おおさか東線 大規模な改良工事が進む「鴫野駅」 Part2・拡張された改札内コンコース編

-鴫野駅(しぎのえき)-
「おおさか東線」は、貨物線の「城東貨物線」を改良し「新大阪駅」から「久宝寺駅」までを結ぶプロジェクトです。
そのうち南側の「放出駅」~「久宝寺駅」までの約9.2kmが2008年3月15日に部分開業しました。
未開業区間の「新大阪駅」~「放出駅」の 11.1km(鴫野駅~放出駅間1.6kmを含む)は、2018年度末に開業予定です。
新駅として、新大阪駅に近い側から「(仮称)西吹田駅、(仮称)淡路駅、(仮称)都島駅、(仮称)野江駅」の4駅が計画されています。
更に、学研都市線の「鴫野駅~放出駅」間が複々線化されます。そのため「鴫野駅(しぎのえき)」では、大規模な改良工事が行われています。
「鴫野駅」は、「おおさか東線」と「学研都市線」が分岐・合流するジャンクション的な役割を果たす駅となります。
引用資料 おおさか東線,大阪外環状鉄道株式会社
北区間工事の進捗 特設サイト
2017年2月4日に学研都市線(四条畷・松井山手方面)は、仮設ホームが設置されて暫定的に2番のりばへ移行され、1番のりばは改良工事のために使用停止となりました。現在は変則的な2面2線ですが、最終的には相対式2面2線+島式1面2線=3面4線となる予定です。
現状(2017年2月4日以降)
1番のりば-使用停止
2番のりば-学研都市線(四条畷・松井山手方面)
4番のりば-学研都市線(京橋・北新地・尼崎方面)
おおさか東線供用開始後
1番のりば-おおさか東線(久宝寺方面)
2番のりば-おおさか東線(新大阪方面)
3番のりば-学研都市線(四条畷・松井山手方面)
4番のりば-学研都市線(京橋・北新地・尼崎方面)
2017年2月4日に学研都市線(四条畷・松井山手方面)は、仮設ホームが設置されて暫定的に2番のりばへ移行されたため、1階の改札内コンコースが広くなりました。最終的にはもっと広くなります。
改札口です。改札口は「今里筋」側の1ヶ所だけです。
「改札機」が増設できるスペースがあります。
現在は、2番のりば「学研都市線(四条畷・松井山手方面)」、4番のりば「学研都市線(京橋・北新地・尼崎方面)」のみ使用されています。
2017年2月4日から供用開始された2番のりば側です。
2番のりば側を北西側から見た様子です。
一番南東側に「エレベーター」があります(現在は2番のりば専用)。
次にエスカレーターが2基設置(下り専用エスカレーター、上り専用エスカレーター)されています(現在は2番のりば専用)。
次に「階段」があります(現在は2番のりば専用)。
壁の奥では、使用停止された「1番のりば」の改良工事が行われています。最終的にはこの壁は撤去されて、1階の改札内コンコースは更に広くなります。
一番北西側に「トイレ」があります。
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