.48㎡
◆ 延床面積-6,448.43㎡(容積対象外面積230.30㎡)
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄筋コンクリート造
◆ 用途-ホテル
◆ 客室数-151室
◆ 建築主-大和システム
◆ 設計者-東洋設計事務所
◆ 施工者-(未定)
◆ 着工-2017年03月15日予定
◆ 竣工-2018年04月末日予定


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「(仮称)京都三条ホテル計画」の建設予定地を北東側から見た様子です。「いろは旅館」の解体工事は終わっています。


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「(仮称)京都三条ホテル計画」の建設予定地を南西側から見た様子です。


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周辺では更地化が進んでいます。何が建設されるのでしょうか?


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すぐ近くに京阪三条駅があります。


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「(仮称)京都三条ホテル計画」の建築計画の概要です。


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「(仮称)京都三条ホテル計画」の旅館業施設計画の概要です。



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2017年1月11日 (水)

hitoto広島 地上53階、高さ約179mの「(仮称)広島大学跡地「知の拠点」再生プロジェクト 分譲マンション新築工事」に建築計画のお知らせ掲示!

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-hitoto広島-
 
広島市中区東千田町の広島大学本部跡地にて、「三菱地所レジデンス(代表会社)、三井不動産レジデンシャル、菱重ファシリティー&プロパティーズ、トータテ都市開発、広島電鉄、社会福祉法人広島常光福祉会、三井住友ファイナンス&リース、医療法人翠清会、広島トヨペット」の9者により進められてきた「ひろしまの『知の拠点』再生プロジェクト」は、2016年8月より、随時施設が開業し、2016年10月8日(土)に新しい街「hitoto広島」として街開きしました。

 引用資料 三菱地所(PDF:2016/09/27)
 広島大学本部跡地「ひろしまの『知の拠点』再生プロジェクト 街のネーミングが「hitoto 広島」に決定  本年10月8日(土)にいよいよ街開き  

 「街のネーミング」の「hitoto広島」は、「人の都/人都」であり、そして「人と、何かを始める街」。そんな2つの想いが込められています。

● 超高層マンションに建築計画のお知らせ掲示
 今回行くと超高層分譲マンションに「建築計画のお知らせ」が掲示されていました。計画名は「(仮称)広島大学跡地「知の拠点」再生プロジェクト 分譲マンション新築工事」と非常に長いです。

 以前の発表では、 ”地上54階、高さ約183m、総戸数665戸の超高層分譲マンション” ということでしたが、地上53階、地下0階 と階数が1階減り、高さは最高部178.96m、軒高178.36mと約4m低くなりました。総戸数は665戸で変更がありません。

 高さは少し低くなりましたが、完成すると地上52階、塔屋2階、地下2階、高さ197.50mの「シティタワー広島(BIG FRONT ひろしま)」に次いで広島市で2番目に高い超高層ビルになります。階数では広島一です。

分譲マンション新築工事の概要
◆ 計画名-(仮称)広島大学跡地「知の拠点」再生プロジェクト 分譲マンション新築工事
◆ 所在地-広島県広島市中区東千田町一丁目1番66
◆ 交通-広島電鉄宇品線「日赤病院前」電停すぐ
◆ 階数-地上53階、地下0階
◆ 高さ-最高部178.96m、軒高178.36m
◆ 敷地面積-19,869.35㎡
◆ 建築面積-5,970.73㎡
◆ 延床面積-79,840.17㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 用途-共同住宅(分譲)
◆ 総戸数-665戸
◆ 建築主-三菱地所レジデンス、三井不動産レジデンシャル、菱重ファシリティー&プロパティーズ、トータテ都市開発、広島電鉄
◆ 設計者・監理者-三菱地所設計
◆ 施工者-(未定)
◆ 着工-2017年04月01日予定
◆ 竣工-2020年08月31日予定


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「hitoto広島」の配置図です。


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超高層分譲マンションとナレッジシェアプラザ(仮称)建設予定地です。


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北側の「東千田公園」から見た様子です。


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こちら側には「建築計画のお知らせ」は掲示されていませんでした。


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南東側から見た様子です。こちら側に「建築計画のお知らせ」が掲示されていました。


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広島大学のシンボルだった「モミジバフウ(アメリカフウ)」の並木です。敷地南側の「モミジバフウ(アメリカフウ)」の並木は一部を保存・再利用します。


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「(仮称)広島大学跡地「知の拠点」再生プロジェクト 分譲マンション新築工事」の建築計画のお知らせです。


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「ナレッジシェアファーム(仮称)」の建設現場を北側から見た様子です。ほぼ完成しているように見えます。


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「(仮称)広島大学本部跡地 ナレッジシェアファーム 新築工事」の建築計画のお知らせです。


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最寄りの駅は、広島電鉄宇品線「日赤病院前電停」です。



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名古屋市 新たなランドマークとなるオフィスビル「(仮称)錦二丁目計画」 2017年1月6日の建設状況

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-(仮称)錦二丁目計画-

 三菱地所などで構成する「名古屋デベロップメント特定目的会社」と「積水ハウス」は、名古屋市中区の旧大和生命ビル跡地に複合ビル「(仮称)錦二丁目計画」を建設しています。

 2016年3月1日に新棟の新築工事に着工しました。同一区画の西側にある1926年竣工の「旧名古屋銀行本店ビル」は、近代的な銀行建築として価値が高いため、商業店舗として保存・活用します。

 引用資料 三菱地所(PDF:2016/03/03)
 「(仮称)錦二丁目計画」着手 -新たなランドマークとなるオフィスビルの開発と歴史的建築物の保存・活用による、栄・伏見エリア活性化プロジェクト始動-

(仮称)錦二丁目計画の概要
◆ 所在地-愛知県名古屋市中区錦二丁目2011番他
◆ 階数-地上21階、塔屋2階、地下1階(新棟)、地上6階、塔屋1階、地下1階(保存棟)
◆ 高さ-97.100m(新棟)、28.521m(保存棟)
◆ 敷地面積-4,581.79㎡(施設全体)
◆ 建築面積-2,373.80㎡(新棟)、989.99㎡(保存棟)
◆ 延床面積-45,410.13㎡(新棟)、4,956.82㎡(保存棟)
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 用途-オフィス、店舗、駐車場
◆ 建築主-名古屋デベロップメント特定目的会社、積水ハウス
◆ 設計者・監理者-(新棟)三菱地所設計、竹中工務店、(保存棟)三菱地所設計
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 解体工事-2015年08月01日~2016年02月29日
◆ 着工-2016年03月01日(新棟)、2016年06月(保存棟改修工事)
◆ 竣工-2018年02月末予定


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「位置図」です。


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「(仮称)錦二丁目計画」を南東側から見た様子です。冬は日没が早く、暗くなったので撮影を諦めようか? とも思いましたが、なんとか日没前に現場に到着しました。


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地上部分の鉄骨建方がかなり進んでいました。前回の撮影が、2016年8月18日に「日本ガイシホール」で行われた「カナやん(西野カナ)」のライブの時だったので、約5ヶ月ぶりです。その時は、地下躯体を構築中でした。


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タワークレーン2基で建設しています。


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「(仮称)錦二丁目計画 新棟」を南側から見た様子です。


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「(仮称)錦二丁目計画 新棟」を北東側から見た様子です。


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「(仮称)錦二丁目計画」を南西側から見た様子です。


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敷地西側の「旧名古屋銀行本店ビル」は、近代的な銀行建築として価値が高いため、商業店舗として保存・活用します。



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2017年1月10日 (火)

名古屋市 地上46階、高さ約211mの「JRゲートタワー」 第一期開業が2017年4月7日、第二期開業が 2017年4月17日!

