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2017年3月30日 (木)

名古屋市 「名鉄 名古屋駅地区再開発」は、高さ約180m×南北約400mの超巨大な超高層ビル!

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名鉄 名古屋駅地区再開発-
 「名古屋鉄道」は昨日(3月29日)、名古屋駅周辺のビル6棟を一体開発する再開発計画の全体概要を発表しました。南北約400mの細長いビルで、階数は30階程度、高さは約180mを想定しています。

 引用資料 名古屋鉄道(PDF:2017/03/29)
 名鉄 名古屋駅地区再開発全体計画

 再開発される6棟は、北側から「(1)名鉄百貨店本館、(2)名古屋近鉄ビル、(3)名鉄バスターミナルビル、(4)大手町建物名古屋駅前ビル、(5)名鉄レジャック、(6)日本生命笹島ビル」です。敷地面積は約28,000㎡です。

 交通量の多い「太閤通」がビルの下部を通る一体再開発となります。商業施設、オフィス、ホテル、共同住宅などが入居する予定で、2022年度に着工、リニア中央新幹線が開業する2027年の完成を目指します。

 「建物イメージ(案)」を見ると巨大な壁です。「京都駅ビル」が3倍高くなったような感じです。まるでゲゲゲの鬼太郎に出てくる「ぬりかべ」のようです(笑)。
 いかにも「長周期地震動」に強そうなビルですが、ヒートアイランド現象を緩和するための「風の道 」の確保は大丈夫でしょうか?


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名鉄名古屋駅を拡張
 
名鉄名古屋駅は、現在の2倍に拡張され、新たなホームや線路などを設けます。要望の多い「中部国際空港(セントレア)」への専用ホームについては、今後、検討していくとしています。


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「名鉄 名古屋駅地区再開発」の予定地を北側から見た様子です。一番北側が「名鉄百貨店本館」です。


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北側から「名古屋近鉄ビル、名鉄バスターミナルビル、大手町建物名古屋駅前ビル」です。


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「名鉄 名古屋駅地区再開発」は、「太閤通」を越えて「笹島交差点」の上をまたぐ形で構造になります。信号や天候に左右されず南北を移動しやすくなり、駅周辺の回遊性が高まります。


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「太閤通」を越えた南側の2棟も「名鉄 名古屋駅地区再開発」の範囲です。手前が「名鉄レジャック」、奥が「日本生命笹島ビル」です。


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南端は「日本生命笹島ビル(地上17階、地下1階)」です。対象エリアは「名鉄百貨店本館」から南北約400mです。



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