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2017年10月

2017年10月19日 (木)

大阪市営地下鉄「本町駅」直結 竣工した地上38階、高さ約134mの「ブランズタワー御堂筋本町」

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-ブランズタワー御堂筋本町-

 大阪府は、「旧大阪府商工会館」の一般競争入札を行いました。最低落札価格は19億1790万円でしたが、2013年7月29日に「東急不動産」が28億313万4000円で落札しました。

 「旧大阪府商工会館」は解体され、地上38階、塔屋2階、地下1階、高さ134.140mの超高層タワーマンション「(仮称)中央区南本町4丁目集合住宅 新築工事」を建設されました。

 正式名称は「ブランズタワー御堂筋本町」です。2017年10月上旬に竣工しました。入居開始は2017年11月下旬からです。

ブランズタワー御堂筋本町の概要
◆ 計画名-(仮称)中央区南本町4丁目集合住宅 新築工事
◆ 所在地-大阪府大阪市中央区南本町四丁目1番3(地名地番)
◆ 交通-大阪市営地下鉄御堂筋線「本町」駅から徒歩1分、大阪市営地下鉄中央線「本町」駅から徒歩1分、大阪市営地下鉄四つ橋線「本町」駅から徒歩1分
◆ 階数-地上38階、塔屋2階、地下1階
◆ 高さ-最高部134.140m、建築物128.200m、軒高(不明)
◆ 敷地面積-1,845.49㎡
◆ 建築面積-1,103.09㎡
◆ 延床面積-30,024.46㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭(計20本)
◆ 地震対策-免震構造(高減衰ゴム系積層ゴム、弾性すべり支承、免震オイルダンパー)
◆ 用途-共同住宅
◆ 総戸数-276戸 
◆ 建築主-東急不動産、近鉄不動産、神鋼不動産
◆ 設計者・監理者-IAO竹田設計
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 着工-2015年04月01日(労災保険関係成立票より)
◆ 竣工-2017年10月上旬
◆ 入居開始-2017年11月下旬


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北側から見た様子です。


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北西側から見た下層階の様子です。


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北東側から見た下層階の様子です。


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南東側から見上げた様子です。高速道路の高架橋で眺望が望めない南側の下層階には部屋がありません。


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南東側から見た下層階の様子です。


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大阪市営地下鉄「本町駅」と直結しています。


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南西側から見上げた様子です。


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南西側から見た下層階の様子です。


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南側から見た様子です。


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最高部です。大きなヘリポートが見えます。



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西梅田の桜橋交差点北西角 竣工した「桜橋御幸ビル」

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桜橋御幸ビル-
 西梅田の桜橋交差点北西角に面していたオフィス・商業ビル「新桜橋ビルディング」は、建て替えのために解体されました。

 「新桜橋御幸ビル(仮称)新築工事」は、地上14階、塔屋1階、高さ59.91m、延床面積9,577.91㎡のオフィスビルです。1階と2階は店舗となる予定です。正式名称は「桜橋御幸ビル」です。2017年9月30日に竣工しました。

桜橋御幸ビルの概要
◆ 計画名-新桜橋御幸ビル(仮称)新築工事
◆ 所在地-大阪府大阪市北区梅田二丁目1番24号
◆ 交通-地下鉄四つ橋線「西梅田」駅徒歩2分、JR線「北新地」駅徒歩3分、阪神本線「梅田」駅徒歩5分
◆ 階数-地上14階、塔屋1階
◆ 高さ-最高部59.91m
◆ 敷地面積-863.29㎡
◆ 建築面積-737.40㎡
◆ 延床面積-9,577.91㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 用途-オフィス、店舗
◆ 建築主-御幸ビルディング
◆ 設計者・監理者-日建設計
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-2016年05月01日
◆ 竣工-2017年09月30日


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南東側から見た下層階の様子です。


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南側から見た様子です。


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東側から見た様子です。


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「大阪駅前第3ビル」の展望台から見た様子です。


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「桜橋御幸ビル」です。


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塔屋部分です。



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2017年10月18日 (水)

JR嵯峨野線の新駅近く 京都市中央卸売市場第一市場「賑わいゾーン」に係る基本協定書の締結 詳細な完成予想図を公開!

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-京都市中央卸売市場第一市場「賑わいゾーン」-
 
京都市では、「京都駅西部エリア活性化将来構想」において、京都市中央卸売市場第一市場の施設整備に伴い生み出される七条通に面した土地を「賑わいゾーン」と位置付け、新たな賑わいを創出するために活用することとしています。

 京都市は、京都市中央卸売市場第一市場「賑わいゾーン」の活用に向けて契約候補事業者を選ぶ公募型プロポーザルを実施し、「スターツコーポレーション」を契約候補事業者に選定しました。
 「賑わいゾーン」の貸付契約の締結に向けて、京都市と「スターツコーポレーション」よる基本協定書の締結式を執り行いました。

 引用資料 京都市情報館(2017/10/13)
 京都市中央卸売市場第一市場「賑わいゾーン」に係る基本協定書の締結式について

 「スターツコーポレーション」は、4,000㎡(実測面積)に地上8階の ”京都の「食」と「職」をテーマにした商業施設とホテルの複合施設” を建設します。60年間の一般定期借地権設定契約、貸付希望価格は30,000,000円(年額)です。

 3階~8階のホテル「(仮称)ホテルエミオン京都」は、客室数約200室です。1階・2階は商業施設となります。開業は2020年度を予定しています。


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南東側から見た「完成イメージ図」です。


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「商業施設(1階・2階)」の配置図とフロア構成図です。2階には「連絡デッキ」を整備します。


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「連絡デッキ」の完成イメージです。JR嵯峨野線の新駅と「連絡デッキ」で直結します。JR線や新駅部分は、ばやかして描いていますが、南側は廃止された東海道線の大阪駅方面と山陰線を接続していた「連絡線(短絡線)」と接続するようです。


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南東側から見た夜間の「完成イメージ図」です。


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「商業施設(1階・2階)」の完成イメージです。吹き抜けスペースにより、1階・2階と一体感のある空間を創出します。


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「客室」のイメージです。内装や備品に伝統工芸品を採用します。


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京都市中央卸売市場第一市場「賑わいゾーン」の予定地を南東側から見た様子です。「水産事務所棟」が建っている場所に建設される予定です。


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南西側から見た様子です。


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デルタ線(JR嵯峨野線の新駅付近)
 写真右側が「JR山陰線(嵯峨野線)」で、写真左側が東海道線の大阪駅方面と山陰線を接続していた連絡線(短絡線)です。上空から見ると線路が三角形になっており、このような配線は「デルタ線」と呼ばれています。

 新駅は「相対式ホーム2面」になりますが、合流部分のため連絡線を廃止しないと西側の「二条・亀岡方面」のホームが設置出来ないので、連絡線(短絡線)は廃止されました。廃止された連絡線(短絡線)と「連絡デッキ」を接続するようです。



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(仮称)御堂会館建替計画新築工事 日本初寺院山門一体のホテル「(仮称)大阪エクセルホテル東急」 2017年10月10日の建設状況

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-(仮称)積和不動産関西南御堂ビル
 
大阪のメインストリートである「御堂筋」の名前の由来ともなった「南御堂」の通称で知られる「真宗大谷派難波別院」は、施設が老朽化した「御堂会館」を、2016年1月をもって閉館しました。

 閉館した「御堂会館」は、ホテルを主用途とした複合施設に建て替えられます。建て替え後の用途は、「東急ホテルズ」が運営する、日本初の寺院山門と一体となったホテルに加え、浄土真宗の教えを発信していくための難波別院の総合案内所や多目的会議室等を含む、高層の複合施設となります。

 日本初寺院山門一体のホテル「(仮称)大阪エクセルホテル東急」が出店する「(仮称)積和不動産関西南御堂ビル」は、2017年9月7日(木)に起工式を行い、工事に着手しました。

 引用資料 積水ハウス(PDF:2017/09/05)
 日本初 寺院山門一体のホテル「(仮称)積和不動産関西南御堂ビル」着工 

 「(仮称)大阪エクセルホテル東急」のホテルコンセプトは「大阪万華鏡」で、17階が「レストラン、ファンクションルーム他」、16階が「フロントロビー、(仮称)プレミアムルーム他」、15階~5階が「客室(約360室)」となります。

(仮称)積和不動産関西南御堂ビルの概要
◆ 計画名-(仮称)御堂会館建替計画 新築工事
◆ 所在地-大阪府大阪市中央区久太郎町四丁目68番5(地番)
◆ 交通-大阪市営地下鉄御堂筋線他「本町駅」より徒歩約1分
◆ 階数-地上17階、地下0階
◆ 高さ-72.97m
◆ 敷地面積-2,515.58㎡
◆ 建築面積-1,670.39㎡
◆ 延床面積-22,278.48㎡(容積対象面積20,684.15㎡)
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄筋コンクリート造
◆ 用途-事務所(宗教施設)、店舗、ホテル
◆ 客室数-約360室
◆ 定期借地権設定期間-60年(2017年10月01日~2077年09月30日まで)
◆ 建築主-積和不動産関西(積水ハウスグループ)
◆ 設計者-(建築・設備)-IAO竹田設計、(構造)竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 着工-2017年09月07日(起工式)
◆ 竣工-2019年09月30日予定

(備考) 面積等は「建築計画のお知らせ」の数値です。公式ホームページでは、延床面積22,224.18㎡となっています。


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「外観イメージ(参道部)」です。


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「フロントロビーイメージ」です。


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「位置図」です。


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「(仮称)積和不動産関西南御堂ビル」の建設現場を南東側から見た様子です。


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南東角から見た様子です。


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御堂筋側の「仮囲い」の透明のアクリル板から覗いた様子です。


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「大堀」のオリジナルマシンである「OH工法」の重機が稼働していました。


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南西側から見た様子です。


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「(仮称)御堂会館建替計画 新築工事」の建築計画のお知らせです。


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「建築計画のお知らせ」の概要のアップです。



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2017年10月17日 (火)

「USJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)」の南側 安治川沿いのベイエリアには、複数の大型ホテルが建設可能!

