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2017年2月

2017年2月16日 (木)

京都市 開業した最高級ホテル「フォーシーズンズホテル京都」

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-フォーシーズンズホテル京都-
 「フォーシーズンズホテル アンド ホテルレジデンス京都(フォーシーズンズ京都)」が2016年10月15日に開業しました。グランドオープンは2016年11月29日です。

 「フォーシーズンズホテル京都」は、武田病院グループが運営していた「東山武田病院」の跡地に建設されました。
 祇園、清水寺、京都国立博物館、三十三間堂などの観光名所にも近接した大変利便性の高い場所です。

 客室数は全123室、3つの料飲施設、スパ&フィットネス施設、宴会場・ウェディングチャペルのほか、57部屋のプライベートレジデンスを備えたホテルです。最高級の客室は1部屋1泊120万円超だそうです。

フォーシーズンズホテル京都の概要
◆ 計画名-(仮称)京都東山ホテル開発計画
◆ 所在地-京都府京都市東山区馬町通妙法院北門前妙法院前側町445-3
◆ 交通-京都市バス「馬町」駅より徒歩1分、京阪「七条」駅より徒歩15分、JR「京都」駅よりタクシー10分
◆ 階数-地上4階、地下3階
◆ 高さ-塔屋等の高さ14,80m
◆ 敷地面積-20,478.06㎡
◆ 建築面積-8,093.47㎡
◆ 延床面積-34,725.42㎡(容積対象外面積2,644.82㎡)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、鉄骨造、木造
◆ 用途-ホテル
◆ 客室数-全123室(他にプライベート・レジデンス57室)
◆ 建築主-京都東山ホスピタリティアセット特定目的会社
◆ 設計者・監理者-久米設計
◆ 施工者-大成建設
◆ 着工-2013年09月17日(開発行為の許可標識より)
◆ 開業-2016年10月15日、2016年11月29日(グランドオープン)

(注意) 「建築計画の概要」の数値なので、竣工後の正確な数値と一致していない可能性があります。


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「東大路通」沿いの北西側から見た様子です。


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「東大路通」沿いの北西側の出入口です。


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スロープです。


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「東大路通」沿いの北側の出入口から見た様子です。


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植栽が大規模に行われています。


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「築地塀(ついじべい)」を上手く生かしています。


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「築地塀(ついじべい)」の「FOUR SEASONS」のロゴです。 高級感があってカッコイイ!です。


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「築地塀(ついじべい)」を南西側から見た様子です。「東大路通」沿いの電柱と電線が景観的になんとも残念です・・・


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「東大路通」沿いの南西側から見た様子です。


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「ザ・リッツ・カールトン京都」と同じような大きなガラス窓です。


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「東大路通」沿いの南側の出入口です。「妙法院」との境目にあります。


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北側が「フォーシーズンズホテル京都」です。


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「築地塀(ついじべい)」の裏には敷地内の歩道が整備されています。


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南側が「妙法院」です。


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敷地が「L字型」のため南側は「妙法院」と「智積院」の間の坂道に接しています。この急な坂道は近くに「京都女子大学」および系列の学校があるので通称「女坂」と呼ばれています。「女坂」の再舗装が行われて奇麗になりました。


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「女坂」の歩道がきれいに整備されました。



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JR京都駅近くに竣工したワコールの新拠点「ワコール新京都ビル」 紫色LEDを用いたフルカラー演出照明を実現!

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ワコール新京都ビル
 大手下着・肌着メーカーの「ワコールホールディングス」は、京都市南区のJR京都駅南側の所有地にオフィスビル「(仮称)ワコール新京都ビル新築工事」を建設しました

 老朽化している関西の自社ビルや賃貸ビルに入居している事業所を集約し、経費削減を図ります。建設現場は、「PHP研究所」の隣の駐車場だった場所で、「イオンモールKYOTO」のすぐ北側です。京都駅から近く、敷地北側が「八条通」、西側が「堀川通」に面している好立地です。

 正式名称は「ワコール新京都ビル」で、2016年8月9日に竣工しました。1階・2階には、「美」について学べる施設「ワコールスタディホール京都」が設けられています。

● 紫色LEDを用いたフルカラー演出照明
 「京セラ」の高演色LED照明が、「ワコール新京都ビル」の外観を美しく彩る演出照明に採用されました。紫色LEDと蛍光 · 光学設計技術の組み合わせにより、繊細で多様な色彩表現が可能です。

 京セラ ニュースリリース(2016/09/30)
 国内初、紫色LEDを用いたフルカラー演出照明を実現

ワコール新京都ビルの概要
◆ 計画名-(仮称)ワコール新京都ビル新築工事
◆ 所在地-京都府京都市南区西九条北ノ内町6
◆ 交通-JR「京都」駅徒歩5分、近鉄「京都」駅徒歩5分
◆ 階数-地上7階、地下1階
◆ 建物高さ-最高部34.95m、建築物30.95m
◆ 敷地面積-2,908.81㎡
◆ 建築面積-2,037.51㎡
◆ 延床面積-15,738.03㎡(容積対象外面積1,622.97㎡)
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄筋コンクリート造
◆ 用途-オフィス、展示場
◆ 建築主-ワコールホールディングス
◆ 設計者・監理者-飛島建設
◆ 施工者-飛島建設
◆ 着工-2014年11月07日(労災保険関係成立票より)
◆ 竣工-2016年08月09日

(注意) 「建築計画の概要」の数値なので、竣工後の正確な数値と一致していない可能性があります。


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北西側から見た様子です。


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北面の「ワコール」と乳がんの早期発見・早期診断・早期治療支援活動である「ピンクリボン活動」のロゴです。


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南西側から見た様子です。南面・東面のあまり人目に触れない部分「PCカーテンウォール」となっています。


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北面・西面の人目に触れる部分は「アルミカーテンウォール」となっています。枠の張り出し部分を波状にしてあります。夜間は外観を美しく彩る演出照明が行われます。


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北側(八条通側)のエントランスです。


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北側(八条通側)の歩道です。


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西側(堀川通側)の歩道です。


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植栽は「竹」となっています。いかのも京都らしいですね。


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「竹」だけでなく「ササ(笹)」の植栽も行われています。



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2017年2月15日 (水)

姫路市 キャスティ21コアゾーン Cブロック「健康・生きがい・キャリア開発プロジェクト」 2017年2月10日の建設状況

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-健康・生きがい・キャリア開発プロジェクト-

 「キャスティ21」は、JR姫路駅の北東側にあったホーム・線路・操車場等跡地の再開発プロジェクトです。

 中心となる「キャスティ21コアゾーン」は、高次都市機能の立地を適切に誘導し、民間事業者へ売却等を行うことにより、姫路市の玄関口にふさわしい街づくりを目指します。

 「Cブロック」の一部には、「学校法人神戸滋慶学園」が「健康・生きがい・キャリア開発プロジェクト」を建設する予定です。着工がかなり遅れていましたが、無事に着工しました。
 「Bブロック」は竣工済、「Aブロック」は工事中、「Cブロック」も着工したので、「A・B・Cブロック」のすべてが着工した事になります。

 引用資料 姫路市・公式ホームページ
 キャスティ21コアゾーン等の進捗状況について 


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「Cブロック ~計画内容の概要~(協議中)」です。「協議中」なので概要が変更になる可能性があります。「Cブロック」の南西側と北東側は別の敷地です。


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「Cブロック 」を南西側から見た様子です。南西側は敷地に含まれませんが、「仮囲い」で囲まれていました。


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計画名は「(仮称)姫路医療専門学校新築工事」となっています。「中高層建築物建築計画概要標識」が掲示されていないので概要がさっぱり分かりません。

 他の告知板を見ると建築主が「学校法人神戸滋慶学園」、設計者・監理者・施工者が「飛島建設」です。工期は2016年12月1日~2017年12月15日(予定)となっていました。


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「Bブロック、Cブロック」の南側には道路と広い歩道が整備されています。敷地南側には、「piole(ピオレ)姫路」の2階までつながる「歩行者デッキ」を整備する予定です。


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「Cブロック 」を南東側から見た様子です。南東側はまだ仮囲いで囲まれていませんが、「健康・生きがい開発棟」が建設される予定です。


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「Cブロック 」を北東側から見た様子です。北東側には「サポート施設(駐車場棟)」が建設される予定です。


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「Cブロック 」を北西側から見た様子です。北西側には「サポート施設(フィットネスジム)」が建設される予定です。



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名古屋市 「劇団四季」が名古屋駅南に新劇場を建設 オープンした「名古屋四季劇場」

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-名古屋四季劇場-

 「劇団四季」は、名古屋駅南地区に新しい専用劇場「名古屋四季劇場」を建設して、2016年10月16日にオープンしました。

 「劇団四季」は、中部地区の拠点として、1999年5月15日から名古屋市中区の堀川運河沿いにある「新名古屋ミュージカル劇場」で上演活動を続けていましたが、2016年8月21日をもって閉館しました。

 「劇団四季」の新しい作品は、舞台装置や機材などの規模が大きくなっており、既存の劇場ではスペックの問題から上演が難しくなっていたのが移転の理由です。
 また、利便性の高い名駅エリアに最新の劇場を建設する事により、中部地区での観客動員の拡大につなげます。

 新しい専用劇場「名古屋四季劇場」の計画名は「(仮称)名駅南劇場計画」です。「NTT都市開発」が所有する土地を借りて建設しました。投資額は約24億円です。

 「舞台と客席に一体感がある、濃密な空間」をコンセプトに据え、客席数約1,200席(車いすスペースは7台分確保)で、旧劇場よりも約200席増えました。
 客席は2階層で、2階席は極力舞台に近づくように1階席中央部近くまでせり出し、舞台前から2階席最前列までの距離は13.5mで、客席と舞台の距離が近く、どの席からも見やすいのが特徴です。

名古屋四季劇場の概要
◆ 計画名-(仮称)名駅南劇場計画
◆ 所在地-愛知県名古屋市中村区名駅南二丁目11-11
◆ 交通-JR「名古屋」駅から徒歩13分、地下鉄東山線・桜通線「名古屋」駅から徒歩10分、名鉄「名鉄名古屋」駅から徒歩10分、近鉄「近鉄名古屋」駅から徒歩10分
◆ 階数-地上3階、地下1階
◆ 高さ-28.3m
◆ 敷地面積-4,165.48㎡
◆ 建築面積-2,795.89㎡
◆ 延床面積-4,655.64㎡
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-劇場、映画館又は演劇場
◆ 客席数-約1,200席(車いすスペースは7台分確保)
◆ 建築主-四季株式会社
◆ 設計者・監理者-清水建設
◆ 施工者-清水建設
◆ 着工-2015年10月01日(労災保険関係成立票より)
◆ 竣工-2016年09月30日(労災保険関係成立票より)
◆ オープン-2016年10月16日