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-JRゲートタワー-

 JR東海は、「名古屋ターミナルビル」の建て替え計画を進めています。地上46階、地下6階、高さ211.10m、延床面積265,337.92㎡の超高層ビル「名古屋駅新ビル(仮称)他計画」が建設中です。ビルの正式名称は「JRゲートタワー」です。

 「JRゲートタワー」が竣工すると「JRセントラルタワーズ」と一体になって機能し、総延床面積約680,000㎡の巨大な超高層立体複合都市が誕生します!

● 施設が順次開業
 「JRゲートタワー」は、2016年11月7日にオフィスフロアが先行開業し、現在、2017年4月の全面開業に向けて、開業準備に取り組んでいます。

(1) 2016年11月07日-オフィス入居開始
(2) 2017年04月07日-第一期開業(ゲートタワープラザ レストラン街、 ビックカメラ、ユニクロ、ジーユー、 フィットネスクラブ)
(3) 2017年04月17日-第二期開業(タカシマヤ ゲートタワーモール、 名古屋JRゲートタワーホテル)

 「タカシマヤ ゲートタワーモール」には、「ユナイテッドアローズ」「ビームス ハウス」「メゾン ド リーファー」など話題性のある核テナントや、東海地区初出店となるテナント57店舗を含む150店舗が出店します。

JRゲートタワーの概要
◆ 計画名-名古屋駅新ビル(仮称)他計画の概要
◆ 所在地-愛知県名古屋市中村区名駅一丁目1015番15他
◆ 階数-地上46階、地下6階
◆ 高さ-最高部211.10m  (注)最高部約220mの可能性があり
◆ 敷地面積-97,191.00㎡(駅施設全体)
◆ 建築面積-10,492.78㎡
◆ 延床面積-265,337.92㎡(うち名古屋駅新ビル264,903.23㎡)
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-心棒的な役割を担うコアブレースや低層棟外周部及び高層棟コア部への制振部材(オイルダンパー、同調粘性マスダンパー)を配置、屋上に制振装置を配置
◆ 用途-オフィス(15階および26~44階)、商業施設(2~13階)、ホテル(約350室:15階および18~24階)、バスターミナル(1階)、駐車場、駅施設
◆ 建築主-東海旅客鉄道(JR東海)、ジェイアールセントラルビル(株)
◆ 設計者(実施設計)-名古屋駅新ビル(仮称)実施設計共同企業体(大成建設、日建設計、ジェイアール東海コンサルタンツ)
◆ デザイン・アーキテクト-Kohn Pedersen Fox Associates PC
◆ 監理者-名古屋駅新ビル(仮称)実施設計共同企業体、ジェイアール東海コンサツタンツ
◆ 施工者-名古屋駅新ビル計画(仮称)新設他工事共同企業体(大成建設、鹿島建設)
◆ 着工-2012年09月28日頃
◆ 竣工-2017年02月予定
◆ オープン-2016年11月07日(オフィス入居開始)、2017年04月07日(第一期開業 ゲートタワープラザ レストラン街、 ビックカメラ、ユニクロ、ジーユー、 フィットネスクラブ)、 2017年04月17日(第二期開業  タカシマヤ ゲートタワーモール、 名古屋JRゲートタワーホテル)


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ミッドランドスクエアの「スカイプロムナード」から見た「JRゲートタワー」の建設現場です。「高層棟」のオフィスフロアは、2016年11月7日に先行して開業しています。


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「高層棟」の最高部です。


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「低層棟」です。


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「低層棟」の最高部です。


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「JRゲートタワー」が竣工すると「JRセントラルタワーズ」と一体になって機能し、総延床面積約680,000㎡の巨大な超高層立体複合都市となります。


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「低層棟」を南東側から見た様子です。


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南東側に設けられた1階・2階のビルエントランス部分です。


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テナントのロゴです。


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「高層棟」のオフィスフロアは、2016年11月7日に先行して開業していますが、まだ工事が続いています。


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「仮囲い」の内部です。地下階への「エスカレーター」も見えます。


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1階と2階を結ぶ「エスカレーター」です。


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1階と2階を結ぶ「エスカレーター」は3基です。


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1階のビルエントランス部分は、JR名古屋駅の改札外コンコースと直結しています。


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「JRセントラルタワーズ」の2階に位置する屋外デッキ「タワーズテラス」から見上げた様子です。


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屋外デッキ「タワーズテラス」と接続されています。


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2階の出入口です。「KITTE名古屋」に抜けられる通路が設けられています。


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「低層棟」を北東側から見た様子です。


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「駐車場」の出入口です。


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「KITTE名古屋」との境目です。


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北側から見た様子です。北側には「タワーズ駐車場入口」が設けられています。


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「太閤通口」から見た「JR東海3兄弟」です。「太閤通口」の撮影が終わると快晴になりましたが、戻って再撮影する気力がありませんでした・・・


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「太閤通口」から見た「JRゲートタワー」です。



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京阪ホールディングス 「京都第2タワーホテル」の建て替え 「(仮称)京都駅前新ホテル」に建築計画の概要掲示!

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(仮称)京都駅前新ホテル
 「京阪電気鉄道、京都センチュリーホテル、京都タワー」では、京都駅前にある「京都センチュリーホテル」および「京都第2タワーホテル」の一体的再開発により、グローバルマーケットに対応する京阪グループのフラッグシップホテルの開業をめざす「京都駅前新ホテルプロジェクト」を推進しています。第1弾として「京都センチュリーホテル」の客室全面リニューアルを実施しました。

 隣接する「京都第2タワーホテル」は、2016年1月に閉館しました。第2弾として跡地には、ハイグレードの「(仮称)京都駅前新ホテル」を建設し、京都センチュリーホテルと低層部で接続した一体的施設として運営する予定です。

(仮称)京都駅前新ホテルの概要
◆ 所在地-京都府京都市下京区東洞院通七条下ル東塩小路町680番地他
◆ 階数-地上9階、地下1階
◆ 高さ-最高部34.90m、軒高30.90m
◆ 敷地面積-6,798.09㎡(施設全体)
◆ 建築面積-3,301.72㎡
◆ 延床面積-18,977.70㎡(容積対象外面積3,034.10㎡)
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-ホテル
◆ 客室数-222室
◆ 建築主-京阪ホールディングス
◆ 設計者-東畑建築事務所、竹中工務店
◆ 施工者-(未定)
◆ 着工-2017年04月上旬予定
◆ 竣工-2018年12月下旬予定


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(仮称)京都駅前新ホテルの建設予定地

 「(仮称)京都駅前新ホテル」の建設予定地を北西側から見た様子です。「(仮称)京都駅前新ホテル」の建設予定地は、「京都第2タワーホテル」の跡地になります。

 「京都第2タワーホテル」は、「京都センチュリーホテル」のすぐ北側にありました。客室数303室で、1973年3月に開業しました。2016年1月に閉館し、解体工事が行われました。


