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2017年5月

2017年5月30日 (火)

大阪環状線福島駅近く 阪神電鉄とJR西日本が初めての共同開発 ホテルと商業施設の「(仮称)阪神NK共同ビル」

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-(仮称)阪神NK共同ビル-

 「神電気鉄道」と「JR西日本」は、阪神電鉄が所有する大阪市福島区の福島五丁目の土地と、その土地に隣接するJR西日本が所有するの土地を、ホテルと商業施設が入居する複合ビル「(仮称)阪神NK共同ビル」として、初めて共同で一体的に開発します。

 予定地は、大阪環状線の福島駅からは徒歩3分、阪神本線福島駅からも徒歩6分の好立地にありますが、土地の形状などから、十分な活用が図られていませんでした。

 引用資料 JR西日本(2017/05/09)
 阪神電鉄とJR西日本が初めての共同開発 ~2019年春、ホテルと商業施設が阪神本線・大阪環状線福島駅近くに開業~ 

 地上1階~12階はホテルゾーンとなります。入居テナントは「阪急阪神ホテルズ」を予定しています。ビジネス客に加えファミリー客をターゲットに据え、約250室の宿泊主体型ホテルとし、近接するホテル阪神と一体的運用を図ります。

 地上1階~3階は商業ゾーンとなります。 入居テナントはエイチ・ツー・オーリテイリンググループである「阪急オアシス」を予定しています。

(仮称)阪神NK共同ビルの概要
◆ 所在地-大阪府大阪市福島区福島五丁目52番1、福島七丁目2番1の一部(地名地番)
◆ 交通-JR大阪環状線「福島」駅徒歩3分、阪神本線「福島」駅徒歩6分
◆ 階数-地上12階、地下0階
◆ 高さ-46.13m
◆ 敷地面積-2,583.28㎡(阪神所有分約1,785㎡、JR西日本所有分約799㎡)
◆ 建築面積-1,664.44㎡
◆ 延床面積-11,183.87㎡(容積対象面積10,128.92㎡)
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-ホテル(地上1階~12階)、物販店舗(地上1階~3階)
◆ 客室数-約250室
◆ 建築主-阪神電気鉄道、JR西日本不動産開発
◆ 設計者-久米設計
◆ 施工者-(未定)
◆ 着工-2017年08月21日予定
◆ 竣工-2018年12月31日予定
◆ オープン-2019年春予定


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位置図です。


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「(仮称)阪神NK共同ビル」の建設予定地を南西側から見た様子です。


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阪神電気鉄道本線の軌道跡
 駐車場となっている南側のこの部分が阪神所有分の約1,785㎡だと思われます。このあたりの「阪神電気鉄道本線」は、1993年9月5日に地下化されました。細長い敷地は当時の軌道跡です。


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西側から見た様子です。


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「大阪環状線」沿いのこの部分がJR西日本所有分の約799㎡だと思われます。


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高架下店舗が並んでいます。JR福島駅周辺の高架下は、店舗を退去させて橋脚の耐震補強が行われていますが、ここも行うのでしょうか?


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北東側から見た様子です。


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東側から見た様子です。


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敷地南側の道路です。


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道路の南側は、「福島公演」となっています。


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「(仮称)阪神NK共同ビル」の建築計画のお知らせです。


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建築計画のお知らせの「南立面図」です。


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建築計画のお知らせの「配置図」です。



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ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田 (仮称)ヨドバシ梅田タワー 2017年5月29日の状況

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-(仮称)ヨドバシ梅田タワー-

 「ヨドバシカメラ」は、マルチメディア梅田北側の駐車場に「ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田2期棟」である「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」を計画しています。

 引用資料 ヨドバシカメラ(PDF:2016/08/31)
 ヨドバシ梅田 一体開発(都市再生特別地区 北区大深町)事業計画の決定について 

 「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」は、地上34階、地下4階、高さ約150m、延床面積約105,200㎡です。 施設構成は、商業部分(地下1階~地上8階)約48,500㎡、ホテル部分(地上9階~34階)約41,500㎡、駐車場部分(地下4階~地下2階)約15,100㎡となります。

 商業部分は、地下1階~地上8階で、床面積約48,500㎡です。大規模商業施設の場合は、約半分が売場面積になるので、梅田に新たに売場面積24,000㎡~25,000㎡クラスの大規模商業施設が誕生する事になります。

(仮称)ヨドバシ梅田タワーの概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区大深町1-1
◆ 階数-地上34階、地下4階
◆ 高さ-最高部約150m
◆ 敷地面積-約17,200㎡(施設全体)
◆ 延床面積-約214,000㎡(新築ビル約105,200㎡+既存ビル約108,800㎡)
◆ 施設構成(新築)-商業部分(地下1階~地上8階)約48,500㎡、ホテル部分(地上9階~34階)約41,500㎡、駐車場部分(地下4階~地下2階)約15,100㎡
◆ 客室数-1000室
◆ 建築主-ヨドバシカメラ
◆ 設計者-五洋建設
◆ 施工者-五洋建設
◆ 着工-2017年夏頃予定
◆ 竣工-2019年秋頃予定


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「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」の建設予定地です。


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「グランフロント大阪」の2階から見た様子です。


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最初に掘削された部分です。


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敷地東側です。


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1台目の「油圧ショベル」です。この部分を掘削するようです。


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2台目の「油圧ショベル」です。掘削しています。


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(仮称)ヨドバシ梅田ペデストリアンデッキ工事
 「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」に先立って、ペデストリアンデッキの工事が行われています。工事名は「(仮称)ヨドバシ梅田ペデストリアンデッキ工事」です。

 工期は、2016年12月5日~2017年7月31日(予定)です。注文者は「ヨドバシカメラ」、施工者は「五洋建設」となっています。


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「養生シート」で目隠しされました・・・


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JR大阪駅側です。橋脚が2本姿を現しました!


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カリヨン広場側に「仮囲い」が設置されました。


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「グランフロント大阪」と結ぶペデストリアンデッキの工事です。



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2017年5月29日 (月)

茶屋町 「ミズノ」のグローバルフラッグシップストア「MIZUNO OSAKA(ミズノ大阪店)」 2017年5月24日の建設状況

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-茶屋町17番地計画 新築工事-
 阪急電鉄は、「NU茶屋町」近くに新たな商業ビル「茶屋町17番地計画 新築工事」を建設します。低層階が店舗の共同住宅「茶屋町アパート」を解体して、東側の駐輪場も含めて一体的に開発します。

MIZUNO OSAKA(ミズノ大阪店)
 「ミズノ」は、創業の地である大阪市北区に2018年4月に、グローバルフラッグシップストア 「MIZUNO OSAKA(ミズノ大阪店)」をオープンします。

 「阪急電鉄」と「ミズノ」が賃貸借契約を結び、阪急電鉄が建設する新たな商業ビル「茶屋町17番地計画 新築工事」の主要テナントとしてほぼ1棟借りします。

 引用資料 ミズノ(2017/01/19) 詳細はPDF
 創業の地・大阪にグローバルフラッグシップストア「MIZUNO OSAKA(ミズノ大阪店)」オープン

 ファッションショップなどが集積する文化・情報の発信基地である茶屋町に位置し、通りに面した1階フロアにはスポーツカジュアル品を展開する予定です。

 淀屋橋駅近くの直営店は、2018年4月以降も「ミズノ淀屋橋店」として、ウォーキングやランニングカテゴリーの展開、ランニングステーションやゴルフスクールなどに特化し営業する予定です。

MIZUNO OSAKA(ミズノ大阪店)の概要
◆ 計画名-茶屋町17番地計画 新築工事
◆ 所在地-大阪府大阪市北区茶屋町町17番1,2,4,10(地名地番)
◆ 階数-地上8階、地下1階(8階、地下1階は機械室他)
◆ 高さ-34,42m
◆ 敷地面積-442.21㎡
◆ 延床面積-2,778.21㎡
◆ 構造-鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 用途-物販店舗
◆ フロア構成-1階(スポーツカジュアル)、2階(ラン&マルチトレーニング)、3階(サッカー、バレーボールなどの球技、陸上、武道)、4階(スイム&ラケットスポーツ)、5階(ウォーキング&アウトドア)、6階(ベースボール&ソフトボール)、7階(ゴルフ)
◆ 建築主-阪急電鉄
◆ 設計者・監理者-日建設計
◆ 施工者-熊谷組
◆ 解体工事-2017年01月06日~2017年04月30日
◆ 着工-2017年03月上旬
◆ 竣工-2018年03月末日予定
◆ オープン-2018年04月予定


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「位置図」です。
 
 引用資料 阪急電鉄(PDF:2017/01/19)
 「(仮称)茶屋町17番地計画ビル」内に「MIZUNO OSAKA」がオープン -ミズノのグローバルフラッグシップストアが茶屋町に出店 


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「茶屋町17番地計画 新築工事」の建設現場を南西側から見た様子です。


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「アースドリル掘削機」です。「場所打ちコンクリート拡底杭」を構築しています。後ろにライバルの「アシックス」の看板が見えます(笑)。


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「茶屋町17番地計画 新築工事」の建設現場を北西側から見た様子です。



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さしまライブ24地区 開校した「愛知大学 名古屋キャンパス 本館(研究棟)」

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-愛知大学 名古屋キャンパス 本館(研究棟)
 「愛知大学 名古屋校舎(ささしま) 第2期工事」の起工式が2014年12月13日に行われました。2017年3月25日に「竣工式」が行われ、2017年4月に開校しました。

愛知大学 名古屋キャンパス 本館(研究棟)の概要
◆ 計画名-愛知大学 名古屋校舎(ささしま) 第2期工事
◆ 所在地-愛知県名古屋市中村区平池町四丁目60番6他
◆ 階数-地上20階、塔屋2階、地下1階
◆ 高さ-93.80m
◆ 敷地面積-4,957.00㎡
◆ 建築面積-2,299.70㎡
◆ 延床面積-15,152.98㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-制震構造(座屈拘束ブレース、耐震間柱、粘弾性ダンパー)
◆ 用途-大学
◆ 建築主-学校法人 愛知大学
◆ 設計者・監理者-日建設計
◆ 施工者-鴻池組
◆ 着工-2014年12月13日(起工式)
◆ 竣工-2017年03月25日(竣工式)
◆ 開校-2017年04月


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ミッドランドスクエアの「スカイプロムナード」から見た様子です。


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「本館(研究棟)」の最高部です。「ヘリポート(R表示のホバリングスペース)」が見えます。


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「本館(研究棟)」を北西側から見た様子です。地震対策として、地震エネルギーを吸収する「座屈拘束ブレース」や「耐震間柱」、さらに「粘弾性ダンパー」を採用し地震の後揺れ対策を施しています。


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「本館(研究棟)」の下層階を北西側から見た様子です。


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「B-1敷地」と「B-2敷地」を接続する歩行者デッキを北側から見た様子です。


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「本館(研究棟)」を南西側から見た様子です。


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「本館(研究棟)」の下層階を南西側から見た様子です。


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「B-1敷地」と「B-2敷地」を接続する歩行者デッキを南側から見た様子です。


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「講義棟」側の接続部分です。


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「本館(研究棟)」側の接続部分です。


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「本館(研究棟)」と「グローバルコンベンションホール」を接続する歩行者デッキを西側から見た様子です。


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南側の「グローバルコンベンションホール」を北西側から見た様子です。


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「グローバルコンベンションホール」を南西側から見た様子です。


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「本館(研究棟)」を南西側から引いて見た様子です。



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2017年5月28日 (日)

梅田1丁目1番地計画ビル(仮称) 大阪神ビルディング東側 2017/05/24

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-梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)-

 阪急阪神ホールディングスは、阪神梅田本店が入居する「大阪神ビルディング」と「新阪急ビル」の建て替え計画を進めています。

 「新阪急ビル」の解体を進めていましたが、地上躯体の解体工事が完了して、2015年7月21日にⅠ期部分の新築工事に着手しました。

 2016年12月には旧・新阪急ビル敷地の上棟式を行いました。2017年1月16日には両ビル間の道路上空利用部分の建築工事に着手しました。

 引用資料 阪急阪神ホールディングス(PDF:2017/01/17)
 梅田1丁目1番地計画(大阪神ビルディング及び新阪急ビル建替計画)において 改正都市再生特別措置法で認められた 道路上空部分の建築工事がはじまりました

梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区梅田一丁目1、1-2、1-3、8-1
◆ 階数-地上38階、塔屋2階、地下3階
◆ 高さ-最高部188.9m
◆ 敷地面積-12,192.83㎡(重複利用区域含む)
◆ 建築面積-10,348.95㎡
◆ 延床面積-258,856.89㎡(容積対象床面積240,785.57㎡)
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 地震対策-制震構造
◆ 用途-百貨店、オフィス、集会所、駐車場
◆ 建築主-阪神電気鉄道、阪急電鉄
◆ 設計者-(基本設計)日本設計、(実施設計)竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 解体工事-2014年10月01日(新阪急ビル)
◆ 着工-2015年07月21日(Ⅰ期部分)
◆ 竣工-2022年03月下旬予定(全体竣工)


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工事施行計画の概要

スケジュール

① Ⅰ期工事(新阪急ビル解体工事着手)-2014年10月01日
② 大阪神ビルディング東側解体工事着手-2015年02月18日
③ 梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)Ⅰ期部分新築工事着手-2015年07月21日
④ Ⅰ期工事竣工(新阪急ビル、大阪神ビルディング東側部分)※新百貨店の部分開業-2018年春頃予定
⑤ Ⅱ期工事(大阪神ビルディング西側解体工事着手)-2018年春頃予定
⑥ 梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)Ⅱ期部分新築工事着手-2019年春頃予定
⑦ Ⅱ期工事竣工(新百貨店部分)※新百貨店の全面開業-2021年秋頃予定
⑧ 全体竣工※オフィス部分の開業-2022年春頃予定


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撮影日2017年5月24日 「梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)」の全景です。


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撮影日2017年5月24日 「大阪神ビルディング」の全景です。


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撮影日2017年5月24日 縦アングルです。2基のタワークレーンで鉄骨建方が行われています。


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撮影日2017年5月24日 最高部です。地上10階(11FL)の鉄骨建方が行われています。


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撮影日2017年5月24日 少し方向を変えた様子です。


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撮影日2017年5月24日 縦アングルです。


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撮影日2017年5月24日
 新しくなる「阪神百貨店(阪神梅田本店)」は、フロア数11層(地下2階~地上9階)、地上10階は「機械室」、地上11階は「スカイロビー」、地上11階~地上38階は「オフィスゾーン」となります。


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撮影日2017年5月24日
 地上10階(11FL)の鉄骨建方が行われています。「機械室」となる10階は「構造切替え階」となります。「構造切替え階」は鉄骨建方が難しいので単独で行う場合が多いです。

● 構造切替え階
 商業フロアとオフィスフロアでは柱の位置が大きく異なります。商業フロアは基本的に均等に柱を配置しますが、オフィスフロアは柱の無い「整形無柱空間」を確保する必要があるので、柱を建物外周とコア部分に集中させます。

 柱の位置が大きく異なるので、下層階が商業フロア、上層階がオフィスフロアの超高層ビルは、構造を切替える「構造切替え階」を設けます。「構造切替え階」はフロアとしては使いにくいので多くの場合「機械室」になります。

 ただし、「構造切替え階」を設けるのは商業フロアが百貨店や大規模商業施設など階数が多い大規模な場合で、商業フロアが1階や2階程度では設けません。関西では、「梅田阪急ビル」や「ノースゲートビルディング」などに設けています。


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撮影日2017年5月24日
 「構造切替え階」はこのような複雑な「トラス構造」になります。10階床と11階床で、柱の位置を大きく変えている様子が分かります。階高も非常に高いです。


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撮影日2017年5月24日
 「構造切替え階」は、柱が入り乱れているので多くの「デッドスペース」が生まれます。商業フロアとしてもオフィスフロアとしても使いにくいので、多くの場合「機械室」になります。


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撮影日2017年5月24日 「ブレース」です。


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撮影日2017年5月24日
 上層階がオフィスフロアでない部分は、地上11階は「カンファレンスゾーン」となります。地上10階は「機械室」ですが、構造を切り替える必要が無いので通常の柱となっています。


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ノースゲートビルディングの構造切替え階

 「ノースゲートビルディングの低層部(商業施設)と高層部(オフィス)は用途の違いから柱位置が異なります。そのため12階から14階の間にトラス状の構造物を設け高層部から低層部に力を受け替えています。

● トランスファートラス
 「Y字型」の柱が上に伸びています。「ノースゲートビルディング」の特徴的な構造の1つである「トランスファートラス」です。



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名古屋市 竣工した「名鉄イン名古屋駅新幹線口(ベルヴュオフィス名古屋)」

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名鉄イン名古屋駅新幹線口(ベルヴュオフィス名古屋)
 大手予備校の「代々木ゼミナール」は、少子化に伴う受験人口の減少のため北海道から九州まで全国展開している25校舎を整理し、東京、大阪、名古屋など大都市圏の7拠点に集約しています。

 代々木ゼミナールを経営する「学校法人高宮学園」は、太閤通口側のJR名古屋駅北西側にあった「名古屋校本館」跡地に地上23階、高さ93.520mの高層複合ビル「(仮称)代々木ゼミナール名古屋プロジェクト」を建設しました。

名鉄イン名古屋駅新幹線口
 「名鉄不動産」は、「学校法人の高宮学園」が建設した高層複合ビルにビジネスホテル「名鉄イン名古屋駅新幹線口」を出店しました。「名鉄不動産」が賃借、「名鉄イン」が運営を行います。

 高層複合ビルの1階にフロントを置き、6階~23階が客室で、客室数は313室です。1階~4階は「ベルヴュオフィス名古屋」となっています。

名鉄イン名古屋駅新幹線口(ベルヴュオフィス名古屋)の概要
◆ 計画名-(仮称)代々木ゼミナール名古屋プロジェクト
◆ 所在地-愛知県名古屋市中村区則武一丁目6番3号
◆ JR名古屋駅太閤通口より徒歩4分、地下鉄名古屋駅より徒歩5分、名鉄名古屋駅より徒歩8分
◆ 階数-地上23階、地下0階
◆ 高さ-93.520m
◆ 敷地面積-2,140.85㎡
◆  建築面積-1,159.96㎡
◆ 延床面積-13,220.82㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭(管理人の推測)
◆ 地震対策-免震構造
◆ 用途-オフィス、ホテル(客室数313室)、店舗(1階に1店舗)
◆ 建築主-学校法人高宮学園(ホテルの運営者は名鉄イン)
◆ 設計者・監理者-竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 着工-2014年12月15日頃
◆ 竣工-2016年09月15日(労災保険関係成立票より)
◆ オープン-2016年09月(ベルヴュオフィス名古屋)、2016年11月01日(名鉄イン名古屋駅新幹線口)


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南東側から見た様子です。「名鉄イン名古屋駅新幹線口」は、1階にフロントを置き、6階~23階に客室を配置しています。


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南東側から見た下層階の様子です。1階~4階は「ベルヴュオフィス名古屋」となっています。


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南西側から見た様子です。


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南西側から見た下層階の様子です。


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南東角です。


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ホテルの正式名称は「名鉄イン名古屋駅新幹線口」です。


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敷地の南側を東側から見た様子です。


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敷地の南側を西側から見た様子です。


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北東側から見た下層階の様子です。


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北側に「タワーパーキング」があります。



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2017年5月27日 (土)

奈良市に全国初の「監獄ホテル」が誕生! 旧奈良監獄の保存及び活用に係る公共施設等運営事業 奈良少年刑務所が華麗に生まれ変わる!