(注意) 「建築計画の概要」の数値なので、竣工後の正確な数値と一致していない可能性があります。


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「名古屋四季劇場」を南東側から見た様子です。奥の超高層ビルは「住友生命名古屋ビル」です。


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南東側のエントランスです。こけら落としは2016年10月16日からの「リトルマーメイド」でした。


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北東側のエントランスです。


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「名古屋四季劇場」を北東側から見た様子です。


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「名古屋四季劇場」を南西側から見た様子です。


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「名古屋四季劇場」を西側から見た様子です。



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2017年2月14日 (火)

梅田1丁目1番地計画ビル(仮称) 大阪神ビルディング東側 2017/02/09

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-梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)-

 阪急阪神ホールディングスは、阪神梅田本店が入居する「大阪神ビルディング」と「新阪急ビル」の建て替え計画を進めています。

 「新阪急ビル」の解体を進めていましたが、地上躯体の解体工事が完了して、2015年7月21日にⅠ期部分の新築工事に着手しました。

 2016年12月には旧・新阪急ビル敷地の上棟式を行いました。2017年1月16日には両ビル間の道路上空利用部分の建築工事に着手しました。

 引用資料 阪急阪神ホールディングス(PDF:2017/01/17)
 梅田1丁目1番地計画(大阪神ビルディング及び新阪急ビル建替計画)において 改正都市再生特別措置法で認められた 道路上空部分の建築工事がはじまりました

梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区梅田一丁目1、1-2、1-3、8-1
◆ 階数-地上38階、塔屋2階、地下3階
◆ 高さ-最高部188.9m
◆ 敷地面積-12,192.83㎡(重複利用区域含む)
◆ 建築面積-10,348.95㎡
◆ 延床面積-258,856.89㎡(容積対象床面積240,785.57㎡)
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 地震対策-制震構造
◆ 用途-百貨店、オフィス、集会所、駐車場
◆ 建築主-阪神電気鉄道、阪急電鉄
◆ 設計者-(基本設計)日本設計、(実施設計)竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 解体工事-2014年10月01日(新阪急ビル)
◆ 着工-2015年07月21日(Ⅰ期部分)
◆ 竣工-2022年03月下旬予定(全体竣工)


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工事施行計画の概要

スケジュール

① Ⅰ期工事(新阪急ビル解体工事着手)-2014年10月01日
② 大阪神ビルディング東側解体工事着手-2015年02月18日
③ 梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)Ⅰ期部分新築工事着手-2015年07月21日
④ Ⅰ期工事竣工(新阪急ビル、大阪神ビルディング東側部分)※新百貨店の部分開業-2018年春頃予定
⑤ Ⅱ期工事(大阪神ビルディング西側解体工事着手)-2018年春頃予定
⑥ 梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)Ⅱ期部分新築工事着手-2019年春頃予定
⑦ Ⅱ期工事竣工(新百貨店部分)※新百貨店の全面開業-2021年秋頃予定
⑧ 全体竣工※オフィス部分の開業-2022年春頃予定


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撮影日2017年2月9日 「梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)」の全景です。


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撮影日2017年2月9日 「大阪神ビルディング」の全景です。


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撮影日2017年2月9日 縦アングルです。


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撮影日2017年2月9日 「大阪神ビルディング」の東側部分です。2017年1月16日に両ビル間の道路上空利用部分の建築工事に着手しました。


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撮影日2017年2月9日 少し方向を変えた様子です。


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撮影日2017年2月9日 縦アングルです。2基のタワークレーンで鉄骨建方が行われています。


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撮影日2017年2月9日 3階・4階(5FL)部分の鉄骨建方が行われています。


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撮影日2017年2月9日 「トラス筋付きデッキプレート」が敷かれています。


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撮影日2017年2月9日 「トラス筋付きデッキプレート」が準備されています。



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梅田1丁目1番地計画ビル(仮称) 新阪急ビル跡地側のⅠ期部分 & 道路上空部分 2017/02/09 

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-梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)-

 阪急阪神ホールディングスは、阪神梅田本店が入居する「大阪神ビルディング」と「新阪急ビル」の建て替え計画を進めています。

 「新阪急ビル」の解体を進めていましたが、地上躯体の解体工事が完了して、2015年7月21日にⅠ期部分の新築工事に着手しました。

 2016年12月には旧・新阪急ビル敷地の上棟式を行いました。2017年1月16日には両ビル間の道路上空利用部分の建築工事に着手しました。

 引用資料 阪急阪神ホールディングス(PDF:2017/01/17)
 梅田1丁目1番地計画(大阪神ビルディング及び新阪急ビル建替計画)において 改正都市再生特別措置法で認められた 道路上空部分の建築工事がはじまりました

梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区梅田一丁目1、1-2、1-3、8-1
◆ 階数-地上38階、塔屋2階、地下3階
◆ 高さ-最高部188.9m
◆ 敷地面積-12,192.83㎡(重複利用区域含む)
◆ 建築面積-10,348.95㎡
◆ 延床面積-258,856.89㎡(容積対象床面積240,785.57㎡)
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 地震対策-制震構造
◆ 用途-百貨店、オフィス、集会所、駐車場
◆ 建築主-阪神電気鉄道、阪急電鉄
◆ 設計者-(基本設計)日本設計、(実施設計)竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 解体工事-2014年10月01日(新阪急ビル)
◆ 着工-2015年07月21日(Ⅰ期部分)
◆ 竣工-2022年03月下旬予定(全体竣工)


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工事施行計画の概要

スケジュール

① Ⅰ期工事(新阪急ビル解体工事着手)-2014年10月01日
② 大阪神ビルディング東側解体工事着手-2015年02月18日
③ 梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)Ⅰ期部分新築工事着手-2015年07月21日
④ Ⅰ期工事竣工(新阪急ビル、大阪神ビルディング東側部分)※新百貨店の部分開業-2018年春頃予定
⑤ Ⅱ期工事(大阪神ビルディング西側解体工事着手)-2018年春頃予定
⑥ 梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)Ⅱ期部分新築工事着手-2019年春頃予定
⑦ Ⅱ期工事竣工(新百貨店部分)※新百貨店の全面開業-2021年秋頃予定
⑧ 全体竣工※オフィス部分の開業-2022年春頃予定


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撮影日2017年2月9日 新阪急ビル跡地側のⅠ期部分です。


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撮影日2017年2月9日 2基のタワークレーンで鉄骨建方が行われています。


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撮影日2017年2月9日 地上部分の鉄骨建方の様子です。


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撮影日2017年2月9日 塔屋の構築が行われています。


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撮影日2017年2月9日 道路上空部分です。


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撮影日2017年2月9日 アップです。前週と変化がありませんでした。


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撮影日2017年2月9日 少し方向を変えた様子です。


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撮影日2017年2月9日 塔屋の構築が行われています。



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2017年2月13日 (月)

姫路フォーラスWEST跡地 「(仮称)ダイワロイネットホテル姫路駅前」に中高層建築物建築計画概要標識掲示!

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-(仮称)ダイワロイネットホテル姫路駅前-

 姫路市中心部にあったファッションビル「姫路フォーラス」は、1971年6月に「ジャスコ姫路店 西館」、1972年11月に「ジャスコ姫路店 東館」として開業しました。
 1987年3月には西館を「姫路フォーラスWEST」に業態転換、1994年3月には東館を「姫路フォーラスEAST」に業態転換しました。

 しかし、JR姫路駅周辺の再開発などで競合店が増加、売上げがピーク時から半減し、運営主体の「イオンリテール」が「大幅改装など抜本的対策が難しい」と判断したため2016年1月31日に閉店しました。

 跡地は再開発され、「姫路フォーラスWEST」跡地にはホテル、「姫路フォーラスEAST」跡地にはマンションが建設されます。読者の方から「中高層建築物建築計画概要標識」が掲示されたと教えて頂いたので現地を撮影してきました。

(仮称)ダイワロイネットホテル姫路駅前の概要
◆ 所在地-兵庫県姫路市駅前町353番、354番
◆ 階数-地上13階、地下0階
◆ 高さ-47.38m
◆ 敷地面積-1,333.47㎡
◆ 建築面積-886.00㎡
◆ 延床面積-9,404.53㎡
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-ホテル
◆ 客室数-218室
◆ 建築主-ダイワロイヤル
◆ 設計者・監理者-ダイワハウス工業
◆ 施工者-ダイワハウス工業
◆ 着工-2017年06月01日予定
◆ 竣工-(不明)


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「姫路フォーラスWEST」跡地には、ホテルの「(仮称)ダイワロイネットホテル姫路駅前」が建設されます。


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南側から見た様子です。


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南東側から見た様子です。


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「(仮称)ダイワロイネットホテル姫路駅前」の中高層建築物建築計画概要標識です。2017年2月1日に掲示されたようです。


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「(仮称)ダイワロイネットホテル姫路駅前」のホテル等建築等計画概要標識です。客室数は218室となっています。



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姫路フォーラスEAST跡地 「(仮称)姫路市東駅前町 計画 新築工事」に中高層建築物建築計画概要標識掲示!

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(仮称)姫路市東駅前町 計画 新築工事
 姫路市中心部にあったファッションビル「姫路フォーラス」は、1971年6月に「ジャスコ姫路店 西館」、1972年11月に「ジャスコ姫路店 東館」として開業しました。
 1987年3月には西館を「姫路フォーラスWEST」に業態転換、1994年3月には東館を「姫路フォーラスEAST」に業態転換しました。

 しかし、JR姫路駅周辺の再開発などで競合店が増加、売上げがピーク時から半減し、運営主体の「イオンリテール」が「大幅改装など抜本的対策が難しい」と判断したため2016年1月31日に閉店しました。

 跡地は再開発され、「姫路フォーラスWEST」跡地にはホテル、「姫路フォーラスEAST」跡地にはマンションが建設されます。読者の方から「中高層建築物建築計画概要標識」が掲示されたと教えて頂いたので現地を撮影してきました。

(仮称)姫路市東駅前町 計画 新築工事の概要
◆ 所在地-兵庫県姫路市駅東前町100番、101番、102番、103番1
◆ 階数-地上15階、地下0階
◆ 高さ-44.94m
◆ 敷地面積-1,740.44㎡
◆ 建築面積-1,299.60㎡
◆ 延床面積-14,834.25㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 用途-共同住宅
◆ 総戸数-(不明)
◆ 建築主-都市環境開発
◆ 設計者・監理者-タクトプラン建築事務所大阪
◆ 施工者-(未定)
◆ 着工-2017年03月15日予定
◆ 竣工-(不明)


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「姫路フォーラスEAST」跡地」には、マンションの「(仮称)姫路市東駅前町 計画 新築工事」が建設されます。


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南側から見た様子です。


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南西側から見た様子です。


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「姫路フォーラスEAST」跡地と「姫路フォーラスWEST」跡地の境目です。


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「(仮称)姫路市東駅前町 計画 新築工事」の中高層建築物建築計画概要標識です。2017年2月6日に掲示されたようです。



