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2017年12月

2017年12月18日 (月)

JR西日本 嵯峨野線「京都駅~丹波口駅」間の新駅「京都・丹波口間新駅新設工事」2017年12月11日の建設状況

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-京都・丹波口間新駅新設工事-

 梅小路公園には、「京都水族館」があり、2016年4月29日には「京都鉄道博物館」もオープンしました。京都駅から離れていてアクセスが悪いため、新駅の設置が検討され、2015年2月にJR西日本と京都市が基本合意書を締結していました。

 工事着工に先立ち、2016年9月19日には、安全祈願祭と起工式典を開催しました。本格的に工事が行われており、2019年春の開業予定です。

 引用資料 京都市・建設局(PDF:2016/08)
 JR嵯峨野線 京都・丹波口間新駅設置事業について 

 高架下の約1000㎡に「高架下駅舎」を設置します。ホームは相対式2面、延長165m、ホーム幅は3.0m~6.7mとなります。
 自動改札機は4通路、券売機は3台、エレベーターは2基(各ホームに1基)、エスカレーターは4基(各ホーム上下1基ずつ)設けます。

 駅舎の基本コンセプトは、「梅小路公園および京都市西部地区の玄関口として、鉄道を意識しつつ、地域との連携を育むデザイン」とします。
 京都の町並みの「縦格子・縦縞」や、京友禅の反物の「縦長矩形」などを引用するともとに、ホームの外壁や入口部を曲面にして「京都らしい色彩計画」とします。

京都・丹波口間新駅新設工事の概要
◆ 高架下駅舎(約1,000㎡)
◆ ホーム(相対式2面、延長165m、幅員3.0mから6.7m)
◆ 旅客上家(屋根)
◆ エレベーター(2基 各ホーム1基)
◆ エスカレーター(4基 各ホーム上下1基ずつ)
◆ 自動改札4通路、券売機(3台)
◆ 着工-2016年09月19日(安全祈願祭と起工式典)
◆ 開業-2019年春予定
◆ 事業費-約49億円(JR西日本約19億円、京都市約15億円、国約15億円)


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「新駅のイメージ(新駅の南西から北東の眺め)」です。


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「JR嵯峨野線 京都・丹波口間新駅 位置図」です。

 引用資料 JR西日本・ ニュースリリース(2016/08/12)
 嵯峨野線 京都~丹波口駅間 新駅デザインなど概要決定 


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デルタ線
 写真右側が「JR山陰線(嵯峨野線)」で、写真左側が東海道線の大阪駅方面と山陰線を接続していた連絡線(短絡線)です。上空から見ると線路が三角形になっており、このような配線は「デルタ線」と呼ばれています。

 新駅は「相対式ホーム2面」になりますが、合流部分のため連絡線を廃止しないと西側の「二条・亀岡方面」のホームが設置出来ないので、連絡線(短絡線)は廃止されました。


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(下り線ホーム側)下り線ホームの建設現場を南西側から見た様子です。


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(下り線ホーム側)西側から見た様子です。


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(下り線ホーム側)このあたりの1階に「改札内コンコース」が設けられます。


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(上り線ホーム側)上り線ホームの建設現場を南側から見た様子です。


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(上り線ホーム側)南東側から見た様子です。


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(上り線ホーム側)北東側から見た様子です。


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(上り線ホーム側)アップです。


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(上り線ホーム側)2車線道路の部分です。この部分はまだ高架橋が姿を現していません。


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(上り線ホーム側)「七条通」のすぐ南側です。この部分はまだ高架橋が姿を現していません。


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(上り線ホーム側)橋脚の基礎は完成しています。


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「七条通」から南側に見た様子です。


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(下り線ホーム側)中央に下り線ホームを構築しています。


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(上り線ホーム側)「七条通」の橋桁を東側から見た様子です。既存の橋桁は撤去されて、新しい橋桁に架け替えられました。


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(上り線ホーム側)ホームと一体型になった橋桁です。


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橋桁を下から見た様子です。新しい橋桁は「下り線ホーム+下り線の軌道+上り線の軌道+上り線ホーム」の一体型となっているので、幅が広いです。


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(下り線ホーム側)橋桁の「下り線ホーム」です。


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「七条通」から北側に見た様子です。


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「七条通」の北側では、橋脚を「鋼板巻立て工法」により耐震補強工事が行われています。


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(上り線ホーム側)「七条通」の橋桁の北端が、ホームの北端になるようです。



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JR嵯峨野線の新駅近く 京都市中央卸売市場第一市場「賑わいゾーン」 2017/12/11 「水産事務所棟」の解体工事が本格化!

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-京都市中央卸売市場第一市場「賑わいゾーン」-
 
京都市では、「京都駅西部エリア活性化将来構想」において、京都市中央卸売市場第一市場の施設整備に伴い生み出される七条通に面した土地を「賑わいゾーン」と位置付け、新たな賑わいを創出するために活用することとしています。

 京都市は、京都市中央卸売市場第一市場「賑わいゾーン」の活用に向けて契約候補事業者を選ぶ公募型プロポーザルを実施し、「スターツコーポレーション」を契約候補事業者に選定しました。
 「賑わいゾーン」の貸付契約の締結に向けて、京都市と「スターツコーポレーション」よる基本協定書の締結式を執り行いました。

 引用資料 京都市情報館(2017/10/13)
 京都市中央卸売市場第一市場「賑わいゾーン」に係る基本協定書の締結式について

 「スターツコーポレーション」は、4,000㎡(実測面積)に地上8階の ”京都の「食」と「職」をテーマにした商業施設とホテルの複合施設” を建設します。60年間の一般定期借地権設定契約、貸付希望価格は30,000,000円(年額)です。

 3階~8階のホテル「(仮称)ホテルエミオン京都」は、客室数約200室です。1階・2階は商業施設となります。開業は2020年度を予定しています。


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南東側から見た「完成イメージ図」です。


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「商業施設(1階・2階)」の配置図とフロア構成図です。2階には「連絡デッキ」を整備します。


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「連絡デッキ」の完成イメージです。JR嵯峨野線の新駅と「連絡デッキ」で直結します。JR線や新駅部分は、ばやかして描いていますが、南側は廃止された東海道線の大阪駅方面と山陰線を接続していた「連絡線(短絡線)」と接続するようです。


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京都市中央卸売市場第一市場「賑わいゾーン」の予定地を南西側から見た様子です。「水産事務所棟」が建っていた場所に建設される予定です。


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「水産事務所棟」の解体工事が行われています。工事名は「京都市中央卸売市場第一市場整備工事 ただし、水産事務所棟ほか解体撤去工事」で、工期は2018年6月29日(予定)までとなっています。


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南東側から見た様子です。


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「七条通」に架かっていた廃止されたJRの「連絡線(短絡線)」の橋桁が、同じ橋桁を再利用して架け替えられました。この橋桁を「連絡デッキ」として再利用します。


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廃止されたJRの「連絡線(短絡線)」を再利用した「連絡デッキ」は、「京都鉄道博物館」方向に伸びていきます。



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2017年12月17日 (日)

JR京都線「茨木駅-摂津富田駅」間の新駅 JR総持寺駅 車窓から見た2017年12月11日の建設状況

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-JR京都線・JR総持寺駅-

 かつて阪急京都線の「総持寺駅」近くにエレベーターやエスカレーターで有名な「フジテック」の本社および大阪製作所(工場)がありました。
 敷地内にあった紅白のエレベータ研究塔は、このエリアのランドマーク的存在でしたが解体されました。大阪製作所(工場)跡地は、「ライオンズ茨木ニューシティ」として開発されています。
 
 JR京都線の「茨木駅」と「摂津富田駅(高槻市)」の間は、約3.7kmと結構距離が離れているので、新駅設置の要望は前からありましたが、「ライオンズ茨木ニューシティ」の建設に合わせて新駅「(仮称)JR総持寺駅」が建設されています。
 
 「(仮称)JR総持寺駅」の設置場所は、「摂津富田駅」から約1.7km、茨木駅から約2.0kmの盛土区間になります。
 
 盛土区間は、北側にも南側にも拡張余地がほとんどないために、ホームはJR西日本の幹線では珍しい島式1面2線となります。
 駅舎の建設余地もないため、駅設備は盛土の下に設置中です。2012年11月29日着工し、2018年春開業予定です。建設費は約60億円(JR西日本が30億円負担)を見込んでいます。

● JR総持寺駅に決定!
 「(仮称)JR総持寺駅」の正式な駅名がJ「R総持寺駅」に決定しました。新駅周辺の地名である「総持寺」は、西国三十三所第22番札所としても知名度があり、場所がイメージしやすく、分かりやすい名称であるためです。近隣にある阪急総持寺駅と区別するために「JR」を付与しています。

 引用資料 JR西日本(2017/08/08
 JR京都線、摂津富田~茨木駅間新駅の駅名決定について

 ちなみに、茨木市が行った新駅駅名案の募集結果では、最も多かったのは「安威川駅」で、2位が「JR総持寺駅」、3位が「東茨木駅」、4位が「摂津三島駅」、5位が「摂津総持寺駅」でした。


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「新駅周辺略図」です。駅舎開業に伴い、茨木市が「自由通路」や「歩行者専用道路」の整備を、開発事業者が「駅前広場」などの整備を進めています。


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「横断面図」です。島式1面2線+通過線2線となります。ホーム上の安全設備として、「可動式ホーム柵(二重引戸式)、非常ボタン、ホーム監視カメラ」を設置します。


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可動式ホーム柵(二重引戸式)

 「可動式ホーム柵(二重引戸式)」を導入します。


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下り線(大阪方面)の先頭車両の車窓 その(1)

● ホーム設置位置付近の軌道を拡幅
 「JR総持寺駅」予定地の東海道線は、「普通」などが走る内側線(緩行線)と、特急列車や「新快速」などが走る外側線(急行線)の4本の線路が敷かれている複々線区間です。

 4本ある線路の中央にホームをつくるため、ホーム設置位置付近の軌道を拡幅し、ホームを設置するスペースを確保しました。新しい擁壁を設置して外側の線路を移設、次に内側の線路を移設しました。 


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下り線(大阪方面)の先頭車両の車窓 その(2)


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下り線(大阪方面)の先頭車両の車窓 その(3)


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下り線(大阪方面)の先頭車両の車窓 その(4)


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上り線(京都方面)の先頭車両の車窓 その(1)


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上り線(京都方面)の先頭車両の車窓 その(2)


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上り線(京都方面)の最後尾車両の車窓 その(1) 比較しやすいように撮影時間と逆に並べています。撮影時間は「その(1)」が一番遅く、「その(5)」が一番早いです。


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上り線(京都方面)の最後尾車両の車窓 その(2) ホーム床のアスファルト舗装が行われています。


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上り線(京都方面)の最後尾車両の車窓 その(3) 「可動式ホーム柵(二重引戸式)」の設置準備も行われています。


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上り線(京都方面)の最後尾車両の車窓 その(4)


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上り線(京都方面)の最後尾車両の車窓 その(5)



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JR西日本グループ 2ブランド約900室のホテルを出店「(仮称)京都駅八条口前ホテル計画」 2017年12月11日の状況

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-(仮称)京都駅八条口前ホテル計画-
 JR西日本グループは、JR京都駅八条口から徒歩2分という抜群のロケーションに、「ジェイアール西日本ホテル開発」の運営するハイクラス宿泊特化型ホテルの新規ブランド「ヴィスキオ」と、「ジェイアール西日本デイリーサービスネット」の100%出資子会社である「JR西日本ヴィアイン」が運営する宿泊特化型ホテル「ヴィアイン」の2ホテルを出店します。2棟合計約900室を予定しています。

 引用資料 JR西日本グループ(2017/02/02)
 JR京都駅前に2ブランド計900室の新規ホテルを開業(2019年春ごろ)

 土地所有者の「松原興産」からホテル建築物を賃借します。設計者は「東急設計コンサルタント」、施工者は「未定」です。2019年春頃の開業を目指します。2棟の総投資額は100億円超となります。

● 東棟(ホテルヴィスキオ京都 by GRANVIA)
 敷地東側の敷地面積約3,150㎡に、地上9階、地下0階、延床面積約17,750㎡、客室数423室のホテルを建設します。「ジェイアール西日本ホテル開発」がハイクラス宿泊特化型ホテルを運営します。

 ホテルの名称は「ホテルヴィスキオ京都 by GRANVIA」です。「ヴィスキオ(VISCHIO)」は、イタリア語で「宿り木」の意味です。北欧神話で宿り木は幸福、安全、幸運をもたらす聖なる木とされています。

 JR西日本 ニュースリリース(2017/05/10)
 
JR西日本ホテルグループ新ホテルブランド名とシンボルマークが決定 ~「HOTEL VISCHIO(ホテルヴィスキオ)」誕生~

● 西棟(ヴィアイン)
 敷地西側の敷地面積約2,800㎡に、地上10階、地下0階、延床面積約14,100㎡、客室数468室のホテルを建設します。「ジェイアール西日本デイリーサービスネット」の100%出資子会社である「JR西日本ヴィアイン」が、宿泊特化型ホテル「ヴィアイン」を運営します。

