« 2017年7月 | トップページ

2017年8月

2017年8月18日 (金)

ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田 (仮称)ヨドバシ梅田タワー 2017/08/16 グランフロント大阪側でも「Bデッキ」の工事が始まる!

Osakayodobashi11
-(仮称)ヨドバシ梅田タワー-

 「ヨドバシカメラ」は、マルチメディア梅田北側の駐車場跡地に「ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田2期棟」である「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」を計画しています。

 引用資料 ヨドバシカメラ(PDF:2016/08/31)
 ヨドバシ梅田 一体開発(都市再生特別地区 北区大深町)事業計画の決定について 

(仮称)ヨドバシ梅田タワーの概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区大深町4番8
◆ 階数-地上35階、塔屋2階、地下4階
◆ 高さ-最高部149.900m
◆ 敷地面積-17,256.22㎡(施設全体)
◆ 建築面積-14,275.68㎡(施設全体)、6.371.70㎡(ヨドバシ梅田タワー)
◆ 延床面積-220,352.60㎡(施設全体)、111,527.16㎡(ヨドバシ梅田タワー)
◆ 容積率対象面積-170,225.45㎡(施設全体)、92,287.68㎡(ヨドバシ梅田タワー)
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 用途-百貨店、飲食店、ホテル、駐車場
◆ 客室数-1000室
◆ 建築主-ヨドバシカメラ
◆ 設計者-五洋建設
◆ 施工者-五洋建設
◆ 着工-2017年07月末日予定
◆ 竣工-2019年12月末日予定


Osakayodobashi17061323
(仮称)ヨドバシ梅田ペデストリアンデッキ工事
 「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」に先立って、ペデストリアンデッキの工事が行われています。工事名は「(仮称)ヨドバシ梅田ペデストリアンデッキ工事」です。

 引用資料 ヨドバシカメラ(2017/06/14)
 ヨドバシ梅田 「ペデストリアンデッキ先行工事」 2017年6月30日に完成いたします

 「Aデッキ」および一部の回遊デッキについては2017年6月30日に完成、「Bデッキ」および一部の回遊デッキについては2017年秋頃を目途に完成する予定です。


Osakayodobashi17070311
デッキ全面開通は2017年9月30日予定

 ”「Bデッキ」および一部の回遊デッキについては2017年秋頃を目途に完成する予定” となっていましたが、2017年9月30日(予定)に決定しています。


Osakayodobashi17070312
Bデッキ

 現地に掲示されている「Bデッキ」の完成イメージです。


Osakayodobashi17081651
南西側から見た様子です。


Osakayodobashi17081652
南西側の「回遊デッキ」です。


Osakayodobashi17081653
この道路の上を「Bデッキ」がオーバーパスします。


Osakayodobashi17081654
早くも「Bデッキ」が架設されました。


Osakayodobashi17081655
「Aデッキ」と同じく、「Bデッキ」も階高がかなり違うのかなり傾斜しています。


Osakayodobashi17081656
「ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田」側から見た様子です。


Osakayodobashi17081657
下から見た様子です。


Osakayodobashi17081658
橋脚2本で直接支えるのでは無く、梁を渡して橋桁を支えています。橋脚の基礎は「場所打ちコンクリート杭」です。


Osakayodobashi17081659
「グランフロント大阪」側から見た様子です。


Osakayodobashi17081660
2本のゲートの間を「Bデッキ」が抜けていきます。


Osakayodobashi17081661
アップです。


Osakayodobashi17081662
この部分の2階の壁をぶち抜いて南西側の店舗入口を新設します。


Osakayodobashi17081663
「Bデッキ」の「グランフロント大阪」側の管轄部分の工事も遂に始まりました。「Bデッキ」の供用開始は、2017年9月30日(予定)です。新たな橋脚は必要無いと思うので、9月30日までには工事が完了すると思います。


Osakayodobashi17081664
「Bデッキ」は、歩行者デッキのこの部分に接続されます。


Osakayodobashi17081665
「Bデッキ」は、既存の歩行者デッキと「T字型」に交差する予定です。


Osakayodobashi17081666
グランフロント大阪側にも「仮囲い」が設置されました。


Osakayodobashi17081667
「仮囲い」を引いて見た様子です。


|

ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田 (仮称)ヨドバシ梅田タワー 2017/03/16 遂に「山留め壁」の構築に着手!

Osakayodobashi11
-(仮称)ヨドバシ梅田タワー-

 「ヨドバシカメラ」は、マルチメディア梅田北側の駐車場跡地に「ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田2期棟」である「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」を計画しています。

 引用資料 ヨドバシカメラ(PDF:2016/08/31)
 ヨドバシ梅田 一体開発(都市再生特別地区 北区大深町)事業計画の決定について 

(仮称)ヨドバシ梅田タワーの概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区大深町4番8
◆ 階数-地上35階、塔屋2階、地下4階
◆ 高さ-最高部149.900m
◆ 敷地面積-17,256.22㎡(施設全体)
◆ 建築面積-14,275.68㎡(施設全体)、6.371.70㎡(ヨドバシ梅田タワー)
◆ 延床面積-220,352.60㎡(施設全体)、111,527.16㎡(ヨドバシ梅田タワー)
◆ 容積率対象面積-170,225.45㎡(施設全体)、92,287.68㎡(ヨドバシ梅田タワー)
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 用途-百貨店、飲食店、ホテル、駐車場
◆ 客室数-1000室
◆ 建築主-ヨドバシカメラ
◆ 設計者-五洋建設
◆ 施工者-五洋建設
◆ 着工-2017年07月末日予定
◆ 竣工-2019年12月末日予定


Osakayodobashi17081611
「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」の建設現場です。


Osakayodobashi17081612
「グランフロント大阪」の2階から見た様子です。撮影時はお盆休みのため工事は行っていませんでした。


Osakayodobashi17081613
謎のマシンの用途がやっと分かりました。車体の「青島工業」をGoogle検索するとすぐに出てきました。もっと早く調べたら良かったです。


Osakayodobashi17081614
PES工法

 別の日に撮影した写真ですが、地中障害等杭等引抜工法特許「PES工法」のマシンだと分かりました。 地中深打ち込まれた杭を引き抜く、「青島工業」のオリジナルマシンです。

 青島工業 → PES工法


Osakayodobashi17081615
1台目の「三点式パイルドライバ」です。地中障害物の撤去を行っています。


Osakayodobashi17081616
2台目の「三点式パイルドライバ」です。


Osakayodobashi17081617
「三連型アースオーガ」です。遂に「山留め壁」の構築が始まりました。「山留め壁」の構築をもって着工とする現場が多いです。


Osakayodobashi17081618
「山留め壁」の芯材となる「H形鋼」が並べられています。


Osakayodobashi17081619
北東側から見た様子です。


Osakayodobashi17081621
週間の「作業予定」です。まだ準備工事が行われていますが、遂に「山留め壁」の構築が始まっています。現場では起工式の式典は行わないのでしょうか?


Osakayodobashi170671
「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」の建築計画のお知らせです。


Osakayodobashi170672
建築計画のお知らせの「北側立面図」です。


Osakayodobashi170673
建築計画のお知らせの「配置図」です。



|

2017年8月17日 (木)

大阪ビジネスパーク(OBP) 読売テレビ新社屋建設計画 2017/08/16 「RCS工法」の躯体が完全に地上に姿を現す!

Osakaobp16101
-読売テレビ新社屋建設計画-

 「読売テレビ」は、現在の社屋と同じ「大阪ビジネスパーク(OBP)」内に新社屋を建設して移転します。移転予定地は、「シアターBRAVA(ブラバ)!」跡地+西側の駐車場跡地=12,495.90㎡のかなり広い敷地です。

● 民間都市再生事業計画を認定
 「国土交通省」は、都市再生特別措置法第20条第1項の規定に基づき、「讀賣テレビ放送株式会社」から申請のあった民間都市再生事業計画(読売テレビ新社屋建設計画)について、同法第21条第1項の規定により認定しています。

 引用資料 国土交通省(PDF:2016/10/21)
 讀賣テレビ放送株式会社の民間都市再生事業計画を認定 

 「読売テレビ新社屋建設計画」」は、有事であっても正確な情報を迅速に発信できるよう、災害に強い構造の社屋や放送継続のための非常用電源などを整備するとともに、放送局の持つ情報発信力を活かしながら「にぎわい」を創出し、京橋から大阪ビジネスパーク、さらには大阪城公園につながるエリアの活性化を図るものです。

読売テレビ新社屋建設計画の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市中央区城見一丁目3番2、3番3、3番18、3番19、3番20、3番21、3番22、3番23、3番24、3番25
◆ 階数-地上17階、塔屋2階、地下1階
◆ 高さ-85.06m  (注)建築物もしくは軒高の可能性があります。 
◆ 敷地面積-12,495.90㎡
◆ 建築面積-6,995.39㎡
◆ 延床面積-51,194.58㎡(容積対象床面積45,393.30㎡)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、CFT造
◆ 用途-テレビスタジオ、物販店、飲食店
◆ 建築主-讀賣テレビ放送
◆ 設計者・監理者-竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 土地整備工事-2016年03月07日~2016年11月30日
◆ 着工-2016年10月27日
◆ 竣工-2019年01月31日予定
◆ 放送開始-2019年08月28日予定(開局記念日)


Osakaobp16102
「周辺状況」」です。


Osakaobp16103
「概要図」です。


Osakaobp170811
「読売テレビ新社屋建設計画」の建設現場です。昨日(8月16日)、「大阪城ホール」で行われた「乃木坂46」のライブの前に撮影しました。


Osakaobp170812
少し角度を変えた様子です。


Osakaobp170813
躯体が地上に姿を現しています。


Osakaobp170814
南東側のゲートが開いていました。


Osakaobp170815
躯体が地上に完全に姿を現しています。


Osakaobp170816
柱に「コンクリート型枠」が取り付けられています。


Osakaobp170817
北東側から見た様子です。


Osakaobp170818
すべての地上躯体の構造がこうなるのかは分かりませんが、柱が「RC造(鉄筋コンクリート造)」、梁が「S造(鉄骨造)」のハイブリッド構造となっています。
 
● 柱がRC造、梁がS造の「RCS工法」
 
この工法は、各ゼネコンにより独自の名称がいろいろ付けられていますが、一般的には「RCS工法(RCS構法)」と呼ばれています。

 圧縮に強いコンクリートを柱に、曲げとせん断に強く軽量な鉄骨を梁に、適材適所の考え方から生まれた混合構造です。梁を「S造」とするため、ロングスパン構造物に適しています。
 柱が「RC造(鉄筋コンクリート造)」なので、価格が高い「鉄骨」の使用料が大幅に減ります。それによりコストダウンが図れます。

 近年、倉庫やショッピングセンターやオフィスビルなどでよく見かけるようになりました。特に建設ラッシュとなっている巨大物流倉庫は、「RCS工法」が非常によく採用されています。



|

大阪城ホール 乃木坂46の全国ツアー「乃木坂46 真夏の全国ツアー2017」に行ってきました!

Osakanogizaka170811
-乃木坂46-

 昨日(8月16日)、「大阪城ホール」で行われた「乃木坂46」の全国ツアー「乃木坂46 真夏の全国ツアー2017」に行ってきました。

 「乃木坂46」のライブに参加したのは、2月に友人に強制参加させられた(笑)「さいたまスーパーアリーナ」のライブ以来これで2回目です。
 2月の時は、メンバーの10名くらいしか顔と名前が一致せず、曲もほとんど知らなかったので正直言うとライブ中は苦痛でした。

 大人数のグループと言えば、私は「E-girls(イー・ガールズ)」の大ファンでしたが、今年の6月にグループ解体とも言える組織変更を行ったので、すっかり熱が冷めてしまいました。
 喪失感が半端無かったのですが、友人の猛烈なプッシュで「乃木坂46」のファンになろうかな? と考えるようになりました。

 とりあえず「乃木坂46」に関しては知識が全く無かったので、「乃木坂工事中」や「NOGIBINGO!」やブルーレイでライブ映像を見て、メンバー全員の顔と名前と簡単なプロフィールを覚えました。
 私はオッサンなので、脳がかなり老化しているので、なかなか覚えられませんでした(笑)。今はライブ映像を見ても、メンバー全員の顔と名前が分かるようになりました。


Osakanogizaka170812
現在の「乃木坂46」のメンバーはピッタリ46名です。こんなにたくさん美少女をよく揃えたものだ! と感心します。覚えていく過程でお気に入りのメンバーが出てきました。

 ちなみに私のお気に入りは現時点で、選抜メンバーでは「松村 沙友理、秋元 真夏」、アンダーでは「伊藤 かりん、川後 陽菜」です。


Osakanogizaka170813
ファン層は、女性アイドルグループとしては珍しく女性がかなり多いです。パッと見は25%くらい女性のように感じました。まあ女性から見ても憧れでなんでしょうね。私くらいのオッサンもかなり多いです。


Osakanogizaka170814
グッズはいつもと違う南側で販売していました。入場は通常通り北側でした。


Osakanogizaka170815
グッズ売場です。


Osakanogizaka170816
グッズのラインナップです。


Osakanogizaka170817
グッズは、「秋元 真夏」のマフラータオル、光るバングル、スティックライトを1本買いました。もう1本は「さいたまスーパーアリーナ」の使い回しです。

 「スティックライト」は最低2本必要です。メンバーが多いためメンバー別に色の組み合わせがあるためです。例えば「白石 麻衣 水色×水色」、「西野 七瀬 緑色×白色」、「齋藤 飛鳥 水色×白色」などです。


Osakanogizaka170818
チケットです。入場は私が今まで体験したライブの中で一番厳しかったです。カバンの中の入念なチェック、金属探知機でのボディチェック、免許証などの顔写真入りの身分証明書のチェックを全員行っていました。

 6時35分くらいに始まって、9時11分くらいに終わりました。座席はスタンドで、貴賓席から通路を挟んだ上でした。アンコールで、スタンドをゴンドラで「白石 麻衣、与田 祐希」と「西野 七瀬、大園 桃子」が、交互に1周しました。

 1mくらいの至近距離で見る事が出来ましたが、流石にツートップの「白石 麻衣、西野 七瀬」は本当にビックリするくらいの美人さんでした。

 2013年3月に「安室ちゃん」のファンになるまで洋楽しか聞かなかったのに、遂にはアイドルのライブまで行ってしまった自分の価値観の変化に驚いています。



|

2017年8月16日 (水)

