« 2017年12月 | トップページ

2018年1月

2018年1月17日 (水)

イトーヨーカドー岡山店跡地 地上37階、高さ約134m、総延床面積約105,000㎡「杜の街づくりプロジェクト」の建設予定地 

Okayamaryobi171211
-杜の街づくりプロジェクト-

 岡山市の「両備グループ」は、閉店した「イトーヨーカドー岡山店」跡地を再開発します。超高層タワーマンションやオフィス、店舗など5棟を整備、2021年度の完成を目指します。総事業費は約300億円を予定しています。

 引用資料 山陽新聞(2017/12/25)
 ヨーカドー跡 マンションなど整備 両備グループが再開発計画発表

 事業名は「杜(もり)の街づくりプロジェクト」で、両備グループが100%出資する特別目的会社(SPC)「杜の街づくりプロジェクト1合同会社」が進めます。敷地面積は約16,798㎡、総延床面積は約105,113㎡です。

 5棟の中で最大のマンション棟は、地上37階、地下1階、高さ約134m、延床面積約52,000㎡です。総戸数300戸前後を分譲・賃貸する予定です。高さ約134mは、岡山県内最高となります。

 「イトーヨーカドー岡山店」は、1998年11月に「ジョイフルタウン岡山」の核テナントとしてオープンしました。2014年12月5日に約400m北にオープンした「イオンモール岡山」との競合などで、2017年2月28日に閉店しました。

杜の街づくりプロジェクトの概要
◆ 所在地-岡山県岡山市北区下石井二丁目10番2号
◆ 階数-(マンション棟)地上37階、地下1階、(オフィス・商業棟)地上9階、地下1階
◆ 高さ-約134m
◆ 敷地面積-約16,798㎡(施設全体)
◆ 延床面積-約105,113㎡(施設全体)、(マンション棟)約52,000㎡、(オフィス・商業棟)約24,000㎡、
◆ 用途-共同住宅、オフィス、商業施設、駐車場
◆ 総戸数-300戸前後
◆ 建築主-杜の街づくりプロジェクト1合同会社(両備グループが100%出資する特別目的会社)
◆ 竣工-2021年度予定
◆ 総工費-約300億円


Okayamaryobi171212
「配置図」です。


Okayamaryobi171221
「イトーヨーカドー岡山店」跡地を北東側から見た様子です。「ヤマさん」に写真を送って頂きました。ありがとうございました(写真提供ヤマさん)。


Okayamaryobi171222
「仮囲い」で囲われています。2018年1月5日から解体工事が始まっています。半年程度かけて旧店舗を取り壊します(写真提供ヤマさん)。


Okayamaryobi171223
南西側から見た様子です(写真提供ヤマさん)。


Okayamaryobi171224
「岡山ジョイポリス」との間の道路です(写真提供ヤマさん)。


Okayamaryobi171225
北側の「岡山ジョイポリス」は、当面は現状維持で営業を続けます(写真提供ヤマさん)。



|

大阪環状線福島駅近く 阪神電鉄とJR西日本の共同開発「(仮称)阪神NK共同ビル」 2018年1月12日の建設状況

Osakafukushima170511
-(仮称)阪神NK共同ビル-

 「神電気鉄道」と「JR西日本」は、阪神電鉄が所有する大阪市福島区の福島五丁目の土地と、その土地に隣接するJR西日本が所有するの土地を、ホテルと商業施設が入居する複合ビル「(仮称)阪神NK共同ビル」として、初めて共同で一体的に開発します。

 予定地は、大阪環状線の福島駅からは徒歩3分、阪神本線福島駅からも徒歩6分の好立地にありますが、土地の形状などから、十分な活用が図られていませんでした。

 引用資料 JR西日本(2017/05/09)
 阪神電鉄とJR西日本が初めての共同開発 ~2019年春、ホテルと商業施設が阪神本線・大阪環状線福島駅近くに開業~ 

 地上1階~12階はホテルゾーンとなります。入居テナントは「阪急阪神ホテルズ」を予定しています。ビジネス客に加えファミリー客をターゲットに据え、約250室の宿泊主体型ホテルとし、近接するホテル阪神と一体的運用を図ります。

 地上1階~3階は商業ゾーンとなります。 入居テナントはエイチ・ツー・オーリテイリンググループである「阪急オアシス」を予定しています。

(仮称)阪神NK共同ビルの概要
◆ 所在地-大阪府大阪市福島区福島五丁目52番1、福島七丁目2番1の一部(地名地番)
◆ 交通-JR大阪環状線「福島」駅徒歩3分、阪神本線「福島」駅徒歩6分
◆ 階数-地上12階、地下0階
◆ 高さ-46.13m
◆ 敷地面積-2,583.28㎡(阪神所有分約1,785㎡、JR西日本所有分約799㎡)
◆ 建築面積-1,664.44㎡
◆ 延床面積-11,183.87㎡(容積対象面積10,128.92㎡)
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-ホテル(地上1階~12階)、物販店舗(地上1階~3階)
◆ 客室数-約250室
◆ 建築主-阪神電気鉄道、JR西日本不動産開発
◆ 設計者・監理者-久米設計
◆ 施工者-鴻池組
◆ 着工-2017年10月13日(労災保険関係成立票より)
◆ 竣工-2019年05月15日予定(労災保険関係成立票より)
◆ オープン-2019年春予定


Osakafukushima170512
位置図です。このあたりの「阪神電気鉄道本線」は、1993年9月5日に地下化されました。細長い敷地は当時の軌道跡です。


Osakafukushima180111
「(仮称)阪神NK共同ビル」の建設現場を南西側から見た様子です。


Osakafukushima180112
東側から見た様子です。


Osakafukushima170523
建築計画のお知らせの「南立面図」です。


Osakafukushima170524
建築計画のお知らせの「配置図」です。



|

2018年1月16日 (火)

阪神高速道路がビルを貫通する「TKPゲートタワービル」に隣接 「アパホテル<TKP大阪梅田>(仮称)」の建設予定地

Osakatkp180117
-アパホテル<TKP大阪梅田>(仮称)-

 大阪市福島区に阪神高速道路がビルを貫通している「TKPゲートタワービル」がありますが、そのすぐ北側に「アパホテル<TKP大阪梅田>(仮称)」が建設予定です。

 「ティーケーピー」は、「アパホテル」とフランチャイズ契約を締結し、2019年5月の開業を目指し、2017年12月19日に起工式を執り行いました。

 引用資料 ティーケーピー(2017/12/19)
 TKP、大阪・梅田に関西初のホテル建設 本日起工式開催! 『アパホテル〈TKP大阪梅田〉』(仮称) 2019年5月開業予定 

アパホテル<TKP大阪梅田>(仮称)の概要
◆ 計画名-(仮称)アパホテル<TKP梅田>新築工事
◆ 所在地-大阪府大阪市福島区福島五丁目43番7他(地名地番)
◆ 交通-JR「大阪」駅徒歩8分、JR大阪環状線「福島」駅徒歩3分、大阪市営地下鉄四つ橋線「西梅田」駅徒歩2分、大阪市営地下鉄御堂筋線「梅田」駅徒歩13分、JR東西線「新福島」駅徒歩5分、阪神電車「福島」駅徒歩4分
◆ 階数-地上14階、地下0階
◆ 高さ-最高部46.98m、建築物42.98m
◆ 敷地面積-584.65㎡
◆ 延床面積-2,519.46㎡
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-ホテル
◆ 客室数-161室(ダブル160室、ツイン1室)
◆ 建築主-ティーケーピー
◆ 設計者-アパマンション
◆ 施工者-アパマンション
◆ 着工-2017年12月19日(起工式)
◆ 開業-2019年05月予定


Osakatkp180111
「アパホテル<TKP大阪梅田>(仮称)」の建設予定地を北東側から見た様子です。


Osakatkp180112
奥に見えるのが、有名な阪神高速道路が貫通する「TKPゲートタワービル」です。2017年12月19日に起工式が行われたようですが、工事は行われていませんでした。


Osakatkp180113
南東側から見た様子です。


Osakatkp180114
北西側から見た様子です。


Osakatkp180115
「(仮称)アパホテル<TKP梅田>新築工事」の建築計画のお知らせです。


Osakatkp180116
建築計画のお知らせの「立面図(東面)」です。



|

地上26階、高さ約83mの「ローレルタワー梅田ウエスト」 2018年1月12日の建設状況

Osakaumedawest170511
-ローレルタワー梅田ウエスト-

 大阪市福島区の「シティタワー西梅田」の南側に「近鉄不動産」が、地上26階、高さ83.0mの高層マンション「(仮称)福島区福島7丁目マンション」を建設中です。

 建設場所は、「萬世電機」の本社跡地の敷地面積1,492.84㎡です。「ザ・梅田ウエストタワープロジェクト」として、公式ホームページがオープンしていましたが、正式名称が「ローレルタワー梅田ウエスト」に決定しています。

 引用資料 公式ホームページ
 ローレルタワー梅田ウエスト

ローレルタワー梅田ウエストの概要
◆ 計画名-(仮称)福島区福島7丁目マンション
◆ 所在地-大阪府大阪市福島区福島七丁目15番1(地番)
◆ 交通-JR大阪環状線「福島」駅徒歩3分、JR東海道本線・大阪環状線「大阪」駅徒歩11分、 大阪市営地下鉄四つ橋線「西梅田」駅徒歩14分
◆ 階数-地上26階、地下0階
◆ 高さ-83.0m  (注)建築物もしくは軒高の可能性があります。
◆ 敷地面積-1,492.84㎡
◆ 建築面積-685.39㎡
◆ 延床面積-13,545.73㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ち鋼管コンクリート拡底杭(16本)
◆ 地震対策-免震構造(積層ゴム支承×15基、弾性すべり支承×1基、直動転がり支承×2基、オイルダンパー×6基)
◆ 用途-共同住宅
◆ 総戸数-134戸
◆ 建築主-近鉄不動産
◆ 設計者・監理者-竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 解体工事-2016年03月01日~2016年10月31日
◆ 着工-2017年01月05日(労災保険関係成立票より)
◆ 竣工-2019年02月予定
◆ 入居開始-2019年03月予定


Osakaumedawest180111
「ローレルタワー梅田ウエスト」の建設現場を南東側から見た様子です。基礎工法は「場所打ち鋼管コンクリート拡底杭(16本)」、地震対策として「免震構造(積層ゴム支承×15基、弾性すべり支承×1基、直動転がり支承×2基、オイルダンパー×6基)」を採用しています。


Osakaumedawest180112
南西側から見た様子です。


Osakaumedawest180113
タワークレーン1基で建設しています。


Osakaumedawest180114
北東側から見た様子です。



|

2018年1月15日 (月)