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2017年2月12日 (日)

うめきた2期区域基盤整備 JR東海道線支線地下化・新駅設置工事 駅部工区 2017年2月9日の建設状況

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JR東海道線支線地下化・新駅設置工事-
 大阪市とJR西日本がうめきた2期区域(北区)の基盤整備に合わせて行う東海道線支線の「JR東海道線支線地下化・新駅設置工事(約2,400m)」が、2016年10月28日に全工区で着工しました。総事業費は約690億円で、新駅の開業は2023年3月を予定しています。

各工区の施工者
◆ 北1工区-奥村組・鉄建建設JV
◆ 北2工区-錢高組・西松建設JV、
◆ 北3工区-鴻池組・前田建設工業JV
◆ 駅部工区-大鉄工業・清水建設JV
◆ 南1工区-大林組・淺沼組JV
◆ 南2工区-大成建設・大鉄工業JV


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「うめきた2期区域 基盤整備概要」です。

 引用資料 大阪市・公式HP(2015/11/04) 詳細はPDF
 第7回大阪駅周辺地域部会を開催しました


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区間別の構造概要と工事の進め方

 「区間別の構造概要と工事の進め方」です。工事延長約2,400m(トンネル延長約1,680m)で、事業費は地下化事業が約540億円、新駅設置事業が約150億円となっています。

● 島式2面4線の地下駅
 新駅設置事業は、「JR西日本」が主体となり延長は約830mです。島式2面4線の地下駅となります。特急「はるか」や「くろしお」が停車するので、関西国際空港や和歌山方面が格段に便利になります

 大阪市が事業主体となって行う地下化(連続立体交差事業)の工事延長は、北区豊崎六丁目から福島区福島七丁目に至る約2,400mで、途中、ボトルネック踏切1ヶ所(西梅田1番踏切)の除却や既設交差道路の改良(2ヶカ所)などにより、踏切事故の解消や道路交通の円滑化、市街地の分断解消をが図られます。


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駅部工区

 「駅部工区」です。「駅部工区」は、「大鉄工業・清水建設JV」の施工により行われています。


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両側に「土留め壁」が姿を現してなんとなく駅の範囲が分かります。


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1台目の「TRD工法機」です。「TRD工法(Trench cutting & Re-mixing Deep wall method)」により「土留め壁」の構築を行っています。


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建込まれた「H形鋼」が、ズブズブと「ソイルセメント」の中に沈み込まないのは、「ソイルセメント」が固化するまでこのように支えているためです。


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建込まれた「H形鋼」の北側の列が見えます。


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2台目の「TRD工法機」です。南側の「土留め壁」を構築しています。


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建込まれた「H形鋼」の南側の列が見えます。


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「三点式パイルドライバ」が1台から2台に増えていました。「SMW工法(ソイルセメント柱列壁工法)」により「土留め壁」の構築を行っています。「TRD工法機」と「三点式パイルドライバ」が連携して「土留め壁」の構築を行っています。



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うめきた2期区域基盤整備 JR東海道線支線地下化・新駅設置工事 北3工区・北2工区 2017年2月9日の建設状況

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JR東海道線支線地下化・新駅設置工事-
 
大阪市とJR西日本がうめきた2期区域(北区)の基盤整備に合わせて行う東海道線支線の「JR東海道線支線地下化・新駅設置工事(約2,400m)」が、2016年10月28日に全工区で着工しました。総事業費は約690億円で、新駅の開業は2023年3月を予定しています。

各工区の施工者
◆ 北1工区-奥村組・鉄建建設JV
◆ 北2工区-錢高組・西松建設JV、
◆ 北3工区-鴻池組・前田建設工業JV
◆ 駅部工区-大鉄工業・清水建設JV
◆ 南1工区-大林組・淺沼組JV
◆ 南2工区-大成建設・大鉄工業JV


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「うめきた2期区域 基盤整備概要」です。

 引用資料 大阪市・公式HP(2015/11/04) 詳細はPDF
 第7回大阪駅周辺地域部会を開催しました


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区間別の構造概要と工事の進め方

 「区間別の構造概要と工事の進め方」です。工事延長約2,400m(トンネル延長約1,680m)で、事業費は地下化事業が約540億円、新駅設置事業が約150億円となっています。

● 島式2面4線の地下駅
 新駅設置事業は、「JR西日本」が主体となり延長は約830mです。島式2面4線の地下駅となります。特急「はるか」や「くろしお」が停車するので、関西国際空港や和歌山方面が格段に便利になります

 大阪市が事業主体となって行う地下化(連続立体交差事業)の工事延長は、北区豊崎六丁目から福島区福島七丁目に至る約2,400mで、途中、ボトルネック踏切1ヶ所(西梅田1番踏切)の除却や既設交差道路の改良(2ヶカ所)などにより、踏切事故の解消や道路交通の円滑化、市街地の分断解消をが図られます。


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北3工区(南側)

 「北3工区」の南側です。「北3工区」は、「鴻池組・前田建設工業JV」の施工により行われます。「三点式パイルドライバ」が視界から姿を消していました。


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「セメントミルクプラント」です。


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「三点式パイルドライバ」は更に南側で稼働していました。「土留め壁」の構築を行っています。


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北3工区(北側)

 「北3工区」の北側です。「北3工区」は、「鴻池組・前田建設工業JV」の施工により行われます。


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「三点式パイルドライバ」です。「土留め壁」の構築を行っています。


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「土留め壁」の芯材となる「H形鋼」と「セメントミルクプラント」です。「クローラークレーン」の「ブーム」を寝かしていました。この日は天気が悪かったので工事を行っていなかったようです。


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北2工区

 「北2工区」です。先行着手工区(約310m)の「北2工区」は、「錢高組・西松建設JV」の施工により行われています。


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北側部分です。内部では工事が順調に行われています。



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2017年2月11日 (土)

姫路市 (仮称)マルイト姫路ビル((仮称)ホテルモントレ姫路) 2017/02/10 地上部分の鉄骨建方が始まる!

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-(仮称)マルイト姫路ビル((仮称)ホテルモントレ姫路)-

 「キャスティ21」は、JR姫路駅の北東側にあったホーム・線路・操車場等跡地の再開発プロジェクトです。
 中心となる「キャスティ21コアゾーン」は、高次都市機能の立地を適切に誘導し、民間事業者へ売却等を行うことにより、姫路市の玄関口にふさわしい街づくりを目指します。

 いちばん駅に近い「Aブロック」には、マルイトにより都市型ホテルが「(仮称)マルイト姫路ビル((仮称)ホテルモントレ姫路)」建設されます。

 当初の計画では、地上21階、塔屋1階、地下1階、高さ99.90m、延床面積約55,060㎡、客室数223室の上質でアメニティーあふれる都市型ホテルを建設する予定でした。
 その後、2度の規模縮小により最終的には、地上14階、地下1階、高さ64.110m、延床面積32,182.07㎡となり、2016年8月16日に着工しました

(仮称)マルイト姫路ビル
◆ 所在地-兵庫県姫路市駅前町字御殿前188-1他(仮換地:姫路駅前周辺土地区画整理事業15街区2画地)
◆ 階数-地上14階、地下1階
◆ 高さ-最高部64.110m、軒高59.110m
◆ 敷地面積-9,498.00㎡
◆ 建築面積-7,462.33㎡
◆ 延床面積-32,182.07㎡
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-ホテル、物販店舗、駐車場
◆ 客室数-289室
◆ 建築主-マルイト
◆ 設計者・監理者-鹿島建設
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 着工-2016年08月16日
◆ 竣工-2018年03月31日(労災保険関係成立票より)


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「北立面図」です。

 引用資料 兵庫県庁(PDF) リンク切れ
 (仮称)マルイト姫路ビル


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「西立面図」です。2階の南端を東西に「ペデストリアンデッキ」が貫通します。


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敷地北側部分です。


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大型の「クローラークレーン」が稼働しています。


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敷地北東側部分です。


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敷地北西側部分です。地上部分の鉄骨建方が始まりました!


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敷地南側部分です。


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大型の「オールテレーンクレーン」が稼働しています。「ブーム」をいっぱいに伸ばしています。


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敷地南東側部分です。鉄筋の配筋を行っています。


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緻密な鉄筋の配筋はもはや芸術品ですね!


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敷地南西側部分です。1階床が姿を現しています。


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1階床にコンクリートを打設しています。


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歩行者デッキの「仮囲い」に説明があります。


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「piole(ピオレ)姫路」の2階と直結します。姫路市により、「階段、エレベーター、エスカレーター(上り)」も整備されます。


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「piole(ピオレ)姫路」の東面2階と直結します。


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この部分を歩行者デッキがオーバーパスします。歩道は閉鎖され、「三点式パイルドライバ」が稼働していました。


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仮囲い前の透明のアクリル板が邪魔できれいに撮影出来ませんが、「イメージパース」が公開されています。



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JR西日本 大阪弥生会館跡地開発の「(仮称)大阪北NKビル新築工事」 2017年2月9日の状況

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-大阪弥生会館跡地開発-

 2015年9月30日に閉館したホテル「大阪弥生会館」は、「グランフロント大阪」から道路を挟んで東側にありました。現在は解体工事が行われています。

 解体工事の工事名は「大阪弥生会館解体」で、「竹中工務店」により行われています。「労災保険関係成立票」によると解体工事の工期は、2016年6月1日~2017年3月15日(予定)となっています。

 「JR西日本」は、大阪弥生会館跡地の利用について検討を進めていましたが、「ハイクラス宿泊特化型ホテル」として開発することになりました。

 引用資料 JR西日本(2016/11/16)
 大阪弥生会館跡地開発と新たなホテル業態開発について

 今回のホテルは、JR西日本グループ直営の新たなホテル業態・ブランドとして開発します。JR西日本グループが展開するホテルは、シティホテルである「グランヴィア」、宿泊特化型ホテルである「ヴィアイン」に、新ブランドを加え、大別して3ブランドの構成となります。

● (仮称)大阪北NKビル新築工事
 建築計画のお知らせの計画名は「(仮称)大阪北NKビル新築工事」です。工期は、2017年3月1日(予定)~2018年4月15日(予定)となっています。 

大阪弥生会館跡地の開発概要
◆ 計画名-(仮称)大阪北NKビル新築工事
◆ 所在地-大阪府大阪市北区芝田二丁目11番2、11番1の一部
◆ 階数-地上8階、塔屋1階、地下0階
◆ 高さ-32.44m
◆ 用地面積-3,200.58㎡
◆ 建築面積-2,240.65㎡
◆ 延床面積-13,989.06㎡(容積対象面積12,780.29㎡)
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-ホテル(ハイクラス宿泊特化型ホテル)
◆ 施設構成-ホテル客室約400室、レストラン施設1店舗ほか
◆ 建築主-JR西日本不動産開発、西日本旅客鉄道(JR西日本)
◆ 事業主体-ジェイアール西日本ホテル開発
◆ 設計者・監理者-竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 解体工事-2016年06月01日~2017年03月15日予定
◆ 着工-2017年03月01日予定
◆ 竣工-2018年04月15日予定
◆ 開業-2018年春予定


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「グランフロント大阪」の「南館」から見た様子です。


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「グランフロント大阪」の「北館」から見た様子です。


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地上躯体の解体工事は終わっています。


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西側から見た様子です。


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南側寄りです。


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北側寄りです。


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「セメントミルクプラント」と「(株)大堀」の「OHマシン」です。OHマシンには3軸の「アースオーガ」が装着されています。「OHPW(3軸ソイル)工法」で、「山留め壁」を構築すると思われます。


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「(仮称)大阪北NKビル新築工事」の建築計画のお知らせです。



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2017年2月10日 (金)

中之島の「(仮称)大阪新美術館」 公募型設計競技 「遠藤克彦建築研究所」の提案が最優秀案に決定!

