草津市 草津川跡地整備事業 かつての天井川だった草津川が「草津川跡地公園」に! Part1・天井川の痕跡編

-草津川跡地公園-
滋賀県の「草津川」は、淀川水系の一級河川です。典型的な天井川で、度重なる水害をもたらしていましたが、2002年7月に中流域から琵琶湖にかけて「草津川放水路」が開削されたため、天井川の旧河川は廃川となりました。
草津川跡地には広大な空間が生まれました。「草津市」は、草津川跡地をまちづくりの資源として活用しようと「基本構想」を策定し、草津川跡地の整備を進めています。
全長約7kmにわたる「緑軸」となる公園として整備され、草津市の新しいスポット・公園として生まれ変わります。琵琶湖からJR東海道新幹線までを6つの区間にわけ、区間2から区間5までの各区間には「草津川跡地利用基本計」に基づき設定されたテーマをもとに整備がされています。
引用資料 草津川跡地公園
草津川跡地公園について
● de愛ひろば(区間5)
全6区間のうち、第一弾として2017年4月1日に「区間2」と「区間5」が開園しました。草津川跡地公園のうち、メロン街道から浜街道までの約1.2kmが「ai彩ひろば(区間2)」、JR琵琶湖線から市道大路16号線までの約0.8kmが「de愛ひろば(区間5)」となっています。中心となるのが、JR草津駅前のアーケードと直結する「de愛ひろば(区間5)」です。
「公園概要」です。琵琶湖からJR東海道新幹線までを6つの区間に分けて整備します。
「de愛ひろばエリアマップ」です。JR草津駅前のアーケードと直結する「de愛ひろば(区間5)」が、全体の中心施設となっています。
JR草津駅前のアーケードを南下すると「草津川隧道(くさつがわずいどう)」があります。
「草津川隧道(くさつがわずいどう)」です。前はこの上を天井川の「草津川」が流れていました。
「草津川隧道」の西側に「de愛ひろば(区間5)」の入口があります。
「de愛ひろば(区間5)」の入口です。
「エレベーター」も整備されています。
上から見た様子です。
車で行く事も出来ます。
南側を見た様子です。「JR琵琶湖線」が見えます。
かなり下らないと市街地に降りることが出来ません。
西側の未整備区間です。旧草津川の様子が分かります。川底が市街地よりも遥かに高かったため、度重なる水害をもたらしていました。
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