京阪ホールディングス 京都第2タワーホテルの建て替え「(仮称)京都駅前新ホテル計画」 2017年8月8日の建設状況

Kyotokeihan170811
-(仮称)京都駅前新ホテル
計画
 「京阪電気鉄道、京都センチュリーホテル、京都タワー」では、京都駅前にある「京都センチュリーホテル」および「京都第2タワーホテル」の一体的再開発により、グローバルマーケットに対応する京阪グループのフラッグシップホテルの開業をめざす「京都駅前新ホテルプロジェクト」を推進しています。第1弾として「京都センチュリーホテル」の客室全面リニューアルを実施しました。

 隣接する「京都第2タワーホテル」は、2016年1月に閉館しました。第2弾として跡地には、ハイグレードの「(仮称)京都駅前新ホテル計画」を建設し、京都センチュリーホテルと低層部で接続した一体的施設として運営する予定です。

(仮称)京都駅前新ホテル計画の概要
◆ 所在地-京都府京都市下京区東洞院通七条下ル東塩小路町680番地他
◆ 階数-地上9階、地下1階
◆ 高さ-最高部34.90m、軒高30.90m
◆ 敷地面積-6,798.09㎡(施設全体)
◆ 建築面積-3,301.72㎡
◆ 延床面積-18,977.70㎡(容積対象外面積3,034.10㎡)
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-ホテル
◆ 客室数-222室
◆ 建築主-京阪ホールディングス
◆ 設計者・監理者-東畑建築事務所、竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 着工-2017年01月23日(労災保険関係成立票より)
◆ 竣工-2018年12月17日予定(労災保険関係成立票より)


Kyotokeihan170812
北西側のゲートが開いていました。


Kyotokeihan170813
鉄骨の柱が見えます。


Kyotokeihan170814
南西側のゲートが開いていました。


Kyotokeihan170815
「建設現場事務所」です。嵩上げされて設置されています。


Kyotokeihan170816
「(仮称)京都駅前新ホテル計画」の建設現場を南西側から見た様子です。


Kyotokeihan170817
「(仮称)京都駅前新ホテル計画」の建設現場を北東側から見た様子です。


Kyotokeihan170818
京都センチュリーホテル

 「京都センチュリーホテル」は、1981年4月に開業、客室数218室です。主要株主である「林原グループ」の中核会社が会社更生手続に入ったことを受け、2011年7月に「京阪電気鉄道」の子会社となりました。2015年6月~2016年3月にかけて客室全面リニューアルを実施しました。


Kyotokeihan170117
「(仮称)京都駅前新ホテル」の建築計画の概要です。「京都センチュリーホテル」の増築扱いとなります(現在は撤去されています)。


Kyotokeihan170118
「(仮称)京都駅前新ホテル」の旅館業施設計画の概要です(現在は撤去されています)。



|

JR京都駅前 三井不動産 「(仮称)東塩小路町ホテル計画」の建設予定地

Kyotomitsui170811
-(仮称)東塩小路町ホテル計画-

 「京阪電気鉄道、京都センチュリーホテル、京都タワー」は、JR京都駅前にある「京都センチュリーホテル」および「京都第2タワーホテル」の一体的再開発を進めています。

 道路を挟んですぐ北側では、三井不動産が「(仮称)東塩小路町ホテル計画」の建設を計画しています。客室数は130室です。

(仮称)東塩小路町ホテル計画の概要
◆ 所在地-京都府京都市下京区東洞院通七条下ル東塩小路町848番
◆ 階数-地上10階、地下1階
◆ 高さ-最高部34.4m、軒高31.0m
◆ 敷地面積-7,82.66㎡
◆ 建築面積-561.10㎡
◆ 延床面積-5,322.03㎡(容積対象外面積132.08㎡)
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-ホテル
◆ 客室数-130室
◆ 建築主-三井不動産
◆ 設計者-佐藤工業
◆ 施工者-(未定)
◆ 着工-2017年08月上旬予定
◆ 竣工-2019年03月中旬予定


Kyotomitsui170812
「(仮称)東塩小路町ホテル計画」の建設予定地を北西側から見た様子です。


Kyotomitsui170813
「(仮称)東塩小路町ホテル計画」の建設予定地を南東側から見た様子です。


Kyotomitsui170814
道路を挟んだすぐ南側では、京阪ホールディングスが「(仮称)京都駅前新ホテル計画」を建設中です。


Kyotomitsui170815
「(仮称)東塩小路町ホテル計画」の建築計画の概要です。



|

2017年8月15日 (火)

京都市役所が生まれ変わります! 京都市新庁舎整備 本庁舎改修・北庁舎建替え・西庁舎建替え 2017年8月8日の建設状況

Kyotocity160921
-京都市新庁舎整備-

 京都市役所の市庁舎は、近代建築物として歴史的・文化的価値を有しつつも、震度6強の地震で倒壊や崩壊の危険性が高いとされ、防災拠点としての機能に課題がありました。
 また、本庁所属職員の約3分の1にあたる約1,100人が、近隣の民間ビル(10ヶ所)に分散して入居していました。

 それらの課題の解消とともに、防災拠点としての市庁舎の整備が急務であることから、「市庁舎整備基本計画」を策定し、整備に向けた取組を進めてきました。

 「本庁舎」を改修し、「北庁舎」と「西庁舎」を建て替え、「分庁舎」を新築します。2017年4月に着工しました。本体工事費は320億円を見込んでいます。

 引用資料 京都市情報館(2016/09/05)
 新庁舎整備に係る実施設計について(PDFに詳細)


Kyotocity160922
「配置図」です。「本庁舎」の改修、「西庁舎」の建替え、「北庁舎」の建替え、「分庁舎」の新築が行われます。


Kyotocity160923
「各庁舎概要」です。


Kyotocity170811
仮囲いに掲示されていた「全体スケジュール」です。

全体スケジュール
◆ 本庁舎-2017年04月着工、2020年07月プレオープン予定、2020年09月竣工予定
◆ 西庁舎-2017年04月着工、2018年07月竣工予定
◆ 北庁舎-2022年09月竣工予定
◆ 分庁舎-2017年04月着工、2019年05月竣工予定


Kyotocity160924
「河原町通上空より」の完成イメージです。


Kyotocity160925
「本庁舎屋上庭園のイメージ」です。本庁舎屋上に庭園が整備されます。


Kyotocity170821
京都市役所の市庁舎を南東側から見た様子です。


Kyotocity170822
本庁舎(外観を保存して改修)

 歴史的価値の高い「本庁舎」は、外観を保存し、耐震補強工事を施します。地下1階に「免震層」を設け、「基礎免震」のビルに生まれ変わります。2020年7月プレオープン予定、2020年09月竣工予定となっています。


Kyotocity170823
「本庁舎」は、仮囲いでかなりの部分が閉鎖されています。


Kyotocity170824
南側の「市庁舎前広場」も広範囲で閉鎖されています。


Kyotocity170825
地下街「ゼスト御池」と直結する地下通路の工事だと思われます。


Kyotocity170826
西庁舎(建て替え)

 「西庁舎」の建設現場を南西側から見た様子です。地震対策として「地下1階柱頭免震」を採用します。2018年7月竣工予定となっています。


Kyotocity170827
「西庁舎」の建設現場を北西側から見た様子です。


Kyotocity170828
先行して、「本庁舎」を改修と「西庁舎」を建て替えを行っています。計画名は「京都市本庁舎改修工事及び新西庁舎(仮称)新築工事」です。


Kyotocity170829
北庁舎(建て替え)

 既存の「北庁舎」は解体されて建て替えられます。本庁舎と階高を合わせ、一体的に利用可能とします。地震対策として「地下2階柱頭免震」を採用します。着工が一番遅くなるので、2022年9月竣工予定です。


Kyotocity160931
「京都市新庁舎整備・本庁舎・西庁舎・北庁舎」の建築計画の概要です(現在は撤去されています)。



|

京都市役所が生まれ変わります! 京都市新庁舎整備 分庁舎新築 2017年8月8日の建設状況

Kyotocity160921
-京都市新庁舎整備-

 京都市役所の市庁舎は、近代建築物として歴史的・文化的価値を有しつつも、震度6強の地震で倒壊や崩壊の危険性が高いとされ、防災拠点としての機能に課題がありました。
 また、本庁所属職員の約3分の1にあたる約1,100人が、近隣の民間ビル(10ヶ所)に分散して入居していました。

 それらの課題の解消とともに、防災拠点としての市庁舎の整備が急務であることから、「市庁舎整備基本計画」を策定し、整備に向けた取組を進めてきました。

 「本庁舎」を改修し、「北庁舎」と「西庁舎」を建て替え、「分庁舎」を新築します。2017年4月に着工しました。本体工事費は320億円を見込んでいます。

 引用資料 京都市情報館(2016/09/05)
 新庁舎整備に係る実施設計について(PDFに詳細)


Kyotocity160922
「配置図」です。「本庁舎」の改修、「西庁舎」の建替え、「北庁舎」の建替え、「分庁舎」の新築が行われます。


Kyotocity160923
「各庁舎概要」です。


Kyotocity170811
仮囲いに掲示されていた「全体スケジュール」です。

全体スケジュール
◆ 本庁舎-2017年04月着工、2020年07月プレオープン予定、2020年09月竣工予定
◆ 西庁舎-2017年04月着工、2018年07月竣工予定
◆ 北庁舎-2022年09月竣工予定
◆ 分庁舎-2017年04月着工、2019年05月竣工予定


Kyotocity160926
「分庁舎鳥瞰 南西より」です。


Kyotocity170812
分庁舎(新築)

 「分庁舎」の建設現場を南西側から見た様子です。押小路通りを挟んで北側にある駐車場跡地(妙満寺跡地)に「分庁舎」を新築しています。


Kyotocity170813
南側のゲートが開いていました。


Kyotocity170814
敷地北西側です。地震対策として「地下2階柱頭免震」を採用します。


Kyotocity170815
計画名は「京都市分庁舎(仮称)新築工事 ただし、建築主体その他工事」です。「労災保険関係成立票」によると工期は、2017年4月5日~2019年5月31日(予定)となっています。


Kyotocity170816
「分庁舎」の建設現場を南東側から見た様子です。


Kyotocity160934
「京都市新庁舎整備・分庁舎」の建築計画の概要です(現在は撤去されています)。



|

2017年8月14日 (月)

岡崎公園 「京都市美術館」の大規模改修工事 リニューアルオープン後は「京都市京セラ美術館」に!

Kyotoolazaki170811
京都市美術館-
 「京都市」の岡崎公園にある「京都市美術館」は、大規模改修工事を行うために、2017年4月10日から3年休館しています。

 1933年11月の開館から80以上が経過し、老朽化や空調設備の不調もあり、「本館」の外観はそのままに内装を全面的に改修することで、耐震性能の向上や空調・照明設備の全面的更新などを行い、抜本的な展示機能の強化を図ります。また、新たな展示室と収蔵室を備えた「新館」を整備します。

 引用資料 京都市美術館
 京都市美術館再整備

● 京都市京セラ美術館
 概算工事費は約100億円で、その半分を賄うために命名権(ネーミングライツ)のパートナー企業の募集を行い、「京セラ」が契約先に決定しています。

 名称は「京都市京セラ美術館」となり、ネーミングライツの期間は、京都市美術館リニューアルオープンの日から50年間で、金額は50億円(税別)です。


Kyotoolazaki170812
敷地の北東側に「新館」を整備します。


Kyotoolazaki170813
「配置計画」です。


Kyotoolazaki170814
「京都市美術館」を南西側から見た様子です。


Kyotoolazaki170815
南西側で工事が行われています。屋上緑化された「レストラン」が建設されるようです。


Kyotoolazaki170816
「本館」は、「仮囲い」で閉鎖されています。外観はそのままに内装を全面的に改修します。


Kyotoolazaki170817
「仮囲い」に完成予想図が掲示されています。


Kyotoolazaki170818
「京都市美術館」を北西側から見た様子です。


Kyotoolazaki170819
ロームシアター京都

 ちなみに岡崎公園では、「京都会館」も大規模リニューアル後、ネーミングライツにより改称して「ロームシアター京都」となっています。こちらは50年間、金額52億5千万円です。



|

四条通のシンボル 登録有形文化財「京都四條南座」 京都四條南座耐震補強計画準備工事 2017年8月8日の状況

Kyotominamiza170811
-京都四條南座-

 「松竹」が保有、経営する直営劇場、「京都四條南座」の現在の建物は、京都の歴史的景観に溶け込んだ劇場として、1996年には国の「登録有形文化財」に登録され、京都市の歴史的意匠建造物にも指定されています。

 1929年(昭和4年)の建築以来、複数回の設備改修や1991年の大規模改修を経ています。しかし、2015年から耐震診断が行われましたが、改正耐震改修促進法の耐震基準を満たしていないことが判明し、初春公演が終わった2016年1月19日から公演は行われず休館となっています。

 「京都四條南座」では、耐震補強に向けて「京都四條南座耐震補強計画準備工事」が行われています。松竹の公式ホームページに、「今夏を目途に本格的な耐震補強工事に着手する予定です。」と書いてあるので、近いうちに耐震補強工事が始まると思われます。


Kyotominamiza170812
本格的に工事が行われていますが、まだ耐震補強工事の準備工事です。


Kyotominamiza170813
北側から見た様子です。


Kyotominamiza170814
西側から見た様子です。


Kyotominamiza170815
西側から引いて見た様子です。


Kyotominamiza170816
クレーンが設置されています。


Kyotominamiza161216
耐震補強に向けて「京都四條南座耐震補強計画準備工事」が「大林組」の施工により行われています。



|

2017年8月13日 (日)

京都市 元立誠小学校跡地活用 多様なにぎわいが地域に広がる複合施設「(仮称)ザ・ゲート立誠京都」の予定地

Kyotohulic170311
-元立誠小学校跡地活用-

 京都市では、市民の貴重な財産である学校跡地の有効活用に向け、民間等の事業者から長期にわたり学校跡地を全面的に活用する事業の提案を広く募集しています。

 京都市は、「元立誠小学校跡地活用」の公募型プロポーザルを実施し、「ヒューリック」を契約候補事業者に特定しました。2017年5月15日には、跡地活用に向けた基本協定書の締結式を執り行いました。