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-(仮称)大阪新美術館-

 大阪市は2017年2月9日、北区中之島四丁目に建設する「(仮称)大阪新美術館」の公募型設計競技で、「遠藤克彦建築研究所」の提案を最優秀案に決定したと発表しました。次点案の提案者は「日建設計大阪オフィス」でした。

 引用資料 大阪市・公式HP(2017/02/09)
 「(仮称)大阪新美術館」の公募型設計競技について  

 最優秀案は、シンプルで存在感のある外観や、黒い直方体を切り欠くように立体的に配置され自然光が降り注ぐデザイン性の高いパッサージュ空間が、新しい美術館の独自性につながるとともに、建物周囲に巡らされたデッキや、道路に面して配置されたカフェ・レストランが、まちの回遊性や賑わいの向上に貢献するとして高く評価されました。

 今後、設計候補者として「(仮称)大阪新美術館建設工事基本設計業務(建築・設備)」の契約を結び、2016年度内に設計業務に着手します。

(仮称)大阪新美術館建設工事の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区中之島四丁目32-14
◆ 階数-地上5階(一部6階)
◆ 高さ-最高部34.9m
◆ 敷地面積-約12,874㎡
◆ 建築面積-約7,,020㎡
◆ 延床面積-約18,235㎡(美術館部分15,700㎡)
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-美術館、サービス施設、駐車場
◆ 建築主-大阪市
◆ 設計者-遠藤克彦建築研究所
◆ 施工者-(未定)
◆ 着工-2018年度末予定
◆ 竣工-2021年度春頃予定
◆ 開館-2021年度予定
◆ 概算工事費-128億3500万円


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「断面イメージ」です。1階が「カフェ、レストラン、講堂、事務エリア」、2階が「エントランスホールを中心としたコミュニケーションエリア」、3階が「保存研究エリア」、4階が「コレクション展示室」、5階が「企画展示室」となります。


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街区の東側が大阪市の「(仮称)大阪新美術館」の建設予定地です。


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大阪大学中之島アゴラ構想
 「大阪大学」は、大阪市北区中之島の大阪市有地約12,000㎡に、「文化・芸術・学術・医学」の発信拠点を設ける「大阪大学中之島アゴラ構想」を提案しました。2021年の設置を目指します。

 引用資料 大阪大学(2016/08/25)
 中之島4丁目大阪市有地に関する「大阪大学中之島アゴラ構想」の提案について 
 

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大林組・京阪所有地
 街区の北西側は「大林組・京阪所有地」です。



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うめきた2期区域基盤整備 JR東海道線支線地下化・新駅設置工事 東西を横切る謎の「土留め壁」 2017年2月9日の建設状況

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JR東海道線支線地下化・新駅設置工事-
 大阪市とJR西日本がうめきた2期区域(北区)の基盤整備に合わせて行う東海道線支線の「JR東海道線支線地下化・新駅設置工事(約2,400m)」が、2016年10月28日に全工区で着工しました。総事業費は約690億円で、新駅の開業は2023年3月を予定しています。

各工区の施工者
◆ 北1工区-奥村組・鉄建建設JV
◆ 北2工区-錢高組・西松建設JV、
◆ 北3工区-鴻池組・前田建設工業JV
◆ 駅部工区-大鉄工業・清水建設JV
◆ 南1工区-大林組・淺沼組JV
◆ 南2工区-大成建設・大鉄工業JV


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「うめきた2期区域 基盤整備概要」です。

 引用資料 大阪市・公式HP(2015/11/04) 詳細はPDF
 第7回大阪駅周辺地域部会を開催しました


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区間別の構造概要と工事の進め方

 「区間別の構造概要と工事の進め方」です。工事延長約2,400m(トンネル延長約1,680m)で、事業費は地下化事業が約540億円、新駅設置事業が約150億円となっています。

● 島式2面4線の地下駅
 新駅設置事業は、「JR西日本」が主体となり延長は約830mです。島式2面4線の地下駅となります。特急「はるか」や「くろしお」が停車するので、関西国際空港や和歌山方面が格段に便利になります

 大阪市が事業主体となって行う地下化(連続立体交差事業)の工事延長は、北区豊崎六丁目から福島区福島七丁目に至る約2,400mで、途中、ボトルネック踏切1ヶ所(西梅田1番踏切)の除却や既設交差道路の改良(2ヶカ所)などにより、踏切事故の解消や道路交通の円滑化、市街地の分断解消をが図られます。


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うめきた2期区域に現れた謎の「土留め壁」です。何の工事なのか全く見当がつきません・・・


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西端です。前回よりも更に深く掘削されていました。 「シートパイル(鋼矢板)」で構築した「土留め壁」をえび茶色の「切梁」で支えています。


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仮設の歩道に「メトロデッキ(覆工板)」が敷かれています。


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東端です。



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2017年2月 9日 (木)

大阪駅前地下道改良事業 東西地下道(都市計画道路大阪駅前1号線)の拡幅整備 2017年2月3日の建設状況

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-大阪駅前地下道改良事業-

 阪急阪神ホールディングスは、阪神百貨店梅田本店が入居する「大阪神ビルディング」と「新阪急ビル」の建て替え計画である「梅田1丁目1番地計画」を進めています。

 「阪神百貨店梅田本店」の建て替えに伴い、JR大阪駅と阪神百貨店梅田本店の間を東西に走る「大阪駅前地下道」も大規模に改良されます。安全性確保のため歩道幅を約8mから約15mに拡幅します。

 「大阪駅前地下道」は、昭和17年に完成、大阪市が管理しています。地下道ですが、名称は「都市計画道路大阪駅前1号線」となっています。
 大阪市が占用許可を出して飲食店などの営業を認めていましたが、「阪神百貨店梅田本店」の建て替えに伴い閉店しています。


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「大阪駅前地下道整備範囲図」です。


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阪神電気鉄道 梅田駅の改良工事
 東西地下道(都市計画道路大阪駅前1号線)の拡幅整備と同時に、「阪神電気鉄道」は梅田駅の大規模改良工事を行います。

 引用資料 阪神電気鉄道(PDF:2015/02/12)
 梅田駅の改良工事を実施(3月3日着手)します ~お客さまに、より快適で、安心してご利用いただけるよう、 ホームの拡幅、可動式ホーム柵の整備、バリアフリー化を行います~ 

 駅の北側に上下2層の地下構造物を構築します。上層部を地下道、下層部を駅施設とし、駅空間を拡大します。


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「大阪駅前地下道改良事業」の全景です。


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大規模に工事が行われています。


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「大阪駅前地下道改良事業」の東側部分の工事の様子です。


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「大阪駅前地下道改良事業」の中央部分の工事の様子です。


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地中障害物の撤去を行っているようです。


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角度を変えて見た様子です。


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「大阪駅前地下道改良事業」の西側部分の工事の様子です。


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「三点式パイルドライバ」です。


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「ロックオーガ」が装着されています。地中障害物の撤去を行っているようです。



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(仮称)ヨドバシ梅田タワー 北側駐車場のボーリング調査 2017年2月3日の状況

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-(仮称)ヨドバシ梅田タワー-

 「ヨドバシカメラ」は、マルチメディア梅田北側の駐車場に「ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田2期棟」である「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」を計画しています。

 引用資料 ヨドバシカメラ(PDF:2016/08/31)
 ヨドバシ梅田 一体開発(都市再生特別地区 北区大深町)事業計画の決定について 

 「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」は、地上34階、地下4階、高さ約150m、延床面積約105,200㎡です。 施設構成は、商業部分(地下1階~地上8階)約48,500㎡、ホテル部分(地上9階~34階)約41,500㎡、駐車場部分(地下4階~地下2階)約15,100㎡となります。

 商業部分は、地下1階~地上8階で、床面積約48,500㎡です。大規模商業施設の場合は、約半分が売場面積になるので、梅田に新たに売場面積24,000㎡~25,000㎡クラスの大規模商業施設が誕生する事になります。

(仮称)ヨドバシ梅田タワーの概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区大深町1-1
◆ 階数-地上34階、地下4階
◆ 高さ-最高部約150m
◆ 敷地面積-約17,200㎡(施設全体)
◆ 延床面積-約214,000㎡(新築ビル約105,200㎡+既存ビル約108,800㎡)
◆ 施設構成(新築)-商業部分(地下1階~地上8階)約48,500㎡、ホテル部分(地上9階~34階)約41,500㎡、駐車場部分(地下4階~地下2階)約15,100㎡
◆ 客室数-1000室
◆ 建築主-ヨドバシカメラ
◆ 設計者-五洋建設
◆ 施工者-五洋建設
◆ 着工-2017年夏頃予定
◆ 竣工-2019年秋頃予定


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「ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田」北側の駐車場を西側から見た様子です。まだ「建築計画のお知らせ」は掲示されていませんでした。


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着工に備えて本格的に「ボーリング調査」が行われています。2014年の年末、2016年9月の続き3度目の「ボーリング調査」です。前週と比べて調査場所が駐車場の西側から中央に移動していました。


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1ヶ所目です。「ボーリングマシン」が見えます。


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2ヶ所目です。「ボーリングマシン」が見えます。


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3ヶ所目です。「ボーリングマシン」が見えます。


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4ヶ所目です。「ボーリングマシン」が見えます。



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2017年2月 8日 (水)

オービックの「(仮称)御堂筋平野町計画」 「ロイヤルパークホテルズ」の関西地区におけるフラッグシップホテルを新規出店!