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-安治川沿いのベイエリア-
 
「USJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)」の南側の安治川沿いのベイエリアには、東西に帯状の土地が広がっています。「USJ」の開業からずっと更地のままでしたが、「USJ」の入場者数急増により急速に開発が進んでいます。

 JRゆめ咲線の「ユニバーサルシティ駅」周辺と「桜島駅」周辺は、すでに開発されたり、開発中ですが、中間にはまだ更地が残っています。仮に大型ホテルを建設すると仮定すると、あと2~3棟は建設可能です。

 将来的には、「東京ディズニーリゾート」の舞浜のホテル群のようにベイエリアにホテルが並ぶ光景が見られそうです。その時には、「ユニバーサルシティ駅」周辺のホテル群と安治川沿いのベイエリアのホテル群が一体化して、大阪市内でもダントツのホテル集積地になります。


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JRゆめ咲線の「桜島駅」側は、「ラ・ジェント・ホテル大阪ベイ」とライブハウス「Zepp Osaka Bayside」まで、開発されたり、開発中です。


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「ラ・ジェント・ホテル大阪ベイ」と「Zepp Osaka Bayside」の東側です。


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更に東側です。


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更に東側です。


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更に東側です。


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更に東側には、結婚式場の「アルカンシエルベリテ大阪」があります。


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「アルカンシエルベリテ大阪」は、「USJ」の入場者数が急増する前に建設されたので贅沢な土地の使い方をしています。将来的には大規模なホテルに建て替えられる可能性があります。


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仮にこれらの用地の開発がすべて完了すると、「ユニバーサルシティ駅」周辺のホテル群と安治川沿いのベイエリアのホテル群が一体化しします。



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地上32階、高さ約108m「アパホテル&リゾート<御堂筋本町駅タワー>」 2017年10月10日の建設状況

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アパホテル&リゾート<御堂筋本町駅タワー>-
 
「アパグループ」は、建設中の「ブランズタワー御堂筋本町」の東隣りのオフィスビル「本町永和ビル」をグループ会社のアパマンションを通じて2015年10月30日に取得しました。

 跡地には、地上32階、地下2階、高さ108.200mの超高層ホテル「(仮称)アパホテル&リゾート<御堂筋本町駅タワー>新築工事」が建設されます。 2017年7月21日に「起工式」が挙行されました。2019年9月オープン予定です。

 引用資料 アパグループ(2017/07/21)
 地下鉄「本町」駅直結 超高層タワーホテル アパホテル&リゾート〈御堂筋本町駅タワー〉 本日起工式開催 

アパホテル&リゾート<御堂筋本町駅タワー>の概要
◆ 計画名-(仮称)アパホテル&リゾート<御堂筋本町駅タワー>新築工事 
◆ 所在地-大阪府大阪市中央区南本町四丁目40番5
◆ 交通-大阪市営地下鉄御堂筋線・中央線・ 四つ橋線「本町」駅直結
◆ 階数-地上32階、地下2階
◆ 高さ-最高部108.200m、建築物100.000m
◆ 敷地面積-1,222.48㎡
◆ 建築面積-879.43㎡
◆ 延床面積-17,005.12㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 用途-ホテル(地下1階大浴場・露天風呂、1階テナント、2階レストラン、3階屋外プール)
◆ 客室数-917室(ダブル811室、ツイン105室、デラックスツイン1室)
◆ 建築主-アパマンション
◆ 設計者・監理者-日企設計
◆ 施工者-熊谷組
◆ 解体工事-2016年06月21日~2017年03月31日
◆ 着工-2017年07月21日(起工式)
◆ 竣工-2019年08月下旬予定
◆ 開業-2019年09月予定

(備考) 面積等は「建築計画のお知らせ」の数値です。公式ホームページでは、延床面積16,970.47㎡となっています。


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「アパホテル&リゾート<御堂筋本町駅タワー>」の建設現場を南東側から見た様子です。


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「アースドリル掘削機」です。「場所打ちコンクリート拡底杭」を構築しています。


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南西側から見た様子です。


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西側のゲートが開いていました。


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奥に「アースドリル掘削機」が見えます。


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北西側から見た様子です。


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「(仮称)アパホテル&リゾート<御堂筋本町駅タワー>新築工事」の建築計画のお知らせです。


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建築計画のお知らせの「南立面図」です。8.200m+100.000=108.000となっています。20cmの誤差がありますが、最高部は108.000mと108.200mのどちらが正解なのでしょうか? 今回も修正されていませんでした。



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2017年10月16日 (月)

急成長渡航先ランキング 大阪が2年連続で世界一 マスターカードが発表した「2017世界渡航先ランキング」

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-2017世界渡航先ランキング-
 数年前までは、大阪の街を歩いていると、東京や京都に比べて「外国人観光客が少ないなあ!」という印象でした。しかしここ数年の外国人観光客の急増で状況が一変しています。

 アメリカのマスターカードが9月末に発表した「2017年度世界渡航先ランキング」によると、渡航者数の成長率を比較する「急成長渡航先ランキング」で、大阪が1位に輝きました。

 引用資料 マスターカード(英語)
 Defining What Makes a City a Destination

 調査は世界の主要132都市を対象に、ビジネスや観光で訪れた1泊以上の渡航者数などを集計しています。誤差はあると思いますが、全世界に情報ネットワークを張り巡らせている「マスターカード」なのでかなり正確だと思います。

急成長渡航先ランキング
 
大阪は、前々回調査(2015年度版)では19.8%で4位、前回(2016年度版)は24.2%で1位でした。東京は、前々回は14.6%で8位、前回は18.5%で5位でした。

急成長渡航先ランキング
01 大阪(日本)                            24.0%
02 成都(中国・四川省)                22.7%
03 コロンボ(スリランカ)                20.3%
04 アブダビ(アラブ首長国連邦)    18.9%
05 ジャカルタ(インドネシア)          18.2%
06 東京(日本)                            17.7%
07 ハノイ(ベトナム)                     16.4%
08 リヤド(サウジアラビア)            15.9%
09 リマ(ペルー)                          15.2%
10 台北(台湾)                            14.5%


● 渡航者数のランキング
 
大阪は698万人で17位です。東京は、2014年の19位、2015の11位から上昇してトップ10入り、大阪は2014年の37位、2015年の25位から大きくアップしています。

 ちなみにアジアの主要都市では、11位が「香港(中国)」、15位が「台北(台湾)」、19位が「上海(中国)」となっています。「大阪」があの摩天楼が聳える超巨大都市「上海」よりも上位とはちょっと驚きですね。

 ここ最近は、タイの「バンコク」が不動の1位ですが、「大阪」は「バンコク」に街の雰囲気が似ているので、「バンコク」の渡航者数が多い理由を分析すると「大阪」の更なるUPのヒントになりそうです。 

渡航者数のランキング
01 バンコク(タイ)              1,941万人
02 ロンドン(イギリス)           1,906万人
03 パリ(フランス)              1,545万人
04 ドバイ(アラブ首長国連邦)      1,487万人
05 シンガポール(シンガポール)      1,311万人
06 ニューヨーク(アメリカ)         1,270万人
07 ソウル(韓国)                           1,239万人
08 クアラルンプール(マレーシア)    1,128万人
09 東京(日本)                              1,115万人
10 イスタンブール(トルコ)                 916万人
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17 大阪(日本)                                698万人


観光収入ランキング
 1位はアラブ首長国連邦の「ドバイ」です。「ドバイ」はダントツの1位です。世界の富裕層が、超高級ホテルに宿泊して、ショッピングなどに莫大なお金を出費しているためです。285.0億ドルは、日本円で約3兆2000億円(1$=112円)です。

 渡航者数と観光収入ランキングは必ずしも比例していません。流石に「ドバイ」を真似するのは無理ですが、世界の富裕層を呼び込むには、高級ホテルの整備は必須です。街にたくさんのお金を落としてもらってなんぼですから!

 大阪は空前のホテルラッシュですが、ほとんどが宿泊特化型のホテルで、高級ホテルがほとんど建設されていません。これが今後の大きな課題です。

観光収入ランキング
01 ドバイ(アラブ首長国連邦)       285.0億ドル 
02 ニューヨーク(アメリカ)             170.2億ドル
03 ロンドン(イギリス)               .   160.9億ドル
04 シンガポール(シンガポール)    156.9億ドル
05 バンコク(タイ)                        140.8億ドル
06 パリ(フランス)                        120.3億ドル
07 東京(日本)                            112.8億ドル
08 台北(台湾)                              99.1億ドル
09 ソウル(韓国)                           93.8億ドル
10 バルセロナ(スペイン)                89.0億ドル


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外国人観光客に人気No1の大阪ミナミ界隈です。私を含めビルヲタには評判があまり良くなかったコテコテの大阪ですが、外国人観光客に大人気です。私は、外国人観光客に影響されて考え方が180度変わりました。今はコテコテの大阪が大好きです。


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外国人観光客に大人気の「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)」です。「ユニバーサル・スタジオ」を誘致しておいて本当に良かったですね!


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外国人観光客に大人気の「大阪城」です。私は「大阪城」の魅力も外国人観光客に教えられました。



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御堂筋 株式会社三菱東京UFJ銀行大阪ビル建替工事 本館 2017年10月10日の建設状況

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-株式会社三菱東京UFJ銀行大阪ビル-

 「三菱東京UFJ銀行」は、大阪のメーンストリート「御堂筋」に面する「三菱東京UFJ銀行大阪ビル(旧三和銀行本店ビル)」を建て替えます。

 都市再生特別地区の変更により、容積率は本館部分が1400%、別館部分が1150%に引き上げられました。

● 御堂筋沿いの高さ規制緩和
 「御堂筋」は、淀屋橋~本町間の約1.1kmは、歩道に面した部分は高さ50mに規制、上層部分を歩道から10m以上後退させた場合は、高さ60mまで認められていました。

 更に、2013末の規制緩和で、(低層部の50m+上層部の軒先後退幅)×2倍の高さが新たな上限となり、高さ100m超のビルの建設が可能になりました。

● 本館
 「株式会社三菱東京UFJ銀行大阪ビル 本館」の高さの最高限度は107mとなっていましたが、最終的には最高部104.50m、建築物101.30mになりました。

 本館の壁面は御堂筋の道路境界線から約4m後退させます。1階にはカフェやギャラリーを設ける予定です。大阪市営地下鉄「淀屋橋駅」と直結する地下通路はバリアフリー化します。

「株式会社三菱東京UFJ銀行大阪ビル 本館」の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市中央区伏見町三丁目10番1、大阪府大阪市中央区高麗橋三丁目30番
◆ 階数-地上21階、塔屋2階、地下3階
◆ 高さ-最高部104.50m、建築物101.30m
◆ 敷地面積-3,178.14㎡
◆ 建築面積-2,361.55㎡
◆ 延床面積-49,530.25㎡(容積対象面積43,729.78㎡)
◆ 構造-(地上)鉄骨造、(地下)鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 用途-オフィス(銀行)
◆ 建築主-三菱東京UFJ銀行
◆ 設計者・監理者-三菱地所設計・東畑建築事務所 設計監理共同企業体(三菱地所設計、東畑建築事務所)
◆ 施工者-大林組・錢高・大末共同企業体(大林組、錢高組、大末建設)
◆ 解体工事-2014年10月15日
◆ 着工-2015年07月初
◆ 竣工-2018年03月末日予定


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「本館」の建設現場です。


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塔屋の構築も終わっています。


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建て替えが進み、御堂筋の高さ50mラインが揃いつつあります。


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「本館」を北西側から見た様子です。


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「本館」を北西側から見上げた様子です。


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御堂筋の高さ50mラインです。


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「本館」の下層階を北西側から見た様子です。


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「本館」を南西側から見上げた様子です。


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「本館」の高層階を南西側から見た様子です。


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「本館」の下層階を南西側から見た様子です。


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「本館」を南西側から見た様子です。


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最後のタワークレーンをひと回り小さいタワークレーンに入れ替えていました。


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「本館」の下層階を南東側から見た様子です。


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「本館」を北東側から見た様子です。


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「本館」の下層階を北東側から見た様子です。「本館」と「別館」の間は、中層階で渡り廊下によって接続されています。



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2017年10月15日 (日)

竣工直前 地上55階、高さ約193mの超高層タワーマンション「ザ・パークハウス 中之島タワー」

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ザ・パークハウス 中之島タワー-
 大阪市北区中之島六丁目に超高層タワーマンション「(仮称)大阪市北区中之島6丁目計画」を建設中です。