地上39階、高さ約133mの「グランドメゾン新梅田タワー」 2018年1月12日の建設状況

Osakaoyodo160911
グランドメゾン新梅田タワー
 「ザ・シンフォニーホール」から道路を挟んで東側の街区を「積水ハウス」が複数の建物を集約化して、地上39階、塔屋2階、高さ約133mの超高層タワーマンション「(仮称)大淀南2丁目計画」を建設しています。

 正式名称は「グランドメゾン新梅田タワー」です。竣工前ですが、総戸数297戸(非分譲住戸29戸含む)が、全戸完売しています。

 引用資料 公式ホームページ(完売のためリンク切れ)
 グランドメゾン新梅田タワー

グランドメゾン新梅田タワーの概要
◆ 計画名-(仮称)大淀南2丁目計画
◆ 所在地-大阪府大阪市北区大淀南二丁目1番1(地名地番)
◆ 交通-JR大阪環状線「福島」駅徒歩6分、阪神本線「福島」駅徒歩8分、JR東西線「新福島」駅徒歩9分、JR「大阪」駅徒歩12分、地下鉄四つ橋線「西梅田」駅徒歩14分、地下鉄御堂筋線「梅田」駅徒歩15分、阪急「梅田」駅徒歩16分
◆ 階数-地上39階、塔屋2階  *店舗部分は地上3階
◆ 高さ-最高部約138m(管理人の推測)、建物約133m
◆ 敷地面積-2,699.65㎡
◆ 建築面積-1,535.23㎡
◆ 延床面積-36,561.14㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造  *店舗部分は鉄骨造
◆ 用途-共同住宅(分譲)、飲食店舗、オフィス
◆ 総戸数-297戸(非分譲住戸29戸含む)、他非分譲店舗・非分譲事務所9区画
◆ 建築主-積水ハウス
◆ 設計者・監理者-竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 着工-2016年06月01日
◆ 竣工-2019年01月中旬予定
◆ 入居開始-2019年02月下旬予定


Osakaoyodo180111
北東側から見た様子です。


Osakaoyodo180112
南東側から見た様子です。


Osakaoyodo180113
南東側から見た下層階の様子です。


Osakaoyodo180114
南西側から見た様子です。


Osakaoyodo180115
南西側から見た下層階の様子です。


Osakaoyodo180116
北西側から見た下層階の様子です。



|

広島県三原市 新幹線と在来線の三原駅前 「三原市駅前東館跡地活用事業」の最優秀提案が鹿島建設を代表企業とするグループに決定!

Hiroshimamihara180111
-三原市駅前東館跡地活用事業-
 広島県三原市は、「三原市駅前東館跡地活用事業」の事業者を選定する公募型プロポーザルで、「鹿島建設」を代表企業とするグループを最優秀提案者(優先交渉権者)に選定しました。

 引用資料 三原市・公式ホームページ(2017/12/26) 
 三原市駅前東館跡地活用事業の優先交渉権者を決定しました

 グループの構成企業は、建設を担当する代表企業の「鹿島建設」、設計を担当する「日本設計」、ホテル棟所有運営する「ルートインジャパン」、商業・駐車場棟所有運営する「クラフトコーポレーション」で構成されています。

 公共施設(図書館棟、広場)、民間施設(ホテル棟、商業・駐車場棟)が整備され、2019年4月に工事着手、2020年7月に供用開始する予定です。


Hiroshimamihara180112
「事業対象地配置図」です。


Hiroshimamihara180113
「優先交渉権者の提案概要」です。


Hiroshimamihara180114
「三原市駅前東館跡地活用事業」の予定地を北東側から見た様子です。


Hiroshimamihara180115
北西側から見た様子です。


Hiroshimamihara180116
西側から見た様子です。


Hiroshimamihara180117
すぐ北側が、在来線と新幹線の「三原駅」です。


Hiroshimamihara180119
JR三原駅(新幹線・在来線)

 私は広島市の取材にはケチケチ作戦で、「青春18きっぷ」で行きます。ただ、岡山駅-広島駅間の直通電車は非常に少なく、岡山駅側からは「三原駅」止まり、広島駅側からは「糸崎駅(いとざきえき)」止まりの電車が多いです。

 「糸崎駅」もしくは「三原駅」で乗り換える必要があります。「糸崎駅」周辺にはほとんど店が無いので、私は「三原駅」で乗り換えています。
 「三原駅」の1階に美味しいパン屋さんがあるので、そこで昼の食料品を買い込みます。系列のパン屋さんはJR広島駅の改札内コンコースにもあります。



|

2018年1月14日 (日)

「梅北地下道」を地上歩道に切り替え 解体工事が進む「グランフロント大阪」側の階段とスロープ 2018年1月12日の状況 

Kita180111
-梅北地下道-

 JR大阪駅北側の再開発エリア「うめきた2期地区」の地下を横切り、「グランフロント大阪」とインバウンドで人気の「梅田スカイビル」を結ぶ地下歩道「梅北地下道」が姿を消します。

 1928年に完成した地下道は地下化される「JR東海道線支線」と地下で交差するため、まず全長200mのうち東側の150mを2017年12月19日に閉鎖しました。2024年頃には、残りの50mが閉鎖され、1世紀近い歴史に幕を閉じます。

 「梅北地下道」はかつて貨物駅があって通れなかった東西の往来を確保するため1928年に開通しました。約500mありましたが、うめきた1期地区内の約300mが2006年に撤去されました。

 地上部新歩道は、2017年12月19日(火)のAM10:00から供用開始されました。それに伴って、東側の150mは2017年12月19日のAM10:00に閉鎖されました。


Kita180112
解体工事が進む「グランフロント大阪」側の階段とスロープです。このような施設があるため、JR東海道線支線地下化・新駅設置工事の「北3工区(鴻池組・前田建設工業JV)」のこの部分だけは、まだ工事が行われていません。


Kita171193
稼働していた頃の「グランフロント大阪」側の階段とスロープです。


Kita180113
撤去された屋根です。撤去された屋根の解体作業が行われています。


Kita180114
撤去された屋根です。


Kita180115
2017年12月19日(火)のAM10:00まで稼働していた東側の出入口です。



|

広島市 紙屋町交差点すぐ 大型オフィスビル「損保ジャパン日本興亜広島紙屋町ビル新築工事」 2018年1月9日の建設状況

Hiroshimasompojapan180111
-損保ジャパン日本興亜広島紙屋町ビル新築工事-

 広島市の中心である紙屋町交差点の南東側すぐに「損保ジャパン東京建物広島ビル」がありましたが、解体工事が行われ、跡地にはオフィスビルが建設中です。

 計画名は「損保ジャパン日本興亜広島紙屋町ビル新築工事」で、地上13階、地下1階、高さ54.24m、延床面積13,029.90㎡の大型オフィスビルです。

損保ジャパン日本興亜広島紙屋町ビル新築工事の概要
◆ 所在地-広島県広島市中区紙屋町一丁目2番29
◆ 交通-広島電鉄本線「紙屋町東」電停すぐ
◆ 階数-地上13階、地下1階
◆ 高さ-54.24m
◆ 敷地面積-1,238.77㎡
◆ 建築面積-988.79㎡
◆ 延床面積-13,029.90㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 用途-オフィス、飲食店舗
◆ 建築主-損害保険ジャパン日本興亜
◆ 設計者・監理者-三菱地所設計
◆ 施工者-損保ジャパン日本興亜広島紙屋町ビル新築工事共同企業体(大成建設、増岡組、砂原組JV)
◆ 着工-2017年11月17日
◆ 竣工-2020年04月30日予定


Hiroshimasompojapan180112
「損保ジャパン日本興亜広島紙屋町ビル新築工事」の建設現場を北東側から見た様子です。すぐ北側に広島電鉄本線「紙屋町東電停」があります。


Hiroshimasompojapan180113
南東側から見た様子です。


Hiroshimasompojapan180114
南西側から見た様子です。


Hiroshimasompojapan180115
計画名は「損保ジャパン日本興亜広島紙屋町ビル新築工事」です。施工者は「損保ジャパン日本興亜広島紙屋町ビル新築工事共同企業体(大成建設、増岡組、砂原組JV)」となっています。


Hiroshimasompojapan180116
「損保ジャパン日本興亜広島紙屋町ビル新築工事」の建築計画のお知らせです。



|

2018年1月13日 (土)

ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田 (仮称)ヨドバシ梅田タワー 2018/01/12 実物大の外装モックアップが登場!

Osakayodobashi171011
-(仮称)ヨドバシ梅田タワー-
 
「ヨドバシカメラ」は、マルチメディア梅田北側の駐車場跡地に「ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田2期棟」である「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」を計画しています。2017年9月13日に、「地鎮祭」が行われ本格着工しました。2019年12月末日の竣工予定です。

● 都市再生特別措置法に認定!
 「国土交通省」は2017年9月29日、都市再生特別措置法の規定に基づき、「ヨドバシホールディングス、ヨドバシカメラ」から申請のあった民間都市再生事業計画(ヨドバシ梅田タワー計画整備事業)について認定しました。

 引用資料 国土交通省(PDF:2017/09/29)
 株式会社ヨドバシホールディングス、株式会社ヨドバシカメラの民間都市再生事業計画(ヨドバシ梅田タワー計画整備事業)を認定

(仮称)ヨドバシ梅田タワーの概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区大深町4番8
◆ 階数-地上35階、塔屋2階、地下4階
◆ 高さ-最高部149.900m
◆ 敷地面積-17,256.22㎡(施設全体)
◆ 建築面積-14,275.68㎡(施設全体)、6.371.70㎡(ヨドバシ梅田タワー)
◆ 延床面積-220,352.60㎡(施設全体)、111,527.16㎡(ヨドバシ梅田タワー)
◆ 容積率対象面積-170,225.45㎡(施設全体)、92,287.68㎡(ヨドバシ梅田タワー)
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 用途-百貨店、飲食店、ホテル、駐車場
◆ 客室数-1000室
◆ 建築主-ヨドバシカメラ
◆ 設計者-五洋建設
◆ 施工者-五洋建設
◆ 着工-2017年09月13日(地鎮祭)
◆ 竣工-2019年12月末日予定

(注意) 上記の概要は「建築計画のお知らせ」の数値です。「国土交通省」の資料では、延床面積219,857.71㎡(施設全体)、110,820.64㎡(ヨドバシ梅田タワー)となっています。


Osakayodobashi171012
「概要図」です。

● 阪急阪神ホールディングスのホテルが進出?
 「阪急阪神ホールディングス」は、「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」に新しいホテルを開業する方向で最終調整に入ったようです。客室数は約1000室と大阪市内で最大になります。

 すぐ東側にある「大阪新阪急ホテル(客室数961室)」の機能を移転すると思われます。「大阪新阪急ホテル」は、東京オリンピック前の1964年8月8日に開業しました。開業から53年が経過し老朽化が進んでいます。


Osakayodobashi18011211
「グランフロント大阪 北館」から見た「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」の建設現場です。工事の進展に伴い大幅に配置換えされました。


Osakayodobashi18011212
「グランフロント大阪 南館」から見た様子です。


Osakayodobashi18011213
2基の「安定液タンク」が敷地の南西側に移動しました。


Osakayodobashi18011214
「構真柱(こうしんちゅう)」が敷地の南東側に移動しました。


Osakayodobashi18011215
「構真柱」の四角いバンドのようなものは、「構真柱」を建込む時に「ガイド管」内で位置を確定する「スペーサー」です。「スペーサー」は最終的には撤去されます。


Osakayodobashi18011216
1台目の「アースドリル掘削機」です。「場所打ちコンクリート拡底杭」を構築しています。また「逆打ち工法」を採用しているので、「場所打ちコンクリート拡底杭」の構築と同時に、「構真柱(こうしんちゅう)」を建込みます。


Osakayodobashi18011217
2台目の「アースドリル掘削機」です。


Osakayodobashi18011218
「回遊デッキ」の西側では、「(仮称)ヨドバシ梅田ペデストリアンデッキ工事のうち西側Ⅱ期デッキ躯体工事」が行われています。この構造物は何でしょうか?