 引用資料 京都市情報館(2017/05/16)
 元立誠小学校跡地活用に係る基本協定書の締結式について

● (仮称)ザ・ゲート立誠京都
 「ヒューリック」の提案は、「高瀬川」からの景観に配慮し、貴重な近代建築である既存校舎と調和したデザインの新築棟を敷地西側に建設するとともに、周囲に回廊を巡らせたオープンスペースを確保した計画であり、地域のシンボルである既存校舎やグラウンドを上手く活用した施設配置となっています。

 文化事業スペース(立誠ホール)、図書館、屋外オープンスペース(立誠ガーデン)、宿泊施設(約200室)、商業施設(京文化しん発見プラザ、立誠テラス)、自治会活動スペース(立誠コミュニティスクエア)などを整備します。2020年の建物竣工を目指しています。

元立誠小学校跡地活用の概要
◆ 所在地-京都府京都市中京区蛸薬師通河原町東入備前島町310番2他
◆ 階数-地上8階、地下1階
◆ 敷地面積-4,933.12㎡(実測面積)
◆ 延床面積-約15,000㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄筋コンクリート造
◆ 用途-自治会活動スペース、文化事業スペース、商業施設、ホテル等
◆ 客室数-約200室
◆ 開発事業者-ヒューリック
◆ 設計者-竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店、古瀬組JV
◆ 竣工-2020年予定


Kyotohulic170312
「位置図」です。阪急河原町駅から約250m、東側の木屋町通側沿いには「高瀬川」が流れる抜群の立地です。


Kyotohulic170811
「1階の施設配置」です。


Kyotohulic170314
「展望レストランイメージ」です。


Kyotohulic170315
「ホテル客室(プレミアムルーム)イメージ」です。


Kyotohulic170812
「(仮称)ザ・ゲート立誠京都」の予定地は、東側が「木屋町通」で、「高瀬川」が流れる最高のロケーションです。


Kyotohulic170813
「高瀬川」です。「高瀬川」では、舟遊びイベントも行われるようです。


Kyotohulic170814
グラウンドは「立誠ガーデン」となります。周囲には「回廊」が設けられます。


Kyotohulic170820
この部分に、「立誠ガーデン」のゲートが設けられます。


Kyotohulic170815
この部分に南北に細長い地上8階、地下1階のホテル棟が建設されます。


Kyotohulic170816
地域のシンボルである既存校舎の主要部分を保存再生します。この辺りは何度も歩いた事がありますが、「元立誠小学校」の校舎をじっくり見たのは初めてでした。素晴らしい建物ですね!


Kyotohulic170817
正面から見た様子です。


Kyotohulic170818
この部分が、施設のエントランスになると思われます。


Kyotohulic170819
既存校舎の北側は、「自治会活動スペース」となります。



|

京都の五花街の一つ「先斗町(ぽんとちょう)」 先斗町通無電柱化事業 2017年8月8日の建設状況

Kyotoponnto170811
-先斗町(ぽんとちょう)-
 
「先斗町(ぽんとちょう)」は、阪急の「河原町駅」近く、鴨川と木屋町通の間にある狭い通りで、北端には「先斗町歌舞練場」があります。

 京都の五花街の一つで、お茶屋や飲食店などの伝統的建造物が建ち並び、品格と賑わいを合わせ持つ独特の景観を形成しています。

 しかし、先斗町の中心を貫く「先斗町通」の上空は電線類に覆われ、道路脇には電柱が立ち、景観上の課題となっていました。

● 新工法採用により無電柱化!
 
先斗町通は道幅が狭く、両側に家屋が近接して建ち並んでいることから、これまで実施してきた無電柱化事業の整備手法では、技術的に整備することが困難でした。

 そこで、地域の協力を得て、新たな実施方法を取り入れることにより、無電柱化の取組みを行う事となりました。2017年2月5日に起工式典が開催され着工しました。2019年度末の完成を目指しています。

 引用資料 京都市情報館(2017/01/19)
 先斗町通無電柱化事業の工事着手及び起工式典の開催について

(1) 地域の協力(必要となる土地の提供)
 
無電柱化を行う場合、電気を安全に供給するための設備(地上機器幅120cm×高さ90cm×奥行50cm)が必要になります。

 地上機器は、道路内に設置すると通行の妨げとなりますが、先斗町通では、地域の協力のもと、所有する土地の中に設置することとなりました。

(2) 新たな実施方法(先斗町方式による無電柱化の推進)
 
国で検証中の低コスト整備手法を先行的に取り入れることで、他のライフラインとの干渉が少なくなります。

(3) 先斗町通に特化した地上機器の設置
 
地上機器に加え、地中に設ける電力桝のサイズ(幅220㎝×深さ150cm×奥行120㎝)が大きく、設置工事の際の掘削に伴う影響や設置後の土地利活用に与える影響が大きいことから、公共用地の外へ設置する際の課題となっていました。

 そのことから、「関西電力」と調整し、地上機器及び電力桝の仕様変更(サイズの縮小)を行い、協力いただく方への負担を小さくしました。


Kyotoponnto16092
事業区間は、一般市道の「先斗町通(中京区石屋町~中京区柏屋町)」です。延長490m、幅員1.6m~4.4mとなっています。


Kyotoponnto16093
無電柱化を行う場合、電気を安全に供給するための設備(地上機器幅120cm×高さ90cm×奥行50cm)が必要になります。

 地域の協力のもと、所有する土地の中に設置することとなりました。先斗町通の京町家の意匠(犬矢来等)にあわせた美装化を行います。


Kyotoponnto16094
「電力桝」のサイズを縮小し、設置に伴う負担(影響)を低減します。


Kyotoponnto170812
事業区間である一般市道の「先斗町通(中京区石屋町~中京区柏屋町)」の南端です。


Kyotoponnto170813
「先斗町」は、京都の五花街の一つで、お茶屋や飲食店などの伝統的建造物が建ち並び、品格と賑わいを合わせ持つ独特の景観を形成しています。


Kyotoponnto170814
しかし、先斗町の中心を貫く「先斗町通」の上空はクモの巣のような電線類に覆われ、道路脇には電柱が立ち、景観上の課題となっていました。


Kyotoponnto170815
道幅が1.6m~4.4mと狭く工事用の重機で深い穴を掘ることは困難なため、人力で掘れる浅い位置に小型の共同溝を設け、電線を通すことにしました。この工法は国土交通省が検証中で、全国に先駆けて実施を決めました。工事は夜中から朝にかけて行う予定です。


Kyotoponnto170816
どこまで工事が進んでいるのか分かりませんが、アスファルトに白いラインや文字が記入されています。


Kyotoponnto170817
「コンクリートカッター」で、 アスファルトが切断された溝が見えます。


Kyotoponnto170818
北端手前には、「先斗町」のシンボルである「先斗町歌舞練場」があります。


Kyotoponnto170819
事業区間である一般市道の「先斗町通(中京区石屋町~中京区柏屋町)」の北端です。



|

2017年8月12日 (土)

西日本最高価格7億円超(7億4900万円) 鴨川沿いに竣工した超高級マンション「ザ・パークハウス京都鴨川御所東」

Kyotokamogawa170811
ザ・パークハウス京都鴨川御所東-
 最高額住戸が7億円超(7億4900万円)と話題になった「ザ・パークハウス 京都鴨川御所東」が竣工し、入居開始しました。

 5,102.26㎡の敷地には、鴨川を望む東向きの「別館」と、南・北・西向きの「本館」で構成されています。7億円超(7億4900万円)の住戸は、鴨川を望む東向きの別館に位置する287.23㎡の住戸です。

 2009年まで「京都財務事務所(近畿財務局)」が立地していた場所に建設されました。強気の価格設定の理由は、立地の希少性です。鴨川沿いの土地が売りに出ること自体めったにありません。鴨川に面したマンションは11年ぶりの供給です。

 「東向」きの別館は、鴨川を望むという最高の立地で、京都の夏の風物詩である「五山の送り火」のひとつ「大文字」を正面から望むことがで出来ます。

 「ザ・パークハウス 京都鴨川御所東」は、京都在住者だけでなく、他府県の富裕層を購入者として想定していました。実際に、セカンドハウスとして購入する東京の富裕層が非常に多かったようです。

 中古等を除く、新築分譲時の7億4900万円は、1995年以降に供給された新築分譲マンションにおいて、西日本最高価格となります。ちなみに中古も含めると「グランフロント大阪オーナーズタワー」の8億円が西日本最高価格だそうです。 

ザ・パークハウス 京都鴨川御所東の概要
◆ 所在地-京都府京都市上京区河原町通荒神口下る上生洲町197番11
◆ 交通-京阪鴨東線「神宮丸太町」駅徒歩6分
◆ 階数-地上5階、地下1階
◆ 敷地面積-5,102.26㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 用途-共同住宅
◆ 総戸数-85戸(事業協力者住戸10戸含む)
◆ 建築主-三菱地所レジデンス
◆ 設計者・監理者-三菱地所設計
◆ 施工者-熊谷組
◆ 竣工-2017年03月中旬
◆ 入居開始-2017年06月下旬


Kyotokamogawa170812
「広域地図」です。鴨川沿いの最高のロケーションです。

 引用資料 三菱地所レジデンス(PDF:2015/10/08)
 西日本最高価格7億円超 鴨川に面したマンション供給は11年ぶり 「ザ・パークハウス 京都鴨川御所東」始動


Kyotokamogawa170813
「ザ・パークハウス京都鴨川御所東」を南東側から見た様子です。鴨川は普段は流れが穏やかですが、撮影日は台風の翌日だったため濁流が流れていました。

 最高価格の住戸は、最上階の南東角だと思われます。鴨川沿いは特に景観条例が厳しく、建設された場所は、「第一種住居地域、準防火地域、15m第2種高度地区、12m第2種高度地区、旧市街地型美観地区、岸辺型美観地区(一般地区)」と非常に厳しい高さ制限があります。


Kyotokamogawa170814
「別館(AKATSUKI-暁-)」を東側から見た様子です。ちなみに週刊誌で騒がれていた「安室ちゃん」が京都で購入した高級マンションはここではありません。


Kyotokamogawa170815
北東側から見た様子です。屋根の形状が特徴的です。屋根に勾配を付け、和風建築の趣になっています。鴨川沿いの勾配屋根や原則として塔屋を設けないは、「京(みやこ)の景観ガイドライン」で決まっています。


Kyotokamogawa170816
目の前は「鴨川公園」となっています。


Kyotokamogawa170817
「別館(AKATSUKI-暁-)」の東側です。まるで高級ホテルですね。


Kyotokamogawa170818
「本館(BIREI-美麗-)」を南西側から見た様子です。


Kyotokamogawa170819
「本館(BIREI-美麗-)」を北西側から見た様子です。


Kyotokamogawa170820
建設時の「ザ・パークハウス京都鴨川御所東」です。高さは低いですが、タワークレーンで建設していました。


Kyotokamogawa170821
(おまけ)
 ちなみに私が神と崇める「安室ちゃん」が購入した高級マンションは、「平安神宮」の近くの某高級マンションです。さすがにマンション名は書けませんが、ネットで検索するとマンション名がすぐ出てきます。



|

プレミアムタイプの宿泊主体型ホテル オープンした「ソラリア西鉄ホテル京都プレミア 三条鴨川」

Kyotosolaria170811
ソラリア西鉄ホテル京都プレミア 三条鴨川
 「西日本鉄道」は、福岡市に本社を置く、鉄道路線、バス路線などの路線網を持つ大手私鉄です。

 「西日本鉄道」は、京都市中京区の木屋町御池南東角にプレミアムタイプの宿泊主体型ホテルを建設中です。
 京都への出店は初めてで、国際観光都市・京都への進出でブランドイメージを高め、関西への本格進出の足がかりにします。

 計画名は「(仮称)ソラリア西鉄ホテル京都建築計画」でしたが、正式名称が「ソラリア西鉄ホテル京都プレミア 三条鴨川」が決定し、2017年4月29日(土)にグランドオープンしました。 

 「ソラリア西鉄ホテル京都プレミア 三条鴨川」は、市営地下鉄東西線の京都市役所前駅から徒歩1分で、鴨川に面した好立地で、四条河原町にも近く、五山の送り火や東山などの眺望も楽しめます。

ソラリア西鉄ホテル京都プレミア 三条鴨川の概要
◆ 計画名-(仮称)ソラリア西鉄ホテル京都建築計画
◆ 所在地-京都府京都市中京区木屋町通三条上る上大阪町509番地
◆ 交通-地下鉄東西線「京都市役所前」駅徒歩1分、京阪電鉄「三条」駅徒歩2分
◆ 階数-地上5階、地下1階
◆ 高さ-18.00m
◆ 敷地面積-2,171.76㎡
◆ 延床面積-約9,577㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 客室数-200室
◆ 建築主-西日本鉄道
◆ 設計者・監理者-日建設計
◆ 施工者-大成建設
◆ 着工-2015年03月23日(労災保険関係成立票より)
◆ 開業-2017年04月29日(グランドオープン)
◆ 投資額-約125億円


Kyotosolaria170812
東側から見た様子です。


Kyotosolaria170813
北東側から見た様子です。屋根に勾配を付け、和風建築の趣になっています。鴨川沿いの勾配屋根や原則として塔屋を設けないは、「京(みやこ)の景観ガイドライン」で決まっています。


Kyotosolaria170814
「御池大橋」から見た様子です。「ザ・リッツカールトン京都」も「フォーシーズンズホテル京都」も窓が大きいですが、このホテルも窓が大きいです。


Kyotosolaria170815
「鴨川」に面しています。


Kyotosolaria170816
歩道で「鴨川」に下りる事が出来ます。


Kyotosolaria170817
屋根の形状が特徴的です。


Kyotosolaria170818
北面(御池通側)です。


Kyotosolaria170819
北側の歩道です。


Kyotosolaria170820
北西角に「竹」の植栽があります。


Kyotosolaria170821
北西側から見た様子です。



|

2017年8月11日 (金)

朝日放送社屋・ホテルプラザ跡地 計画名は「(仮称)大阪市北区大淀南2丁目OM計画」 地上51階、高さ約178m、延床面積約99,990㎡、総戸数900戸規模!