 概要は、地上55階、塔屋2階、地下0階、高さ192.930m、総戸数894戸です。正式名称は「ザ・パークハウス 中之島タワー」となっています。

ザ・パークハウス 中之島タワーの概要
◆ 計画名-(仮称)大阪市北区中之島6丁目計画
◆ 所在地-大阪府大阪市北区中之島六丁目8番3他2筆(地番)
◆ 交通-京阪中之島線「中之島」駅より徒歩2分、JR東西線「新福島」駅より徒歩9分、阪神本線「福島」駅より徒歩11分、JR大阪環状線「福島」駅より徒歩14分、JR大阪環状線「野田」駅より徒歩15分、地下鉄千日前線「阿波座」駅より徒歩12分、地下鉄千日前線「玉川」駅より徒歩13分、地下鉄四つ橋線「肥後橋」駅より徒歩15分
◆ 階数-地上55階、塔屋2階、地下0階
◆ 高さ-最高部192.930m
◆ 敷地面積-6,587.03㎡(売買対象面積)、6,397.83㎡(建築確認対象面積) ※ほかに中之島中央緑道予定地189.20㎡
◆ 建築面積-3,576.76㎡
◆ 延床面積-99,957.38㎡
◆ 構造- 鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ち鋼管コンクリート杭(48本)
◆ 地震対策-免震構造(建物の基礎部に免震装置「天然ゴム系積層ゴム支承、弾性すべり支承、オイルダンパー」を設置)
基礎免震構造)
◆ 用途- 共同住宅(分譲)、店舗
◆ 総戸数-894戸
◆ 事業主-三菱地所レジデンス(60%)、住友商事(30%)、京阪電鉄不動産(7%)、アサヒプロパティズ(3%)
◆ 設計者・監理者-竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 着工-2014年10月29日(労災保険関係成立票より)
◆ 竣工-2017年10月下旬
◆ 入居開始-2018年02月下旬、2018年03月上旬 (2016年02月以降の契約分)


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西側から見た様子です。


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西側から見た下層階の様子です。


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アップです。


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植栽が行われています。


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北西側から見た様子です。


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北西側から見た下層階の様子です。


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北側から見上げた様子です。


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北側から見た下層階の様子です。竣工は2017年10月下旬(予定)ですが、すでに「外構工事」も終わり、竣工しているように見えます。


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北東側から見た下層階の様子です。


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敷地北東側です。


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敷地北東側の植栽です。


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結構幅が広いです。この部分は「公開空地」として解放されると思われます。


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北側の「エントランス」部分です。


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敷地北西側です。


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西側から見た下層階の様子です。


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敷地南西側の植栽です。


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敷地南側です。「キヤノンビジネスサポート中之島ビル」との間のこの部分が駐車場の出入口になるようです。


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南側から見た様子です。


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南東側から見た様子です。



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御堂筋 株式会社三菱東京UFJ銀行大阪ビル建替工事 別館 2017年10月10日の建設状況

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-株式会社三菱東京UFJ銀行大阪ビル-

 「三菱東京UFJ銀行」は、大阪のメーンストリート「御堂筋」に面する「三菱東京UFJ銀行大阪ビル(旧三和銀行本店ビル)」を建て替えます。

 都市再生特別地区の変更により、容積率は本館部分が1400%、別館部分が1150%に引き上げられました。

別館
 「株式会社三菱東京UFJ銀行大阪ビル 別館」の高さの最高限度は98mとなっていましたが、最終的には最高部93.99m、建築物93.99mにになりました。「本館」と「別館」の2棟は、中層階で渡り廊下によって接続されます。

「株式会社三菱東京UFJ銀行大阪ビル 別館」の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市中央区伏見町三丁目1番、大阪府大阪市中央区高麗橋三丁目41番
◆ 階数-地上18階、塔屋2階、地下3階
◆ 高さ-最高部93.99m、建築物93.99m
◆ 敷地面積-2,306.64㎡
◆ 建築面積-1,596.41㎡
◆ 延床面積-29,456.17㎡(容積対象面積25,279.60㎡)
◆ 構造-(地上)鉄骨造、(地下)鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 用途-オフィス(銀行)
◆ 建築主-三菱東京UFJ銀行
◆ 設計者・監理者-三菱地所設計・東畑建築事務所 設計監理共同企業体(三菱地所設計、東畑建築事務所)
◆ 施工者-大林組・錢高・大末共同企業体(大林組、錢高組、大末建設)
◆ 解体工事-2014年10月15日
◆ 着工-2015年05月初
◆ 竣工-2018年03月末日予定


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御堂筋から見た「別館」です。


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「別館」の下層階を南西側から見た様子です。


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「別館」と「本館」の間です。


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「別館」と「本館」の2棟は、中層階で渡り廊下によって接続されます。


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別館」と「本館」の2棟は、地下でも接続されます。


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「別館」を北西側から見た様子です。


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「別館」を南東側から見た様子です。


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「別館」の下層階を南東側から見た様子です。


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「別館」を東側から見た様子です。「別館」は東西に比べて南北の幅が狭いです。



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2017年10月14日 (土)

「ザ・パークハウス 中之島タワー」の南側 「関電不動産開発」が敷地面積約7,000㎡を集約化 敷地の更地化がほぼ完了!

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-中之島6丁目倉庫および中之島A建物の除去工事-

 3年ちょっと前の2014年6月17日にこのブログで、 ” 「(仮称)大阪市北区中之島6丁目計画」に建築計画のお知らせが掲示されたというでしたので早速見てきました。 (中略) 駐車場・倉庫・駐車場を一体的に再開発なんて妄想が膨らみます(笑)。 ”と書きましたが、現実化ししつつあります。

 「関電不動産開発」が、「旧三井倉庫玉江町倉庫」や「中之島A建物」、駐車場の敷地面積約7,000㎡を集約化しています。既存建物の解体工事である「中之島6丁目倉庫および中之島A建物の除去工事」は、ほぼ終わっています。

 敷地面積は、北側の「ザ・パークハウス 中之島タワー」の敷地面積6,587.03㎡(売買対象面積)よりちょっと広いです。何が建設されるのかは不明ですが、「関電不動産開発」の超高層タワーマンション「シエリアタワー」が建設されるのかも知れません。


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現在は「中之島6丁目倉庫および中之島A建物の除去工事」が行われています。「労災保険関係成立票」によると注文者は「関電不動産開発」、工期は2017年3月3日~2017年10月31日(予定)となっています。


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西側の「中之島A建物」は解体されて、平面駐車場と共に更地化されています。


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中央にあった「旧三井倉庫玉江町倉庫」は地上躯体の解体工事が終わっています。


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少し角度を変えた様子です。


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「旧三井倉庫玉江町倉庫」の東側の駐車場跡です。


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街区を東側から見た様子です。東側角の小規模なビルも含まれるのかは不明です。


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東側の「あみだ筋」越しに見た様子です。


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街区を西側から見た様子です。


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「ザ・パークハウス 中之島タワー」の南側の「キヤノンビジネスサポート中之島ビル」と更に南側に駐車場があります。


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「キヤノンビジネスサポート中之島ビル」に入っていた機能は、ほとんどが「中之島フェスティバルタワー・ウエスト」に移転しているようです。

 外から見るとビルは閉鎖されているように見えましたが、詳しい事はよく分かりません。もしもこの敷地も含まれたら? と妄想が広がります(笑)。



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「土佐堀橋」の南側 ミライト・テクノロジーズの「(仮称)MDプロジェクト」 2017年10月10日の建設状況

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(仮称)MDプロジェクト
 「土佐堀橋」の南側に「NTTファシリティーズ 堂島別館」がありましたが、「堂島別館建物等撤去工事」が行われ解体されました。

 跡地には、「ミライト・テクノロジーズ」が「(仮称)MDプロジェクト」を建設中です。「ミライト・テクノロジーズ」は、大阪市西区に本社を置く、情報通信機器・設備の建設、保守点検を行う西日本最大の通信工事会社です。住友グループの企業で、NTTグループへの売上げが主力となってます。

(仮称)MDプロジェクトの概要
◆ 所在地-大阪府大阪市西区土佐堀三丁目21番2(地名地番)
◆ 階数-地上8階、塔屋2階、地下0階
◆ 高さ-最高部55.02m
◆ 敷地面積-2,962.11㎡
◆ 建築面積-2,066.85㎡
◆ 延床面積-16,597.30㎡(容積率対象面積15,236.43㎡)
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 用途-オフィス、コンピュータ室
◆ 建築主-ミライト・テクノロジーズ
◆ 設計者-NTTファシリティーズ
◆ 施工者-錢高組
◆ 解体工事-2016年05月10日~2016年11月30日
◆ 着工-2016年12月上旬
◆ 竣工-2018年03月下旬予定


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西側から見た様子です。本格的に「鉄骨建方」が行われています。


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北西側から見た様子です。


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北東側から見た下層階の様子です。


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南東側から見た様子です。


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「(仮称)MDプロジェクト」の建築計画のお知らせです。



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2017年10月13日 (金)

「茶屋町地区地区計画」の第三弾 「茶屋町B-2地区市街地再開発事業における事業協力に関する基本協定書」締結!

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-茶屋町B-2地区市街地再開発事業-

 「東急不動産」と「茶屋町B-2地区再開発準備組合」 は、2017年9月29日付で、「茶屋町B-2地区市街地再開発事業における事業協力に関する基本協定書」を締結しました。

 引用資料 東急不動産(2017/10/12)
 ~茶屋町B-2地区複合再開発 ~「茶屋町B-2地区市街地再開発事業における事業協力に関する基本協定書」締結について

 この協定は、「東急不動産」が2017年7月に、茶屋町B-2地区再開発事業にかかる事業協力者として選定されたことに伴い、事業協力の範囲や役割等を定め、本事業の円滑な推進を図ることを目的としています。

 今後、「東急不動産」は市街地再開発事業としての事業化検討を進める上で、施設の企画・計画・事業推進・建設・運営のパートナーとして再開発準備組合に協力していきます。


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「施工予定地区の範囲」です。「B-2地区」は、「梅田東コミュニィ会館」や雑居ビル、駐車場などからなる地区面積約4,000㎡の東西に細長い敷地です。


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茶屋町地区地区計画
 大阪市は、阪急梅田駅に隣接する茶屋町地区の約2.2haを再開発するために容積率を緩和し、地区を高層化へ誘導しています。

 第一弾して「A-1地区」にヤンマーの新本社ビル「YANMAR FLYING-Y BUILDING」、第二弾して「A-2地区」に「大阪工業大学 梅田キャンパス OIT梅田タワー」が完成しています。


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「B-2地区」を南西側から見た様子です。


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西側に、かつて梅田東小学校跡地の北側部分だった「梅田東コミュニィ会館」があります。


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「B-2地区」を南東側から見た様子です。



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地上30階、高さ約103mの「クレヴィアタワー大阪本町」 2017年10月10日の建設状況

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-クレヴィアタワー大阪本町-
 
大阪市中央区瓦町三丁目にあった「トーア紡ビル」跡地に、地上30階、塔屋2階、地下0階、高さ103.21mの超高層タワーマンションが建設中です。正式名称は、「クレヴィアタワー大阪本町」となっています。

 引用資料 公式ホームページ
 クレヴィアタワー大阪本町 

クレヴィアタワー大阪本町の概要
◆ 計画名-(仮称)中央区瓦町3丁目計画 新築工事
◆ 所在地-大阪府大阪市中央区瓦町三丁目8番(地番)
◆ 交通-地下鉄御堂筋線・中央線・四つ橋線「本町」駅徒歩5分、地下鉄御堂筋線「淀屋橋」駅徒歩7分、 地下鉄堺筋線「北浜」駅徒歩7分 地下鉄堺筋線「堺筋本町」駅徒歩7分
◆ 階数-地上30階、塔屋2階、地下0階
◆ 高さ-最高部103.21m、軒高98.47m
◆ 敷地面積-1,412.18㎡
◆ 建築面積-720.57㎡
◆ 延床面積-18,346.75㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-制振構造(低降伏点鋼ダンパーを4階~24階の1フロア当たり4ヶ所に配置)
◆ 用途-共同住宅(分譲)
◆ 総戸数-181戸
◆ 建築主-伊藤忠都市開発、野村不動産
◆ 設計者-(意匠・設備)IAO竹田設計、(構造)鴻池組
◆ 監理者-IAO竹田設計、鴻池組
◆ 施工者-鴻池組
◆ 解体工事-2015年11月09日~2016年09月30日
◆ 着工-2016年10月01日(労災保険関係成立票より)
◆ 竣工-2019年01月下旬予定
◆ 入居開始-2019年03月下旬予定


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位置図です。


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「クレヴィアタワー大阪本町」の建設現場を南東側から見た様子です。非常にゆっくりしたスピードで上に伸びています。


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北東側から見た様子です。


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南西側から見た様子です。


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西隣は、「(仮称)千寿製薬本社新築計画」の建設現場です。地上9階、地下0階、高さ39.030mの本社ビルです。



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2017年10月12日 (木)

(仮称)備後町計画 敷地面積約6,000㎡を集約化した「住友不動産」の超高層タワーマンション建設予定地 敷地全体で準備工事が本格化!