JR京都駅前のJRのホテルの概要
◆ 計画名-(仮称)京都駅八条口前ホテル計画(東敷地)、(仮称)京都駅八条口前ホテル計画(西敷地)
◆ 所在地-京都府京都市南区東九条殿田町42番ほか
◆ 階数-(東棟)地上9階、地下0階、(西棟)地上10階、地下0階
◆ 高さ-最高部34.4m(東棟、西棟)
◆ 敷地面積-約3,150㎡(東棟)、約2,800㎡(西棟)
◆ 建築面積-約2,510㎡(東棟)、約1,700㎡(西棟)
◆ 延床面積-約17,750㎡(東棟)、約14,100㎡(西棟)
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-ホテル、店舗、駐車場
◆ 客室数-423室(東棟)、468室(西棟)
◆ 建築主-松原興産
◆ 設計者-東急設計コンサルタント
◆ 施工者-(未定)
◆ 着工-2017年12月07日予定(東棟、西棟)
◆ 竣工-2019年01月31日予定(東棟、西棟)
◆ 開業-2019年春頃予定(東棟、西棟)


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「計画地」です。京都駅ビル内にある「ホテルグランヴィア京都」に加え、八条口側にハイクラス宿泊特化型ホテルの新規ブランド「ヴィスキオ」と宿泊特化型ホテル「ヴィアイン」の3つのブランドの異なるホテルを揃える事になります。


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「(仮称)京都駅八条口前ホテル計画」の建設予定地を南東側から見た様子です。


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仮囲いに掲示されていた2017年10月21日の空撮写真です。「埋蔵文化財発掘調査」が行われたようです。


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「埋蔵文化財発掘調査」が終わり、地下躯体の解体が行われています。


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ホテルヴィスキオ京都 by GRANVIA

 「(仮称)京都駅八条口前ホテル計画(東敷地)」の建設予定地を南東側から見た様子です。ハイクラス宿泊特化型ホテルの新規ブランド「ヴィスキオ」が建設されます。


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「(仮称)京都駅八条口前ホテル計画(東敷地)」の建築計画の概要です。


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ヴィアイン

 「(仮称)京都駅八条口前ホテル計画(西敷地)」の建設予定地を南西側から見た様子です。宿泊特化型ホテル「ヴィアイン」が建設されます。


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「(仮称)京都駅八条口前ホテル計画(西敷地)」の建築計画の概要です。



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2017年12月16日 (土)

ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田 (仮称)ヨドバシ梅田タワー 2017年12月14日の建設状況

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-(仮称)ヨドバシ梅田タワー-
 
「ヨドバシカメラ」は、マルチメディア梅田北側の駐車場跡地に「ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田2期棟」である「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」を計画しています。2017年9月13日に、「地鎮祭」が行われ本格着工しました。2019年12月末日の竣工予定です。

● 都市再生特別措置法に認定!
 「国土交通省」は2017年9月29日、都市再生特別措置法の規定に基づき、「ヨドバシホールディングス、ヨドバシカメラ」から申請のあった民間都市再生事業計画(ヨドバシ梅田タワー計画整備事業)について認定しました。

 引用資料 国土交通省(PDF:2017/09/29)
 株式会社ヨドバシホールディングス、株式会社ヨドバシカメラの民間都市再生事業計画(ヨドバシ梅田タワー計画整備事業)を認定

(仮称)ヨドバシ梅田タワーの概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区大深町4番8
◆ 階数-地上35階、塔屋2階、地下4階
◆ 高さ-最高部149.900m
◆ 敷地面積-17,256.22㎡(施設全体)
◆ 建築面積-14,275.68㎡(施設全体)、6.371.70㎡(ヨドバシ梅田タワー)
◆ 延床面積-220,352.60㎡(施設全体)、111,527.16㎡(ヨドバシ梅田タワー)
◆ 容積率対象面積-170,225.45㎡(施設全体)、92,287.68㎡(ヨドバシ梅田タワー)
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 用途-百貨店、飲食店、ホテル、駐車場
◆ 客室数-1000室
◆ 建築主-ヨドバシカメラ
◆ 設計者-五洋建設
◆ 施工者-五洋建設
◆ 着工-2017年09月13日(地鎮祭)
◆ 竣工-2019年12月末日予定

(注意) 上記の概要は「建築計画のお知らせ」の数値です。「国土交通省」の資料では、延床面積219,857.71㎡(施設全体)、110,820.64㎡(ヨドバシ梅田タワー)となっています。


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「概要図」です。

● 阪急阪神ホールディングスのホテルが進出?
 「阪急阪神ホールディングス」は、「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」に新しいホテルを開業する方向で最終調整に入ったようです。客室数は約1000室と大阪市内で最大になります。

 すぐ東側にある「大阪新阪急ホテル(客室数961室)」の機能を移転すると思われます。「大阪新阪急ホテル」は、東京オリンピック前の1964年8月8日に開業しました。開業から53年が経過し老朽化が進んでいます。


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「グランフロント大阪 北館」から見た「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」の建設現場です。


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1台目の「アースドリル掘削機」です。「場所打ちコンクリート拡底杭」を構築しています。また「逆打ち工法」を採用しているので、「場所打ちコンクリート拡底杭」の構築と同時に、「構真柱(こうしんちゅう)」を建込みます。


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「場所打ちコンクリート拡底杭」の軸部を掘削する「ドリリングバケット」が装着されています。底が開いた状態です。


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2台目の「アースドリル掘削機」です。


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「スライムクリーナー」で、「スライム処理」を行っています。掘削孔は「安定液」で満たされています。

● スライム処理
 スライム処理は掘削完了後に行う「一次スライム処理」と鉄筋かごを建込んでコンクリート打設する直前に行う「二次スライム処理」があります。
 
 掘削時に発生し、杭の底に沈殿したスライムをそのままにしておくとコンクリートと混ざり杭の支持力に深刻な悪影響を及ぼします。そのために徹底的に除去します。


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コンクリートミキサー車で、「場所打ちコンクリート拡底杭」にコンクリートを打設しています。コンクリートの打設が終わると「構真柱」を建込みます。


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「表層ケーシング、構真柱建込み架台、ガイド管、トレミー管」の位置関係がよく分かります。


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「グランフロント大阪 南館」から見た様子です。


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「構真柱(こうしんちゅう)」が並べられています。構真柱は「逆打ち支柱」とも呼ばれます。


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(おまけ)
 私にとって、「スター・ウォーズ」は人生そのものですがら「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」の公開は楽しみで楽しみでしかたがありませんでした。

 12月14日(木)の全国32劇場で行われた「公開記念プレミアム・ナイト前夜祭 特別上映」と12月15日(金)の初日の早くも2回観ました。多分、今回も最低5回は観ると思います。

 私が、今まで一番好きだったのは1980年公開の「エピソード5/帝国の逆襲」ですが、「帝国の逆襲」に話が似ているように感じました。物凄く面白かったです。

 ただ私の場合は、「スター・ウォーズ」と「安室ちゃん」に関しては、宗教のようなもので、盲目的に支持して、批判を受け付けない脳構造になっているので全く参考になりません(笑)。



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北大阪健康医療都市(愛称:健都) 総戸数824戸の大規模プロジェクト「ローレルスクエア健都ザ・レジデンス」 2017年12月11日の建設状況

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-北大阪健康医療都市 愛称:健都(けんと)-

 旧国鉄吹田操車場跡地は、新たな都市拠点へ土地利用の転換を図るため、都市計画道路や公園・緑地、ライフラインの整備を土地区画整理事業により進めています。

 「国立循環器病研究センター」や「市立吹田市民病院」の移転建て替えを控え、「国立循環器病研究センター」を中心とする医療クラスターの形成に向け、基盤整備などに取り組んでいます。

 こうした経緯等を踏まえ、この地区の名称を日本語表記「北大阪健康医療都市」、英語表記「Northern Osaka Health and Biomedical Innovation Town(NohBIT)」、愛称「健都(けんと)」に決定しています。

● ローレルスクエア健都ザ・レジデンス
 都市型居住ゾーンの敷地については、「近鉄不動産、大和ハウス工業、名鉄不動産」の共同事業体が、2015年5月29日に実施された摂津市、URおよびJR貨物を譲渡者とする「吹田操車場跡地地区(7・8街区)土地譲受事業者募集」に応募し、落札しました。

 「近鉄不動産、大和ハウス工業、名鉄不動産」は、「(仮称)吹田操車場跡地『健都』マンションプロジェクト」について7月12日に建築工事の着手に伴い、地鎮祭を行いました。正式名称はト「ローレルスクエア健都ザ・レジデンス」となっています。

 「健都」では、「国立循環器病研究センター」など他の施設に先駆けて着工しました。総戸数824戸の大規模レジデンスで、2018年2月以降順次、竣工する予定です。

ローレルスクエア健都ザ・レジデンスの概要
◆ 計画名-(仮称)摂津市千里丘新町A敷地計画建設工事(Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ工区)
◆ 所在地-大阪府摂津市千里丘新町701番、703番、705番1
◆ 交通-JR東海道本線(JR京都線)「岸辺」駅徒歩7分 ※南北自由通路北口より徒歩5分
◆ 階数-地上15階(Ⅰ工区のファーストステージ棟・セカンドステージ棟)、地上20階(Ⅱ工区のサードステージ棟・フォースステージ棟、Ⅲ工区のフィフスステージ棟)
◆ 高さ-59.895m
◆ 敷地面積-19,807.49㎡(建築確認対象面積)、19,807.48㎡(登記記録面積)
◆ 建築面積-6,681.79㎡
◆ 延床面積-73,420.87㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭(各棟それぞれ25~28本)
◆ 地震対策-耐震構造
◆ 総戸数-824戸〈Ⅰ工区(ファーストステージ棟・セカンドステージ棟)292戸、Ⅱ工区(サードステージ棟・フォースステージ棟)380戸、Ⅲ工区(フィフスステージ棟)152戸〉
◆ 建築主-近鉄不動産、大和ハウス工業、名鉄不動産
◆ 設計者・監理者-長谷工コーポレーション
◆ 施工者-長谷工コーポレーション
◆ 着工-2016年07月12日(地鎮祭)
◆ 竣工-2018年02月〈Ⅰ工区(ファーストステージ棟・セカンドステージ棟)〉、2019年01月〈Ⅱ工区(サードステージ棟・フォースステージ棟)〉、2019年07月〈Ⅲ工区(フィフスステージ棟)〉
◆ 入居開始-2018年03月〈Ⅰ工区(ファーストステージ棟・セカンドステージ棟)〉、2019年03月〈Ⅱ工区(サードステージ棟・フォースステージ棟)〉、2019年08月〈Ⅲ工区(フィフスステージ棟)〉


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「ローレルスクエア健都ザ・レジデンス」の位置図です。

 引用資料 公式ホームページ
 ローレルスクエア健都ザ・レジデンス 


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仮囲いに掲示されている「ローレルスクエア健都ザ・レジデンス」の配置図です。合計5棟建設されます。


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「ローレルスクエア健都ザ・レジデンス」の建設現場を西側から見た様子です。


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南西側から見た様子です。


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北西側から見た様子です。


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アップです。


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北側から見た様子です。「健都(けんと)」の建設が佳境を迎えています。複数の施設の建設が同時進行していて、JR岸辺駅の北側に延長約1,100mの建設現場が延々と続いています。


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東側から見た様子です。


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植栽が行われています。



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2017年12月15日 (金)

グランフロント大阪-梅田スカイビル間 「梅北地下道」を地上歩道に切り替え 地上部新歩道は、2017年12月19日(AM10:00)から供用開始!

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-梅北地下道-

 JR大阪駅北側の再開発エリア「うめきた2期地区」の地下を横切り、「グランフロント大阪」とインバウンドで人気の「梅田スカイビル」を結ぶ地下歩道「梅北地下道」が姿を消します。

 1928年に完成した地下道は地下化される「JR東海道線支線」と地下で交差するため、まず全長200mのうち東側の150mを2017年12月19日に閉鎖します。2024年頃には、残りの50mが閉鎖され、1世紀近い歴史に幕を閉じます。

 「梅北地下道」はかつて貨物駅があって通れなかった東西の往来を確保するため1928年に開通しました。約500mありましたが、うめきた1期地区内の約300mが2006年に撤去されました。
 私もすっかり忘れていましたが、2006年まで「梅北地下道」の東側の出入口は、「ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田」の道路を渡った北側にあったのを思い出しました。


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現在の東側の出入口です。2006年にこの出入口が出来た事を私はすっかり忘れていました。


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告知板が掲示されていました。地上部新歩道は、2017年12月19日(火)のAM10:00から供用開始されます。それに伴って、東側の150mは2017年12月19日のAM10:00に閉鎖されます。


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新しい東側の出入口です(撮影はすべて2017年12月14日)。


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この部分に横断歩道が設置されると思われます。


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「信号」の工事も行われていました。


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地上部新歩道の東側です。


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地上部新歩道の西側です。


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この部分を渡ります。


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「建設現場事務所」の北側を通ります。両側に「仮囲い」が設置されました。


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新しい階段とスロープです。


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「梅北地下道」の両側の仮囲いです。この部分に新しい階段とスロープが設置されます。



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北大阪健康医療都市(愛称:健都)  Y字型のペデストリアンデッキ「岸辺駅北公共通路等整備工事」 2017年12月11日の建設状況

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-北大阪健康医療都市 愛称:健都(けんと)-

 旧国鉄吹田操車場跡地は、新たな都市拠点へ土地利用の転換を図るため、都市計画道路や公園・緑地、ライフラインの整備を土地区画整理事業により進めています。

 「国立循環器病研究センター」や「市立吹田市民病院」の移転建て替えを控え、「国立循環器病研究センター」を中心とする医療クラスターの形成に向け、基盤整備などに取り組んでいます。

