「梅北地下道」を地上歩道に切り替え 解体工事が進む廃止された地下道 2018年2月2日の状況

-梅北地下道-
JR大阪駅北側の再開発エリア「うめきた2期地区」の地下を横切り、「グランフロント大阪」とインバウンドで人気の「梅田スカイビル」を結ぶ地下歩道「梅北地下道」が姿を消します。
1928年に完成した地下道は地下化される「JR東海道線支線」と地下で交差するため、まず全長200mのうち東側の150mを2017年12月19日に閉鎖しました。2024年頃には、残りの50mが閉鎖され、1世紀近い歴史に幕を閉じます。
「梅北地下道」はかつて貨物駅があって通れなかった東西の往来を確保するため1928年に開通しました。約500mありましたが、うめきた1期地区内の約300mが2006年に撤去されました。
地上部新歩道は、2017年12月19日(火)のAM10:00から供用開始されました。それに伴って、東側の150mは2017年12月19日のAM10:00に閉鎖されました。
解体工事が進む「グランフロント大阪」側の階段とスロープです。
別角度から見た様子です。このような施設があるため、JR東海道線支線地下化・新駅設置工事の「北3工区(鴻池組・前田建設工業JV)」のこの部分だけは、まだ工事が行われていません。
閉鎖された「梅北地下道」の東側部分です。「梅北地下道」を解体するために、周囲に「シートパイル(鋼矢板)」が建込まれました。
閉鎖された「梅北地下道」の西側部分です。
「梅北地下道」の解体が本格的に行われています。このまま残しておくと、2期地区の「地中障害物」となるので解体しています。
「梅北地下道」の解体により生じた「コンクリートガラ」を細かく砕いています。
閉鎖された「梅北地下道」の西側部分を別角度から見た様子です。
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