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2017年1月24日 (火)

ささしまライブ24地区 愛知大学 名古屋校舎(ささしま) 第2期工事 2017年4月開校!

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-愛知大学 名古屋校舎(ささしま) 第2期工事-
 「愛知大学 名古屋校舎(ささしま) 第2期工事」の起工式が2014年12月13日(土)に行われました。本格的な工事は、2015年2月頃から始まっています。建物自体はすでに完成しており、2017年4月に開校予定です。

愛知大学 名古屋校舎(ささしま) 第2期工事の概要
◆ 所在地-愛知県名古屋市中村区平池町四丁目60番6他
◆階数-地上20階、塔屋2階、地下1階
◆ 高さ-93.80m
◆ 敷地面積-4,957.00㎡
◆ 建築面積-2,299.70㎡
◆ 延床面積-15,152.98㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-制震構造(座屈拘束ブレース、耐震間柱、粘弾性ダンパー)
◆ 用途-大学
◆ 建築主-学校法人 愛知大学
◆ 設計者・監理者-日建設計
◆ 施工者-鴻池組
◆ 着工-2014年12月13日(起工式)
◆ 竣工-2017年03月31日予定
◆ 開校-2017年04月予定


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ミッドランドスクエアの「スカイプロムナード」から見た様子です。


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「本館(研究棟)」の最高部です。「ヘリポート(R表示のホバリングスペース)」が見えます。2016年12月には、名古屋市消防局による消防検査が行われ、チェックのためにヘリコプターが飛来したそうです。


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「本館(研究棟)」を北西側から見た様子です。地震対策として、地震エネルギーを吸収する「座屈拘束ブレース」や「耐震間柱」、さらに「粘弾性ダンパー」を採用し地震の後揺れ対策を施しています。


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「本館(研究棟)」の下層階を北西側から見た様子です。


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「本館(研究棟)」の下層階を北側から見た様子です。


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「B-1敷地」と「B-2敷地」を接続する歩行者デッキを北側から見た様子です。


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「本館(研究棟)」側の接続部分です。


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「講義棟」側の接続部分です。


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「B-1敷地」と「B-2敷地」を接続する歩行者デッキを南側から見た様子です。


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「本館(研究棟)」を南西側から見上げた様子です。


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「本館(研究棟)」を南西側から見た様子です。


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「開口部」です。


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南側の「グローバルコンベンションホール」を北西側から見た様子です。


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少し角度を変えて見た様子です。


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「本館(研究棟)」と「グローバルコンベンションホール」を接続する歩行者デッキを西側から見た様子です。


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奥は「駐車場」となっています。


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「グローバルコンベンションホール」を南西側から見た様子です。


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「グローバルコンベンションホール」の1階は「駐輪場」となっています。



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