 こうした経緯等を踏まえ、この地区の名称を日本語表記「北大阪健康医療都市」、英語表記「Northern Osaka Health and Biomedical Innovation Town(NohBIT)」、愛称「健都(けんと)」に決定しています。

● 岸辺駅北公共通路等整備工事
 JR岸辺駅の北口交通広場に「ペデストリアンデッキ」が整備されます。ペデストリアンデッキは「Y字型」で、「JR岸辺駅の南北自由通路、国立循環器病研究センター、(仮称)JR岸辺駅ビル開発」の3点が結ばれます。

 JR西日本の「(仮称)JR岸辺駅ビル開発」を経由して「市立吹田市民病院」とも結ばれます。これらの3拠点は、JR岸辺駅から地上に降りること無く行き来できるようになります。工期は、2016年11月21日~2018年3月16日(予定)です。


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仮囲いに掲示されている「イメージ図」です。


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「岸辺駅北公共通路等整備工事のお知らせ」です。


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「岸辺駅北公共通路等整備工事」の様子です。


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「ペデストリアンデッキ」の架設が行われています。


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下から見た様子です。


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「国立循環器病研究センター」との接続部分です。


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JR西日本の「(仮称)JR岸辺駅ビル開発」との接続部分です。「(仮称)JR岸辺駅ビル開発」を経由して「市立吹田市民病院」とも結ばれます。


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この部分で「JR岸辺駅の南北自由通路」と接続されます。


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「JR岸辺駅の南北自由通路」です。



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2017年12月14日 (木)

JR京都駅前 京阪グループのフラッグシップホテル「THE THOUSAND KYOTO(ザ サウザンド キョウト)」 2017年12月11日の建設状況 

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-THE THOUSAND KYOTO

 「京阪電気鉄道、京都センチュリーホテル、京都タワー」では、京都駅前にある「京都センチュリーホテル」および「京都第2タワーホテル」の一体的再開発により、グローバルマーケットに対応する京阪グループのフラッグシップホテルの開業をめざす「京都駅前新ホテルプロジェクト」を推進しています。第1弾として「京都センチュリーホテル」の客室全面リニューアルを実施しました。

 隣接する「京都第2タワーホテル」は、2016年1月に閉館しました。第2弾として跡地には、ハイグレードの「(仮称)京都駅前新ホテル計画」を建設し、京都センチュリーホテルと地下1階~3階部分で接続した一体的施設として運営する予定です。

 正式名称は「THE THOUSAND KYOTO(ザ サウザンド キョウト)」で、京阪グループのフラッグシップホテルとして、2019年1月オープン予定です。

 引用資料 京阪ホールディングス(PDF:2017/11/07)
 京阪グループのフラッグシップホテル【 THE THOUSAND KYOTO 】2019年1月 JR京都駅前に誕生)

THE THOUSAND KYOTOの概要
◆ 計画名-(仮称)京都駅前新ホテル計画
◆ 所在地-京都府京都市下京区塩小路通下ル東塩小路町570番
◆ 交通-JR「京都」駅より徒歩2分
◆ 階数-地上9階、地下1階
◆ 高さ-最高部34.90m、軒高30.90m
◆ 敷地面積-6,798.09㎡(施設全体)
◆ 建築面積-3,301.72㎡
◆ 延床面積-18,977.70㎡(容積対象外面積3,034.10㎡) *京阪のHPでは約22,063㎡
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-ホテル(宴会場、控室、料飲施設、チャペル、ブライダルサロン、衣装室、美容室、スパ、ジム、駐車場)
◆ 客室数-222室
◆ 建築主-京阪ホールディングス
◆ 設計者・監理者-東畑建築事務所、竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 着工-2017年01月23日(労災保険関係成立票より)
◆ 竣工-2018年12月17日予定(労災保険関係成立票より)
◆ オープン-2019年01月予定


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「全体イメージ」です。「京都センチュリーホテル」と地下1階~3階部分で接続した一体的施設として運営する予定です。


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「THE THOUSAND KYOTO(ザ サウザンド キョウト)」の建設現場を北西側から見た様子です。


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南西側から見た様子です。


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接続部分の「京都センチュリーホテル」の改修工事が行われています。全体イメージを見ると、この上に「チャペル」を整備するようです。


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北東側から見た様子です。


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南側から見た様子です。タワークレーン2基で建設しています。


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京都センチュリーホテル

 「京都センチュリーホテル」は、1981年4月に開業、客室数218室です。主要株主である「林原グループ」の中核会社が会社更生手続に入ったことを受け、2011年7月に「京阪電気鉄道」の子会社となりました。2015年6月~2016年3月にかけて客室全面リニューアルを実施しました。



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JR京都駅前 三井不動産の「(仮称)京都市下京区東塩小路町ホテル計画」 2017年12月11日の建設状況

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-(仮称)京都市下京区東塩小路町ホテル計画-

 「京阪電気鉄道、京都センチュリーホテル、京都タワー」は、JR京都駅前にある「京都センチュリーホテル」および「京都第2タワーホテル」の一体的再開発を進めています。

 道路を挟んですぐ北側では、三井不動産が「(仮称)京都市下京区東塩小路町ホテル計画」を建設しています。客室数は130室です。

(仮称)都市下京区東塩小路町ホテル計画の概要
◆ 所在地-京都府京都市下京区東洞院通七条下ル東塩小路町848番
◆ 階数-地上10階、地下1階
◆ 高さ-最高部34.4m、軒高31.0m
◆ 敷地面積-7,82.66㎡
◆ 建築面積-561.10㎡
◆ 延床面積-5,322.03㎡(容積対象外面積132.08㎡)
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-ホテル
◆ 客室数-130室
◆ 建築主-三井不動産
◆ 設計者・監理者-佐藤工業
◆ 施工者-佐藤工業)
◆ 着工-2017年10月02日(労災保険関係成立票より)
◆ 竣工-2019年04月30日予定(労災保険関係成立票より)


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「(仮称)京都市下京区東塩小路町ホテル計画」の建設現場を北西側から見た様子です。


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南東側から見た様子です。


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「三点式パイルドライバ」です。「山留め壁」を構築しています。


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道路を挟んだすぐ南側では、京阪ホールディングスが「THE THOUSAND KYOTO(ザ サウザンド キョウト)」を建設中です。



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2017年12月13日 (水)

北大阪健康医療都市(愛称:健都) (仮称)JR岸辺駅ビル開発「(仮称)カンデオホテルズ大阪吹田(健都)」 2017年12月11日の建設状況

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-北大阪健康医療都市 愛称:健都(けんと)-

 旧国鉄吹田操車場跡地は、新たな都市拠点へ土地利用の転換を図るため、都市計画道路や公園・緑地、ライフラインの整備を土地区画整理事業により進めています。

 「国立循環器病研究センター」や「市立吹田市民病院」の移転を控え、「国立循環器病研究センター」を中心とする医療クラスターの形成に向け、基盤整備などに取り組んでいます。

 こうした経緯等を踏まえ、この地区の名称を日本語表記「北大阪健康医療都市」、英語表記「Northern Osaka Health and Biomedical Innovation Town(NohBIT)」、愛称「健都(けんと)」に決定しています。

● (仮称)JR岸辺駅ビル開発
 都市再生機構西日本支社は、「北部大阪都市計画事業吹田操車場跡地土地区画整理事業区域内4街区7-13画地」の敷地面積8,235.71㎡を売却する入札を実施し、24億7071万3000円でJR西日本が落札しました。

 JR西日本は、地上9階、地下0階の「(仮称)JR岸辺駅ビル開発」を2017年3月27日に着工しました。建物は、JR岸辺駅の南北自由通路とペデストリアンデッキで直結します。

 「カンデオ・ホスピタリティ・マネジメント」が核テナントの1つとして出店することが決定しています。2018年秋に、露天風呂を備え、最先端の医療都市「健都」に総客室数111室のONEランク上のジャパンクールデザインホテル「(仮称)カンデオホテルズ大阪吹田(健都)」が誕生します。

 引用資料 JR西日本(2017/07/19)
 (仮称)JR岸辺駅ビルに「カンデオホテルズ」の出店決定

 カンデオ・ホスピタリティ・マネジメント(PDF:2017/07/19)
 JR京都線「岸辺駅」直結 ジャパンクールデザイン(仮称)カンデオホテルズ大阪吹田(健都) 露天風呂を備え、最先端の医療都市「健都」に2018 年・秋 誕生

(仮称)JR岸辺駅ビル開発の概要
◆ 計画名-吹田操車場跡地開発
◆ 所在地-大阪府吹田市岸部新町17他
◆ 交通-JR「岸辺」駅自由通路(約100m)で直結
◆ 階数-地上9階、地下0階
◆ 高さ-約45m
◆ 敷地面積-8,235.71㎡
◆ 延床面積-約27,019㎡
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-物販店、飲食店、クリニック、宿泊施設、フィットネスクラブほか
◆ 客室数-111室(ホテル6階~9階)
◆ 建築主-JR西日本(施設運営者 JR西日本不動産開発)
◆ 設計者・監理者-大林組
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-2017年03月27日
◆ 竣工-2018年09月30日予定(労災保険関係成立票より)
◆ オープン-2018年秋予定


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「(仮称)JR岸辺駅ビル開発」の建設現場を北側から見た様子です。


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少し角度を変えた様子です。延床面積から想像していたより規模が大きく感じました。


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「(仮称)カンデオホテルズ大阪吹田(健都)」の部分です。


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北西側から見た様子です。


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西側から見た様子です。


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JR岸辺駅の南北自由通路や「国立循環器病研究センター」とペデストリアンデッキで直結します。


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「ペデストリアンデッキ」です。


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JR岸辺駅の自由通路から見た様子です。南西側隣接地では「(仮称)吹田市新市民病院移転建替工事」が建設中です。


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JR岸辺駅のホームから見た様子です。



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北大阪健康医療都市(愛称:健都) (仮称)吹田市新市民病院移転建替工事 2017年12月11日の建設状況


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-北大阪健康医療都市 愛称:健都(けんと)-

 旧国鉄吹田操車場跡地は、新たな都市拠点へ土地利用の転換を図るため、都市計画道路や公園・緑地、ライフラインの整備を土地区画整理事業により進めています。

 「国立循環器病研究センター」や「市立吹田市民病院」の移転建て替えを控え、「国立循環器病研究センター」を中心とする医療クラスターの形成に向け、基盤整備などに取り組んでいます。

 こうした経緯等を踏まえ、この地区の名称を日本語表記「北大阪健康医療都市」、英語表記「Northern Osaka Health and Biomedical Innovation Town(NohBIT)」、愛称「健都(けんと)」に決定しています。

● (仮称)吹田市新市民病院移転建替工事
 
「吹田市民病院」は、施設の老朽化などから、片山町二丁目から旧国鉄吹田操車場跡地に移転する工事を行い、2018年秋の開院をめざしています。

 新病院は、JR岸辺駅とつながり、バリアフリーの観点からも患者に優しい病院となります。「国立循環器病研究センター」と近接することで密に連携をとることができ、さらなる地域医療の向上が期待できます。

 2016年9月28日に「(仮称)吹田市新市民病院移転建替工事」の起工式が行われ、8月29日に着工されて、本格的に工事が行われています。

(仮称)吹田市新市民病院移転建替工事の概要
◆ 所在地-大阪府吹田市岸部新町 北部大阪都市計画事業吹田操車場跡地土地区画整理事業区域(4街区)の一部
◆ 階数-地上8階、塔屋1階
◆ 高さ-約41m
◆ 敷地面積-約17,800㎡
◆ 建築面積-約8,060㎡(病院本体のみ)
◆ 延床面積-約36,650㎡(病院本体のみ)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 地震対策-免震構造
◆ 用途-病院
◆ 病床数-病床数431床 内訳は一般病床386床(うちICU4床、救急専用病床8床)、回復期リハビリテーション病床45床
◆ 診療科-22診療科(内科、循環器科、神経内科、消化器内科、小児科、外科、整形外科、脳神経外科、産婦人科、耳鼻咽喉科、眼科、皮膚科、腎泌尿器科、放射線診断科、リハビリテーション科、麻酔科、精神科、心療内科、病理診断科、歯科(障がい者)、救急診療科、放射線治療科)
◆ 建築主-地方独立行政法人市立吹田市民病院
◆ 設計者-大成建設
◆ 監理者-日建設計
◆ 施工者-大成・堀田特定建設工事共同企業体(大成建設、堀田工務店JV)
◆ 着工-2016年08月28日(起工式)、2016年08月29日(着工)
◆ 竣工-2018年08月31日予定(労災保険関係成立票より)
◆ 開院-2018年秋予定
◆ 落札金額-125億円(税抜き)


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仮囲いに掲示されていた「南西面外観」です。2018年秋の開院予定です。


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「(仮称)吹田市新市民病院移転建替工事」の敷地を西側から見た様子です。西端に「立体駐車場」が建設されます。


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西側から見た様子です。


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北側から見た様子です。


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隣りの「(仮称)JR岸辺駅ビル開発」とは、歩行者デッキで直結します。「(仮称)JR岸辺駅ビル開発」を経由して、JR岸辺駅の南北自由通路や「国立循環器病研究センター」と直結します。


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JR岸辺駅の自由通路から見た様子です。


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JR岸辺駅のホームから見た様子です。



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2017年12月12日 (火)

北大阪健康医療都市(愛称:健都) 国立循環器病研究センター移転建替整備事業 2017/12/11 タワークレーンが6基林立する壮観な建設現場!

