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2017年2月 7日 (火)

梅田1丁目1番地計画ビル(仮称) 大阪神ビルディング東側 2017/02/03 3階・4階部分の鉄骨建方が進行中!

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-梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)-

 阪急阪神ホールディングスは、阪神梅田本店が入居する「大阪神ビルディング」と「新阪急ビル」の建て替え計画を進めています。

 「新阪急ビル」の解体を進めていましたが、地上躯体の解体工事が完了して、2015年7月21日にⅠ期部分の新築工事に着手しました。

 2016年12月には旧・新阪急ビル敷地の上棟式を行いました。2017年1月16日には両ビル間の道路上空利用部分の建築工事に着手しました。

 引用資料 阪急阪神ホールディングス(PDF:2017/01/17)
 梅田1丁目1番地計画(大阪神ビルディング及び新阪急ビル建替計画)において 改正都市再生特別措置法で認められた 道路上空部分の建築工事がはじまりました

梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区梅田一丁目1、1-2、1-3、8-1
◆ 階数-地上38階、塔屋2階、地下3階
◆ 高さ-最高部188.9m
◆ 敷地面積-12,192.83㎡(重複利用区域含む)
◆ 建築面積-10,348.95㎡
◆ 延床面積-258,856.89㎡(容積対象床面積240,785.57㎡)
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 地震対策-制震構造
◆ 用途-百貨店、オフィス、集会所、駐車場
◆ 建築主-阪神電気鉄道、阪急電鉄
◆ 設計者-(基本設計)日本設計、(実施設計)竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 解体工事-2014年10月01日(新阪急ビル)
◆ 着工-2015年07月21日(Ⅰ期部分)
◆ 竣工-2022年03月下旬予定(全体竣工)


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工事施行計画の概要

スケジュール

① Ⅰ期工事(新阪急ビル解体工事着手)-2014年10月01日
② 大阪神ビルディング東側解体工事着手-2015年02月18日
③ 梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)Ⅰ期部分新築工事着手-2015年07月21日
④ Ⅰ期工事竣工(新阪急ビル、大阪神ビルディング東側部分)※新百貨店の部分開業-2018年春頃予定
⑤ Ⅱ期工事(大阪神ビルディング西側解体工事着手)-2018年春頃予定
⑥ 梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)Ⅱ期部分新築工事着手-2019年春頃予定
⑦ Ⅱ期工事竣工(新百貨店部分)※新百貨店の全面開業-2021年秋頃予定
⑧ 全体竣工※オフィス部分の開業-2022年春頃予定


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撮影日2017年2月3日 「梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)」の全景です。


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撮影日2017年2月3日 「大阪神ビルディング」の全景です。


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撮影日2017年2月3日 縦アングルです。


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撮影日2017年2月3日 「大阪神ビルディング」の東側部分です。2017年1月16日に両ビル間の道路上空利用部分の建築工事に着手しました。


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撮影日2017年2月3日 少し方向を変えた様子です。


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撮影日2017年2月3日 縦アングルです。2基のタワークレーンで鉄骨建方が行われています。


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撮影日2017年2月3日 3階・4階(5FL)部分の鉄骨建方の範囲が広がりました。


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撮影日2017年2月3日 「梁」が5方向に分かれています。


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撮影日2017年2月3日
 5方向に分かれてる部分の「仕口(しぐち)」です。「梁」を取り付ける前なので「仕口」の形状がよく分かります。「外ダイアフラム」を採用しています。

● ダイアフラム
 
「仕口(しぐち)」には、「ダイアフラム」という厚い「鉄板」を取り付けます。「ダイアフラム」は梁の応力を他の梁に伝えたり、「仕口」部分の変形を防ぎます。強い地震時にもし「ダイアフラム」が無かったら柱は揺れに耐えられず座屈(ざくつ)」してしまいます。

 「ダイアフラム」には柱の間に挟んで溶接する「通しダイアフラム」、鋼管内に溶接する「内ダイアフラム」、鋼管の外に取り付ける「外ダイアフラム」があります。


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撮影日2017年2月3日 「建入れ直し治具」で柱を仮に自立させています。

● 建入れ直し治具
 「建入れ直し治具」は、柱の転倒防止、目違い調整、倒れ調整、レベル調整などのために取り付けます。溶接が終わると「建入れ直し治具」は外されます。


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撮影日2017年2月3日 「ROHTOよろこビックリ梅田新歩道橋」から見た様子です。


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撮影日2017年2月3日 「スカイウォーク(歩道橋)」から見た様子です。



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