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「(仮称)京都駅前新ホテル」の建設予定地を北東側から見た様子です。


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「(仮称)京都駅前新ホテル」の建設予定地を南西側から見た様子です。


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京都センチュリーホテル

 「京都センチュリーホテル」は、1981年4月に開業、客室数218室です。主要株主である「林原グループ」の中核会社が会社更生手続に入ったことを受け、2011年7月に「京阪電気鉄道」の子会社となりました。2015年6月~2016年3月にかけて客室全面リニューアルを実施しました。


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「京都センチュリーホテル」を南東側から見た様子です。今は高さ制限が厳しくなり、この高さでの建設は不可能です。


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「(仮称)京都駅前新ホテル」の建築計画の概要です。「京都センチュリーホテル」の増築扱いとなります。


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「(仮称)京都駅前新ホテル」の旅館業施設計画の概要です。



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2017年1月 9日 (月)

名古屋市 地上40階、高さ約150mの「グランドメゾン御園座タワー」 2017年1月6日の建設状況

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-グランドメゾン御園座タワー-

 「御園座会館」は、名古屋市の南北のメインストリートの一つである「伏見通」の地下鉄鶴舞線「伏見駅」のすぐ近くにありました。

 「御園座会館」には、歌舞伎などを公演する劇場「御園座」などが入っていました。「御園座会館」は、「積水ハウス」が事業主となり建て替えが行われています。2015年4月1日に着工しました。

 引用資料 積水ハウス(PDF:2015/03/27)
 「(仮称)栄一丁目御園座共同ビル計画」着工 

 施設完成後に「御園座」が、地上2階~4階部分に整備する劇場所有権を取得する見通しです。5階~40階の共同住宅部分は、積水ハウスの分譲マンション「グランドメゾン」シリーズとなります。
 積水ハウスからはまだ正式名は発表されていませんが、「グランドメゾン御園座タワー」になるようです。

グランドメゾン御園座タワーの概要
◆ 計画名-(仮称)栄一丁目御園座共同ビル計画
◆ 所在地-愛知県名古屋市中区栄一丁目602番3他8筆、608番、609番
◆ 交通-地下鉄東山線・地下鉄鶴舞線「伏見」駅より徒歩1分
◆ 階数-地上40階、塔屋2階、地下1階
◆ 高さ-建物約150m   (注意)最高部は約160mの可能性あり
◆ 敷地面積-4,831.90㎡
◆ 建築面積-3,641.04㎡
◆ 延床面積-56,128.96㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-制振構造
◆ 用途-共同住宅(分譲)、劇場(1,298席)、店舗(1区画)
◆ 総戸数-304戸(5階~40階)
◆ 建築主-積水ハウス
◆ 設計者・監理者-鹿島建設
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 着工-2015年04月01日
◆ 竣工-2017.年12月予定
◆ 入居開始-2018年01月予定 


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「御園座」の外観です。伝統的な「なまこ壁」の意匠を継承しています。


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南北断面図です。地上40階、塔屋2階、地下1階、高さ約150mですが、最高部は約160mとなっています。

 引用資料 名古屋市
 (仮称)栄一丁目御園座共同ビル計画」建設事業 


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ミッドランドスクエアの「スカイプロムナード」から見た建設現場です。


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かなり高くなっていました。


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南東側から見た様子です。


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最高部です。26階部分の躯体を構築中でした。


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南東側から見た下層階の様子です。


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完成予想図にもある南東側の吹き抜けのエントランス部分です。


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北東側から見た様子です。


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北東側から見た下層階の様子です。


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南西側から見た様子です。


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南西側から見た下層階の様子です。



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北大阪健康医療都市(愛称:健都) 総戸数824戸の大規模プロジェクト「ローレルスクエア健都ザ・レジデンス」 2017年1月4日の建設状況

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-北大阪健康医療都市 愛称:健都(けんと)-

 旧国鉄吹田操車場跡地は、新たな都市拠点へ土地利用の転換を図るため、都市計画道路や公園・緑地、ライフラインの整備を土地区画整理事業により進めています。

 「国立循環器病研究センター」や「市立吹田市民病院」の移転建て替えを控え、「国立循環器病研究センター」を中心とする医療クラスターの形成に向け、基盤整備などに取り組んでいます。

 こうした経緯等を踏まえ、この地区の名称を日本語表記「北大阪健康医療都市」、英語表記「Northern Osaka Health and Biomedical Innovation Town(NohBIT)」、愛称「健都(けんと)」に決定しています。

● ローレルスクエア健都ザ・レジデンス
 都市型居住ゾーンの敷地については、「近鉄不動産、大和ハウス工業、名鉄不動産」の共同事業体が、2015年5月29日に実施された摂津市、URおよびJR貨物を譲渡者とする「吹田操車場跡地地区(7・8街区)土地譲受事業者募集」に応募し、落札しました。

 「近鉄不動産、大和ハウス工業、名鉄不動産」は、「(仮称)吹田操車場跡地『健都』マンションプロジェクト」について7月12日に建築工事の着手に伴い、地鎮祭を行いました。正式名称はト「ローレルスクエア健都ザ・レジデンス」となっています。

 「健都」では、「国立循環器病研究センター」など他の施設に先駆けて着工しました。総戸数824戸の大規模レジデンスで、2018年2月以降順次、竣工する予定です。

ローレルスクエア健都ザ・レジデンスの概要
◆ 計画名-(仮称)摂津市千里丘新町A敷地計画建設工事(Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ工区)
◆ 所在地-大阪府摂津市千里丘新町701番、703番、705番1
◆ 交通-JR東海道本線(JR京都線)「岸辺」駅徒歩7分 ※南北自由通路北口より徒歩5分
◆ 階数-地上15階(Ⅰ工区のファーストステージ棟・セカンドステージ棟)、地上20階(Ⅱ工区のサードステージ棟・フォースステージ棟、Ⅲ工区のフィフスステージ棟)
◆ 高さ-59.895m
◆ 敷地面積-19,807.49㎡(建築確認対象面積)、19,807.48㎡(登記記録面積)
◆ 建築面積-6,681.79㎡
◆ 延床面積-73,420.87㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭(各棟それぞれ25~28本)
◆ 地震対策-耐震構造
◆ 総戸数-824戸〈Ⅰ工区(ファーストステージ棟・セカンドステージ棟)292戸、Ⅱ工区(サードステージ棟・フォースステージ棟)380戸、Ⅲ工区(フィフスステージ棟)152戸〉
◆ 建築主-近鉄不動産、大和ハウス工業、名鉄不動産
◆ 設計者・監理者-長谷工コーポレーション
◆ 施工者-長谷工コーポレーション
◆ 着工-2016年07月12日(地鎮祭)
◆ 竣工-2018年02月〈Ⅰ工区(ファーストステージ棟・セカンドステージ棟)〉、2019年01月〈Ⅱ工区(サードステージ棟・フォースステージ棟)〉、2019年07月〈Ⅲ工区(フィフスステージ棟)〉
◆ 入居開始-2018年03月〈Ⅰ工区(ファーストステージ棟・セカンドステージ棟)〉、2019年03月〈Ⅱ工区(サードステージ棟・フォースステージ棟)〉、2019年08月〈Ⅲ工区(フィフスステージ棟)〉


