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2018年7月

2018年7月21日 (土)

地上38階、高さ約189mの「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」 2018/07/20 Ⅱ期工事(大阪神ビルディング西側)に解体用のタワークレーン登場!

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-大阪梅田ツインタワーズ・サウス-

 阪急阪神ホールディングスは、阪神梅田本店が入居する「大阪神ビルディング」と「新阪急ビル」の建て替え計画を進めています。

 「新阪急ビル」の解体を進めていましたが、地上躯体の解体工事が完了して、2015年7月21日にⅠ期部分の新築工事に着手しました。

 ビルの正式名称は「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」です。Ⅰ期棟が2018年4月27日(金)に竣工し、「阪神百貨店」が2018年6月1日(金)に部分開業しました。

 引用資料 阪急阪神ホールディングス(PDF:2018/04/09)
 梅田1丁目1番地計画(大阪神ビルディング及び新阪急ビル建替計画) 2018年4月27日(金)にⅠ期棟が竣工、6月1日(金)には阪神百貨店が部分開業 ~ビル名称を「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」に決定

大阪梅田ツインタワーズ・サウスの概要
◆ 計画名-梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)
◆ 所在地-大阪府大阪市北区梅田一丁目1、1-2、1-3、8-1
◆ 階数-地上38階、塔屋2階、地下3階
◆ 高さ-最高部188.9m
◆ 敷地面積-12,192.83㎡(重複利用区域含む)
◆ 建築面積-10,348.95㎡
◆ 延床面積-258,856.89㎡(容積対象床面積240,785.57㎡)
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 地震対策-制震構造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 用途-百貨店、オフィス、集会所、駐車場
◆ 建築主-阪神電気鉄道、阪急電鉄
◆ 設計者-(基本設計)日本設計、(実施設計)竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 解体工事-2014年10月01日(新阪急ビル)
◆ 着工-2015年07月21日(Ⅰ期部分)
◆ 竣工-2022年03月下旬予定(全体竣工)


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工事施行計画の概要

スケジュール

① Ⅰ期工事(新阪急ビル解体工事着手)-2014年10月01日
② 大阪神ビルディング東側解体工事着手-2015年02月18日
③ 大阪梅田ツインタワーズ・サウスⅠ期部分新築工事着手-2015年07月21日
④ Ⅰ期工事竣工(新阪急ビル、大阪神ビルディング東側部分)-2018年04月27日 ※新百貨店の部分開業2018年06月01日
⑤ Ⅱ期工事(大阪神ビルディング西側解体工事着手)-2018年06月予定
⑥ 大阪梅田ツインタワーズ・サウスⅡ期部分新築工事着手-2019年春予定
⑦ Ⅱ期工事竣工(新百貨店部分)※新百貨店の全面開業-2021年秋予定
⑧ 全体竣工※オフィス部分の開業-2022年春予定


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大阪梅田ツインタワーズ
 
名称が「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」に決定しました。全体竣工を迎える2022年春に、阪急百貨店(阪急うめだ本店)が入居する「梅田阪急ビル」を「大阪梅田ツインタワーズ・ノース」に改称し、近接する両ビルを「大阪梅田ツインタワーズ」と総称する予定です。

 「阪急阪神ホールディングスグループ」の最重要拠点である大阪梅田の中心に位置し、グループを象徴する2棟の高層タワーを、大阪以外の地域や海外の方々からの分かりやすさを考えて命名したものです。


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撮影日2018年6月8日 部分開業1週間後の日2018年6月8日の「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」の全景です。


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撮影日2018年7月20日 大きな変化がありました。


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撮影日2018年7月20日 屋上部分です。


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撮影日2018年7月20日
 解体用の「タワークレーン」が設置されました。Ⅰ期部分と同じように重機を使用せずに、「コンクリートカッター」で躯体を切断しながら、ブロックごとに分割して、タワークレーンで「開口部」から地上に降ろすと思われます。


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撮影日2018年7月20日 奥に「レール式」の移動クレーンも設置されています。


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撮影日2018年7月20日 「梅田阪急ビル」から見た様子です。


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撮影日2018年7月20日 塔屋に「足場」の設置が行われています。


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撮影日2018年7月20日 歩道にはまだ「仮囲い」が設置されていません。


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撮影日2018年7月20日 東側壁面にも「足場」が設置されました。



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新大阪駅近く 地上32階、高さ約105mの「WBF新大阪ホテル」 2018/07/20 タワークレーンが登場!

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-WBF新大阪ホテルー

 新大阪駅周辺は空前のホテル建設ラッシュになっています。旅行事業、ホテル事業、レンタカー事業など観光に関するあらゆる事業をワンストップで展開する「ホワイト・ベアーファミリー」が超高層ホテルを建設しています。

 建設現場は、新大阪駅の南西側です。地上32階、塔屋1階、高さ105.55mです。それだけなら驚きませんが、なんと敷地面積911.82㎡、延床面積8,173.83㎡です。

WBF新大阪ホテルの概要
◆ 計画名-WBF新大阪ホテル新築工事
◆ 所在地-大阪府大阪市淀川区西中島七丁目4番2他(地名地番)
◆ 階数-地上32階、塔屋1階、地下0階
◆ 高さ-最高部105.55m、軒高99.60m
◆ 敷地面積-911.82㎡
◆ 建築面積-521.14㎡
◆ 延床面積-8,173.83㎡(容積率対象面積7,291.55㎡)
◆ 構造-鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 用途-ホテル
◆ 建築主-ホワイト・ベアーファミリー
◆ 設計者・監理者-日企設計
◆ 施工者-日本国土開発
◆ 着工-2017年09月中旬
◆ 竣工-2019年06月下旬予定