Osakaoyodo170721
朝日放送社屋・ホテルプラザ跡地-
 営業を終了した「ホテルプラザ」は、「旧ホテルプラザ解体工事」という工事名で、「竹中工務店」により地上躯体の解体工事が行われて更地になっています。
 
 跡地は「大淀南二丁目地区」として、ホロニクスグループの医療法人「医誠会」により560病床の急性期高度医療病院が建設される予定でした。 
 地上28階+搭屋、高さ125.5mの「事業棟」と地上14階+搭屋、高さ74.3mの「医療棟」で構成される大規模なプロジェクトでした。しかし、「大淀南二丁目地区」は着工される事はありませんでした。

 敷地面積約10,000㎡を「積水ハウス、三菱地所レジデンス、東急不動産」など5社が、2016年12月20日に取得しました。跡地には超高層タワーマンションが建設されます。

● 地上51階、高さ約178m、延床面積約99,990㎡!
 
「建設ニュース」により概要が判明しました。地上51階、塔屋2階、地下1階、高さ約178m、延床面積約99,9990㎡、総戸数は900戸規模の巨大な超高層タワーマンションになります。

 建設ニュース(2017/08/10)
 朝日放送社屋・ホテルプラザ跡地の超高層マンションは51階建て延べ10万平方㍍/18年5月に着工、22年6月の完成めざす/積水ハウスなど5社

 超高層タワーマンションは、「ザ・シンフォニーホール」と道路を挟んで向き合う敷地南西側に整備し、北西部の低層棟と一体的に接続します。「なにわ筋」に面した敷地の東側には、多目的広場を設けます。

 計画名は、「(仮称)大阪市北区大淀南2丁目OM計画」で、「積水ハウス(51%)、三菱地所レジデンス(20%)、東急不動産(15%)、東京建物(10%)、アサヒプロパティズ(4%)」のの5者が建築主となります。設計者・施工者は「竹中工務店」です。

(仮称)大阪市北区大淀南2丁目OM計画の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区大淀南二丁目2番1(地番)
◆ 階数-地上51階、塔屋2階、地下1階
◆ 高さ-約178m
◆ 敷地面積-約10,337㎡
◆ 延床面積-約99,9990㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 用途-共同住宅(分譲)、店舗
◆ 総戸数-900戸規模
◆ 建築主-積水ハウス(51%)、三菱地所レジデンス(20%)、東急不動産(15%)、東京建物(10%)、アサヒプロパティズ(4%)
◆ 設計者・監理者-竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 着工-2018年05月中旬予定
◆ 竣工-2020年06月下旬予定


Osakaoyodo170722
「(仮称)大阪市北区大淀南2丁目OM計画」の建設予定地を梅田スカイビルの「空中庭園展望台」から見た様子です(撮影日2017年7月21日)。


Osakaoyodo170723
超高層タワーマンションは、敷地の南西側に建設されます。「なにわ筋」に面した敷地の東側には、多目的広場を設けます。


Osakaoyodo170811
敷地の北西側には、低層棟が建設されます。


Osakaoyodo170724
敷地南東側を社会福祉法人恩賜財団済生会が取得
 病院・診療所や福祉施設などを運営する「社会福祉法人恩賜財団済生会」が、朝日放送社屋・ホテルプラザ跡地の南東角の土地約3,900㎡を取得しています。

 「社会福祉法人恩賜財団済生会」は、日本最大の社会福祉法人として全職員約59,000人が40都道府県で医療・保健・福祉活動を展開しています。



|

京都・河原町三条近く 「京劇ドリームボウル」跡地 客室数約300室の「クロスホテル京都(仮称)」 2017年8月8日の建設状況

Kyotokiyamachi170811
-クロスホテル京都(仮称)-

 「オリックス不動産」の100%子会社である「クロスホテルズ」は、京都市中京区において2018年秋に「クロスホテル京都(仮称)」を開業します。客室数は約300室で、クロスホテルブランドは、札幌、大阪に次いで第3弾となります。

 引用資料 オリックス不動(PDF:2016/11/24)
 「クロスホテル京都(仮称)」 2018 年秋開業予定 ~札幌、大阪に次ぐ、クロスホテルシリーズ~

 建設場所は、京都・河原町三条近くのボウリング場「京劇ドリームボウル」が入っていた京劇会館跡地です。河原町通と木屋町通の間、龍馬通に面して立地しており、ロケーション的には最高の場所です。

 建物は、洗練された京都の伝統的意匠とクロスホテルの都会的でスタイリッシュなデザインを融合させるとともに、街並みにも配慮した設計とします。1階のレストランは宿泊以外でも利用しやすいように龍馬通沿いに配置します。

クロスホテル京都(仮称)の概要
◆ 計画名-(仮称)木屋町三条計画
◆ 所在地-京都府京都市中京区河原町通三条下る大黒町71-1 他(地番)
◆ 交通-京阪電鉄「三条」駅徒歩4分、阪急電鉄「河原町」駅徒歩7分、京都市営地下鉄「京都市役所前」駅徒歩5分
◆ 階数-地上9階、地下1階
◆ 高さ-最高部35.00m、軒高31.00m
◆ 敷地面積-2,176.28㎡
◆ 延床面積-14,308.95㎡
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-ホテル、店舗
◆ 客室数-約300室
◆ 建築主-合同会社AYG(オリックス不動産)
◆ 設計者-日建設計、東洋設計事務所
◆ 監理者-日建設計
◆ 施工者-熊谷組
◆ 着工-2016年10月17日(労災保険関係成立票より)
◆ 竣工-2018年08月31日予定(労災保険関係成立票より)
◆ 開業-2018年秋予定


Kyotokiyamachi170812
「クロスホテル京都(仮称)」は、東側が「木屋町通」で、「高瀬川」が流れる最高のロケーションです。


Kyotokiyamachi170813
北東側から見た様子です。 計画名は「仮称)木屋町三条計画」です。ボウリング場「京劇ドリームボウル」が入っていた京劇会館跡地に建設中です。


Kyotokiyamachi170814
鉄骨建方がかなり進んでします。


Kyotokiyamachi170815
1階のレストランは宿泊以外でも利用しやすいように北側の「龍馬通」沿いに配置します。


Kyotokiyamachi170816
北西側の「河原町通」から見た様子です。東西に非常に細長い敷地です。


Kyotokiyamachi170817
北側の一部が「河原町通」に面しています。



|

2017年8月10日 (木)

これは凄い! 待ちに待ったプロジェクトが動き出す! 京橋駅周辺地区 「(仮称)京阪京橋駅周辺開発計画」 & 「(仮称)イオン京橋開発計画」

Osakakyobashi170811
京橋駅周辺地区のまちづくり-
 
2017年8月2日に京橋駅周辺地区が都市再生緊急整備地域に拡大指定されました。昨日UPしましたが、より詳細な内容が分かってきました。
 その中で、 ”イオン京橋店(旧ダイエー京橋店)」の敷地も入っているので、建て替えが期待出来ます。” と書きましたが、入っていました。

 引用資料 首相官邸(PDF:2017/08/02)
 大阪京橋駅・大阪ビジネスパーク駅周辺・天満橋駅周辺地域

 「大阪京橋駅・大阪ビジネスパーク駅周辺・天満橋駅周辺地域」は、①
KDDI大阪第2ビル、②(仮称)新MID大阪京橋ビル新築工事、③読売テレビ新社屋建設計画、④(仮称)京阪京橋駅周辺開発計画、⑤(仮称)イオン京橋開発計画」の5プロジェクトです。

 ①~③は竣工済みもしくは建設中ですが、「④(仮称)京阪京橋駅周辺開発計画」と「⑤(仮称)イオン京橋開発計画」は新規プロジェクトです。

 かつて京橋地区は一大拠点になる大チャンスがありました。「OBP(大阪ビジネスパーク)」の建設、「大阪市営地下鉄長堀鶴見緑地線」の開通、地下街「コムズガーデン」のオープン、「国際花と緑の博覧会」の開催、JR東西線の開通などです。
 しかし、追加投資が行われず、その大チャンスを逃してしまい、1990年代後半から長期低空飛行状態が続いていました。

● JR西日本も続くと思われる!
 「京阪ホールディングス」と「JR西日本」の2者は、ターミナル駅としてふさわしい駅利用者の利便性向上に資する交通結節点としての機能整備に連携して取り組むことになったので、恐らくJR西日本も「京橋駅」を大規模に改良すると思われます。

 引用資料 JR西日本(2017/08/08)
 京橋駅周辺地区のまちづくりに関する連携について

 「京橋駅周辺地区」が凄い事になってきました。これらが完成すると「京橋駅周辺地区」は、今と全く違う景色になると思います。まあ今までが乗降客数の多さに比べて酷すぎたんですが・・・

(追記)
 8月10日に「JR西日本」が、京橋駅リニューアル工事を発表しました。工事内容は「大阪環状線改造プロジェクト」の一環と言えるもので、それ程規模は大きくないです。

 私は、「京橋駅」は駅の構造を根本的に造り変える大工事をいずれ行うと思っています。今回のリニューアル工事は、あくまでも暫定的だと思っています。


 JR西日本 ニュースリリース(2017/08/10)
 京橋駅リニューアル工事を開始します!



Osakakyobashi170821
「都市再生緊急整備地域」です。


Osakakyobashi170822
「京橋駅周辺地区・大阪ビジネスパーク駅周辺地区」のアップです。「④(仮称)京阪京橋駅周辺開発計画」と「⑤(仮称)イオン京橋開発計画」が新規プロジェクトです。


Osakakyobashi170823
「(仮称)京阪京橋駅周辺開発計画」です。面積は約1.7haです。詳細は不明ですが、駅の基本構造をそのままに、大規模に改良されると思われます。


Osakakyobashi170824
「(仮称)京阪京橋駅周辺開発計画」です。面積は約1.5haです。前身の「ダイエー京橋店」がオープンしたのは1971年11月26日です。「京橋ショッパーズプラザ(ダイエー京橋店)」としてオープンしました。

 最盛期には、日本のスーパーで売上高日本一になった事もあります。「ダイエー」が「イオン」に吸収されたため「イオン京橋店」となりました。

● どんな再開発ビルになるのか?
 私はバブル期には、ダイエーが運営していた百貨店「Printemps(プランタン)」になれな最高の立地なのにと妄想していましたが、それは実現しませんでした。

 百貨店とGMS(総合スーパー)は冬の時代なのでテナントに百貨店とGMSが入る事は恐らく無いと思います。下層階が大規模専門店街、高層階がホテルやオフィスの超高層複合ビルが建設されると思われます。



|

京阪ホールディングスの複合型商業施設「BIOSTYLE」プロジェクト (仮称)四条河原町計画 2017年8月8日の建設状況 

Kyotokeihan16111
-「BIOSTYLE」プロジェクト-

 京阪ホールディングスは、「高島屋京都店(京都タカシマヤ)」と「ザ・京都レジデンス四条河原町」に挟まれた敷地に複合型商業施設「BIOSTYLE」プロジェクトを建設中です。

 引用資料 京阪ホールディングス(PDF:2016/11/07)
 「BIOSTYLE(ビオスタイル)」プロジェクト 京都・四条河原町における複合型商業施設の開発計画について

 1階・2階が「EAT」、3階が「CARE」、4階~9階は「STAY」と位置付けます。「STAY」は、約170室の宿泊特化型ホテルとなります。

 このプロジェクトは「高島屋京都店」の増築扱いになります。「建築計画の概要」の数値は、既存の「高島屋京都店」と合算になっています。下記の建築面積と延床面積は、施設全体から「高島屋京都店」を引き算して算出しています。

「BIOSTYLE」プロジェクトの概要
◆ 計画名-(仮称)四条河原町計画
◆ 所在地-京都府京都市下京区河原町通四条下る二丁目稲荷町318番6、寺町通四条下る貞安前之町614番54他
◆ 階数-地上10階、地下1階
◆ 高さ-最高部34.98m、軒高30.98m
◆ 敷地面積-19,905.10㎡(高島屋京都店含む)、約3,800㎡(四条河原町計画)
◆ 建築面積-3,322.44㎡(16,872.63㎡-13,550.19㎡から推計)
◆ 延床面積-27,932.65㎡(154,590.77㎡-126,658.12㎡から推計)
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-ホテル、商業施設、駐車場
◆ 客室数-約170室
◆ 建築主-京阪ホールディングス、高島屋京都店(既存部分)
◆ 設計者・監理者-東洋設計事務所
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-2017年02月20日(労災保険関係成立票より)
◆ 竣工-2019年01月31日予定(労災保険関係成立票より)
◆ 開業-2019年春予定


Kyotokeihan16112
「複合型商業施設 建物外観(イメージ)」です。


Kyotokeihan16113
「計画地周辺図」です。建設予定地は、「高島屋京都店(京都タカシマヤ)」の南側の一等地です。


Kyotokeihan170811
南東側から見た「(仮称)四条河原町計画」の建設現場です。北側の建物は「高島屋京都店(京都タカシマヤ)」です。


Kyotokeihan170812
東側から見た建設予定地です。


Kyotokeihan170813
北東側から見た建設予定地です。


Kyotokeihan170815
隙間から覗いてみました。


Kyotokeihan170816
週間の「作業工程」です。「コンクリート工事打設、鉄筋工事」となっています。8月13日~8月16日はお盆休みのようです。


Kyotokeihan161214
「(仮称)四条河原町計画」の建築計画の概要です。ややこしいですが、「建築計画の概要」の数値は、既存の「高島屋京都店」と合算になっています(現在は撤去されています)。



|

2017年8月 9日 (水)

都市再生緊急整備地域に拡大指定 大阪の第三極を目指す「京橋駅周辺地区のまちづくり」 「京阪ホールディングス」と「JR西日本」が連携!