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-旧奈良監獄の保存及び活用に係る公共施設等運営事業-

 刑務所の建物を生かした「監獄ホテル」が全国で初めて奈良市に誕生します。歴史的価値が高い建物を再生して、2020年度の開業を目指します。

 「法務省」は2017年5月26日に、老朽化のため2017年3月末で閉鎖された「奈良少年刑務所(旧奈良監獄)」の改修と運営の優先交渉権者を発表しました。

 引用資料 法務省((2017/05/26)
 旧奈良監獄の保存及び活用に係る公共施設等運営事業について

 優先交渉権者は「ソラーレグループ」です。代表企業が「ソラーレホテルズアンドリゾーツ」、コンソーシアム構成員が「清水建設、日本診断設計、東急コミュニティー、小学館集英社プロダクション、近畿日本ツーリスト、セイタロウデザイン、JAG国際エナジー」となっています。

 代表企業の「ソラーレホテルズアンドリゾーツ」は、アメリカの企業再生ファンド・ローンスターの子会社で、日本では「チサンホテル」を中心にホテルを経営しています。

 奈良市は民間の活力を取り込むのが上手いですね。奈良市の「インバウンド(訪日外国人旅行)」を取り込もうとする意気込みは凄まじく、何か気迫の様なものを感じます。今の奈良市は宿泊者数が少ないですが、このような努力は必ず報われると思います。

● 国の重要文化財
 
「奈良少年刑務所(旧奈良監獄)」は、1908年(明治41年)に建てられました。赤レンガが造りと看守所から放射状に延びる収容棟が特徴で、2017年2月に国の重要文化財に指定されました。

 歴史的価値の保全と安心・安全を守る耐震補強を行います。建物景観を損なうことなく、充分な強度が得られる「鉄筋挿入工法」を基本とします。


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東側上空から見た完成イメージです。「奈良少年刑務所(旧奈良監獄)」は、「東大寺」から500mくらい北西にあります。敷地が広いのでGoogleマップの衛星写真を見るとすぐに場所が分かります。


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配置図です。文化財リノベーションホテル(約150室)、新設ホテル(約80室)、簡易宿泊型ドミトリー(約60床)で構成します。


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「文化財リノベーションホテル(約150室)」のイメージです。旧監獄棟をリノベーションし、歴史的な重厚さは守りつつ、 “ホテルとして快適である”空間を提供します。


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耐震補強は、建物景観を損なうことなく、充分な強度が得られる「鉄筋挿入工法」を基本とします。



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梅田1丁目1番地計画ビル(仮称) 新阪急ビル跡地側のⅠ期部分 & 道路上空部分 2017/05/24

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-梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)-

 阪急阪神ホールディングスは、阪神梅田本店が入居する「大阪神ビルディング」と「新阪急ビル」の建て替え計画を進めています。

 「新阪急ビル」の解体を進めていましたが、地上躯体の解体工事が完了して、2015年7月21日にⅠ期部分の新築工事に着手しました。

 2016年12月には旧・新阪急ビル敷地の上棟式を行いました。2017年1月16日には両ビル間の道路上空利用部分の建築工事に着手しました。

 引用資料 阪急阪神ホールディングス(PDF:2017/01/17)
 梅田1丁目1番地計画(大阪神ビルディング及び新阪急ビル建替計画)において 改正都市再生特別措置法で認められた 道路上空部分の建築工事がはじまりました

梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区梅田一丁目1、1-2、1-3、8-1
◆ 階数-地上38階、塔屋2階、地下3階
◆ 高さ-最高部188.9m
◆ 敷地面積-12,192.83㎡(重複利用区域含む)
◆ 建築面積-10,348.95㎡
◆ 延床面積-258,856.89㎡(容積対象床面積240,785.57㎡)
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 地震対策-制震構造
◆ 用途-百貨店、オフィス、集会所、駐車場
◆ 建築主-阪神電気鉄道、阪急電鉄
◆ 設計者-(基本設計)日本設計、(実施設計)竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 解体工事-2014年10月01日(新阪急ビル)
◆ 着工-2015年07月21日(Ⅰ期部分)
◆ 竣工-2022年03月下旬予定(全体竣工)


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工事施行計画の概要

スケジュール

① Ⅰ期工事(新阪急ビル解体工事着手)-2014年10月01日
② 大阪神ビルディング東側解体工事着手-2015年02月18日
③ 梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)Ⅰ期部分新築工事着手-2015年07月21日
④ Ⅰ期工事竣工(新阪急ビル、大阪神ビルディング東側部分)※新百貨店の部分開業-2018年春頃予定
⑤ Ⅱ期工事(大阪神ビルディング西側解体工事着手)-2018年春頃予定
⑥ 梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)Ⅱ期部分新築工事着手-2019年春頃予定
⑦ Ⅱ期工事竣工(新百貨店部分)※新百貨店の全面開業-2021年秋頃予定
⑧ 全体竣工※オフィス部分の開業-2022年春頃予定


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撮影日2017年5月24日 新阪急ビル跡地側のⅠ期部分です。


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撮影日2017年5月24日 縦アングルです。


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撮影日2017年5月24日
 新しくなる「阪神百貨店(阪神梅田本店)」は、フロア数11層(地下2階~地上9階)、階高の高い地上10階は「機械室」、地上11階は「カンファレンスゾーン」となります。


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撮影日2017年5月24日 塔屋の構築が行われています。


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撮影日2017年5月24日 少し方向を変えた様子です。


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撮影日2017年5月24日 屋上に空調設備が設置されています。


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撮影日2017年5月24日 道路上空部分です。


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撮影日2017年5月24日 7階部分(8FL)の鉄骨建方が完了しています。


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撮影日2017年5月24日 8階床です。


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撮影日2017年5月24日 8階床の「デッキプレート」の上で鉄筋の配筋が行われています。



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2017年5月26日 (金)

ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田 (仮称)ヨドバシ梅田タワー 2017年5月24日の状況

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-(仮称)ヨドバシ梅田タワー-

 「ヨドバシカメラ」は、マルチメディア梅田北側の駐車場に「ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田2期棟」である「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」を計画しています。

 引用資料 ヨドバシカメラ(PDF:2016/08/31)
 ヨドバシ梅田 一体開発(都市再生特別地区 北区大深町)事業計画の決定について 

 「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」は、地上34階、地下4階、高さ約150m、延床面積約105,200㎡です。 施設構成は、商業部分(地下1階~地上8階)約48,500㎡、ホテル部分(地上9階~34階)約41,500㎡、駐車場部分(地下4階~地下2階)約15,100㎡となります。

 商業部分は、地下1階~地上8階で、床面積約48,500㎡です。大規模商業施設の場合は、約半分が売場面積になるので、梅田に新たに売場面積24,000㎡~25,000㎡クラスの大規模商業施設が誕生する事になります。

(仮称)ヨドバシ梅田タワーの概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区大深町1-1
◆ 階数-地上34階、地下4階
◆ 高さ-最高部約150m
◆ 敷地面積-約17,200㎡(施設全体)
◆ 延床面積-約214,000㎡(新築ビル約105,200㎡+既存ビル約108,800㎡)
◆ 施設構成(新築)-商業部分(地下1階~地上8階)約48,500㎡、ホテル部分(地上9階~34階)約41,500㎡、駐車場部分(地下4階~地下2階)約15,100㎡
◆ 客室数-1000室
◆ 建築主-ヨドバシカメラ
◆ 設計者-五洋建設
◆ 施工者-五洋建設
◆ 着工-2017年夏頃予定
◆ 竣工-2019年秋頃予定


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「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」の建設予定地です。


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「グランフロント大阪」の2階から見た様子です。


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掘削しています。


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何のための掘削でしょうか? 試掘でしょうか?


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「油圧ショベル」が2台スタンバイしています。


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「開発許可標識」です。



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JR姫路駅南口 ウシオ電機が創業の地である姫路市に「(仮称)姫路駅南口ホテル計画」を建設中!

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-(仮称)姫路駅南口ホテル計画-

 「ハロゲンランプ」のトップメーカーとして知られている「ウシオ電機」が、創業の地である姫路市に「(仮称)姫路駅南口ホテル計画」を建設中です。

 「(仮称)姫路駅南口ホテル」の建設現場はJR姫路駅南口近くで、「ウシオ電機」が保有し、駐車場として使っていた敷地面積2,802.89㎡です。

 引用資料 姫路市
 建築物環境性能評価 届出の概要の公表

(仮称)姫路駅南口ホテル計画の概要
◆ 所在地-兵庫県姫路市南畝町二丁目7番、13番2、14番2
◆ 階数-地上9階 、地下0階
◆ 高さ-35.38m
◆ 敷地面積-2,802.89㎡
◆ 建築面積-814.27㎡
◆ 延床面積-6,822.42㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 用途-ホテル
◆ 客室数-216室
◆ 建築主-ウシオ電機
◆ 設計者・監理者-東急建設
◆ 施工者-東急建設
◆ 着工-2017年02月01日(労災保険関係成立票より)
◆ 竣工-2018年06月30日予定(労災保険関係成立票より)


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「(仮称)姫路駅南口ホテル計画」の建設現場です。


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「クローラークレーン」です。


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南西側から見た様子です。


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南側にゲートが設けられています。


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南東側から見た様子です。


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「(仮称)姫路駅南口ホテル計画」の中高層建築物建築計画概要標識です。


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「(仮称)姫路駅南口ホテル計画」のホテル等建築等計画概要標識です。



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2017年5月25日 (木)

ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田 (仮称)ヨドバシ梅田タワー 2017/05/24 ペデストリアンデッキが更に西側に伸びる & グランフロント大阪側の工事も始まる!

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-(仮称)ヨドバシ梅田タワー-

 「ヨドバシカメラ」は、マルチメディア梅田北側の駐車場に「ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田2期棟」である「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」を計画しています。

 引用資料 ヨドバシカメラ(PDF:2016/08/31)
 ヨドバシ梅田 一体開発(都市再生特別地区 北区大深町)事業計画の決定について 

 「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」は、地上34階、地下4階、高さ約150m、延床面積約105,200㎡です。 施設構成は、商業部分(地下1階~地上8階)約48,500㎡、ホテル部分(地上9階~34階)約41,500㎡、駐車場部分(地下4階~地下2階)約15,100㎡となります。

 商業部分は、地下1階~地上8階で、床面積約48,500㎡です。大規模商業施設の場合は、約半分が売場面積になるので、梅田に新たに売場面積24,000㎡~25,000㎡クラスの大規模商業施設が誕生する事になります。

(仮称)ヨドバシ梅田タワーの概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区大深町1-1
◆ 階数-地上34階、地下4階
◆ 高さ-最高部約150m
◆ 敷地面積-約17,200㎡(施設全体)
◆ 延床面積-約214,000㎡(新築ビル約105,200㎡+既存ビル約108,800㎡)
◆ 施設構成(新築)-商業部分(地下1階~地上8階)約48,500㎡、ホテル部分(地上9階~34階)約41,500㎡、駐車場部分(地下4階~地下2階)約15,100㎡
◆ 客室数-1000室
◆ 建築主-ヨドバシカメラ
◆ 設計者-五洋建設
◆ 施工者-五洋建設
◆ 着工-2017年夏頃予定
◆ 竣工-2019年秋頃予定


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「阪急百貨店うめだ本店」13階の「屋上広場」から見た様子です。


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(仮称)ヨドバシ梅田ペデストリアンデッキ工事
 「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」に先立って、ペデストリアンデッキの工事が行われています。工事名は「(仮称)ヨドバシ梅田ペデストリアンデッキ工事」です。

 工期は、2016年12月5日~2017年7月31日(予定)です。注文者は「ヨドバシカメラ」、施工者は「五洋建設」となっています。


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ペデストリアンデッキが更に西側に伸びました。工期が2016年12月5日~2017年7月31日(予定)と短いので間違いかと思っていましたが、この勢いだったら7月末までに完成しそうですね。


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最初に姿を現した東側部分です。


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地上から見た様子です。


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中央部分です。


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西側部分です。道路上をオーバーパスするため少し高くなっています。


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この部分で、大阪ステーションシティの「カリヨン広場」と結びます。


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地上から見た様子です。


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JR大阪駅側です。橋脚の基礎が2本見えます。


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遂に「グランフロント大阪」と結ぶペデストリアンデッキの工事も始まりました!


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「油圧ショベル」が稼働しています。



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Spring of Life 「うめきた広場」のいちょう並木 すべての木の葉が生い茂る! 

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-うめきた広場のいちょう並木-

 「グランフロント大阪」は、2013年4月26日のまちびらきから5回目の春を迎えました。「グランフロント大阪」には緑がたくさんあります。街の中で緑を見るとホッとします。その中で、「うめきた広場」のいちょう並木の1本が根付きに苦戦していました。

 結局1本だけ根付く事が出来ず、伐採された後に植え替えられました。植え替えられた「いちょう」から新芽が出ました。これで「うめきた広場」のいちょう並木がすべて根付きました。正に生命の春 ♪ Spring of Life ♪ ですね。


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「うめきた広場」のいちょう並木です。葉の勢いが弱い木が植え替えられた「いちょう」です。


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植え替えられた「いちょう」です。他の木と比べて葉の勢いが弱いですが、ここまで新芽が出たら根付きに成功したと思って間違いないですね。


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まちびらきから5回目の春を迎えてやっとのいちょう並木の完成です!


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植え替えらた直後の「いちょう」です。


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2016年9月下旬の様子です。1本だけ伐採されてしまいました。少しだけ葉が出ているので完全には枯れている訳ではありません。


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2015年7月中旬の様子です。2013年~2016年までずっと葉が茂りませんでした。



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2017年5月24日 (水)

祝! 5者(大阪府、大阪市、JR西日本、南海電気鉄道、阪急電鉄)が、「なにわ筋線」の早期事業化で一致 ルートがほぼ判明!

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-なにわ筋線-
 2017年5月23日に、5者(大阪府、大阪市、JR西日本、南海電鉄、阪急電鉄)が、「なにわ筋線」の早期事業化を協力して進めていくことで一致したと発表しました。

 更に、「なにわ筋線」の整備効果や事業性をより一層高めるため、(仮称)北梅田駅北側で阪急十三方面に分岐する路線(なにわ筋連絡線)について、国と連携しながら整備に向けた調査・検討を進めます。

 引用資料 JR西日本(2017/05/23)
 
なにわ筋線の整備に向けて

 私はこの日をどれだけ待った事か! 「関西国際空港」の開港以来、 ”「なにわ筋線」の整備が関西の最優先課題だ!” とずっと思っていました。本当に「感慨無量」です。

 今まで動かなかった半ば都市伝説化していたプロジェクトが急に動き出したのは、「インバウンド(訪日外国人旅行)」の急増が非常に大きいと思います。このような外圧は大歓迎ですね(笑)。

なにわ筋線の概要
◆ 整備区間-JR難波駅~(仮称)西本町駅~(仮称)北梅田駅、南海新今宮駅~(仮称)西本町駅~(仮称)北梅田駅
◆ 中間駅-(仮称)中之島駅、(仮称)西本町駅、(仮称)南海新難波駅
◆ 総事業費(概算事業費)-約3,300億円
◆ 事業スキーム-地下高速鉄道整備事業費補助による上下分離方式(想定)
◆ 整備主体-第3セクター
◆ 営業主体および営業区間-JR西日本「JR難波駅~(仮称)北梅田駅」、南海電気鉄道「南海新今宮駅~(仮称)北梅田駅」
◆ 開業目標-2031年春


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なにわ筋連絡線(阪急電鉄)
 「なにわ筋線」の整備効果や事業性をより一層高めるため、(仮称)北梅田駅北側で阪急十三方面に分岐する路線(なにわ筋連絡線)について、国と連携しながら整備に向けた調査・検討を進めます。

 「なにわ筋線」への乗り入れには「軌間(レールの間隔)」の問題があります。「なにわ筋線」はJR西日本・南海電気鉄道に合わせて狭軌(1,067mm)です。
 「阪急電鉄」は標準軌(1,435mm)です。阪急電鉄は「十三駅」に地下新駅を建設し、うめきた新駅との間に狭軌(1,067mm)の新路線を敷いて「なにわ筋線」に乗り入れる可能性が高いです。


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(仮称)北梅田駅北側のジャンクション
 「(仮称)北梅田駅」の北側に「JR西日本」のルートと「阪急電鉄」のルートが合流・分岐する「ジャンクション」を設ける必要があります。

 配線図を見ると「北2工区(錢高組・西松建設JV)」にジャンクションを設けるようです。しかし、「阪急電鉄」と合流・分岐する事を考慮して工事を行っていません。いったいどうするのでしょうか?


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(仮称)南海新難波駅
 南海電気鉄道の「難波駅」は高架駅ですが、「なにわ筋線」との接続は地下深くに設ける新駅「(仮称)南海新難波駅」で行います。地下から「南海本線」に合流・分岐するルートがこのプロジェクトの最大の難関となります。

 どこから地上に出て、「南海本線」の高架橋と合流・分岐するするのか皆目見当がつきませんでしたが、大体のルートが判明しました。私が予想していたより西側のルートでした。


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建設中の「南海ターミナルビル (仮称)新南海会館ビル」の西側の道路の地下を通るようです。

 
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「パークス通り」の地下を南下するようです。


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ライブハウス「Zepp Namba(OSAKA)」の西側の道路の地下を通るようです。


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(予想ルートが大外れ その1)
 私は、なんばパークスの「カーニバルモール」のこの部分の地下を南下するのかと思っていました。この不自然な空間は地下に障害物を設けないために確保してあると確信していたのですが・・・


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(予想ルートが大外れ その2)
 ヤマダ電機「LABI1なんば」東側にある駐車場東端の地下を通って、この先で地上に出て、「南海本線」に合流すると予想していましたが、完全に外れました。



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大阪駅前地下道改良事業 東西地下道(都市計画道路大阪駅前1号線)の拡幅整備 2017年5月18日の建設状況

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-大阪駅前地下道改良事業-

 阪急阪神ホールディングスは、阪神百貨店梅田本店が入居する「大阪神ビルディング」と「新阪急ビル」の建て替え計画である「梅田1丁目1番地計画」を進めています。

 「阪神百貨店梅田本店」の建て替えに伴い、JR大阪駅と阪神百貨店梅田本店の間を東西に走る「大阪駅前地下道」も大規模に改良されます。安全性確保のため歩道幅を約8mから約15mに拡幅します。

 「大阪駅前地下道」は、昭和17年に完成、大阪市が管理しています。地下道ですが、名称は「都市計画道路大阪駅前1号線」となっています。


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「大阪駅前地下道整備範囲図」です。


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阪神電気鉄道 梅田駅の改良工事
 東西地下道(都市計画道路大阪駅前1号線)の拡幅整備と同時に、「阪神電気鉄道」は梅田駅の大規模改良工事を行います。

 引用資料 阪神電気鉄道(PDF:2015/02/12)
 梅田駅の改良工事を実施(3月3日着手)します ~お客さまに、より快適で、安心してご利用いただけるよう、 ホームの拡幅、可動式ホーム柵の整備、バリアフリー化を行います~ 

 駅の北側に上下2層の地下構造物を構築します。上層部を地下道、下層部を駅施設とし、駅空間を拡大します。


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「大阪駅前地下道改良事業」の全景です。


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大規模に工事が行われています。


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「大阪駅前地下道改良事業」の東側部分の工事の様子です。


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東側から見た様子です。


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底に見えるのは、拡幅された地下道の新しい床だと思われます。


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西側から見た様子です。


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「大阪駅前地下道改良事業」の中央部分の工事の様子です。


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ほとんどが「メトロデッキ(覆工板)」で覆われましたが、一部内部を見る事が出来ます。


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場所を変えて見た様子です。


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「大阪駅前地下道改良事業」の西側部分の工事の様子です。


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掘削が行われています。


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地中障害物の撤去を行っています。



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2017年5月23日 (火)

外装の大規模リニューアルが行われている「大阪駅前第3ビル」 2017/05/18 西側壁面も真っ白に!

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-大阪駅前第3ビル-

 「ダイヤモンド地区」の「大阪駅前第3ビル」は、大阪駅前再開発事業により完成しました。1979年9月12日の竣工から早いもので37年以上が経過しました。

 「大阪駅前第3ビル」の北側の外装の大規模なリニューアル工事が行われています。最初に南面、次に北側、次に東側、現在は西面の外装の大規模なリニューアル工事が行われています。


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「大阪駅前第3ビル」を南東側から見た様子です。真っ白なビルに生まれ変わっています。最初に南面のニューアル工事が行われました。

 年に何回も無いような素晴らしい快晴でした。雲が無いのはもちろんですが、青色の濃度、大気の透明度など何をとっても最高の条件でした。こんな日には大阪市の竣工済みの超高層ビルをすべて撮影し直したい気分になります。


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「大阪駅前第3ビル」を北西側から見た様子です。


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「大阪駅前第3ビル」を南西側から見た様子です。


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「大阪駅前第3ビル」を北西側から見た様子です。西側壁面も真っ白になりつつあります。


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真っ白になっています。


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あと少しです。



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地上17階の「(仮称)ホテルモントレ梅田 新築工事」 2017年5月18日の建設状況

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(仮称)ホテルモントレ梅田 新築工事-
 「大阪駅前第3ビル」の道路を挟んだ南側の大阪市北区曽根崎新地一丁目に駐車場「タイムズ曽根崎新地第2」がありました。

 この場所にはかつて「ホテルモントレグラスミアハウス」がありましたが、解体されました。跡地には「(仮称)ホテルモントレ梅田新築工事」が建設されます。「ホテルモントレグラスミアハウス」跡地に「ホテルモントレ」が戻って来ます。客室数は約340室の予定です。

(仮称)ホテルモントレ梅田 新築工事の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区曽根崎新地一丁目13-9他(地名地番)
◆ 階数-地上17階、地下0階
◆ 高さ-64.5m
◆ 敷地面積-1,326.92㎡
◆ 建築面積-1,019.24㎡
◆ 延床面積-13,746.88㎡(容積対象面積12,699.13㎡)
◆ 構造-鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 用途-ホテル
◆ 客室数-約340室
◆ 建築主-マルイト
◆ 設計者・監理者-鹿島建設
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 着工-2016年12月12日
◆ 竣工-2018年08月31日予定


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北西側から見た様子です。


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北東側から見た様子です。


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南東側から見た様子です。


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「(仮称)ホテルモントレ梅田 新築工事」の建築計画のお知らせです。



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2017年5月22日 (月)

まるで西洋のお城 「宝塚ホテル」が宝塚大劇場の西側隣接地に移転・新築 新しい「宝塚ホテル」の建設予定地

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-宝塚ホテルの移転計画-

 「阪急電鉄」と「阪急阪神ホテルズ」は、兵庫県宝塚市の「宝塚ホテル」の移転計画を進めていくことになりました。開業は2020年春の予定です。

 引用資料 阪急阪神ホールディングス(PDF:2017/05/18)
 「宝塚ホテル」の移転計画について ~これまでの伝統を受け継ぎながら、宝塚大劇場の西隣に移転・新築します~ 

 「宝塚ホテル」は、1926年(大正15年)に、当時としては先進的な洋館ホテルとして開業し、その後、ホテル機能の充実と規模の拡大を図りながら、90年余にわたり営業を続けてきました。

 しかし、経年により躯体や基幹設備の老朽化が進んでいることに加え、現行法上の耐震基準を満たしていないこと等から、「宝塚大劇場」の西側隣接地(現西駐車場)に移転・新築することになりました。

 新しい「宝塚ホテル」は、現在のホテルのデザインを継承するなど伝統を受け継ぐとともに、これまで以上に宝塚歌劇と連携して新たな魅力を発信すること等により、地域の良好な都市イメージのさらなる向上に努めます。