Osakayodobashi18011219
まさかまさかの「実物大の外装モックアップ」でした。敷地外のこの部分に設置されるとは夢にも思っていませんでした。


Osakayodobashi18011220
ホテル部分の外装モックアップのようです。「実物大の外装モックアップ」は、意匠上の確認を行うために設置します。夜間には内部の照明を点灯して、外からどのように見えるかの確認も行います。


Osakayodobashi18011221
ホテル部分は、タイル張り(タイル打ち込みのPCカーテンウォール)になるようです。


Osakayodobashi18011222
ちなみに既存部分は、全面石張り(石材打ち込みのPCカーテンウォール)です。



|

広島市 新広島ビルディング建替計画 三菱地所の「新広島ビルディング」 2018年1月9日の建設状況

Hiroshimamec180111
-新広島ビルディング-

 広島市中区幟町で、「新広島ビルディング」を所有していた「神戸広島ビル(株)」が、「新広島ビルディング」を解体した上で、「三菱地所」が敷地に定期借地権を設定し、新たなオフィスビルを建設します。2017年12月1日に「新広島ビルディング」の新築工事に着手しました。

 引用資料 三菱地所(PDF:2017//11/30)
 「新広島ビルディング建替計画」着工 -広島市中心部の好立地に高機能・環境配慮型オフィスビルを建設-

 竣工後のビル名称は引き続き「新広島ビルディング」とし、オフィステナントや周辺地域の更なる賑わいに貢献する店舗テナントを誘致します。「新広島ビルディング」に入居していた「百十四銀行広島支店」は再入居する予定です。

新広島ビルディングの概要
◆ 計画名-新広島ビルディング建替計画
◆ 所在地-広島県広島市中区幟町13番13、14、15(地番)
◆ 交通-広島電鉄本線「胡町」電停徒歩1分
◆ 階数-地上14階、地下0階
◆ 高さ-59.9m
◆ 敷地面積-1,090.35㎡(建築計画のお知らせ)、1,088.23㎡(公簿)
◆ 建築面積-約970㎡
◆ 延床面積-約11,500㎡
◆ 構造-鉄骨造(CFT造)
◆ 基礎工法-場所打ち鋼管コンクリート拡底杭
◆ 用途-オフィス、銀行の支店、店舗、自動車車庫
◆ 建築主-三菱地所
◆ 設計者・監理者-三菱地所設計・フジタ設計監理共同企業体(三菱地所設計、フジタ)
◆ 施工者-フジタ
◆ 解体工事-2017年04月17日~2018年03月15日予定
◆ 着工-2017年12月01日
◆ 竣工-2019年10月31日予定


Hiroshimamec180112
「基準階平面図」です。完成予想図(建物外観パース)を見ると四角のビルに見えますが、「L字型」のビルです。


Hiroshimamec180113
「位置図」です。広島電鉄本線「胡町電停」がすぐ南側にあります。


Hiroshimamec180114
「新広島ビルディング建替計画」の建設現場を南西側から見た様子です。


Hiroshimamec180115
北西側から見た様子です。


Hiroshimamec180116
南東側から見た様子です。広島電鉄本線「胡町電停」がすぐ南側にあります。


Hiroshimamec180117
2017年12月1日に着工していますが、2017年4月17日~2018年3月15日(予定)の工期で、「フジタ」により既存建物の解体工事が行われています。


Hiroshimamec180118
「新広島ビルディング建替計画」の建築計画のお知らせです。


Hiroshimamec180119
東隣には、プレサンスコーポレーションにより、地上14階の「(仮称)広島幟町ホテル新築工事」が建設されます。出来れば一体的な再開発をして欲しかったです。


Hiroshimamec180120
現地に掲示されていた「(仮称)広島幟町ホテル新築工事」の完成予想図です。広島市もホテルの建設ラッシュになっています。



|

2018年1月12日 (金)

JR広島駅新幹線口前 地上20階、高さ約91mの「(仮称)広島二葉の里プロジェクト」 2018年1月9日の建設状況

Hiroshimadaiwa191011
-(仮称)広島二葉の里プロジェクト-

 JR広島駅新幹線口前で開発が進む「二葉の里地区」の5街区で、広島テレビ放送の「(仮称)広島テレビ放送新社屋新築工事」と、大和ハウス工業の複合施設「(仮称)広島二葉の里プロジェクト」の起工式が、2016年8月31日に行われました。

 大和ハウス工業の複合施設「(仮称)広島二葉の里プロジェクト」の概要は、地上20階、地下2階、高さ90.750m、延床面積49,709.62㎡です。ホテル(客室数201室、宿泊定員402名)、オフィス、商業機能などを収容する複合施設となります。

 2016年8月31日に起工式が行われました。実質的には着工していましたが、着工は2016年12月1日です。施工者は大和ハウスグループの「フジタ」となっています。

(仮称)広島二葉の里プロジェクトの概要
◆ 所在地-広島県広島市東区二葉の里三丁目8番7
◆ 階数-地上20階、地下2階
◆ 高さ-90.750m
◆ 敷地面積-14,823.25㎡(敷地全体)、6,339.23㎡(広島二葉の里プロジェクト)
◆ 建築面積-3,209.13㎡
◆ 延床面積-49,709.62㎡
◆ 構造-(地上部)鉄骨造、(地下部)鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 用途-店舗、オフィス、ホテル(客室数201室、宿泊定員402名)、駐車場
◆ 建築主-大和ハウス工業
◆ 設計者-(基本設計)安井建築設計事務所、 (実施設計)フジタ
◆ プロジェクト・マネジメント-安井建築設計事務所
◆ 監理者-フジタ
◆ 施工者-フジタ
◆ 着工-2016年08月31日(起工式)、2016年12月01日(着工)
◆ 竣工-2019年03月31日予定


Hiroshimadaiwa180111
「(仮称)広島テレビ放送新社屋新築工事」と「(仮称)広島二葉の里プロジェクト」の高さがほぼ同じになりました。


Hiroshimadaiwa180112
「(仮称)広島二葉の里プロジェクト」の建設現場です。


Hiroshimadaiwa180113
最高部です。


Hiroshimadaiwa180114
柱が斜めになっています。この部分がオフィスとホテルの「構造切替え階」になります。


Hiroshimadaiwa180115
「構造切替え階」を別角度から見た様子です。


Hiroshimadaiwa180116
「タワークレーン」が組み立てられていました。この高さまで「クローラークレーン」で「鉄骨建方」を行っていました。「タワークレーン」の登場がここまで遅い現場は珍しいです。


Hiroshimadaiwa180117
南東側から見た様子です。この現場は「逆打ち工法」で建設されています。


Hiroshimadaiwa180118
南西側から見た様子です。隣のビルは「(仮称)広島テレビ放送新社屋新築工事」です。


Hiroshimadaiwa180119
西側から見た様子です。


Hiroshimadaiwa180120
北西側から見た様子です。この高さまで「クローラークレーン」で「鉄骨建方」を行っていました。



|

JR広島駅新幹線口前 (仮称)広島テレビ放送新社屋新築工事 2018年1月9日の建設状況

Hiroshimahtv180111
-(仮称)広島テレビ放送新社屋新築工事-

 JR広島駅新幹線口前で開発が進む「二葉の里地区」の5街区で、広島テレビ放送の「(仮称)広島テレビ放送新社屋新築工事」と、大和ハウス工業の複合施設「(仮称)広島二葉の里プロジェクト」の起工式が、2016年8月31日に行われました。

 「広島テレビ放送新社屋」の概要は、地上11階、地下0階、高さ58.98m、延床面積19,769.15㎡です。地震対策として「免震構造」を採用します。2018年3月に竣工し、2018年10月の移転完了を予定しています。

 1階にエントランスホールと多目的ホール、2~3階に最大収容人数2,000人規模のコンベンションフロアを配置、4階以上がオフィスやスタジオとなります。
 4階は関連会社や協力会社、5階は報道制作フロア・ニューススタジオ、5階は制作スタジオなどが入る予定です。

(仮称)広島テレビ放送新社屋新築工事の概要
◆ 所在地-広島県広島市東区二葉の里三丁目8番4
◆ 階数-地上11階、地下0階
◆ 高さ-58.98m
◆ 敷地面積-14,823.25㎡(敷地全体)、5,098.48㎡(広島テレビ放送新社屋)
◆ 建築面積-2,925.80㎡
◆ 延床面積-19,769.15㎡
◆ 構造-鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-免震構造
◆ 用途-テレビスタジオ、オフィス、集会所
◆ 建築主-広島テレビ放送
◆ 設計者・監理者-大和ハウス工業
◆ コンストラクション・マネジャー-日建設計コンストラクション・マネジメント
◆ 施工者-大和ハウス工業
◆ 着工-2016年08月31日(起工式)、2016年09月01日(着工)
◆ 竣工-2018年03月15日予定


Hiroshimahtv180112
JR広島駅北口(新幹線口)のペデストリアンデッキから見た「(仮称)広島テレビ放送新社屋新築工事」の建設現場です。


Hiroshimahtv180113
「Hiroshima」のロゴです。


Hiroshimahtv180114
「広島テレビ」のロゴです。


Hiroshimahtv180115
「広島テレビ新社屋」の1階~3階には、「コンベンションホール」となります。


Hiroshimahtv180116
南東側から見た様子です。


Hiroshimahtv180117
南東側から見た下層階の様子です。


Hiroshimahtv180118
片方の柱には、すでに「耐火被覆材」が吹き付けられています。


Hiroshimahtv180119
免震構造

 このビルは、「基礎免震構造」なので、躯体が周囲の地盤に衝突して破損しないように切り離しています。溝の幅が最大の揺れの許容範囲です。

 基礎免震構造のビル1階の外構廻りに、「このビルは免震構造です。地震時に最大〇〇cm揺れます。地震時には、この範囲に立ち入らないで下さい。」と書いてあるビルがありますが、このビルも注意書きが書かれると思われます。

● エキスパンションジョイント
 地震時に、構造物に破壊的な力を伝達しないように継目に損壊を最小限に抑える役割を持つ「エキスパンションジョイント」を設置します。

 歩行者や車路等の出入り口部位は、「エキスパンションジョイントカバー」で塞がれます。仕上材として、タイルや石貼りで覆われますが、切れ目があるので見たらすぐに分かります。


Hiroshimahtv180120
南西側から見た様子です。


|

2018年1月11日 (木)

斬新なデザイン 地上27階、高さ約117mのマリオット・インターナショナルの高級ホテル「W OSAKA」 外観イメージパースを公開!