Osakakyobashi170811
-京橋駅周辺-

 人間に「モテキ」があるように街にも「モテキ」があります。ハンサムな「梅田君」はずっとモテキです。お笑い大好きの「ミナミ君」は、バブルまでモテキでしたが、バブル崩壊後さっぱりモテなくなりました。しかし、ここ最近は外国人に猛烈にモテています。

 「京橋君」は、1980年代中頃から急速にモテるようになりましたが、モテキは10年くらいしか続きませんでした。「阿倍野君」は、2010年代に入って急にモテるようになりましたが、最近は「ミナミ君」に押されて伸び悩み気味です。

 外国人観光客に「大阪ミナミ」が大人気の理由は、東京と違ってコンパクトな範囲にすべてが揃っているということです。でも逆にこれは弱点でもあります。何度も大阪を訪れると「前も行ったし・・・」と飽きられてしまう危険性があります。

 飽きられるリスクを減らす意味でも魅力的な拠点を増やす必要があります。キタとミナミに続く、大阪の第三極が必要です。その候補は、「阿倍野・天王寺地区」と「京橋駅周辺地区」です。

京橋駅周辺地区のまちづくり
 
2017年8月2日に京橋駅周辺地区が都市再生緊急整備地域に拡大指定されました。これを受け、「京阪ホールディングス」と「JR西日本」の2者は、地域整備方針に掲げられているターミナル駅としてふさわしい駅利用者の利便性向上に資する交通結節点としての機能整備に連携して取り組むことになりました。

 引用資料 JR西日本(2017/08/08)
 京橋駅周辺地区のまちづくりに関する連携について

 「京橋駅」は国際観光拠点である大阪城公園に隣接した交通ターミナルであり、今後さらに複合的な都市機能の集積を図ることで、関西広域の観光資源をつなぐハブ拠点を形成していくことをめざします。

 かつて京橋地区に猛烈なモテキがありました。「OBP(大阪ビジネスパーク)」の建設、「大阪市営地下鉄長堀鶴見緑地線」の開通、「国際花と緑の博覧会」の開催、JR東西線の開通などです。
 
 しかし、中心となるべき京阪グループが投資に腰が引けていたため、京橋駅周辺は開発されず、狭い道路、駅前広場無しの基本構造は40年以上変わっていません。
 阪急グループの梅田、南海グループの難波のように、京阪グループが京橋に社運を賭けて投資していたら今と全く違う景色になっていたと思います。

 京橋駅周辺に再びモテキがやってきました。OBPの開発、大阪城人気、それに都市再生緊急整備地域に拡大指定です。今度こそチャンスを生かして欲しいです!


Osakakyobashi170812
「都市再生緊急整備地域」です。「イオン京橋店(旧ダイエー京橋店)」の敷地も入っているので、建て替えが期待出来ます。大規模ターミナルの最低条件である広い道路、広い駅前広場の整備を期待したいです。


Osakakyobashi160312
学研都市線(片町線)京橋駅の地下化は?
 「学研都市線(片町線)京橋駅」は地下化する構想があります、地下化すると地上に道路や駅前広場を整備する土地が生まれます。

 しかし、ここのところ全くその構想を耳にしなくなりました。JR西日本もしびれを切らして「ホームドア」を設置しました。都市再生緊急整備地域に拡大指定により地下化の構想が動き出すかも知れません。


Osakakyobashi170813
大阪城(大坂城)

 「京橋駅周辺地区」の最大の魅力は、「大阪城(大坂城)」が近くにある事です。「大阪城」と言えば、「豊臣秀吉」のイメージがありますが、今の「大阪城」は、徳川幕府が全国の大名に号令して建てさせた徳川のお城です。

 豊臣時代の大阪城の上に膨大な土をかぶせて更地にして建設されました。豊臣時代の遺構は、地面を深く掘らないと見る事が出来ません。
 大阪城の「天守閣」は、下層階が「徳川天守閣」、上層階が「秀吉天守閣」をイメージした実際には実在しなかった天守閣です。

● 外国人観光客に教えてもらった大阪城の魅力
 大阪城の「天守閣」は、コンクリート製で復元したものなので、歴史的な価値はありません。しかし、外国人観光客には超人気観光地となっています。

 改めて見ると「大阪城」は魅力がいっぱいです。最大の魅力は「石垣」と「堀」です。私は、大阪ミナミと同じように、「大阪城」の魅力を外国人観光客に教えてもらいました。

 日本の多くの城は、堀の内側に庁舎や学校などが建っている場合が多いです。そのたため景観が台無しになっています。しかし、「大阪城」は一部を除き関係無い建物が建っていません。これも奇跡です。


Osakaosakajo16062
大阪城の南外濠
 大阪城の「南外濠」です。まるで渓谷です。「南外濠」み魅力は、圧倒的な石垣の高さと堀の深さです。圧倒的な存在感で、何度見ても感動します。

大阪城の外濠
 大阪城の外掘は、「南外濠、西外濠、北外濠、東外堀」の4ヶ所あります。「南外濠、西外濠、北外濠」は、幕末時の原型をほぼとどめています。

 「東外濠」は、もともとは「北外濠」と一つながりの堀でしたが、昭和の初めに「大阪陸軍造兵廠」の敷地拡張のために埋め立てられられました。
 戦後は長らくラグビー場と運動場として使用されていました。平成に入って復元工事が行われ、1997年3月末に完成しています。


Osakaosakajo16063
算木積み
 
非常に美しい「算木積み」の石垣です。現在の技術を以てしてもこんなに美しく積むのは難しいそうです。


Osakakyobashi170814
桜門枡形の巨石・蛸石(たこいし)..
 「大阪城」の石垣には巨石がたくさんあります。「蛸石」は、城内第1位の巨石です。徳川幕府による「大坂城再築工事の第2期工事」により、1624年に備前岡山藩主池田忠雄によって築かれました。
 
 私は、最近まで「大阪城」にはほとんど興味は無かったのすが、「真田丸」や「ブラタモリ」の影響および外国人観光客の急増ですっかりハマっています。いろいろ調べると本当に面白いです。


Osakakyobashi170815
「大阪城」で唯一残念なのが「空堀」です。台地のため水を引けなかったのという説が有力です。これが「水堀」だったらビジュアル的に完璧でした。今から「水堀」にすると史実に反します・・・



|

大丸京都店の隣接地 「パルコ」の商業施設「京都ゼロゲート(仮称)」 (仮称)京都四条通開発計画 2017年8月8日の建設状況

Kyotoparco15071
-京都ゼロゲート(仮称)-

 「J.フロント リテイリング」グループの「パルコ」が、京都四条通に「京都ゼロゲート(仮称)」を出店します。建設地は、京都市における商業の中心である四条通に面し、「大丸京都店」の隣接地(東側)に位置します。

 引用資料 パルコ(PDF:2015/07/29)
 「京都ゼロゲート(仮称)」出店決定について

 「平成ビルディング」および「ヒューリック」が建設する建物を一棟賃借し、「京都ゼロゲート(仮称)」として出店します。

● 大丸の周辺店舗出店戦略 
 大丸は「大丸神戸店」で、周辺店舗にテナント誘致して大成功しています。その手法を「大丸京都店」でも採用しています。

 すでに「東急ハンズ」や「ルイ・ヴィトン」を 大丸京都店の周辺に出店しています。周辺店舗を増やす事により、「大丸京都店」との相乗効果が得られると期待しています。

京都ゼロゲート(仮称)の概要
◆ 計画名-(仮称)京都四条通開発計画
◆ 所在地-京都府京都市下京区四条通高倉東入立売中之町84 (住居表示)
◆ 階数-地上7階、地下2階
◆ 敷地面積-749.83㎡
◆ 延床面積-約5,430㎡
◆ 構造-鉄骨造
◆ 建築主-ヒューリック
◆ 設計者・監理者-京都四条通開発計画設計監理共同企業体(日建設計、竹中工務店)
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 着工-2016年07月01日(労災保険関係成立票より)
◆ 竣工-2017年10月31日(労災保険関係成立票より)


Kyotoparco15072
「京都ゼロゲート(仮称)所在地図」です。


Kyotoparco170811
「大丸京都店」の隣接地(東側)に位置します。


Kyotoparco170812
南東側から見た様子です。外観は完成しています。


Kyotoparco170813
「カーテンウォール」のデザインが完成予想図とかなり異なります。


Kyotoparco170814
南西側から見た様子です。


Kyotoparco170815
南西側から見た下層階の様子です。


Kyotoparco170816
西側の「高倉通」です。



|

2017年8月 8日 (火)

姫路市 キャスティ21コアゾーン・Aブロック ホテルモントレ姫路 2017年8月3日の建設状況

Himejihotelmonterey170311
-ホテルモントレ姫路-

 「キャスティ21」は、JR姫路駅の北東側にあったホーム・線路・操車場等跡地の再開発プロジェクトです。
 中心となる「キャスティ21コアゾーン」は、高次都市機能の立地を適切に誘導し、民間事業者へ売却等を行うことにより、姫路市の玄関口にふさわしい街づくりを目指します。

 いちばん駅に近い「Aブロック」には、マルイトにより都市型ホテル「ホテルモントレ姫路」建設します。「ホテルモントレ姫路」は2018年3月23日にグランドオープンします。

 引用資料 姫路市・公式ホームページ
 キャスティ21コアゾーン等の進捗状況について 

ホテルモントレ姫路の概要
◆ 計画名-(仮称)マルイト姫路ビル((仮称)ホテルモントレ姫路)
◆ 所在地-兵庫県姫路市駅前町字御殿前188-1他(仮換地:姫路駅前周辺土地区画整理事業15街区2画地)
◆ 階数-地上14階、地下1階
◆ 高さ-最高部64.110m、軒高59.110m
◆ 敷地面積-9,498.00㎡
◆ 建築面積-7,462.33㎡
◆ 延床面積-32,182.07㎡
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-ホテル、物販店舗、駐車場
◆ 客室数-289室
◆ 建築主-マルイト
◆ 設計者・監理者-鹿島建設
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 着工-2016年08月16日
◆ 竣工-2018年03月31日予定(労災保険関係成立票より)
◆ オープン-2018年03月23日(グランドオープン)


Himejihotelmonterey170312
「完成予想図」です。

 引用資料 公式ホームページ
 姫路駅前に「ホテルモントレ姫路」が2018年3月23日(金)グランドオープン!


Himejihotelmonterey170811
西側から見た様子です。


Himejihotelmonterey170812
アップです。


Himejihotelmonterey170813
北東側から見た様子です。

● 店舗面積5,260㎡?
 
「経済産業省」は8月2日に、6月に申請のあった大規模小売店舗立地法に伴う新設届出を発表しました。「(仮称)マルイト姫路ビル」は、店舗面積5,260㎡となっているので、下層階はかなり規模の大きい商業施設になるようです。


Himejihotelmonterey170814
東側から見た様子です。


Himejihotelmonterey170815
歩行者デッキから見た様子です。「タワーパーキング」を建設しています。


Himejihotelmonterey170816
「クローラークレーン」で鉄骨建方が行われています。


Himejihotelmonterey170817
「建て逃げ方式(スパンごとに最上階まで鉄骨建方を行い、順次横に逃げていく方式)」を採用しています。


Himejihotelmonterey170818
南東側から見た様子です。


Himejihotelmonterey170819
北西側から見た様子です。


Himejihotelmonterey170820
少し角度を変えて見た様子です。


Himejihotelmonterey170821
「2018年3月23日グランドオープン」と書かれています。


Himejicasty161125
「piole(ピオレ)姫路」の2階と直結します。姫路市により、「階段、エレベーター、エスカレーター(上り)」も整備されます。


Himejihotelmonterey170822
この部分を歩行者デッキがオーバーパスします。



|

姫路市 キャスティ21コアゾーン Cブロック「健康・生きがい・キャリア開発プロジェクト」 2017年8月3日の建設状況

Himejicasty170231
-健康・生きがい・キャリア開発プロジェクト-

 「キャスティ21」は、JR姫路駅の北東側にあったホーム・線路・操車場等跡地の再開発プロジェクトです。

 中心となる「キャスティ21コアゾーン」は、高次都市機能の立地を適切に誘導し、民間事業者へ売却等を行うことにより、姫路市の玄関口にふさわしい街づくりを目指します。

 「Cブロック」の一部には、「学校法人神戸滋慶学園」が「健康・生きがい・キャリア開発プロジェクト」を建設する予定です。着工がかなり遅れていましたが、無事に着工しました。
 「Bブロック」は竣工済、「Aブロック」は工事中、「Cブロック」も着工したので、「A・B・Cブロック」のすべてが着工した事になります。

 引用資料 姫路市・公式ホームページ
 キャスティ21コアゾーン等の進捗状況について 


Himejicasty170232
「Cブロック ~計画内容の概要~(協議中)」です。「協議中」なので概要が変更になる可能性があります。「Cブロック」の南西側と北東側は別の敷地です。


Himejicasty170811
「Cブロック 」を南西側から見た様子です。南西側は敷地に含まれません。


Himejicasty170812
「姫路医療専門学校」です。


Himejicasty170813
仮囲いに掲示されている「姫路医療専門学校」の完成予想図です。2018年4月開校予定です。


Himejicasty170317
「(仮称)姫路医療専門学校」の「中高層建築物建築計画概要標識」です。


Himejicasty170814
「Cブロック 」を南東側から見た様子です。


Himejicasty170815
南東側には「健康・生きがい開発棟」が建設される予定です。


Himejicasty170816
健康・生きがい開発棟である「(仮称)健康生きがいビル」の「中高層建築物建築計画概要標識」です。


Himejicasty170817
「サポート施設(駐車場棟)」です。


Himejicasty170818
「Cブロック 」を北東側から見た様子です。


Himejicasty170819
「Cブロック 」を北西側から見た様子です。


Himejicasty170820
北西側には「サポート施設(フィットネスジム)」が建設され、「フィットネスクラブレフコ姫路店」が2017年7月14日にオープンしました。



|

2017年8月 7日 (月)

奈良県立医科大学 教育・研究部門(大学)を移転 新キャンパスは「藤原京」をイメージしたデザイン!