宝塚ホテルの移転計画の概要
◆ 所在地-兵庫県宝塚市栄町一丁目292番1ほか(地番)
◆ 階数-地上5階、地下1階
◆ 敷地面積-約12,300㎡
◆ 延床面積-約23,000㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 用途-ホテル
◆ 客室数-約200室
◆ 建築主-阪急電鉄、阪急阪神ホテルズ
◆ 敷地整備工事-2017年09月~2018年春予定
◆ 着工-2018年春予定
◆ 竣工-2020年春予定
◆ 開業-2020年春予定


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「計画地周辺図」です。


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「宝塚大劇場」です。新しい宝塚ホテルは、これまで以上に「宝塚歌劇」と連携して新たな魅力を発信すること等により、地域の良好な都市イメージのさらなる向上に努めます。


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新しい「宝塚ホテル」の建設予定地である駐車場の東側部分です。ニュースリリースを見た時に翌日にUPしようと思いましたが、写真が見つかりませんでした。昨夜やっと探し出しました。毎年5万枚くらい写真が増えていくので探し出すのが大変です・・・

 「この駐車場はいつか開発されるだろう!」と思って撮影しておきました。撮影日はかなり古く2011年9月10日です。まだ、地上28階、塔屋1階、地下1階、高さ約95mの「ザ・宝塚タワー」が建設中でした。


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新しい「宝塚ホテル」の建設予定地である駐車場の中央部分です。Googleマップの衛星写真を見ると2011年9月10日の時点と全く変わっていないようです。


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新しい「宝塚ホテル」の建設予定地である駐車場の西側部分です。



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近代洋風建築「ファミリアホール」の跡地 地上33階、高さ約117mの「(仮称)神戸市中央区相生町1丁目計画」 2017年5月18日の建設状況

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(仮称)神戸市中央区相生町1丁目計画
 
神戸の近代洋風建築「ファミリアホール(旧三菱銀行神戸支店)」の外観を保存、復元するための解体作業が行われました。

 「ファミリアホール」は、1900(明治33)年に建てられ、ルネサンス様式の石造りの外観などが特徴です。子ども服メーカーの「ファミリア」が1977年に取得しました。
 老朽化によりファミリアは本社を移転しており、「ファミリアホール」や隣接する「ファミリア旧本社屋」などが建つ敷地面積約3,051㎡を「三菱地所レジデンス」など4社に売却しています。

 跡地には、地上33階、地下1階、高さ116.95m、総戸数352戸の超高層タワーマンションが建設されます。マンション建設の際には、石積みを解体、組み直して外壁を復元する計画です。

(仮称)神戸市中央区相生町1丁目計画の概要
◆ 所在地-兵庫県神戸市中央区相生町一丁目1番1
◆ 階数-地上33階、地下1階
◆ 高さ-116.95m
◆ 敷地面積-3,051.00㎡
◆ 建築面積-約1,500㎡
◆ 延床面積-39.520.55㎡(容積対象面積27,426.74㎡)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 用途-共同住宅(分譲)
◆ 総戸数-352戸
◆ 建築主-三菱地所レジデンス、JR西日本不動産開発、三菱倉庫、安田不動産
◆ 設計者-大林組
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-2017年04月01日
◆ 竣工-2020年03月31日予定

(備考)  「建築計画のお知らせ」の数値が変更されています。高さ120.15m → 116.95m、延床面積約41,000㎡ → 39.520.55㎡に変更されていました。


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低層部は、「ファミリアホール」の石積みを解体、組み直して外壁を復元する計画です。


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北側から見た様子です。


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東側から見た様子です。解体工事が終わり、本格的に工事が始まっています。


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「三点式パイルドライバ」です。


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「ロックオーガ」が装着されているように見えます。「山留め壁」を構築する部分の地中障害物を撤去していると思われます。


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南側から見た様子です。


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西側から見た様子です。敷地の南西側も道路に接しているので、敷地の3方向で道路に接している事になります。


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「(仮称)神戸市中央区相生町1丁目計画」の建築計画のお知らせです。高さ120.15m → 116.95m、延床面積約41,000㎡ → 39.520.55㎡に変更されていました。



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2017年5月21日 (日)

梅田1丁目1番地計画ビル(仮称) 大阪神ビルディング東側 2017/05/18 地上10階(構造切替え階)の鉄骨建方!

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-梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)-

 阪急阪神ホールディングスは、阪神梅田本店が入居する「大阪神ビルディング」と「新阪急ビル」の建て替え計画を進めています。

 「新阪急ビル」の解体を進めていましたが、地上躯体の解体工事が完了して、2015年7月21日にⅠ期部分の新築工事に着手しました。

 2016年12月には旧・新阪急ビル敷地の上棟式を行いました。2017年1月16日には両ビル間の道路上空利用部分の建築工事に着手しました。

 引用資料 阪急阪神ホールディングス(PDF:2017/01/17)
 梅田1丁目1番地計画(大阪神ビルディング及び新阪急ビル建替計画)において 改正都市再生特別措置法で認められた 道路上空部分の建築工事がはじまりました

梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区梅田一丁目1、1-2、1-3、8-1
◆ 階数-地上38階、塔屋2階、地下3階
◆ 高さ-最高部188.9m
◆ 敷地面積-12,192.83㎡(重複利用区域含む)
◆ 建築面積-10,348.95㎡
◆ 延床面積-258,856.89㎡(容積対象床面積240,785.57㎡)
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 地震対策-制震構造
◆ 用途-百貨店、オフィス、集会所、駐車場
◆ 建築主-阪神電気鉄道、阪急電鉄
◆ 設計者-(基本設計)日本設計、(実施設計)竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 解体工事-2014年10月01日(新阪急ビル)
◆ 着工-2015年07月21日(Ⅰ期部分)
◆ 竣工-2022年03月下旬予定(全体竣工)


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工事施行計画の概要

スケジュール

① Ⅰ期工事(新阪急ビル解体工事着手)-2014年10月01日
② 大阪神ビルディング東側解体工事着手-2015年02月18日
③ 梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)Ⅰ期部分新築工事着手-2015年07月21日
④ Ⅰ期工事竣工(新阪急ビル、大阪神ビルディング東側部分)※新百貨店の部分開業-2018年春頃予定
⑤ Ⅱ期工事(大阪神ビルディング西側解体工事着手)-2018年春頃予定
⑥ 梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)Ⅱ期部分新築工事着手-2019年春頃予定
⑦ Ⅱ期工事竣工(新百貨店部分)※新百貨店の全面開業-2021年秋頃予定
⑧ 全体竣工※オフィス部分の開業-2022年春頃予定


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撮影日2017年5月18日
 「梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)」の全景です。夏至を中心とした3ヶ月~4ヶ月間は、太陽の角度が高いので、晴れた日でもガラスへの写り込みがほとんど無くなります。やっぱり晴れた日の写真はいいですね!


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撮影日2017年5月18日 「大阪神ビルディング」の全景です。


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撮影日2017年5月18日 縦アングルです。2基のタワークレーンで鉄骨建方が行われています。


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撮影日2017年5月18日 最高部です。地上10階(11FL)の鉄骨建方が行われています。


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撮影日2017年5月18日 少し方向を変えた様子です。


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撮影日2017年5月18日 縦アングルです。


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撮影日2017年5月18日
 新しくなる「阪神百貨店(阪神梅田本店)」は、フロア数11層(地下2階~地上9階)、地上10階は「機械室」、地上11階は「スカイロビー」、地上11階~地上38階は「オフィスゾーン」となります。


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撮影日2017年5月18日
 地上10階(11FL)の鉄骨建方が行われています。「機械室」となる10階は「構造切替え階」となります。「構造切替え階」は鉄骨建方が難しいので単独で行う場合が多いです。

● 構造切替え階
 商業フロアとオフィスフロアでは柱の位置が大きく異なります。商業フロアは基本的に均等に柱を配置しますが、オフィスフロアは柱の無い「整形無柱空間」を確保する必要があるので、柱を建物外周とコア部分に集中させます。

 柱の位置が大きく異なるので、下層階が商業フロア、上層階がオフィスフロアの超高層ビルは、構造を切替える「構造切替え階」を設けます。「構造切替え階」はフロアとしては使いにくいので多くの場合「機械室」になります。

 ただし、「構造切替え階」を設けるのは商業フロアが百貨店や大規模商業施設など階数が多い大規模な場合で、商業フロアが1階や2階程度では設けません。関西では、「梅田阪急ビル」や「ノースゲートビルディング」などに設けています。


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撮影日2017年5月18日
 「構造切替え階」はこのような複雑な「トラス構造」になります。10階床と11階床で、柱の位置を大きく変えている様子が分かります。階高も非常に高いです。


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撮影日2017年5月18日
 「構造切替え階」は、柱が入り乱れているので多くの「デッドスペース」が生まれます。商業フロアとしてもオフィスフロアとしても使いにくいので、多くの場合「機械室」になります。


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撮影日2017年5月18日 構造切替え階は「仕口」の形状も複雑です。


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撮影日2017年5月18日
 上層階がオフィスフロアでない部分は、地上11階は「カンファレンスゾーン」となります。地上10階は「機械室」ですが、構造を切り替える必要が無いので通常の柱となっています。


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撮影日2017年5月18日 既存部分と階高が全く違う事が分かります。


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撮影日2017年5月18日 南西側から見た様子です。


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撮影日2017年5月18日 既存部分とのクリアランスです。



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梅田1丁目1番地計画ビル(仮称) 新阪急ビル跡地側のⅠ期部分 2017/05/18 南面がほぼすべて姿を現す!

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-梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)-

 阪急阪神ホールディングスは、阪神梅田本店が入居する「大阪神ビルディング」と「新阪急ビル」の建て替え計画を進めています。

 「新阪急ビル」の解体を進めていましたが、地上躯体の解体工事が完了して、2015年7月21日にⅠ期部分の新築工事に着手しました。

 2016年12月には旧・新阪急ビル敷地の上棟式を行いました。2017年1月16日には両ビル間の道路上空利用部分の建築工事に着手しました。

 引用資料 阪急阪神ホールディングス(PDF:2017/01/17)
 梅田1丁目1番地計画(大阪神ビルディング及び新阪急ビル建替計画)において 改正都市再生特別措置法で認められた 道路上空部分の建築工事がはじまりました

梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区梅田一丁目1、1-2、1-3、8-1
◆ 階数-地上38階、塔屋2階、地下3階
◆ 高さ-最高部188.9m
◆ 敷地面積-12,192.83㎡(重複利用区域含む)
◆ 建築面積-10,348.95㎡
◆ 延床面積-258,856.89㎡(容積対象床面積240,785.57㎡)
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 地震対策-制震構造
◆ 用途-百貨店、オフィス、集会所、駐車場
◆ 建築主-阪神電気鉄道、阪急電鉄
◆ 設計者-(基本設計)日本設計、(実施設計)竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 解体工事-2014年10月01日(新阪急ビル)
◆ 着工-2015年07月21日(Ⅰ期部分)
◆ 竣工-2022年03月下旬予定(全体竣工)


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工事施行計画の概要

スケジュール

① Ⅰ期工事(新阪急ビル解体工事着手)-2014年10月01日
② 大阪神ビルディング東側解体工事着手-2015年02月18日
③ 梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)Ⅰ期部分新築工事着手-2015年07月21日
④ Ⅰ期工事竣工(新阪急ビル、大阪神ビルディング東側部分)※新百貨店の部分開業-2018年春頃予定
⑤ Ⅱ期工事(大阪神ビルディング西側解体工事着手)-2018年春頃予定
⑥ 梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)Ⅱ期部分新築工事着手-2019年春頃予定
⑦ Ⅱ期工事竣工(新百貨店部分)※新百貨店の全面開業-2021年秋頃予定
⑧ 全体竣工※オフィス部分の開業-2022年春頃予定


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撮影日2017年5月18日 新阪急ビル跡地側のⅠ期部分です。


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撮影日2017年5月18日 南側のタワークレーンが解体されて、2基あったタワークレーンが1基になりました。


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撮影日2017年5月18日
 新しくなる「阪神百貨店(阪神梅田本店)」は、フロア数11層(地下2階~地上9階)、階高の高い地上10階は「機械室」、地上11階は「カンファレンスゾーン」となります。


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撮影日2017年5月18日 塔屋の構築が行われています。


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撮影日2017年5月18日 東側から見た様子です。


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撮影日2017年5月18日 南東側から見た様子です。南面がほぼすべて姿を現しました。


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撮影日2017年5月18日 年に何回も無いような素晴らしい快晴でした。このような天気の日は撮影する時も気分がウキウキします。


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撮影日2017年5月18日 南面は「アルミカーテンウォール+PCaカーテンウォール」となっています。


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撮影日2017年5月18日 最高部です。


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撮影日2017年5月18日 「E-MA(イーマ)」とのクリアランスです。



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2017年5月20日 (土)

神戸市 ウォーターフロントで複合再開発 新港突堤西地区(第1突堤基部)再開発事業 事業者の公募!

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-新港突堤西地区(第1突堤基部)再開発事業-

 「日本政府観光局(JNTO)」は昨日、訪日外客数(2017年4月推計値)を発表しました。2017年4月の訪日外客数は、前年同月比23.9%増の257万9千人でした。単月として過去最高となりました(これまでの過去最高は2016年7月の229万6千人)。

 前年同月比が、2月が7.6%増、3月が9.8%増と2ヶ月連続10%を切っていたので心配していましたが、再び20%を超えたのでホッとしました。

 神戸港は2017年1月1日に開港150年を迎えました。この節目を記念して、神戸市では、新港突堤西地区(第1突堤基部)の再開発に着手することになりました。

 新たな魅力と活力ある都心・ウォーターフロントの創出に向け、民間事業者の企画力・ノウハウ・実行力等を最大限に発揮し、文化・集客・業務・商業・住機能等の複合再開発を自ら実施する事業者を広く公募します。

 引用資料 神戸市公式ホームページ(2017/05/17)
 新港突堤西地区(第1突堤基部)再開発事業 事業者の公募

事業用地の概要
◆ 所在地-兵庫県神戸市中央区新港町71番地他14筆
◆ 面積-約34,000㎡(うち土地譲渡面積は約24,500㎡)
◆ 譲渡価格-1㎡あたり280,000円以上
◆ 提案申込受付-2017年08月10日~08月17日
◆ 優先交渉権者の決定-2017年09月上旬予定
◆ 土地譲渡契約の締結-2018年03月予定


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「位置図」です。


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「新港突堤西地区(第1突堤基部)再開発事業」の予定地を南西側から見た様子です。非常に素晴らしいロケーションですが、神戸市独自の高さ制限が大きなネックになりそうです・・・


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南側の区画を南西側から見た様子です。


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駐車場として使用されています。


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東側の「住友倉庫」が加わると理想的な敷地形状になるのですが・・・


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南側の区画を北西側から見た様子です。


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南側の区画と北側の区画の間の道路です。


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北側の区画を南西側から見た様子です。


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北側の区画を北西側から見た様子です。


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すぐ北側は「浜手バイパス」の高架橋です。


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すぐ南側には、「神戸新港第一突堤プロジェクト」で整備された宿泊棟「神戸みなと温泉 蓮」とコンベンション棟「ラ・スイート神戸オーシャンズガーデン」が立地しています。


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ワクワク感が行方不明の今の神戸市
 神戸開港150年を記念して「メリケンパーク」ではリニューアルが実施されています。2017年4月21日に「スターバックスコーヒー 神戸メリケンパーク店」がオープンしました。

 久しぶりに訪れた「メリケンパーク」は、今まで見た事も無いくらい賑わっていました。神戸市にはまだまだ物凄いポテンシャルがあると感じました。

 神戸市の都心の開発姿勢を見ていると、他の政令指定都市と真逆の事をやっています。西日本では名古屋市・広島市・福岡市が、大幅な規制緩和により拠点駅前を猛烈な速度で再開発を行っています。それに比べて神戸市は国会の「牛歩戦術」並みに歩みが遅いです。

 「Perfume(パフューム)」に「Handy Man」という曲があります。 ♪ ぜんぜん やる気がおきないないあら おもしろくないもうすぐ あの時期とか来るのにわくわくが行方不明さ ♪
 私は、今の神戸市に対して「やる気が起きない 面白く無い ワクワク感が行方不明」の状態です。日本初を連発していた1970年代~1980年代のあの神戸市の開発精神はどこに行ったのでしょうか?



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梅田1丁目1番地計画ビル(仮称) 道路上空部分 2017/05/18 7階部分の鉄骨建方!

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-梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)-

 阪急阪神ホールディングスは、阪神梅田本店が入居する「大阪神ビルディング」と「新阪急ビル」の建て替え計画を進めています。

 「新阪急ビル」の解体を進めていましたが、地上躯体の解体工事が完了して、2015年7月21日にⅠ期部分の新築工事に着手しました。

 2016年12月には旧・新阪急ビル敷地の上棟式を行いました。2017年1月16日には両ビル間の道路上空利用部分の建築工事に着手しました。

 引用資料 阪急阪神ホールディングス(PDF:2017/01/17)
 梅田1丁目1番地計画(大阪神ビルディング及び新阪急ビル建替計画)において 改正都市再生特別措置法で認められた 道路上空部分の建築工事がはじまりました

梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区梅田一丁目1、1-2、1-3、8-1
◆ 階数-地上38階、塔屋2階、地下3階
◆ 高さ-最高部188.9m
◆ 敷地面積-12,192.83㎡(重複利用区域含む)
◆ 建築面積-10,348.95㎡
◆ 延床面積-258,856.89㎡(容積対象床面積240,785.57㎡)
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 地震対策-制震構造
◆ 用途-百貨店、オフィス、集会所、駐車場
◆ 建築主-阪神電気鉄道、阪急電鉄
◆ 設計者-(基本設計)日本設計、(実施設計)竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 解体工事-2014年10月01日(新阪急ビル)
◆ 着工-2015年07月21日(Ⅰ期部分)
◆ 竣工-2022年03月下旬予定(全体竣工)


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工事施行計画の概要

スケジュール

① Ⅰ期工事(新阪急ビル解体工事着手)-2014年10月01日
② 大阪神ビルディング東側解体工事着手-2015年02月18日
③ 梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)Ⅰ期部分新築工事着手-2015年07月21日
④ Ⅰ期工事竣工(新阪急ビル、大阪神ビルディング東側部分)※新百貨店の部分開業-2018年春頃予定
⑤ Ⅱ期工事(大阪神ビルディング西側解体工事着手)-2018年春頃予定
⑥ 梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)Ⅱ期部分新築工事着手-2019年春頃予定
⑦ Ⅱ期工事竣工(新百貨店部分)※新百貨店の全面開業-2021年秋頃予定
⑧ 全体竣工※オフィス部分の開業-2022年春頃予定


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撮影日2017年5月18日 道路上空部分です。


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撮影日2017年5月18日 7階部分の鉄骨建方が行われています。


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撮影日2017年5月18日 アップです。


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撮影日2017年5月18日 8階床に「デッキプレート」が準備されています。


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撮影日2017年5月18日 道路を東側から見た様子です。


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撮影日2017年5月18日 道路上空部分の作業床の天井です。


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撮影日2017年5月18日 道路上空部分を西側から見た様子です。


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撮影日2017年5月18日 西側から見ると構造が分かります。


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撮影日2017年5月18日 「ブレース」が見えます。


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撮影日2017年5月18日 道路上空部分は、車道+歩道でかなり幅が広いです。


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撮影日2017年5月18日 大阪神ビルディング側の接続部分です。


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撮影日2017年5月18日 新阪急ビル跡地側の接続部分です。幅いっぱいで接続している事が分かります。



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2017年5月19日 (金)

ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田 (仮称)ヨドバシ梅田タワー 2017/05/18 遂にペデストリアンデッキの一部が姿を現す!

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-(仮称)ヨドバシ梅田タワー-

 「ヨドバシカメラ」は、マルチメディア梅田北側の駐車場に「ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田2期棟」である「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」を計画しています。

 引用資料 ヨドバシカメラ(PDF:2016/08/31)
 ヨドバシ梅田 一体開発(都市再生特別地区 北区大深町)事業計画の決定について 

 「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」は、地上34階、地下4階、高さ約150m、延床面積約105,200㎡です。 施設構成は、商業部分(地下1階~地上8階)約48,500㎡、ホテル部分(地上9階~34階)約41,500㎡、駐車場部分(地下4階~地下2階)約15,100㎡となります。

 商業部分は、地下1階~地上8階で、床面積約48,500㎡です。大規模商業施設の場合は、約半分が売場面積になるので、梅田に新たに売場面積24,000㎡~25,000㎡クラスの大規模商業施設が誕生する事になります。

(仮称)ヨドバシ梅田タワーの概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区大深町1-1
◆ 階数-地上34階、地下4階
◆ 高さ-最高部約150m
◆ 敷地面積-約17,200㎡(施設全体)
◆ 延床面積-約214,000㎡(新築ビル約105,200㎡+既存ビル約108,800㎡)
◆ 施設構成(新築)-商業部分(地下1階~地上8階)約48,500㎡、ホテル部分(地上9階~34階)約41,500㎡、駐車場部分(地下4階~地下2階)約15,100㎡
◆ 客室数-1000室
◆ 建築主-ヨドバシカメラ
◆ 設計者-五洋建設
◆ 施工者-五洋建設
◆ 着工-2017年夏頃予定
◆ 竣工-2019年秋頃予定


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「阪急百貨店うめだ本店」13階の「屋上広場」から見た様子です。


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(仮称)ヨドバシ梅田ペデストリアンデッキ工事

 「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」に先立って、ペデストリアンデッキの工事が行われています。工事名は「(仮称)ヨドバシ梅田ペデストリアンデッキ工事」です。


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遂に「ペデストリアンデッキ」の一部が姿を現しました!