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「ローレルスクエア健都ザ・レジデンス」の位置図です。

 引用資料 公式ホームページ
 ローレルスクエア健都ザ・レジデンス 


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仮囲いに掲示されている「ローレルスクエア健都ザ・レジデンス」の配置図です。合計5棟建設されます。


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「ローレルスクエア健都ザ・レジデンス」の建設現場を西側から見た様子です。前の道路が開通していました。


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仮囲いに掲示されている「ローレルスクエア健都ザ・レジデンス」の分譲告知です。


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「アースドリル掘削機」です。「場所打ちコンクリート拡底杭」を構築しています。各棟それぞれ25~28本の「場所打ちコンクリート拡底杭」を構築します。


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「ローレルスクエア健都ザ・レジデンス」の建設現場を北側から見た様子です。


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「(仮称)摂津市千里丘新町A敷地計画建設工事(Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ工区)」の建築計画のお知らせです。



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2017年1月 8日 (日)

北大阪健康医療都市(愛称:健都) JR西日本が開発する駅前複合施設「吹田操車場跡地開発」 建築計画のお知らせ掲示!

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-北大阪健康医療都市 愛称:健都(けんと)-
 旧国鉄吹田操車場跡地は、新たな都市拠点へ土地利用の転換を図るため、都市計画道路や公園・緑地、ライフラインの整備を土地区画整理事業により進めています。

 「国立循環器病研究センター」や「市立吹田市民病院」の移転建て替えを控え、「国立循環器病研究センター」を中心とする医療クラスターの形成に向け、基盤整備などに取り組んでいます。

 こうした経緯等を踏まえ、この地区の名称を日本語表記「北大阪健康医療都市」、英語表記「Northern Osaka Health and Biomedical Innovation Town(NohBIT)」、愛称「健都(けんと)」に決定しています。

JR西日本の「吹田操車場跡地開発」
 都市再生機構西日本支社は、「北部大阪都市計画事業吹田操車場跡地土地区画整理事業区域内4街区7-13画地」の敷地面積8,235.71㎡を売却する入札を実施し、24億7071万3000円でJR西日本が落札しました。

 JR西日本は、地上9階、地下0階、高さ約45mの「店舗、診療所、フィットネスクラブ、ホテル、駐車場」で構成する駅前複合施設「吹田操車場跡地開発」を建設します。建物は、JR岸辺駅の南北自由通路とペデストリアンデッキで直結します。

 JR西日本の「吹田操車場跡地開発」には「店舗」も入ります。JR岸辺駅の北口には店舗が無いので、「国立循環器病研究センター、市立吹田市民病院」の入院患者や関係者、近隣住民は重宝すると思います。

吹田操車場跡地開発の概要
◆ 所在地-大阪府吹田市岸部新町 北部大阪都市計画事業吹田操車場跡地土地区画整理事業区域(4街区)の一部
◆ 交通-JR「岸辺」駅自由通路(約100m)で直結
◆ 階数-地上9階、地下0階
◆ 高さ-約45m
◆ 敷地面積-8,235.71㎡
◆ 建築面積-5,666.25㎡
◆ 延床面積-26,972.86㎡
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-店舗、診療所、フィットネスクラブ、ホテル、駐車場
◆ 建築主-JR西日本(西日本旅客鉄道)
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-2017年02月20日予定
◆ 竣工-2018年10月20日予定


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東角の仮囲いの一部が透明のアクリル板になっていたので覗いてみました。「埋蔵文化財発掘調査」が終わって埋め戻されています。


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北側角の仮囲いの一部が透明のアクリル板になっていたので覗いてみました。


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位置図です。


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「吹田操車場跡地開発」の建築計画のお知らせです。 延床面積26,972.86㎡と結構大きな施設になります。



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北大阪健康医療都市(愛称:健都) 大規模に行われている「(仮称)吹田市新市民病院移転建替工事」 2017年1月4日の建設状況

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-北大阪健康医療都市 愛称:健都(けんと)-
 旧国鉄吹田操車場跡地は、新たな都市拠点へ土地利用の転換を図るため、都市計画道路や公園・緑地、ライフラインの整備を土地区画整理事業により進めています。

 「国立循環器病研究センター」や「市立吹田市民病院」の移転建て替えを控え、「国立循環器病研究センター」を中心とする医療クラスターの形成に向け、基盤整備などに取り組んでいます。

 こうした経緯等を踏まえ、この地区の名称を日本語表記「北大阪健康医療都市」、英語表記「Northern Osaka Health and Biomedical Innovation Town(NohBIT)」、愛称「健都(けんと)」に決定しています。

● (仮称)吹田市新市民病院移転建替工事
 
「吹田市民病院」は、施設の老朽化などから、片山町二丁目から旧国鉄吹田操車場跡地に移転する準備を行い、2018年度の開院をめざしています。

 新病院は。JR岸辺駅とつながり、バリアフリーの観点からも患者に優しい病院となります。「国立循環器病研究センター」と近接することで密に連携をとることができ、さらなる地域医療の向上が期待できます。

 引用資料 地方独立行政法人市立吹田市民病院
 (仮称)吹田市新市民病院移転建替工事基本設計について

 2016年9月28日に「(仮称)吹田市新市民病院移転建替工事」の起工式が行われ、8月29日に着工されて、本格的に工事が行われています。

(仮称)吹田市新市民病院移転建替工事の概要
◆ 所在地-大阪府吹田市岸部新町 北部大阪都市計画事業吹田操車場跡地土地区画整理事業区域(4街区)の一部
◆ 階数-地上8階、塔屋1階
◆ 高さ-約41m
◆ 敷地面積-約17,800㎡
◆ 建築面積-約8,060㎡(病院本体のみ)
◆ 延床面積-約36,650㎡(病院本体のみ)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 地震対策-免震構造
◆ 用途-病院
◆ 病床数-病床数431床 内訳は一般病床386床(うちICU4床、救急専用病床8床)、回復期リハビリテーション病床45床
◆ 診療科-22診療科(内科、循環器科、神経内科、消化器内科、小児科、外科、整形外科、脳神経外科、産婦人科、耳鼻咽喉科、眼科、皮膚科、腎泌尿器科、放射線診断科、リハビリテーション科、麻酔科、精神科、心療内科、病理診断科、歯科(障がい者)、救急診療科、放射線治療科)
◆ 建築主-地方独立行政法人市立吹田市民病院
◆ 設計者-大成建設
◆ 監理者-日建設計
◆ 施工者-大成・堀田特定建設工事共同企業体(大成建設、堀田工務店JV)
◆ 着工-2016年08月28日(起工式)、2016年08月29日(着工)
◆ 竣工-2018年08月31日予定(労災保険関係成立票より)
◆ 開院-2018年度予定
◆ 落札金額-125億円(税抜き)


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「(仮称)吹田市新市民病院移転建替工事」の建設予定地です。