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-北大阪健康医療都市 愛称:健都(けんと)-

 旧国鉄吹田操車場跡地は、新たな都市拠点へ土地利用の転換を図るため、都市計画道路や公園・緑地、ライフラインの整備を土地区画整理事業により進めています。

 「国立循環器病研究センター」や「市立吹田市民病院」の移転建て替えを控え、「国立循環器病研究センター」を中心とする医療クラスターの形成に向け、基盤整備などに取り組んでいます。

 こうした経緯等を踏まえ、この地区の名称を日本語表記「北大阪健康医療都市」、英語表記「Northern Osaka Health and Biomedical Innovation Town(NohBIT)」、愛称「健都(けんと)」に決定しています。

● 国立循環器病研究センター移転建替整備事業
 「国立循環器病研究センター」は、名称のとおり循環器を専門とする日本最先端の医療機関です。医療技術は非常に高く、日本国内のみならず、海外からも患者が訪れます。

 「国立循環器病研究センター」は、建物の老朽化のほか、施設増設で敷地が手狭になったため移転します。2016年8月9日に、「安全祈願祭」が行われました。その後、8月20日に本体工事に着工しました。

国立循環器病研究センター移転建替整備事業の概要
◆ 所在地-北部大阪都市計画事業吹田操車場跡地土地区画整理事業区域5街区1画地
◆ 交通-JR「岸辺」駅自由通路(約100m)で直結
◆ 階数-地上10階、塔屋2階、地下2階
◆ 高さ-54.150m
◆ 敷地面積-30,585.17㎡
◆ 建築面積-19,019.21㎡
◆ 延床面積-128,891.34㎡
◆ 構造-鉄骨コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-直接基礎(管理人の推測)
◆ 地震対策-免震構造
◆ 用途-病院、研究所、駐車場
◆ 病床数-550床
◆ 建築主-独立行政法人国立循環器病研究センター
◆ 設計者-(基本設計)佐藤総合計画、(実施設計)竹中工務店、日本設計
◆ 監理者-佐藤総合計画
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 着工-2016年08月09日(安全祈願祭)、2016年08月20日(着工)
◆ 竣工-2019年03月31日予定
◆ 供用開始-2019年度予定
◆ 落札価格-571億3200万円(税込み)


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延長約1,100m延々と続く壮観な建設現場

 「健都(けんと)」の建設が佳境を迎えています。複数の施設の建設が同時進行していて、JR岸辺駅の北側に延長約1,100mの建設現場が延々と続いています。

 関西でこんな大規模な建設現場はめったに見る事が出来ません。建設ヲタにとっては魂を揺さぶられる光景です。是非見に行く事をお勧めします。凄過ぎて笑ってしまいます(笑)。


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「国立循環器病研究センター移転建替整備事業」の建設現場をJR岸辺駅の橋上駅舎から見た様子です。タワークレーンが6基林立しています。


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JR岸辺駅の南北自由通路から見た様子です。


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JR岸辺駅の南北自由通路の北端から見た様子です。地上躯体の建設が本格化しています。


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アップです。


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この建物はいろいろな構造で建設されるようです。この部分は、柱が「RC造(鉄筋コンクリート造)」、梁が「S造(鉄骨造)」のハイブリッド構造となっています。
 
● 柱がRC造、梁がS造の「RCS工法」
 
圧縮に強いコンクリートを柱に、曲げとせん断に強く軽量な鉄骨を梁に、適材適所の考え方から生まれた混合構造です。柱が「RC造(鉄筋コンクリート造)」なので、価格が高い「鉄骨」の使用料が大幅に減ります。それによりコストダウンが図れます。


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南西側から見た様子です。タワークレーンが6基林立しています。


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西側から見た様子です。


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南西側に飛び出た部分です。


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北側から見た様子です。


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東側から見た様子です。



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北大阪健康医療都市(愛称:健都) 「(仮称)国立循環器病研究センター職員宿舎等建設工事」の建設予定地

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-北大阪健康医療都市 愛称:健都(けんと)-

 旧国鉄吹田操車場跡地は、新たな都市拠点へ土地利用の転換を図るため、都市計画道路や公園・緑地、ライフラインの整備を土地区画整理事業により進めています。

 「国立循環器病研究センター」や「市立吹田市民病院」の移転建て替えを控え、「国立循環器病研究センター」を中心とする医療クラスターの形成に向け、基盤整備などに取り組んでいます。

 こうした経緯等を踏まえ、この地区の名称を日本語表記「北大阪健康医療都市」、英語表記「Northern Osaka Health and Biomedical Innovation Town(NohBIT)」、愛称「健都(けんと)」に決定しています。

● (仮称)国立循環器病研究センター職員宿舎等建設工事
 「国立循環器病研究センター」は、名称のとおり循環器を専門とする日本最先端の医療機関です。建物の老朽化のほか、施設増設で敷地が手狭になったため移転します。

 建設中の「国立循環器病研究センター移転建替整備事業」の北東側の隣接地に、「(仮称)国立循環器病研究センター職員宿舎等建設工事」を建設します。

 事業用定期借地権方式を活用した「国立循環器病研究センター職員宿舎等整備・運営事業」を担う企業を決める公募型企画競争で、「三菱倉庫、大成ユーレック、大成有楽不動産、大成有楽不動産販売、アートチャイルドケア」グループに決定しています。

職員宿舎等建設工事の概要
◆ 計画名-(仮称)国立循環器病研究センター職員宿舎等建設工事
◆ 所在地-北部大阪都市計画事業吹田操車場跡地土地区画整理事業区域(摂津市千里丘新町)
◆ 階数-地上8階、地下0階
◆ 高さ-23.38m
◆ 敷地面積-6,999.60㎡
◆ 建築面積-3,724.72㎡
◆ 延床面積-10,827.08㎡
◆ 用途-共同住宅、寄宿舎、保育所、駐車場
◆ 総戸数-172戸+20室
◆ 建築主-三菱倉庫
◆ 設計者-大成ヒューレック(大成建設グループ)
◆ 着工-2018年02月01日予定
◆ 竣工-2019年03月31日予定


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ゲートが開いていました。現在は敷地を周辺の建設現場の後方支援のための用地として活用しています。


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南側から見た様子です。


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道路を隔てた南西側では、「国立循環器病研究センター移転建替整備事業」が建設中です。


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「(仮称)国立循環器病研究センター職員宿舎等建設工事」の開発計画公開標識です。



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2017年12月11日 (月)

地上31階、高さ約150mの「なんばスカイオ」 2017年12月5日の建設状況

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-なんばスカイオ-

 南海電鉄は、本社機能を置いていた「南海会館ビル」の建替計画を進めていますが、旧南海会館ビルの解体工事を終えて、2015年9月1日に、「南海ターミナルビル (仮称)新南海会館ビル」の新築工事に着工しました。

 2017年8月に「なんばセカイエタワー、なんばスカイオ、なんばグローバタワー、なんばミライオテラス」の4件の中から「ネーミング総選挙」が行われ、「なんばスカイオ」が1位になり、11月28日に「なんばスカイオ」に正式決定したと発表がありました。

 南海電気鉄道 ニュースリリース(PDF:2017/11/28)
 (仮称)新南海会館ビルの名称を「なんばスカイオ」に決定

 引用資料 公式ホームページ
 なんばスカイオ

なんばスカイオの概要
◆ 計画名-南海ターミナルビル (仮称)新南海会館ビル
◆ 所在地-大阪府大阪市中央区難波五丁目1番60号
◆ 交通-南海「なんば」駅徒歩1分、地下鉄御堂筋線「なんば」駅徒歩2分、近鉄難波線・阪神なんば線「大阪難波」駅徒歩5分、地下鉄四つ橋線・千日前線「なんば」駅徒歩5分~8分
◆ 階数-地上31階(31階は機械室)、塔屋2階、地下2階
◆ 高さ-最高部150.000m
◆ 敷地面積-34,252.02㎡(施設全体)
◆ 建築面積-3,820.90㎡
◆ 延床面積-84,125.30㎡(容積対象床面積78,741.74㎡)
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄(骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-制振構造「TMD(チューンドマスダンパー)他」
◆ 用途-オフィス、店舗、ホール・カンファレンス、医療施設
◆ 建築主-南海電気鉄道
◆ 設計者・監理者-大林組
◆ 施工者-大林組(代表者)、竹中工務店、南海辰村建設共同企業体
◆ 解体工事-2013年05月07日~2015年12月31日
◆ 着工-2015年09月01日
◆ 竣工-2018年09月末日予定
◆ オープン-2018年10月予定
◆ 事業費-約440億円


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「施設構成イメージ」です。


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基準階フロア面積約562坪の整形空間となっています。「スイスホテル南海大阪」側に、エレベーター、非常階段、トイレ等のコア部分を設けています。


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「パークスガーデン」から見た「なんばスカイオ」の建設現場です。


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最高部です。制振装置の「TMD(チューンドマスダンパー)」が設置されています。


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少し下がって見た様子です。


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「なんばパークス」から見た様子です。下層階は「なんばパークス」の色に合わせています。


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南側から見た様子です。


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南側から見た下層階の様子です。


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南西側から見た様子です。


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北西側から見た様子です。


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下層階の西側壁面です。


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北側の御堂筋から見た様子です。


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「スイスホテル南海大阪」側に、エレベーター、非常階段、トイレ等のコア部分を設けてあるので、窓が少ないです。



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「なんばスカイオ」直近 2棟のホテルの建設計画 (仮称)難波中3丁目ホテルPRJ【北敷地】 & (仮称)難波中3丁目ホテルPRJ【南敷地】

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-(
仮称)難波中3丁目ホテルPRJ
 「インバウンド(訪日外国人旅行)」で活況を呈している大阪ミナミに新たなホテルの建設計画です。場所は建設中の「なんばスカイオ」のすぐ南西側です。

 敷地北側の「(仮称)難波中3丁目ホテルPRJ【北敷地】」と敷地南側の「(仮称)難波中3丁目ホテルPRJ【南敷地】」の2棟のホテルが建設されます。


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「(仮称)難波中3丁目ホテルPRJ」の建設予定地を北東側から見た様子です。


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「(仮称)難波中3丁目ホテルPRJ【北敷地】」の建設予定地を北東側から見た様子です。

(仮称)難波中3丁目ホテルPRJ【北敷地】の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市浪速区難波中三丁目1-1他(地名地番)
◆ 階数-地上10階、地下0階
◆ 高さ-39.40m
◆ 敷地面積-594.62㎡
◆ 建築面積-465.11㎡
◆ 延床面積-3,753.16㎡(容積対象床面積3,565.22㎡)
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-ホテル
◆ 客室数-(不明)
◆ 建築主-合同会社難波中三丁目開発プロジェクト
◆ 設計者-浅井謙建築研究所
◆ 施工者-(未定)
◆ 着工-2018年03月初旬予定
◆ 竣工-2019年04月下旬予定


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「(仮称)難波中3丁目ホテルPRJ【北敷地】」の建設予定地を南東側から見た様子です。


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「仮称)難波中3丁目ホテルPRJ【北敷地】」の建築計画のお知らせです。


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「(仮称)難波中3丁目ホテルPRJ【南敷地】の建設予定地を北東側から見た様子です。

(仮称)難波中3丁目ホテルPRJ【南敷地】の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市浪速区難波中三丁目2-1他(地名地番) 
◆ 階数-地上9階、地下0階
◆ 高さ-35.10m
◆ 敷地面積-686.78㎡
◆ 建築面積-390.45㎡
◆ 延床面積-2,985.76㎡(容積対象床面積2,736.50㎡)
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-ホテル
◆ 客室数-(不明)
◆ 建築主-合同会社難波中三丁目開発プロジェクト
◆ 設計者-浅井謙建築研究所
◆ 施工者-(未定)
◆ 着工-2018年03月初旬予定
◆ 竣工-2019年03月下旬予定


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「(仮称)難波中3丁目ホテルPRJ【南敷地】の建設予定地を南東側から見た様子です。「建築計画のお知らせ」は、標識の前に車が止まっていて正面から撮影出来ませんでした・・・(涙)



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2017年12月10日 (日)

竣工した地上30階、高さ約106mの「ブランズタワー・ウェリス心斎橋SOUTH」

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ブランズタワー・ウェリス心斎橋SOUTH-
 長堀橋交差点の南西側に建設された「ブランズタワー・ウェリス心斎橋NORTH」」のすぐ南側では、大林組により「日本生命長堀橋ビル解体工事」が行われました。

 跡地には「(仮称)東心斎橋1丁目計画Ⅱ」が建設されました。正式名称は、北側の「ブランズタワー・ウェリス心斎橋NORTH」」に対して、「ブランズタワー・ウェリス心斎橋SOUTH」となりました。

ブランズタワー・ウェリス心斎橋SOUTHの概要 
◆ 計画名-(仮称)東心斎橋1丁目計画Ⅱ
◆ 所在地-大阪府大阪市中央区東心斎橋一丁目45番1、45番6(地番)
◆ 交通-地下鉄堺筋線・長堀鶴見緑地線「長堀橋」駅徒歩1分、地下鉄御堂筋線「心斎橋」駅徒歩7分、地下鉄四つ橋線「四ツ橋」駅徒歩12分
◆ 階数-地上30階、塔屋2階、地下1階
◆ 高さ-最高部約106m(推定)、建築物98.700m
◆ 敷地面積-1,456.69㎡
◆ 建築面積-887.98㎡
◆ 延床面積-20,054.77㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭(合計24本)
◆ 地震対策-制振構造(低降伏点鋼製制振ダンパー)
◆ 用途-共同住宅(分譲)
◆ 総戸数-202戸
◆ 建築主-東急不動産(65%)、エヌ・ティ・ティ都市開発(35%)
◆ 設計者・監理者-長谷工コーポレーション
◆ 施工者-長谷工コーポレーション
◆ 着工-2015年03月31日(労災保険関係成立票より)
◆ 竣工-2017年11月下旬
◆ 入居開始-2017年12月下旬