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「ペデストリアンデッキ」のアップです。


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出口が設けられています。


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南西側から見た様子です。「仮囲い」の範囲がほぼ南面一帯に広がっています。


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「油圧ショベル」が稼働しています。


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「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」の建設予定地です。


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掘削しています」。


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「油圧ショベル」が稼働しています。


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「油圧ショベル」が稼働しています。


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遂に「建築計画のお知らせ」が!と一瞬喜びましたが、「開発許可標識」でした・・・ 「建築計画のお知らせ」はいつ掲示されるのでしょうか?



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梅田1丁目1番地計画ビル(仮称) 新阪急ビル跡地側のⅠ期部分 完成形の第一弾 「ホワイティうめだ」に抜ける通路が供用開始!

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-梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)-

 阪急阪神ホールディングスは、阪神梅田本店が入居する「大阪神ビルディング」と「新阪急ビル」の建て替え計画を進めています。

 「新阪急ビル」の解体を進めていましたが、地上躯体の解体工事が完了して、2015年7月21日にⅠ期部分の新築工事に着手しました。

 2016年12月には旧・新阪急ビル敷地の上棟式を行いました。2017年1月16日には両ビル間の道路上空利用部分の建築工事に着手しました。

 引用資料 阪急阪神ホールディングス(PDF:2017/01/17)
 梅田1丁目1番地計画(大阪神ビルディング及び新阪急ビル建替計画)において 改正都市再生特別措置法で認められた 道路上空部分の建築工事がはじまりました

梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区梅田一丁目1、1-2、1-3、8-1
◆ 階数-地上38階、塔屋2階、地下3階
◆ 高さ-最高部188.9m
◆ 敷地面積-12,192.83㎡(重複利用区域含む)
◆ 建築面積-10,348.95㎡
◆ 延床面積-258,856.89㎡(容積対象床面積240,785.57㎡)
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 地震対策-制震構造
◆ 用途-百貨店、オフィス、集会所、駐車場
◆ 建築主-阪神電気鉄道、阪急電鉄
◆ 設計者-(基本設計)日本設計、(実施設計)竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 解体工事-2014年10月01日(新阪急ビル)
◆ 着工-2015年07月21日(Ⅰ期部分)
◆ 竣工-2022年03月下旬予定(全体竣工)


Hanshin170011352
工事施行計画の概要

スケジュール

① Ⅰ期工事(新阪急ビル解体工事着手)-2014年10月01日
② 大阪神ビルディング東側解体工事着手-2015年02月18日
③ 梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)Ⅰ期部分新築工事着手-2015年07月21日
④ Ⅰ期工事竣工(新阪急ビル、大阪神ビルディング東側部分)※新百貨店の部分開業-2018年春頃予定
⑤ Ⅱ期工事(大阪神ビルディング西側解体工事着手)-2018年春頃予定
⑥ 梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)Ⅱ期部分新築工事着手-2019年春頃予定
⑦ Ⅱ期工事竣工(新百貨店部分)※新百貨店の全面開業-2021年秋頃予定
⑧ 全体竣工※オフィス部分の開業-2022年春頃予定


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新阪急ビル跡地側のⅠ期部分です。


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こここれは!!!!  まままさか!!! 全く知らなかったので狂喜乱舞です(笑)。


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柱はこんな感じです。路面も美装化されています。


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早速入って見ましょう! このドキドキ感は私の中では、毎年参戦する安室ちゃんのライブの参戦1回目が始まる前のドキドキ感に似ています(笑)。


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入口はこんな感じです。


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天井です。


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階段です。


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階段の材質も豪華です。


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振り返った様子です。


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踊り場から下を見た様子です。


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振り返った様子です。


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更に進んでみましょう!


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これは何でしょうか?


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ガラスの造形?


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吹き抜けでした! 豪華で感激です!


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更に進んでみましょう!


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振り返った様子です。


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出口が見えてきました。


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ホワイティうめだの「サウスモール」に到着です。このように2018年春頃予定している新百貨店の部分開業に向けて徐々に供用開始していきます。



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2017年5月18日 (木)

姫路市 キャスティ21コアゾーン・Aブロック ホテルモントレ姫路 2017年5月16日の建設状況

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-ホテルモントレ姫路-

 「キャスティ21」は、JR姫路駅の北東側にあったホーム・線路・操車場等跡地の再開発プロジェクトです。
 中心となる「キャスティ21コアゾーン」は、高次都市機能の立地を適切に誘導し、民間事業者へ売却等を行うことにより、姫路市の玄関口にふさわしい街づくりを目指します。

 いちばん駅に近い「Aブロック」には、マルイトにより都市型ホテル「ホテルモントレ姫路」建設します。「ホテルモントレ姫路」は2018年3月23日にグランドオープンします。

 引用資料 姫路市・公式ホームページ
 キャスティ21コアゾーン等の進捗状況について 

ホテルモントレ姫路の概要
◆ 計画名-(仮称)マルイト姫路ビル((仮称)ホテルモントレ姫路)
◆ 所在地-兵庫県姫路市駅前町字御殿前188-1他(仮換地:姫路駅前周辺土地区画整理事業15街区2画地)
◆ 階数-地上14階、地下1階
◆ 高さ-最高部64.110m、軒高59.110m
◆ 敷地面積-9,498.00㎡
◆ 建築面積-7,462.33㎡
◆ 延床面積-32,182.07㎡
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-ホテル、物販店舗、駐車場
◆ 客室数-289室
◆ 建築主-マルイト
◆ 設計者・監理者-鹿島建設
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 着工-2016年08月16日
◆ 竣工-2018年03月31日予定(労災保険関係成立票より)
◆ オープン-2018年03月23日(グランドオープン)


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「完成予想図」です。

 引用資料 公式ホームページ
 姫路駅前に「ホテルモントレ姫路」が2018年3月23日(金)グランドオープン!


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西側から見た様子です


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北東側から見た様子です。


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鉄骨建方が急ピッチで行われています。


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少し方向を変えた様子です。


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2台の「クローラークレーン」で鉄骨建方が行われています。


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歩行者デッキから見た様子です。


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歩行者デッキの「仮囲い」に説明があります。


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「piole(ピオレ)姫路」の2階と直結します。姫路市により、「階段、エレベーター、エスカレーター(上り)」も整備されます。


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敷地北側です。


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敷地北側ではまだ一部しか鉄骨建方が行われていません。「建て逃げ方式(スパンごとに最上階まで鉄骨建方を行い、順次横に逃げていく方式)」を採用しているようです。


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東側から見た様子です。


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南東側から見た様子です。


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北西側から見た様子です。


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この部分を歩行者デッキがオーバーパスします。


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南西側から見た様子です。



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姫路市 キャスティ21コアゾーン Cブロック「健康・生きがい・キャリア開発プロジェクト」 2017年5月16日の建設状況

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-健康・生きがい・キャリア開発プロジェクト-

 「キャスティ21」は、JR姫路駅の北東側にあったホーム・線路・操車場等跡地の再開発プロジェクトです。

 中心となる「キャスティ21コアゾーン」は、高次都市機能の立地を適切に誘導し、民間事業者へ売却等を行うことにより、姫路市の玄関口にふさわしい街づくりを目指します。

 「Cブロック」の一部には、「学校法人神戸滋慶学園」が「健康・生きがい・キャリア開発プロジェクト」を建設する予定です。着工がかなり遅れていましたが、無事に着工しました。
 「Bブロック」は竣工済、「Aブロック」は工事中、「Cブロック」も着工したので、「A・B・Cブロック」のすべてが着工した事になります。

 引用資料 姫路市・公式ホームページ
 キャスティ21コアゾーン等の進捗状況について 


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「Cブロック ~計画内容の概要~(協議中)」です。「協議中」なので概要が変更になる可能性があります。「Cブロック」の南西側と北東側は別の敷地です。


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「Cブロック 」を南西側から見た様子です。南西側は敷地に含まれませんが、「仮囲い」で囲まれています。


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「(仮称)姫路医療専門学校」です。


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「(仮称)姫路医療専門学校」の「中高層建築物建築計画概要標識」です。


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「Cブロック 」を南東側から見た様子です。南東側には「健康・生きがい開発棟」が建設される予定です。


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「サポート施設(駐車場棟)」です。


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「Cブロック 」を北東側から見た様子です。


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「Cブロック 」を北西側から見た様子です。北西側には「サポート施設(フィットネスジム)」が建設中です。「フィットネスクラブレフコ姫路店」が2017年7月オープン予定です。



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2017年5月17日 (水)

彩都(国際文化公園都市) 巨大物流施設の第三弾 阪急電鉄と三菱地所が「(仮称)彩都(さいと)もえぎ物流施設計画」を推進! 

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(仮称)彩都もえぎ物流施設計画-
 「彩都(国際文化公園都市)」は、大阪府北部の丘陵地において、産・学・官が協力して推進するの新都市建設プロジェクトです。当初は、企業誘致が進まず用地が埋まりませんでしたが、巨大物流施設の相次ぐ進出で、急速に埋まりつりつつあります。

 巨大物流施設第一弾の「プロロジスパーク茨木」は、2016年9月に竣工しました。延床面積189,741.77㎡です。現在は第二弾の「三井不動産ロジスティクスパーク茨木(MFLP茨木)新築工事」が建設中です。延床面積約241,900㎡です。

 第三弾として「阪急電鉄」と「三菱地所」は、彩都東部地区山麓線エリアにおいて、大規模物流施設開発計画「(仮称)彩都もえぎ物流施設計画」を共同で推進することになりました。

 引用資料 阪急阪神ホールディングス(PDF:2017/05/16)
 阪急電鉄と三菱地所が大阪府茨木市で大規模物流施設を共同開発 ~2020年度からの稼働を目指して「(仮称)彩都(さいと)もえぎ物流施設計画」を推進~

 計画地は、名神高速道路の「茨木IC」まで約2.5km、名神高速道路や中国自動車道ならびに近畿自動車道の結節点となる「吹田JCT」まで約5.2kmの地点にあり、国道171号線等の主要幹線道路にも近く、道路アクセスの非常に良い場所にあります。

 また、2018年度に「高槻JCT(仮称)」~「神戸JCT(仮称)」間の開通が予定されている新名神高速道路の「茨木北IC(仮称)」まで約6.5kmと至近な立地にあり、今後、京阪神エリアのみならず西日本を幅広くカバーできる魅力的な物流拠点です。

 計画では、「マルチテナント型物流施設」と「Build-to-Suit型物流施設」の2施設を開発する予定で、双方とも2019年度に着工し、マルチテナント型物流施設は2021年度、Build-to-Suit型物流施設は2020年度の竣工をそれぞれ目指します。

マルチテナント型物流施設の概要
◆ 所在地-大阪府茨木市(彩都東部地区山麓線エリア内)
◆ 階数-地上6階
◆ 敷地面積-約51,000㎡
◆ 延床面積-約125,000㎡
◆ 着工-2019年度予定
◆ 竣工-2021年度予定

Build-to-Suit型物流施設の概要
◆ 所在地-大阪府茨木市(彩都東部地区山麓線エリア内)
◆ 階数-地上4階
◆ 敷地面積-約16,000㎡
◆ 延床面積-約32,000㎡
◆ 着工-2019年度予定
◆ 竣工-2020年度予定


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「位置図」です。彩都の「東部地区」南端に進出します。


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「詳細」です。


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プロロジスパーク茨木

 彩都に進出した巨大物流施設第一弾の「プロロジスパーク茨木」です。プロロジスパーク茨木の北側には延床面積45,839.07㎡の「万代彩都物流センター」も建設されました。

 引用資料 プロロジス
 プロロジスパーク茨木

プロロジスパーク茨木の概要
◆ 所在地-大阪府茨木市彩都あかね2番1号
◆ 階数-地上6階
◆ 敷地面積-80,243.54㎡
◆ 延床面積-189,741.77㎡
◆ 着工-2015年06月
◆ 竣工-2016年09月


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三井不動産ロジスティクスパーク茨木
 
彩都に進出する巨大物流施設第二弾として建設中の「三井不動産ロジスティクスパーク茨木(MFLP茨木)新築工事」です。「プロロジスパーク茨木」の南側に建設中です。

 引用資料 新日鉄住金エンジニアリング(PDF:2016/05/16)
 三井不動産ロジスティクスパーク茨木(MFLP茨木)新築工事の着工について

三井不動産ロジスティクスパーク茨木の概要
◆ 計画名-三井不動産ロジスティクスパーク茨木(MFLP茨木)新築工事
◆ 階数-地上6階
◆ 延床面積-約241,900㎡
◆ 着工-2016年05月
◆ 竣工-2017年09月予定



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最強の高級ブランド「ルイ・ヴィトン」 御堂筋沿いの心斎橋筋二丁目に何を建設?

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ルイ・ヴィトン-
 永らく閉鎖されていた心斎橋の「ルイ・ヴィトン」の仮店舗跡が解体さました。この土地は、リーマンショック前のプチバブル期にみずほ銀行心斎橋支店跡を「ルイ・ヴィトン」が100億円で購入したとして、大変話題になった場所です。

 「ルイ・ヴィトン ジャパン」による解体工事が終わって、新築工事の着工を期待していましたが、着工しませんでした。「ルイ・ヴィトン」の新店舗が建設されるのか? 土地が売却されるのか? どうなるのでしょうか?

 更に、「LVMH(モエ ヘネシー・ルイ ヴィトン)グループ」は、売上高4兆円を超える巨大グループです。傘下には「セリーヌ、フェンディ、ロエベ、ジバンシィ、ディオール、ブルガリ、その他多数」のブランドがあります。そのため、他のブランドもしくは複数のブランドの複合店の可能性もあります。

● ルイ・ヴィトンの出店戦略
 「ルイ・ヴィトン」は、ブランド価値を維持するために都市ごとの店舗数は基本的には増やしません。ここ数年は日本の店舗数はほとんど増えていません。

 都市別(2017年5月17日現在)では、東京都23区が一番多く14店舗、東京都内には更に立川市にあります。続いて大阪市が6店舗、名古屋市が4店舗、福岡市が3店舗(福岡県は4店舗)となっています。3店舗以上あるのは4都市のみです。

 ちなみに大阪市の6店舗は、「(1)ルイ・ヴィトン 阪急梅田店、(2)ルイ・ヴィトン 阪急メンズ店、(3)ルイ・ヴィトン 大阪ヒルトンプラザ店、(4)ルイ・ヴィトン 大阪心斎橋店、(5)ルイ・ヴィトン 大阪髙島屋店、(6)ルイ・ヴィトン 近鉄阿倍野店」です。

 基本的に百貨店への出店が多いです。最強ブランドである「ルイ・ヴィトン」は、百貨店にとっては最高のテナントです。
 当然のごとく「ルイ・ヴィトン」側の要求は厳しく、百貨店の格が高く、例外はありますが地域一番店で、なおかつ1階の一等地にかなりの売場面積を確保出来ないと出店しません。「ルイ・ヴィトン」が百貨店の一番いい場所にあるのはそのためです。


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南西側から見た様子です。


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仮囲いの南西角が一部透明のアクリル板になっているので覗いてみました。更地になっています。


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仮囲いの北西角が一部透明のアクリル板になっているので覗いてみました。


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北西側から見た様子です。


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ルイ・ヴィトン 大阪心斎橋店

 「ルイ・ヴィトン」は、ブランド価値を維持するために都市ごとの店舗数は基本的には増やしません。そのため心斎橋プラザビルの「ルイ・ヴィトン 大阪心斎橋店」が単に移転するだけなの可能性もあります。


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2017年5月16日 (火)

インバウンドで大人気の道頓堀 オープンした外国人観光客向け免税店専門のショッピングモール「DOTON PLAZA 大阪」 

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-DOTON PLAZA 大阪-

 大阪のミナミを歩いていると以前のように観光客が多すぎて歩けなかったり、観光バスが道路に数珠つなぎになるようなことはほとんど無くなりました。

 パッと見は「インバウンド(訪日外国人旅行)」が減ったのかな? と感じますが、実際は以前と比べて伸び率は鈍ったものの順調に伸びています。
 以前は伸び率が急すぎて街自体が対応できていなかったのだと思います。現在の伸び率くらいなら街は吸収できるのでしょうね。

 大阪市はこのように急速に「インバウンド(訪日外国人旅行)」に対応出来る街に変化して行っているのだと思います。街は正に成長する生き物ですね!

● DOTON PLAZA 大阪がオープン!
 「インバウンド(訪日外国人旅行)」で大人気の道頓堀のすぐ近くで、「日本橋北詰交差点」の北東側にずっと更地のままで駐車場として使用されていた土地がありました。「好立地なのにもったいないなあ!」とずっと思っていました。

 そこに「(仮称)道頓堀プロジェクト」が建設されました。概要は、地上3階、高さ19.90m、延床面積約6,169㎡です。1階が飲食店舗と物販店舗、2階と3階に物販店舗がテナントとして入ります。

 「DOTON PLAZA 大阪」として2017年4月10日にオープンしました。外国人観光客向け免税店専門のショッピングモールとなっており、時計、貴金属、メガネ、化粧品、食品、雑貨、キャラクターグッズ、薬などを販売するほか、飲食店やレンタル着物店などが入居しています。

 建物前には、大型バスが複数台横付けできるターミナルを設けており、バスツアーを利用する外国人観光客もスムーズに利用できるのが特徴です。

DOTON PLAZAの概要
◆ 計画名-(仮称)道頓堀プロジェクト
◆ 所在地-大阪府大阪市中央区島之内二丁目18-1(地番)
◆ 階数-地上3階
◆ 高さ-19.90m
◆ 敷地面積-3,400.89㎡
◆ 延床面積-約6,169㎡
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-飲食店舗、物販店舗
◆ 建築主-マントミビルディング(マントミ・アセット・マネージメントの子会社)
◆ 設計者・監理者-プランテック総合計画事務所
◆ 施工者-安藤・間(安藤ハザマ)
◆ 着工-2016年03月09日(労災保険関係成立票より)
◆ 竣工-2016年12月09日(労災保険関係成立票より)
◆オープン-2017年04月10日


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「DOTON PLAZA」は「L字型」です。北側部分を南西側から見た様子です。


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西側が「堺筋」に面しています。


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南西角に別の建物が食い込んでいます。


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南側部分を南西側から見た様子です。


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南東側から見た様子です。


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大型バスは南側から入るようになっています。


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大型バスが複数台横付けできるターミナルです。


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大型バスは「堺筋」に抜けるようになっています。


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南西側が広場になっています。広場には「石碑」があります。


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南西側が広場には路面ブロックが敷かれています。



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旧ホテルプラザ跡地 高さ約178m、総戸数約900戸の超高層タワーマンション建設予定地の現状

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-旧ホテルプラザ跡地-

 営業を終了した「ホテルプラザ」は、「旧ホテルプラザ解体工事」という工事名で、「竹中工務店」により地上躯体の解体工事が行われて更地になっています。
 
 跡地は「大淀南二丁目地区」として、ホロニクスグループの医療法人「医誠会」により560病床の急性期高度医療病院が建設される予定でした。 
 地上28階+搭屋、高さ125.5mの「事業棟」と地上14階+搭屋、高さ74.3mの「医療棟」で構成される大規模なプロジェクトでした。しかし、「大淀南二丁目地区」は着工される事はありませんでした。

● 超高層タワーマンションを計画
 敷地面積約10,000㎡を「積水ハウス、三菱地所レジデンス、東急不動産」など5社が、2016年12月20日に取得しました。跡地には超高層マンションが建設されます。

 「日経新聞」は、高さ最大178m、900戸規模、2022年完成予定と伝えています。「朝日新聞」は、高さ約180m、約900戸、2022年にも完成させる予定と伝えています。

 大阪市内で、総戸数900戸に近い超高層タワーマンションは建設中を含めて2棟あります。「ザ・パークハウス 中之島タワー」と「大阪ひびきの街 ザ・サンクタスタワー」です。

ザ・パークハウス 中之島タワー
◆ 階数-地上55階、塔屋2階、地下0階
◆ 高さ-最高部192.930m
◆ 敷地面積-6,587.03㎡(売買対象面積)
◆ 延床面積-99,957.38㎡
◆ 総戸数-894戸

大阪ひびきの街 ザ・サンクタスタワー
◆ 階数-地上53階、塔屋3階、地下1階
◆ 高さ-最高部189.55m
◆ 敷地面積-4,297.04㎡
◆ 延床面積-99,731.33㎡
◆ 総戸数-874戸(他に店舗1戸)


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梅田スカイビルの「空中庭園展望台」から見た様子です。どこまでが敷地の範囲かは報道内容では分かりません。


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敷地内では「竹中工務店」により「地下解体・敷地整備工事」が長期間行われていましたが、現在は終わっています。


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敷地の東側です。何かの作業を行っています。


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敷地の西側です。何かの作業を行っています。



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2017年5月15日 (月)

九州大学六本松キャンパス跡地のまちづくり 六本松地区開発 街区北側に「共同住宅、福岡市科学館」など、街区南側に福岡市の4裁判所が移転・集約!

