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2017年6月26日 (月)

大規模にリニューアル工事中の阪神電気鉄道「甲子園駅」 Part2:臨時改札口の自動改札機が、タイガースのタテジマ模様に!

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-甲子園駅・リニューアル-
 
阪神電気鉄道「甲子園駅」では、大規模なリニューアル計画が行われています。リニューアルは「阪神本線連続立体交差事業(鳴尾工区)」と一体的に行われています。

 島式・相対式4面4線の狭いホームは、プロ野球や高校野球の開催時に大混雑していましたが、島式・相対式3面4線の広いホームに生まれ変わりました。

 ホーム中央部に白球や高校球児のユニホームの「白」をイメージした縦45m×横45mの大屋根を設置しました。自然光を通す膜素材を使用し、屋根の南北には壁を設けず、甲子園特有の「浜風」が吹き抜けるデザインを取り入れました。

甲子園駅改良工事の概要
◆ ホームの拡幅-上り線(梅田・大阪難波方面行き)ホーム、下り線(三宮方面行き)ホーム、下り線降車専用ホームを拡幅する。現在の最大幅5.6mの上下線ホームは、9m程度に拡幅される。これに伴い、上り線の降車専用ホームは廃止する。
◆ バリアフリー化-各ホームにエレベーターを設置(西改札口3基、東改札口2基)する。また東西改札口に多機能トイレを設置する。
◆ 西改札口の拡張-ホームに通じる新たな通路を、現在の通路の西側に設けるとともに、駅舎を改築しコンコー スを拡張する。
◆ 東改札口の改築- 駅舎を改築し、東口を新たに設け、駅東方面へのお客様の利便性を高める。また、上り線 (梅田・大阪方面行き)ホームへの通路と下り線(三宮方面行き)ホームへの通路を分離する。
◆ 大屋根の設置(縦45m×横45m)-ホームの中央付近、県道浜甲子園線の上部に、膜素材を用いた大屋根を設ける。
◆ 総工事費-54億円(総工事費のうち、国が1/5、地方公共団体(兵庫県・西宮市)が1/5を補助)
◆ 工期-2011年11月~2016年度末頃(当初計画)

(備考) 工事は少し遅れており、まだ一部完成していません。


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「臨時改札口」です。プロ野球や高校野球などのイベントのある日のみの供用となっています(2015年撮影)。


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「阪神タイガース」の試合がある日の「臨時改札口」はこんな感じです(2015年撮影)。


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今年の「臨時改札口」はこんな感じです。


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タテジマ模様の自動改札機

 今年は、4月中旬から「臨時改札口」の自動改札機が、タイガースのホーム用ユニホームと同じ白と黒のタテジマ模様になっています。


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流石に黄色と黒のタテジマ模様は使わなかったようです(笑)。ちなみに「臨時改札口」以外の自動改札機は今まで通りで変更がありません。


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自動改札機の「フラップドア(扉)」もタイガース仕様になっています。


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カープカラーの自動改札機
 
「阪神タイガース」と同じく熱烈なファンが多い「広島東洋カープ」も広島駅の自動改札機がカープカラーになっています。

 写真は「南改札(入口)」ですが、2017年5月28日から「中央口」の新設により、「南改札」の「入口」と「出口」共に廃止されました。現在は、「中央口」の自動改札機がカープカラーになっています。



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