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-(仮称)備後町計画-

 「住友不動産」が取得した3棟のオフィスビルは堺筋本町駅の近く、「大阪国際ビル」の北側、「りそな銀行大阪本店ビル」の西側というバリバリのビジネス街にあります。

 「備後町」は、地域によって「ビンゴチョウ」と読んだり「ビンゴマチ」と読んだりしますが、大阪府大阪市中央区の「備後町」は、「ビンゴマチ」と読みます。

 同一区画に3棟のビルがありました。北西側が「瀧定大阪旧本社ビル」、南西側が「SPP大阪ビル(旧:大阪三幸ビル)」、南東側が名称不明のビルです。敷地面積は合計で約4000㎡です。

 「住友不動産」は更に街区北東側の「りそな銀行備後町別館」を2016年9月末に取得しました。敷地面積は約2,000㎡です。すでに取得済みの約4000㎡と合わせると約6,000㎡になります。超高層タワーマンションが建設される予定です。 


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敷地全体で準備工事が本格化!

 3棟のビルは解体されて、暫定的に「住友不動産」の駐車場「syscon(シスコン)」として運用されていましたが、閉鎖して「仮囲い」で囲われました。敷地全体で準備工事が本格化しています。「りそな銀行備後町別館」は、引き続き解体工事が行われています。


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計画名は「(仮称)備後町計画」

 計画名は「(仮称)備後町計画」です。「労災保険関係成立票」によると工期は、2017年5月15日~2022年3月31日(予定)となっています。超高層タワーマンション本体の工期が約3年と考えると本格着工は1年半くらい先になりそうです。


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「三点式パイルドライバ」です。


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「オールケーシング掘削機」です。地中障害物を撤去しています。


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「オールケーシング掘削機」の本体です。


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「りそな銀行備後町別館」の解体工事が行われています。


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「りそな銀行備後町別館」を北東側から見た様子です。


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「(仮称)備後町計画」の予定地を北西側から見た様子です。敷地全体が「仮囲い」で囲われています。


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敷地南東側の雑居ビル群です。この雑居ビル群があるので、敷地は完全には四角形にはなりません。



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「新ダイビル」の北東側 ライズホテル大阪北新地 2017年10月10日の建設状況

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-ライズホテル大阪北新地-

 「新ダイビル」の北東側にホテル「(仮称)北区堂島一丁目計画 新築工事」が建設中です。正式名称は「ライズホテル大阪北新地」で、客室数は220室です。

ライズホテル大阪北新地の概要
◆ 計画名-(仮称)北区堂島一丁目計画 新築工事
◆ 所在地-大阪府大阪市北区堂島一丁目1-13
◆ 交通-JR「北新地」駅より徒歩5分
◆ 階数-地上15階、地下2階
◆ 高さ-43.58m
◆ 敷地面積-1,000.47㎡
◆ 建築面積-429.62㎡
◆ 延床面積-5,455.06㎡(容積対象床面積4,350.97㎡)
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造
◆ 用途-ホテル
◆ 客室数-220室
◆ 建築主-信和不動産
◆ 設計者・監理者-IAO竹田設計
◆ 施工者-信和建設
◆ 着工-2016年08月04日(労災保険関係成立票より)
◆ 竣工-2018年01月31日予定(労災保険関係成立票より)
◆ オープン-2018年春予定


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南西側から見た様子です。


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南西側から見た下層階の様子です。


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南東側から見た様子です。


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北西側から見た様子です。


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「仮囲い」に掲示してある告知です。「ライズホテル大阪北新地」は、2018年春オープン予定です。



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2017年10月11日 (水)

地上25階、高さ約116mの「オービック御堂筋ビル新築工事」 2017/10/10 「逆打ち工法」で1階床を構築中!

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-オービック御堂筋ビル新築工事-
 大阪のメインストリート御堂筋に面した場所に、独立系システムインテグレーターの「オービック」が、大阪本社ビルを建てるためなどとして、2002年12月に土地を取得していました。

 敷地には、「オービック」が、地上25階、塔屋2階、地下2階、高さ116.35mの超高層複合ビル「オービック御堂筋ビル新築工事」を建設中です。
 
● ロイヤルパークホテルズを新規出店
 
三菱地所グループのホテル統括会社である「ロイヤルパークホテルズアンドリゾーツ」は、オービックが新たに建設するビルの一部を賃借し、2020年春に新規ホテルを出店します。

 引用資料 三菱地所(PDF:2017/02/07)
 大阪御堂筋に関西地区のフラッグシップホテル新規出店

 ホテルは15階~25階で、賃借面積は15,523.61㎡です。宿泊主体型における関西地区の「フラッグシップホテル」とすることを予定しています。

 客室数はツインルームを中心に352室です。上層階の24階・25階はエグゼクティブフロアと位置づけ、上質な滞在空間を提供します。最上階の25階には宿泊者専用のエグゼクティブラウンジを設けます。

オービック御堂筋ビル新築工事の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市中央区平野町四丁目13-1 他27筆(地名地番)
◆ 階数-地上25階、塔屋2階、地下2階
◆ 高さ-116.35m
◆ 敷地面積-3,924.19㎡
◆ 建築面積-3,108.97㎡
◆ 延床面積-55,526.73㎡(容積対象面積48,914.63㎡)
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 用途-オフィス、ホテル、店舗、ホール、貸会議室、駐車場
◆ 客室数-352室(ロイヤルパークホテルズ)
◆ 建築主-オービック
◆ 設計者・監理者-鹿島建設
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 解体工事-2016年05月30日~2017年04月30日
◆ 着工-2017年05月01日
◆ 竣工-2020年01月31日予定
◆ 開業日-2020年春予定(ホテル)


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「周辺地図」です。


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「オービック御堂筋ビル新築工事」の建設現場を南東側から見た様子です。


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南東側のゲートが開いていました。


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1階床を構築中です。


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南側の仮囲いの透明のアクリル板から見た様子です。1階床の「鉄骨建方」を行っています。


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西側の仮囲いの透明のアクリル板から見た様子です。鉄骨の上に「デッキプレート」が準備されています。すぐ下に土が見えます。これが「逆打ち工法」の特徴です。「逆打ち工法」では、最初に1階床を構築します。


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北東側から見た様子です。



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(仮称)御堂筋プロジェクト 地上21階、高さ約74mのホテル「ザ・ビー 大阪心斎橋(仮称)」 2017年10月10日の建設状況

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-ザ・ビー 大阪心斎橋(仮称)-
 
「(仮称)御堂筋プロジェクト」は、関西圏における「東京建物」初のホテル開発事業です。大阪市の道路の大動脈である御堂筋に面し、地下鉄御堂筋線「本町」と「心斎橋」から徒歩圏のビジネスエリアの中心街に位置しています。

 引用資料 東京建物(PDF:2017/08/01)
 都市型ホテル開発事業の展開を加速 浅草雷門、大阪心斎橋で推進する ホテル開発事業の概要、オペレーターが決定

 建物は、視認性の高いデザイン、色調で、御堂筋沿いの新しいランドマークホテルとして認知されるグレードを兼ね備えたコンセプトとしています。

 ホテルオーナーの共同事業者として高い付加価値を提供しながら、注目度の高いエリアにブランド展開することで高く評価されている独立系ホテルオペレーターである「イシン・ホテルズ・グループ」を迎え、「ザ・ビー 大阪心斎橋(仮称)」としてオープンする予定です。

ザ・ビー 大阪心斎橋(仮称)の概要
◆ 計画名-(仮称)御堂筋北久宝寺町4丁目プロジェクト、(仮称)御堂筋プロジェクト
◆ 所在地-大阪府大阪市中央区北久宝寺町四丁目3-1、南久宝寺町四丁目25-1(地番)
◆ 交通-地下鉄御堂筋線「本町」駅徒歩7分、地下鉄御堂筋線「心斎橋」駅徒歩7分
◆ 階数-地上21階、塔屋0階、地下0階
◆ 高さ-73.985m
◆ 敷地面積-806.93㎡
◆ 建築面積-548.81㎡
◆ 延床面積-10,716.33㎡(容積率対象面積9,546.67㎡)
◆ 構造-鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 用途-3階~21階(ホテル)、1階・2階(店舗)
◆ 客室数-309室
◆ 建築主-東京建物(ホテル運営 イシン・ホテルズ・ グループ)
◆ 設計者・監理者-鴻池組
◆ 施工者-鴻池組
◆ 着工-2017年08月
◆ 竣工-2019年02月15日予定
◆ 開業-2019年春予定


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「位置図」です。


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「(仮称)御堂筋北久宝寺町4丁目プロジェクト」の建設現場を御堂筋の反対側から見た様子です。


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北東側から見た様子です。


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「アースドリル掘削機」です。「場所打ちコンクリート拡底杭」を構築しています。


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南東側から見た様子です。


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南西側から見た様子です。


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「(仮称)御堂筋北久宝寺町4丁目プロジェクト」の建築計画のお知らせです。


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(おまけ)
 御堂筋の反対側に「本町南ガーデンシティ」があります。1階に「ランボルギーニ大阪」がありますが、「アヴェンタドール」の最新型追加モデル「アヴェンタドールS」が展示されていました。「アヴェンタドールS」の実物を始めて見ました。

 日本は、「ランボルギーニ」にとって世界で2番目に大きなマーケットです。日本人は、サーキットの狼の影響もあるのか? 「ランボルギーニ」が大好きですね。ちなみに日本販売価格は4,490万円です。大阪市内のタワーマンションが余裕で買えます(笑)。



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2017年10月10日 (火)

「扇町公園」の南側 大阪市水道局「もと扇町庁舎用地」 南北用地一体で複合施設整備の構想

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-大阪市水道局・もと扇町庁舎用地-

 「扇町公園」の南側に、大阪市水道局の「北側用地(もと扇町庁舎用地)」と「南側用地(もと扇町庁舎南側用地)」があります。「大阪市水道局」は、民間事業者を対象とした市場調査の結果などを踏まえ、外部有識者を含む活用方針検討会議で議論を重ねてきました。

 引用資料 大阪市・公式HP(2017/06/16)
 「扇町用地活用方針検討会議」における議論の内容等を公表します

 用地は幅員11mの道路を挟んで南北に隣接した2区画で構成しています。北側用地の面積は4,470.63㎡、南側用地の面積は4,683.57㎡です。
 南北用地を一体的に活用し、劇場・イベントホールなど、にぎわいを生み出す複合施設等の開発を条件とすることを決ています。


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「周辺図」です。面積9,154.20㎡(北側用地4,470.63㎡+南側用地4,683.57㎡)です。


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「扇町公園」から道路を挟んだ南側になります。


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「北側用地(4,470.63㎡)」を北東側から見た様子です。


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「北側用地」を南東側から見た様子です。


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西側の「天満警察署仮庁舎」跡地も含みます。「天満警察署」は、新庁舎が2017年8月31日に竣工し、9月25日から業務を開始しています。


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「南側用地(4,683.57㎡)」を北東側から見た様子です。


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「南側用地」を北西側から見た様子です。


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「南側用地」を南西側から見た様子です。


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JR岡山駅前 「岡山市駅前町一丁目2 番3 番4 番地区第一種市街地再開発事業」の予定地