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-六本松地区開発-

 「九州大学」は、既存施設の老朽化、狭隘化、航空機騒音等により、既存キャンパス内においての再整備に限界があったことから、箱崎、六本松、原町地区のキャンパスを福岡市西区の元岡、桑原地区に移転統合することで、世界的レベルの新たな教育拠点を創造することとしています。

 移転を契機とした箱崎、六本松の移転跡地における良好なまちづくりについてもきわめて重要であることから、「六本松キャンパス跡地」について、地域拠点にふさわしい多様な都市機能の誘導を図ります。

 引用資料 JR九州(PDF:2015/03/23)
 六本松に新しい“まち”をつくります

 引用資料 JR九州(PDF:2017/01/30)
 新しい“まち”六本松にバラエティ豊かなお店が登場! -六本松地区開発 出店店舗のお知らせ-

 街区の北側は「JR九州」が取得して「MJR六本松、六本松421、SJR六本松」を建設します。「MJR六本松」はすでに竣工済みです。

 街区の南側には、「裁判所(福岡高等裁判所、福岡地方裁判所、福岡簡易裁判所、福岡家庭裁判所)」、「検察庁等」、「弁護士会館」が移転してくる予定です。法曹三者(裁判官、検察官、弁護士)が1ヶ所に集まります。

 「六本松421」の3階には九州大学の「九州大学法科大学院」も入るので、法曹三者の卵も集結します。六本松地区は正に裁判の街になります。


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「施設概要」です。


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「配置図」です。


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「位置図」です。


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MJR六本松
 
西街区の「MJR六本松」です。地上14階、延床面積約43,590㎡、総戸数351戸の分譲マンションとなっています。竣工済みで入居開始しています(写真提供タイム氏)。


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「MJR六本松」の1階は店舗となっています(写真提供タイム氏)。


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六本松421

 東街区の「六本松421」です。1階・2階が店舗、3階が九州大学の「九州大学法科大学院」、3階~6階が「福岡市科学館」となります。2017年10月の開業予定です(写真提供タイム氏)。


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SJR六本松

 東街区の「SJR六本松」です。1階~13階までが「住宅型有料老人ホーム」となります。総居室数113室(一般居室92室、介護居室21室)で、2017年9月1日開業予定です(写真提供タイム氏)。


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「裁判所」です。老朽化などを理由に、福岡市中央区城内の「福岡高等裁判所、福岡地方裁判所、福岡簡易裁判所」と福岡市中央区大手門の「福岡家庭裁判所」が移転してくる予定です(写真提供タイム氏)。


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「六本松公園」です(写真提供タイム氏)。


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地下鉄七隈線・六本松駅

 街区は北側で、地下鉄七隈線の「六本松駅」に直結する好立地です(写真提供タイム氏)。



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大阪ミナミ中心街にホテル (仮称)ドーミーインプレミアムなんばANNEX計画 新築工事 2017年4月28日の建設状況

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-(仮称)ドーミーインプレミアムなんばANNEX計画-

 「インバウンド(訪日外国人旅行)」で活況を呈している大阪ミナミにホテル「(仮称)ドーミーインプレミアムなんばANNEX計画 新築工事」が建設中です。

 周辺は空前のホテル建設ラッシュとなっています。堺筋を挟んだ東側には三菱地所が「(仮称)大阪島之内ホテル計画」を、すぐ南側には「カンデオホテルズ大阪なんば」が建設中です。 

(仮称)ドーミインプレミアムなんばANNEX計画の概要
◆ 計画名-(仮称)ドーミーインプレミアムなんばANNEX計画 新築工事
◆ 所在地-大阪府大阪市中央区東心斎橋二丁目30-12他(地名地番)
◆ 階数-地上13階、地下1階
◆ 高さ-46.220m
◆ 敷地面積-640.30㎡
◆ 建築面積-508.28㎡
◆ 延床面積-5,163.77㎡(容積対象床面積4,979.74㎡)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 用途-ホテル
◆ 客室数-(不明)
◆ 建築主-M・I コーポレーション
◆ 総合監修-共立エステート
◆ 設計者-現代綜合設計
◆ 施工者-戸田建設
◆ 着工-2016年12月初旬
◆ 竣工-2018年05月初旬予定


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タワークレーンが建っていす。


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ゲートが開いていました。


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掘削しています。


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「(仮称)ドーミーインプレミアムなんばANNEX計画 新築工事」の建築計画のお知らせです。


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堺筋を挟んだ南東側には、「天然温泉 夕霧の湯 ドーミーインPREMIUM なんば」があります。2013年9月開業で、客室数230室(シングル48室、ダブル99室、ツイン23室、和洋室11室、クイーン48室、ユニバーサル1室)となっています。

 ビジネスホテル「ドーミーイン」を全国展開する「共立メンテナンス」は、「(仮称)ドーミーインプレミアムなんばANNEX計画 新築工事」と「天然温泉 夕霧の湯 ドーミーインPREMIUM なんば」の連携した運営を行うと思われます。



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2017年5月14日 (日)

京都駅奈良線ホーム改良工事 橋上駅舎からホームへダイレクトに移動できる「エスカレーター、階段、エレベーター」が供用開始!

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-JR西日本の奈良線の複線化事業-

 JR西日本の奈良線は、第1期高速化・複線化事業として、「京都駅~JR藤森駅」間および「宇治駅~新田駅」間の複線化が2001年3月に完成しました。

 続く第2期事業として、「JR藤森駅~宇治駅」間の約9.9km、「新田駅~城陽駅」間の約2.1km、「山城多賀駅~玉水駅」間の約2.0kmの合計3ヶ所(約14.0km)が複線化される予定です。全体事業費369億円(予定)です。

 これにより、奈良線全線34.7kmは、64%にあたる計22.2kmが複線化され、「京都駅~城陽駅」間はすべて複線となります。
 大和路線(関西本線)の「奈良駅~木津駅」間は複線化されているので、第2期事業が完成すると京都駅~奈良駅間で、複線化されていないのは、残り12.5kmだけとなります。
 
● 京都駅奈良線ホーム改良工事
 関連工事として京都駅では、奈良線のホームから橋上駅舎へ直線的に移動できるよう、橋上駅舎につながるエスカレーターと階段を新たに設けました。エレベーターも新設され、8番腺・9番線ホームの幅を拡幅しました。


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8番線ホームを北側に拡幅して、8番線・9番線ホームは、ホーム幅が5.5mから9.4mに拡幅されました。


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橋上駅舎からホームへダイレクトに移動できるようにする工事が行われ、「エスカレーター、階段、エレベーター」のすべてが供用開始されました。

 「エスカレーター、階段」が8番線・9番線、「エレベーター」が8番線・9番線・10番線となっているので「???」と思いますが、それには理由があります。


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供用開始された「エスカレーター」です。ホームの構造上、奈良線の8番線・9番線ホーム用となっています。


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供用開始された「階段」です。ホームの構造上、奈良線の8番線・9番線ホーム用となっています。


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ホームから見た様子です。


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供用開始された「エレベーター」です。奈良線の8番線・9番線・10番線ホーム用となっています。


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南側に「中2階」が設けられています。


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「中2階」の「エレベーター」の位置関係です。


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「8番線・9番線」には階段、「10番線」には階段もしくはスロープを使用します。


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ホームの「エレベーター」です。


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ホームの「エレベーター」の位置関係です。北側を向いています。


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10番線ホームから見た様子です。「エスカレーター、階段」はホームの構造上、奈良線の8番線・9番線ホーム用となっています。10番線ホームを利用する場合は、「コの字型」に迂回する必要があります。


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9番線・10番線ホームを全体的に東側に移設してこの部分に床を設けると問題は解決すると思うのですが、東側に移設できない理由があるんでしょうね。


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「10番線ホーム」は今まで通り階段もしくはスロープを使用します。


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7番線ホームから見た様子です。他のホームと比べて不便でしたが、他のホームと同じように奈良線のホームから橋上駅舎へダイレクトに移動できるようなり本当に便利になりました。


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撤去した線路の上に橋脚を建てています。このスペースが無かったらこの工事は不可能でした。


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8番線・9番線ホームは、ホーム幅が5.5mから9.4mに拡幅されました。JR奈良線は、「伏見稲荷大社」の人気なので「インバウンド」で活況を呈していますが、この幅があれば対応出来ます。


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東側から見た様子です。ホーム幅が5.5mから9.4mに拡幅されましたが、ホームが広くなったのが視覚的に分かります。



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大阪ミナミ中心街に新たなホテル 三菱地所の「(仮称)大阪島之内ホテル計画」

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(仮称)大阪島之内ホテル計画
 「インバウンド(訪日外国人旅行)」で活況を呈している大阪ミナミに新たなホテルが建設されます。「(仮称)大阪島之内ホテル計画」です。

 「三菱地所」が開発を進めている「(仮称)大阪島之内ホテル計画」は、2017年2月20日に着工しました。2016年8月に着工した「(仮称)大阪南船場ホテル計画」に続き、「スマイルホテル」を主力ブランドとし、全国で52ホテルを運営する「ホスピタリティオペレーションズ」へ賃貸のうえ、ホテルを運営します。

 引用資料 三菱地所(PDF:2017/02/20)
 訪日外国人客が多く訪れる大阪心斎橋エリア・なんばエリアでホテル開発 「(仮称)大阪島之内ホテル計画」着工

 周辺は空前のホテル建設ラッシュとなっています。堺筋を挟んだ西側には「(仮称)ドーミーインプレミアムなんばANNEX計画 新築工事」が建設t中で、すぐ近くには「カンデオホテルズ大阪なんば」も建設中です。

(仮称)大阪島之内ホテル計画の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市中央区島之内二丁目4番10、4番19、5番4、5番5、4番1(地番)
◆ 交通-大阪市営地下鉄堺筋線・長堀鶴見緑地線「長堀橋」駅徒歩4分、堺筋線・千日前線「日本橋」駅徒歩5分、御堂筋線・長堀鶴見緑地線「心斎橋」駅徒歩10分、近畿日本鉄道難波線・奈良線「近鉄日本橋」駅徒歩5分
◆ 階数-地上13階、地下1階
◆ 高さ-48.61m
◆ 敷地面積-724.33㎡
◆ 建築面積-529.11㎡
◆ 延床面積-6,328.22㎡(容積対象床面積5,793.34㎡)
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-ホテル
◆ 客室数-216室
◆ 建築主-三菱地所(運営会社 ホスピタリティオペレーションズ)
◆ 設計者・監理者-浅井謙建築研究所
◆ 施工者-西松建設
◆ 着工-2017年02月20日
◆ 竣工-2018年06月中旬予定
◆ オープン-2018年07月予定


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「位置図」です。


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「(仮称)大阪島之内ホテル計画」の建設現場を南西側から見た様子です。


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「(仮称)大阪島之内ホテル計画」の建設現場を西側から見た様子です。


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「(仮称)大阪島之内ホテル計画」の建築計画のお知らせです。



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2017年5月13日 (土)

JR西日本 山陽本線の西条駅~八本松駅間の新駅  2017年3月4日に開業した「寺家駅(じけえき)」

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-寺家駅(じけえき)-
 JR西日本は、山陽本線の西条駅~八本松駅間に新駅「寺家駅(じけえき)」を建設しました。関西に住んでいると、「寺家駅」と言ってもどこにあるのかよく分からないと思いますが、「広島県東広島市西条町寺家」にあります。

 私も、「青春18きっぷ」を使って山陽本線で自宅から広島まで何度も往復しなかったら分からなかったと思います。

● 2017年3月4日に開業!
 「寺家駅」は、ダイヤ改正に合わせて2017年3月4日に開業しました。新駅は、東広島市が策定する「寺家(じけ)地区」の都市再生整備計画によるものです。位置は、西条駅から八本松方へ約2.2km、八本松駅から西条方へ約3.8kmの地点です。

 駅舎は自由通路を持つ橋上式で、8両編成に対応した延長165mの相対式ホーム2面2線を備えています。普通列車のみ停車し、1日当たりの乗降人員は約2800人、事業費約21億円は全額東広島市が負担しています。 


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「平面略図」です。駅舎は自由通路を持つ橋上式で、8両編成に対応した延長165mの相対式ホーム2面2線を備えます。

 引用資料 JR西日本・プレスリリース(2014/08/04)
 山陽線 西条~八本松駅間新駅設置について


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ホームは線路をそのままに相対式2面2線となっています。


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JR西日本の新駅でよく見かける簡易なホームになっています。


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ホーム屋根は、橋上駅舎付近の一部に設置されています。


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階段は、上下線共に「広島・宮島口方面」に設置されています。


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エレベーターは、上下線共に「西条・三原方面」に設置されています。「エスカレーター」は設置されていません。


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「橋上駅舎」を西条・三原方面から見た様子です。


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橋上駅舎の「改札内コンコース」です。非常に狭いです。


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橋上駅舎の両側に上下線共「階段、エレベーター」がセットで設置されています。


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橋上駅舎の窓から「広島・宮島口方面」を見る事が出来ます。


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改札内から見た「改札口」です。


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ICOCA対応の「簡易型自動改札機」です。「簡易型自動改札機」にはゲート(扉)はありません。


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改札外から見た「改札口」です。


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トイレは改札外にあります。全額東広島市負担なので当然ですね。


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「南北自由通路」です。


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「南北自由通路」は、フェンスで「歩行者専用通路」と「自転車専用通路」が完全に分離されています。


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「自転車専用通路」のスロープです。


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橋上駅舎を「北口」から見た様子です。


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少し角度を変えた様子です。


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「北口」の駅前広場です。


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橋上駅舎を「南口」から見た様子です。


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「南口」の駅前広場です。



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「IKEA神戸」の西隣 クレヴィア神戸ポートアイランド 2017年5月8日の建設状況

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-クレヴィア神戸ポートアイランド-

 ポートアイランドの「IKEA神戸」の西隣に、「伊藤忠都市開発、長谷工コーポレーション」により、総戸数166戸の分譲マンション「クレヴィア神戸ポートアイランド」が建設されます。

 建設地は、「(仮称)弘貴第3ビル新築工事」の「2工区」が予定されていた敷地とドッグランとして使われていた敷地を合わせた敷地面積6,295.10㎡です。

 建物西側に「ポートライナー・南公園駅」の駅前広場と直結する「歩行者デッキ」を整備します。「クレヴィア神戸ポートアイランド」が完成すると「ポートライナー・南公園駅-クレヴィア神戸ポートアイランド-弘貴第3ビル-兵庫県立こども病院」が歩行者デッキで直結します。

 引用資料 公式ホームページ
 クレヴィア神戸ポートアイランド

クレヴィア神戸ポートアイランドの概要
◆ 所在地-兵庫県神戸市中央区港島中町八丁目6番5・6番8(地番)
◆ 交通-神戸新交通ポートアイランド線「南公園」駅徒歩1分
◆ 階数-地上15階、地下0階
◆ 高さ-44.44m
◆ 敷地面積-6,295.10㎡
◆ 建築面積-1,501.75㎡
◆ 延床面積-14,328.88㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 用途-共同住宅
◆ 総戸数-166戸
◆ 建築主-伊藤忠都市開発、長谷工コーポレーション
◆ 設計者・監理者-都市建
◆ 施工者-長谷工コーポレーション
◆ 着工-2016年11月01日
◆ 竣工-2018年08月下旬予定
◆ 入居開始-2018年09月下旬予定


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「クレヴィア神戸ポートアイランド」は、「IKEA神戸」の西隣に建設予定です。


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クローラークレーンが見えます。


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「クレヴィア神戸ポートアイランド」の建設現場です。


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東側寄りです。


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「基礎梁」の構築を行っているようです。


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西側寄りです。建物西側に「ポートライナー・南公園駅」の駅前広場と直結する「歩行者デッキ」を整備します。


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南側はこの部分と接続します。


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「弘貴第3ビル」西側の歩行者デッキです。


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「弘貴第3ビル-兵庫県立こども病院」間の歩行者デッキです。「クレヴィア神戸ポートアイランド」が完成すると「ポートライナー・南公園駅-クレヴィア神戸ポートアイランド-弘貴第3ビル-兵庫県立こども病院」が歩行者デッキで直結します。



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2017年5月12日 (金)

広島市 高さ100m超の「西広島駅西地区再開発」 「広電西広島駅」と「ひろでん会館」を2018年度にも解体!

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西広島駅西地区再開発-
 広島市の西の玄関口となるJR西広島駅南口で、再開発計画が動き始めました。地権者らによる「西広島駅西地区市街地再開発準備組合」が発足しています。

 対象区域は西区己斐本町一丁目の約18,200㎡で、対象区域内には「広電西広島駅、ひろでん会館、己斐本町中通り商店街」などがあります。

 高さ100mを超える商業・業務複合の超高層タワーマンションを想定しており、2017年度に事業計画や資金計画などを決める予定です。2018年度の都市計画決定、2022年度の完成を目指し、事業の具体化を図ります。

● 広電西広島駅とひろでん会館を2018年度にも解体
 「広島電鉄」は、「広電西広島駅」と隣接する「ひろでん会館」を2018年度にも解体する方針を明らかにしました。再開発がいよいよ動き出します。

 中国新聞(2017/05/10)
 広電・西広島電停18年度にも解体

 「西広島駅」では、「アストラムライン」の延伸構想があります。「市の青写真がはっきりしないと動きにくい」ということで、暫定的に広電西広島駅の「仮駅舎」を設けるそうです。


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西広島駅西地区再開発の「対象区域の位置図」です。

 引用資料 日刊建設工業新聞(2017/04/03)
 西広島駅西地区再開発(広島市西区)/準備組合が発足/18年度の都市計画決定めざす


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アストラムラインの延伸構想

 「広島高速交通広島新交通1号線(アストラムライン)」は、「広域公園前駅 ~西広島駅」間の延伸構想があります。

 引用資料 広島市道路交通局(PDF:2015/06)
 アストラムイン延伸の事業化について


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「ひろでん会館」を東側から見た様子です。


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「ひろでん会館」を西側から見た様子です。南西側の「広電西広島駅」と隣接しています。


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広電西広島駅
 広島電鉄の「広電西広島駅」です。広島市内線である本線の終点の停留場です。「宮島線」の起点の駅になります。島式4面6線のホームを有しています。大屋根が特徴的ですが、解体されることになりました。


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再開発対象区域を南側から見た様子です。道路沿いが「己斐本町中通り商店街」ですが、多くの店が閉店していてシャッター通りとなっています。


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再開発対象区域の南端です。


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再開発対象区域の西端です。


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西側は「JR山陽本線」のギリギリまでが再開発対象区域です。


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再開発対象区域を貫く道路です。


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再開発対象区域を北側から見た様子です。


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JR西広島駅の駅前ロータリーです。今回の再開発の対象外です。


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JR西広島駅の駅舎です。今回の再開発の対象外です。



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神戸医療産業都市 小児がんに重点を置いた新粒子線治療施設建設工事 2017年5月8日の建設状況

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小児がんに重点を置いた新粒子線治療施設-
 兵庫県は、神戸医療産業都市の「兵庫県立こども病院」の南側に、「小児がんに重点を置いた新粒子線治療施設建設工事」を整備します。2015年10月15日に起工式が行われ、本格的に建設工事が行われています。

 引用資料 兵庫県・公式ホームページ(2015/08/17)
 小児がんに重点を置いた新粒子線治療施設整備基本設計の概要

 粒子線治療は、加速した原子核をがんに当てて治療する方法です。がんだけを狙い撃ちすることができ、体への負担が小さいとされています。
 兵庫県内では、たつの市の「大型放射光施設(SPring-8)」にある「兵庫県立粒子線医療センター」で、成人患者の治療が行われています。

 「兵庫県立粒子線医療センター」で培ったノウハウを生かし、成人のがん患者も受け入れますが、抗がん剤治療で免疫力の低下した子どもに配慮して動線は分離します。「兵庫県立こども病院」とは、渡り廊下で直結します。

新粒子線治療施設の概要
◆ 計画名-小児がんに重点を置いた新粒子線治療施設建設工事
◆ 所在地-兵庫県神戸市中央区港島南町(新こども病院南側隣接地)
◆ 階数-地上4階、地下0階
◆ 敷地面積-約3,050㎡
◆ 延床面積-約5,700㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 用途-診療所(陽子線治療施設)、 治療室(2室2ガントリー)
◆ 建築主-兵庫県
◆ 設計者-(粒子線治療装置)三菱電機、(建物)戸田建設
◆ 監理者-兵庫県、戸田建設
◆ 施工者-(粒子線治療装置)三菱電機、(建物)戸田建設
◆ 着工-2015年10月15日(起工式)
◆ 竣工-2017年08月30日予定(労災保険関係成立票より)
◆ 開院-2017年度下期予定
◆ 予算額-約95億円(建設費等約34億円、粒子線治療装置製作費約44億円、医療機器・情報システム整備費・用地費等約17億円)


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「イメージパース」です。


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「各階構成図」です。


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西側(ポートライランド南公園)から見た様子です。「兵庫県立こども病院」の南側に建設中です。


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建設現場を西側から見た様子です。


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建設現場を南側から見た様子です。


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建設現場を南東側から見た様子です。


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建設現場を東側から見た様子です。


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建設現場を北東側から見た様子です。



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2017年5月11日 (木)

「IKEA神戸」の南側 2017年6月オープン予定の「東京インテリア家具神戸店」

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東京インテリア家具神戸店-
 ポートアイランド2期地区には、ホームセンタームサシとイズミヤの巨大店舗が出店しましたが、短期間に2店舗共に撤退しました。
 このことからも分かるように、店舗運営には向いていない場所です。ただし「IKEA神戸」は、抜群の知名度で広域から集客して賑わっています。

 「IKEA神戸」の南側のポートアイランド2期地区に「東京インテリア家具」が進出します。この場所には、かつてスーパーセンター「イズミヤ神戸ポートアイランド店」が進出していましたが、撤退しました。

 スーパーセンター「イズミヤ神戸ポートアイランド店」の跡地の敷地面積約47,282㎡のうち北側の26,446.00㎡に進出します。「東京インテリア家具」と神戸市が、30年の賃貸契約を結んでいます。

 「東京インテリア家具」も単独では無理でも、「IKEA神戸」の集客力を利用した家具店なら相乗効果でやっていけると判断したのだと思われます。いわゆる「コバンザメ商法」ですね(笑)。

● 2017年6月神戸店グランドオープン
 オープン日ですが、ネットを検索すると2017年6月22日とか6月23日とか出てきますが、「東京インテリア家具」からは正式なオープン日はまだ発表がありません。

 公式ホームページには、 ”東京インテリア家具は2017年6月、兵庫県神戸市ポートアイランドに「東京インテリア家具 神戸店」をオープンいたします!

