「大阪府立大学」と「大阪市立大学」の統合計画 大阪城東部地区の市有地(約108,500㎡)が新キャンパスの候補!

-新キャンパス候補に森之宮(府大・市大統合計画)-
「大阪府立大学」と「大阪市立大学」の統合計画で、大阪市長は2月16日に、統合が実現した場合の新キャンパスとして、森之宮地区の市有地(約108,500㎡)を検討する考えを明らかにしました。
読売新聞(2018/02/17)
新キャンパス候補に森之宮…府大・市大統合計画
大阪市長は、両大学の一部学部を大阪市中心部に集約化する必要性を強調しています。新キャンパスについて「森之宮地域が非常に有力な土地の一つだ」と述べました。
産学連携の研究施設など一部機能を梅田地区(北区)に置く考えも示し、「既存の市立大阿倍野キャンパスと合わせ、JR大阪環状線でキャンパス間を短時間で移動でき、連携が図れる」と説明しました。
● 大阪城東部地区の市有地
「大阪城東部地区」の市有地は、大阪城周辺から臨海部に至る東西都市軸の東部に位置する重要な拠点であり、大阪城公園に隣接し、大阪都心部の交通至便な立地条件にあります。
引用資料 大阪市・公式ホームページ
大阪城東部地区の市有地の有効活用に係るマーケット・リサーチを実施します
2013年1月に供用を廃止したもと森之宮工場(ごみ焼却工場)や、もと焼却工場建替計画用地など大規模な未利用地が存在しています。
また、JR森ノ宮電車区等や、交通局検車場、中浜下水処理場など、エリアの都市機能を支えるために重要な機能が集積していますが、高度な都市的利用はなされていません。
大阪城天守閣8階の展望台から見た「大阪城東部地区の市有地」です。私は、「大阪府立大学と大阪市立大学の統合を象徴する新キャンパスはここしなかい!」と思っていたので、念のために写真を撮影しておきました。
JR大阪城公園駅のホームから見た「大阪城東部地区の市有地」です。手前の「JR森ノ宮電車区」の奥が対象地です。
「区域図」です。敷地面積約108,500㎡(約26,300㎡+約12,200㎡+約70,000㎡)が対象です。JR大阪城公園駅とデッキ(設置予定)で直結する好立地です。
区画1(概ね3年後から着手可能)
「もと焼却工場建替計画用地」です。敷地面積約26,300㎡です。
区画2(概ね10年後から着手可能)
「もと森之宮工場(ごみ焼却工場)」の敷地面積約12,200㎡+「交通局検車場」の敷地面積約70,000㎡です。
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