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「(仮称)吹田市新市民病院移転建替工事」の配置図です。


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「(仮称)吹田市新市民病院移転建替工事」の断面図です。


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「(仮称)吹田市新市民病院移転建替工事」の建設現場は、JR岸辺駅の北西にある吹田操車場跡地土地区画整理事業区域(4街区)の一部の敷地面積約17,800㎡です。手前の更地は、JR西日本が取得した「駅前複合施設」の用地です。


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掘削しています。地下階が無いのでそれ程深くありません。地下階はありませんが、地下には「免震層」が設けられます。


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掘削土が積まれています。


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「(仮称)吹田市新市民病院移転建替工事」の建設現場を西側から見た様子です。西端まで歩きましたが、「建築計画のお知らせ」は掲示されていませんでした。


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計画名は「(仮称)吹田市新市民病院移転建替工事」です。施工者は「大成・堀田特定建設工事共同企業体(大成建設、堀田工務店JV)」となっています。



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2017年1月 7日 (土)

JR京都線 かなり姿が見えてきた「茨木駅 リニューアル工事」 2017年1月4日の建設状況

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-JR京都線 茨木駅 リニューアル工事-

 JR茨木駅では、「立命館大学 大阪いばらきキャンパス」の開校に合わせて、JR茨木駅東口駅前広場の改良工事が行われました。「駅東口デッキ」は、2015年3月29日から供用開始されました。

 JR茨木駅東口駅前広場の改良工事に続いてJR西日本は、2015年3月16日から「東海道本線(JR京都線)茨木駅改良計画」を行っています。


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リニューアル後の「配置図」です。 一番の大きな工事は、北側(京都方面)に橋上駅舎を大幅に拡張する事です。拡張された部分は主に店舗となります。店舗面積は約1,100㎡を予定しています。

 引用資料 JR西日本(2014/02/24)
 東海道本線(JR京都線)茨木駅改良計画について 


 また、改札内へのエスカレーター新設、コンコース改修、旅客トイレ改修などを行います。2017年秋にエスカレーター使用開始予定、2018年春に店舗開業予定となっています。


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現在の「配置図」です。暫定的に「仮改札、仮階段、仮旅客トイレ」が設置されています。2016年10月9日から供用開始されましたが、最終的には「仮改札、仮階段、仮旅客トイレ」は撤去されます。

 引用資料 茨木市・公式ホームページ
 JR茨木駅構内改良等工事


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西口側から見た様子です。前回の撮影が2015年3月31日だったので、約1年9ヶ月ぶりです。「新快速」で何度も通過して工事がかなり進んでいるのは知っていましたが、長期に渡って取材をさぼっていました・・・


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この奥行きが、北側(京都方面)に橋上駅舎が拡張される部分です。


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東口側から見た様子です。


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ホームの北側(京都方面)から見た様子です。北側(京都方面)に階段が新設されましたが、これは「仮階段」なので最終的には撤去されます。


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「上りホーム」の「仮階段」です。これは「仮階段」なので最終的には撤去されます。


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「上りホーム」の南側(大阪方面)の階段は閉鎖されています。「エスカレーター」の新設工事が行われており、2017年秋に供用開始予定です。


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「下りホーム」の「仮階段」です。これは「仮階段」なので最終的には撤去されます。


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「下りホーム」の南側(大阪方面)の階段は閉鎖されています。「エスカレーター」の新設工事が行われており、2017年秋に供用開始予定です。


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2016年10月9日から暫定的に供用開始された拡張部分の仮の改札内コンコースです。この部分は店舗となるので、仮の改札内コンコースは最終的には閉鎖されます。


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仮の改札内コンコースを北側(京都方面)に見た様子です。


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天井はむき出しです。梁に「耐火被膜」が吹き付けられています。


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仮の改札内コンコース内から見た「仮改札」です。これは「仮改札」なので最終的には撤去されます。


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改札外コンコース内から見た「仮改札」です。


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東西自由通路となっている改札外コンコースから見た様子です。


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東西自由通路となっている改札外コンコースも改修されます。



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福岡市 航空法の高さ制限を緩和 天神ビッグバン第1弾 延床面積約60,250㎡の「天神ビジネスセンタープロジェクト」が本格始動!

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-天神ビジネスセンタープロジェクト-

 「福岡市」の天神ビッグバン第1弾として、天神1丁⽬南ブロックに「福岡地所」による「天神ビジネスセンタープロジェクト」が、本格始動します。デザイン性や耐震性にも力を入れており、天神地区における開発を牽引するプロジェクトとして期待されています。

 引用資料 福岡市(PDF:2017/01/04)
 『天神ビッグバン第⼀号』が本格始動します!

 「明治通り地区」では、福岡市が国家戦略特区の制度を活用して2014年11月に、「航空法」に基づくビルの高さ制限を従来の67mから76mに緩和しています。

 さらに、2016年9月に、「福岡地所」の再開発予定地を含めた区画について、ビルを建て替える際の容積率を大幅に緩和する都市計画を決定しています。

 「福岡地所」は、福岡市に本社に置くデベロッパーです。福岡県以外の方はあまり聞かないかも知れませんが、「キャナルシティ博多」などをを所有・運営している会社と言えばイメージが湧くと思います。

天神ビジネスセンタープロジェクトの概要
◆ 所在地-福岡県福岡市中央区天神一丁目
◆ 階数-地上16階、塔屋2階、地下2階
◆ 高さ-約76m
◆ 敷地面積-約3,900㎡
◆ 建築面積-約3,400㎡
◆ 延床面積-約60,250㎡(容積対象外床⾯積含む)
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨コンクリート造
◆ 地震対策-免震構造
◆ 用途-オフィス、店舗、駐⾞場等
◆ 建築主-福岡地所
◆ 設計者-(基本設計)⽇本設計、(実施設計)前⽥建設⼯業
◆ 建築デザイン-重松象平/OMA
◆ 施工者-前⽥建設⼯業
◆ 着工-2017年度予定
◆ 竣工-2020年度予定


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なかなか斬新なデザインです。


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「天神ビジネスセンタープロジェクト」の建設予定地です。明治通り地区の「天神セントラルプレイス、福岡日興ビル、西日本ビル、因幡ビル」の計4棟を取得、「福神ビル」は用地を賃借しています。敷地面積は約3,900㎡です。


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天神ビッグバン”の主なプロジェクト
 「福岡市」では、老朽化した民間ビルなどが多く集まる天神地区において、国家戦略特区による規制緩和等を活用し新たな空間と雇用を生み出す「天神ビッグバン」を進めています。

 引用資料 → 福岡市「天神ビッグバン」始動!  