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-(仮称)御堂筋平野町計画-

 大阪のメインストリート御堂筋に面した場所に、独立系システムインテグレーターの「オービック」が、大阪本社ビルを建てるためなどとして、2002年12月に土地を取得していました。

 長らく駐車場として使用されていましたが、「御堂筋平野町解体工事」が「鹿島建設」の施工で行われています。
 跡地には、「オービック」が、地上25階、塔屋2階、地下2階、高さ116.35mの超高層複合ビル「(仮称)御堂筋平野町計画」を建設します。投資額は250億円程度を見込みます。

 ホテルのほか店舗やオフィスが入る予定で、駐車場や店舗部分を除くと、ホテルとオフィスが全体のフロアの半分ずつを占める予定です。

● ロイヤルパークホテルズを新規出店!
 三菱地所グループのホテル統括会社である「ロイヤルパークホテルズアンドリゾーツ」は、オービックが新たに建設するビルの一部を賃借し、2020年春に新規ホテルを出店すると発表しました。

 引用資料 三菱地所(PDF:2017/02/07)
 大阪御堂筋に関西地区のフラッグシップホテル新規出店

 ホテルは15階~25階で、賃借面積は15,523.61㎡です。宿泊主体型における関西地区の「フラッグシップホテル」とすることを予定しています。

 客室数はツインルームを中心に352室です。上層階の24階・25階はエグゼクティブフロアと位置づけ、上質な滞在空間を提供します。最上階の25階には宿泊者専用のエグゼクティブラウンジを設けます。

(仮称)御堂筋平野町計画の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市中央区平野町四丁目13-1 他27筆(地名地番)
◆ 階数-地上25階、塔屋2階、地下2階
◆ 高さ-116.35m
◆ 敷地面積-3,924.19㎡
◆ 建築面積-3,109.37㎡
◆ 延床面積-55,533.82㎡(容積対象面積48,907.62㎡)
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 用途-オフィス、ホテル、店舗、ホール、貸会議室、駐車場
◆ 客室数-352室(ロイヤルパークホテルズ)
◆ 建築主-オービック
◆ 設計者・監理者-鹿島建設
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 解体工事-2016年05月30日~2017年04月30日予定
◆ 着工-2017年05月01日予定
◆ 竣工-2020年01月31日予定
◆ 開業日-2020年春予定(ホテル)


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「周辺地図」です。


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南東側から見た様子です。現在は「御堂筋平野町解体工事」が行われています。「労災保険関係成立票」によると解体工事の工期は、2016年5月30日~2017年4月30日(予定)で、「鹿島建設」の施工で行われています(撮影日2016年12月2日)。


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「(仮称)御堂筋平野町計画」の建築計画のお知らせです。



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西梅田 桜橋交差点北西角の「桜橋御幸ビル」 2017年2月3日の建設状況

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桜橋御幸ビル-
 西梅田の桜橋交差点北西角に面していたオフィス・商業ビル「新桜橋ビルディング」は、建て替えのために解体工事が行われました。

 「新桜橋御幸ビル(仮称)新築工事」は、地上14階、塔屋1階、高さ59.91m、延床面積9,577.91㎡のオフィスビルです。1階と2階は店舗となる予定です。正式名称は「桜橋御幸ビル」に決まっています。 

 引用資料(PDF) → 桜橋御幸ビル

桜橋御幸ビルの概要
◆ 計画名-新桜橋御幸ビル(仮称)新築工事
◆ 所在地-大阪府大阪市北区梅田二丁目1-24
◆ 階数-地上14階、塔屋1階
◆ 高さ-最高部59.91m
◆ 敷地面積-863.29㎡
◆ 建築面積-737.40㎡
◆ 延床面積-9,577.91㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 用途-オフィス、店舗
◆ 建築主-御幸ビルディング
◆ 設計者・監理者-日建設計
◆ 施工者-大林組
◆ 解体工事-2015年10月01日
◆ 着工-2016年05月01日
◆ 竣工-2017年09月30日予定


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東側から見た完成イメージです。


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南側から見た様子です。


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南東側から見た様子です。


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東側から見た様子です。



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2017年2月 7日 (火)

梅田1丁目1番地計画ビル(仮称) 大阪神ビルディング東側 2017/02/03 3階・4階部分の鉄骨建方が進行中!

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-梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)-

 阪急阪神ホールディングスは、阪神梅田本店が入居する「大阪神ビルディング」と「新阪急ビル」の建て替え計画を進めています。

 「新阪急ビル」の解体を進めていましたが、地上躯体の解体工事が完了して、2015年7月21日にⅠ期部分の新築工事に着手しました。

 2016年12月には旧・新阪急ビル敷地の上棟式を行いました。2017年1月16日には両ビル間の道路上空利用部分の建築工事に着手しました。

 引用資料 阪急阪神ホールディングス(PDF:2017/01/17)
 梅田1丁目1番地計画(大阪神ビルディング及び新阪急ビル建替計画)において 改正都市再生特別措置法で認められた 道路上空部分の建築工事がはじまりました

梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区梅田一丁目1、1-2、1-3、8-1
◆ 階数-地上38階、塔屋2階、地下3階
◆ 高さ-最高部188.9m
◆ 敷地面積-12,192.83㎡(重複利用区域含む)
◆ 建築面積-10,348.95㎡
◆ 延床面積-258,856.89㎡(容積対象床面積240,785.57㎡)
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 地震対策-制震構造
◆ 用途-百貨店、オフィス、集会所、駐車場
◆ 建築主-阪神電気鉄道、阪急電鉄
◆ 設計者-(基本設計)日本設計、(実施設計)竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 解体工事-2014年10月01日(新阪急ビル)
◆ 着工-2015年07月21日(Ⅰ期部分)
◆ 竣工-2022年03月下旬予定(全体竣工)


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工事施行計画の概要

スケジュール

① Ⅰ期工事(新阪急ビル解体工事着手)-2014年10月01日
② 大阪神ビルディング東側解体工事着手-2015年02月18日
③ 梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)Ⅰ期部分新築工事着手-2015年07月21日
④ Ⅰ期工事竣工(新阪急ビル、大阪神ビルディング東側部分)※新百貨店の部分開業-2018年春頃予定
⑤ Ⅱ期工事(大阪神ビルディング西側解体工事着手)-2018年春頃予定
⑥ 梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)Ⅱ期部分新築工事着手-2019年春頃予定
⑦ Ⅱ期工事竣工(新百貨店部分)※新百貨店の全面開業-2021年秋頃予定
⑧ 全体竣工※オフィス部分の開業-2022年春頃予定


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撮影日2017年2月3日 「梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)」の全景です。


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撮影日2017年2月3日 「大阪神ビルディング」の全景です。


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撮影日2017年2月3日 縦アングルです。


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撮影日2017年2月3日 「大阪神ビルディング」の東側部分です。2017年1月16日に両ビル間の道路上空利用部分の建築工事に着手しました。


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撮影日2017年2月3日 少し方向を変えた様子です。


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撮影日2017年2月3日 縦アングルです。2基のタワークレーンで鉄骨建方が行われています。


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撮影日2017年2月3日 3階・4階(5FL)部分の鉄骨建方の範囲が広がりました。


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撮影日2017年2月3日 「梁」が5方向に分かれています。


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撮影日2017年2月3日
 5方向に分かれてる部分の「仕口(しぐち)」です。「梁」を取り付ける前なので「仕口」の形状がよく分かります。「外ダイアフラム」を採用しています。

● ダイアフラム
 
「仕口(しぐち)」には、「ダイアフラム」という厚い「鉄板」を取り付けます。「ダイアフラム」は梁の応力を他の梁に伝えたり、「仕口」部分の変形を防ぎます。強い地震時にもし「ダイアフラム」が無かったら柱は揺れに耐えられず座屈(ざくつ)」してしまいます。

 「ダイアフラム」には柱の間に挟んで溶接する「通しダイアフラム」、鋼管内に溶接する「内ダイアフラム」、鋼管の外に取り付ける「外ダイアフラム」があります。


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撮影日2017年2月3日 「建入れ直し治具」で柱を仮に自立させています。

● 建入れ直し治具
 「建入れ直し治具」は、柱の転倒防止、目違い調整、倒れ調整、レベル調整などのために取り付けます。溶接が終わると「建入れ直し治具」は外されます。


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撮影日2017年2月3日 「ROHTOよろこビックリ梅田新歩道橋」から見た様子です。


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撮影日2017年2月3日 「スカイウォーク(歩道橋)」から見た様子です。



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梅田1丁目1番地計画ビル(仮称) 新阪急ビル跡地側のⅠ期部分 2017/02/03

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-梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)-

 阪急阪神ホールディングスは、阪神梅田本店が入居する「大阪神ビルディング」と「新阪急ビル」の建て替え計画を進めています。

 「新阪急ビル」の解体を進めていましたが、地上躯体の解体工事が完了して、2015年7月21日にⅠ期部分の新築工事に着手しました。

 2016年12月には旧・新阪急ビル敷地の上棟式を行いました。2017年1月16日には両ビル間の道路上空利用部分の建築工事に着手しました。

 引用資料 阪急阪神ホールディングス(PDF:2017/01/17)
 梅田1丁目1番地計画(大阪神ビルディング及び新阪急ビル建替計画)において 改正都市再生特別措置法で認められた 道路上空部分の建築工事がはじまりました

梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区梅田一丁目1、1-2、1-3、8-1
◆ 階数-地上38階、塔屋2階、地下3階
◆ 高さ-最高部188.9m
◆ 敷地面積-12,192.83㎡(重複利用区域含む)
◆ 建築面積-10,348.95㎡
◆ 延床面積-258,856.89㎡(容積対象床面積240,785.57㎡)
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 地震対策-制震構造
◆ 用途-百貨店、オフィス、集会所、駐車場
◆ 建築主-阪神電気鉄道、阪急電鉄
◆ 設計者-(基本設計)日本設計、(実施設計)竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 解体工事-2014年10月01日(新阪急ビル)
◆ 着工-2015年07月21日(Ⅰ期部分)
◆ 竣工-2022年03月下旬予定(全体竣工)


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工事施行計画の概要

スケジュール

① Ⅰ期工事(新阪急ビル解体工事着手)-2014年10月01日
② 大阪神ビルディング東側解体工事着手-2015年02月18日
③ 梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)Ⅰ期部分新築工事着手-2015年07月21日
④ Ⅰ期工事竣工(新阪急ビル、大阪神ビルディング東側部分)※新百貨店の部分開業-2018年春頃予定
⑤ Ⅱ期工事(大阪神ビルディング西側解体工事着手)-2018年春頃予定
⑥ 梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)Ⅱ期部分新築工事着手-2019年春頃予定
⑦ Ⅱ期工事竣工(新百貨店部分)※新百貨店の全面開業-2021年秋頃予定
⑧ 全体竣工※オフィス部分の開業-2022年春頃予定


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撮影日2017年2月3日 新阪急ビル跡地側のⅠ期部分です。


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撮影日2017年2月3日 2基のタワークレーンで鉄骨建方が行われています。


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撮影日2017年2月3日 地上部分の鉄骨建方の様子です。2017年1月16日に両ビル間の道路上空利用部分の建築工事に着手しました。


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撮影日2017年2月3日 塔屋の構築が行われています。


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撮影日2017年2月3日 少し方向を変えた様子です。


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撮影日2017年2月3日 塔屋の構築が行われています。


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撮影日2017年2月3日 東側から見た様子です。


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撮影日2017年2月3日 南東側から見た様子です。



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2017年2月 6日 (月)

梅田3丁目計画(仮称) 2017/02/03 「大阪ステーションシティ西梅田駐車場」の外装リニューアル?