 家具からホームファッションまで幅広く取り揃えた充実の品揃え。店内カフェやキッズランドも併設した、ゆっくりと家具選びをお楽しみいただけるお店です。グランドオープンの日程などは決定次第こちらのページでご案内いたします。” と書いてあります。

 東京インテリア家具 お知らせ(2017/05/09更新)
 2017年6月神戸店グランドオープン

東京インテリア家具神戸店の概要
◆ 計画名-(仮称)東京インテリア家具工事 神戸ポートアイランド店新築工事
◆ 所在地-兵庫県神戸市中央区港島南町一丁目1番9、2番2、港島八丁目11番9
◆ 開発区域面積-26,446.00㎡
◆ 店舗面積-約12,683㎡
◆ 用途-店舗
◆ 建築主-東京インテリア家具
◆ 設計者-新土木開発コンサルタント
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-2016年09月12日
◆ 竣工-2017年05月15日
◆ オープン-2017年06月


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「周辺見取り図」です。

 引用資料 神戸市
 大規模小売店舗立地法 第5条第1項に係る届出:(仮称)東京インテリア家具神戸 


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「建物位置図」です。


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北西側から見た様子です。


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敷地の北側(IKEA神戸側)が駐車場となっています。


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「IKEA神戸」とはこの至近距離です。「コバンザメ商法」もここまで徹底すると逆に好感が持てます(笑)。


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北側の駐車場入口です。「右折禁止」となっています。


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ここに「ポートアイランド(第1期)」南端の防波堤があった事を知っている人はもうほとんどいないでしょうね・・・


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「東京インテリア」のロゴです。


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正面中央エントランス部分です。


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西側の道路側です。


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駐車場西側の植栽です。


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西側の歩道です。


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建物が平屋なのがよく分かります。西側にはガラス部分はありますが、歩道沿いに入口はありません。


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南西側から見た様子です。


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IKEA神戸

 ポートアイランドは、店舗運営には向いていない場所ですが、「IKEA神戸」は、抜群の知名度で広域から集客して賑わっています。



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名古屋市 さしまライブ24地区 供用開始した「1号公園、名古屋高速5号万場線の高架下広場、中川運河の親水緑地」

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-ささしまライブ24地区-

 「ささしまライブ24地区」の「グローバルゲート」と「愛知大学名古屋キャンパス」が竣工して地区内の施設はほぼ完成しました。残るは東西と南北の幹線道路の整備のみです。

 「ささしまライブ24地区」の憩いの場として「1号公園」と「中川運河の親水緑地」が整備され、2017年4月1日から供用開始されました。まだ芝生エリアは「養生中」ですが、夏前には全てが解放される予定です。

 4月21日には、「名古屋高速5号万場線の高架下広場」も供用開始されました。「1号公園、名古屋高速5号万場線の高架下広場、中川運河の親水緑地」の3ヶ所の広場は、一般から愛称を公募する予定です。


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現地に掲示されていた完成予想図です。3ヶ所の広場は「1号公園、名古屋高速5号万場線の高架下広場、中川運河の親水緑地」で構成されています。


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「1号公園」を北側から見た様子です。2017年4月1日から供用開始されました。


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「1号公園」の北側です。


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「1号公園」の南側です。


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「1号公園」の北東側にあるモミの木です。この木が「ささしまライブ24」のシンボルツリーです。


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「名古屋高速5号万場線」の高架下と「中川運河の親水緑地も整備されました。「中川運河の親水緑地は2017年4月1日から、「名古屋高速5号万場線」の高架下は4月21日から供用開始されました。


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「名古屋高速5号万場線」の高架橋が程よい日陰となっています。


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中川運河
 「中川運河」のこの場所からレゴランドのある「金城ふ頭」まで水上交通が、2017年秋からスタートする予定です。



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2017年5月10日 (水)

神戸医療産業都市 「iPS細胞」を活用した網膜再生治療などを行う「(仮称)神戸アイセンター新築工事」 2017年5月8日の建設状況

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-神戸アイセンター-

 2014年9月12日に、「理化学研究所」の高橋政代プロジェクトリーダーらと「先端医療振興財団」による「iPS細胞」を使った世界初の臨床研究として目の難病患者に手術を実施して成功しました。

 神戸市では、国家戦略特区プロジェクトとして、「iPS細胞」を用いた網膜再生をはじめとする再生医療等の迅速な実用化を図るため、基礎研究から臨床応用、リハビリまでをトータルで対応する「神戸アイセンター」の建設を進めています。

 建設場所は、「先端医療センター病院」と「神戸市立医療センター中央市民病院」の間で、2つの病院と通路で接続し、ポートライナー「医療センター駅」から2階まで通路で直結します。

 2階は「眼科病院受付、視覚障害者の生活訓練施設」、3階は「病院外来」、4階は「病棟、手術室」、5階・6階は「研究所、細胞培養施設など」を想定しています。

 研究所は「理化学研究所」、眼科病院(30床)は「先端医療振興財団」が運営します。「先端医療センター病院」と「中央市民病院」の眼科診療機能を新眼科病院に集約すします。

神戸アイセンターの概要
◆ 計画名-(仮称)神戸アイセンター新築工事
◆ 所在地-兵庫県神戸市中央区港島南町二丁目1番
◆ 階数-地上7階
◆ 敷地面積-約2,000㎡
◆ 建築面積-1,576.66㎡
◆ 延床面積-8,787.66㎡
◆ 構造-鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート杭
◆ 地震対策-制震構造、部分床免震
◆ 用途-2階(眼科病院受付、視覚障害者の生活訓練施設)、3階(病院外来)、4階(病棟、手術室)、5階・6階(研究所、細胞培養施設など)
◆ 建築主-神戸都市振興サービス(株)
◆ 設計者・監理者-日本設計
◆ 施工者-明和・関建特定建設工事共同企業体(明和工務店、関西建設工業JV)
◆ 着工-2016年09月07日
◆ 竣工-2017年10月17日予定(労災保険関係成立票より)
◆ 事業費-35億7000万円(税抜)


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「神戸アイセンター」の建設現場を「神戸キメックセンタービル」から見た様子です。


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アップです。


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最上部が「トラス構造」になっています。


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北側から見た様子です。


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南東側から見た様子です。


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ポートライナーの「医療センター駅」から歩行者デッキで2階に直結します。


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歩行者デッキです。


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ここが2階の出入口になります。


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歩行者デッキから見た様子です。


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クルマサカオウム

 今回ポートアイランド(第2期)に行ったのは、「神戸どうぶつ王国」の新たな仲間の「クルマサカオウム」を撮影するの目的でした。
 
 バッチリ撮影するぞ! と意気込んで行ったのですが、ガラス越しの展示で、しかもガラスの前に花壇があって、ガラスに接写出来ず写り込みが凄くて綺麗に撮影出来ませんでした・・・

 「クルマサカオウム」は、オーストラリアに生息する大型のオウムです。 「世界一美しいオウム」と言われ、ピンクの身体に「冠羽」を広げた時の模様が非常に美しいです。

 日本のペットショップでも購入する事が出来ます。インコ・オウム類を扱う最大手の「こんぱまる」のHPでは、1羽の価格が♂110万円~、♀150万円~となっています。


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私の憧れのオウム

 私は鳥が大好きです。特にインコ・オウム類が大好きで、日本のペットショップで扱いのあるインコ・オウム類はほぼ種類が言えます。

 15年くらい前から「モモイロインコ(インコという名前ですがオウムです)」を飼っています。オウム類は知能が非常に高い上に、信じられないくらい人に慣れます。本当に可愛いです。

 当時、「モモイロインコ」にするか「クルマサカオウム」にするか最後まで悩みました。当時は1羽の価格が、「モモイロインコ」が30万円くらい、「クルマサカオウム」が70万円くらいでした。

 「クルマサカオウム」は、「モモイロインコ」と比べて神経質で人に慣れにくいのとあまりにも価格が高かったのであきらめました。今でも「クルマサカオウム」は私にとって憧れのオウムです。


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オウム類は、驚いた時や興奮した時に「冠羽」を広げますが、すぐに閉じるのでなかなか撮影が難しいです・・・


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完全に広げると「冠羽」はこんなに美しいです。クルマサカは「車冠」と書き、冠羽を広げると御所車のように美しいために名付けられました。

 きれいに撮影出来なかったので現地のパネルの写真を撮影しました(笑)。こんな美しいオウムが野鳥として普通に生息している「オーストラリア」は凄いですね!



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ポートアイランド(第2期) トーカロ株式会社 本社社屋新築工事 2017年5月8日の建設状況

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-トーカロ株式会社 本社社屋新築工事-

 「トーカロ」は、神戸市東灘区深江北町四丁目から、利便性向上や研究開発機能の強化を目指し、国内外へのアクセスが良好で、立地環境の優れたポートアイランド(第2期)へ本社を移転することになりました。現在、本社の建設工事が行われています。

 建設場所は、ポートライナーの「京コンピュータ前駅」近くで、「神戸医療イノベーションセンター」が建設されている街区の西側の用地面積約6,000㎡です。
 
 「トーカロ」は、金属や非金属などの加工対象物の表面に、セラミックスなどの異材質による新しい高機能皮膜を形成する溶射技術による表面改質を提案する業界トップ企業であり、その表面改質技術は、製造設備や装置などの耐久性、信頼性、品質等の機能向上を目的として、電力や鉄鋼、自動車から半導体や航空宇宙、先端医療分野に至るまで、幅広い分野で不可欠な表面技術となっています。

トーカロ株式会社 本社社屋新築工事の概要
◆ 所在地-兵庫県神戸市中央区港島南町六丁目4番2、4番4
◆ 敷地面積-約6,000㎡
◆ 用途-オフィス
◆ 建築主-トーカロ
◆ 基礎工法-既製コンクリート杭(管理人の推測)
◆ 設計者・監理者-奥村組
◆ 施工者-奥村組
◆ 着工-2016年10月01日(労災保険関係成立票より)
◆ 竣工-2017年08月31日予定(労災保険関係成立票より)


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位置図です。

 引用資料 神戸市(2015/12/18)
 トーカロ株式会社が本社を移転


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南東側から見た様子です。想像していたより規模が大きかったです。


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計画名は「トーカロ株式会社 本社社屋新築工事」です。「建築計画のお知らせ」等が掲示されていないので概要がさっぱり分かりません。


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南西側から見た様子です。


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北西側から見た様子です。


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北側から見た様子です。


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北東側から見た様子です。



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2017年5月 9日 (火)

地上32階、高さ約108m「(仮称)アパホテル&リゾート<御堂筋本町駅タワー>新築工事」 建築計画のお知らせ

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-アパホテル&リゾート<御堂筋本町駅タワー>-
 「アパグループ」は、建設中の「ブランズタワー御堂筋本町」の東隣りのオフィスビル「本町永和ビル」をグループ会社のアパマンションを通じて2015年10月30日に取得しました。

 敷地面積は1,222.48㎡で、既存のビルを解体後に、地上32階、地下2階、高さ108.200m、客室数は917室の超高層ホテルを建設する予定です。2019年夏のオープンを目指します。

 完成イメージ図引用 船場経済新聞(2016/04/08)
 アパグループが大阪本町のビル解体に着手 駅直結タワーホテル建設へ 

アパホテル&リゾート<御堂筋本町駅タワー>の概要
◆ 計画名-(仮称)アパホテル&リゾート<御堂筋本町駅タワー>新築工事 
◆ 所在地-大阪府大阪市中央区南本町四丁目40番5他(地名地番)
◆ 交通-大阪市営地下鉄御堂筋線「本町」駅から徒歩1分、大阪市営地下鉄中央線「本町」駅から徒歩1分、大阪市営地下鉄四つ橋線「本町」駅から徒歩1分
◆ 階数-地上32階、地下2階
◆ 高さ-最高部108.200m、建築物100.000m
◆ 敷地面積-1,222.48㎡
◆ 建築面積-879.43㎡
◆ 延床面積-17,005.12㎡
◆ 構造-鉄構造
◆ 用途-ホテル
◆ 客室数-917室
◆ 建築主-アパマンション
◆ 設計者・監理者-日企設計
◆ 施工者-熊谷組
◆ 解体工事-2016年06月21日~2017年03月31日
◆ 着工-2017年06月中旬予定
◆ 竣工-2019年08月下旬予定
◆ 開業-2019年夏予定


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「(仮称)アパホテル&リゾート<御堂筋本町駅タワー>新築工事」の建設予定地を南東側から見た様子です。


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2017年6月中旬の着工に備えて地中障害物の撤去を行っています。


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「オールケーシング掘削機」で、地中障害物の撤去を行っています。


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南西側から見た様子です。


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北西側から見た様子です。


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東隣の御堂筋側では「太陽生命大阪ビル解体工事」が行われています。「この敷地も集約化して規模拡大!」と妄想していましたが、それはありませんでした。


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「(仮称)アパホテル&リゾート<御堂筋本町駅タワー>新築工事」の建築計画のお知らせです。


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建築計画のお知らせの「南立面図」です。8.200m+100.000=108.000となっています。20cmの誤差がありますが、最高部は108.000mと108.200mのどちらが正解なのでしょうか?


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建築計画のお知らせの「配置図」です。



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神戸市 日本イーライリリーの新本社となる「(仮称)磯上オフィス新築工事」 2017年5月8日の建設状況

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-(仮称)磯上オフィス新築工事-

 「イーライリリー・アンド・カンパニー」は、アメリカのインディアナポリス市に本社を置く国際的な製薬会社です。日本法人である「日本イーライリリー」の本社は、神戸市中央区磯上通七丁目の「三宮プラザビル」にあります。

 「磯上公園」の北側に「IPSXパーキング」がありましたが、この土地に「有限会社 建隆マネジメント」が、大型オフィスビル「(仮称)磯上オフィス新築工事」を建設し、「日本イーライリリー」が本社を移転します。

 引用資料 神戸市・景観デザイン協議(PDF)
 (仮称)磯上オフィス新築工事

 支持地盤が浅いこと、転石が多いことから地下階は設けません。そのため2階が駐車場となります。地震対策として「免震構造」を採用します。

(仮称)磯上オフィス新築工事の概要
◆ 所在地-兵庫県神戸市中央区磯上通五丁目2番1号他
◆ 階数-地上10階、塔屋1階、地下0階
◆ 高さ-49.82m
◆ 敷地面積-3,490.16㎡
◆ 建築面積-2,876.61㎡
◆ 延床面積-23,560.37㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート、鉄骨造
◆ 基礎工法-直接基礎(管理人の推測)
◆ 地震対策-免震構造
◆ 用途-オフィス(日本イーライリリーの本社)、店舗、駐車場
◆ 建築主-有限会社 建隆マネジメント
◆ 設計者・監理者-昭和設計
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 着工-2017年01月26日(労災保険関係成立票より)
◆ 竣工-2018年04月30日予定(労災保険関係成立票より)


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2階には窓がありません。2階が駐車場となります。


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「(仮称)磯上オフィス新築工事」の建設現場を南東側から見た様子です。


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東側のゲートが開いていました。仮囲いに掲示されている週間の作業工程によると「土工事、躯体工事」となっていました。

 支持地盤が浅いこと、転石が多いことから地下階は設けません。そのため2階が駐車場となります。地震対策として「免震構造」を採用します。


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「(仮称)磯上オフィス新築工事」の建設現場を北東側から見た様子です。


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「(仮称)磯上オフィス新築工事」の建設現場を南西側から見た様子です。



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2017年5月 8日 (月)

地上38階、高さ約134mの「ブランズタワー御堂筋本町」 2017年4月28日の建設状況

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-ブランズタワー御堂筋本町-

 大阪府は、「旧大阪府商工会館」の一般競争入札を行いました。最低落札価格は19億1790万円でしたが、2013年7月29日に「東急不動産」が28億313万4000円で落札しました。

 「旧大阪府商工会館」は解体され、地上38階、塔屋2階、地下1階、高さ134.140mの超高層タワーマンション「(仮称)中央区南本町4丁目集合住宅 新築工事」を建設中です。正式名称は「ブランズタワー御堂筋本町」となっています。

 完成予想図引用 公式ホームページ
 ブランズタワー御堂筋本町 

ブランズタワー御堂筋本町の概要
◆ 計画名-(仮称)中央区南本町4丁目集合住宅 新築工事
◆ 所在地-大阪府大阪市中央区南本町四丁目1番3(地名地番)
◆ 交通-大阪市営地下鉄御堂筋線「本町」駅から徒歩1分、大阪市営地下鉄中央線「本町」駅から徒歩1分、大阪市営地下鉄四つ橋線「本町」駅から徒歩1分
◆ 階数-地上38階、塔屋2階、地下1階
◆ 高さ-最高部134.140m、建築物128.200m、軒高(不明)
◆ 敷地面積-1,845.49㎡
◆ 建築面積-1,103.09㎡
◆ 延床面積-30,024.46㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭(計20本)
◆ 地震対策-免震構造(高減衰ゴム系積層ゴム、弾性すべり支承、免震オイルダンパー)
◆ 用途-共同住宅
◆ 総戸数-276戸 
◆ 建築主-東急不動産、近鉄不動産、神鋼不動産
◆ 設計者・監理者-IAO竹田設計
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 着工-2015年04月01日(労災保険関係成立票より)
◆ 竣工-2017年10月上旬予定
◆ 入居開始-2017年11月下旬予定


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南側から見た様子です。


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最高部です。塔屋とヘリポートの構築もほぼ完了しています。


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南東側から見上げた様子です。高速道路の高架橋で眺望が望めない南側の下層階には部屋がありません。


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南東側から見た下層階の様子です。基礎は、「場所打ちコンクリート拡底杭」を地下約57m以深の支持層まで計20本打ち込んでいます。

 地震対策として、建物と基礎部分との間に「免震装置(高減衰ゴム系積層ゴム、弾性すべり支承、免震オイルダンパー)」を設置しています。


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南西側から見上げた様子です。


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南西側から見た下層階の様子です。


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北側から見た様子です。


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北西側から見た下層階の様子です。



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地上30階、高さ約106mの「ブランズタワー・ウェリス心斎橋SOUTH」 2017年4月28日の建設状況

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-ブランズタワー・ウェリス心斎橋SOUTH-

 長堀橋交差点の南西側に建設中の「ブランズタワー・ウェリス心斎橋NORTH」」のすぐ南側では、大林組により「日本生命長堀橋ビル解体工事」が行われて更地になっていました。

 この敷地を「東急不動産(65%)、エヌ・ティ・ティ都市開発(35%)」が取得しています。着工まで暫定的に「ブランズタワー・ウェリス心斎橋NORTH」」の資材置場となっていましたが、現在は「(仮称)東心斎橋1丁目計画Ⅱ」の建設工事が行われています。

 正式名称は、北側の「ブランズタワー・ウェリス心斎橋NORTH」」に対して、「ブランズタワー・ウェリス心斎橋SOUTH」となりました。

 完成予想図引用 公式ホームページ
 ブランズタワー・ウェリス心斎橋SOUTH 

ブランズタワー・ウェリス心斎橋SOUTHの概要 
◆ 計画名-(仮称)東心斎橋1丁目計画Ⅱ
◆ 所在地-大阪府大阪市中央区東心斎橋一丁目45番1、45番6(地番)
◆ 交通-地下鉄堺筋線・長堀鶴見緑地線「長堀橋」駅徒歩1分、地下鉄御堂筋線「心斎橋」駅徒歩7分、地下鉄四つ橋線「四ツ橋」駅徒歩12分
◆ 階数-地上30階、塔屋2階、地下1階
◆ 高さ-最高部約106m(推定)、建築物98.700m
◆ 敷地面積-1,456.69㎡
◆ 建築面積-887.98㎡
◆ 延床面積-20,054.77㎡
◆ 構造-鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭(合計24本)
◆ 地震対策-制振構造(低降伏点鋼製制振ダンパー)
◆ 用途-共同住宅(分譲)
◆ 総戸数-202戸
◆ 建築主-東急不動産(65%)、エヌ・ティ・ティ都市開発(35%)
◆ 設計者・監理者-長谷工コーポレーション
◆ 施工者-長谷工コーポレーション
◆ 着工-2015年03月31日(労災保険関係成立票より)
◆ 竣工-2017年11月下旬予定
◆ 入居開始-2017年12月下旬予定


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北側の「ブランズタワー・ウェリス心斎橋NORTH」」と南側の「ブランズタワー・ウェリス心斎橋SOUTH」のツインタワーとなっています。


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「ブランズタワー・ウェリス心斎橋SOUTH」は、地震対策として、壁内に地震による揺れを低減して建物全体の損傷を抑える効果をもつ「低降伏点鋼製制振ダンパー」を組込んでいます。


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南東側から見た様子です。


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南東側から見た下層階の様子です。基礎は、「場所打ちコンクリート拡底杭」で、地下の支持層まで約29.0m(8本)、約65.0~68.0m(16本)の計24本の杭を打ち込むことで建物全体の高い安定性を確保しています。


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北東側から見た下層階の様子です。



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2017年5月 7日 (日)

昭和初期の百貨店の雰囲気を今に伝えるルネサンス様式の名建築「高島屋東別館」 「サービスアパートメント」への衣替えを検討!