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-JR岡山駅前市街地再開発事業-

 「野村不動産」を代表企業とするグループ(野村不動産、JR西日本不動産開発、奥村組)は、JR岡山駅前にて市街地再開発事業の検討を進めてい る「岡山市駅前町一丁目2 番3 番4 番地区市街地再開発準備組合」と協定書を締結し、「岡山市駅前町一 丁目2 番3 番4 番地区第一種市街地再開発事業」の事業化を目指し て参画することになりました。

 引用資料 野村不動産(PDF:2017/03/14)
 JR岡山駅前市街地再開発事業 事業協力者に決定(野村不動産)


 JR岡山駅周辺エリアは、商業・業務施設等が高度に集積し、かつ鉄道・市電・市バス等の乗継拠点であるなど交通の要所として機能しています。
 再開発事業を検討している地区は、低・未利用の土地が多く、既存建物の老朽化も進んでいることから、都市機能の再整備が望まれる状況にあります。

 構想では、「住宅棟、ホテル棟、駐車場棟」の3棟が計画されています。 住宅棟は地上28階、 ホテル棟は地上24階(約200室)となっていますが、具体的に決まっている訳ではありません。

 住宅保留床を「野村不動産」と「JR西日本不動産開発」が共同で取得、ホテル保留床を「JR西日本不動産開発」が取得、施設建築物等の施工を「奥村組」が担当する予定です。


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「位置図」です。施行予定区域面積は約1.3haです。


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再開発予定地を南西側から見た様子です。


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再開発予定地とビックカメラ岡山駅前店の間には、「岡山駅商店街(スカイモール21)」があります。


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再開発予定地を北西側から見た様子です。


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再開発予定地を北東側から見た様子です。


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再開発予定地を南東側から見た様子です。


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2017年10月 9日 (月)

地下鉄御堂筋線「中津駅」の直上 地上50階、高さ約168mの「ブランズタワー梅田 North」 2017年10月5日の建設状況

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ブランズタワー梅田 North-
 大阪市営地下鉄御堂筋線中津駅の直上にあった「ラマダホテル大阪」の前身である「旧東洋ホテル」は、大阪万博の前年の1969年に「三和銀行(現三菱東京UFJ銀行)」が中心となって開業しました。

 競争が激化および建物の老朽化が進み、2013年12月31日に閉館しました。跡地には、地上50階、塔屋2階、地下1階、高さ168.44m、総戸数653戸の超高層タワーマンションが建設されます。正式名称が「ブランズタワー梅田 North」に決定しています。

 引用資料 公式ホームページ
 ブランズタワー梅田 North 

 中津駅直上には、地上37階(屋上機械室2層分を含む)、地下1階、高さ122.5mの「ザ・セントラルマークタワー」、地上45階、塔屋2階、地下1階、高さ151.6mの「ザ・ファインタワー 梅田豊崎」の3棟が林立する事になります。

ブランズタワー梅田 Northの概要
◆ 計画名-(仮称)大阪市北区豊崎三丁目新築工事計画
◆ 所在地-大阪府大阪市北区豊崎三丁目21番1、21番3、21番4、21番5、21番6(地番)
◆ 交通- 大阪市営地下鉄御堂筋線「中津」駅徒歩1分(駅直結)、阪急電鉄「梅田」駅徒歩7分、JR「大阪」駅徒歩12分
◆ 階数-地上50階、塔屋2階、地下1階
◆ 高さ-最高部168.44m
◆ 敷地面積-5,154.70㎡
◆ 建築面積-2,390.82㎡
◆ 延床面積-68,778.31㎡(容積率対象面積47,081.82㎡)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-連結制振デュアル・フレーム・システム(建物の心柱のフリーウォールと外側の住棟部をダンパーで連結)
◆ 用途-共同住宅(分譲)
◆ 総戸数-653戸
◆ 建築主-東急不動産、住友商事、住友不動産
◆ 設計者・監理者-大林組
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-2016年08月15日(労災保険関係成立票より)
◆ 竣工-2019年11月予定
◆ 入居開始-2020年02月予定


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「立面図」です。


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地震対策として、大林組独自の制震テクノロジーである「DFS(デュアル・フレーム・システム)」を採用します。1つの建物の中に独立して存在する心棒および高層住宅棟の2つの構造体を制振装置で連結する制振構造システムです。

 引用資料 東急不動産(2016/08/24)
 旧東洋ホテル跡地に地上50階建・総戸数653戸の大規模プロジェクト 『(仮称)ブランズタワー梅田北プロジェクト』 着工  ~さらなる発展が見込まれる"大阪駅北地区"の居住区として開発~ 


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南西側から見た様子です。


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少し角度を変えた様子です。


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北西側から見た様子です。


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北東側から見た様子です。


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南東側から見た様子です。



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大阪府庁舎本館南側 開院した「大阪国際がんセンター(旧大阪府立成人病センター)」

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-大阪国際がんセンター-

 大阪市東成区中道一丁目にあった病棟数500床の「大阪府立成人病センター」は、非常に高度な病院で、「特定機能病院」に位置づけられていました。

 「特定機能病院」はほとんどが大学付属病院です。大学付属病院以外で「特定機能病院」に指定されているのは「国立循環器病研究センター病院」や「国立がん研究センター中央病院」など数えるくらいしかありません。

 しかし、「大阪府立成人病センター」は、施設の老朽化、狭隘化が著しく、安全かつ高度ながん医療の展開、先進的医療の専門化、情報化への対応、患者ニーズの多様化に応えることが困難な状況となっていました。

 そこで建替えが検討されました。現地建替え案と大手前移転案の2案が検討されましたが、大手前移転案に決定し、竹中工務店グループ」の案が採用されました。

 移転後に名称が「地方独立行政法人大阪府立病院機構 大阪国際がんセンター」に変更され、2017年3月25日に移転・開院しました。
  
大阪国際がんセンターの概要
◆ 計画名-大阪府立成人病センター整備事業
◆ 所在地-大阪府大阪市中央区大手前三丁目1−69
◆ 階数-地上13階、塔屋1階、地下2階
◆ 高さ-最高部62.630m
◆ 敷地面積-12,833.42㎡
◆ 建築面積-6,821.79㎡
◆ 延床面積-68,268.61㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 地震対策-免震構造
◆ 用途-病院
◆ 病床数-500床
◆ 建築主-大阪メディカルサポートPFI
◆ 設計者-大阪府立成人病センター整備事業設計業務 日本設計・竹中工務店 共同企業体
◆ 監理者-日本設計
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 着工-2014年06月17日
◆ 竣工-2016年11月30日
◆ 開院-2017年03月25日


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「大阪国際がんセンター」を東側(大阪城側)から見た様子です。


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北東側から見た様子です。


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北西側から見た様子です。


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北西側から見た下層階の様子です。


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正式名称は「地方独立行政法人大阪府立病院機構 大阪国際がんセンター」です。


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敷地西側の植栽です。


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敷地北側の歩道です。


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南側から見た様子です。


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2017年10月 8日 (日)

「OAP(大阪アメニティパーク)」の近く 阪急不動産の地上37階、高さ約130mの「(仮称)大阪市北区東天満2丁目計画」

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-(仮称)大阪市北区東天満2丁目計画-

 「OAP(大阪アメニティパーク)」の近くの東天満2丁目に「阪急不動産」が地上37階、地下1階、高さ130.00mの超高層タワーマンションを建設します。

 地上30階の超高層ツインタワーマンションの建設が噂されていましたが、規模を大きくした1棟になりました。設計・施工はダイワハウスグループの「フジタ」が行います。

(仮称)大阪市北区東天満2丁目計画の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区東天満二丁目15番1(地名地番)
◆ 階数-地上37階、塔屋2階、地下1階
◆ 高さ-最高部130.00m、建築物約127m
◆ 敷地面積-2,850.97㎡
◆ 建築面積-1,330.00㎡
◆ 延床面積-27,450.00㎡(容積率対象面積19,950.00㎡)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 用途-共同住宅(分譲)
◆ 総戸数-不明
◆ 建築主-阪急不動産
◆ 設計者・監理者-フジタ
◆ 施工者-フジタ
◆ 着工-2018年03月下旬予定
◆ 竣工-2021年03月下旬予定


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「(仮称)大阪市北区東天満2丁目計画」の建設予定地を南東側から見た様子です。「国道2号」から1区画北側に入った場所です。


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北東側から見た様子です。


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北西側から見た様子です。


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「(仮称)大阪市北区東天満2丁目計画」の建築計画のお知らせです。


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建築計画のお知らせの「立面図」です。


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建築計画のお知らせの「配置図」です。



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大阪市北区扇町二丁目の大規模総合病院「北野病院」 「北野病院新棟」を建設!

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-北野病院新棟-

 大阪市北区扇町二丁目の大規模総合病院「北野病院」に「新棟」の建設が計画されています。2018年1月に新築工事を開始する予定です。

 「北野病院」は、綿業界で活躍した大阪の実業家「田附政次郎」が、「京都帝国大学(現:京都大学)医学部」で胸の病を癒されたことに感謝し、京都帝国大学の学術研究に資することを目的に提供した寄付金に基に1928年2月に発足した歴史ある病院です。

 正式名称は「公益財団法人 田附興風会 医学研究所 北野病院」で、病棟数699床(一般病床687床、精神病床12床)、診療科31科を有する急性期総合病院です。

 新棟建設は90周年記念事業の一環です。計画地は本館南西側の約2,168㎡です。敷地内の「第2健診棟」を解体し、公開空地を合わせて建設します。
 新棟には西館の研究所機能と保育所を移転するほか、本館から医事課と管理部門、図書室、ホール、放射線治療部門を移設します。そのほかに、「核医学検査(PET-CT)」を新設します。

北野病院新棟の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区扇町二丁目66番3、他(地名地番)
◆ 階数-地上8階、地下2階
◆ 高さ-最高部約41m
◆ 敷地面積-9,969.86㎡(施設全体)、約2,168㎡(北野病院新棟)
◆ 建築面積-約1,045㎡
◆ 延床面積-約8,013㎡(容積率対象面積約7,587㎡)
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-病院
◆ 建築主-公益財団法人田附興風会
◆ 設計者-日建設計
◆ 施工者-(未定)
◆ 着工-2018年01月01日予定
◆ 竣工-2019年08月31日予定


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「北野病院新棟」の建設予定地は、本館南西側の約2,168㎡です。


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ほとんど「公開空地」部分に建設されます。


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敷地北東側の「第2健診棟」は解体されます。


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「北野病院新棟」の建築計画のお知らせです。


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建築計画のお知らせの「立面図」です。


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建築計画のお知らせの「配置図」です。


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すぐ北側には、日本郵政グループの「大阪北逓信病院」がありましたが、2016年3月31日に閉院しました。跡地はどうなるのでしょうか?


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2017年10月 7日 (土)

(仮称)堂島浜プロジェクト 東京の高級ホテル「パレスホテル」が、堂島に約200室規模で進出か? 