Osakasekisui180111
W OSAKA-
 御堂筋に「積水ハウス」が、超高層ビルを建設、高級ホテル「W(ダブリュー)ホテル」が進出します。昨日(1月10日)、「マリオット・インターナショナル、積水ハウス」から外観イメージパースが公開されました。

 ホテル名は「W OSAKA」、地上27階、塔屋2階、地下1階、高さ約117mで、デザインは斬新かつカッコ良くて、「外観イメージパース」を見て思わずテンションが上がりました!

 引用資料 積水ハウス(PDF:2018/01/10)
 「Wホテル」日本上陸~「W OSAKA」が2021年、大阪に誕生

 建設予定地は御堂筋の西側で、「ヨドコウ第2ビル」と「日本生命御堂筋ビル」の間の駐車場です。敷地面積は約2,544㎡で、現在は駐車場「タイムズ御堂筋南船場」 となっています。

● 関西での積水ハウス+マリオットの第三弾!
 マリオット・インターナショナルのアジア太平洋地域社長は「大阪はインバウンド(訪日外国人)が行き交い、躍動感にあふれている」と1号店に大阪を選んだ理由を述べました。

 「積水ハウス」は、「マリオット・インターナショナル」と組んで関西に高級ホテルの誘致に力を入れています。2010年に「セントレジスホテル大阪」、2014年には「ザ・リッツ・カールトン京都」が開業しました。「W OSAKA」はその第三弾です。

 着工は2018年10月予定、竣工は2020年10月末予定、 開業は2021年2月予定です。設計顧問として安藤忠雄建築研究所の「安藤忠雄氏」が参画します。

 「W OSAKA」は、「エクストリームWOWスイート(1室)」、「WOWスイート(2室)」をはじめとした50室のスイートを含め全337室の客室を擁し、各客室のインテリアは、Wホテルならではの斬新でスタイリッシュなデザインコンセプトを貫いています。料金は1泊数万円になる予定です。

W OSAKAの概要
◆ 所在地-大阪府大阪市中央区南船場四丁目
◆ 階数-地上27階、塔屋2階、地下1階
◆ 高さ-約117m
◆ 敷地面積-約2,544㎡
◆ 延床面積-(非公表)
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 用途-ホテル、レストラン、ボールルーム、スパ、プール、ジム他
◆ 客室数-337室(予定)
◆ 建築主-積水ハウス(ホテル運営 マリオット・インターナショナル)
◆ 設計者・監理者-日建設計(設計顧問 安藤忠雄)
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 着工-2018年10月予定
◆ 竣工-2020年10月末予定
◆ 開業-2021年02月予定


Osakasekisui180112
「ロケーション」です。


Osakasekisui171011
「W OSAKA」の建設予定地を南東側から見た様子です。


Osakasekisui171013
現在は駐車場「タイムズ御堂筋南船場」 となっています。



|

広島市 広島高速5号線 二葉の里地区の「広島駅北口インターチェンジ(仮称)」付近 「シールドマシン」投入の準備工事 2018年1月9日の状況

Hiroshimahighway15111
-広島高速5号線-

 「広島高速5号線」は、「広島高速1号線」を介して「山陽自動車道」と直結します。広島市の都心部と広島県東部地区間の高速性・定時性向上や広島空港へのアクセス改善に大きく貢献するもので、一般道路の交通混雑解消や広島都市圏の更なる発展をけん引する広島駅周辺地区の開発促進などの役割を担います

 引用資料  広島高速道路公社
 広島高速5号線及び関連道路路線図 

● 主にシールド工法で建設
 
山岳部におけるトンネルの建設と言えば、「ナトム工法(NATM工法)」のイメージがありますが、広島高速5号線のトンネル区間は主に「シールド工法」で建設します。

 周辺には住宅もあり、地盤沈下が懸念されたため、地下水への影響が極めて少く、地表面沈下抑制効果に最も優れている「シールド工法」に変更されました。一部の区間は「ナトム工法(NATM工法)」も採用します。


Hiroshimahighway15112_2
広島高速道路

 「都市高速道路」と言えば、「首都高速道路」と「阪神高速道路」が有名ですが、「名古屋高速道路、福岡高速道路、北九州高速道路」もあります。あまり知られていませんが、「広島高速道路」もあります。日本には6つの「都市高速道路」が存在します。

 「広島高速道路」は、「広島高速道路公社」が建設と管理を行っています。「広島高速道路公社」は、広島県ならびに広島市を設立団体としています。

 引用資料 広島県・公式HP → 広島高速道路


Hiroshimahighway180111
「広島高速5号線」の建設現場です。


Hiroshimahighway180112
巨大な「クロラ―クレーン」が稼働しています。


Hiroshimahighway180113
「シールドマシン」の発進する場所が分かるようになってきました。


Hiroshimahighway180114
「土留め壁」の芯材の「H形鋼」は事前に撤去せずに、「シールドマシン」が自力でを円形に打ち抜いて発進するようです。2018年8月までに現地で「シールドマシン」の組み立てを行い、それ以降に発進します。

 通常「シールドマシン」は地下深くの「発進立坑」から発進するので、地上で発進するのはめったに見る事が出来ません。楽しみですね!


Hiroshimahighway180115
地上から見た様子です。



|

2018年1月10日 (水)

広島市 「広島銀行」が本店ビルを建て替え 地上19階、高さ約95mの「広島銀行 新本店ビル」に建築計画のお知らせ掲示!

Hiroshimabank170411
-広島銀行新本店ビル-
 
「広島銀行」は、広島市中区紙屋町一丁目に本店を置く地方銀行で、通称は「ひろぎん」です。現在の本店ビルは、地上9階、地下2階、延床面積約29,,000㎡で、1965年に竣工しました。

 現在の本店ビルは、高度経済成長期に、地域の発展に貢献するための拠点として新築しましたが、耐震化されているものの築52年が経過して老朽化が進んだことから、建替えを決定しました。

 引用資料 広島銀行(2017/03/23)
 新本店ビルの建設について 

 新本店ビルの本店棟は、地上19階、塔屋1階、地下1階、高さ94.87m、延床面積47,550.00㎡の高層ビルとなります。地震対策として「免震構造」が採用されます。建物の四隅に自然換気効果を高めた「エコボイド」が設置されます。

 2018年4月から現在の本店ビルの解体を開始し、新本店ビルは2021年1月に竣工する予定です。工事期間中は、2016年に取得した広島市南区西蟹屋一丁目の「旧ひろしまMALL」に仮移転する予定です。

広島銀行 新本店ビルの概要
◆ 所在地-広島県広島市中区紙屋町一丁目3番1~3番17(3番7を除く)
◆ 交通-アストラムライン「本通」駅すぐ、広島電鉄宇品線「本通」電停すぐ
◆ 階数-地上19階、塔屋1階、地下1階(本店棟)、地上5階(6層)屋上利用(駐車場棟)
◆ 高さ-94.87m(本店棟)、約20m(駐車場棟)
◆ 敷地面積-4,452.71㎡(施設全体)
◆ 建築面積-3,250.00㎡(施設全体)
◆ 延床面積-47,550.00㎡(施設全体)
◆ 構造-(本店棟)地上:鉄骨造、地下:鉄筋コンクリート造、(駐車場棟)鉄骨造
◆ 基礎工法-(本店棟)場所打ち鋼管コンクリート拡底杭、(駐車場棟)場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-免震構造(本店棟)
◆ 本店棟の構成-地下1階(地下駐車場)、地上1階~3階(本店営業部等)、4階・5階(応接室、会議室、大会議室等)、6階~18階(執務スペース等)
◆ 建築主-広島銀行
◆ 設計者-日建設計
◆ 施工者-(未定)
◆ 解体工事-2018年04月予定
◆ 着工-2019年01月01日予定
◆ 竣工-2021年01月31日予定


Hiroshimabank170412
「広島市内中心部店舗ネットワーク」です。工事中の仮店舗は、かつてはベスト電器の核店舗「ベスト電器広島本店」があった「旧ひろしまMALL」に仮移転する予定です。


Hiroshimabank180111
「広島銀行 新本店ビル」の建設予定地は、広島市の中心部「紙屋町交差点」のすぐ近くで、南北の幹線道路「鯉城通り(りじょうどおり)」に面しています。

 現在の本店ビルの建て替えプロジェクトになります。敷地の形状は「鯉城通り」側が狭い「逆L字型」となっています。「駐車場棟」は敷地の南東側に建設されると思われます。


Hiroshimabank180112
南西側から見た様子です。2018年1月~2月にかけて「旧ひろしまMALL」に仮移転する予定です。


Hiroshimabank180113
北西側から見た様子です。


Hiroshimabank180114
北東側から見た様子です。


Hiroshimabank180115
南東側から見た様子です。


Hiroshimabank180116
「広島銀行 新本店ビル」に建築計画のお知らせです。



|

広島大学本部跡地 地上53階、高さ約178mの超高層タワーマンション「hitoto広島 The Tower」 2018年1月9日の建設状況

Hiroshimahitoto180111
-hitoto広島 The Tower-
 
広島市中区東千田町の広島大学本部跡地にて、「三菱地所レジデンス(代表会社)、三井不動産レジデンシャル、菱重ファシリティー&プロパティーズ、トータテ都市開発、広島電鉄、社会福祉法人広島常光福祉会、三井住友ファイナンス&リース、医療法人翠清会、広島トヨペット」の9者により進められてきた「ひろしまの『知の拠点』再生プロジェクト」は、2016年8月より、随時施設が開業し、2016年10月8日(土)に新しい街「hitoto広島」として街開きしました。  

 「街のネーミング」の「hitoto広島」は、「人の都/人都」であり、そして「人と、何かを始める街」。そんな2つの想いが込められています。

 超高層分譲マンションの計画名は「(仮称)広島大学跡地「知の拠点」再生プロジェクト 分譲マンション新築工事」と非常に長いです。正式名称は「hitoto広島 The Tower」に決定しています。