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「ブランズタワー・ウェリス心斎橋SOUTH」を北東側から見た様子です。地震対策として、壁内に地震による揺れを低減して建物全体の損傷を抑える効果をもつ「低降伏点鋼製制振ダンパー」を組込んでいます。


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下層階を北東側から見た様子です。基礎は、「場所打ちコンクリート拡底杭」で、地下の支持層まで約29.0m(8本)、約65.0~68.0m(16本)の計24本の杭を打ち込むことで建物全体の高い安定性を確保しています。


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東側から見た様子です。


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南東側から見た様子です。北側の「ブランズタワー・ウェリス心斎橋NORTH」」と南側の「ブランズタワー・ウェリス心斎橋SOUTH」のツインタワーとなっています。


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下層階を南東側から見た様子です。


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下層階を北西側から見た様子です。


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北側の歩道です。


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堺筋沿いの東側の歩道を北側から見た様子です。


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堺筋沿いの「エントランス」です。全戸完売しています。竣工が2017年11月下旬予定、入居開始が2017年12月下旬予定となっていましたが、住民らしき方が建物の中に入って行ったので、前倒しされたのかも知れません。


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堺筋沿いの東側の歩道を南側から見た様子です。



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大阪ミナミ中心街にホテル 三菱地所の「(仮称)大阪島之内ホテル計画」 2017年12月5日の建設状況

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(仮称)大阪島之内ホテル計画
 
「インバウンド(訪日外国人旅行)」で活況を呈している大阪ミナミにホテル建設中です。(「仮称)大阪島之内ホテル計画」です。

 「三菱地所」が開発を進めている「(仮称)大阪島之内ホテル計画」は、2017年2月20日に着工しました。2016年8月に着工した「(仮称)大阪南船場ホテル計画」に続き、「スマイルホテル」を主力ブランドとし、全国で52ホテルを運営する「ホスピタリティオペレーションズ」へ賃貸のうえ、ホテルを運営します。

 引用資料 三菱地所(PDF:2017/02/20)
 訪日外国人客が多く訪れる大阪心斎橋エリア・なんばエリアでホテル開発 「(仮称)大阪島之内ホテル計画」着工
 
(仮称)大阪島之内ホテル計画の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市中央区島之内二丁目4番10、4番19、5番4、5番5、4番1(地番)
◆ 交通-大阪市営地下鉄堺筋線・長堀鶴見緑地線「長堀橋」駅徒歩4分、堺筋線・千日前線「日本橋」駅徒歩5分、御堂筋線・長堀鶴見緑地線「心斎橋」駅徒歩10分、近畿日本鉄道難波線・奈良線「近鉄日本橋」駅徒歩5分
◆ 階数-地上13階、地下1階
◆ 高さ-48.61m
◆ 敷地面積-724.33㎡
◆ 建築面積-529.11㎡
◆ 延床面積-6,328.22㎡(容積対象床面積5,793.34㎡)
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-ホテル
◆ 客室数-216室
◆ 建築主-三菱地所(運営会社 ホスピタリティオペレーションズ)
◆ 設計者・監理者-浅井謙建築研究所
◆ 施工者-西松建設
◆ 着工-2017年02月20日
◆ 竣工-2018年06月中旬予定
◆ オープン-2018年07月予定


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「位置図」です。


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「(仮称)大阪島之内ホテル計画」の建設現場を南西側から見た様子です。


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下層階を南西側から見た様子です。


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西側から見た様子です。


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北西側から見た様子です。



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2017年12月 9日 (土)

サンテレビジョン JR神戸駅前に建設予定の「放送局・ホテル複合ビル」に本社社屋を移転!

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-サンテレビジョンが本社移転-

 「サンテレビジョン」は、1969年5月に神戸市長田区で開局、1981年3月から神戸ポートアイランド博覧会に合わせて、現在の神戸国際交流会館内に移転しました。

 「NTT都市開発」は、「サンテレビジョン」及び「聚楽」との間で三者協定を締結し、神戸駅前敷地における放送局とホテルの複合開発について協議を進めることとなりました。

 「サンテレビジョン」は、本社社屋を神戸市中央区のポートアイランドから、JR神戸駅前の住宅展示場敷地内(ABCハウジング神戸駅前住宅公園)に建設予定のビルに移転します。2020年度に完成する見通しで、放送切替は2021年上期を予定しています。

 引用資料 NTT都市開発(2017/12/08)
 神戸駅前敷地における放送局・ホテル複合開発に関するお知らせ 

 サンテレビジョン お知らせ(PDF:2017/12/08)
 神戸市中央区東川崎町1丁目への社屋移転計画について

 神戸新聞(2017/12/08)
 サンテレビ、神戸駅前に移転へ ホテル複合ビルに

 概要は、地上13階、地下1階、延床面積約13,600㎡で、社屋移転は、災害時の放送体制を強化するためで、地震などで停電した際、72時間放送を継続できる非常用電源を備え、放送設備も更新します。
 
 ホテルは、客室数250室程度になる見込みで、関東や東北などでホテルやレストランを展開する「聚楽(じゅらく)」が運営します。「聚楽」は、西日本で初めてのホテル進出となります。
 
神戸駅前プロジェクトの概要
◆ 所在地-兵庫県神戸市中央区東川崎町一丁目1-1
◆ 階数-地上13階、地下1階
◆ 敷地面積-約3,000㎡
◆ 延床面積-約13,600㎡
◆ 用途-放送局、ホテル
◆ 客室数-250室程度
◆ 建築主-NTT都市開発
◆ 放送局事業者-サンテレビジョン
◆ ホテル事業者-聚楽(じゅらく)
◆ 竣工-2020年度予定
◆ 放送切替-2021年上期予定


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「所在地図」です。住宅展示場「ABCハウジング神戸駅前住宅公園」の全体を使用するのか? 一部を使用するのかは不明ですが、敷地面積約3,000㎡なので、ほぼ全体を使用すると思われます。


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現在の「サンテレビジョン」の本社は、ポートアイランドの「神戸国際交流会館」にあります。



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大阪ミナミ中心街にホテル (仮称)ドーミーインプレミアムなんばANNEX計画 新築工事 2017年12月5日の建設状況

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-(仮称)ドーミーインプレミアムなんばANNEX計画-

 「インバウンド(訪日外国人旅行)」で活況を呈している大阪ミナミにホテル「(仮称)ドーミーインプレミアムなんばANNEX計画 新築工事」が建設中です。

(仮称)ドーミインプレミアムなんばANNEX計画の概要
◆ 計画名-(仮称)ドーミーインプレミアムなんばANNEX計画 新築工事
◆ 所在地-大阪府大阪市中央区東心斎橋二丁目30-12他(地名地番)
◆ 階数-地上13階、地下1階
◆ 高さ-46.220m
◆ 敷地面積-640.30㎡
◆ 建築面積-508.28㎡
◆ 延床面積-5,163.77㎡(容積対象床面積4,979.74㎡)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 用途-ホテル
◆ 客室数-(不明)
◆ 建築主-M・I コーポレーション
◆ 総合監修-共立エステート
◆ 設計者・監理者-現代綜合設計
◆ 施工者-戸田建設
◆ 着工-2017年02月10日(労災保険関係成立票より)
◆ 竣工-2018年07月10日予定(労災保険関係成立票より)


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「(仮称)ドーミーインプレミアムなんばANNEX計画 新築工事」の建設現場を南東側から見た様子です。


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北東側から見た様子です。


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「(仮称)ドーミーインプレミアムなんばANNEX計画 新築工事」の建築計画のお知らせです。


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堺筋を挟んだ南東側には、「天然温泉 夕霧の湯 ドーミーインPREMIUM なんば」があります。2013年9月開業で、客室数230室(シングル48室、ダブル99室、ツイン23室、和洋室11室、クイーン48室、ユニバーサル1室)となっています。

 ビジネスホテル「ドーミーイン」を全国展開する「共立メンテナンス」は、「(仮称)ドーミーインプレミアムなんばANNEX計画 新築工事」と「天然温泉 夕霧の湯 ドーミーインPREMIUM なんば」の連携した運営を行うと思われます。



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2017年12月 8日 (金)

ヴォーリズ建築の歴史的文化的価値の継承 大丸心斎橋店本館建替計画 2017年12月5日の建設状況

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-大丸心斎橋店本館建替計画-
 「J.フロント リテイリング」は、「大丸心斎橋店(本館、北館、南館)」を中心とする心斎橋地区再開発計画を進めています。「本館」は、2015年12月30日で営業を終了し、「大丸心斎橋店本館等解体工事」が行われました。

 アメリカ出身の建築家「ウィリアム・メレル・ヴォーリズ」の代表作の一つで、アールデコやネオ・ゴシック様式を織り交ぜた「大正モダン建築」として知られている「大丸心斎橋店本館」の外観はもう見られません。

 新たに誕生する本館は、地上11階、塔屋1階、地下3階、高さ59.97m、延床面積66,122.79㎡(現本館約49,000㎡)、売場面積約40,000㎡(現本館約31,000㎡)となります。

 引用資料 J.フロント リテイリング(PDF:2015/10/30)
 大丸心斎橋店本館建替え計画の概要に関するお知らせ 

 本館・北館は、大宝寺通りの上空で接続、一体化させ、回遊性の向上をはかります。御堂筋側の外壁を保存するとともに、新築される高層部はセットバックさせ、保存外壁と景観的調和をはかります。

● 北館の大型核テナントとして「パルコ」導入
 「北館」の地下2階~地上7階には「パルコ」が出店、地上8階~14階は「大丸松坂屋百貨店」の不動産事業部が運営する事になります。

 J.フロント リテイリング(PDF:2017/09/28)
 大丸心斎橋店北館の大型核テナントとして「パルコ」導入を決定

 「J.フロント リテイリング」は脱百貨店を進めています。松坂屋銀座店跡地の「GINZA SIX」や「松坂屋上野店」で進めた手法を「大丸心斎橋店」にも導入します。

大丸心斎橋店本館建替計画の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市中央区心斎橋筋一丁目1番ほか20筆(地名地番)
◆ 階数-地上11階、塔屋1階、地下3階
◆ 高さ-59.97m(申請以外82.50m)
◆ 敷地面積-10,755.72㎡(施設全体)
◆ 建築面積-9,720.15㎡(施設全体)、5,530.00㎡(本館)
◆ 延床面積-124,600.26㎡(施設全体)、66,122.79㎡(本館)
◆ 容積対象面積-120,813.17㎡(施設全体)、63,979.38㎡(本館)
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 用途-百貨店
◆ 建築主-大丸松坂屋百貨店
◆ 設計者・監理者-竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 解体工事-2016年02月15日~2016年12月31日
◆ 着工-2017年01月01日
◆ 竣工-2019年08月31日予定
◆ 開業-2019年秋予定
◆ 投資額-約380億円(本館建築工事、本館内装工事)


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北西側から見た様子です。


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北側から見た様子です。御堂筋側からは分かりませんが、地上部分の「鉄骨建方」が行われています。


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タワークレーンで「鉄骨建方」っを行っています。


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南側から見た様子です。


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南西側から見た様子です。


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大丸心斎橋店北館

 「大丸心斎橋店北館」は、新本館のオープン後に大規模な改装工事を行って、地下2階~地上7階は「パルコ」が出店し、地上8階~14階は「大丸松坂屋百貨店」の不動産事業部が運営します。「大丸松坂屋百貨店」が直接運営するのは1階・2階の一部のみになります。


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建築計画のお知らせの「立面図」です。


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新たに誕生する「本館」は、既存の「北館」に完全に階高を合わせている事が分かります。御堂筋側の保存外壁は単なる外壁で、窓の位置を見ると建物本体と階高が一致していない事が分かります。


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建築計画のお知らせの「配置図」です。



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地上29階の「ローレルタワー心斎橋」 2017年12月5日の建設状況


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-ローレルタワー心斎橋

 西心斎橋一丁目に新たに超高層タワーマンションが建設されています。「(仮称)中央区西心斎橋一丁目集合住宅 新築工事」です。

 建設現場は、西心斎橋一丁目のトラストパークが立体駐車場「トラストパーク西心斎橋1丁目」として使っていた土地です。土地の信託受益権は「大栄不動産」が取得しています。

 建築主は「近鉄不動産」と「大栄不動産」です。「ザ・心斎橋タワープロジェクト」として公式HPがオープンしていましたが、正式名称が「ローレルタワー心斎橋」に決まりました。
 
 引用資料 公式ホームページ
 ローレルタワー心斎橋

ローレルタワー心斎橋の概要
◆ 計画名-(仮称)中央区西心斎橋一丁目集合住宅 新築工事
◆ 所在地-大阪府大阪市中央区西心斎橋一丁目15番2(地番)
◆ 交通-地下鉄御堂筋線・長堀鶴見緑地線「心斎橋」駅徒歩3分、地下鉄四つ橋線「四ツ橋」駅徒歩3分 
◆ 階数-地上29階、地下0階
◆ 高さ-95.52m
◆ 敷地面積-1,246.29㎡(建築確認対象面積)、1,246.69㎡(売買対象面積)
◆ 建築面積-615.36㎡
◆ 延床面積-14,421.31㎡(容積対象面積9,968.68㎡)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-基礎免震構造(弾性すべり支承、直動転がり支承、高減衰ゴム系積層ゴム支承、オイルダンパー)
◆ 用途-共同住宅(分譲)
◆ 総戸数-140戸  
◆ 建築主-近鉄不動産、大栄不動産
◆ 設計者・監理者-IAO竹田設計
◆ 施工者-鴻池組
◆ 着工-2016年09月
◆ 竣工-2018年12月予定
◆ 入居開始-2019年02月予定