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-(仮称)堂島浜プロジェクト-

 「関電不動産開発」は、大阪・堂島浜の「アクア堂島」の北側に2016年に取得した「コスモ堂島中町ビル」の解体工事を行っています。
 「労災保険関係成立票」によると、解体工事の工期は、2017年7月3日~2018年3月31日(予定)で、「鹿島建設」により解体工事が行われています。

パレスホテルが有力
 跡地には、関電不動産開発により「(仮称)堂島浜プロジェクト」が建設されます。ビルは地上17階、地下1階で、このうちホテルは地上1階~13階で約200室規模となります。
 宴会場などを持たない宿泊特化型のホテルとする計画で、レストランも入居する予定です。14階~17階にはホテルと別事業者の賃貸マンションを導入する計画です。

 地上1階~13階のホテル部分には、東京の高級ホテル「パレスホテル東京」を運営するパレスホテルチェーンが関西進出を検討しているようです。

 日本経済新聞(2017/09/25)
 パレスホテル、関西進出検討 大阪・堂島のビル入居狙う


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計画名は「(仮称)堂島浜プロジェクト」です。


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「(仮称)堂島浜プロジェクト」の予定地を北東側から見た様子です。


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ここを歩くたびに気になっていた人の住んでいない廃墟となった民家です。「(仮称)堂島浜プロジェクト」の敷地に含まれるかは不明です。


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敷地の西側は、「アクア堂島」側に抜ける事が出来ます。


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南西側から見た様子です。


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敷地の南側には、「アクア堂島」の公開空地が広がっています。


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「コスモ堂島中町ビル」の解体工事が行われています。


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南東側から見た様子です。


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南側は、「アクア堂島」が壁となっているので眺望は望めません。


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パレスホテル東京

 「パレスホテル東京」を皇居の「和田倉濠」越しに見た様子です。「パレスホテル東京」は、関西ではあまり馴染みがありませんが、東京では高級ホテルとして有名です。

 パレスホテルチェーンは、東京都、神奈川県、埼玉県にホテルを展開しています。「パレスホテル東京」は、パレスホテルチェーンの旗艦ホテルです。


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地下鉄御堂筋線「中津駅」の直上 地上45階、高さ約152mの「ザ・ファインタワー 梅田豊崎」 2017年10月5日の建設状況

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-ザ・ファインタワー 梅田豊崎-

 「大阪市北区豊崎3丁目計画」は、大阪市営地下鉄御堂筋線中津駅の直上にあった「三井生命ビルディング」跡地の再開発プロジェクトです。

 地上45階、塔屋2階、地下1階、高さ151.6m、延床面積34,929.31㎡、総戸数312戸の超高層タワーマンションが建設中です。正式名称は「ザ・ファインタワー 梅田豊崎」となっています。

 引用資料 公式ホームページ
 ザ・ファインタワー 梅田豊崎

ザ・ファインタワー 梅田豊崎の概要
◆ 計画名-(仮称)大阪市北区豊崎3丁目計画
◆ 所在地-大阪府大阪市北区豊崎三丁目23番1(地番)
◆ 交通-大阪市営地下鉄御堂筋線「中津」駅直結徒歩1分、阪急「梅田」駅徒歩6分
◆ 階数-地上45階、塔屋2階、地下1階
◆ 高さ-151.6m  (注)建築物もしくは軒高の可能性があります。
◆ 敷地面積-2,499.72㎡
◆ 建築面積-982.37㎡
◆ 延床面積-34,929.31㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-免震構造(天然ゴム系積層ゴム、高減衰ゴム系積層ゴム支承、弾性すべり支承、オイルダンパー)
◆ 用途-共同住宅(分譲)
◆ 総戸数-312戸
◆ 建築主-京阪電鉄不動産、サンキョウホーム
◆ 設計者・監理者-竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 地下解体工事-2015年10月14日~2016年05月02日
◆ 着工-2016年04月25日(労災保険関係成立票より)
◆ 竣工-2019年02月下旬予定
◆ 入居開始-2019年03月下旬予定


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南西側から見た様子です。最高部は、22階(23FL)まで到達しています。


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南西側から見た下層階の様子です。


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北西側から見た様子です。


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北東側から見た下層階の様子です。


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南東側から見た下層階の様子です。



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2017年10月 6日 (金)

もと大阪北小学校・もと曾根崎幼稚園跡地 地上56階、高さ約193mの「(仮称)梅田曽根崎計画」 「建築計画のお知らせ」掲示!

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-もと大阪北小学校・もと曾根崎幼稚園跡地-
 
もと大阪北小学校・曾根崎幼稚園跡地の敷地面積は6,837.63㎡です。東側は「新御堂筋」、西側は「曽根崎お初天神商店街」に接しています。

 児童数の減少により、「大阪市立大阪北小学校」は2007年3月に閉校し、「大阪市立扇町小学校」に統合されています。併設されていた「大阪市立曽根崎幼稚園」も閉園されています。

 「もと大阪北小学校・曾根崎幼稚園跡地」の入札は公募型プロポーザル方式で実施され、事業予定者に「住友不動産」が決定しており、既存建物は解体済みです。

 引用資料 大阪市・環境アセスメント(2017/03/23)
 仮称)梅田曽根崎計画環境影響評価準備書

 用途に共同住宅(分譲・賃貸)、ホテル、貸会議室(文化交流施設)が入っています。住友不動産のブランドで東京を中心に展開している「ラ・トゥール(高級賃貸マンション‎)」、「ヴィラフォンテーヌ(高級ビジネスホテル)」、「ベルサール(貸し会議室・イベントホール)」が大阪に初めて進出するかもしれません。
  
 
(仮称)梅田曽根崎計画の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区曽根崎二丁目73番2
◆ 階数-地上56階、塔屋2階、地下1階
◆ 高さ-最高部193.00m(航空法の高さ制限)
◆ 敷地面積-6,837.63㎡
◆ 建築面積-5,039.48㎡
◆ 延床面積-106,986.28㎡(容積率対象面積75,141.72㎡)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄骨造)
◆ 用途-共同住宅(分譲・賃貸)、ホテル、店舗、貸会議室(文化交流施設)、大阪市管理施設
◆ 総戸数-836戸(分譲・賃貸)
◆ 客室数-約200戸
◆ 建築主-住友不動産
◆ 設計者・監理者-大林組
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-2018年06月01日予定
◆ 竣工-2022年03月下旬予定


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「北立面図、東立面図」です。


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「東西断面図」です。設計者・施工者が「大林組」に決定しています。中央に立体駐車場を設ける構造から、地震対策として、大林組独自の制震テクノロジーである「DFS(デュアル・フレーム・システム)」を採用すると思われます。


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「低層部西面」です。


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「大阪駅前第3ビル」の展望台から見た様子です。


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「(仮称)梅田曽根崎計画」の予定地です。このあたりの航空法での高さ制限は、制限高(海抜高)約193mとなっています。「約193m-地盤の高さ(海抜高)」がビルの高さ制限となります。


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東側の「新御堂筋」側から見た「(仮称)梅田曽根崎計画」の予定地です。


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現在は住友不動産系の「シスコンパーク 曽根崎2丁目」として使用されています。


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南側の歩道です。


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西側の「曽根崎お初天神商店街」側から見た「(仮称)梅田曽根崎計画」の予定地です。


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西側から見たの「シスコンパーク 曽根崎2丁目」です。


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「(仮称)梅田曽根崎計画」の建築計画のお知らせです。


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建築計画のお知らせの「南立面図」です。


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建築計画のお知らせの「配置図」です。



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梅田3丁目計画(仮称) 「仮設郵便局(プレハブ)」の跡地 「よしもと西梅田劇場」が、2017年9月25日にオープン!

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-よしもと西梅田劇場

 「梅田3丁目計画(仮称)」予定地の「仮設郵便局(プレハブ)」は解体されました。アスファルトで舗装された後はしばらくそのままでした。

 「吉本興業」が、「西梅田スクエア」の「仮設郵便局(プレハブ)」跡地に「よしもと西梅田劇場」を2017年9月25日にオープンしました。

 基幹劇場の「なんばグランド花月(NGK)」が改装のため2017年12月20日まで休館しています。その代替施設の役割を果たします。「なんばグランド花月」のリニューアル後も運営は続ける予定です。

 席数は700席で、吉本新喜劇や漫才などを平日は1日2回、土日祝日は3回上演します。「梅田3丁目計画(仮称)」の着工までは運営は続けると思われます


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「仮設郵便局(プレハブ)」の跡地に暫定施設として建設されました。


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名称は「よしもと西梅田劇場」です。


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この部分は、出演者の「楽屋」だと思われます。酒井藍さんは、この中で「そうそうそう、ブー、ブーブー、ブー、ブーブー、ブー、ブーブー、私人間ですねん!」って練習しているのでしょうか(笑)。


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南東側から見た様子です。


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歩道からは「よしもと西梅田劇場」の名称がほとんど隠れているので何の施設か分かりません(笑)。



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2017年10月 5日 (木)

大阪駅前地下道改良事業 東西地下道の拡幅整備 2017年10月1日の建設状況

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-大阪駅前地下道改良事業-

 阪急阪神ホールディングスは、阪神百貨店梅田本店が入居する「大阪神ビルディング」と「新阪急ビル」の建て替え計画である「梅田1丁目1番地計画」を進めています。

 「阪神百貨店梅田本店」の建て替えに伴い、JR大阪駅と阪神百貨店梅田本店の間を東西に走る「大阪駅前地下道」も大規模に改良されます。安全性確保のため歩道幅を約8mから約15mに拡幅します。

 「大阪駅前地下道」は、昭和17年に完成、大阪市が管理しています。地下道ですが、名称は「都市計画道路大阪駅前1号線」となっています。


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「大阪駅前地下道整備範囲図」です。


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阪神電気鉄道 梅田駅の改良工事
 東西地下道(都市計画道路大阪駅前1号線)の拡幅整備と同時に、「阪神電気鉄道」は梅田駅の大規模改良工事を行います。

 引用資料 阪神電気鉄道(PDF:2015/02/12)
 梅田駅の改良工事を実施(3月3日着手)します ~お客さまに、より快適で、安心してご利用いただけるよう、 ホームの拡幅、可動式ホーム柵の整備、バリアフリー化を行います~ 

 駅の北側に上下2層の地下構造物を構築します。上層部を地下道、下層部を駅施設とし、駅空間を拡大します。


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「大阪駅前地下道改良事業」の全景です。


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大規模に工事が行われています。


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「大阪駅前地下道改良事業」の東側部分の工事の様子です。


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東側部分です。


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西側部分です。


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東側から見た様子です。


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東側の「開口部」です。


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西側の「開口部」です。



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「扇町公園」の近く 地上30階、高さ約107mの「シティタワー東梅田パークフロント」 2017年10月1日の建設状況

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-シティタワー東梅田パークフロント-
 
地下鉄堺筋線扇町駅近くの地上4階の「堀川ビル」には、「大日本住友製薬」の子会社の「ニチエイ産業」や「エイコーサービス」が入っていましたが、ビルの北側にあった地上2階の立体駐車場「ニチエイパーキング」と共に「住友不動産」に63億4500万円で売却されました。

 跡地には、地上30階、塔屋2階、地下1階、高さ107.68mの超高層タワーマンション「(仮称)大阪扇町計画新築工事」が建設されています。正式名称は「シティタワー東梅田パークフロント」となっています。

 引用資料 公式ホームページ
 シティタワー東梅田パークフロント

シティタワー東梅田パークフロントの概要
◆ 計画名-(仮称)大阪扇町計画新築工事
◆ 所在地-大阪府大阪府大阪市北区野崎町26番1(地番)
◆ 交通-大阪地下鉄谷町線「東梅田」駅から徒歩10分、大阪地下鉄堺筋線「扇町」駅から徒歩4分、 大阪地下鉄谷町線「南森町」駅から徒歩7分、JR東西線「大阪天満宮」駅から徒歩10分、 大阪地下鉄御堂筋線「梅田」駅から徒歩13分
◆ 階数-地上30階、塔屋2階、地下1階
◆ 高さ-107.68m  *建築物もしくは軒高の可能性あり
◆ 敷地面積-4,944.52㎡(販売対象面積4,944.57㎡)  
◆ 建築面積-2,642.16㎡
◆ 延床面積-49,808.73㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭(36本)
◆ 地震対策-基礎免震構造(天然ゴム系積層ゴム支承、鉛プラグ挿入型積層ゴム支承、オイルダンパー)
◆ 用途-共同住宅
◆ 総戸数-490戸
◆ 建築主-住友不動産
◆ 設計者・監理者-前田建設工業
◆ 施工者-前田建設工業
◆ 着工-2016年06月中旬頃
◆ 竣工-2019年01月上旬予定 
◆ 入居開始-2019年04月下旬予定