 引用資料 公式ホームページ
 hitoto広島 The Tower  

 「hitoto広島 The Tower」は、完成すると地上52階、塔屋2階、地下2階、高さ197.50mの「シティタワー広島(BIG FRONT ひろしま)」に次いで広島市で2番目に高い超高層ビルになります。階数では広島一です。

hitoto広島 The Towerの概要
◆ 計画名-(仮称)広島大学跡地「知の拠点」再生プロジェクト 分譲マンション新築工事
◆ 所在地-広島県広島市中区東千田町一丁目1番66(地番)
◆ 交通-広島電鉄宇品線「日赤病院前」電停より徒歩5分
◆ 階数-地上53階、地下0階
◆ 高さ-最高部178.08m、軒高177.48m
◆ 敷地面積-19,869.35㎡(売買対象面積 )
◆ 建築面積-5,870.72㎡
◆ 延床面積-79,305.39㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-免震構造
◆ 用途-共同住宅(分譲)
◆ 総戸数-665戸(ほか管理室・ゲストルーム等共用施設)
◆ 建築主-三菱地所レジデンス、三井不動産レジデンシャル、菱重プロパティーズ、トータテ都市開発、広島電鉄
◆ 設計者・監理者-三菱地所設計
◆ 施工者-前田建設工業
◆ 着工-2017年04月01日
◆ 竣工-2020年04月下旬予定
◆ 入居開始-2020年08月下旬予定


Hiroshimahitoto170912
「hitoto広島 The Tower」の配置図です。


Hiroshimahitoto170913
「hitoto広島 The Tower」の位置図です。


Hiroshimahitoto180112
「hitoto広島 The Tower」の建設現場を「東千田公園」越しに見た様子です。


Hiroshimahitoto180113
「クローラークレーン」2台で建設しています。


Hiroshimahitoto180114
仮囲いに「hitoto広島 The Tower」のロゴが書かれています。


Hiroshimahitoto180115
南西側から見た様子です。


Hiroshimahitoto180116
南東側から見た様子です。


Hiroshimahitoto180117
広島大学のシンボルだった「モミジバフウ(アメリカフウ)」の並木は、一部を保存・再利用します。



|

2018年1月 9日 (火)

(仮称)備後町計画 敷地面積約6,000㎡を集約化した「住友不動産」の超高層タワーマンション建設予定地 2018年1月4日の状況

Osakasumitomo180111
-(仮称)備後町計画-
 「住友不動産」が取得した3棟のオフィスビルは堺筋本町駅の近く、「大阪国際ビル」の北側、「りそな銀行大阪本店ビル」の西側というバリバリのビジネス街にあります。

 「備後町」は、地域によって「ビンゴチョウ」と読んだり「ビンゴマチ」と読んだりしますが、大阪府大阪市中央区の「備後町」は、「ビンゴマチ」と読みます。

 同一区画に3棟のビルがありました。北西側が「瀧定大阪旧本社ビル」、南西側が「SPP大阪ビル(旧:大阪三幸ビル)」、南東側が名称不明のビルです。敷地面積は合計で約4000㎡です。

 「住友不動産」は更に街区北東側の「りそな銀行備後町別館」を2016年9月末に取得しました。敷地面積は約2,000㎡です。すでに取得済みの約4000㎡と合わせると約6,000㎡になります。超高層タワーマンションが建設される予定です。 


Osakasumitomo170612
計画名は「(仮称)備後町計画」

 計画名は「(仮称)備後町計画」です。「労災保険関係成立票」によると工期は、2017年5月15日~2022年3月31日(予定)となっています。


Osakasumitomo180112
敷地北東側の「りそな銀行備後町別館」の地上躯体の解体工事が終わっています。


Osakasumitomo180113
「三点式パイルドライバ」です。


Osakasumitomo180114
「ロックオーガ」が装着されています。「山留め壁」を構築する部分の地中障害物を撤去していると思われます。


Osakasumitomo180115
敷地西側です。


Osakasumitomo180116
北西側から見た様子です。


Osakasumitomo180117
北東側の「りそな銀行備後町別館」跡地です。「オールケーシング掘削機」で、地中障害物を撤去しています。


Osakasumitomo180118
敷地南東側の雑居ビル群です。この雑居ビル群があるので、敷地は完全には四角形にはなりません。


Osakasumitomo180119
雑居ビル群です。



|

地上30階、高さ約103mの「クレヴィアタワー大阪本町」 2018年1月4日の建設状況

Osakacrevia161111
-クレヴィアタワー大阪本町-
 
大阪市中央区瓦町三丁目にあった「トーア紡ビル」跡地に、地上30階、塔屋2階、地下0階、高さ103.21mの超高層タワーマンションが建設中です。正式名称は、「クレヴィアタワー大阪本町」となっています。

 引用資料 公式ホームページ
 クレヴィアタワー大阪本町 

クレヴィアタワー大阪本町の概要
◆ 計画名-(仮称)中央区瓦町3丁目計画 新築工事
◆ 所在地-大阪府大阪市中央区瓦町三丁目8番(地番)
◆ 交通-地下鉄御堂筋線・中央線・四つ橋線「本町」駅徒歩5分、地下鉄御堂筋線「淀屋橋」駅徒歩7分、 地下鉄堺筋線「北浜」駅徒歩7分 地下鉄堺筋線「堺筋本町」駅徒歩7分
◆ 階数-地上30階、塔屋2階、地下0階
◆ 高さ-最高部103.21m、軒高98.47m
◆ 敷地面積-1,412.18㎡
◆ 建築面積-720.57㎡
◆ 延床面積-18,346.75㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-制振構造(低降伏点鋼ダンパーを4階~24階の1フロア当たり4ヶ所に配置)
◆ 用途-共同住宅(分譲)
◆ 総戸数-181戸
◆ 建築主-伊藤忠都市開発、野村不動産
◆ 設計者-(意匠・設備)IAO竹田設計、(構造)鴻池組
◆ 監理者-IAO竹田設計、鴻池組
◆ 施工者-鴻池組
◆ 解体工事-2015年11月09日~2016年09月30日
◆ 着工-2016年10月01日(労災保険関係成立票より)
◆ 竣工-2019年01月下旬予定
◆ 入居開始-2019年03月下旬予定


Osakacrevia161113
位置図です。


Osakacrevia180111
「クレヴィアタワー大阪本町」の建設現場を南東側から見た様子です。非常にゆっくりしたスピードで上に伸びています。


Osakacrevia180112
外壁が姿を現しました。


Osakacrevia180113
南東側から見た下層階の様子です。


Osakacrevia180114
北東側から見た様子です。


Osakacrevia180115
北東側から見た下層階の様子です。


Osakacrevia180116
南西側から見た様子です。西隣の「千寿製薬本社」との間はあまりスペースがありません。



|

2018年1月 8日 (月)

近鉄グループ 地上16階、客室数約300室「(仮称)堺筋本町ホテル計画」 建築計画のお知らせ掲示!

Osakakintetsu170711
-(仮称)堺筋本町ホテル計画
 「近鉄・都ホテルズ」は、東京都港区および大阪市中央区に新たに宿泊主体型ホテルを出店することになりました。今回の出店により、都ホテルズ&リゾーツが運営するホテル・旅館は、建替え中のものも含めて26施設、約7,000規模となります。

 引用資料 近鉄グループ(PDF:2017/07/05)
 東京・大阪で新たな宿泊主体型ホテルを出店 2018年(東京)、2020年(大阪) 開業予定

 「(仮称)堺筋本町ホテル計画」の建設予定地である堺筋本町は、観光客の増加が著しい難波・心斎橋エリアに近く、京都、奈良、神戸などへの交通の便が良く、今後も宿泊需要の増加が期待できる立地です。

 加えて、近隣に「シェラトン都ホテル大阪、大阪マリオット都ホテル」などのホテルを運営しており、幅広いニーズに対応することができるようになります。

(仮称)堺筋本町ホテル計画の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市中央区北久宝寺町一丁目5番1(地番)
◆ 交通-大阪市営地下鉄堺筋線・中央線「堺筋本町」駅徒歩2分
◆ 階数-地上16階、地下1階
◆ 高さ-建築物58.7m
◆ 敷地面積-約1,594㎡
◆ 建築面積-約1,193㎡
◆ 延床面積-約14,253㎡(容積対象面積約12,748㎡)
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 用途-ホテル
◆ 客室数-約300室(平均客室面積約25㎡)、レストラン1店舗
◆ 建築主-三菱UFJ信託銀行(江綿グループと三菱UFJ信託銀行が賃借契約を結び、三菱UFJ信託銀行がホテル建物を建設、近鉄・都ホテルズが賃借しホテルを運営)
◆ 設計者-大林組
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-2018年01月末日予定
◆ 竣工-2020年01月末日予定
◆ 開業-2020年春予定


Osakakintetsu170712
「位置図」です。


Osakakintetsu180111
「(仮称)堺筋本町ホテル計画」の建設予定地を北西側から見た様子です。現在は三井住友銀行系の「銀泉」が運営している駐車場「GSパーク堺筋船場」となっています。


Osakakintetsu180112
南西側から見た様子です。奥に見えるのは「プレサンス レジェンド 堺筋本町タワー」の建設現場です。


Osakakintetsu180113
「(仮称)堺筋本町ホテル計画」の建築計画のお知らせです。


Osakakintetsu180114
建築計画のお知らせの「西立面図」です。塔屋を除く建築物の高さが58.7mです。



|

地上30階、高さ約99mの「プレサンス レジェンド 堺筋本町タワー」 2018年1月4日の建設状況

Osakapressance180111
-プレサンス レジェンド 堺筋本町タワー-

 大阪市営地下鉄堺筋線・中央線の「堺筋本町駅」のすぐ南側に「大阪市立東商業高等学校」がありました。「大阪市立東商業高等学校」は、少子化による学校統廃合のために2012年3月に移転しています。

 大阪市立東商業高等学校跡地は、大阪市の一般競争入札により、「プレサンスコーポレーション」が52億1200万円で落札しました。

 大阪市から落札した敷地面積は5,455.98㎡です。敷地の東側部分の2,956.33㎡に地上30階、塔屋2階、地下1階、高さ99.44mの超高層タワーマンション「(仮称)プレサンスタワー大阪本町 新築工事」を建設中です。