 その一環として、魅力あるデザイン性に優れたビルにインセンティブを付与する「天神BBB(ビッグバンボーナス)」を創設しています。
 
 これにより、天神地区におけるインテリジェントビル(スマートビル)への建替えを一層促進し、高質なオフィス・商業空間と都市景観の創出を図るとともに、憩いと賑わいのある、新たな天神のまちづくりを加速させます。

 「天神BBB(ビッグバンボーナス)」により、2024年までの10年間で30棟の民間ビルの建替えを誘導し、新たな空間と雇用を創出します。

 今の「福岡市長」は本当にやり手ですね! 博多駅前2丁目交差点付近における道路陥没事故の復旧でもその剛腕ぶりを全国にとどろかせました。
 市長のやり方にはいろいろ批判もあると思いますが、今の福岡市の躍進は市長が前面に出るトップダウン型の市政運営が大きいと思います。

 一向に三ノ宮駅周辺の再開発が前に進まない我が兵庫県の県都である神戸市も少しは見習って欲しいです。いまの神戸市は「笛吹けども踊らず」状態です。最近は取材するネタも枯渇してきました・・・



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2017年1月 6日 (金)

北大阪健康医療都市(愛称:健都) 大規模に行われている「国立循環器病研究センター移転建替整備事業」 2017年1月4日の建設状況

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-北大阪健康医療都市 愛称:健都(けんと)-
 旧国鉄吹田操車場跡地は、新たな都市拠点へ土地利用の転換を図るため、都市計画道路や公園・緑地、ライフラインの整備を土地区画整理事業により進めています。

 「国立循環器病研究センター」や「市立吹田市民病院」の移転建て替えを控え、「国立循環器病研究センター」を中心とする医療クラスターの形成に向け、基盤整備などに取り組んでいます。

 こうした経緯等を踏まえ、この地区の名称を日本語表記「北大阪健康医療都市」、英語表記「Northern Osaka Health and Biomedical Innovation Town(NohBIT)」、愛称「健都(けんと)」に決定しています。

● 国立循環器病研究センター移転建替整備事業
 「国立循環器病研究センター」は、名称のとおり循環器を専門とする日本最先端の医療機関です。
 医療技術は非常に高く、循環器に関しては「大阪大学医学部附属病院」と共に日本の双璧を成しています。そのため日本国内のみならず、海外からも患者が訪れます。

 「国立循環器病研究センター」は、建物の老朽化のほか、施設増設で敷地が手狭になったため移転します。

 引用資料 国立循環器病研究センター(PDF:2015/03/19)
 国立循環器病研究センター移転建替整備事業基本設計書(概要版) 

 「国立循環器病研究センター移転建替整備事業」の落札者は「竹中工務店グループ」に決定しています。落札価格は、571億3200万円(税込み)です。
 デザインビルド方式(実施設計・施工一括発注方式)であるため、実施設計業務、建設工事及び医療機器等の調達及びその関連業務が含まれています。

 2016年8月9日に、「安全祈願祭」が行われました。その後、8月20日に本体工事に着工しました。現在は本格的に工事が行われています。

国立循環器病研究センター移転建替整備事業の概要
◆ 所在地-北部大阪都市計画事業吹田操車場跡地土地区画整理事業区域5街区1画地
◆ 交通-JR「岸辺」駅自由通路(約100m)で直結
◆ 階数-地上10階、塔屋2階、地下2階
◆ 高さ-54.150m
◆ 敷地面積-30,585.17㎡
◆ 建築面積-19,019.21㎡
◆ 延床面積-128,891.34㎡
◆ 構造-鉄骨コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-直接基礎(管理人の推測)
◆ 地震対策-免震構造
◆ 用途-病院、研究所、駐車場
◆ 病床数-550床
◆ 建築主-独立行政法人国立循環器病研究センター
◆ 設計者-(実施設計)竹中工務店、日本設計
◆ 監理者-佐藤総合計画
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 着工-2016年08月09日(安全祈願祭)、2016年08月20日(着工)
◆ 竣工-2019年03月31日予定
◆ 供用開始-2019年度予定
◆ 落札価格-571億3200万円(税込み)


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「外観イメージ(エントランス側)」です。


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「国立循環器病研究センター移転建替整備事業」の位置図です。JR岸辺駅の橋上駅舎と南北自由通路から直結する交通至便な場所に建設されます。


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南西側に飛び出た部分です。


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本格的に工事が行われています。


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深く掘削しています。


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「SMW工法(ソイルセメント柱列壁工法)」により構築された「山留め壁」です。「アースアンカー」で山留め壁を支えています。

 地下2階あるのでかなり深く掘削しています。「国立循環器病研究センター」の移転ブログを見ると「場所打ちコンクリート杭」を構築した様子は無いので、この現場の基礎工法は「直接基礎」のようです。

 国立循環器病研究センター → 移転ブログ


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「三点式パイルドライバ」です。「山留め壁」の構築は終わっているので何の工事をしているのでしょうか?


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スロープです。


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更に北東側です。


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北側から見た様子です。


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「国立循環器病研究センター」の建築計画のお知らせです。



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北大阪健康医療都市(愛称:健都)  Y字型のペデストリアンデッキ「岸辺駅北公共通路等整備工事」 2017年1月4日の建設状況

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-北大阪健康医療都市 愛称:健都(けんと)-
 旧国鉄吹田操車場跡地は、新たな都市拠点へ土地利用の転換を図るため、都市計画道路や公園・緑地、ライフラインの整備を土地区画整理事業により進めています。

 「国立循環器病研究センター」や「市立吹田市民病院」の移転建て替えを控え、「国立循環器病研究センター」を中心とする医療クラスターの形成に向け、基盤整備などに取り組んでいます。

 こうした経緯等を踏まえ、この地区の名称を日本語表記「北大阪健康医療都市」、英語表記「Northern Osaka Health and Biomedical Innovation Town(NohBIT)」、愛称「健都(けんと)」に決定しています。

● 岸辺駅北公共通路等整備工事
 JR岸辺駅の北口交通広場に「ペデストリアンデッキ」が整備されます。ペデストリアンデッキは「Y字型」で、「JR岸辺駅の南北自由通路、国立循環器病研究センター、JR西日本の複合商業施設」の3点が結ばれます。

 またJR西日本の複合商業施設を経由して「市立吹田市民病院」とも結ばれます。これらの3拠点は、JR岸辺駅から地上に降りること無く行き来できるようになります。工期は、2016年11月21日~2018年3月16日(予定)です。


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「北口交通広場」が一部閉鎖されて工事が行われています。


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JR岸辺駅の「南北自由通路」の北西端から見た様子です。


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「南北自由通路」側を見た様子です。


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南西側から見た様子です。


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北西側に飛び出た部分です。



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2017年1月 5日 (木)

JR奈良線の高速化・複線化の第二期事業 京都駅奈良線ホーム改良工事 供用開始されたエスカレーターとエレベーター!

