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2017年2月27日 (月)

JR西日本 三ノ宮駅を大規模再開発 「三宮ターミナルビル」が2018年3月で営業終了!

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-JR三ノ宮駅を大規模再開発-
 
東京(首都圏)に撮影に行っていて更新を休んでいました。今日から本格的に更新を再開しますのでよろしくお願いします。

 休んでいる期間にNHKなどの各マスコミが、JR西日本が三ノ宮駅に直結する駅ビル「三宮ターミナルビル」を建て替えるため、2018年3月に営業を終了すると報道しました。やっと動き出しました! ずっと待っていたので感慨無量です。

 「三宮ターミナルビル」は、神戸ポートアイランド博覧会に合わせて1981年3月に開業しました。1990年代後半からは、各政令指定都市のJR拠点駅の駅ビルは次々と巨大な駅ビルに建て替えられていきました。

 しかし、神戸市は「動かざること山の如し」を通り越して全く動きませんでした。その間に再開発を進める他都市に大幅な後れを取りました。
 1981年から三ノ宮駅前の風景はほとんど変わっていません。かつては都市開発の先頭を走っていた神戸市ですが、今は他都市よりも2周~3周の周回遅れ状態です・・・

JR三ノ宮駅ビルの規模は?
 再開発は、駅南側の広場を利用し、「三宮ターミナルビル」を超高層複合ビルに建て替える予定です。ビル南側の「三宮駅前広場」は、敷地面積約12,300㎡でタクシー乗り場などとして利用されています。

 西日本のJRの巨大駅ビルは、「名古屋駅、京都駅、大阪駅、博多駅」があります。それらの駅ビルはいずれも広大な駅施設を敷地面積に含めて容積率を確保しています。

 JR三ノ宮駅は、島式2面4線で駅施設は広くありません。「三宮駅前広場」を含めても「名古屋駅、京都駅、大阪駅、博多駅」と比べると圧倒的に狭いです。規制緩和でどこまで容積率の上乗せが出来るのか注目でです。


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2018年3月に営業を終了する事が決まった「三宮ターミナルビル」です。


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JR名古屋駅(JR東海)
 「JRセントラルタワーズ」と「JRゲートタワー」が一体になって機能する巨大な超高層立体複合都市です。


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JR京都駅(JR西日本)

 「京都駅ビル」は、高さ約60m×横幅約470m×奥行約80mの巨大なビルです。


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JR大阪駅
(JR西日本)
 
駅北側の「ノースゲートビルディング」と駅南側の「アクティ大阪」を増築した「サウスゲートビルディング」の2棟のビルから構成されています。駅全体は「大阪ステーションシティ」という名称です。


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JR博多駅(JR九州)
 「JR博多シティ」は、総延長約240m、延床面積約200,000㎡の巨大なビルです。



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