 正式名称は「プレサンス レジェンド 堺筋本町タワー」で、竣工は2018年1月下旬予定、入居開始は2018年3月下旬予定です。すでに全戸完売しています。 

プレサンス レジェンド 堺筋本町タワーの概要 
◆ 計画名-(仮称)プレサンスタワー大阪本町 新築工事
◆ 所在地-大阪府大阪市中央区久太郎町一丁目31番1、大阪市中央区北久宝寺町一丁目29番1(地番)
◆ 交通-大阪市営地下鉄堺筋線「堺筋本町」駅徒歩2分、大阪市営地下鉄中央線「堺筋本町」駅徒歩2分、大阪市営地下鉄御堂筋線「本町」駅徒歩9分、大阪市営地下鉄四つ橋線「本町」駅徒歩9分、大阪市営地下鉄中央線「本町」駅徒歩9分
◆ 階数-地上30階、塔屋2階、地下1階
◆ 高さ-最高部99.44m、建築物96.440m、軒高(不明)
◆ 敷地面積-2,956.33㎡(実測面積・売買対象面積)、2,956.32㎡(登記簿面積)、2,645.00㎡(建築確認対象面積)
◆ 建築面積-1,388.18㎡
◆ 延床面積-35,147.55㎡(容積対象床面積23,803.84㎡)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-免震構造(建物と基礎の間に免震装置(積層ゴム、すべり支承、転がり支承、免震用オイルダンパー)を設ける基礎免震構造)
◆ 用途-共同住宅
◆ 総戸数-337戸 
◆ 建築主-プレサンスコーポレーション
◆ 設計者-(設計・監理)日企設計、(構造設計)さくら構造
◆ 施工者-日本国土開発株式会社・徳倉建設株式会社・TSUCHIYA株式会社建設 共同事業体
◆ 着工-2015年05月21日(労災保険関係成立票より)
◆ 竣工-2018年01月下旬予定
◆ 入居開始-2018年03月下旬予定


Osakapressance180112
南東側から見た下層階の様子です。2018年1月下旬の竣工予定なので、工事はほぼ完成しています。


Osakapressance180113
敷地南側の公開空地です。


Osakapressance180114
敷地東側の公開空地です。


Osakapressance180115
東側です。


Osakapressance180116
北東側から見た様子です。


Osakapressance180118
北東側から見た下層階の様子です。


Osakapressance180119
敷地北側の公開空地です。


Osakapressance180120
北西側から見た下層階の様子です。外から見る限り工事は北側のこの部分だけでした。


Osakapressance180121
南西側から見た様子です。


Osakapressance180122
南西側から見た下層階の様子です。


Osakapressance180117
最高部です。小さな塔屋があります。



|

2018年1月 7日 (日)

地上37階、高さ137.5mの「(仮称)大阪南本町タワー」 2018/01/04 「帝人ビルディング」の解体工事が本格化! 

Osakateijin180111
-(仮称)大阪南本町タワー-

 合成繊維の大手メーカーで、「炭素繊維」では世界2位の「帝人」は、帝人グループの大阪本社および大阪地区の拠点を、南本町一丁目の「帝人ビルディング」から「中之島フェスティバルタワー・ウェスト(大阪本社)」、および「肥後橋シミズビル(大阪本社肥後橋オフィス)」に移転しました。

 「帝人ビルディング」は、九州に本拠を置く「JR九州(九州旅客鉄道)」に売却されています。「JR九州」は、跡地に地上37階、地下1階、高さ137.5mの超高層タワーマンション「(仮称)大阪南本町タワー」を建設します。

 現在は、「西松建設」により解体工事が行われています。工事名は「(仮称)大阪南本町タワー新築他(その1)工事」で、工期は2017年6月21日~2018年8月31日(予定)となっています。

(仮称)大阪南本町タワーの概要
◆ 所在地-大阪府大阪市中央区南本町一丁目11番
◆ 交通-大阪市営地下鉄堺筋線・中央線「堺筋本町」駅直結
◆ 階数-地上37階、地下1階
◆ 高さ-最高部137.5m
◆ 敷地面積-2,844.46㎡
◆ 建築面積-約1,920㎡
◆ 延床面積-約47,400㎡(容積対象面積約34,130㎡)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 用途-共同住宅(分譲・賃貸)
◆ 総戸数-(未定)
◆ 建築主-JR九州(九州旅客鉄道)
◆ 設計者-INA新建築研究所
◆ 施工者-西松建設(解体工事)
◆ 解体工事-2017年06月21日~2018年08月31日予定
◆ 着工-2018年07月初旬予定
◆ 竣工-2021年04月末日予定

Osakateijin170612
「対象地」です。

 引用資料 JR九州(PDF:2016/08/03)
 帝人株式会社大阪本社ビル購入のお知らせ


Osakateijin180112
南西側から見た様子です。ビル全体が「足場」と「防音壁」でほぼ覆われました。


Osakateijin180113
解体工事の工事名は「(仮称)大阪南本町タワー新築他(その1)工事」で、工期は2017年6月21日~2018年8月31日(予定)となっています。

 工事名から推測すると解体工事から引き続き本体工事も「西松建設」が行うと思われます。「西松建設」の建設現場は、詳しい工程図が掲示される事が多いので楽しみです。


Osakateijin180114
敷地西側に解体用のタワークレーンが建てられています。


Osakateijin180115
南東側から見た様子です。


Osakateijin180116
下層階を南東側から見た様子です。地下鉄「堺筋本町駅」に直結する好立地です。


Osakateijin180117
北西側から見た様子です。


Osakateijin180118
下層階を北西側から見た様子です。地下躯体は「流動化処理土」で埋め戻す作業を行っています。


Osakateijin170720
建築計画のお知らせの「南側立面図」です。


Osakateijin170721
建築計画のお知らせの「配置図」です。



|

「帝人ビルディング」のすぐ北側 プレサンスコーポレーションの「(仮称)中央区南本町1丁目ホテル 計画」

Osakateijin180121
-(仮称)中央区南本町1丁目ホテル 計画-

 合成繊維の大手メーカーの帝人グループの大阪本社および大阪地区の拠点だった「帝人ビルディング」は、九州に本拠を置く「JR九州(九州旅客鉄道)」に売却されています。跡地に地上37階、地下1階、高さ137.5mの超高層タワーマンション「(仮称)大阪南本町タワー」を建設します。

 「帝人ビルディング」の道路を挟んだすぐ北側にプレサンスコーポレーションが、「(仮称)中央区南本町1丁目ホテル 計画」を建設します。

(仮称)中央区南本町1丁目ホテル 計画の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市中央区南本町一丁目18番3(地番)
◆ 交通-大阪市営地下鉄堺筋線・中央線「堺筋本町」駅すぐ
◆ 階数-地上14階、地下1階
◆ 高さ-建築物44.820m
◆ 敷地面積-779.72㎡(開発敷地面積)、719.24㎡(有効敷地面積)
◆ 建築面積-504.26㎡
◆ 延床面積-6,247.32㎡(容積率対象面積5,609.30㎡)
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-ホテル
◆ 客室数-(未定)
◆ 建築主-プレサンスコーポレーション
◆ 設計者-日企設計
◆ 施工者-(未定)
◆ 着工-2018年02月上旬予定
◆ 竣工-2019年07月初旬予定


Osakateijin180122
「(仮称)中央区南本町1丁目ホテル 計画」の建設予定地を南西側から見た様子です。


Osakateijin180123
道路を挟んだすぐ南側は、帝人グループの大阪本社および大阪地区の拠点だった「帝人ビルディング」です。「帝人ビルディング」は解体工事が行われています。


Osakateijin180124
敷地の北側も道路に面しています。


Osakateijin180125
「(仮称)中央区南本町1丁目ホテル 計画」の建築計画のお知らせです。


Osakateijin180126
建築計画のお知らせの「南側立面図」です。塔屋を除く建築物の高さが44.820mです。


Osakateijin180127
建築計画のお知らせの「配置図」です。



|

2018年1月 6日 (土)

御堂筋・元町二丁目交差点道路空間 バーベキューサイト・オープンカフェ・ランニング拠点「(仮称)ジャングルなんば」を整備!

Osakanankai180111
-(仮称)ジャングルなんば-

 星野仙一氏が亡くなりました。まだ70歳です。朝のニュースを見て愕然としました。星野仙一氏は、毎年ダントツ最下位だった暗黒時代の「阪神タイガース」を毎年優勝が狙えるチームに立て直した大功労者で、阪神ファンには神様のような存在です。ご冥福をお祈りします。

 「南海不動産」は、大阪市浪速区が実施した南海難波駅西側「御堂筋・元町二丁目交差点道路空間」活用事業プロポーザルに提案を行った結果 、2017年12月27日に事業予定者に決定されました。

 引用資料 南海不動産(2017/12/28)
 難波元町交差点道路を活用したアウトドア拠点を作ります

 南海グループはなんばエリアの各所で地域にぎわい創出寄与しており、「都心で気軽にアウトドア」をコンセプトに、バーベキューサイト、オープンカフ ェ、ランニング拠点などを整備します。

(仮称)ジャングルなんばの概要
◆ 所在地-大阪府大阪市浪速区難波中一丁目12番地先
◆ 面積-約1,300㎡
◆ 施設-バーベキュサイト、オープンカフェ、常設のトレーラハウス(シャワー、トイレ設備あり)
◆ コンセプト-周囲を道路等にまれた都会の“コンクリートジャグル”なか、植栽や木のパレットなどで“緑のジャングル”を創出し、憩いの場とする。施設内では、飲食やアウトド体験などが楽しめる。
◆ 備考-難波駅前広場や道頓堀とんぼりリバーウォクなど、南海グループが運営管理を担う施設とイベント等で連携し、地域のさらなるにぎわい創出寄与し、地域のさらなるにぎわい創出寄与する。
◆ 開業-2018年09月初旬予定


Osakanankai180112
「位置図」です。


Osakanankai180113
「御堂筋・元町二丁目交差点道路空間」活用事業である「(仮称)ジャングルなんば」の建設予定地です。


Osakanankai180114
「御堂筋」と「四つ橋筋」が合流する部分の御堂筋共同溝立坑工事完了後の道路空間を活用します。ここに「難波元町発進立坑」がありました。ここから「シールドマシン」が発進しました。


Osakanankai180115
東側が南側一方通行の「御堂筋」です。


Osakanankai180116
西側が北側一方通行の「四つ橋筋」です。



|

新歌舞伎座跡地 「ホテルロイヤルクラシック大阪」(仮称) 2018年1月4日の建設状況

Osakakabuki16041
(仮称)ベルコ難波ホテル 新築工事-
 難波にあった旧「大阪新歌舞伎座」は、1958年10月開場しました。「上本町YUFURA」に移転するため、2009年6月に閉館しています。2012年3月には、冠婚葬祭大手の「ベルコ」が用地を取得しています。

● 「ホテルロイヤルクラシック大阪」(仮称)
 冠婚葬祭大手の「ベルコ」は、大阪ミナミの新歌舞伎座跡地に、「ホテルロイヤルクラシック大阪」(仮称)を2016年6月に着工、2019年10月に開業すると発表しています。

 引用資料 ベルコ(PDF:2016/04/01)
 2019年秋、大阪ミナミに建築家・隈研吾氏設計の新ランドマークが誕生 「ホテルロイヤルクラシック大阪」(仮称) 新歌舞伎座跡地に旧建築の意匠を残し生まれ変わります!

