うめきた2期区域基盤整備 JR東海道線支線地下化・新駅設置工事 「なにわ筋線」とのジャンクション「南1工区」 2017年4月20日の建設状況

-JR東海道線支線地下化・新駅設置工事-
大阪市とJR西日本がうめきた2期区域(北区)の基盤整備に合わせて行う東海道線支線の「JR東海道線支線地下化・新駅設置工事(約2,400m)」が、2016年10月28日に全工区で着工しました。総事業費は約690億円で、新駅の開業は2023年3月を予定しています。
各工区の施工者
◆ 北1工区-奥村組・鉄建建設JV
◆ 北2工区-錢高組・西松建設JV、
◆ 北3工区-鴻池組・前田建設工業JV
◆ 駅部工区-大鉄工業・清水建設JV
◆ 南1工区-大林組・淺沼組JV
◆ 南2工区-大成建設・大鉄工業JV
「うめきた2期区域 基盤整備概要」です。
引用資料 大阪市・公式HP(2015/11/04) リンク切れ
第7回大阪駅周辺地域部会を開催しました 
区間別の構造概要と工事の進め方
「区間別の構造概要と工事の進め方」です。工事延長約2,400m(トンネル延長約1,680m)で、事業費は地下化事業が約540億円、新駅設置事業が約150億円となっています。
● 島式2面4線の地下駅
新駅設置事業は、「JR西日本」が主体となり延長は約830mです。島式2面4線の地下駅となります。特急「はるか」や「くろしお」が停車するので、関西国際空港や和歌山方面が格段に便利になります
大阪市が事業主体となって行う地下化(連続立体交差事業)の工事延長は、北区豊崎六丁目から福島区福島七丁目に至る約2,400mで、途中、ボトルネック踏切1ヶ所(西梅田1番踏切)の除却や既設交差道路の改良(2ヶカ所)などにより、踏切事故の解消や道路交通の円滑化、市街地の分断解消をが図られます。
南1工区
梅田スカイビルの「空中庭園展望台」から見た「南1工区」です。「南1工区」は、「大林組・淺沼組JV」の施工により行われています。
道路から先(道路を含む)が「南1工区」です。更に先が「南2工区」となります。
● うめきた新駅南側のジャンクション
「なにわ筋線」を建設する場合、「うめきた新駅」の南側に「大阪環状線」と接続するルートと「なにわ筋線」と接続するルートを分岐・合流する「ジャンクション」を設ける必要があります。
「南1工区、南2工区」では、「なにわ筋線」を想定して工事を行っていると思われますが、私にはどのようなルートで「なにわ筋」の地下に入っていくのか皆目見当がつきません・・・
「日本通運大阪支店」の横にあった日本通運の倉庫が解体されて更地になっています。
| 固定リンク
« うめきた2期区域基盤整備 JR東海道線支線地下化・新駅設置工事 駅部工区 2017年4月20日の建設状況 | トップページ | 大阪駅前地下道改良事業 東西地下道(都市計画道路大阪駅前1号線)の拡幅整備 2017年4月20日の建設状況 »
「91 鉄道編・JR」カテゴリの記事
- 大阪都市計画都市高速鉄道なにわ筋線 ホームは地下4階と地下5階に縦配置の「(仮称)中之島駅」 2026年1月7日の建設状況(2026.01.12)
- 「九州大学箱崎キャンパス跡地」に隣接 2027年に開業予定の鹿児島本線の新駅(千早駅~箱崎駅間) 名称が「JR貝塚駅」に決定!(2025.12.29)
- 嵯峨野観光鉄道 嵯峨野トロッコ列車 2027年春に導入予定の新たなトロッコ列車の車両デザイン等が決定!(2025.11.13)
- 東海旅客鉄道(JR東海) リニア中央新幹線の品川-名古屋間の総工事費が7.04兆円から約4兆円増の11.0兆円になる見通し!(2025.11.04)
- JR西日本 山陽本線(山口エリア)に導入する新型車両(227系近郊形直流電車をベース) 車両愛称名を「Kizashi(きざし)」に決定! (2025.11.01)
「31 大阪市・北部②」カテゴリの記事
- 梅田のすぐ東側 地上36階、高さ約134m「(仮称)グランドメゾン西天満4丁目タワー新築工事」 2026年1月19日の建設状況(2026.01.23)
- 中之島五丁目地区土地区画整理事業 NTTコミュニケーションズ中之島ビル 2026年1月7日の解体状況(2026.01.15)
- 中之島 超高層ツインタワーマンションの1棟 地上57階、高さ約205mの「(仮称)中之島五丁目3番地計画」 2026年1月7日の状況(2026.01.14)
- 中之島 超高層ツインタワーマンションの1棟 地上52階、高さ約196mの「(仮称)大阪市北区中之島5丁目計画」 2026年1月7日の建設状況(2026.01.13)