Nara170811
-奈良県立医科大学-

 全国の都道府県には、最低でも1校の医療拠点となる医科大学が設置されています。ほとんどが国立大学ですが、公立大学や私立大学の県もあります。関西では奈良県の「奈良県立医科大学」と和歌山県の「和歌山県立医科大学」が公立となっています。

 関西に住んでいても「奈良県立医科大学」がどこにあるか? ご存知ない方も多いと思います。「奈良県立医科大学」は、奈良市ではなく、橿原市にあります。

● 教育・研究部門を移転
 「奈良県立医科大学」は、建物の老朽化が進み、手狭なこともあって移転・新設を決めています。新キャンパス予定地は現敷地から南西に約1kmの旧農業研究開発センター跡地です。

 引用資料 奈良県立医科大学(2017/04/19)
 「奈良県立医科大学の将来像」の策定にかかる合同記者会見を行いました。

 現キャンパスから教育・研究部門(大学)を移転し、校舎などを新設します。新キャンパスは「藤原京」をイメージしたデザインになる予定です。
 現在の「奈良県立医科大学」の校舎などはすべて平屋根のビルですが、新キャンパスでは屋根に勾配を付け、和風建築の趣にする予定です。

 一方、現キャンパスには付属病院を残し、大学移転後の跡地部分には、外来診療施設を中心とする「A病棟」を移転、再整備する予定です。


Nara170812
新キャンパスの「敷地南東側からの鳥瞰」です。


Nara170813
現キャンパスの「敷地南西側からの鳥瞰」です。「奈良県立医科大学附属病院」がある現キャンパスは再整備されます。


Nara170814
「現キャンパスおよび新キャンパス予定地」です。


Nara170815
新キャンパスの建設予定地は、現敷地から南西に約1kmの旧農業研究開発センター跡地です。周辺は歴史の宝庫です。掘れば遺跡が出てきます。「埋蔵文化財発掘調査」が物凄く大変そうな場所ですね。日本の歴史が変わるような物凄い遺跡が出てくるかも知れません(笑)。



|

梅田1丁目1番地計画ビル(仮称) 大阪神ビルディング東側 2017/08/03 外壁のガラスは波状に配置?

Hanshin170011351
-梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)-

 阪急阪神ホールディングスは、阪神梅田本店が入居する「大阪神ビルディング」と「新阪急ビル」の建て替え計画を進めています。

 「新阪急ビル」の解体を進めていましたが、地上躯体の解体工事が完了して、2015年7月21日にⅠ期部分の新築工事に着手しました。

 2016年12月には旧・新阪急ビル敷地の上棟式を行いました。2017年1月16日には両ビル間の道路上空利用部分の建築工事に着手しました。

 引用資料 阪急阪神ホールディングス(PDF:2017/01/17)
 梅田1丁目1番地計画(大阪神ビルディング及び新阪急ビル建替計画)において 改正都市再生特別措置法で認められた 道路上空部分の建築工事がはじまりました

梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区梅田一丁目1、1-2、1-3、8-1
◆ 階数-地上38階、塔屋2階、地下3階
◆ 高さ-最高部188.9m
◆ 敷地面積-12,192.83㎡(重複利用区域含む)
◆ 建築面積-10,348.95㎡
◆ 延床面積-258,856.89㎡(容積対象床面積240,785.57㎡)
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 地震対策-制震構造
◆ 用途-百貨店、オフィス、集会所、駐車場
◆ 建築主-阪神電気鉄道、阪急電鉄
◆ 設計者-(基本設計)日本設計、(実施設計)竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 解体工事-2014年10月01日(新阪急ビル)
◆ 着工-2015年07月21日(Ⅰ期部分)
◆ 竣工-2022年03月下旬予定(全体竣工)


Hanshin170011352
工事施行計画の概要

スケジュール

① Ⅰ期工事(新阪急ビル解体工事着手)-2014年10月01日
② 大阪神ビルディング東側解体工事着手-2015年02月18日
③ 梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)Ⅰ期部分新築工事着手-2015年07月21日
④ Ⅰ期工事竣工(新阪急ビル、大阪神ビルディング東側部分)※新百貨店の部分開業-2018年春頃予定
⑤ Ⅱ期工事(大阪神ビルディング西側解体工事着手)-2018年春頃予定
⑥ 梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)Ⅱ期部分新築工事着手-2019年春頃予定
⑦ Ⅱ期工事竣工(新百貨店部分)※新百貨店の全面開業-2021年秋頃予定
⑧ 全体竣工※オフィス部分の開業-2022年春頃予定


Hanshin17080351
撮影日2017年8月3日 「梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)」の全景です。


Hanshin17080352
撮影日2017年8月3日 「大阪神ビルディング」の全景です。


Hanshin17080353
撮影日2017年8月3日 最高部です。


Hanshin17080354
撮影日2017年8月3日
 少し方向を変えた様子です。新しくなる「阪神百貨店(阪神梅田本店)」は、フロア数11層(地下2階~地上9階)、地上10階は「機械室」、地上11階は「スカイロビー」、地上11階~地上38階は「オフィスゾーン」となります。


Hanshin17080355
撮影日2017年8月3日 最高部です。


Hanshin17080356
撮影日2017年8月3日 オフィス部分です。「Ⅰ期工事」では、12階(13FL)より上には伸びないと思われます。


Hanshin17080357
撮影日2017年8月3日
 カーテンウォールは、「タワークレーン」で取り付ける場合と「テルハクレーン」で取り付ける場合がありますが、この現場は「テルハクレーン」で取り付けを行っています。テルハクレーンが水平移動する「走行レール」も見えます。


Hanshin17080358
撮影日2017年8月3日 「カーテンウォール」を「玉掛け」します。

● 外壁のガラス
 外壁のガラスを始めて見ました。外壁のガラスは、壁に沿ってではなく、波状に配置するようです。


Hanshin17080359
撮影日2017年8月3日 「カーテンウォール」を台車で外に押し出しながら「テルハクレーン」で吊り上げます。


Hanshin17080360
撮影日2017年8月3日 あと少しで「カーテンウォール」が外に出ます。


Hanshin17080361
撮影日2017年8月3日 「カーテンウォール」を所定の場所まで移動します。


Hanshin17080362
撮影日2017年8月3日 「カーテンウォール」の取り付けが完了する前に、早くも次の「カーテンウォール」を吊り上げていました。


Hanshin17080363
撮影日2017年8月3日 謎の構造物が姿を現しています。


Hanshin17080364
撮影日2017年8月3日 「阪急阪神連絡デッキ(梅田新歩道橋)」から分岐する部分の基礎でしょうか?


Hanshin17080365
撮影日2017年8月3日 「阪急阪神連絡デッキ(梅田新歩道橋)」との接続工事が行われています。


Hanshin17080366
撮影日2017年8月3日 「阪急阪神連絡デッキ(梅田新歩道橋)」から見た様子です。凄い存在感になってきました。



|

2017年8月 6日 (日)

梅田1丁目1番地計画ビル(仮称) 新阪急ビル跡地側のⅠ期部分 & 道路上空部分 2017/08/03 11階部分の鉄骨建方が始まる!

Hanshin170011351
-梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)-

 阪急阪神ホールディングスは、阪神梅田本店が入居する「大阪神ビルディング」と「新阪急ビル」の建て替え計画を進めています。

 「新阪急ビル」の解体を進めていましたが、地上躯体の解体工事が完了して、2015年7月21日にⅠ期部分の新築工事に着手しました。

 2016年12月には旧・新阪急ビル敷地の上棟式を行いました。2017年1月16日には両ビル間の道路上空利用部分の建築工事に着手しました。

 引用資料 阪急阪神ホールディングス(PDF:2017/01/17)
 梅田1丁目1番地計画(大阪神ビルディング及び新阪急ビル建替計画)において 改正都市再生特別措置法で認められた 道路上空部分の建築工事がはじまりました

梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区梅田一丁目1、1-2、1-3、8-1
◆ 階数-地上38階、塔屋2階、地下3階
◆ 高さ-最高部188.9m
◆ 敷地面積-12,192.83㎡(重複利用区域含む)
◆ 建築面積-10,348.95㎡
◆ 延床面積-258,856.89㎡(容積対象床面積240,785.57㎡)
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 地震対策-制震構造
◆ 用途-百貨店、オフィス、集会所、駐車場
◆ 建築主-阪神電気鉄道、阪急電鉄
◆ 設計者-(基本設計)日本設計、(実施設計)竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 解体工事-2014年10月01日(新阪急ビル)
◆ 着工-2015年07月21日(Ⅰ期部分)
◆ 竣工-2022年03月下旬予定(全体竣工)


Hanshin170011352
工事施行計画の概要

スケジュール

① Ⅰ期工事(新阪急ビル解体工事着手)-2014年10月01日
② 大阪神ビルディング東側解体工事着手-2015年02月18日
③ 梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)Ⅰ期部分新築工事着手-2015年07月21日
④ Ⅰ期工事竣工(新阪急ビル、大阪神ビルディング東側部分)※新百貨店の部分開業-2018年春頃予定
⑤ Ⅱ期工事(大阪神ビルディング西側解体工事着手)-2018年春頃予定
⑥ 梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)Ⅱ期部分新築工事着手-2019年春頃予定
⑦ Ⅱ期工事竣工(新百貨店部分)※新百貨店の全面開業-2021年秋頃予定
⑧ 全体竣工※オフィス部分の開業-2022年春頃予定


Hanshin17080311
撮影日2017年8月3日 新阪急ビル跡地側のⅠ期部分です。


Hanshin17080312
撮影日2017年8月3日
 新しくなる「阪神百貨店(阪神梅田本店)」は、フロア数11層(地下2階~地上9階)、階高の高い地上10階は「機械室」、地上11階は「カンファレンスゾーン」となります。


Hanshin17080314
撮影日2017年8月3日 最高部です。


Hanshin17080315
撮影日2017年8月3日 1階部分です。


Hanshin17080316
撮影日2017年8月3日 道路上空部分です。


Hanshin17080317
撮影日2017年8月3日 11階部分(12FL)の鉄骨建方が始まりました。


Hanshin17080318
撮影日2017年8月3日 アップです。


Hanshin17080319
撮影日2017年8月3日
 「梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)」に合わせて、「大阪駅前第3ビル」と「大阪駅前第4ビル」横の歩道の拡幅工事が行われています。


Hanshin17080320
撮影日2017年8月3日 発注者は「阪神電気鉄道、阪急電鉄」で、工期は2018年5月31日までの予定です。


Hanshin17080321
撮影日2017年8月3日 南側部分です。路面ブロックが敷かれているように見えます。


Hanshin17080322
撮影日2017年8月3日 北側部分です。



|

南船場三丁目 地上18階の「(仮称)ダイワロイネットホテル心斎橋 新築工事」の建設現場

Osakadaiwa170811
-(仮称)ダイワロイネットホテル心斎橋 新築工事-

 大阪市は空前のホテル建設ラッシュになっています。街の中を歩くと至る所でホテルの建設現場に遭遇します。あまりにも数が多すぎて私もごく一部しか把握していません。

 「御堂筋グランタワー(旧エプソン大阪ビル)」の南側の区画に、大和ハウス工業グループの「ダイワロイヤル」が、地上18階、地下1階、高さ58.72mの「(仮称)ダイワロイネットホテル心斎橋 新築工事」を建設中です。

(仮称)ダイワロイネットホテル心斎橋 新築工事の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市中央区南船場三丁目9番1、9番2、10番1、11番1(地名地番)
◆ 階数-地上18階、地下1階
◆ 高さ-58.72m
◆ 敷地面積-777.50㎡
◆ 建築面積-572.10㎡
◆ 延床面積-8,361.22㎡(容積対象面積7,733.92㎡)
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-ホテル、飲食店舗
◆ 客室数-(不明)
◆ 建築主-ダイワロイヤル
◆ 設計者・監理者-大和ハウス工業
◆ 施工者-大和ハウス工業
◆ 着工-2017年06月12日(労災保険関係成立票より)
◆ 竣工-2019年02月25日予定


Osakadaiwa170812
「(仮称)ダイワロイネットホテル心斎橋 新築工事」の建設現場を南東側から見た様子です。


Osakadaiwa170813
南側から見た様子です。奥に見える高層ビルは「御堂筋グランタワー(旧エプソン大阪ビル)」です。


Osakadaiwa170814
「(仮称)ダイワロイネットホテル心斎橋 新築工事」の建築計画のお知らせです。


Osakadaiwa170815
建築計画のお知らせの「立面図」です。


Tokyoshinjuku170712
企業規模を急拡大する大和ハウス工業

 「大和ハウス工業」の本社は、大阪府大阪市北区梅田三丁目3番5号にあります。積極的なM&Aや新規事業進出により、ここ最近企業規模を急拡大しています。準大手ゼネコンの「フジタ」を買収したあたりから企業規模の拡大が加速したように感じます。

 2017年3月期の連結決算の売上高3,512,909百万円、営業利益310,092百万円です。売上高3兆5000億円、営業利益3000億円を超える巨大優良企業に成長しました。

 かつては、ライバルの「積水ハウス」に、売上高・営業利益共に後塵を拝していましたが、今では、売上高・営業利益・時価総額共に圧倒しています。



|

2017年8月 5日 (土)

梅田新歩道橋改修工事 基本構造以外はすべて造り替え 2017/08/03 早くも「階段」が供用開始!