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前回の撮影が2016年9月27日だったのでほぼ1年ぶりです。その間にタワークレーンが建ち、躯体が地上に姿を現していました。


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北東側から見た様子です。


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基礎工法は、場所打ちコンクリート拡底杭×36本、地震対策として「基礎免震構造」を採用しています。


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南東側から見た様子です。


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南西側から見た様子です。


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北西側の「野崎公園」から見た様子です。



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2017年10月 4日 (水)

梅田1丁目1番地計画ビル(仮称) 大阪神ビルディング東側 & 新阪急ビル跡地側のⅠ期部分 2017/10/01

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-梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)-

 阪急阪神ホールディングスは、阪神梅田本店が入居する「大阪神ビルディング」と「新阪急ビル」の建て替え計画を進めています。

 「新阪急ビル」の解体を進めていましたが、地上躯体の解体工事が完了して、2015年7月21日にⅠ期部分の新築工事に着手しました。

 2016年12月には旧・新阪急ビル敷地の上棟式を行いました。2017年1月16日には両ビル間の道路上空利用部分の建築工事に着手しました。

 引用資料 阪急阪神ホールディングス(PDF:2017/01/17)
 梅田1丁目1番地計画(大阪神ビルディング及び新阪急ビル建替計画)において 改正都市再生特別措置法で認められた 道路上空部分の建築工事がはじまりました

梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区梅田一丁目1、1-2、1-3、8-1
◆ 階数-地上38階、塔屋2階、地下3階
◆ 高さ-最高部188.9m
◆ 敷地面積-12,192.83㎡(重複利用区域含む)
◆ 建築面積-10,348.95㎡
◆ 延床面積-258,856.89㎡(容積対象床面積240,785.57㎡)
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 地震対策-制震構造
◆ 用途-百貨店、オフィス、集会所、駐車場
◆ 建築主-阪神電気鉄道、阪急電鉄
◆ 設計者-(基本設計)日本設計、(実施設計)竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 解体工事-2014年10月01日(新阪急ビル)
◆ 着工-2015年07月21日(Ⅰ期部分)
◆ 竣工-2022年03月下旬予定(全体竣工)


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工事施行計画の概要

スケジュール

① Ⅰ期工事(新阪急ビル解体工事着手)-2014年10月01日
② 大阪神ビルディング東側解体工事着手-2015年02月18日
③ 梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)Ⅰ期部分新築工事着手-2015年07月21日
④ Ⅰ期工事竣工(新阪急ビル、大阪神ビルディング東側部分)※新百貨店の部分開業-2018年春頃予定
⑤ Ⅱ期工事(大阪神ビルディング西側解体工事着手)-2018年春頃予定
⑥ 梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)Ⅱ期部分新築工事着手-2019年春頃予定
⑦ Ⅱ期工事竣工(新百貨店部分)※新百貨店の全面開業-2021年秋頃予定
⑧ 全体竣工※オフィス部分の開業-2022年春頃予定


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撮影日2017年10月1日 「梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)」の全景です。


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撮影日2017年10月1日
 タワークレーン3基で建設しています。新阪急ビル跡地側のタワークレーンがひと回り小さいタワークレーンに入れ替えられています。


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撮影日2017年10月1日 「大阪神ビルディング」の全景です。


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撮影日2017年10月1日 最高部です。オフィス部分は、12階(13FL)まで到達しています。


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撮影日2017年10月1日
 少し方向を変えた様子です。新しくなる「阪神百貨店(阪神梅田本店)」は、フロア数11層(地下2階~地上9階)、地上10階は「機械室」、地上11階は「スカイロビー」、地上11階~地上38階は「オフィスゾーン」となります。


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撮影日2017年10月1日 「大阪神ビルディング」側の下層階部分です。


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撮影日2017年10月1日 「阪急阪神連絡デッキ(梅田新歩道橋)」と接続する部分です。


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撮影日2017年10月1日 接続部分の床が姿を現しました。


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撮影日2017年10月1日 この部分は何でしょうか?


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撮影日2017年10月1日 道路上空部分です。


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撮影日2017年10月1日 11階部分(12FL)まで到達しています。


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撮影日2017年10月1日 階段が見えます。


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撮影日2017年10月1日
 新阪急ビル跡地側のⅠ期部分です。新しくなる「阪神百貨店(阪神梅田本店)」は、フロア数11層(地下2階~地上9階)、階高の高い地上10階は「機械室」、地上11階は「カンファレンスゾーン」となります。


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撮影日2017年10月1日 最高部です。外壁が更に姿を現しました。


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撮影日2017年10月1日 既存の「階段」を造り直しているように見えましたが、どうやら「階段」は埋め戻されたようです。


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撮影日2017年10月1日 南東側から見た様子です。


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撮影日2017年10月1日 
 「梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)」に合わせて、「大阪駅前第3ビル」と「大阪駅前第4ビル」横の歩道の拡幅工事が行われています。発注者は「阪神電気鉄道、阪急電鉄」で、工期は2018年5月31日までの予定です。


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撮影日2017年10月1日 南側部分です。


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撮影日2017年10月1日 道路側に「駐輪場」が稼働していました。


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撮影日2017年10月1日 北側部分です。



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茶屋町 「ミズノ」のグローバルフラッグシップストア「MIZUNO OSAKA(ミズノ大阪店)」 2017年10月1日の建設状況

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-茶屋町17番地計画 新築工事-
 阪急電鉄は、「NU茶屋町」近くに新たな商業ビル「茶屋町17番地計画 新築工事」を建設します。低層階が店舗の共同住宅「茶屋町アパート」を解体して、東側の駐輪場も含めて一体的に開発します。

MIZUNO OSAKA(ミズノ大阪店)
 「ミズノ」は、創業の地である大阪市北区に2018年4月に、グローバルフラッグシップストア 「MIZUNO OSAKA(ミズノ大阪店)」をオープンします。

 「阪急電鉄」と「ミズノ」が賃貸借契約を結び、阪急電鉄が建設する新たな商業ビル「茶屋町17番地計画 新築工事」の主要テナントとしてほぼ1棟借りします。

 引用資料 ミズノ(2017/01/19) 詳細はPDF
 創業の地・大阪にグローバルフラッグシップストア「MIZUNO OSAKA(ミズノ大阪店)」オープン

 ファッションショップなどが集積する文化・情報の発信基地である茶屋町に位置し、通りに面した1階フロアにはスポーツカジュアル品を展開する予定です。

 淀屋橋駅近くの直営店は、2018年4月以降も「ミズノ淀屋橋店」として、ウォーキングやランニングカテゴリーの展開、ランニングステーションやゴルフスクールなどに特化し営業する予定です。

MIZUNO OSAKA(ミズノ大阪店)の概要
◆ 計画名-茶屋町17番地計画 新築工事
◆ 所在地-大阪府大阪市北区茶屋町町17番1,2,4,10(地名地番)
◆ 階数-地上8階、地下1階(8階、地下1階は機械室他)
◆ 高さ-34,42m
◆ 敷地面積-442.21㎡
◆ 延床面積-2,778.21㎡
◆ 構造-鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 用途-物販店舗
◆ フロア構成-1階(スポーツカジュアル)、2階(ラン&マルチトレーニング)、3階(サッカー、バレーボールなどの球技、陸上、武道)、4階(スイム&ラケットスポーツ)、5階(ウォーキング&アウトドア)、6階(ベースボール&ソフトボール)、7階(ゴルフ)
◆ 建築主-阪急電鉄
◆ 設計者・監理者-日建設計
◆ 施工者-熊谷組
◆ 解体工事-2017年01月06日~2017年04月30日
◆ 着工-2017年03月上旬
◆ 竣工-2018年03月末日予定
◆ オープン-2018年04月予定


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「位置図」です。
 
 引用資料 阪急電鉄(PDF:2017/01/19)
 「(仮称)茶屋町17番地計画ビル」内に「MIZUNO OSAKA」がオープン -ミズノのグローバルフラッグシップストアが茶屋町に出店 



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「茶屋町17番地計画 新築工事」の建設現場を南側から見た様子です。


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南西側から見た様子です。


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北西側から見た様子です。



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2017年10月 3日 (火)

梅田新歩道橋改修工事 基本構造以外はすべて造り替え 2017/10/01 新しい路面が一部で全幅通行可能に!

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梅田新歩道橋改修工事-
 「阪急電鉄」は、「阪神電気鉄道、エイチ・ツー・オー リテイリング、阪急電鉄」を代表して、昨年、大阪市が公募した梅田新歩道橋(大阪市北区)のネーミングライツ(命名権)に応募し、優先交渉権パートナー企業に選定されていましたが、その名称が「阪急阪神連絡デッキ 梅田新歩道橋」に決定しています。

 「梅田新歩道橋」の大規模な改修工事が行われています。工事名は「梅田新歩道橋改修工事」、施主は「阪神電気鉄道、阪急電鉄」、工期は2018年3月31日(予定)までとなっています。


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大規模な改修工事が行われています。単なる美装化では無く、基本構造以外はすべて造り替えています。


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新しい路面が一部で全幅通行可能になりました。


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アップです。


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すっかりイメージが変わりました。


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新しい路面と欄干越しの「阪急うめだ本店」が、なんとも新鮮です。


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南側の東西部分も一部で、新しい路面と新しい欄干が完成しています。


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新しい路面と欄干越しの「阪急うめだ本店」です。


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南北部分です。


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最後に着工した北側の東西部分です。


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JR大阪駅直結の「階段」の改修工事が行われています。


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網目の隙間から覗いてみました。


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階段の新しい路面タイルです。


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「欄干」はそのままで、再塗装されています。


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この部分の工期は、2017年7月18日~2017年10月17日(予定)となっています。この部分も施主は「阪神電気鉄道、阪急電鉄」です。



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曽根崎新地一丁目 ホテルモントレ ル・フレール大阪(HOTEL MONTEREY LE FRERE OSAKA) 2017年10月1日の建設状況

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-ホテルモントレ ル・フレール大阪-

 「大阪駅前第3ビル」の道路を挟んだ南側の大阪市北区曽根崎新地一丁目に駐車場「タイムズ曽根崎新地第2」がありました。

 この場所にはかつて「ホテルモントレグラスミアハウス」がありましたが、解体されました。跡地には「(仮称)ホテルモントレ梅田新築工事」が建設されます。「ホテルモントレグラスミアハウス」跡地に「ホテルモントレ」が戻って来ます。

 ホテルの正式名称は「ホテルモントレ ル・フレール大阪(HOTEL MONTEREY LE FRERE OSAKA)」で、客室数345室、2018年夏グランドオープン予定です。

 引用資料 ホテルモントレ
 大阪駅前に「ホテルモントレ ル・フレール大阪」2018年夏グランドオープン!