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北東側から見た様子です。


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北西側から見た様子です。


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北西側から見た下層階の様子です。


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南西側から見た様子です。


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南東側から見た様子です。


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「ローレルタワー心斎橋」の南東側の建物の解体工事が行われています。工事名は「ローレルバンクマシン旧本社解体工事」です。「ローレルバンクマシン」は、硬貨計算機、紙幣計算機などの開発、製造、販売及び保守サービスを行う企業です。



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2017年12月 7日 (木)

日本橋でんでんタウン 地上15階、高さ約98mの「日本橋ビル(仮称)新築工事」 2017年12月5日の建設状況

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-新日本橋ビル(仮称)新築工事-

 「NTT西日本(西日本電信電話)」は、日本橋でんでんタウンの「NTT日本橋ビル」の一部を建て替えます。地上15階の「南館」を建設します。

 日本橋でんでんタウンに地上15階、高さ98.33mの高層ビルが建設中です。用途は「電気通信設備・事務所」ですが、NTT西日本の「データセンター」だと思われます。

新日本橋ビル(仮称)新築工事の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市浪速区日本橋五丁目2番2(地名地番)
◆ 階数-地上15階、地下0階
◆ 高さ-98.33m
◆ 敷地面積-4,465.08㎡(既存部分を含む)
◆ 建築面積-1,416.78㎡(増築部分)
◆ 延床面積-15,579.15㎡(増築部分) *容積対象面積25,862.32㎡(既存部分を含む)
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-電気通信施設、オフィス
◆ 建築主-NTT西日本(西日本電信電話)
◆ 設計者・監理者-NTTファシリティーズ
◆ 施工者-大林組・共立建設 建設工事共同企業体(大林組、共立建設JV)
◆ 解体工事-2015年03月31日~2016年12月19日
◆ 着工-2017年01月中旬
◆ 竣工-2019年07月下旬予定


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「新日本橋ビル(仮称)新築工事」の建設現場を南東側から見た様子です。前回の撮影が、2016年11月29日だったのでほぼ1年ぶりでした。


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北東側のゲートが開いていました。


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「乗入れ構台」が見えます。地下階はありませんが、地下躯体を構築中です。


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南西側から見た様子です。


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「NTT日本橋ビル・北館」は、営業しながら改修工事を行っています。


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西面の外壁が剥がされてコンクリートがむき出しになっています。「南館」の建設に合わせて、外装を大規模にリニューアルするようです。


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建築計画のお知らせの「南立面図」です。文字が潰れているので現地でも数値や文字は判別できません。


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建築計画のお知らせの「配置図」です。


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大阪ミナミの中心 もと精華小学校・もと精華幼稚園跡地 「(仮称)中央区難波3丁目新築工事」 2017年12月5日の建設状況

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-(仮称)中央区難波3丁目新築工事-

 大阪ミナミの「もと精華小学校・もと精華幼稚園跡地開発」が動き出しています。物販店舗、飲食店が入る地上9階、地下1階、高さ59.40mの商業ビルを建設します。

 「エディオン」は2019年春にも大阪ミナミの「(仮称)中央区難波3丁目新築工事」に大型店を開業します。すぐ近くには「ビックカメラなんば店」がありますが、増加が続く「インバウンド(訪日外国人)」向けの品ぞろえを充実させて対抗します。

 「エディオン」は、1階~7階を店舗にする方針です。全体の3割をインバウンド向けの店作りにする予定で、「エディオン」の関西の店舗では最大級の旗艦店となります。飲食店フロアの展開も考えているようです。

(仮称)中央区難波3丁目新築工事の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市中央区難波三丁目25番2の一部、27番22(地名地番)
◆ 階数-地上9階、塔屋あり、地下1階
◆ 高さ-59.40m
◆ 敷地面積-4,202.26㎡
◆ 建築面積-2,931.38㎡
◆ 延床面積-22,874.80㎡(容積対象床面積21,006.58㎡)
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 用途-物販店舗、飲食店
◆ 建築主-成信(せいしん)
◆ 設計者・監理者-IAO竹田設計
◆ 施工者-三井住友建設
◆ 着工-2017年03月13日(労災保険関係成立票より)
◆ 竣工-2019年04月中旬予定


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タワークレーン2基で建設しています。


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南東側から見た様子です。


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敷地の南西角が一部だけですが繁華街に接しています。集客とっては大きなプラスになります。


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隙間から南側のタワークレーンが見えます。


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建築計画のお知らせの「東側立面図」です。下層階の一部に「旧:精華小学校」のファサードのデザインを継承しています。


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建築計画のお知らせの「配置図」です。



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2017年12月 6日 (水)

新歌舞伎座跡地 「ホテルロイヤルクラシック大阪」(仮称) 2017/12/05 タワークレーン登場 & 地上部分の鉄骨建方が始まる!

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(仮称)ベルコ難波ホテル 新築工事-
 難波にあった旧「大阪新歌舞伎座」は、1958年10月開場しました。「上本町YUFURA」に移転するため、2009年6月に閉館しています。2012年3月には、冠婚葬祭大手の「ベルコ」が用地を取得しています。

● 「ホテルロイヤルクラシック大阪」(仮称)
 冠婚葬祭大手の「ベルコ」は、大阪ミナミの新歌舞伎座跡地に、「ホテルロイヤルクラシック大阪」(仮称)を2016年6月に着工、2019年10月に開業すると発表しています。

 引用資料 ベルコ(PDF:2016/04/01)
 2019年秋、大阪ミナミに建築家・隈研吾氏設計の新ランドマークが誕生 「ホテルロイヤルクラシック大阪」(仮称) 新歌舞伎座跡地に旧建築の意匠を残し生まれ変わります!

 新ホテルは、「隈研吾建築都市設計事務所」が設計した地上19階、塔屋1階、地下1階の都市型ホテルです。低層部はこれまでの新歌舞伎座のファサード及び屋根の一部を継承したデザインとし、長く難波の街に馴染んできた建築を保存する意匠とします。

 内部は計150室の客室をはじめレストランやラウンジ、5つのバンケットを配置し、ブライダルに対応できるよう、2つのチャペル、フォトスタジオ、ブライダルサロンを設けています。

「ホテルロイヤルクラシック大阪」(仮称)の概要
◆ 計画名-(仮称)ベルコ難波ホテル 新築工事
◆ 所在地-大阪府大阪市中央区難波四丁目59-1(住居表示:大阪市中央区難波四丁目3番25)
◆ 階数-地上19階、塔屋1階、地下1階
◆ 高さ-84.025m
◆ 敷地面積-2,292.65㎡
◆ 建築面積-1,893.46㎡
◆ 延床面積-26,493.58㎡(容積対象面積22,348.55㎡)
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 用途-ホテル(宴会場、レストラン、ラウンジ、客室、駐車場)、店舗
◆ 客室数-150室(ダブル約30㎡×126室、ツイン約25㎡×15室、スイート約80㎡×9室)
◆ 建築主-ベルコ
◆ 設計者-隈研吾建築都市設計事務所、鹿島建設
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 解体工事-2015年01月05日~2016年01月31日
◆ 着工-2016年06月01日
◆ 竣工-2019年07月15日予定
◆ オープン-2019年10月予定

フロア構成
◇ 地下1階-ロビー、テナント、機械式駐車場
◇ 1階-エントランスロビー、テナント、カフェ
◇ 2階-レストラン、ラウンジ
◇ 3階-バンケット①、バンケット②
◇ 4階-事務室
◇ 5階-ウェイティングルーム
◇ 6階-チャペル、フォトスタジオ
◇ 7階-バンケット③
◇ 8階-バンケット④
◇ 9階-バンケット⑤
◇ 10階-ブライダルサロン
◇ 11階-ホテルラウンジ、ホテルレセプション、レストラン
◇ 12階~18階-客室
◇ 19階-チャペル、アトリウム、バーラウンジ、パーティールーム


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北東側から見た様子です。


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敷地北側にタワークレーンが登場しました。


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地上部分の鉄骨建方も始まっています。


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鉄骨建方を北側から見た様子です。


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鉄骨建方を南東側から見た様子です。イチョウの紅葉が見頃でした。私が関西に来た時は、御堂筋の紅葉の見頃は11月でした。毎年少しずつ紅葉が遅くなっています。


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南東側から見た様子です。敷地南側にもう1基タワークレーンが建つと思われます。



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広島市 サッカースタジアム建設構想 3候補地「広島みなと公園、旧広島市民球場跡地、中央公園広場」 比較検討内容を公表!

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-サッカースタジアム建設構想-
 
「広島県、広島市、広島商工会議所」は、サッカースタジアムの建設候補地となっている「広島みなと公園、旧広島市民球場跡地、中央公園広場」の比較検討内容を公表しました。

 引用資料 広島市・公式ホームページ(2017/12/01)
 サッカースタジアムの検討

 今後、県民、市民の立場で長期的なまちづくりの観点などから検討を行い、さらに3者で評価します。「サンフレッチェ広島」の意見も聞きながら候補地を絞り込んでいくとしています。

 サッカースタジアムの検討をめぐっては、「広島県、広島市、広島商工会議所」は、多機能化が制限されるなど課題の多い旧広島市民球場跡地に比べ、交通対策の課題はあるものの、MICE施設等の併設が可能な広島みなと公園が候補地として優位という意見で一致しています。

● 立地は何よりも重要
 私は全国各地のプロジェクトを見て来て立地の重要性を肌身で感じています。施設は素晴らしいのに立地の選択ミスによって失敗したプロジェクトを数々と見てきました。

 「Mazda Zoom-Zoom スタジアム広島」が成功しているのも広島駅に近い立地の良さだと私は思っています。他県民の私には語る資格は無いかも知れませんが、新しい「サッカースタジアム」は、立地の選択ミスによって失敗して欲しくないです。

 しかし、こういうプロジェクトは、いろいろな利害が絡むので理想の立地に決まるとは限りません。札幌市では、札幌市と日本ハムの対立で、日本ハムが新球場建設に突き進んでいます。「札幌ドーム」との共倒れは目に見えているのに・・・

 「京都サンガ」のホームスタジアムになる予定の「京都スタジアム」は、京都市内では無く、「亀岡市」に建設されます。いくらJR亀岡駅前とは言え、集客に苦戦するのは誰の目にも明らかです。


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「旧広島市民球場跡地(スタジアム単体)」の配置図です。現在の敷地にギリギリ収まります。私的にはこの場所に決まって欲しいと思っています。


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第3の候補地として浮上した「中央公園広場(スタジアム単体)」のイメージです。「広島県立総合体育館(広島グリーンアリーナ)」の北側です。

 私的には「旧広島市民球場跡地」が無理だったらここに決まって欲しいと思っています。しかし、北側の住宅の住民に対する説明などの難しい課題があります。


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「中央公園広場(スタジアム単体)」の配置図です。南北方国にギリギリ収まるようです。東西方向にすればもっと余裕がありますが、サッカースタジアムは南北方向が基本です。

● サッカースタジアムは南北方向が基本
 
サッカースタジアムは、南北方向であることが多いです。「日本サッカー協会」は、ゴール裏を南北方向・メインスタンドを西側にするのが望ましいとしています。一番の理由は「西日対策」です。


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「広島みなと公園(+複合施設)」のイメージです。観客の輸送力に大きな課題があます。敷地に余裕がるので、敷地内にホテルやMICE(国際的なイベント)施設などの複合施設が設置でき、集客やにぎわいの創出が期待出来ます。


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「広島みなと公園(スタジアム単体)」の配置図です。



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2017年12月 5日 (火)

阪神電気鉄道「甲子園駅」 大規模リニューアル 「駅舎、改札内コンコース、ホーム」のすべての工事が完了!