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-高島屋東別館-

 「高島屋」は、大阪ミナミの「高島屋東別館」を、キッチンや家具を備えつつ掃除などホテル並みのサービスが受けられる「サービスアパートメント」へのリニューアルに向けて検討を進めています。

 シンガポールの不動産開発会社であるキャピタランド傘下のアスコット社が運営するサービスレジデンスと契約交渉中のようです。開業は2019年を予定しています。

 近くに訪日外国人客に人気の「黒門市場」や「でんでんタウン」があり、ビジネス客だけでなく、観光客の需要も見込むようです。

 高島屋からはまだ正式な発表がありませんが、公式ホームページには、 ”高島屋史料館は、改装・資料整理等の為、 現在休館しております。 再開の時期は2019年を予定しております。 詳細につきましては決まり次第、 順次HP等でご案内いたします。” と書いてあります。

● 旧松坂屋大阪店
 
「高島屋東別館」は、1397年に「旧松坂屋大阪店」として建てられた「ルネサンス様式」の歴史的建造物です。地上7階、地下2階、延床面積約40,000㎡です。戦前は「東洋一の百貨店建築」とも称されていました。

 今でこそ大阪のメインストリートは「御堂筋」ですが、「御堂筋」が完成するまでは「堺筋」が大阪のメインストリートでした。「旧:三越大阪店(現:The Kitahama)」も堺筋にありました。


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「高島屋東別館」を北西側から見た様子です。私は20年くらい前はこのあたりに職場がありました。北西角は今は「東京チカラめし」になっていますが、その頃は「吉野家」でした。ここで昼食に「牛丼特盛」をよく食べていました(笑)。


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外壁を見ても綺麗に保存されている事が分かります。さすが高島屋!


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堺筋沿いです。


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堺筋沿いの11連アーチが圧巻です。


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豪華なルネサンス様式のアーチです。


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「高島屋東別館」を南西側から見た様子です。


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「高島屋東別館」を北東側から見た様子です。



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さしまライブ24地区 供用開始した「ささしまライブ駅-グローバルゲート-愛知大学」を直結する歩行者デッキ

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-ささしまライブ24地区-

 「ささしまライブ24地区」では、地区の内外を結ぶ幹線道路を整備し、快適で利便性の高い移動を実現するとともに、景観面や安全面に配慮した道路空間づくりを進めています。

 鉄道を高架で横断するオーバーパスする歩行者道(開通済)や鉄道を地下で横断するアンダーパス(自動車道)を整備ししています。

 名古屋臨海高速鉄道西名古屋港線(あおなみ線)の「ささしまライブ駅」から、「グローバルゲート」を経由して、「愛知大学名古屋キャンパス」を結ぶ歩行者デッキが建設されました。

 「グローバルゲート」の竣工に合わせて歩行者デッキが供用開始されました。これにより、「ささしまライブ駅」から「愛知大学名古屋キャンパス」まで、雨天時でも傘をさすことなくアクセスが可能となりました。


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「ささしまライブ駅-グローバルゲート」間の歩行者デッキです。正式名称は「ささしまライブ東西デッキ」です。


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「ささしまライブ東西デッキ」を地上から見た様子です。


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「グローバルゲート 高層タワー」の南側2階を東西に結びます。


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90度曲がって、建設中の幅員40mの「笹島腺」をオーバーパスします。正式名称は「ささしまライブ南北デッキ」です。


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「ささしまライブ南北デッキ」を地上から見た様子です。


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「愛知大学名古屋キャンパス」と供用開始された「1号公園」です。


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「ささしまライブ駅」の改札口は3階、歩行者デッキは2階のためスロープがあります。


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2階には「エレベーター」も設置されています。


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「ささしまライブ東西デッキ」を東側に見た様子です。


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「ささしまライブ東西デッキ」を西側に振り返った様子です。屋根の一部には「太陽電池」が設置されています。


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「グローバルゲート 高層タワー」の2階に到着です。


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南側に曲がります。


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「グローバルゲート 高層タワー」の南側2階を東側に見た様子です。


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「グローバルゲート 高層タワー」の南側2階を西側に振り返った様子です。


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90度曲がって、建設中の幅員40mの「笹島腺」をオーバーパスします。


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ここからも「グローバルゲート」に入れます。商業施設は、2017年10月オープン予定なのでまだ入る事は出来ません。


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「ささしまライブ南北デッキ」を南側に見た様子です。


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「ささしまライブ南北デッキ」を北側に振り返った様子です。


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「愛知大学名古屋キャンパス」との接続部分です。


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「愛知大学名古屋キャンパス」の2階に到着です。「ささしまライブ駅」を使って通学している学生はあまり多くないと思いますが、格段に便利になりました。


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階段を降りると目の前が「1号公園」です。



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2017年5月 6日 (土)

名古屋市 竣工した地上36階、高さ約170mの「グローバルゲート 高層タワー」

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-ささしまライブ24地区 グローバルゲート-
 「豊田通商、大和ハウス工業、日本土地建物、オリックス、名鉄不動産」の関係5社は、2014年10月2日に「グローバルゲート」の起工式を行いました。

 ささしまライブ24地区「(仮称)グローバルゲート」は、2017年03月31日に竣工しました。正式名称は「グローバルゲート」です。

 引用資料 公式ホームページ(PDF:2017/03/30)
 「グローバルゲート」 ささしまライブ24地区の新たなランドマークが竣工  

 建設中は西側の棟は「ウエストタワー棟」という名称で呼ばれていましたが、竣工後の資料では「高層タワー」となっており、「ウエストタワー」の名称が一切見当たらないので、「グローバルゲート 高層タワー」が正式名称のようです。

● 名古屋プリンスホテル スカイタワー
 
「プリンスホテル」が、「高層タワー」の上層31階~36階にホテル・レストランを開業し、2階~4階にコンファレンスセンターを設置します。

 正式名称は「名古屋プリンスホテル スカイタワー」で、客室数は全170室です。開業日が2017年10月2日(月)に決定しており、宿泊予約受付は2017年6月10日(土)9:00A.M.より開始します。

 公式ホームページ
 名古屋プリンスホテル スカイタワー

ローバルゲートの概要
◆ 計画名-ささしまライブ24地区「(仮称)グローバルゲート」
◆ 所在地-愛知県名古屋市中村区平池町四丁目60番7、60番9、60番11、60番12、60番13、60番14の各一部
◆ 交通-あおなみ線「ささしまライブ」駅徒歩1分、名鉄・近鉄「名古屋」駅徒歩10分、JR「名古屋」駅徒歩12分
◆ 階数-(高層タワー)地上36階、塔屋2階、地下2階、(大和ハウス名古屋ビル)地上17階、塔屋2階、地下2階、(低層棟)地上4階、地下2階
◆ 建物高さ-(高層タワー)最高部約170m、軒高159.96m、(大和ハウス名古屋ビル)最高部約90m、(低層棟)最高部約30m
◆ 敷地面積-17,267.00㎡(施設全体)
◆ 建築面積-11,272.08㎡(施設全体)
◆ 延床面積-156,857.39㎡(施設全体)
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-パイルド・ラフト基礎(高層タワーは場所打ちコンクリート拡底杭×28本)
◆ 地震対策-ブロードバンド制震(波形鋼板耐震壁+粘弾性ダンパー)
◆ 用途-オフィス、ホテル、コンファレンスセンター、商業施設、駐車場
◆ 客室数-全170室(名古屋プリンスホテル スカイタワー)
◆ 建築主-ささしまライブ24特定目的会社(豊田通商、大和ハウス工業、日本土地建物、オリックス、名鉄不動産)
◆ 設計者-竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 着工-2014年10月02日(起工式)
◆ 竣工-2017年03月31日
◆ 開業-2017年04月(オフィス)、2017年10月02日予定(商業、ホテル、コンファレンス)


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ミッドランドスクエアの「スカイプロムナード」から見た「グローバルゲート」の全景です。


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「フロア構成」です。


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地上36階、塔屋2階、地下2階、高さ約170mの「高層タワー」です。


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「高層タワー」の最高部です。


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「グローバルゲート」を北西側から見た様子です。


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「高層タワー」を北西側から見た様子です。西面のガラスが無い部分がコア部分です。30階の「メガトラス架構」で構造を切り替えて、ホテル部分には360度ガラスがあります。


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細く見えますが、東西約50m×南北約50mあります。オフィスフロアは、コア部分を西側中央に設けています。オフィスフロアは、基準階専有面積約514坪の無柱空間です。


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「高層タワー」の下層階を西側から見た様子です。名古屋臨海高速鉄道西名古屋港線(あおなみ線)の「ささしまライブ駅」から、「グローバルゲート」を経由して、「愛知大学名古屋キャンパス」を結ぶ歩行者デッキも整備されました。


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「高層タワー」を南西側から見た様子です。


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「高層タワー」の下層階を南西側から見た様子です。


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敷地を南西側から見た様子です。


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南西側のエントランス部分です。


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敷地南側の「けやきストリート」です。


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「けやきストリート」を別方向から見た様子です。


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「高層タワー」を南側から見た様子です。


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「高層タワー」の下層階を南側から見た様子です。


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「高層タワー」北側の広場です。



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名古屋市 竣工した地上17階、高さ約90mの「グローバルゲート 大和ハウス名古屋ビル」

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-ささしまライブ24地区 グローバルゲート-

 「豊田通商、大和ハウス工業、日本土地建物、オリックス、名鉄不動産」の関係5社は、2014年10月2日に「グローバルゲート」の起工式を行いました。

 ささしまライブ24地区「(仮称)グローバルゲート」は、2017年03月31日に竣工しました。正式名称は「グローバルゲート」です。

 引用資料 公式ホームページ(PDF:2017/03/30)
 「グローバルゲート」 ささしまライブ24地区の新たなランドマークが竣工 

● 大和ハウス名古屋ビル
 
「イーストタワー棟」の正式名称は「大和ハウス名古屋ビル」になりました。「大和ハウス工業」の名古屋支社を始めとした、大和ハウスグループの名古屋地区の新しい拠点となります。グループ会社を集約することで、連携を強化し、グループシナジーを創出していきます。

ローバルゲートの概要
◆ 計画名-ささしまライブ24地区「(仮称)グローバルゲート」
◆ 所在地-愛知県名古屋市中村区平池町四丁目60番7、60番9、60番11、60番12、60番13、60番14の各一部
◆ 交通-あおなみ線「ささしまライブ」駅徒歩1分、名鉄・近鉄「名古屋」駅徒歩10分、JR「名古屋」駅徒歩12分
◆ 階数-(高層タワー)地上36階、塔屋2階、地下2階、(大和ハウス名古屋ビル)地上17階、塔屋2階、地下2階、(低層棟)地上4階、地下2階
◆ 建物高さ-(高層タワー)最高部約170m、軒高159.96m、(大和ハウス名古屋ビル)最高部約90m、(低層棟)最高部約30m
◆ 敷地面積-17,267.00㎡(施設全体)
◆ 建築面積-11,272.08㎡(施設全体)
◆ 延床面積-156,857.39㎡(施設全体)
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-パイルド・ラフト基礎(高層タワーは場所打ちコンクリート拡底杭×28本)
◆ 地震対策-ブロードバンド制震(波形鋼板耐震壁+粘弾性ダンパー)
◆ 用途-オフィス、ホテル、コンファレンスセンター、商業施設、駐車場
◆ 客室数-全170室(名古屋プリンスホテル スカイタワー)
◆ 建築主-ささしまライブ24特定目的会社(豊田通商、大和ハウス工業、日本土地建物、オリックス、名鉄不動産)
◆ 設計者-竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 着工-2014年10月02日(起工式)
◆ 竣工-2017年03月31日
◆ 開業-2017年04月(オフィス)、2017年10月02日予定(商業、ホテル、コンファレンス)


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ミッドランドスクエアの「スカイプロムナード」から見た「グローバルゲート」の全景です。


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「フロア構成」です。


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地上17階、塔屋2階、地下2階、高さ約90mの「大和ハウス名古屋ビル」です。


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「大和ハウス名古屋ビル」の最高部です。「大和ハウス工業」のロゴが取り付けられています。


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「大和ハウス名古屋ビル」の下層階を北東側から見た様子です。


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「大和ハウス名古屋ビル」を南東側から見た様子です。


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「大和ハウス名古屋ビル」の下層階を南東側から見た様子です。


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南東側のエントランス部分です。


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敷地南側の「けやきストリート」です。


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「大和ハウス名古屋ビル」を南西側から見た様子です。「グローバルゲート」を経由して、「愛知大学名古屋キャンパス」と結ぶ歩行者デッキも整備されました。


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「大和ハウス名古屋ビル」の下層階を南西側から見た様子です。


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低層棟(商業施設)
 
地上4階、地下2階、高さ約約30mの「低層棟」を南側から見た様子です。グローバルゲートの商業施設は、2017年10月オープン予定です。

 施設面積約9,200㎡となる商業ゾーンには、暮らしを彩るライフスタイル雑貨、こだわりのレストランやカフェ、生活を豊かにするサービス店舗など、個性的な店舗がオープンします。


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屋上庭園(低層棟)

 「屋上庭園(低層棟)」のイメージです。緑化によるヒートアイランド対策へ貢献します。農園も整備します。2017年10月開業予定です。



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2017年5月 5日 (金)

御堂筋 株式会社三菱東京UFJ銀行大阪ビル建替工事 本館 2017年4月28日の建設状況

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-株式会社三菱東京UFJ銀行大阪ビル-

 「三菱東京UFJ銀行」は、大阪のメーンストリート「御堂筋」に面する「三菱東京UFJ銀行大阪ビル(旧三和銀行本店ビル)」を建て替えます。

 都市再生特別地区の変更により、容積率は本館部分が1400%、別館部分が1150%に引き上げられました。

 引用資料 大阪市・都市再生特別地区の事例(PDF)
 伏見町三丁目地区(三菱東京UFJ銀行建替え)

● 御堂筋沿いの高さ規制緩和
 「御堂筋」は、淀屋橋~本町間の約1.1kmは、歩道に面した部分は高さ50mに規制、上層部分を歩道から10m以上後退させた場合は、高さ60mまで認められていました。

 更に、2013末の規制緩和で、(低層部の50m+上層部の軒先後退幅)×2倍の高さが新たな上限となり、高さ100m超のビルの建設が可能になりました。

● 本館
 「株式会社三菱東京UFJ銀行大阪ビル 本館」の高さの最高限度は107mとなっていましたが、最終的には最高部104.50m、建築物101.30mになりました。

 本館の壁面は御堂筋の道路境界線から約4m後退させます。1階にはカフェやギャラリーを設ける予定です。大阪市営地下鉄「淀屋橋駅」と直結する地下通路はバリアフリー化します。

「株式会社三菱東京UFJ銀行大阪ビル 本館」の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市中央区伏見町三丁目10番1、大阪府大阪市中央区高麗橋三丁目30番
◆ 階数-地上21階、塔屋2階、地下3階
◆ 高さ-最高部104.50m、建築物101.30m
◆ 敷地面積-3,178.14㎡
◆ 建築面積-2,361.55㎡
◆ 延床面積-49,515.79㎡(容積対象面積43,704.08㎡)
◆ 構造-(地上)鉄骨造、(地下)鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 用途-オフィス(銀行)
◆ 建築主-三菱東京UFJ銀行
◆ 設計者・監理者-三菱地所設計・東畑建築事務所 設計監理共同企業体(三菱地所設計、東畑建築事務所)
◆ 施工者-大林組・錢高・大末共同企業体(大林組、錢高組、大末建設)
◆ 解体工事-2014年10月15日
◆ 着工-2015年07月初
◆ 竣工-2018年03月末日予定


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「本館」を南西側から引いて見た様子です。


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最高部です。2基のタワークレーンで鉄骨建方が行われています。


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鉄骨が細いので「塔屋」の構築を行っているようです。


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「本館」を南西側から見た様子です。


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御堂筋の高さ50mラインを大幅に突破しています。


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「本館」の下層階を南西側から見た様子です。


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南西側のゲートが開いていました。御堂筋側は吹き抜けになるようです。この現場は「逆打ち工法」が採用されているので、奥で地下階の掘削が行われています。


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「本館」の下層階を南東側から見た様子です。


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「本館」を北東側から見た様子です。


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「本館」を北西側から見た様子です。


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最高部です。


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「本館」の下層階を北西側から見た様子です。


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西側壁面の「PCaカーテンウォール」です。


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「本館」を北西側から引いて見た様子です。



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御堂筋 株式会社三菱東京UFJ銀行大阪ビル建替工事 別館 2017年4月28日の建設状況

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-株式会社三菱東京UFJ銀行大阪ビル-

 「三菱東京UFJ銀行」は、大阪のメーンストリート「御堂筋」に面する「三菱東京UFJ銀行大阪ビル(旧三和銀行本店ビル)」を建て替えます。

 都市再生特別地区の変更により、容積率は本館部分が1400%、別館部分が1150%に引き上げられました。

 引用資料 大阪市・都市再生特別地区の事例(PDF)
 伏見町三丁目地区(三菱東京UFJ銀行建替え)

別館
 「株式会社三菱東京UFJ銀行大阪ビル 別館」の高さの最高限度は98mとなっていましたが、最終的には最高部93.99m、建築物93.99mにになりました。「本館」と「別館」の2棟は、中層階で渡り廊下によって接続されます。

「株式会社三菱東京UFJ銀行大阪ビル 別館」の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市中央区伏見町三丁目1番、大阪府大阪市中央区高麗橋三丁目41番
◆ 階数-地上18階、塔屋2階、地下3階
◆ 高さ-最高部93.99m、建築物93.99m
◆ 敷地面積-2,306.64㎡
◆ 建築面積-1,596.41㎡
◆ 延床面積-29,375.29㎡(容積対象面積25,245.74㎡)
◆ 構造-(地上)鉄骨造、(地下)鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 用途-オフィス(銀行)
◆ 建築主-三菱東京UFJ銀行
◆ 設計者・監理者-三菱地所設計・東畑建築事務所 設計監理共同企業体(三菱地所設計、東畑建築事務所)
◆ 施工者-大林組・錢高・大末共同企業体(大林組、錢高組、大末建設)
◆ 解体工事-2014年10月15日
◆ 着工-2015年05月初
◆ 竣工-2018年03月末日予定


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「別館」を南西側から見た様子です。


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「別館」の下層階を南西側から見た様子です。


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「別館」と「本館」の間の道路です。「メトロデッキ(覆工板)」が敷かれています。「別館」と「本館」の2棟は、中層階で渡り廊下によって接続されますが、地下でも接続されるようです。


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「別館」を北西側から見た様子です。


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南側壁面の「PCaカーテンウォール」です。


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「別館」を南東側から見た様子です。


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「別館」の下層階を南東側から見た様子です。


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「別館」を東側から見た様子です。「別館」は東西に比べて南北の幅が狭いです。



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2017年5月 4日 (木)

梅田1丁目1番地計画ビル(仮称) 大阪神ビルディング東側 2017/05/01

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-梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)-

 阪急阪神ホールディングスは、阪神梅田本店が入居する「大阪神ビルディング」と「新阪急ビル」の建て替え計画を進めています。

 「新阪急ビル」の解体を進めていましたが、地上躯体の解体工事が完了して、2015年7月21日にⅠ期部分の新築工事に着手しました。

 2016年12月には旧・新阪急ビル敷地の上棟式を行いました。2017年1月16日には両ビル間の道路上空利用部分の建築工事に着手しました。

 引用資料 阪急阪神ホールディングス(PDF:2017/01/17)
 梅田1丁目1番地計画(大阪神ビルディング及び新阪急ビル建替計画)において 改正都市再生特別措置法で認められた 道路上空部分の建築工事がはじまりました

梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区梅田一丁目1、1-2、1-3、8-1
◆ 階数-地上38階、塔屋2階、地下3階
◆ 高さ-最高部188.9m
◆ 敷地面積-12,192.83㎡(重複利用区域含む)
◆ 建築面積-10,348.95㎡
◆ 延床面積-258,856.89㎡(容積対象床面積240,785.57㎡)
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 地震対策-制震構造
◆ 用途-百貨店、オフィス、集会所、駐車場
◆ 建築主-阪神電気鉄道、阪急電鉄
◆ 設計者-(基本設計)日本設計、(実施設計)竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 解体工事-2014年10月01日(新阪急ビル)
◆ 着工-2015年07月21日(Ⅰ期部分)
◆ 竣工-2022年03月下旬予定(全体竣工)


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工事施行計画の概要

スケジュール

① Ⅰ期工事(新阪急ビル解体工事着手)-2014年10月01日
② 大阪神ビルディング東側解体工事着手-2015年02月18日
③ 梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)Ⅰ期部分新築工事着手-2015年07月21日
④ Ⅰ期工事竣工(新阪急ビル、大阪神ビルディング東側部分)※新百貨店の部分開業-2018年春頃予定
⑤ Ⅱ期工事(大阪神ビルディング西側解体工事着手)-2018年春頃予定
⑥ 梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)Ⅱ期部分新築工事着手-2019年春頃予定
⑦ Ⅱ期工事竣工(新百貨店部分)※新百貨店の全面開業-2021年秋頃予定
⑧ 全体竣工※オフィス部分の開業-2022年春頃予定


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撮影日2017年5月1日 「梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)」の全景です。


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撮影日2017年5月1日 「大阪神ビルディング」の全景です。


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撮影日2017年5月1日 縦アングルです。2基のタワークレーンで鉄骨建方が行われています。


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撮影日2017年5月1日 少し方向を変えた様子です。


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撮影日2017年5月1日
 新しくなる「阪神百貨店(阪神梅田本店)」は、フロア数11層(地下2階~地上9階)、地上10階は「機械室」、地上11階は「スカイロビー」、地上11階~地上38階は「オフィスゾーン」となります。


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撮影日2017年5月1日 10階床です。


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撮影日2017年5月1日 10階床の「デッキプレート」の上で、鉄筋の配筋が行われています。


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撮影日2017年5月1日 10階は「構造切替え階」となるので、「仕口」の形状が複雑です。


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撮影日2017年5月1日 この部分には「ブレース」を取り付けるのでしょうか?