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梅田3丁目計画(仮称)-
 「梅田3丁目計画(仮称)」の予定地にあった。「大弘ビル」と「仮設郵便局(プレハブ)」は解体されて更地になりました。唯一残っているのが「大阪ステーションシティ西梅田駐車場」です。

 その「大阪ステーションシティ西梅田駐車場」に変化があると読者の方からメールで教えて頂いたので見てきました。「遂に解体か?」と期待を込めて見に行きましたが、残念ながら外装リニューアル工事のようです。

 近いうちに解体が決まっている建物をリニューアルする事はあり得ないので、残念ながら「梅田3丁目計画(仮称)」の着工は当分無さそうですね・・・

梅田3丁目計画(仮称)の概要(2011/12/26時点)

◆ 階数-地上40階、塔屋2階、地下3階
◆ 高さ-約187m(航空法での高さ制限と同じ)
◆ 敷地面積-約12,900㎡(JP約8,900㎡+JR約4,000㎡)
◆ 建築面積-約8,900㎡
◆ 延床面積-約217,000㎡(オフィス約135,500㎡、商業施設48,000㎡、劇場約10,000㎡)
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造)
◆ 用途-オフィス、郵便局窓口、劇場、店舗
◆ 建築主-日本郵政グループ、JR西日本
◆ 設計-日建設計


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「大阪ステーションシティ西梅田駐車場」です。足場が「養生ネット」で覆われています。解体工事の場合は、「仮囲い」で建物を閉鎖して、外壁を「防音壁」で覆うので、再塗装などのリニューアル工事に間違いないと思います。


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北東側壁面です。足場が設置されています。


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南東側壁面です。足場が設置されています。


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南側から見た様子です。


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南西側壁面です。「大阪ステーションシティ西梅田駐車場」は通常通り営業しています。閉鎖の案内等も一切ありませんでした。



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外装の大規模リニューアルが行われている「大阪駅前第3ビル」 2017/02/03 東側壁面をリニューアル中!

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-大阪駅前第3ビル-

 「ダイヤモンド地区」の「大阪駅前第3ビル」は、大阪駅前再開発事業により完成しました。1979年9月12日の竣工から早いもので37年以上が経過しました。

 「大阪駅前第3ビル」の北側の外装の大規模なリニューアル工事が行われています。最初に南面、次に北側、現在は東面の外装の大規模なリニューアル工事が行われています。


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「大阪駅前第3ビル」の東側壁面が「養生ネット」で覆われています。


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「養生ネット」の内部では、ゴンドラで「カーテンウォール」の浮き上がった塗装を削ぎ落としているようです。


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塗装が残っている部分と削ぎ落した部分がまだら模様になっています。


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南面は一番最初にニューアル工事が行われ真っ白になっています。


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次に北面のニューアル工事が行われ真っ白になっています。



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2017年2月 5日 (日)

広島駅新幹線口が激変 「広島駅新幹線口ペデストリアンデッキ」が全面的に供用開始されてメチャメチャ便利に!

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-広島駅新幹線口ペデストリアンデッキ-

 JR広島駅の新幹線口(北口)では、再開発が完了した「アクティブインター・シティ広島(若草町地区市街地再開発事業)」に続き、「二葉の里地区」の再開発が行われています。

 これらの地区と横断歩道を渡ることなくスムーズに連絡するために、広島市は「広島駅新幹線口ペデストリアンデッキ」の設置工事を行っています。

 山陽新幹線の駅舎は、北側に増築されます。ペデストリアンデッキは、増築される駅舎の2階部分の北側に沿って設置します。
 
 そこから北に向け3本の通路が県道(都市計画道路常盤橋若草線)をまたいで「二葉の里地区、若草町地区」に伸びます。

 同時に新幹線口(北口)の広場内の再整備も行われます。2016年10月30日に新幹線口(北口)のペデストリアンデッキが全面的に供用開始、2017年9月末に新幹線口(北口)の広場内の再整備が完成予定です。


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「計画平面図」です。ペデストリアンデッキの整備と共に商業施設の増設が行われます。計画平面図の「高架増築部開発」と書いてある部分です。ペデストリアンデッキは、「高架増築部開発」2階部分の北側に沿って設置します。

 引用資料 JR西日本・プレスリリース(2014/09/05)
 JR広島駅構内の新跨線橋(こせんきょう)の供用開始について


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広島駅新幹線口ペデストリアンデッキが全面的に供用開始!
 広島駅の新幹線口と駅北側の二葉の里地区を結ぶ「新幹線口ペデストリアンデッキ」の一部が、2016年3月31日に供用開始しました。2016年10月30日には全面的に供用開始されました。

 引用資料 広島市・公式HP(2016/10/14)
 広島駅新幹線口ペデストリアンデッキを供用開始します 
 

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「ペデストリアンデッキ」が3つに別れる部分を西側から見た様子です。


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「ペデストリアンデッキ」が3つに別れる部分は半円形となっており、屋根は膜素材となっています。


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「ペデストリアンデッキ」が3つに別れる部分を東側から見た様子です。


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「ペデストリアンデッキ」が3つに別れる部分を北側方向に見た見た様子です。


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「ペデストリアンデッキ」が3つに別れる部分の付け根に「エレベーター」と「階段」が設置されています。


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中央部分の「ペデストリアンデッキ」を北側に見た様子です。


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中央部分の「ペデストリアンデッキ」を南側に振り返った様子です。


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途中に「エレベーター」と「階段」が設置されています。


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中央部分の「ペデストリアンデッキ」を北側に進んで南側に振り返った様子です。


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中央部分の「ペデストリアンデッキ」の北端です。「JR西日本広島支社」の手前までです。将来的には「JR西日本広島支社」は再開発される予定なので、「ペデストリアンデッキ」を更に北側に延伸できる構造になっています。


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中央部分の「ペデストリアンデッキ」の北端には、西側から「エスカレーター×上下各1基、階段、エレベーター」が設置されています。


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「エスカレーター×上下各1基、階段」を下から見た様子です。


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90度曲がって「エスカレーター×上下各1基、階段」が設置されています。


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中央部分の「ペデストリアンデッキ」の北端を北東側から見た様子です。


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中央部分の「ペデストリアンデッキ」を西側の「ホテルグランヴィア広島」側から見た様子です。


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中央部分の「ペデストリアンデッキ」を東側の「シェラトンホテル広島」側から見た様子です。


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中央部分の「ペデストリアンデッキ」が、「県道(都市計画道路常盤橋若草線)」をオーバーパスしている部分を西側から見た様子です。


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中央部分の「ペデストリアンデッキ」が、「県道(都市計画道路常盤橋若草線)」をオーバーパスしている部分を東側から見た様子です。


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東側部分の「ペデストリアンデッキ」を東側に見た様子です。


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東側に進んだ様子です。


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途中に「階段」が設置されています。


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更に東側に進んだ様子です。


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シェラトンホテル広島2階の「ペデストリアンデッキ」方向に約90度曲がります。


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この部分で、シェラトンホテル広島2階の「ペデストリアンデッキ」に接続されています。


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シェラトンホテル広島2階の「ペデストリアンデッキ」から振り返った様子です。


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東側部分の「ペデストリアンデッキ」の東端には「階段」が設置されています。「エレベーター」は、シェラトンホテル広島2階の施設外に設置済みです。


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「シェラトンホテル広島」側の「ペデストリアンデッキ」を北側に見た様子です。「シェラトンホテル広島」側の「ペデストリアンデッキ」は、先行して完成しています。


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東側部分の「ペデストリアンデッキ」を「シェラトンホテル広島」側の「ペデストリアンデッキ」から見た様子です。


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シェラトンホテル広島2階の「ペデストリアンデッキ」を中央部分の「ペデストリアンデッキ」から見た様子です。


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西側部分の「ペデストリアンデッキ」は、「県道(都市計画道路常盤橋若草線)」をオーバーパスして架設されています。この部分は先行して完成しています。



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地上17階の「(仮称)ホテルモントレ梅田 新築工事」 2017年2月3日の建設状況

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-(仮称)ホテルモントレ梅田 新築工事-

 「大阪駅前第3ビル」の道路を挟んだ南側の大阪市北区曽根崎新地一丁目に駐車場「タイムズ曽根崎新地第2」がありました。

 この場所にはかつて「ホテルモントレグラスミアハウス」がありましたが、解体されました。跡地には「(仮称)ホテルモントレ梅田新築工事」が建設されます。「ホテルモントレグラスミアハウス」跡地に「ホテルモントレ」が戻って来ます。客室数は約340室の予定です。

(仮称)ホテルモントレ梅田 新築工事の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区曽根崎新地一丁目13-9他(地名地番)
◆ 階数-地上17階、地下0階
◆ 高さ-64.5m
◆ 敷地面積-1,326.92㎡
◆ 建築面積-1,019.24㎡
◆ 延床面積-13,746.88㎡(容積対象面積12,699.13㎡)
◆ 構造-鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 用途-ホテル
◆ 客室数-約340室
◆ 建築主-マルイト
◆ 設計者・監理者-鹿島建設
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 着工-2016年12月12日
◆ 竣工-2018年08月31日予定


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「アースドリル掘削機」です。手前には「拡底バケット」が見えます。「場所打ちコンクリート拡底杭」を構築しています。


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北東側から見た様子です。


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南東側から見た様子です。


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「(仮称)ホテルモントレ梅田 新築工事」の建築計画のお知らせです。



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2017年2月 4日 (土)

梅田1丁目1番地計画ビル(仮称) 道路上空部分の建築工事 2017/02/03 遂に道路上空部分が接続!