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-甲子園駅・リニューアル-
 
阪神電気鉄道「甲子園駅」では、大規模なリニューアル計画が行われました。リニューアルは「阪神本線連続立体交差事業(鳴尾工区)」と一体的に行われました。

 島式・相対式4面4線の狭いホームは、プロ野球や高校野球の開催時に大混雑していましたが、島式・相対式3面4線の広いホームに生まれ変わりました。

 ホーム中央部に白球や高校球児のユニホームの「白」をイメージした縦45m×横45mの大屋根を設置しました。自然光を通す膜素材を使用し、屋根の南北には壁を設けず、甲子園特有の「浜風」が吹き抜けるデザインを取り入れました。

甲子園駅改良工事の概要
◆ ホームの拡幅-上り線(梅田・大阪難波方面行き)ホーム、下り線(三宮方面行き)ホーム、下り線降車専用ホームを拡幅する。現在の最大幅5.6mの上下線ホームは、9m程度に拡幅される。これに伴い、上り線の降車専用ホームは廃止する。
◆ バリアフリー化-各ホームにエレベーターを設置(西改札口3基、東改札口2基)する。また東西改札口に多機能トイレを設置する。
◆ 西改札口の拡張-ホームに通じる新たな通路を、現在の通路の西側に設けるとともに、駅舎を改築しコンコー スを拡張する。
◆ 東改札口の改築- 駅舎を改築し、東口を新たに設け、駅東方面へのお客様の利便性を高める。また、上り線 (梅田・大阪方面行き)ホームへの通路と下り線(三宮方面行き)ホームへの通路を分離する。
◆ 大屋根の設置(縦45m×横45m)-ホームの中央付近、県道浜甲子園線の上部に、膜素材を用いた大屋根を設ける。
◆ 総工事費-54億円(総工事費のうち、国が1/5、地方公共団体(兵庫県・西宮市)が1/5を補助)
◆ 工期-2011年11月~2016年度末頃(当初計画)


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2011年11月から始まった「甲子園駅改良工事」ですが、当初計画では2016年度末頃完成予定でしたが、工事は少し遅れていました。阪神電気鉄道から正式なリリースがありませんが、2017年の秋くらいに完成したようです。


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「大屋根」を南側から見た様子です。


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「大屋根」を北側から見た様子です。


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「東改札口」です。


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「臨時改札口」です。


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「西改札口」です。


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ホームを東側から見た様子です。


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縦45m×横45mの膜素材の「大屋根」です。


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最後まで残っていた「上り(梅田・大阪難波方面行き)ホーム」の東側の工事も完成しました。


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既存のホームを解体して、新たにホームを構築した様子が分かります。


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東側は「桁式ホーム」となっています。


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「上り(梅田・大阪難波方面行き)ホーム」の東端です。


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「上り(梅田・大阪難波方面行き)ホーム」の東側です。ホーム屋根も完成しています。


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「阪神本線連続立体交差事業(鳴尾工区)」が、上下線共に完成したので甲子園駅の東側の配線がすべて本設となりスッキリしました。


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「作業構台」があった北面の西側にもフェンスが取り付けられました。「作業構台」もすでに解体されています。


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周辺の関連工事が終わるとすべての工事が完了します。



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ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田 (仮称)ヨドバシ梅田ペデストリアンデッキ工事のうち西側Ⅱ期デッキ躯体工事 2017年11月30日の建設状況

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-(仮称)ヨドバシ梅田タワー-
 
「ヨドバシカメラ」は、マルチメディア梅田北側の駐車場跡地に「ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田2期棟」である「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」を計画しています。2017年9月13日に、「地鎮祭」が行われ本格着工しました。2019年12月末日の竣工予定です。

● 都市再生特別措置法に認定!
 「国土交通省」は2017年9月29日、都市再生特別措置法の規定に基づき、「ヨドバシホールディングス、ヨドバシカメラ」から申請のあった民間都市再生事業計画(ヨドバシ梅田タワー計画整備事業)について認定しました。

 引用資料 国土交通省(PDF:2017/09/29)
 株式会社ヨドバシホールディングス、株式会社ヨドバシカメラの民間都市再生事業計画(ヨドバシ梅田タワー計画整備事業)を認定

(仮称)ヨドバシ梅田タワーの概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区大深町4番8
◆ 階数-地上35階、塔屋2階、地下4階
◆ 高さ-最高部149.900m
◆ 敷地面積-17,256.22㎡(施設全体)
◆ 建築面積-14,275.68㎡(施設全体)、6.371.70㎡(ヨドバシ梅田タワー)
◆ 延床面積-220,352.60㎡(施設全体)、111,527.16㎡(ヨドバシ梅田タワー)
◆ 容積率対象面積-170,225.45㎡(施設全体)、92,287.68㎡(ヨドバシ梅田タワー)
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 用途-百貨店、飲食店、ホテル、駐車場
◆ 客室数-1000室
◆ 建築主-ヨドバシカメラ
◆ 設計者-五洋建設
◆ 施工者-五洋建設
◆ 着工-2017年09月13日(地鎮祭)
◆ 竣工-2019年12月末日予定

(注意) 上記の概要は「建築計画のお知らせ」の数値です。「国土交通省」の資料では、延床面積219,857.71㎡(施設全体)、110,820.64㎡(ヨドバシ梅田タワー)となっています。


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「概要図」です。


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「回遊デッキ」の西側では、「(仮称)ヨドバシ梅田ペデストリアンデッキ工事のうち西側Ⅱ期デッキ躯体工事」が行われています。


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この構造物は何でしょうか?


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「Bデッキ」の完成イメージには、そのような構造物は描かれていません。


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仮設の鉄骨でしょうか?


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接続部分がいびつになります。この部分を見る限り仮設のように見えます。


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接続部分を真横から見た様子です。


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南西側から見た様子です。


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「Bデッキ」から見た様子です。


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「仮囲い」の内部です。


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「回遊デッキ」から北側を見た様子です。



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2017年12月 4日 (月)

名古屋駅前 三井不動産が地上20階、高さ約100mの「(仮称)名古屋三井ビルディング北館」を建設!

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-三井ビル北館、菱信ビル、白川第三ビル跡地-

 名古屋駅前の「ミッドランド スクエア」と「モード学園スパイラルタワーズ」の間の一等地に、西側から「三井ビル北館、菱信ビル、白川第三ビル」の3棟が重なるように建っていました。

 最初に一番西側の「三井ビル北館」の解体工事が行われました。次に一番東側の「白川第三ビル」の解体工事が行われました。最後に中央の「菱信ビル」が解体されました。

 西側の「三井ビル北館」の跡地には、2014年4月17日に数年間の暫定的な商業施設となる「M4テラス」が開業しました。「菱信ビル」跡地の北側部分には、2017年5月27日に「KOMEHYO名古屋駅店」と併設のカフェ「THE CUPS MEIEK」がオープンしています。

● (仮称)名古屋三井ビルディング北館
 「三井不動産」は、暫定営業中の地上2階の商業施設「M4テラス」などを解体し、新たな超高層複合ビル「(仮称)名古屋三井ビルディング北館」を建設します。

 建設通信新聞(2017/12/01)
 名駅前に3万㎡ビル/設計は日建、6月着工/三井不動産 

 建設予定地は、「M4テラス」跡地などの敷地面積約2,248㎡で、概要は、地上20階、地下2階、高さ99.76m、延床面積約29,450㎡です。

 私的には、三井ビル北館、菱信ビル、白川第三ビル跡地の一体開発を期待していました。それ以外には考えられないと思っていたので本当に残念です・・・

(仮称)名古屋三井ビルディング北館の概要
◆ 所在地-愛知県名古屋市中村区名駅四丁目804他 
◆ 階数-地上20階、地下2階
◆ 高さ-最高部99.76m
◆ 敷地面積-約2,248㎡
◆ 建築面積-約1,543㎡
◆ 延床面積-約29,450㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 用途-オフィス、店舗、自動車車庫
◆ 建築主-三井不動産
◆ 設計者-日建設計
◆ 施工者-(未定)
◆ 着工-2018年06月01日予定
◆ 竣工-(未定)


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ミッドランドスクエアの「スカイプロムナード」から見た「三井ビル北館、菱信ビル、白川第三ビル」跡地です。


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「(仮称)名古屋三井ビルディング北館」の建設予定地です。どこまでが範囲かは不明ですが、一体開発は実現しませんでした・・・


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「菱信ビル」跡地の北側部分に2017年5月27日にオープンした「KOMEHYO名古屋駅店」と併設のカフェ「THE CUPS MEIEK」です。残念ながらこの部分は今回の再開発には参加しません・・・


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「(仮称)名古屋三井ビルディング北館」が建設されると「M4テラス」越しの「JRセントラルタワーズ」が見られなくなります。



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芝田1丁目交差点の「梅田タワーパーキングビル」跡地 (仮称)大阪市北区芝田1丁目プロジェクト新築工事 2017年11月30日の建設状況

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-(仮称)大阪市北区芝田1丁目プロジェクト新築工事-

  梅田の芝田1丁目交差点の北東角に、1974年7月に完成した立体駐車場「梅田タワーパーキングビル」がありました。「梅田タワーパーキングビル」は解体されました。

 跡地には、地上8階のカラオケボックス「(仮称)大阪市北区芝田1丁目プロジェクト新築工事」が建設中です。建築主の「大和情報サービス」は、大和ハウス工業グループです。 

(仮称)大阪市北区芝田1丁目プロジェクト新築工事の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区芝田一丁目56番5の一部(地名地番)
◆ 階数-地上8階、地下0階
◆ 高さ-最高部29.40m
◆ 敷地面積-176.16㎡
◆ 建築面積-144.05㎡
◆ 延床面積-1,126.07㎡(容積対象床面積1,045.20㎡)
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-カラオケボックス
◆ 建築主-大和情報サービス
◆ 設計者・監理者-大和ハウス工業
◆ 施工者-大和ハウス工業
◆ 着工-2017年06月01日
◆ 竣工-2018年03月31日予定


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「(仮称)大阪市北区芝田1丁目プロジェクト新築工事」は、芝田1丁目交差点の北東角に建設中です。


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南側から見た様子です。


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南東側から見た様子です。


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「(仮称)大阪市北区芝田1丁目プロジェクト新築工事」の建築計画のお知らせです。


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建築計画のお知らせの「配置図、立面図」です。



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2017年12月 3日 (日)

インバウンド(訪日外国人旅行)が急増 世界遺産「高野山」 外国人観光客に「宿坊」が大人気!

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-高野山-

 関西の大阪市や京都市は、「インバウンド(訪日外国人旅行)」が急増しています。その勢いは周辺にも波及しています。あまり交通の便がいいとは言えない場所でも外国人観光客が急増している観光地があります。

 例を挙げると和歌山県の「高野山」と兵庫県豊岡市の「城崎温泉」です。「高野山」は圧倒的な存在感、「城崎温泉」は地元の努力で外国人観光客が急増しています。今回は「高野山」、時間を少し置いて「城崎温泉」を特集したいと思います。

 「高野山」は、819年頃より「弘法大師空海」が修行の場として開いた日本仏教における聖地です。お寺といえば一つの建造物を思い浮かべますが、「高野山」という特定のお寺がある訳ではなく、高野山は「一山境内地」と称し、高野山の至る所がお寺の境内地であり、高野山全体がお寺です。

 NHK「ブラタモリ」でも2017年9月に「#82 高野山 ~高野山は空海テーマパーク!?~、#83 高野山と空海 ~高野山は空海テーマパーク!?~、#84 高野山の町 ~高野山は なぜ“山上の仏教都市”に?~」と3週に渡って放送されたのでご覧になった方も多いと思います。

● 外国人観光客に宿坊が大人気!
 高野山内に点在するお寺は、「塔頭(たっちゅう)寺院」といいます。現在では117ヶ寺が存在し、そのうち53ヶ寺は宿坊として、宿を提供しています。

 高野山の「宿坊」が外国人観光客に大人気です。僧侶や寺院参拝者の宿泊施設である「宿坊」は異文化体験の貴重な場となっており、海外からの宿泊者は2013年からの3年で約3倍になっています。


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「高野山」は紅葉のイメージはあまり無いと思いますが。紅葉も綺麗です。


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大門

 「大門(だいもん)」は、高野山全体の総門です。1705年に再建されました。世界遺産となっています。


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壇上伽藍

 高野山の中心である「壇上伽藍(だんじょうがらん)」です。高野山内の西寄りにあり「金堂、根本大塔、西塔、御影堂」などの立ち並ぶ一画で、「総本山金剛峯寺」が管理しています。「壇上伽藍」の境内は入場無料です。世界遺産となっています。


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根本大塔

 テレビや観光パンフレットなどよく見る高野山の象徴である壇上伽藍の「根本大塔」です。大林組の施工により1937年に再建されました。「鉄筋コンクリート造」となっています。


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金堂

 壇上伽藍にある「金堂」です。1926年に焼失後、1932年に再建されました。


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総本山金剛峯寺

 「総本山金剛峯寺(こんごうぶじ)」です。壇上伽藍の東北方にあります。豊臣秀吉ゆかりの寺院で、「豊臣秀次」が自刃した場所としても有名です。「総本山金剛峯寺」の境内は入場無料です。世界遺産となっています。


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「総本山金剛峯寺」の境内は入場無料ですが、拝観料(大人500円)を支払うと枯山水の庭園などを見る事が出来ます。


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奥の院

 「奥の院」は、一の橋から弘法大師空海が眠る御廟(ごびょう)までの約2kmの浄域・聖域です。


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参道沿いには20万基を越える墓石や墓標が立ち並びます。「織田信長、豊臣秀吉、武田信玄、上杉謙信」などの戦国武将や会社の社長など誰もが知っている有名人の墓碑がたくさんあります。
 
 更に先の空海入定の地とされる「御廟橋」より先は、聖地の中の聖地なので、「撮影禁止、帽子は取る、禁煙、飲食禁止」など色々な制限があります。


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金剛三昧院(高野山の宿坊)

 1832年(天保3年)の調べでは、高野山には812の寺院が存在していたようです。しかし、明治の廃藩置県によって高野山の所領や山林が国に没収され、また火災で焼失したりと、今日では寺院117ケ寺です。

 その内宿坊寺院は52ケ寺となっています。精進料理、客室、お風呂や庭園等にそれぞれ特徴が有ります。写真は、国宝の「金剛三昧院 多宝塔」ですが、私が宿泊したのが「金剛三昧院」の宿坊でした。

 公式ホームぺージ → 金剛三昧院の宿坊

 本堂での早朝勤行に参加すると人生観が変わります。私も「真人間になる!」と仏様に約束しました。しかし、下界に降りると2日~3日で、清められた精神が、煩悩に満ち溢れたいつもの自分に戻ってしまいました・・・(涙)


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精進料理

 「宿坊」というと仏教の戒律が厳しいイメージがありますが、「精進料理」という以外は、室内にテレビはあるしお酒やビールも飲めるので旅館とあまり変わりません。「精進料理」も美味しいです。



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うめきた2期区域基盤整備 JR東海道線支線地下化・新駅設置工事 開通した「迂回路」を歩いて見ました!