 「ホテルモントレ ル・フレール大阪」は、日本の伝統的な「文様」と「あかり」をテーマに落ち着きのあるハイグレードな和をイメージした宿泊特化型ホテルです。

ホテルモントレ ル・フレール大阪の概要
◆ 計画名-(仮称)ホテルモントレ梅田 新築工事
◆ 所在地-大阪府大阪市北区曽根崎新地一丁目13番地
◆ 交通-JR「大阪」駅から徒歩約5分、JR東西線「北新地」駅から徒歩約1分、地下鉄御堂筋線「梅田」駅から徒歩約5分、地下鉄四つ橋線「西梅田」駅から徒歩約5分、地下鉄谷町線「東梅田」駅から徒歩約4分、阪神電車「梅田」駅から徒歩約5分、阪急電車「梅田」駅から徒歩約10分
◆ 階数-地上17階、地下1階
◆ 高さ-64.5m
◆ 敷地面積-1,326.92㎡
◆ 建築面積-1,019.24㎡
◆ 延床面積-13,746.88㎡(容積対象面積12,699.13㎡)
◆ 構造-鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 用途-ホテル
◆ 客室数-345室
◆ 建築主-マルイト
◆ 設計者・監理者-鹿島建設
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 着工-2016年12月12日
◆ 竣工-2018年08月31日予定
◆ オープン-2018年夏予定(グランドオープン)


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北西側から見た様子です。


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公式ホームページの完成予想図よりも外壁の色のコントラストが強いように感じました。


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北側から見た様子です。


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北東側から見た様子です。



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2017年10月 2日 (月)

ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田 (仮称)ヨドバシ梅田タワー 2017/10/01 「阪急阪神ホールディングス」のホテルが進出?

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-(仮称)ヨドバシ梅田タワー-
 
「ヨドバシカメラ」は、マルチメディア梅田北側の駐車場跡地に「ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田2期棟」である「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」を計画しています。2017年9月13日に、「地鎮祭」が行われ本格着工しました。2019年12月末日の竣工予定です。

● 都市再生特別措置法に認定!
 「国土交通省」は2017年9月29日、都市再生特別措置法の規定に基づき、「ヨドバシホールディングス、ヨドバシカメラ」から申請のあった民間都市再生事業計画(ヨドバシ梅田タワー計画整備事業)について認定しました。

 引用資料 国土交通省(PDF:2017/09/29)
 株式会社ヨドバシホールディングス、株式会社ヨドバシカメラの民間都市再生事業計画(ヨドバシ梅田タワー計画整備事業)を認定

(仮称)ヨドバシ梅田タワーの概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区大深町4番8
◆ 階数-地上35階、塔屋2階、地下4階
◆ 高さ-最高部149.900m
◆ 敷地面積-17,256.22㎡(施設全体)
◆ 建築面積-14,275.68㎡(施設全体)、6.371.70㎡(ヨドバシ梅田タワー)
◆ 延床面積-220,352.60㎡(施設全体)、111,527.16㎡(ヨドバシ梅田タワー)
◆ 容積率対象面積-170,225.45㎡(施設全体)、92,287.68㎡(ヨドバシ梅田タワー)
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 用途-百貨店、飲食店、ホテル、駐車場
◆ 客室数-1000室
◆ 建築主-ヨドバシカメラ
◆ 設計者-五洋建設
◆ 施工者-五洋建設
◆ 着工-2017年09月13日(地鎮祭)
◆ 竣工-2019年12月末日予定

(注意) 上記の概要は「建築計画のお知らせ」の数値です。「国土交通省」の資料では、延床面積219,857.71㎡(施設全体)、110,820.64㎡(ヨドバシ梅田タワー)となっています。


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「概要図」です。

● 阪急阪神ホールディングスのホテルが進出?
 「阪急阪神ホールディングス」は、「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」に新しいホテルを開業する方向で最終調整に入ったようです。客室数は約1000室と大阪市内で最大になります。

 すぐ東側にある「大阪新阪急ホテル(客室数961室)」の機能を移転すると思われます。「大阪新阪急ホテル」は、東京オリンピック前の1964年8月8日に開業しました。開業から53年が経過し老朽化が進んでいます。


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「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」の建設現場です。


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「グランフロント大阪」の2階から見た様子です。


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「オールケーシング掘削機」です。「場所打ちコンクリート拡底杭」を構築する部分の地中障害物の撤去を行っています。


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「オールケーシング掘削機」の本体と「ハンマークラブ」が見えます。


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1台目の「三点式パイルドライバ」です。「三連型アースオーガ」で、「山留め壁」の構築を行っています。


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2台目の「三点式パイルドライバ」です。「三連型アースオーガ」で、「山留め壁」の構築を行っています。


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「山留め壁」の芯材となる「H形鋼」が並べられています。


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北東側から見た様子です。


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大阪新阪急ホテル
 すぐ東側にある「大阪新阪急ホテル」です。開業から53年が経過し老朽化が進んでいます。まだ不確定ですが、仮に移転が実現したら再開発されると思われます。

 中間部分に複数の雑居ビルが建っているので敷地形状がいびつですが、超高層ビルの建設は可能です。再開発される場合は、恐らく北棟と南棟のツインタワーになると思われます。


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ちょっと前の2017年5月に撮影した「大阪新阪急ホテル」です。東西の幅は充分広いので超高層ビルの建設は問題ありません。南海電鉄はもっと狭い「南海会館ビル」跡地に超高層複合ビルを建設しています。



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JR西日本 大阪弥生会館跡地開発の「ホテルヴィスキオ大阪 by GRANVIA」 2017年10月1日の建設状況

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-大阪弥生会館跡地開発-

 2015年9月30日に閉館したホテル「大阪弥生会館」は、「グランフロント大阪」から道路を挟んだ東側にありました。跡地には「ハイクラス宿泊特化型ホテル」が建設されます。

 引用資料 JR西日本(2016/11/16)
 大阪弥生会館跡地開発と新たなホテル業態開発について

 JR西日本グループ直営の新たなホテル業態・ブランドとして開発します。JR西日本グループが展開するホテルは、シティホテルである「グランヴィア」、宿泊特化型ホテルである「ヴィアイン」に、新ブランドを加え、大別して3ブランドの構成となります。

● ホテルヴィスキオ大阪 by GRANVIA
 
「ジェイアール西日本ホテル開発」は、JR西日本グループ直営の新たなホテル業態・ブランドとしてハイクラス宿泊主体型ホテルの開発を、大阪駅北側の大阪弥生会館跡地と京都駅八条口南側で進めています。

 ホテルのブランド名が「ホテルヴィスキオ」に決まりました。「ヴィスキオ(VISCHIO)」は、イタリア語で「宿り木」の意味です。北欧神話で宿り木は幸福、安全、幸運をもたらす聖なる木とされています。

 JR西日本 ニュースリリース(2017/05/10)
 
JR西日本ホテルグループ新ホテルブランド名とシンボルマークが決定 ~「HOTEL VISCHIO(ホテルヴィスキオ)」誕生~

ホテルヴィスキオ大阪 by GRANVIAの概要
◆ 計画名-(仮称)大阪北NKビル新築工事
◆ 所在地-大阪府大阪市北区芝田二丁目11番2、11番1の一部
◆ 階数-地上8階、塔屋1階、地下0階
◆ 高さ-32.438m
◆ 用地面積-3,200.58㎡
◆ 建築面積-2,246.86㎡
◆ 延床面積-13,762.31㎡(容積対象面積12,780.27㎡)
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-ホテル(ハイクラス宿泊特化型ホテル)
◆ 施設構成-ホテル客室約400室、レストラン施設1店舗ほか
◆ 建築主-JR西日本不動産開発、西日本旅客鉄道(JR西日本)
◆ 事業主体-ジェイアール西日本ホテル開発
◆ 設計者-竹中工務店
◆ 監理者-安井建築設計事務所(基本計画、設計監修、工事監理)
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 解体工事-2016年06月01日~2017年03月15日
◆ 着工-2017年03月01日
◆ 竣工-2018年04月15日予定
◆ 開業-2018年春予定


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「ホテルヴィスキオ大阪 by GRANVIA」の建設現場を北西側から見た様子です。「鉄骨建方」は完了しているように見えます。


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南西側から見た様子です。


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南東側から見た様子です。


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北東側から見た様子です。



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2017年10月 1日 (日)

ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田 (仮称)ヨドバシ梅田タワー 2017/10/01 「Bデッキ」の供用開始は2017年10月中旬に延期

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-(仮称)ヨドバシ梅田タワー-
 
東京(首都圏)に撮影に行っていて更新を休んでいました。「安室ちゃん」の引退ショックいわゆる「アムロス」で休んでいた訳ではありません(涙)。
 9月下旬に行ったのは、「カナやん(西野カナ)」の「東京ドーム」のライブに合わせたためです。今日から本格的に更新を再開しますのでよろしくお願いします。

 「ヨドバシカメラ」は、マルチメディア梅田北側の駐車場跡地に「ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田2期棟」である「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」を計画しています。2017年9月13日に、「地鎮祭」が行われ本格着工しました。2019年12月末日の竣工予定です。

● 都市再生特別措置法に認定!
 「国土交通省」は2017年9月29日、都市再生特別措置法の規定に基づき、「ヨドバシホールディングス、ヨドバシカメラ」から申請のあった民間都市再生事業計画(ヨドバシ梅田タワー計画整備事業)について認定しました。

 引用資料 国土交通省(PDF:2017/09/29)
 株式会社ヨドバシホールディングス、株式会社ヨドバシカメラの民間都市再生事業計画(ヨドバシ梅田タワー計画整備事業)を認定

(仮称)ヨドバシ梅田タワーの概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区大深町4番8
◆ 階数-地上35階、塔屋2階、地下4階
◆ 高さ-最高部149.900m
◆ 敷地面積-17,256.22㎡(施設全体)
◆ 建築面積-14,275.68㎡(施設全体)、6.371.70㎡(ヨドバシ梅田タワー)
◆ 延床面積-220,352.60㎡(施設全体)、111,527.16㎡(ヨドバシ梅田タワー)
◆ 容積率対象面積-170,225.45㎡(施設全体)、92,287.68㎡(ヨドバシ梅田タワー)
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 用途-百貨店、飲食店、ホテル、駐車場
◆ 客室数-1000室
◆ 建築主-ヨドバシカメラ
◆ 設計者-五洋建設
◆ 施工者-五洋建設
◆ 着工-2017年09月13日(地鎮祭)
◆ 竣工-2019年12月末日予定

(注意) 上記の概要は「建築計画のお知らせ」の数値です。「国土交通省」の資料では、延床面積219,857.71㎡(施設全体)、110,820.64㎡(ヨドバシ梅田タワー)となっています。


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「概要図」です。


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Bデッキ
 「Bデッキ」の完成イメージです。「Bデッキ」は2017年9月30日の完成を目指していましたが、一部工事の遅れにより2017年10月中旬に延期になっています。


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南西側から見た様子です(撮影日2017年10月1日)。


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「Aデッキ」から「西側店舗入口」まで供用開始されています。


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仮囲いが撤去されてスッキリしました。


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地上から見た様子です。


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「Bデッキ」です。「ヨドバシカメラ」側の管轄部分の工事は完了しています。


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「Aデッキ」と同じく、「Bデッキ」も階高がかなり違うので傾斜しています。


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北側から見た様子です。


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「ヨドバシカメラ」側の管轄部分の工事は完了しています。


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真下から見た様子です。


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「ヨドバシカメラ」側は、「橋桁」を橋脚と梁で支えています。


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「グランフロント大阪」側のから見た様子です。


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「グランフロント大阪」側の管轄部分の工事の様子です。


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「Bデッキ」の「グランフロント大阪」側の管轄部分の「労災保険関係成立票」です。注文者が「エヌ・ティ・ティ都市開発、積水ハウス、阪急電鉄、三井住友信託銀行、三菱地所」となっています。施工者はヨドバシカメラ側と同じ「五洋建設」です。

 工期が2017年8月15日~2017年10月31日(予定)だったのでイヤな予感はしていましたが、やはり2017年9月30日の全面開通は無理だったようです・・・


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(おまけ)
 うめきた広場では、「ジャパンビーチバレーボールツアー2017ファイナル グランフロント大阪大会」が行われていました。10月1日は「決勝トーナメント(準決勝、決勝)」です。



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