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-JR西日本の奈良線の複線化事業-

 JR西日本の奈良線は、第1期高速化・複線化事業として、「京都駅~JR藤森駅」間および「宇治駅~新田駅」間の複線化が2001年3月に完成しました。

 続く第2期事業として、「JR藤森駅~宇治駅」間の約9.9km、「新田駅~城陽駅」間の約2.1km、「山城多賀駅~玉水駅」間の約2.0kmの合計3ヶ所(約14.0km)が複線化される予定です。全体事業費369億円(予定)です。

 これにより、奈良線全線34.7kmは、64%にあたる計22.2kmが複線化され、「京都駅~城陽駅」間はすべて複線となります。
 大和路線(関西本線)の「奈良駅~木津駅」間は複線化されているので、第2期事業が完成すると京都駅~奈良駅間で、複線化されていないのは、残り12.5kmだけとなります。
 
◆ 京都駅奈良線ホーム改良工事
 関連工事として京都駅では、奈良線のホームから橋上駅舎へ直線的に移動できるよう、橋上駅舎につながるエスカレーターと階段を新たに設けます。エレベーターの新設も予定しています。また8番腺・9番線ホームの幅を拡幅します。


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「JR奈良線の高速化・複線化 第二期事業」の概要です。

 引用資料 宇治市・公式ホームページ
 JR奈良線の高速化・複線化 第二期事業の概要


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8番腺ホームを北側に拡幅して、8番腺・9番線ホームは、ホーム幅が5.5mから9.4mに拡幅されました。2015年12月21日から8番腺ホームが広くなりました。


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橋上駅舎からホームへダイレクトに移動できるようする工事が行われていましたが、「エスカレーター」と「エレベーター」が2016年11月10日から供用開始されました。


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供用開始された「エレベーター」です。奈良線の8番腺・9番腺・10番腺ホーム用となっています。


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「エレベーター」では、大きな荷物を持った観光客は重宝します。


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供用開始された「エスカレーター」です。ホームの構造上、奈良線の8番腺・9番腺ホーム用となっています。階段部分はまだ工事中です。工期は2015年11月25日~2017年3月末(予定)となっています。


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橋上駅舎からホームへダイレクトに移動できると本当に便利です。


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早速「エスカレーター」を利用して見ました。


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「エスカレーター」です。


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ホームから見た様子です。ホームの構造上、奈良線の8番腺・9番腺ホーム用となっています。10番腺ホームを利用する場合は、「コの字型」に迂回する必要があります。



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撮影は1月4日です。「正月三が日」を過ぎていましたが、「伏見稲荷大社」に初詣に行った人々で電車が着くたびにホームがあふれかえっていました。


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7番腺ホームから見た様子です。他のホームと比べて不便でしたが、他のホームと同じように奈良線のホームから橋上駅舎へダイレクトに移動できるようなり本当に便利になりました。


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撤去した線路の上に橋脚を建てています。このスペースが無かったらこの工事は不可能でした。


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8番腺ホームを北側に拡幅して、8番腺・9番線ホームは、ホーム幅が5.5mから9.4mに拡幅されました。ホーム床もホーム屋根も仮設から本設に造り替えられています。


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東側から見た様子です。ホーム幅が5.5mから9.4mに拡幅されましたが、ホームが広くなったのが視覚的に分かります。



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大阪環状線改造プロジェクト 桃谷駅 Part3:全面的にリニューアルされた「改札内コンコース & ホーム」編

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-JR桃谷駅-
 
JR西日本グループでは、2013年度から「大阪環状線改造プロジェクト」をスタートし、これまで森ノ宮駅全面リニューアル、各駅のトイレ集中改良、新型車両323系の開発、高架下商業施設「ビエラ森ノ宮」および「ビエラ玉造」の開業、発車メロディ導入、地域や企業などとの連携イベントの実施など、大阪環状線のイメージ刷新と満足度向上を図るため、さまざまな施策を展開してきました。

 「桃谷駅」では、駅の快適性・利便性向上のための全体美装改良を進めるとともに、高架下を含め商業エリアを拡張し全店舗を一新する工事を2015年から行っていました。

● 全面的にリニューアルされた改札内コンコースとホーム
 高架下商業施設「ビエラ桃谷」が、2016年8月31日にオープンしました。また駅構内店舗もリニューアルオープンしました。

 それらに合わせて、改札内コンコースやホームも全面的にリニューアルされました。また駅北側エリアへのアクセス向上および高架下商業施設「ビエラ桃谷」との一体化を図るため、新改札口「北口」を新設しました。

 引用資料 JR西日本(2016/07/08)
 「大阪環状線改造プロジェクト」進行中 桃谷駅新改札と高架下商業施設「ビエラ桃谷」がオープンします


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「フロアマップ」です。


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西口と南口側の「南口改札」です。


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「南口改札」の改札機を改札内コンコースから見た様子です。


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「南口改札」を入ってすぐトイレがあります。


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「改札内コンコース」の大部分が、階段を上がった中2階にあります。


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リニューアルされてめちゃめちゃ綺麗になった「改札内コンコース」です。


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「改札内コンコース」を北側方向に見た様子です。リニューアル工事に合わせて、「鋼板巻立て工法」により橋脚の耐震補強が行われました。


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北側に新改札口「北口」を新設しました。


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「階段」が両側に分かれ合計4つあります。「エレベーター」はありますが、残念ながら「エスカレーター」は新設されませんでした。出来れば片方の階段を「エスカレーター」に変更して欲しかったです。


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「階段」を下から見た様子です。


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「階段」は、上下が視覚的に分かりやすく工夫されています。


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「階段」のホーム部分のフェンスはガラスとなっており高級感があります。


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ホームは、リニューアルされて綺麗になりましたが基本構造は変更がありません。既存の鉄骨を黒く塗装してレトロないい感じに仕上がっています。


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ホーム床は屋根のある部分の多くが美装化されました。


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ベンチは、ホームへの落下事故を減らすために座る方向が線路と平行なタイプに変更されています。



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2017年1月 4日 (水)

大阪環状線改造プロジェクト 桃谷駅 Part2:オープンした「桃谷駅新改札」と高架下商業施設「ビエラ桃谷」編

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-JR桃谷駅-
 
JR西日本グループでは、2013年度から「大阪環状線改造プロジェクト」をスタートし、これまで森ノ宮駅全面リニューアル、各駅のトイレ集中改良、新型車両323系の開発、高架下商業施設「ビエラ森ノ宮」および「ビエラ玉造」の開業、発車メロディ導入、地域や企業などとの連携イベントの実施など、大阪環状線のイメージ刷新と満足度向上を図るため、さまざまな施策を展開してきました。

 「桃谷駅」では、駅の快適性・利便性向上のための全体美装改良を進めるとともに、高架下を含め商業エリアを拡張し全店舗を一新する工事を2015年から行っていました。

● 桃谷駅新改札と高架下商業施設「ビエラ桃谷」
 高架下商業施設「ビエラ桃谷」が、2016年8月31日にオープンしました。JR西日本不動産開発が展開する商業施設「ビエラ」は、大阪環状線では森ノ宮、玉造に続き3施設目となります。

 駅北側エリアへのアクセス向上および高架下商業施設「ビエラ桃谷」との一体化を図るため、新改札口「北口」を新設しました。

 引用資料 JR西日本(2016/07/08)
 「大阪環状線改造プロジェクト」進行中 桃谷駅新改札と高架下商業施設「ビエラ桃谷」がオープンします


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JR桃谷駅の北側部分の外観もリニューアルされて奇麗になりました。


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「フロアマップ」です。「ビエラ桃谷」は合計5店舗です。


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リニューアル工事に合わせて、「鋼板巻立て工法」により橋脚の耐震補強が行われました。


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高架下商業施設「ビエラ桃谷」を南西側から見た様子です。


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いい感じに仕上がっています。


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既存の鉄骨を黒く塗装するとレトロな感じでいい味が出ます。知らなかったら新たに構築した鉄骨のように見えます。


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反対側の塗装されていない鉄骨です。形状が同じなので既存の鉄骨をそのまま使った事が分かります。


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「ビエラ桃谷」前の歩道です。


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植栽が行われ、ベンチも設置されています。


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東西に抜ける道路沿いの南端部分です。反対側に抜ける事が出来ます。