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JR東海道線支線地下化・新駅設置工事-
 
大阪市とJR西日本がうめきた2期区域(北区)の基盤整備に合わせて行う東海道線支線の「JR東海道線支線地下化・新駅設置工事(約2,400m)」が、2016年10月28日に全工区で着工しました。総事業費は約690億円で、新駅の開業は2023年3月を予定しています。


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区間別の構造概要と工事の進め方
 大阪市が事業主体となって行う地下化(連続立体交差事業)の工事延長は、北区豊崎六丁目から福島区福島七丁目に至る約2,400mで、途中、ボトルネック踏切1ヶ所(西梅田1番踏切)の除却や既設交差道路の改良(2ヶカ所)などにより、踏切事故の解消や道路交通の円滑化、市街地の分断解消をが図られます。

 引用資料 大阪市・公式ホームページ
 JR東海道線支線地下化事業


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工区割図
 
「北1工区~南2工区」までの工区割図です。

各工区の施工者
◆ 北1工区-奥村組・鉄建建設JV
◆ 北2工区-錢高組・西松建設JV、
◆ 北3工区-鴻池組・前田建設工業JV
◆ 駅部工区-大鉄工業・清水建設JV
◆ 南1工区-大林組・淺沼組JV
◆ 南2工区-大成建設・大鉄工業JV


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南1工区

 「南1工区」の範囲です。施工範囲417mで、「大林組・淺沼組JV」」の施工により行われています。「なにわ筋線」が北側に分岐する部分の施工も含まれている事が分かります。


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迂回路(UR工事)

 「九条梅田線」部分の工事が円滑に行えるように、うめきた2期区域に「迂回路(UR工事)」が設置されました。2017年11月18日(土)の25時頃から「迂回路」に移行しています。「迂回路」には歩道も設けられています。


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路面がアスファルトがら途中で「メトロデッキ(路面覆工板)」に変わります。


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「メトロデッキ(路面覆工板)」の直下では、「JR東海道線支線地下化・新駅設置工事」が行われています。


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迂回路が完成したので、「九条梅田線」部分の工事が始まっています。


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重機が稼働しています。


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「九条梅田線」が閉鎖されて、「大阪ステーションシティ駐車場・駐輪場」が陸の孤島となりましたが、「九条梅田線」に出入口と車道はちゃんと確保されています。この部分は「歩行者通り抜け不可」となっています。



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2017年12月 2日 (土)

ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田 (仮称)ヨドバシ梅田タワー 2017/11/30 場所打ち鋼管コンクリート拡底杭の「内面リブ付鋼管」編

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-(仮称)ヨドバシ梅田タワー-
 
「ヨドバシカメラ」は、マルチメディア梅田北側の駐車場跡地に「ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田2期棟」である「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」を計画しています。2017年9月13日に、「地鎮祭」が行われ本格着工しました。2019年12月末日の竣工予定です。

● 都市再生特別措置法に認定!
 「国土交通省」は2017年9月29日、都市再生特別措置法の規定に基づき、「ヨドバシホールディングス、ヨドバシカメラ」から申請のあった民間都市再生事業計画(ヨドバシ梅田タワー計画整備事業)について認定しました。

 引用資料 国土交通省(PDF:2017/09/29)
 株式会社ヨドバシホールディングス、株式会社ヨドバシカメラの民間都市再生事業計画(ヨドバシ梅田タワー計画整備事業)を認定

(仮称)ヨドバシ梅田タワーの概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区大深町4番8
◆ 階数-地上35階、塔屋2階、地下4階
◆ 高さ-最高部149.900m
◆ 敷地面積-17,256.22㎡(施設全体)
◆ 建築面積-14,275.68㎡(施設全体)、6.371.70㎡(ヨドバシ梅田タワー)
◆ 延床面積-220,352.60㎡(施設全体)、111,527.16㎡(ヨドバシ梅田タワー)
◆ 容積率対象面積-170,225.45㎡(施設全体)、92,287.68㎡(ヨドバシ梅田タワー)
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 用途-百貨店、飲食店、ホテル、駐車場
◆ 客室数-1000室
◆ 建築主-ヨドバシカメラ
◆ 設計者-五洋建設
◆ 施工者-五洋建設
◆ 着工-2017年09月13日(地鎮祭)
◆ 竣工-2019年12月末日予定

(注意) 上記の概要は「建築計画のお知らせ」の数値です。「国土交通省」の資料では、延床面積219,857.71㎡(施設全体)、110,820.64㎡(ヨドバシ梅田タワー)となっています。


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「概要図」です。

● 阪急阪神ホールディングスのホテルが進出?
 「阪急阪神ホールディングス」は、「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」に新しいホテルを開業する方向で最終調整に入ったようです。客室数は約1000室と大阪市内で最大になります。

 すぐ東側にある「大阪新阪急ホテル(客室数961室)」の機能を移転すると思われます。「大阪新阪急ホテル」は、東京オリンピック前の1964年8月8日に開業しました。開業から53年が経過し老朽化が進んでいます。


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「グランフロント大阪 北館」から見た「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」の建設現場です。


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「グランフロント大阪 南館」から見た様子です。


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「アースドリル掘削機」です。「場所打ちコンクリート拡底杭」を構築しています。また「逆打ち工法」を採用しているので、「場所打ちコンクリート拡底杭」の構築と同時に、「構真柱(こうしんちゅう)」を建込みます。


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「拡底バケット」が装着されています。


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「掘削孔」の中に入って行きました。


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「場所打ちコンクリート拡底杭」にコンクリートを打設しています。


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「構真柱建込み架台」が見えます。中心に「ガイド管」がセットされています。コンクリートの打設が終わると「構真柱」を建込みます。


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「構真柱(こうしんちゅう)」が並べられています。構真柱は「逆打ち支柱」とも呼ばれます。


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「構真柱」のコンクリートに突き刺さる部分は、コンクリートと構真柱との間に高い付着性能が要求されます。そのためイガイガの突起が取り付けられています。


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場所打ち鋼管コンクリート拡底杭

 「鋼管」の表面にスパイラル状のラインがあります。「場所打ち鋼管コンクリート杭」を構築するための鋼管です。少なくとも一部の杭は「場所打ち鋼管コンクリート拡底杭」である事が分かります。


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「場所打ち鋼管コンクリート拡底杭」は、一般的な鉄筋コンクリートだけの「場所打ちコンクリート拡底杭」と比較して杭頭部を細く出来ます。

 「鋼管」の建込みには複数の工法がありますが、「鋼管」と「鉄筋かご」を連結させて同時に建込む「同時建込み工法」を採用する現場が多いです。


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内面リブ付鋼管

 写真を拡大すると鋼管の内部に「リブ」が見えます。「場所打ち鋼管コンクリート拡底杭」は、コンクリートと鋼管との間に高い付着性能が要求されます。そのため「内面リブ付鋼管」となっています。



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梅田阪急ビル南北コンコース クリスマス・イルミネーション 「0号線のPLATFORM」 ~未来への華やかな旅立ち~

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-梅田阪急ビル1階の南北コンコース-

 「阪急電鉄」では、梅田阪急ビル1階(阪急百貨店うめだ本店前)の南北コンコースで、過去3年にわたって実施してきた内容を2015年に一新し、クリスマス・イルミネーション 「0号線のPLATFORM」 を開催しています。

 2015年は「過去と未来を結ぶ出発点」、2016年は「過去と未来を結ぶ新たな出発」、3年目を迎える2017年は「未来への華やかな旅立ち」をテーマとしています。

 阪急電鉄 ニュースリリース(PDF:2017/10/12)
 梅田阪急ビル1階 南北コンコース  クリスマス・イルミネーション 「0号線のPLATFORM(プラットフォーム)」がフィナーレを迎えます ~未来への華やかな旅立ち~

「0号線のPLATFORM」の概要
◆ テーマ-未来への華やかな旅立ち
◆ コンセプト-かつての阪急グランドドームをオマージュした「光のアーチ」、駅舎をイメージした奥行き感のある「光の列柱」、駅舎を華やかに飾るドレープとリース、天井から降り注ぐ希望の光を表現したライトフォール
◆ 実施期間-2017年11月22日(水)~12月25日(月)までの34日間
◆ 点灯時間-10:00~24:00
◆ LED使用個数-合計約10万球のLED電球を使用
◆ 実施場所-梅田阪急ビル1階(阪急百貨店うめだ本店前)の「南北コンコース(コンコースの天井高さ9m×通路幅16.5m)」


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クリスマス・イルミネーション「0号線のPLATFORM」です。


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コンセプトは、 ”かつての阪急グランドドームをオマージュした「光のアーチ」、駅舎をイメージした奥行き感のある「光の列柱」、駅舎を華やかに飾るドレープとリース、天井から降り注ぐ希望の光を表現したライトフォール” となっています。


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今年はリボンがカワイイです。


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華やかな雰囲気がいいですね!


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南側から見た様子です。


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「阪急百貨店うめだ本店」もクリスマス・イルミネーションを行っています。


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「阪急百貨店うめだ本店」のショーウインドーもクリスマス一色です。



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2017年12月 1日 (金)

グランフロント大阪-梅田スカイビル間 「梅北地下道」を地上歩道に切り替える工事 2017年11月30日の建設状況

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-梅北地下道-

 JR大阪駅北側の再開発エリア「うめきた2期地区」の地下を横切り、「グランフロント大阪」とインバウンドで人気の「梅田スカイビル」を結ぶ地下歩道「梅北地下道」が姿を消します。

 日本経済新聞(2017/09/22)
 梅北地下道、歴史に幕 グランフロント―スカイビル間 1928年完成、12月に一部閉鎖 代わりに地上歩道設置へ

 1928年に完成した地下道は地下化される「JR東海道線支線」と地下で交差するため、まず全長205mのうち東側の165mを2017年12月に閉鎖します。2024年頃には、残りの40mが閉鎖され、1世紀近い歴史に幕を閉じます。


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新しい地上歩道

 「新しい地上歩道」の経路です。1928年に完成した「梅北地下道」のうち、2017年12月に全長205mのうち東側の165mが閉鎖され、地下歩道から地上歩道に切り替わります。


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北3工区の未着工部分
 「グランフロント大阪」側の階段とスロープです。このような施設があるため、JR東海道線支線地下化・新駅設置工事の「北3工区(鴻池組・前田建設工業JV)」のこの部分だけは、まだ工事が行われていません。


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階段とスロープの南側に新しい地上歩道が建設中です。


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「建設現場事務所」の北側に地上歩道が建設中です。


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新しい階段とスロープ

 「JR東海道線支線」の東側に、新しい階段とスロープが建設中です。


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JR東海道線支線

 「JR東海道線支線」の地上の線路は地下化が完了するまで残るため、西側の残りの40mは残ります。2024年頃には、残りの40m閉鎖され、1世紀近い歴史に幕を閉じます。



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地上39階、高さ約133mの「グランドメゾン新梅田タワー」 2017年11月22日の建設状況


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グランドメゾン新梅田タワー
 「ザ・シンフォニーホール」から道路を挟んで東側の街区を「積水ハウス」が複数の建物を集約化して、地上39階、塔屋2階、高さ約133mの超高層タワーマンション「(仮称)大淀南2丁目計画」を建設しています。

 正式名称は「グランドメゾン新梅田タワー」です。竣工前ですが、総戸数297戸(非分譲住戸29戸含む)が、全戸完売しています。

 引用資料 公式ホームページ(完売のためリンク切れ)
 グランドメゾン新梅田タワー

グランドメゾン新梅田タワーの概要
◆ 計画名-(仮称)大淀南2丁目計画
◆ 所在地-大阪府大阪市北区大淀南二丁目1番1(地名地番)
◆ 交通-JR大阪環状線「福島」駅徒歩6分、阪神本線「福島」駅徒歩8分、JR東西線「新福島」駅徒歩9分、JR「大阪」駅徒歩12分、地下鉄四つ橋線「西梅田」駅徒歩14分、地下鉄御堂筋線「梅田」駅徒歩15分、阪急「梅田」駅徒歩16分
◆ 階数-地上39階、塔屋2階  *店舗部分は地上3階
◆ 高さ-最高部約138m(管理人の推測)、建物約133m
◆ 敷地面積-2,699.65㎡
◆ 建築面積-1,535.23㎡
◆ 延床面積-36,561.14㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造  *店舗部分は鉄骨造
◆ 用途-共同住宅(分譲)、飲食店舗、オフィス
◆ 総戸数-297戸(非分譲住戸29戸含む)、他非分譲店舗・非分譲事務所9区画
◆ 建築主-積水ハウス
◆ 設計者・監理者-竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 着工-2016年06月01日
◆ 竣工-2019年01月中旬予定
◆ 入居開始-2019年02月下旬予定


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梅田スカイビルの「空中庭園展望台」から見た様子です。


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タワークレーン1基で建設しています。竣工前ですが、全戸完売しています。


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最高部です。


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北東側から見た様子です。


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北東側から見た下層階の様子です。


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南東側から見た様子です。


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南東側から見た下層階の様子です。


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北西側から見た下層階の様子です。



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