Osakaumeda17080311
-梅田新歩道橋改修工事-

 「阪急電鉄」は、「阪神電気鉄道、エイチ・ツー・オー リテイリング、阪急電鉄」を代表して、昨年、大阪市が公募した梅田新歩道橋(大阪市北区)のネーミングライツ(命名権)に応募し、優先交渉権パートナー企業に選定されていましたが、その名称が「阪急阪神連絡デッキ 梅田新歩道橋」に決定しています。

 「梅田新歩道橋」の大規模な改修工事が行われています。工事名は「梅田新歩道橋改修工事」で、工期は2018年3月31日(予定)までとなっています。


Osakaumeda170612
工事の範囲です。施主は「阪神電気鉄道、阪急電鉄」となっています。工期が2017年3月31日から2018年3月31日(予定)となっています。


Osakaumeda17080312
大規模な改修工事が行われています。


Osakaumeda17080313
単なる美装化では無く、基本構造以外はすべて造り替えています。完成すると見た目は新設されたデッキのように見えると思います。


Osakaumeda17080314
名称は「阪急阪神連絡デッキ 梅田新歩道橋」です。


Osakaumeda17080315
早くも「階段」が供用開始されました。


Osakaumeda17080316
新しい路面タイルが一部姿を現しています。


Osakaumeda17080317
新しい路面タイルは、高級感がある落ち着いた色調となっています。


Osakaumeda170719
以前の路面タイルです。


Osakaumeda17080318
供用開始された階段です。


Osakaumeda17080319
階段を上から見た様子です。


Osakaumeda17080320
まるで新設された階段に見えます。


Osakaumeda17080321
新しい路面タイルもいい感じです。


Osakaumeda17080322
階段を下から見た様子です。


Osakaumeda17080323
少し角度を変えて見た様子です。


Osakaumeda17080324
東西の連絡デッキの西側です。


Osakaumeda17080325
東西の連絡デッキの東側です。


Osakaumeda17080326
北側の連絡デッキです。


Osakaumeda17080327
橋脚はそのままですが、再塗装が行われています。



|

ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田 (仮称)ヨドバシ梅田タワー 2017年8月3日の状況

Osakayodobashi11
-(仮称)ヨドバシ梅田タワー-

 「ヨドバシカメラ」は、マルチメディア梅田北側の駐車場跡地に「ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田2期棟」である「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」を計画しています。

 引用資料 ヨドバシカメラ(PDF:2016/08/31)
 ヨドバシ梅田 一体開発(都市再生特別地区 北区大深町)事業計画の決定について 

(仮称)ヨドバシ梅田タワーの概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区大深町4番8
◆ 階数-地上35階、塔屋2階、地下4階
◆ 高さ-最高部149.900m
◆ 敷地面積-17,256.22㎡(施設全体)
◆ 建築面積-14,275.68㎡(施設全体)、6.371.70㎡(ヨドバシ梅田タワー)
◆ 延床面積-220,352.60㎡(施設全体)、111,527.16㎡(ヨドバシ梅田タワー)
◆ 容積率対象面積-170,225.45㎡(施設全体)、92,287.68㎡(ヨドバシ梅田タワー)
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 用途-百貨店、飲食店、ホテル、駐車場
◆ 客室数-1000室
◆ 建築主-ヨドバシカメラ
◆ 設計者-五洋建設
◆ 施工者-五洋建設
◆ 着工-2017年07月末日予定
◆ 竣工-2019年12月末日予定


Osakayodobashi17080331
「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」の建設予定地です。


Osakayodobashi17080332
「グランフロント大阪」の2階から見た様子です。


Osakayodobashi17080333
2台稼働していた「三点式パイルドライバ」が1台になりました。地中障害物の撤去を行っています。


Osakayodobashi17080334
この重機は何の作業をしてるのでしょうか?


Osakayodobashi17080335
「オールケーシング掘削機」です。地中障害物の撤去を行っています。


Osakayodobashi17080336
敷地南側です。


Osakayodobashi17080337
北東側から見た様子です。


Osakayodobashi17080338
週間の「作業予定」です。まだ準備工事が行われています。「建築計画のお知らせ」では、2017年7月末日着工予定でしたが、まだ着工していないようです。


Osakayodobashi170671
「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」の建築計画のお知らせです。


Osakayodobashi170672
建築計画のお知らせの「北側立面図」です。


Osakayodobashi170673
建築計画のお知らせの「配置図」です。



|

2017年8月 4日 (金)

うめきた2期区域  2017年冬から事業者の公募手続きを開始 2024年夏頃まち開き!

Kita17072111
-うめきた2期区域-
 JR大阪駅北側の再開発区域「うめきた2期区域」について、大阪市は8月3日に開発事業者の公募手続きを2017年冬に開始することを明らかにしました。

 民間開発や都市公園の大半が完成するまちびらきの時期が2024年の夏頃になるとの見通しを示しました。2期のまち開きの正式な日程が明らかになるのは初めてです。

 産経新聞(2017/08/03)
 うめきた2期、まちびらきは2024年夏ごろ…今冬から開発事業者の公募手続き

 JR東海道線支線の地下化工事に伴う新駅整備や、再生医療拠点の整備を目指す中之島地区との調整などから開発事業者の公募開始が遅れ、2022年頃から順次まち開きするとしていた当初計画よりずれ込みます。

 大阪市によると、1次コンペの優秀提案者20社・グループを含む民間事業者を対象に、地権者の「UR都市機構」が開発事業者を公募します。
 開発条件の説明などを経て2017年冬に募集を始め、2018年夏に決定、2024年夏には大半のまち開きを目指します。全体の完成は2027年春の予定です。

うめきた2期区域の開発スケジュール
◆ 2017年09月頃-事業者に開発条件など説明(予定) 
◆ 2017年冬-事業者の公募開始(予定)
◆ 2018年春~夏-提案内容を審査(予定) 
◆ 2018年夏-事業者決定(予定)
◆ 2023年春-うめきた新駅開業(予定)
◆ 2024年夏-大半でまち開き(予定) 
◆ 2027年春-全体が完成(予定) 


Kita1511052
「うめきた2期区域 基盤整備概要」です。

 引用資料 大阪市・公式HP(2015/11/04) リンク切れ
 第7回大阪駅周辺地域部会を開催しました

 
Kita17072112
「うめきた新駅」の建設現場です(撮影日2017年7月21日)。


Kita17072172
「うめきた2期区域」の北側です。


Kita17072191
「うめきた2期区域」では、謎の工事が進行中です。


Kita17072192
JR線を挟んで工事が行われています。


Kita17072193
JR線をアンダーパスしています。



|

ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田 (仮称)ヨドバシ梅田タワー 2017/08/03 回遊デッキ南西側の基本構造が一気に姿を現す!

Osakayodobashi11
-(仮称)ヨドバシ梅田タワー-

 「ヨドバシカメラ」は、マルチメディア梅田北側の駐車場跡地に「ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田2期棟」である「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」を計画しています。

 引用資料 ヨドバシカメラ(PDF:2016/08/31)
 ヨドバシ梅田 一体開発(都市再生特別地区 北区大深町)事業計画の決定について 

(仮称)ヨドバシ梅田タワーの概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区大深町4番8
◆ 階数-地上35階、塔屋2階、地下4階
◆ 高さ-最高部149.900m
◆ 敷地面積-17,256.22㎡(施設全体)
◆ 建築面積-14,275.68㎡(施設全体)、6.371.70㎡(ヨドバシ梅田タワー)
◆ 延床面積-220,352.60㎡(施設全体)、111,527.16㎡(ヨドバシ梅田タワー)
◆ 容積率対象面積-170,225.45㎡(施設全体)、92,287.68㎡(ヨドバシ梅田タワー)
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 用途-百貨店、飲食店、ホテル、駐車場
◆ 客室数-1000室
◆ 建築主-ヨドバシカメラ
◆ 設計者-五洋建設
◆ 施工者-五洋建設
◆ 着工-2017年07月末日予定
◆ 竣工-2019年12月末日予定


Osakayodobashi17061323
(仮称)ヨドバシ梅田ペデストリアンデッキ工事
 「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」に先立って、ペデストリアンデッキの工事が行われています。工事名は「(仮称)ヨドバシ梅田ペデストリアンデッキ工事」です。

 引用資料 ヨドバシカメラ(2017/06/14)
 ヨドバシ梅田 「ペデストリアンデッキ先行工事」 2017年6月30日に完成いたします

 「Aデッキ」および一部の回遊デッキについては2017年6月30日に完成、「Bデッキ」および一部の回遊デッキについては2017年秋頃を目途に完成する予定です。


Osakayodobashi17070311
デッキ全面開通は2017年9月30日予定

 ”「Bデッキ」および一部の回遊デッキについては2017年秋頃を目途に完成する予定” となっていましたが、2017年9月30日(予定)に決定しています。


Osakayodobashi17070312
Bデッキ

 現地に掲示されている「Bデッキ」の完成イメージです。


Osakayodobashi17080311
南西側から見た様子です。


Osakayodobashi17080312
南西側の「回遊デッキ」の基本構造が一気に姿を現していました。


Osakayodobashi17080313
南西側の店舗入口の上を「回遊デッキ」がオーバーパスしています。この現場は工事のスピードが速いのでいつも驚かされます。このペーズだと8月中に「回遊デッキ」が完成しそうです。


Osakayodobashi17080314
少し角度を変えて見た様子です。


Osakayodobashi17080315
西側部分です。


Osakayodobashi17080316
西側部分を「グランフロント大阪」側から見た様子です。


Osakayodobashi17080317
この部分の2階の壁をぶち抜いて南西側の店舗入口を新設します。


Osakayodobashi17080318
この道路の上を「Bデッキ」がオーバーパスします。


Osakayodobashi17080319
「グランフロント大阪」側です。


Osakayodobashi17080320
「ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田」側から見た様子です。橋脚の基礎となる「場所打ちコンクリート杭」の構築は完了しています。


Osakayodobashi17080321
「グランフロント大阪」側から見た様子です。


Osakayodobashi17080322
「ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田」の西側で、「Bデッキ」の橋桁を「地組(じぐみ)」しています。


Osakayodobashi17080323
「グランフロント大阪」側から見た「Bデッキ」の橋桁の地組の様子です。「Bデッキ」の供用開始は、2017年9月30日(予定)ですが、このペーズだと8月中に「Bデッキ」のヨドバシカメラの管轄部分が完成しそうです。

 ヨドバシカメラの管轄部分だけ先に架設して、「グランフロント大阪」側の管轄部分の工事完了を待ち、2017年9月30日(予定)に供用開始するのかも知れません。


Osakayodobashi17080324
南端部分です。


Osakayodobashi17080325
地上から見た「Bデッキ」の橋桁の地組の様子です。


|

2017年8月 3日 (木)

地下鉄御堂筋線「中津駅」の直上 地上50階、高さ約168mの「ブランズタワー梅田 North」 2017年7月28日の建設状況

Osakanakatsu170121
ブランズタワー梅田 North-
 大阪市営地下鉄御堂筋線中津駅の直上にあった「ラマダホテル大阪」の前身である「旧東洋ホテル」は、大阪万博の前年の1969年に「三和銀行(現三菱東京UFJ銀行)」が中心となって開業しました。

 競争が激化および建物の老朽化が進み、2013年12月31日に閉館しました。跡地には、地上50階、塔屋2階、地下1階、高さ168.44m、総戸数653戸の超高層タワーマンションが建設されます。正式名称が「ブランズタワー梅田 North」に決定しています。

 引用資料 公式ホームページ
 ブランズタワー梅田 North 

 中津駅直上には、地上37階(屋上機械室2層分を含む)、地下1階、高さ122.5mの「ザ・セントラルマークタワー」、地上45階、塔屋2階、地下1階、高さ151.6mの「ザ・ファインタワー 梅田豊崎」の3棟が林立する事になります。

ブランズタワー梅田 Northの概要
◆ 計画名-(仮称)大阪市北区豊崎三丁目新築工事計画
◆ 所在地-大阪府大阪市北区豊崎三丁目21番1、21番3、21番4、21番5、21番6(地番)
◆ 交通- 大阪市営地下鉄御堂筋線「中津」駅徒歩1分(駅直結)、阪急電鉄「梅田」駅徒歩7分、JR「大阪」駅徒歩12分
◆ 階数-地上50階、塔屋2階、地下1階
◆ 高さ-最高部168.44m
◆ 敷地面積-5,154.70㎡
◆ 建築面積-2,390.82㎡
◆ 延床面積-68,778.31㎡(容積率対象面積47,081.82㎡)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-連結制振デュアル・フレーム・システム(建物の心柱のフリーウォールと外側の住棟部をダンパーで連結)
◆ 用途-共同住宅(分譲)
◆ 総戸数-653戸
◆ 建築主-東急不動産、住友商事、住友不動産
◆ 設計者・監理者-大林組
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-2016年08月15日(労災保険関係成立票より)
◆ 竣工-2019年11月予定
◆ 入居開始-2020年02月予定


Osakanakatsu170421
「立面図」です。


Osakanakatsu16082
地震対策として、大林組独自の制震テクノロジーである「DFS(デュアル・フレーム・システム)」を採用します。1つの建物の中に独立して存在する心棒および高層住宅棟の2つの構造体を制振装置で連結する制振構造システムです。

 引用資料 東急不動産(2016/08/24)
 旧東洋ホテル跡地に地上50階建・総戸数653戸の大規模プロジェクト 『(仮称)ブランズタワー梅田北プロジェクト』 着工  ~さらなる発展が見込まれる"大阪駅北地区"の居住区として開発~ 


Osakanakatsu170731
南西側から見た様子です。


Osakanakatsu170732
少し角度を変えた様子です。


Osakanakatsu170733
北西側から見た様子です。


Osakanakatsu170734
北東側から見た様子です。


Osakanakatsu170735
南東側から見た様子です。



|

地下鉄御堂筋線「中津駅」の直上 地上45階、高さ約152mの「ザ・ファインタワー 梅田豊崎」 2017年7月28日の建設状況

Osakanakatsu170711
-ザ・ファインタワー 梅田豊崎-

 「大阪市北区豊崎3丁目計画」は、大阪市営地下鉄御堂筋線中津駅の直上にあった「三井生命ビルディング」跡地の再開発プロジェクトです。

 地上45階、塔屋2階、地下1階、高さ151.6m、延床面積34,929.31㎡、総戸数312戸の超高層タワーマンションが建設中です。正式名称は「ザ・ファインタワー 梅田豊崎」となっています。

 引用資料 公式ホームページ
 ザ・ファインタワー 梅田豊崎

ザ・ファインタワー 梅田豊崎の概要
◆ 計画名-(仮称)大阪市北区豊崎3丁目計画
◆ 所在地-大阪府大阪市北区豊崎三丁目23番1(地番)
◆ 交通-大阪市営地下鉄御堂筋線「中津」駅直結徒歩1分、阪急「梅田」駅徒歩6分
◆ 階数-地上45階、塔屋2階、地下1階
◆ 高さ-151.6m  (注)建築物もしくは軒高の可能性があります。
◆ 敷地面積-2,499.72㎡
◆ 建築面積-982.37㎡
◆ 延床面積-34,929.31㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-免震構造(天然ゴム系積層ゴム、高減衰ゴム系積層ゴム支承、弾性すべり支承、オイルダンパー)
◆ 用途-共同住宅(分譲)
◆ 総戸数-312戸
◆ 建築主-京阪電鉄不動産、サンキョウホーム
◆ 設計者・監理者-竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 地下解体工事-2015年10月14日~2016年05月02日
◆ 着工-2016年04月25日(労災保険関係成立票より)
◆ 竣工-2019年02月下旬予定
◆ 入居開始-2019年03月下旬予定