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-梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)-

 阪急阪神ホールディングスは、阪神梅田本店が入居する「大阪神ビルディング」と「新阪急ビル」の建て替え計画を進めています。

 「新阪急ビル」の解体を進めていましたが、地上躯体の解体工事が完了して、2015年7月21日にⅠ期部分の新築工事に着手しました。

 2016年12月には旧・新阪急ビル敷地の上棟式を行いました。2017年1月16日には両ビル間の道路上空利用部分の建築工事に着手しました。

 引用資料 阪急阪神ホールディングス(PDF:2017/01/17)
 梅田1丁目1番地計画(大阪神ビルディング及び新阪急ビル建替計画)において 改正都市再生特別措置法で認められた 道路上空部分の建築工事がはじまりました

梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区梅田一丁目1、1-2、1-3、8-1
◆ 階数-地上38階、塔屋2階、地下3階
◆ 高さ-最高部188.9m
◆ 敷地面積-12,192.83㎡(重複利用区域含む)
◆ 建築面積-10,348.95㎡
◆ 延床面積-258,856.89㎡(容積対象床面積240,785.57㎡)
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 地震対策-制震構造
◆ 用途-百貨店、オフィス、集会所、駐車場
◆ 建築主-阪神電気鉄道、阪急電鉄
◆ 設計者-(基本設計)日本設計、(実施設計)竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 解体工事-2014年10月01日(新阪急ビル)
◆ 着工-2015年07月21日(Ⅰ期部分)
◆ 竣工-2022年03月下旬予定(全体竣工)


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工事施行計画の概要

スケジュール

① Ⅰ期工事(新阪急ビル解体工事着手)-2014年10月01日
② 大阪神ビルディング東側解体工事着手-2015年02月18日
③ 梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)Ⅰ期部分新築工事着手-2015年07月21日
④ Ⅰ期工事竣工(新阪急ビル、大阪神ビルディング東側部分)※新百貨店の部分開業-2018年春頃予定
⑤ Ⅱ期工事(大阪神ビルディング西側解体工事着手)-2018年春頃予定
⑥ 梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)Ⅱ期部分新築工事着手-2019年春頃予定
⑦ Ⅱ期工事竣工(新百貨店部分)※新百貨店の全面開業-2021年秋頃予定
⑧ 全体竣工※オフィス部分の開業-2022年春頃予定


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2017年1月16日に両ビル間の道路上空利用部分の建築工事に着手しました。


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撮影日2017年2月3日
 道路上空部分の「鉄骨建方」の様子です。道路を閉鎖しないで工事を行っています。日中は工事を行っていないようです。「鉄骨建方」は交通量の少ない深夜に道路を閉鎖して行っていると思われます。


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撮影日2017年2月3日 遂に道路上空部分が接続されました!


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撮影日2017年2月3日 「高さ制限3.8m」となっています。


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撮影日2017年2月3日 道路東側から見た様子です。日中は車も歩行者も通行出来ます。


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撮影日2017年2月3日 「仕口」や「梁」の形状を見るともう少し東側に伸びる事が分かります。


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撮影日2017年2月3日 下から見た様子です。天井は「養生シート」で覆われています。もっとガチガチに覆うのかと思っていましたが、簡易なので意外でした。


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撮影日2017年2月3日 道路西側から見た様子です。


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撮影日2017年2月3日 「仕口」や「梁」の形状を見るともう少し西側に伸びる事が分かります。


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撮影日2017年2月3日 大阪神ビルディング側は、「養生シート」が無い部分まで西側に伸びると思われます。


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撮影日2017年2月3日 更に道路西側から引いて見た様子です。



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京都駅八条口駅前広場整備事業グランドオープン! Part3・供用開始された「サンクンガーデン」

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京都駅南口駅前広場整備事業-
 空港も港もない京都市にとっては、「京都駅」が玄関口であり、大きな期待を持って京都を訪れる多くの観光客等を最初に迎える場所となります。

 京都駅の北側には非常に立派な駅ビルがあり、京都の顔となっています。しかし、南口は整備が遅れ、顔となる施設もありません。
 そこで京都市は、公共交通機関の乗継利便性の向上や、歩行空間の創出を図り、より一層、使いやすく、人にやさしい駅前広場となるよう具体的な検討を進め「京都駅南口駅前広場整備事業」を本格始動させました。

● 京都駅八条口駅前広場整備事業グランドオープン!
 2016年3月28日に、京都駅八条口駅前広場の拠点広場、送迎ゾーン、烏丸通以西のバス停などが完成し、プレオープン式典を開催しました。

 2016年12月15日には、「京都駅南口駅前広場整備事業」全体がグランドオープンしました。八条通南側の商業施設「アバンティ」前にできた貸切りバスの乗降場や団体向けの待合スペースなどの運用が始まり、グランドオープン式典が開催されました。

京都駅南口駅前広場整備事業の概要

◆ 事業区間-南区西九条池ノ内町~南区東九条西山王町
◆ 延長・幅員-L=850m、W=36~74m
◆ 事業の経過と予定
  2009年06月-京都駅南口駅前広場施設再配置研究会設立
  2011年03月-京都駅南口駅前広場整備計画策定
  2013年05月-都市計画変更
  2013年07月-事業認可取得
  2014年06月-機械式地下駐輪場工事着工
  2014年11月-駅前広場整備工事着工
  2016年03月-駅正面の拠点広場(デッキ)プレオープン
  2016年12月-駅前広場整備工事グランドオープン 
◆ 事業費-約45.6億円


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「京都駅八条口駅前広場整備の詳細図」です。

 引用資料 京都市情報館(2016/11/17)
 京都駅八条口駅前広場整備事業の完成について 門川市長記者会見


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再整備された「サンクンガーデン(アバンティ前:半地下の広場)」を西側から見た様子です。「サンクンガーデン」の頭上には、大きな屋根が設けられ、団体が雨にぬれず待合出来ます。


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サンクンガーデン(アバンティ前:半地下の広場)

 観光バス乗降場に隣接する「サンクンガーデン」は、エスカレーターを新設するとともに、人が憩える大階段を整備することで新たな賑わいを創出しました。

 「サンクンガーデン」は、約300人が快適にバスを待てるようになり、修学旅行生等の団体客がバスを待つスペースとしても利用できます。


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再整備前の「サンクンガーデン」です。いい感じの広場したが、屋根が無い、バリアフー化されていないなどの問題がありました。


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「サンクンガーデン」を下から見た様子です。


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階段状のバスを待つスペースが設けられています。


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北側は地下通路でJRや地下鉄の京都駅と結ばれています。


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南側は、商業施設「アバンティ」の地下1階入口です。


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「サンクンガーデン」を北東側から見た様子です。


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周囲には、ベンチも設けられています。


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周囲は路面タイルで美装化されています。


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「サンクンガーデン」の東側には、地下通路と接続する上下各1基の「エスカレーター」が設置されています。


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「サンクンガーデン」を北東側から引いて見た様子です。



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2017年2月 3日 (金)

JR西日本グループ JR京都駅前に2ブランド計900室の新規ホテルを出店!

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-JR京都駅前に2ブランド計900室の新規ホテル-

 JR西日本グループは、JR京都駅八条口から徒歩2分という抜群のロケーションに、「ジェイアール西日本ホテル開発」の運営するハイクラス宿泊特化型ホテル(新規ブランド)と、「ジェイアール西日本デイリーサービスネット」の100%出資子会社である「JR西日本ヴィアイン」が運営する宿泊特化型ホテル「ヴィアイン」の2ホテルを出店します。2棟計900室を予定しています。

 引用資料 JR西日本グループ(2017/02/02)
 JR京都駅前に2ブランド計900室の新規ホテルを開業(2019年春ごろ)

 土地所有者の「松原興産」からホテル建築物を賃借します。設計者は「東急設計コンサルタント」、施工者は「未定」です。2018年当初に着工し、2019年春頃の開業を目指します。2棟の総投資額は100億円超となります。

● 敷地東側(ハイクラス宿泊特化型ホテル)
 敷地東側の敷地面積約3,148㎡に、地上9階、延床面積約17,500㎡、客室数は約430室のホテルを建設します。「ジェイアール西日本ホテル開発」がハイクラス宿泊特化型ホテルを運営します。新規ブランド名は未定です。

● 敷地西側(ヴィアイン)
 敷地西側の約2,800㎡に、地上10階、延床面積約14,000㎡、客室数約470室のホテルを建設します。「ジェイアール西日本デイリーサービスネット」の100%出資子会社である「JR西日本ヴィアイン」が、宿泊特化型ホテル「ヴィアイン」を運営します。


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JR京都駅八条口から徒歩2分という抜群のロケーションです。


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「計画地」です。京都駅ビル内にある「ホテルグランヴィア京都」に加え、八条口側にハイクラス宿泊特化型ホテルの新規ブランドと宿泊特化型ホテルのヴィアインの3つのブランドの異なるホテルを揃える事になります。


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敷地東側のハイクラス宿泊特化型ホテルは、「駿台予備学校京都駅前校」の南側に建設されます。


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敷地西側の宿泊特化型ホテル「ヴィアイン」は、ホテル「イビススタイルズ京都ステーション」の南側に建設されます。



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京都駅八条口駅前広場整備事業グランドオープン! Part2・奇麗に整備された八条通南側の「路線バス停留所」

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京都駅南口駅前広場整備事業-
 空港も港もない京都市にとっては、「京都駅」が玄関口であり、大きな期待を持って京都を訪れる多くの観光客等を最初に迎える場所となります。

 京都駅の北側には非常に立派な駅ビルがあり、京都の顔となっています。しかし、南口は整備が遅れ、顔となる施設もありません。
 そこで京都市は、公共交通機関の乗継利便性の向上や、歩行空間の創出を図り、より一層、使いやすく、人にやさしい駅前広場となるよう具体的な検討を進め「京都駅南口駅前広場整備事業」を本格始動させました。

● 京都駅八条口駅前広場整備事業グランドオープン!
 2016年3月28日に、京都駅八条口駅前広場の拠点広場、送迎ゾーン、烏丸通以西のバス停などが完成し、プレオープン式典を開催しました。

 2016年12月15日には、「京都駅南口駅前広場整備事業」全体がグランドオープンしました。八条通南側の商業施設「アバンティ」前にできた貸切りバスの乗降場や団体向けの待合スペースなどの運用が始まり、グランドオープン式典が開催されました。

京都駅南口駅前広場整備事業の概要

◆ 事業区間-南区西九条池ノ内町~南区東九条西山王町
◆ 延長・幅員-L=850m、W=36~74m
◆ 事業の経過と予定
  2009年06月-京都駅南口駅前広場施設再配置研究会設立
  2011年03月-京都駅南口駅前広場整備計画策定
  2013年05月-都市計画変更
  2013年07月-事業認可取得
  2014年06月-機械式地下駐輪場工事着工
  2014年11月-駅前広場整備工事着工
  2016年03月-駅正面の拠点広場(デッキ)プレオープン
  2016年12月-駅前広場整備工事グランドオープン 
◆ 事業費-約45.6億円


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「京都駅八条口駅前広場整備の詳細図」です。

 引用資料 京都市情報館(2016/11/17)
 京都駅八条口駅前広場整備事業の完成について 門川市長記者会見


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八条通南側の商業施設「アバンティ」前の「路線バス停留所」です。「路線バス停留所」も再整備されてメチャメチャ奇麗になりました。


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「路線バス停留所」の屋根です。路面もブロックで美装化されています。


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「サンクンガーデン(アバンティ前:半地下の広場)」の更に西側の「路線バス停留所」です。


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西側から振り返った様子です。路面もタイルで美装化されています。



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2017年2月 2日 (木)

京都駅八条口駅前広場整備事業グランドオープン! Part1・供用開始された「貸切りバス乗降場」

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京都駅南口駅前広場整備事業-
 空港も港もない京都市にとっては、「京都駅」が玄関口であり、大きな期待を持って京都を訪れる多くの観光客等を最初に迎える場所となります。

