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2018年5月31日 (木)

大阪都市計画都市高速鉄道なにわ筋線 Part3・南海営業区間の「パークス通(シールド工法の工区)」編

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-大阪都市計画都市高速鉄道なにわ筋線-

 「大阪都市計画都市高速鉄道なにわ筋線」は、2023年春開業予定の「(仮称)北梅田駅」と、「JR難波駅」及び南海本線の「新今宮駅」をつなぐ路線です。

 JR阪和線、南海本線を介して、西日本最大の鉄道ターミナルである梅田ターミナル、大阪市の主要鉄道ターミナルである難波ターミナル及び天王寺ターミナル、国土軸との結節点となる新大阪駅及び関西国際空港とを直結する機能を有します。

 大阪都心ならびに京阪神圏の各拠点都市と関西国際空港とのアクセス性の強化等、広域鉄道ネットワークの拡充に資する事業で、関西の最重要プロジェクトと言っても過言ではありません。

 引用資料 大阪市・報道発表資料(2018/02/21)
 大阪都市計画都市高速鉄道なにわ筋線に係る環境影響評価方法書  
 
なにわ筋線の概要
◆ 建設延長-約7.4 ㎞(複線)
◆ 中間駅-(仮称)中之島駅、(仮称)西本町駅、(仮称)南海新難波駅
◆ 事業スキーム-地下高速鉄道整備事業費補助による上下分離方式(想定)
◆ 整備主体-関西高速鉄道株式会社
◆ 営業主体-JR西日本(西日本旅客鉄道)、南海電気鉄道
◆ 開業目標-2031年春



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「事業計画路線」です。


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「計画平面図」です。


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「(仮称)南海新難波駅」付近の拡大です。「パークス通」の地下を南下して、「新今宮駅」の手前で合流(分岐)します。


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「計画縦断図(西本町駅~南海新今宮駅)」です。南海営業区間はほとんどの部分が「単線シールド×2本」で建設されます。


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「難波西口交差点」から南側に見た様子です。地下を「単線シールド×2本」で南下します。


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「なんばスカイオ」の西側の地下を南下します。


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「パークス通」を南下します。


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北側に振り返った様子です。


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シールド工法の南端

 「ヤマダ電機 LABI1なんば」の南西側の交差点付近で、「シールド工法」から「開削工法」に切り替わります。


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シールドトンネル
 これは小田急電鉄の「世田谷代田駅(せたがやだいたえき)」の下北沢駅側の「シールドトンネル」です。現在は電車内からでないと見る事が出来ません。

 
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シールドトンネルの内部
 
「シールドトンネル」の内部には通常は入る事は出来ませんが、「世田谷代田駅(せたがやだいたえき)」の下北沢駅側には入る事が出来ました。
 なんとこの部分がホームになっていました。「小田急ロマンスカー」などの電車が高速で次々と通過するのでなかなかの恐怖でした(笑)。

● 約5年間存在していた幻のホーム
 
「世田谷代田駅」は、2013年3月23日に地下3階の「地下急行線」に仮設ホームを設置して、駅を地下化しました。仮設ホームは2018年3月2日の終電まで使用されていました。

 2018年3月3日に複々線化工事が完了しました。地下2階の「緩行線」の完成により、地下急行線の仮設ホームを廃止しました。通過線となったため、現在は電車内からでないと見る事が出来ません。



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