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東西に抜ける道路です。


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東西に抜ける道路沿いの南側に新改札口「北口」を新設しました。


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「北口改札」の改札機です。


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東西に抜ける道路の南側にも「ビエラ桃谷」の1店舗があります。



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大阪環状線改造プロジェクト 桃谷駅 Part1:リニューアルが完了した「南口・西口・コンコース & 駅構内店舗エリア」編

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-JR桃谷駅-
 
JR西日本グループでは、2013年度から「大阪環状線改造プロジェクト」をスタートし、これまで森ノ宮駅全面リニューアル、各駅のトイレ集中改良、新型車両323系の開発、高架下商業施設「ビエラ森ノ宮」および「ビエラ玉造」の開業、発車メロディ導入、地域や企業などとの連携イベントの実施など、大阪環状線のイメージ刷新と満足度向上を図るため、さまざまな施策を展開してきました。

 「桃谷駅」では、駅の快適性・利便性向上のための全体美装改良を進めるとともに、高架下を含め商業エリアを拡張し全店舗を一新する工事を2015年から行っていました。

● 南口・西口・コンコースと駅構内店舗エリア
 
南口・西口・コンコースのリニューアルおよび駅構内店舗エリアのリニューアルが行われ、工事が完了してオープンしました。駅構内店舗には「セブン-イレブン ハートイン」などがあります。

 引用資料 JR西日本(2016/07/08)
 「大阪環状線改造プロジェクト」進行中 桃谷駅新改札と高架下商業施設「ビエラ桃谷」がオープンします


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JR桃谷駅の南側部分の外観もリニューアルされて奇麗になりました。


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南口・西口・コンコースと駅構内店舗エリアの「フロアマップ」です。駅構内店舗エリアは合計6店舗です。


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JR桃谷駅の「西口」です。


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西口にある「南口改札」の改札外コンコースです。


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「南口改札」の改札機です。「南口改札」の西側にも1店舗あります。


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リニューアルオープンした「駅構内店舗エリア」です。


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北側には「スターバックス コーヒー」もあります。


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北側から見た様子です。


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南側の「南口」から見た様子です。通路の東側は「セブン-イレブン ハートイン」だけになっています。



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2017年1月 3日 (火)

電線類地中化(無電柱化)の効果 世界遺産「清水寺」近く 「産寧坂(三年坂)」~「八坂の塔(法観寺)」にかけての変化はちょっと感動的!

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-電線類地中化(無電柱化)-

 新年あけましておめでとうございます。今年も頑張ってホームページやブログを更新する予定ですのでよろしくお願い致します。

 「電線類地中化(無電柱化)」とは、道路の地下空間を活用して、電力線や通信線などをまとめて収容する「共同溝」などの整備により、道路から電柱と電線をなくすことです。最大のネックとなるのがコストです。日本の自治体はどこも軒並み財政難です。

 「電線類地中化(無電柱化)」が遅れている京都市ですが、少しずつ進んでいます。人気観光地での「電線類地中化」は効果絶大です。
 世界遺産「清水寺」近くの「産寧坂(三年坂)」~「八坂の塔(法観寺)」にかけての変化は劇的でちょっと感動します。

 このあたりは京都屈指の観光地です。日中は狭い道に観光客があふれています。重機の入れない階段も多いので工事が大変であった事が容易に想像できます。


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Before-産寧坂(三年坂)

 電線類地中化前の「産寧坂(三年坂)」です。京都らしい抜群の景観ですが、空を覆う電線が残念でした・・・


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After-産寧坂(三年坂)

 電線類地中化後の「産寧坂(三年坂)」です。電線が無くなると山並みも美しく見えます。


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Before-石畳

 電線類地中化前の「石畳」です。


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After-石畳

 電線類地中化後の「石畳」です。「電線類地中化」に合わせて「石畳」も敷き替えられました。

● 清水寺周辺はまるで和風のテーマパーク?
 清水寺周辺を歩いていると和装の観光客とよくすれ違います。多くが外国語をしゃべっています。この近くには和服のレンタルも多く簡単に借りられます。

 前は、「舞妓さん」そっくりに変装する本格的な和服が多かったですが、今は軽めの和服が多いです。みなさんな楽しそうに写真撮影しています。私には、「テーマパーク」に行って楽しんでいるのと同じように見えました。


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「石畳」のアップです。前よりも歩きやすくなりました。


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Before-八坂の塔(法観寺)の手前

 電線類地中化前の「八坂の塔(法観寺)」の手前です。


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After-八坂の塔(法観寺)の手前

 電線類地中化後の「八坂の塔(法観寺)」の手前です。こんなに空が広かったのか? と思うくらい空が広く見えます。


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Before-八坂の塔(法観寺)

 電線類地中化前の「八坂の塔(法観寺)」です。空を覆うクモの巣の様な電線が残念でした・・・


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After-八坂の塔(法観寺)

 電線類地中化後の「八坂の塔(法観寺)」です。塔の美しさが際立ちます。狭い道ほど効果がわかりやすいですね。


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After-二寧坂(二年坂)

 電線類地中化後の「二寧坂(二年坂)」です。産寧坂(三年坂)に続く「二寧坂(二年坂)」も電線類地中化が終わっています。


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清水寺の参道

 清水坂の参道の「松原通」です。正面に清水寺が見えるので「清水坂」とも呼ばれています。まっすぐ歩けに程に観光客がいっぱいです。

 前は、京都の外国人観光客は欧米系が多かったですが、外国人観光客の急増により、総数ではアジア系が圧倒的に多くなっています。



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世界遺産「清水寺」近く 小学校が素晴らしいホテルに生まれ変わる 「元清水小学校跡地活用」の予定地

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清水小学校跡地活用-
 京都市は、市民の貴重な財産である学校跡地の活用について、「京都市資産有効活用基本方針」の理念の下、「学校跡地の長期・全面的な活用に関する提案の募集要領」を策定し、民間等事業者の活力を生かした提案を広く募集しています。

 「元清水小学校跡地」については,校舎を改修し外観及び主たる機能を保存したうえで,ホテル又はブライダルを主たる事業として活用を進めるため、公募型プロポーザル方式による契約候補事業者の選定を行い、「NTT都市開発」に決定しています。

 引用資料 NTT都市開発(PDF:2016/07/05)
 元清水小学校跡地活用における京都市との基本協定書締結について

清水小学校跡地活用の概要
◆ 所在地-京都府京都市東山区清水二丁目204番2他
◆ 地積-7,296.16㎡(公簿面積)
◆ 延床面積-約4,196㎡(プール、プール付属室、倉庫及び便所を除く)
◆ 主要用途-ホテル、集会所(地元利用施設)等
◆ 客室数-40室


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「配置図(ゾーニングイメージ)」です。所在地は、「清水寺」の参道である「松原通」の北側になります。


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「客室イメージ」です。


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「バンケットイメージ」です。


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「元清水小学校跡地」の所在地は、「清水寺」の参道である「松原通」の北側の好立地です。


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南東側から見た様子です。まだ工事は始まっていませんでした。


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南側の「松原通」に面して「ゲスト動線」が設けられます。


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北側から見た様子です。


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北東側から見た様子です。



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