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梅田1丁目1番地計画ビル(仮称) 新阪急ビル跡地側のⅠ期部分 & 道路上空部分 2017/05/01 タワークレーン1基解体、道路上空は5階・6階部分の鉄骨建方!

Hanshin170011351
-梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)-

 阪急阪神ホールディングスは、阪神梅田本店が入居する「大阪神ビルディング」と「新阪急ビル」の建て替え計画を進めています。

 「新阪急ビル」の解体を進めていましたが、地上躯体の解体工事が完了して、2015年7月21日にⅠ期部分の新築工事に着手しました。

 2016年12月には旧・新阪急ビル敷地の上棟式を行いました。2017年1月16日には両ビル間の道路上空利用部分の建築工事に着手しました。

 引用資料 阪急阪神ホールディングス(PDF:2017/01/17)
 梅田1丁目1番地計画(大阪神ビルディング及び新阪急ビル建替計画)において 改正都市再生特別措置法で認められた 道路上空部分の建築工事がはじまりました

梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区梅田一丁目1、1-2、1-3、8-1
◆ 階数-地上38階、塔屋2階、地下3階
◆ 高さ-最高部188.9m
◆ 敷地面積-12,192.83㎡(重複利用区域含む)
◆ 建築面積-10,348.95㎡
◆ 延床面積-258,856.89㎡(容積対象床面積240,785.57㎡)
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 地震対策-制震構造
◆ 用途-百貨店、オフィス、集会所、駐車場
◆ 建築主-阪神電気鉄道、阪急電鉄
◆ 設計者-(基本設計)日本設計、(実施設計)竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 解体工事-2014年10月01日(新阪急ビル)
◆ 着工-2015年07月21日(Ⅰ期部分)
◆ 竣工-2022年03月下旬予定(全体竣工)


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工事施行計画の概要

スケジュール

① Ⅰ期工事(新阪急ビル解体工事着手)-2014年10月01日
② 大阪神ビルディング東側解体工事着手-2015年02月18日
③ 梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)Ⅰ期部分新築工事着手-2015年07月21日
④ Ⅰ期工事竣工(新阪急ビル、大阪神ビルディング東側部分)※新百貨店の部分開業-2018年春頃予定
⑤ Ⅱ期工事(大阪神ビルディング西側解体工事着手)-2018年春頃予定
⑥ 梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)Ⅱ期部分新築工事着手-2019年春頃予定
⑦ Ⅱ期工事竣工(新百貨店部分)※新百貨店の全面開業-2021年秋頃予定
⑧ 全体竣工※オフィス部分の開業-2022年春頃予定


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撮影日2017年5月1日 新阪急ビル跡地側のⅠ期部分です。


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撮影日2017年5月1日 縦アングルです。


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撮影日2017年5月1日 地上部分の鉄骨建方の様子です。


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撮影日2017年5月1日
 塔屋の構築が行われています。新しくなる「阪神百貨店(阪神梅田本店)」は、フロア数11層(地下2階~地上9階)、階高の高い地上10階は「機械室」、地上11階は「カンファレンスゾーン」となります。


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撮影日2017年5月1日 少し方向を変えた様子です。


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撮影日2017年5月1日 南側のタワークレーンが解体されています。


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撮影日2017年5月1日 道路上空部分です。


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撮影日2017年5月1日 5階・6階部分の鉄骨建方が完了しています。


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撮影日2017年5月1日 7階床に「デッキプレート」が敷かれています。



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2017年5月 3日 (水)

ヴォーリズ建築の歴史的文化的価値の継承 大丸心斎橋店本館建替計画 2017年4月28日の建設状況

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-大丸心斎橋店本館建替計画-
 「J.フロント リテイリング」は、「大丸心斎橋店(本館、北館、南館)」を中心とする心斎橋地区再開発計画を進めています。「本館」は、2015年12月30日で営業を終了し、「大丸心斎橋店本館等解体工事」が行われました。

 アメリカ出身の建築家「ウィリアム・メレル・ヴォーリズ」の代表作の一つで、アールデコやネオ・ゴシック様式を織り交ぜた「大正モダン建築」として知られている「大丸心斎橋店本館」の外観はもう見られません。

 新たに誕生する本館は、地上11階、塔屋1階、地下3階、高さ59.97m、延床面積66,122.79㎡(現本館約49,000㎡)、売場面積約40,000㎡(現本館約31,000㎡)となります。

 引用資料 J.フロント リテイリング(PDF:2015/10/30)
 大丸心斎橋店本館建替え計画の概要に関するお知らせ 

 本館・北館は、大宝寺通りの上空で接続、一体化させ、回遊性の向上をはかります。御堂筋側の外壁を保存するとともに、新築される高層部はセットバックさせ、保存外壁と景観的調和をはかります。

大丸心斎橋店本館建替計画の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市中央区心斎橋筋一丁目1番ほか20筆(地名地番)
◆ 階数-地上11階、塔屋1階、地下3階
◆ 高さ-59.97m(申請以外82.50m)
◆ 敷地面積-10,755.72㎡(施設全体)
◆ 建築面積-9,720.15㎡(施設全体)、5,530.00㎡(本館)
◆ 延床面積-124,600.26㎡(施設全体)、66,122.79㎡(本館)
◆ 容積対象面積-120,813.17㎡(施設全体)、63,979.38㎡(本館)
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 用途-百貨店
◆ 建築主-大丸松坂屋百貨店
◆ 設計者・監理者-竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 解体工事-2016年02月15日~2016年12月31日
◆ 着工-2017年01月01日
◆ 竣工-2019年08月31日予定
◆ 開業-2019年秋予定
◆ 投資額-約380億円(本館建築工事、本館内装工事)


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北西側から見た様子です。


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北西側の尖塔部分です。


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南西側から見た様子です。御堂筋側から見ると景色にほとんど変化が無いので、「解体工事が大幅に遅れている?」と勘違いしてしまいます。


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北側部分です。裏側から見ると分かりますが、御堂筋側を残して解体工事は終わっています。私は御堂筋側の壁だけ残すのかと思っていましたが、かなりの幅で残しています。

 最終的にこの幅で残すのか? 壁だけ残すのか? もう少し様子を見ないと分かりません。この幅で残しても階高が全く違うので、売場としては使用出来ません。


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南側部分です。


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御堂筋側を残して解体工事は終わっており、本格的に工事が始まっています。外からは何をしているのかよく分かりませんが、重機を見る限り地中障害物の撤去を行っているようです。

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建築計画のお知らせの「立面図」です。


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新たに誕生する「本館」は、既存の「北館」に完全に階高を合わせている事が分かります。御堂筋側の保存外壁は単なる外壁で、窓の位置を見ると建物本体と階高が一致していない事が分かります。


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建築計画のお知らせの「配置図」です。



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地上29階、高さ約104mの「ザ・心斎橋タワープロジェクト」 2017年4月28日の建設状況

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ザ・心斎橋タワープロジェクト
 西心斎橋一丁目に新たに超高層タワーマンションが建設されています。「(仮称)中央区西心斎橋一丁目集合住宅 新築工事」です。

 建設現場は、西心斎橋一丁目のトラストパークが立体駐車場「トラストパーク西心斎橋1丁目」として使っていた土地です。土地の信託受益権は「大栄不動産」が取得しています。

 建築主は「近鉄不動産」と「大栄不動産」です。概要は、地上29階、高さ99.980m、延床面積14,378.75㎡、総戸数140戸となっています。「ザ・心斎橋タワープロジェクト」として公式HPがオープンしています。

 「建築計画のお知らせ」の「立面図」を見ると高さ99.980mは、軒高もしくは建築物の高さで、立面図を拡大して図ると塔屋を含む最高部は約104m(管理人の推測)です。

ザ・心斎橋タワープロジェクトの概要
◆ 計画名-(仮称)中央区西心斎橋一丁目集合住宅 新築工事
◆ 所在地-大阪府大阪市中央区西心斎橋一丁目15番2(地番)
◆ 交通-地下鉄御堂筋線・長堀鶴見緑地線「心斎橋」駅徒歩3分、地下鉄四つ橋線「四ツ橋」駅徒歩3分 
◆ 階数-地上29階、塔屋あり、地下0階
◆ 高さ-最高部約104m(管理人の推測)、軒高99.980m
◆ 敷地面積-1,246.29㎡(建築確認対象面積)、1,246.69㎡(売買対象面積)
◆ 建築面積-615.36㎡
◆ 延床面積-14,421.31㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-免震構造
◆ 用途-共同住宅(分譲)
◆ 総戸数-140戸  
◆ 建築主-近鉄不動産、大栄不動産
◆ 設計者・監理者-IAO竹田設計
◆ 施工者-鴻池組
◆ 着工-2016年09月
◆ 竣工-2018年12月予定
◆ 入居開始-2019年02月予定


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南西側から見た様子です。


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外から見ると何の工事を行っているか分かりませんが、週間の作業工程では「基礎・地中梁配筋」となっていました。


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南東側から見た様子です。


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「(仮称)中央区西心斎橋一丁目集合住宅 新築工事」の建築計画のお知らせです。



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2017年5月 2日 (火)

ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田 (仮称)ヨドバシ梅田タワー 2017/05/01 平面駐車場跡で本格的に準備工事が始まる!

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-(仮称)ヨドバシ梅田タワー-

 「ヨドバシカメラ」は、マルチメディア梅田北側の駐車場に「ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田2期棟」である「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」を計画しています。

 引用資料 ヨドバシカメラ(PDF:2016/08/31)
 ヨドバシ梅田 一体開発(都市再生特別地区 北区大深町)事業計画の決定について 

 「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」は、地上34階、地下4階、高さ約150m、延床面積約105,200㎡です。 施設構成は、商業部分(地下1階~地上8階)約48,500㎡、ホテル部分(地上9階~34階)約41,500㎡、駐車場部分(地下4階~地下2階)約15,100㎡となります。

 商業部分は、地下1階~地上8階で、床面積約48,500㎡です。大規模商業施設の場合は、約半分が売場面積になるので、梅田に新たに売場面積24,000㎡~25,000㎡クラスの大規模商業施設が誕生する事になります。

(仮称)ヨドバシ梅田タワーの概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区大深町1-1
◆ 階数-地上34階、地下4階
◆ 高さ-最高部約150m
◆ 敷地面積-約17,200㎡(施設全体)
◆ 延床面積-約214,000㎡(新築ビル約105,200㎡+既存ビル約108,800㎡)
◆ 施設構成(新築)-商業部分(地下1階~地上8階)約48,500㎡、ホテル部分(地上9階~34階)約41,500㎡、駐車場部分(地下4階~地下2階)約15,100㎡
◆ 客室数-1000室
◆ 建築主-ヨドバシカメラ
◆ 設計者-五洋建設
◆ 施工者-五洋建設
◆ 着工-2017年夏頃予定
◆ 竣工-2019年秋頃予定


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北西側から見た「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」の建設予定地です。


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平面駐車場と駐輪場が閉鎖
 2017年4月17日(月)に北側の「平面駐車場」が閉鎖さ、4月24日(月)には「駐輪場」も移設されました。


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「グランフロント大阪 南館」の2階から見た閉鎖された「平面駐車場」です。


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西側部分のアスファルトが剥がされ準備工事が始まりました。2017年夏頃の着工に向けて遂に本格的に動き出しました。

 2001年11月22日のオープン以来、もはや都市伝説化していた「ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田2期棟」だったので感慨無量です!


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重機が稼働中です。


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「油圧ショベル」がスタンバイしています。


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南東側には小規模な現場事務所も設置されました。


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「阪急百貨店うめだ本店」13階の「屋上広場」から見た様子です。


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(仮称)ヨドバシ梅田ペデストリアンデッキ工事

 「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」に先立って、ペデストリアンデッキの工事が行われています。工事名は「(仮称)ヨドバシ梅田ペデストリアンデッキ工事」です。


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南西側から見た様子です。「仮囲い」の範囲がほぼ南面一帯に広がっています。


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「仮囲い」に「計画イメージ」が掲示されています。



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地上38階、高さ約131mの「プレミストタワー大阪新町ローレルコート」 2017年4月28日の建設状況

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-プレミストタワー大阪新町ローレルコート-

 「大和ハウス工業」と「近鉄不動産」は、出版取次販売会社の「大阪屋」の本社ビルを取得し、跡地に超高層タワーマンションを建設中です。

 概要は、地上38階、地下1階、 高さ130.98m、総戸数298戸(別途、管理事務室(防災センター)1戸、ゲストルーム2戸、スカイビューラウンジ(集会室)1戸、パーティールーム(集会室)1戸、オーナーズラウンジ(集会室)1戸、スタジオジム1戸)となっています。

 正式名称は、大和ハウス工業の「プレミストタワー」+近鉄不動産の「ローレルコート」で、「プレミストタワー大阪新町ローレルコート」となっています。竣工前ですが、全戸完売しています。

プレミストタワー大阪新町ローレルコートの概要
◆ 計画名-(仮称)西区新町タワープロジェクト
◆ 所在地-大阪府大阪市西区新町二丁目1番2(地番)
◆ 交通-地下鉄長堀鶴見緑地線「西大橋」駅徒歩2分、地下鉄御堂筋線・長堀鶴見緑地線「心斎橋」駅徒歩10分、地下鉄四つ橋線「四ツ橋」駅徒歩6分、地下鉄千日前線・長堀鶴見緑地線「西長堀」駅徒歩8分、地下鉄御堂筋線・四つ橋線・中央線「本町」駅徒歩10分
◆ 階数-地上38階、地下1階
◆ 高さ-130.98m
◆ 敷地面積-2,181.69㎡
◆ 建築面積-1,294.05㎡
◆ 延床面積-34,851.05㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 用途-共同住宅(分譲)
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-連結制振デュアル・フレーム・システム(建物の心柱のフリーウォールと外側の住棟部をダンパーで連結)
◆ 総戸数-298戸(別途、管理事務室(防災センター)1戸、ゲストルーム2戸、スカイビューラウンジ(集会室)1戸、パーティールーム(集会室)1戸、オーナーズラウンジ(集会室)1戸、スタジオジム1戸)
◆ 建築主-大和ハウス工業(60%)、近鉄不動産(40%)
◆ 設計者・監理者-大林組
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-2015年07月21日(労災保険関係成立票より)
◆ 竣工-2018年01月下旬予定
◆ 入居開始-2018年03月下旬予定


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「新町南公園」越しに見た様子です。前回の撮影が2016年11月29日だったので、約5ヶ月ぶりです。


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最高部です。週間の作業工程では「37階躯体工事」となっていました。


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南東側から見た様子です。地震対策として「大林組」の独自技術である「デュアル・フレーム・システム(DFS)」を採用しています。


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南東側から見た下層階様子です。基礎工法は「場所打ちコンクリート拡底杭」です。


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南側から見た様子です。


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すぐ南側が「新町南公園」なので、南側の眺望は将来的にも安泰です。


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南西側から見た下層階様子です。


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北側から見た様子です。眺望があまり期待出来ない北側にはほとんど部屋がありません。


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北東側から見た様子です。



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2017年5月 1日 (月)

御堂筋 「御堂会館」を建て替えホテル主体の高層複合施設を建設 (仮称)御堂会館建替計画 御堂会館 解体工事 2017年4月28日の状況

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-(仮称)御堂会館建替計画-
 
大阪のメインストリートである「御堂筋」の名前の由来ともなった「南御堂」の通称で知られる「真宗大谷派難波別院」は、施設が老朽化した「御堂会館」を、2016年1月をもって閉館しました。

 閉館した「御堂会館」は、ホテルを主用途とした複合施設に建て替えられます。建て替え後の用途は、「東急ホテルズ」が運営する、日本初の寺院山門と一体となったホテルに加え、浄土真宗の教えを発信していくための難波別院の総合案内所や多目的会議室等を含む、高層の複合施設となります。

 東急ホテルズ プレスリリース(2016/10/26)
 「御堂会館」建替着手および「エクセルホテル東急」関西初出店のお知らせ 

 ホテルは、御堂筋の新たなランドマークに相応しい、関西初の「エクセルホテル東急」として誕生します。境内地の一部(2,589.76㎡)に60年間の定期借地権を設定した上で、積水ハウスグループの「積和不動産関西」が複合施設を建設の上、事業を行います。東京オリンピック前の2019年冬の開業を目指します。

(仮称)御堂会館建替計画の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市中央区久太郎町四丁目68番5(地番)
◆ 土地面積-2,589.76㎡
◆ 賃貸人-真宗大谷派難波別院
◆ 賃借人-積和不動産関西(積水ハウスグループ)
◆ 定期借地権設定期間-60年(2017年10月01日~2077年09月30日まで)
◆ 設計者(建築・設備)-IAO竹田設計
◆ 設計者(構造)-竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店(予定)


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「御堂会館」を南東側から見た様子です。建て替えられるのは、「南御堂(真宗大谷派難波別院」の御堂筋側の「御堂会館」です。

● (仮称)御堂会館建替計画 御堂会館 解体工事
 現在は「(仮称)御堂会館建替計画 御堂会館 解体工事」が、「竹中工務店により行われています。「労災保険関係成立票」によると工期は、2016年7月15日~2017年7月31日(予定)となっています。


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「御堂会館」は、解体工事のため閉鎖されています。


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南西側から見た様子です。


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「本堂」側から見た様子です。


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北側の解体工事の様子です。


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南側の解体工事の様子です。


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「仮囲い」が一部透明のアクリル板になっていたので覗いてみました。


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「本堂」に参拝するには、南側の「仮参道」から入ります。


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南御堂(真宗大谷派難波別院)の本堂

 「南御堂(真宗大谷派難波別院)」は、1945年3月のB-29による「大阪大空襲」で消失してしまいます。「本堂」は再建されたもので、鳳凰が羽を広げたような重層屋根の「鎌倉様式」となっています。


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南御堂(真宗大谷派難波別院)の石垣

 石垣は、1714年に徳川幕府から寄進された旧大坂城の外堀の石垣を使って、南御堂の敷地の周囲が構築されました。豊臣秀吉の造った旧大坂城の外堀の石垣がいかに巨大かつ精巧であった分かります。



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新歌舞伎座跡地に旧建物の意匠を残して生まれ変わる 「ホテルロイヤルクラシック大阪」(仮称) 2017年4月28日の建設状況

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(仮称)ベルコ難波ホテル 新築工事-
 難波にあった旧「大阪新歌舞伎座」は、1958年10月開場しました。「上本町YUFURA」に移転するため、2009年6月に閉館しています。2012年3月には、冠婚葬祭大手の「ベルコ」が用地を取得しています。

● 「ホテルロイヤルクラシック大阪」(仮称)
 冠婚葬祭大手の「ベルコ」は、大阪ミナミの新歌舞伎座跡地に、「ホテルロイヤルクラシック大阪」(仮称)を2016年6月に着工、2019年10月に開業すると発表しています。

 引用資料 ベルコ(PDF:2016/04/01)
 2019年秋、大阪ミナミに建築家・隈研吾氏設計の新ランドマークが誕生 「ホテルロイヤルクラシック大阪」(仮称) 新歌舞伎座跡地に旧建築の意匠を残し生まれ変わります!

 新ホテルは、「隈研吾建築都市設計事務所」が設計した地上19階、塔屋1階、地下1階の都市型ホテルです。低層部はこれまでの新歌舞伎座のファサード及び屋根の一部を継承したデザインとし、長く難波の街に馴染んできた建築を保存する意匠とします。

 内部は計150室の客室をはじめレストランやラウンジ、5つのバンケットを配置し、ブライダルに対応できるよう、2つのチャペル、フォトスタジオ、ブライダルサロンを設けています。

「ホテルロイヤルクラシック大阪」(仮称)の概要
◆ 計画名-(仮称)ベルコ難波ホテル 新築工事
◆ 所在地-大阪府大阪市中央区難波四丁目59-1(住居表示:大阪市中央区難波四丁目3番25)
◆ 階数-地上19階、塔屋1階、地下1階
◆ 高さ-85.85m
◆ 敷地面積-2,242.12㎡
◆ 延床面積-26,492.17㎡
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 用途-ホテル(宴会場、レストラン、ラウンジ、客室、駐車場)、店舗
◆ 客室数-150室(ダブル約30㎡×126室、ツイン約25㎡×15室、スイート約80㎡×9室)
◆ 建築主-ベルコ
◆ 設計者-隈研吾建築都市設計事務所、鹿島建設
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 解体工事-2015年01月05日~2016年01月31日
◆ 着工-2016年06月01日
◆ 竣工-2019年07月15日予定
◆ オープン-2019年10月予定

フロア構成
◇ 地下1階-ロビー、テナント、機械式駐車場
◇ 1階-エントランスロビー、テナント、カフェ
◇ 2階-レストラン、ラウンジ
◇ 3階-バンケット①、バンケット②
◇ 4階-事務室
◇ 5階-ウェイティングルーム
◇ 6階-チャペル、フォトスタジオ
◇ 7階-バンケット③
◇ 8階-バンケット④
◇ 9階-バンケット⑤
◇ 10階-ブライダルサロン
◇ 11階-ホテルラウンジ、ホテルレセプション、レストラン
◇ 12階~18階-客室
◇ 19階-チャペル、アトリウム、バーラウンジ、パーティールーム


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北東側から見た様子です。


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ゲートが開きました。


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「乗入れ構台」が見えます。地下躯体を構築中です。


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敷地南側です。


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南東側から見た様子です。


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建築計画のお知らせの「東立面図、北立面図」です。


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建築計画のお知らせの「配置図」です。敷地の北西角と南西角は「(仮称)ベルコ難波ホテル 新築工事」に含まれません。



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