 京都駅の北側には非常に立派な駅ビルがあり、京都の顔となっています。しかし、南口は整備が遅れ、顔となる施設もありません。
 そこで京都市は、公共交通機関の乗継利便性の向上や、歩行空間の創出を図り、より一層、使いやすく、人にやさしい駅前広場となるよう具体的な検討を進め「京都駅南口駅前広場整備事業」を本格始動させました。

● 京都駅八条口駅前広場整備事業グランドオープン!
 2016年3月28日に、京都駅八条口駅前広場の拠点広場、送迎ゾーン、烏丸通以西のバス停などが完成し、プレオープン式典を開催しました。

 2016年12月15日には、「京都駅南口駅前広場整備事業」全体がグランドオープンしました。八条通南側の商業施設「アバンティ」前にできた貸切りバスの乗降場や団体向けの待合スペースなどの運用が始まり、グランドオープン式典が開催されました。

京都駅南口駅前広場整備事業の概要

◆ 事業区間-南区西九条池ノ内町~南区東九条西山王町
◆ 延長・幅員-L=850m、W=36~74m
◆ 事業の経過と予定
  2009年06月-京都駅南口駅前広場施設再配置研究会設立
  2011年03月-京都駅南口駅前広場整備計画策定
  2013年05月-都市計画変更
  2013年07月-事業認可取得
  2014年06月-機械式地下駐輪場工事着工
  2014年11月-駅前広場整備工事着工
  2016年03月-駅正面の拠点広場(デッキ)プレオープン
  2016年12月-駅前広場整備工事グランドオープン 
◆ 事業費-約45.6億円


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「京都駅八条口駅前広場整備の詳細図」です。

 引用資料 京都市情報館(2016/11/17)
 京都駅八条口駅前広場整備事業の完成について 門川市長記者会見


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商業施設「アバンティ」前に本格的に供用開始された「貸切りバス乗降場」です。アバンティに入っている「龍谷大学響都ホール」で、2016年12月15日に「京都駅八条口駅前広場整備事業グランドオープン式典」が開催されました。


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切りバス乗降場
 商業施設「アバンティ」前の「貸切バス乗降場」は、これまでの2倍の12台分の大型バスがとめられるスペースを確保しています。屋根も設置され、雨にぬれずに乗降できるようになりました。


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膜素材の屋根が設置されました。


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「貸切バス乗降場」を南東側から見た様子です。


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南東角には「機械式地下駐輪場」が設置されています。


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「貸切バス乗降場」を南側から見た様子です。


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「貸切バス乗降場」を南西側から見た様子です。


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「貸切バス乗降場」を西側から見た様子です。


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屋根の下です。


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西側には、地下通路と接続する「エレベーター」と「階段」が設置されています。



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うめきた2期区域基盤整備 JR東海道線支線地下化・新駅設置工事 北3工区・北2工区 2017/01/26 本格着工した「北3工区」の北側!

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JR東海道線支線地下化・新駅設置工事-
 
大阪市とJR西日本がうめきた2期区域(北区)の基盤整備に合わせて行う東海道線支線の「JR東海道線支線地下化・新駅設置工事(約2,400m)」が、2016年10月28日に全工区で着工しました。総事業費は約690億円で、新駅の開業は2023年3月を予定しています。

各工区の施工者
◆ 北1工区-奥村組・鉄建建設JV
◆ 北2工区-錢高組・西松建設JV、
◆ 北3工区-鴻池組・前田建設工業JV
◆ 駅部工区-大鉄工業・清水建設JV
◆ 南1工区-大林組・淺沼組JV
◆ 南2工区-大成建設・大鉄工業JV


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「うめきた2期区域 基盤整備概要」です。

 引用資料 大阪市・公式HP(2015/11/04) 詳細はPDF
 第7回大阪駅周辺地域部会を開催しました


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区間別の構造概要と工事の進め方

 「区間別の構造概要と工事の進め方」です。工事延長約2,400m(トンネル延長約1,680m)で、事業費は地下化事業が約540億円、新駅設置事業が約150億円となっています。

● 島式2面4線の地下駅
 新駅設置事業は、「JR西日本」が主体となり延長は約830mです。島式2面4線の地下駅となります。特急「はるか」や「くろしお」が停車するので、関西国際空港や和歌山方面が格段に便利になります

 大阪市が事業主体となって行う地下化(連続立体交差事業)の工事延長は、北区豊崎六丁目から福島区福島七丁目に至る約2,400mで、途中、ボトルネック踏切1ヶ所(西梅田1番踏切)の除却や既設交差道路の改良(2ヶカ所)などにより、踏切事故の解消や道路交通の円滑化、市街地の分断解消をが図られます。


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北3工区(南側)

 「北3工区」の南側です。「北3工区」は、「鴻池組・前田建設工業JV」の施工により行われます。


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「三点式パイルドライバ」で「土留め壁」の構築を行っています。


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建込まれた「H形鋼」の列が見えます。


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芯材の「H形鋼」が並べられています。


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北3工区(北側)

 「北3工区」の北側です。「北3工区」は、「鴻池組・前田建設工業JV」の施工により行われます。本格的に工事が始まりました。これで「うめきた2期区域」の全工区で本格着工されました。


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「三点式パイルドライバ」と相棒の「クローラークレーン」が登場しました。


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「土留め壁」の芯材となる「H形鋼」と「セメントミルクプラント」です。


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北2工区

 「北2工区」です。先行着手工区(約310m)の「北2工区」は、「錢高組・西松建設JV」の施工により行われています。


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北側部分です。内部では工事が順調に行われています。


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北側から見た様子です。


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アップです。



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2017年2月 1日 (水)

うめきた2期区域基盤整備 JR東海道線支線地下化・新駅設置工事 駅部工区 2017/年1月26日の建設状況

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JR東海道線支線地下化・新駅設置工事-
 大阪市とJR西日本がうめきた2期区域(北区)の基盤整備に合わせて行う東海道線支線の「JR東海道線支線地下化・新駅設置工事(約2,400m)」が、2016年10月28日に全工区で着工しました。総事業費は約690億円で、新駅の開業は2023年3月を予定しています。

各工区の施工者
◆ 北1工区-奥村組・鉄建建設JV
◆ 北2工区-錢高組・西松建設JV、
◆ 北3工区-鴻池組・前田建設工業JV
◆ 駅部工区-大鉄工業・清水建設JV
◆ 南1工区-大林組・淺沼組JV
◆ 南2工区-大成建設・大鉄工業JV


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「うめきた2期区域 基盤整備概要」です。

 引用資料 大阪市・公式HP(2015/11/04) 詳細はPDF
 第7回大阪駅周辺地域部会を開催しました


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区間別の構造概要と工事の進め方

 「区間別の構造概要と工事の進め方」です。工事延長約2,400m(トンネル延長約1,680m)で、事業費は地下化事業が約540億円、新駅設置事業が約150億円となっています。

● 島式2面4線の地下駅
 新駅設置事業は、「JR西日本」が主体となり延長は約830mです。島式2面4線の地下駅となります。特急「はるか」や「くろしお」が停車するので、関西国際空港や和歌山方面が格段に便利になります

 大阪市が事業主体となって行う地下化(連続立体交差事業)の工事延長は、北区豊崎六丁目から福島区福島七丁目に至る約2,400mで、途中、ボトルネック踏切1ヶ所(西梅田1番踏切)の除却や既設交差道路の改良(2ヶカ所)などにより、踏切事故の解消や道路交通の円滑化、市街地の分断解消をが図られます。


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駅部工区

 「駅部工区」です。「駅部工区」は、「大鉄工業・清水建設JV」の施工により行われています。


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両側に「土留め壁」が姿を現してなんとなく駅の範囲が分かるようになってきました。


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北側の「土留め壁」の建設現場です。芯材の「H形鋼」を吊り上げています。


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1台目の「TRD工法機」です。「TRD工法(Trench cutting & Re-mixing Deep wall method)」により「土留め壁」の構築を行っています。


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建込まれた「H形鋼」の列が見えます。


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2台目の「TRD工法機」です。南側の「土留め壁」を構築しています。


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「三点式パイルドライバ」です。「SMW工法(ソイルセメント柱列壁工法)」により「土留め壁」の構築を行っています。「TRD工法機」と「三点式パイルドライバ」が連携して「土留め壁」の構築を行っています。


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「土留め壁」の構築時に「セメントミルク」を注入するので泥土があふれ出ます。泥土は固化して適切に処分されます。



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うめきた2期区域基盤整備 JR東海道線支線地下化・新駅設置工事 東西を横切る謎の「土留め壁」は何の工事?

JR東海道線支線地下化・新駅設置工事-
 大阪市とJR西日本がうめきた2期区域(北区)の基盤整備に合わせて行う東海道線支線の「JR東海道線支線地下化・新駅設置工事(約2,400m)」が、2016年10月28日に全工区で着工しました。総事業費は約690億円で、新駅の開業は2023年3月を予定しています。

各工区の施工者
◆ 北1工区-奥村組・鉄建建設JV
◆ 北2工区-錢高組・西松建設JV、
◆ 北3工区-鴻池組・前田建設工業JV
◆ 駅部工区-大鉄工業・清水建設JV
◆ 南1工区-大林組・淺沼組JV
◆ 南2工区-大成建設・大鉄工業JV


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「うめきた2期区域 基盤整備概要」です。

 引用資料 大阪市・公式HP(2015/11/04) 詳細はPDF
 第7回大阪駅周辺地域部会を開催しました


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区間別の構造概要と工事の進め方

 「区間別の構造概要と工事の進め方」です。工事延長約2,400m(トンネル延長約1,680m)で、事業費は地下化事業が約540億円、新駅設置事業が約150億円となっています。

● 島式2面4線の地下駅
 新駅設置事業は、「JR西日本」が主体となり延長は約830mです。島式2面4線の地下駅となります。特急「はるか」や「くろしお」が停車するので、関西国際空港や和歌山方面が格段に便利になります

 大阪市が事業主体となって行う地下化(連続立体交差事業)の工事延長は、北区豊崎六丁目から福島区福島七丁目に至る約2,400mで、途中、ボトルネック踏切1ヶ所(西梅田1番踏切)の除却や既設交差道路の改良(2ヶカ所)などにより、踏切事故の解消や道路交通の円滑化、市街地の分断解消をが図られます。


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うめきた2期区域に現れた謎の「土留め壁」です。仮設の地下通路を構築して地下道を移設するのか? 仮設の共同溝なのか? 何の工事なのか全く見当がつきません・・・


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西端です。掘削がほぼ終わっています。 「シートパイル(鋼矢板)」で構築した「土留め壁」が見えます。


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仮設の歩道に「メトロデッキ(覆工板)」が敷かれています。


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東端です。掘削が行われています。仮設の地下通路にしては中途半端な場所で終わっているし・・・ いったい何の工事でしょうね??



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