 新ホテルは、「隈研吾建築都市設計事務所」が設計した地上19階、塔屋1階、地下1階の都市型ホテルです。低層部はこれまでの新歌舞伎座のファサード及び屋根の一部を継承したデザインとし、長く難波の街に馴染んできた建築を保存する意匠とします。

 内部は計150室の客室をはじめレストランやラウンジ、5つのバンケットを配置し、ブライダルに対応できるよう、2つのチャペル、フォトスタジオ、ブライダルサロンを設けています。

「ホテルロイヤルクラシック大阪」(仮称)の概要
◆ 計画名-(仮称)ベルコ難波ホテル 新築工事
◆ 所在地-大阪府大阪市中央区難波四丁目59-1(住居表示:大阪市中央区難波四丁目3番25)
◆ 階数-地上19階、塔屋1階、地下1階
◆ 高さ-84.025m
◆ 敷地面積-2,292.65㎡
◆ 建築面積-1,893.46㎡
◆ 延床面積-26,493.58㎡(容積対象面積22,348.55㎡)
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 用途-ホテル(宴会場、レストラン、ラウンジ、客室、駐車場)、店舗
◆ 客室数-150室(ダブル約30㎡×126室、ツイン約25㎡×15室、スイート約80㎡×9室)
◆ 建築主-ベルコ
◆ 設計者-隈研吾建築都市設計事務所、鹿島建設
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 解体工事-2015年01月05日~2016年01月31日
◆ 着工-2016年06月01日
◆ 竣工-2019年07月15日予定
◆ オープン-2019年10月予定

フロア構成
◇ 地下1階-ロビー、テナント、機械式駐車場
◇ 1階-エントランスロビー、テナント、カフェ
◇ 2階-レストラン、ラウンジ
◇ 3階-バンケット①、バンケット②
◇ 4階-事務室
◇ 5階-ウェイティングルーム
◇ 6階-チャペル、フォトスタジオ
◇ 7階-バンケット③
◇ 8階-バンケット④
◇ 9階-バンケット⑤
◇ 10階-ブライダルサロン
◇ 11階-ホテルラウンジ、ホテルレセプション、レストラン
◇ 12階~18階-客室
◇ 19階-チャペル、アトリウム、バーラウンジ、パーティールーム


Osakakabuki180111
北東側から見た様子です。


Osakakabuki180112
地上部分の鉄骨建方が行われています。


Osakakabuki180113
南東側から見た様子です。鉄骨建方の範囲が全体に広がっていました。南側にもう1基タワークレーンが建つと思われますが、まだ登場していませんでした。



|

2018年1月 5日 (金)

沸騰都市大阪 大阪・ミナミは年始からインバウンド(訪日外国人旅行)で沸騰していました!

Osakainbound180111
-沸騰する大阪・ミナミ-

 2008年5月~2009年2月にかけてNHKスペシャルで「沸騰都市」が放送されました。世界8都市が特集されましたが、その頃は大阪には全く無縁で羨ましく見ていました。少子高齢化、猛烈な東京一極集中などで大阪には明るい展望が描けませんでした。

 しかし、状況が一変しています。「インバウンド(訪日外国人旅行)」の急増です。今の大阪・ミナミは正に「沸騰都市」そのものです!

 東洋経済(2017/12/31)
 大阪・ミナミが「アジア人」で大混雑する理由

 「東洋経済」の同じ記事が大晦日にYahoo!のトップページに載りました。Yahoo!のコメント欄の9割は、外国人観光客の急増に否定的でした。

 外国人観光客の急増は確かに弊害も多いです。しかし、日本はこれから猛烈な少子高齢化に突入します。毎年人口が100万人近く減少する恐ろしい時代に突入します。
 仮に1人当たりのGDPが同じだとすると、毎年約1%ずつ日本のGDPが縮小します。国力が衰えると領土や領海を守るのも困難になります。

 出生率を上げるのは極めて難しいし、日本で移民を受け入れるのはまず無理です。人口減少のダメージを少しでも和らげるには、外国人観光客を増やすのがベストです。

● 物凄い変化が起こりそうな予感!
 日本はすべてが東京中心に動いています。上野とパンダと和歌山のパンダの報道を見ても分かりますが、東京の物は価値があり、東京以外は価値が低いと見なされます。

 しかし、海外から日本を見ると状況が一変します。海外の人々は日本のマスコミ等に影響されません。自分が良いと思うものをSNSで発信し、それが瞬時に世界に拡散されます。既存の価値観を壊すネットの力は偉大です!

 引用資料 トラベルボイス(2017/12/31)
 訪日中国人の検索ランキング2017

都道府県 検索ランキング
1 大阪府(2017年) 大阪府(2016年)
2 東京都(2017年) 東京都(2016年)
3 京都府(2017年) 北海道(2016年)
4 沖縄県(2017年) 沖縄県(2016年)
5 奈良県(2017年) 京都府(2016年)

 2017年は関西の府県がベスト5に3府県も入っています。何かまだ具体的には分かりませんが、良い意味でこれから関西に物凄い変化が起こりそうな予感がして身震いします。


Osakainbound180112
戎橋(通称 ひっかけ橋)

 「戎橋」の上も凄い人でした。いろいろな国籍の人が入り乱れるこのようなカオス状態は私は好きです。蒸せるような熱気は躍進するアジアを感じさせ、既存の価値観を壊す何か大きな力を予感させます。


Osakainbound180113
心斎橋筋商店街

 「心斎橋筋商店街」です。1月4日時点でほぼすべての店が開いていました。


Osakainbound180114
戎橋筋商店街

 「戎橋筋商店街」です。1月4日時点でほぼすべての店が開いていました。


Osakainbound180115
道頓堀商店街

 「道頓堀商店街」です。1月4日時点でほぼすべての店が開いていました。


Osakainbound180116
黒門市場

 「黒門市場」は、1月4日時点で7割くらい店が開いていました。私がこの近くで働いていた20年くらい前は、1月4日はほとんど店が正月休みでしたが、「インバウンド(訪日外国人旅行)」に合わせて商売を変えています。


Osakainbound180117
千日前道具屋筋商店街

 「千日前道具屋筋商店街」です。1月4日はまだほとんどの店が正月休みでした。



|

地上25階、高さ約116mの「オービック御堂筋ビル新築工事」 2018/01/04 タワークレーン登場!

Osakaobic17021
-オービック御堂筋ビル新築工事-
 大阪のメインストリート御堂筋に面した場所に、独立系システムインテグレーターの「オービック」が、大阪本社ビルを建てるためなどとして、2002年12月に土地を取得していました。

 敷地には、「オービック」が、地上25階、塔屋2階、地下2階、高さ116.35mの超高層複合ビル「オービック御堂筋ビル新築工事」を建設中です。
 
● ロイヤルパークホテルズを新規出店
 
三菱地所グループのホテル統括会社である「ロイヤルパークホテルズアンドリゾーツ」は、オービックが新たに建設するビルの一部を賃借し、2020年春に新規ホテルを出店します。

 引用資料 三菱地所(PDF:2017/02/07)
 大阪御堂筋に関西地区のフラッグシップホテル新規出店

 ホテルは15階~25階で、賃借面積は15,523.61㎡です。宿泊主体型における関西地区の「フラッグシップホテル」とすることを予定しています。

 客室数はツインルームを中心に352室です。上層階の24階・25階はエグゼクティブフロアと位置づけ、上質な滞在空間を提供します。最上階の25階には宿泊者専用のエグゼクティブラウンジを設けます。

オービック御堂筋ビル新築工事の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市中央区平野町四丁目13-1 他27筆(地名地番)
◆ 階数-地上25階、塔屋2階、地下2階
◆ 高さ-116.35m
◆ 敷地面積-3,924.19㎡
◆ 建築面積-3,108.97㎡
◆ 延床面積-55,526.73㎡(容積対象面積48,914.63㎡)
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 用途-オフィス、ホテル、店舗、ホール、貸会議室、駐車場
◆ 客室数-352室(ロイヤルパークホテルズ)
◆ 建築主-オービック
◆ 設計者・監理者-鹿島建設
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 解体工事-2016年05月30日~2017年04月30日
◆ 着工-2017年05月01日
◆ 竣工-2020年01月31日予定
◆ 開業日-2020年春予定(ホテル)


Osakaobic17022
「周辺地図」です。


Osakaobic180111
「オービック御堂筋ビル新築工事」の建設現場を南東側から見た様子です。南西側にタワークレーンが登場しています。北東側にもう1基登場すると思われます。


Osakaobic180112
地上部分の鉄骨建方を行っています。


Osakaobic180113
南側の仮囲いの透明のアクリル板から見た様子です。「制振ブレース」が見えます。「オイルダンパー」はまだ取り付けられていません。この現場は「逆打ち工法」で建設しています。


Osakaobic180114
北東側から見たタワークレーンです。


Osakaobic180115
北東側から見た様子です。


Osakaobic180116
北東側から引いて見た様子です。


Osakaobic180117
歩道を挟んだ北隣の「日鐵御堂筋ビル」跡地には、東武グループがホテルを建設します。



|

2018年1月 4日 (木)

ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田 (仮称)ヨドバシ梅田タワー 2017年12月28日の建設状況

Osakayodobashi171011
-(仮称)ヨドバシ梅田タワー-
 
「ヨドバシカメラ」は、マルチメディア梅田北側の駐車場跡地に「ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田2期棟」である「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」を計画しています。2017年9月13日に、「地鎮祭」が行われ本格着工しました。2019年12月末日の竣工予定です。

● 都市再生特別措置法に認定!
 「国土交通省」は2017年9月29日、都市再生特別措置法の規定に基づき、「ヨドバシホールディングス、ヨドバシカメラ」から申請のあった民間都市再生事業計画(ヨドバシ梅田タワー計画整備事業)について認定しました。

 引用資料 国土交通省(PDF:2017/09/29)
 株式会社ヨドバシホールディングス、株式会社ヨドバシカメラの民間都市再生事業計画(ヨドバシ梅田タワー計画整備事業)を認定

(仮称)ヨドバシ梅田タワーの概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区大深町4番8
◆ 階数-地上35階、塔屋2階、地下4階
◆ 高さ-最高部149.900m
◆ 敷地面積-17,256.22㎡(施設全体)
◆ 建築面積-14,275.68㎡(施設全体)、6.371.70㎡(ヨドバシ梅田タワー)
◆ 延床面積-220,352.60㎡(施設全体)、111,527.16㎡(ヨドバシ梅田タワー)
◆ 容積率対象面積-170,225.45㎡(施設全体)、92,287.68㎡(ヨドバシ梅田タワー)
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 用途-百貨店、飲食店、ホテル、駐車場
◆ 客室数-1000室
◆ 建築主-ヨドバシカメラ
◆ 設計者-五洋建設
◆ 施工者-五洋建設
◆ 着工-2017年09月13日(地鎮祭)
◆ 竣工-2019年12月末日予定