Osakanakatsu170712
南西側から見た様子です。タワークレーン1基で建設しているのでゆっくりと上に伸びています。


Osakanakatsu170713
最高部です。17階(18FL)まで到達しています。


Osakanakatsu170714
南西側から見た下層階の様子です。


Osakanakatsu170715
北西側から見た様子です。


Osakanakatsu170716
北西側から見た下層階の様子です。


Osakanakatsu170717
北東側から見た様子です。


Osakanakatsu170718
北東側から見た下層階の様子です。


Osakanakatsu170719
南東側から見た下層階の様子です。


Osakanakatsu170720
1週間前の7月21日に梅田スカイビルの「空中庭園展望台」から見た様子です。



|

2017年8月 2日 (水)

(仮称)御堂筋プロジェクト 地上21階、高さ約74m、客室数309室のホテル 「ザ・ビー 大阪心斎橋(仮称)」の建設予定地

Osakamidosuji170811
-ザ・ビー 大阪心斎橋(仮称)-
 
「(仮称)御堂筋プロジェクト」は、関西圏における「東京建物」初のホテル開発事業です。大阪市の道路の大動脈である御堂筋に面し、地下鉄御堂筋線「本町」と「心斎橋」から徒歩圏のビジネスエリアの中心街に位置しています。

 引用資料 東京建物(PDF:2017/08/01)
 都市型ホテル開発事業の展開を加速 浅草雷門、大阪心斎橋で推進する ホテル開発事業の概要、オペレーターが決定

 建物は、視認性の高いデザイン、色調で、御堂筋沿いの新しいランドマークホテルとして認知されるグレードを兼ね備えたコンセプトとしています。

 ホテルオーナーの共同事業者として高い付加価値を提供しながら、注目度の高いエリアにブランド展開することで高く評価されている独立系ホテルオペレーターである「イシン・ホテルズ・グループ」を迎え、「ザ・ビー 大阪心斎橋(仮称)」としてオープンする予定です。

ザ・ビー 大阪心斎橋(仮称)の概要
◆ 計画名-(仮称)御堂筋北久宝寺町4丁目プロジェクト、(仮称)御堂筋プロジェクト
◆ 所在地-大阪府大阪市中央区北久宝寺町四丁目3-1、南久宝寺町四丁目25-1(地番)
◆ 交通-地下鉄御堂筋線「本町」駅徒歩7分、地下鉄御堂筋線「心斎橋」駅徒歩7分
◆ 階数-地上21階、地下0階
◆ 高さ-約74m
◆ 用地面積-約840㎡
◆ 延床面積-約10,700㎡
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-3階~21階(ホテル)、1階・2階(店舗)
◆ 客室数-309室
◆ 建築主-東京建物(ホテル運営 イシン・ホテルズ・ グループ)
◆ 設計者・監理者-鴻池組
◆ 施工者-鴻池組
◆ 着工-2017年08月
◆ 竣工-2019年02月予定
◆ 開業-2019年春予定


Osakamidosuji170812
「位置図」です。


Osakamidosuji170813
「ザ・ビー 大阪心斎橋(仮称)」の建設予定地を南東側から見た様子です(撮影日2017年7月15日)。


Osakamidosuji170814
「ザ・ビー 大阪心斎橋(仮称)」の建設予定地を東側から見た様子です。


Osakamidosuji170815
「ザ・ビー 大阪心斎橋(仮称)」の建設予定地を北東側から見た様子です。


Osakamidosuji170816
「ザ・ビー 大阪心斎橋(仮称)」の建設予定地を西側から見た様子です。反対側に見えるのは「本町南ガーデンシティ」です。



|

梅田1丁目1番地計画ビル(仮称) 大阪神ビルディング東側 & 新阪急ビル跡地側のⅠ期部分 2017/07/28

Hanshin170011351
-梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)-

 阪急阪神ホールディングスは、阪神梅田本店が入居する「大阪神ビルディング」と「新阪急ビル」の建て替え計画を進めています。

 「新阪急ビル」の解体を進めていましたが、地上躯体の解体工事が完了して、2015年7月21日にⅠ期部分の新築工事に着手しました。

 2016年12月には旧・新阪急ビル敷地の上棟式を行いました。2017年1月16日には両ビル間の道路上空利用部分の建築工事に着手しました。

 引用資料 阪急阪神ホールディングス(PDF:2017/01/17)
 梅田1丁目1番地計画(大阪神ビルディング及び新阪急ビル建替計画)において 改正都市再生特別措置法で認められた 道路上空部分の建築工事がはじまりました

梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区梅田一丁目1、1-2、1-3、8-1
◆ 階数-地上38階、塔屋2階、地下3階
◆ 高さ-最高部188.9m
◆ 敷地面積-12,192.83㎡(重複利用区域含む)
◆ 建築面積-10,348.95㎡
◆ 延床面積-258,856.89㎡(容積対象床面積240,785.57㎡)
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 地震対策-制震構造
◆ 用途-百貨店、オフィス、集会所、駐車場
◆ 建築主-阪神電気鉄道、阪急電鉄
◆ 設計者-(基本設計)日本設計、(実施設計)竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 解体工事-2014年10月01日(新阪急ビル)
◆ 着工-2015年07月21日(Ⅰ期部分)
◆ 竣工-2022年03月下旬予定(全体竣工)


Hanshin170011352
工事施行計画の概要

スケジュール

① Ⅰ期工事(新阪急ビル解体工事着手)-2014年10月01日
② 大阪神ビルディング東側解体工事着手-2015年02月18日
③ 梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)Ⅰ期部分新築工事着手-2015年07月21日
④ Ⅰ期工事竣工(新阪急ビル、大阪神ビルディング東側部分)※新百貨店の部分開業-2018年春頃予定
⑤ Ⅱ期工事(大阪神ビルディング西側解体工事着手)-2018年春頃予定
⑥ 梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)Ⅱ期部分新築工事着手-2019年春頃予定
⑦ Ⅱ期工事竣工(新百貨店部分)※新百貨店の全面開業-2021年秋頃予定
⑧ 全体竣工※オフィス部分の開業-2022年春頃予定


Hanshin17072851
撮影日2017年7月28日
 「梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)」の全景です。先週とあまり変化が無かったので、今週は記事を1つにまとめました。道路上空部分を除き基本形がほぼ完成したので、「Ⅱ期工事」が始まるまでは、あまり変化ない状態が続くと思います。


Hanshin17072852
撮影日2017年7月28日 「大阪神ビルディング」の全景です。


Hanshin17072853
撮影日2017年7月28日 地上11階・12階(13FL)の骨建方が行われています。


Hanshin17072854
撮影日2017年7月28日
 少し方向を変えた様子です。新しくなる「阪神百貨店(阪神梅田本店)」は、フロア数11層(地下2階~地上9階)、地上10階は「機械室」、地上11階は「スカイロビー」、地上11階~地上38階は「オフィスゾーン」となります。


Hanshin17072855
撮影日2017年7月28日 オフィス部分です。「Ⅰ期工事」では、12階(13FL)より上には伸びないと思われます。


Hanshin17072856
撮影日2017年7月28日 道路上空部分です。


Hanshin17072857
撮影日2017年7月28日 この部分も先週と変わりません。10階部分(11FL)の鉄骨建方が完了しています。


Hanshin17072858
撮影日2017年7月28日
 新阪急ビル跡地側のⅠ期部分です。新しくなる「阪神百貨店(阪神梅田本店)」は、フロア数11層(地下2階~地上9階)、階高の高い地上10階は「機械室」、地上11階は「カンファレンスゾーン」となります。


Hanshin17072859
撮影日2017年7月28日 最高部です。


Hanshin17072860
撮影日2017年7月28日 1階部分です。


Hanshin17072861
撮影日2017年7月28日 1階外壁の工事が始まっています。


Hanshin17072862
撮影日2017年7月28日
 「梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)」に合わせて、「大阪駅前第3ビル」と「大阪駅前第4ビル」横の歩道の拡幅工事が行われています。


Hanshin17072863
撮影日2017年7月28日 発注者は「阪神電気鉄道、阪急電鉄」で、工期は2018年5月31日までの予定です。


Hanshin17072864
撮影日2017年7月28日 コンクリートの打設や路面ブロックが敷かれているように見えます。



|

2017年8月 1日 (火)

大阪駅前地下道改良事業 東西地下道(都市計画道路大阪駅前1号線)の拡幅整備 2017/07/28 東西地下道の天井部分の鉄筋の密度が凄い!

Osakahanshin150211
-大阪駅前地下道改良事業-

 阪急阪神ホールディングスは、阪神百貨店梅田本店が入居する「大阪神ビルディング」と「新阪急ビル」の建て替え計画である「梅田1丁目1番地計画」を進めています。

 「阪神百貨店梅田本店」の建て替えに伴い、JR大阪駅と阪神百貨店梅田本店の間を東西に走る「大阪駅前地下道」も大規模に改良されます。安全性確保のため歩道幅を約8mから約15mに拡幅します。

 「大阪駅前地下道」は、昭和17年に完成、大阪市が管理しています。地下道ですが、名称は「都市計画道路大阪駅前1号線」となっています。


Osakahanshin150212
「大阪駅前地下道整備範囲図」です。


Osakahanshin150223_2
阪神電気鉄道 梅田駅の改良工事
 東西地下道(都市計画道路大阪駅前1号線)の拡幅整備と同時に、「阪神電気鉄道」は梅田駅の大規模改良工事を行います。

 引用資料 阪神電気鉄道(PDF:2015/02/12)
 梅田駅の改良工事を実施(3月3日着手)します ~お客さまに、より快適で、安心してご利用いただけるよう、 ホームの拡幅、可動式ホーム柵の整備、バリアフリー化を行います~ 

 駅の北側に上下2層の地下構造物を構築します。上層部を地下道、下層部を駅施設とし、駅空間を拡大します。


Hanshin17072811
「大阪駅前地下道改良事業」の全景です。


Hanshin17072812
大規模に工事が行われています。


Hanshin17072813
「大阪駅前地下道改良事業」の東側部分の工事の様子です。東西地下道の天井部分の鉄筋の配筋が本格的に行われています。


Hanshin17072814
東側部分です。


Hanshin17072815
西側部分です。


Hanshin17072816
東側から見た様子です。


Hanshin17072817
梁の部分です。


Hanshin17072818
梁の鉄筋の密度が凄いです。


Hanshin17072819
「大阪駅前地下道改良事業」の中央部分の工事の様子です。


Hanshin17072820
全体が「メトロデッキ(覆工板)」で覆われて内部が見えなくなりました。


Hanshin17072821
「大阪駅前地下道改良事業」の西側部分の工事の様子です。


Hanshin17072822
東側部分です。「メトロデッキ」が敷かれています。


Hanshin17072823
東側部分を別角度から見た様子です。


Hanshin17072824
中央部分は、「メトロデッキ」で覆われて内部が見えなくなりました。



|

JR西日本 大阪弥生会館跡地開発の「ホテルヴィスキオ大阪 by GRANVIA」 2017/07/28 地上部分の鉄骨建方が始まる!

Osakashibata161131
-大阪弥生会館跡地開発-

 2015年9月30日に閉館したホテル「大阪弥生会館」は、「グランフロント大阪」から道路を挟んだ東側にありました。跡地には「ハイクラス宿泊特化型ホテル」が建設されます。

 引用資料 JR西日本(2016/11/16)
 大阪弥生会館跡地開発と新たなホテル業態開発について

 JR西日本グループ直営の新たなホテル業態・ブランドとして開発します。JR西日本グループが展開するホテルは、シティホテルである「グランヴィア」、宿泊特化型ホテルである「ヴィアイン」に、新ブランドを加え、大別して3ブランドの構成となります。

● ホテルヴィスキオ大阪 by GRANVIA
 
「ジェイアール西日本ホテル開発」は、JR西日本グループ直営の新たなホテル業態・ブランドとしてハイクラス宿泊主体型ホテルの開発を、大阪駅北側の大阪弥生会館跡地と京都駅八条口南側で進めています。

 ホテルのブランド名が「ホテルヴィスキオ」に決まりました。「ヴィスキオ(VISCHIO)」は、イタリア語で「宿り木」の意味です。北欧神話で宿り木は幸福、安全、幸運をもたらす聖なる木とされています。

 JR西日本 ニュースリリース(2017/05/10)
 
JR西日本ホテルグループ新ホテルブランド名とシンボルマークが決定 ~「HOTEL VISCHIO(ホテルヴィスキオ)」誕生~

ホテルヴィスキオ大阪 by GRANVIAの概要
◆ 計画名-(仮称)大阪北NKビル新築工事
◆ 所在地-大阪府大阪市北区芝田二丁目11番2、11番1の一部
◆ 階数-地上8階、塔屋1階、地下0階
◆ 高さ-32.438m
◆ 用地面積-3,200.58㎡
◆ 建築面積-2,246.86㎡
◆ 延床面積-13,762.31㎡(容積対象面積12,780.27㎡)
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-ホテル(ハイクラス宿泊特化型ホテル)
◆ 施設構成-ホテル客室約400室、レストラン施設1店舗ほか
◆ 建築主-JR西日本不動産開発、西日本旅客鉄道(JR西日本)
◆ 事業主体-ジェイアール西日本ホテル開発
◆ 設計者-竹中工務店
◆ 監理者-安井建築設計事務所(基本計画、設計監修、工事監理)
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 解体工事-2016年06月01日~2017年03月15日
◆ 着工-2017年03月01日
◆ 竣工-2018年04月15日予定
◆ 開業-2018年春予定


Osakashibata170711
「ホテルヴィスキオ大阪 by GRANVIA」の建設現場を北西側から見た様子です。


Osakashibata170712
北側のゲートが開いていました。


Osakashibata170713
7月28日の鉄骨建方の様子です。


Osakashibata170718
1週間前の7月21日の鉄骨建方の様子です。建設現場は撮影すればいいというものではなく、ブログにUPするスケジュールを考えて撮影しないとこのようにお蔵入りする写真がたくさん出てきます。


Osakashibata170714
南西側から見た様子です。


Osakashibata170715
南東側から見た様子です。


Osakashibata170716
北東側から見た様子です。


Osakashibata170717
1週間前の7月21日に梅田スカイビルの「空中庭園展望台」から見た鉄骨建方の様子です。



|

« 2017年7月 | トップページ