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2017年6月17日 (土)

プロロジス 延床面積約258,000㎡の「プロロジス猪名川プロジェクト」 & 延床面積約161,000㎡の「プロロジスパーク京田辺」 巨大物流施設を着工!

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-プロロジス猪名川プロジェクト-

 この記事がこのブログの6000記事目になります。変更前のブログタイトル「大阪駅北地区 成長記録」を始めたのが2007年6月20日だったので10年になります。今後も頑張って更新していきますのでよろしくお願い致します。

 日本全国で巨大物流施設の建設ラッシュになっています。特に首都圏と関西圏が顕著で、牽引するのが「プロロジス」や「ESR(旧レッドウッドグループ・ジャパン)」や「グローバル・ロジスティック・プロパティーズ(GLP)」などの外資系です。

 「プロロジス」は6月16日に、兵庫県川辺郡猪名川町で、先進的物流施設の集積拠点となる産業団地「プロロジス猪名川プロジェクト」の造成工事の起工式を行いました。

 引用資料 プロロジス(2017/06/16)
 プロロジス、兵庫県において産業拠点地区開発事業 「プロロジス猪名川プロジェクト」をスタート~事業面積約45万㎡、官民一体となり整備する国内最大級の物流施設集積拠点~

 「プロロジス」は、物流施設の集積拠点を開発、運営する提案を行い、優先交渉事業者に選ばれ、この2017年2月に「猪名川町産業拠点地区まちづくり基本協定書」を猪名川町と締結、2017年3月に開発許可を取得しました。

 プロジェクトは、官民が一体となって整備する物流施設集積拠点としては国内最大規模であり、「プロロジス」の開発実績としても国内最大です。

プロロジス猪名川プロジェクトの概要
◆ 開発地-兵庫県川辺郡猪名川町肝川・差組地内
◆ 開発区域面積-約452,000㎡
◆ 計画総延床面積-約258,000㎡
◆ 計画施設-マルチテナント型施設×1棟、BTS(特定企業専用物流)型施設×4棟
◆ 事業期間-2015年度~2025年度予定
 ◇ 2017年06月16日-造成工事開始(起工式)
 ◇ 2019年11月末-造成工事完了、第1棟開発着手予定
 ◇ 2021年春~夏-第1棟竣工予定


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「プロロジス猪名川プロジェクト」は、2017年秋には、開発地から約2kmの地点に新名神高速道路 「川西IC」が開通する予定であり、大阪市内への配送に加えて、京都方面から広島方面まで西日本各地へ効率的にアクセスが可能な立地です。


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プロロジスパーク京田辺

 「プロロジス」は2017年5月26日に、京都府京田辺市にマルチテナント型物流施設「プロロジスパーク京田辺」の起工式を行いました。

 引用資料 プロロジス(2017/05/26)
 プロロジス、京都府京田辺市にて「プロロジスパーク京田辺」の起工式を挙行 

 「プロロジス」にとって京都府における初の開発案件です。新名神高速道路の整備により将来ポテンシャルが期待できるため、新たな物流ハブとして開発し、2018年10月竣工予定です。

プロロジスパーク京田辺の概要
◆ 所在地-京都府京田辺市松井宮田
◆ 階数-地上6階
◆ 敷地面積-69,701.56㎡
◆ 延床面積-161,356.73㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造+鉄骨造
◆ 着工-2017年05月26日(起工式)
◆ 竣工-2018年10月予定


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「プロロジスパーク京田辺」の開発地は、新名神高速道路「八幡京田辺JCT・IC」および第二京阪道路「京田辺松井IC」より約300mと至近で、東西および南北の物流の結節点に位置しています。



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