(注意) 上記の概要は「建築計画のお知らせ」の数値です。「国土交通省」の資料では、延床面積219,857.71㎡(施設全体)、110,820.64㎡(ヨドバシ梅田タワー)となっています。


Osakayodobashi171012
「概要図」です。

● 阪急阪神ホールディングスのホテルが進出?
 「阪急阪神ホールディングス」は、「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」に新しいホテルを開業する方向で最終調整に入ったようです。客室数は約1000室と大阪市内で最大になります。

 すぐ東側にある「大阪新阪急ホテル(客室数961室)」の機能を移転すると思われます。「大阪新阪急ホテル」は、東京オリンピック前の1964年8月8日に開業しました。開業から53年が経過し老朽化が進んでいます。


Osakayodobashi17122811
「グランフロント大阪 北館」から見た「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」の建設現場です。


Osakayodobashi17122812
「グランフロント大阪 南館」から見た様子です。


Osakayodobashi17122813
2台の「アースドリル掘削機」です。


Osakayodobashi17122814
「場所打ちコンクリート拡底杭」を構築しています。また「逆打ち工法」を採用しているので、「場所打ちコンクリート拡底杭」の構築と同時に、「構真柱(こうしんちゅう)」を建込みます。


Osakayodobashi17122815
「場所打ちコンクリート拡底杭」の構築時に「鋼管」も建込むので、正確には「場所打ち鋼管コンクリート拡底杭」です。


Osakayodobashi17122816
「ガイド管」です。「構真柱」の建込み時に、「構真柱」の建込む位置を決めるために使用します。ガイド管を使用する工法を「ガイド管工法」と呼びます。

 多くの現場で「ガイド管工法」が採用されていますが、「構真柱」が太くて「ガイド管」に入らない場合などは、ガイド管を使用しない「先決め工法」や「後決め工法」などの別の工法が採用されます。


Osakayodobashi17122817
「ガイド管」を別角度から見た様子です。


Osakayodobashi17122818
「構真柱(こうしんちゅう)」が並べられています。構真柱は「逆打ち支柱」とも呼ばれます。



|

JR西日本 大阪弥生会館跡地開発の「ホテルヴィスキオ大阪 by GRANVIA」 2018年6月6日オープン!

Osakashibata161131
ホテルヴィスキオ大阪 by GRANVIA
 2015年9月30日に閉館したJR西日本グループのホテル「大阪弥生会館」は、「グランフロント大阪」から道路を挟んだ東側にありました。跡地には「ハイクラス宿泊特化型ホテル」が建設中です。

 ホテルのブランド名が「ホテルヴィスキオ」に決まっています。「ヴィスキオ(VISCHIO)」は、イタリア語で「宿り木」の意味です。北欧神話で宿り木は幸福、安全、幸運をもたらす聖なる木とされています。

 公式ホームページもオープンしており、2017年10月5日から予約受付開始しています。2018年6月6日オープン予定です。

 引用資料 公式ホームページ
 ホテルヴィスキオ大阪 by GRANVIA

ホテルヴィスキオ大阪 by GRANVIAの概要
◆ 計画名-(仮称)大阪北NKビル新築工事
◆ 所在地-大阪府大阪市北区芝田二丁目4番10号   
◆ 交通-JR「大阪駅」から徒歩5分 
◆ 階数-地上8階、塔屋1階、地下0階
◆ 高さ-32.438m
◆ 用地面積-3,200.58㎡
◆ 建築面積-2,246.86㎡
◆ 延床面積-13,762.31㎡(容積対象面積12,780.27㎡)
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-ホテル
◆ 客室数-合計400室(シングル79室、ダブル97室、ツイン224室)
◆ 建築主-JR西日本不動産開発、西日本旅客鉄道(JR西日本)
◆ 事業主体-ジェイアール西日本ホテル開発
◆ 設計者-竹中工務店
◆ 監理者-安井建築設計事務所(基本計画、設計監修、工事監理)
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 解体工事-2016年06月01日~2017年03月15日
◆ 着工-2017年03月01日
◆ 竣工-2018年04月15日予定
◆ 開業-2018年06月06日予定


Osakahotelvischio171211
「ホテルヴィスキオ大阪 by GRANVIA」の建設現場を北西側から見た様子です。


Osakahotelvischio171212
少し角度を変えた様子です。


Osakahotelvischio171213
「ホテルヴィスキオ大阪 by GRANVIA」は、2018年6月6日オープン予定です。


Osakahotelvischio171214
西側壁面です。


Osakahotelvischio171215
西側壁面です。


Osakahotelvischio171216
南西側から見た様子です。


Osakahotelvischio171217
南西側から引いて見た様子です。


Osakahotelvischio171218
南東側から見た様子です。


Osakahotelvischio171219
北東側から見た様子です。



|

2018年1月 3日 (水)

京都市役所が生まれ変わります! 京都市新庁舎整備 本庁舎改修・北庁舎建替え・西庁舎建替え 2017年12月25日の建設状況

Kyotocity160921
-京都市新庁舎整備-
 
新年あけましておめでとうございます。今年も頑張ってホームページやブログを更新する予定ですのでよろしくお願い致します。

 京都市役所の市庁舎は、近代建築物として歴史的・文化的価値を有しつつも、震度6強の地震で倒壊や崩壊の危険性が高いとされ、防災拠点としての機能に課題がありました。
 また、本庁所属職員の約3分の1にあたる約1,100人が、近隣の民間ビル(10ヶ所)に分散して入居していました。

 それらの課題の解消とともに、防災拠点としての市庁舎の整備が急務であることから、「市庁舎整備基本計画」を策定し、整備に向けた取組を進めてきました。

 「本庁舎」を改修し、「北庁舎」と「西庁舎」を建て替え、「分庁舎」を新築します。2017年4月に着工しました。本体工事費は320億円を見込んでいます。

 引用資料 京都市情報館(2016/09/05)
 新庁舎整備に係る実施設計について(PDFに詳細)


Kyotocity160922
「配置図」です。「本庁舎」の改修、「西庁舎」の建替え、「北庁舎」の建替え、「分庁舎」の新築が行われます。


Kyotocity160923
「各庁舎概要」です。


Kyotocity170811
仮囲いに掲示されていた「全体スケジュール」です。

全体スケジュール
◆ 本庁舎-2017年04月着工、2020年07月プレオープン予定、2020年09月竣工予定
◆ 西庁舎-2017年04月着工、2018年07月竣工予定
◆ 北庁舎-2022年09月竣工予定
◆ 分庁舎-2017年04月着工、2019年05月竣工予定


Kyotocity160924
「河原町通上空より」の完成イメージです。


Kyotocity160925
「本庁舎屋上庭園のイメージ」です。本庁舎屋上に庭園が整備されます。


Kyotocity171221
京都市役所の市庁舎を南東側から見た様子です。


Kyotocity170828
先行して、「本庁舎」を改修と「西庁舎」を建て替えを行っています。計画名は「京都市本庁舎改修工事及び新西庁舎(仮称)新築工事」です。


Kyotocity171222
本庁舎(外観を保存して改修)
 歴史的価値の高い「本庁舎」は、外観を保存し、耐震補強工事を施します。地下1階に「免震層」を設け、「基礎免震」のビルに生まれ変わります。2020年7月プレオープン予定、2020年09月竣工予定となっています。


Kyotocity171223
「本庁舎」は、仮囲いでかなりの部分が閉鎖されています。


Kyotocity171224
地下街「ゼスト御池」と直結する地下通路の工事だと思われます。


Kyotocity171225
西庁舎(建て替え)

 「西庁舎」の建設現場を南西側から見た様子です。地震対策として「地下1階柱頭免震」を採用します。2018年7月竣工予定となっています。

 作業工程は「内部解体工事、掘削工事、山留工事」となっていました。2017年12月25日でこの段階なので、どう考えても2018年7月竣工には間に合いません。半年くらい遅れそうですね。


Kyotocity171226
「西庁舎」の建設現場を北西側から見た様子です。


Kyotocity171227
北庁舎(建て替え)

 既存の「北庁舎」は解体されて建て替えられます。本庁舎と階高を合わせ、一体的に利用可能とします。地震対策として「地下2階柱頭免震」を採用します。着工が一番遅くなるので、2022年9月竣工予定です。


Kyotocity160931
「京都市新庁舎整備・本庁舎・西庁舎・北庁舎」の建築計画の概要です(現在は撤去されています)。



|

京都市役所が生まれ変わります! 京都市新庁舎整備 分庁舎新築 2017年12月25日の建設状況

Kyotocity160921
-京都市新庁舎整備-

 京都市役所の市庁舎は、近代建築物として歴史的・文化的価値を有しつつも、震度6強の地震で倒壊や崩壊の危険性が高いとされ、防災拠点としての機能に課題がありました。
 また、本庁所属職員の約3分の1にあたる約1,100人が、近隣の民間ビル(10ヶ所)に分散して入居していました。

 それらの課題の解消とともに、防災拠点としての市庁舎の整備が急務であることから、「市庁舎整備基本計画」を策定し、整備に向けた取組を進めてきました。

 「本庁舎」を改修し、「北庁舎」と「西庁舎」を建て替え、「分庁舎」を新築します。2017年4月に着工しました。本体工事費は320億円を見込んでいます。

 引用資料 京都市情報館(2016/09/05)
 新庁舎整備に係る実施設計について(PDFに詳細)


Kyotocity160922
「配置図」です。「本庁舎」の改修、「西庁舎」の建替え、「北庁舎」の建替え、「分庁舎」の新築が行われます。


Kyotocity160923
「各庁舎概要」です。


Kyotocity170811
仮囲いに掲示されていた「全体スケジュール」です。

全体スケジュール
◆ 本庁舎-2017年04月着工、2020年07月プレオープン予定、2020年09月竣工予定
◆ 西庁舎-2017年04月着工、2018年07月竣工予定
◆ 北庁舎-2022年09月竣工予定
◆ 分庁舎-2017年04月着工、2019年05月竣工予定


Kyotocity160926
「分庁舎鳥瞰 南西より」です。


Kyotocity171211
分庁舎(新築)

 「分庁舎」の建設現場を南東側から見た様子です。押小路通りを挟んで北側にある駐車場跡地(妙満寺跡地)に「分庁舎」を新築しています。


Kyotocity170815
計画名は「京都市分庁舎(仮称)新築工事 ただし、建築主体その他工事」です。「労災保険関係成立票」によると工期は、2017年4月5日~2019年5月31日(予定)となっています。


Kyotocity171212
南側のゲートが開いていました。


Kyotocity171213
地下躯体を構築中です。地震対策として「地下2階柱頭免震」を採用します。


Kyotocity171214
「免震構造 イメージ」です。


Kyotocity160934
「京都市新庁舎整備・分庁舎」の建築計画の概要です(現在は撤去されています)。



|

« 2017年12月 | トップページ