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「タワークレーン」が登場していました。週間の「作業工程」によると、先週末から今週初めにかけて組み立てたようです。


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「鉄骨建方」が本格的に行われています。


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新御堂筋側から見た様子です。新大阪駅に近いこちら側にエントランスが設けられると思われます。


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「WBF新大阪ホテル」の建築計画のお知らせです。



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2018年7月20日 (金)

福岡市 青果市場跡地活用の事業者公募 九州初の「ららぽーと」を核とする大型複合施設に決定!

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-青果市場跡地-
 
「福岡市」は2018年7月19日に、博多区那珂の青果市場跡地の再開発事業者に、「三井不動産(代表)、九州電力、西日本鉄道」で構成する企業グループを選定する方針を固めました。

 福岡空港や博多駅に近い立地を生かし、三井不動産が展開する商業施設「ららぽーと」を核とする大型複合施設を2021年度末ごろに全面開業します。「ららぽーと」は九州初進出で、核テナントとして子ども向け職業体験テーマパーク「キッザニア」を誘致します。

 引用資料 福岡市・公式HP( 2018/07/19)
 青果市場跡地活用の事業者公募の実施について

 青果市場跡地は、1968年9月に開場した青果市場が2016年2月に「アイランドシティ」に移転したことに伴い、福岡市が民間への売却を決定しました。

 福岡空港から約2km、博多駅から約3kmの好立地にある約8.8haの広大な敷地として注目を集め、売却先の公募には、4つの企業グループ(イオンモールを代表企業とするグループ、イズミを代表企業とするグループ、JR九州を代表企業とするグループ、三井不動産を代表企業とするグループ)が応募していました。


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建設予定地です。面積は約88,316㎡(青果市場跡地約81,660㎡、駐車場跡地約1,939㎡、青果物流センター約4,717㎡)です。


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「全体配置イメージ」です。


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「花のエントランス」です。


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「森のエントランス」です。



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USJのオフィシャルホテル 2018年7月15日にオープンした「ホテル ユニバーサル ポート ヴィータ(HOTEL UNIVERSAL PORT VITA)」

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-ホテル ユニバーサル ポート ヴィータ-

 「オリックス」は、特別目的会社を通じて、「オリックス不動産」が運営する「ホテル ユニバーサル ポート」の隣接地で、ホテル開発用地を取得しました。

 「オリックス不動産」と「ユー・エス・ジェイ」は、大阪市此花区で建設中のホテルについてオフィシャルホテル契約を締結しました。ホテルの名称は「ホテル ユニバーサル ポート ヴィータ(HOTEL UNIVERSAL PORT VITA)」に決定しています。

● 2018年7月15日(日)にオープン!
 「ホテル ユニバーサル ポート ヴィータ(HOTEL UNIVERSAL PORT VITA)」は、2018年7月15日(日)にオープンしました。女優でモデルの「河北麻友子」が、15日に開業テープカットを行い、一日支配人を務めました。人気キャラクターの「ミニオン」も祝福に駆けつけました。

 オリックス プレスリリース(PDF:2018/07/17)
 ヴィータホテルマネージメント、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのオフィシャルホテル「ホテル ユニバーサル ポート ヴィータ」7月15日開業

 「ホテル ユニバーサル ポート ヴィータ」は、「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)」の7棟目のオフィシャルホテルとなります。た。全428室の客室と直営のレストランを備えています。

ホテル ユニバーサル ポート ヴィータの概要
◆ 計画名-(仮称)島屋6丁目計画
◆ 所在地-大阪府大阪市此花区島屋六丁目1番16号
◆ 交通-JRゆめ咲線「ユニバーサルシティ」駅徒歩2分
◆ 階数-地上15階、地下2階(運用)、地上16階、地下1階(建築基準法)
◆ 高さ-74,55m
◆ 敷地面積-4,547.17㎡
◆ 延床面積-31,600.14㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄筋コンクリート造
◆ 用途-ホテル、結婚式場
◆ 客室数-全428室
◆ 建築主-HUP2特定目的会社
◆ 設計者・監理者-竹中工務店
◆ コンストラクションマネジメント-山下ピー・エム・コンサルタンツ
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 解体工事-2016年01月12日~2016年05月31日
◆ 着工-2016年06月22日(労災保険関係成立票より)
◆ 竣工-2018年04月
◆ 開業-2018年07月15日


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「ホテル ユニバーサル ポート ヴィータ(HOTEL UNIVERSAL PORT VITA)」を南西側から見た様子です。


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メインエントランスは南西側にあります。


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メインエントランスの両側には「水景」があります。


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街路樹は南国リゾート風に「シュロの木」となっています。


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「ユニバーサルシティ駅」の改札外コンコース前から見た様子です。


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下層階の様子です。


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北側から見た様子です。


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南西側から見た様子です。こちら側が「安治川」が望める部屋になります。


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ホテル ユニバーサル ポート
 
「オリックス不動産」が運営する「ホテル ユニバーサル ポート」です。「ホテル ユニバーサル ポート」と「ホテル ユニバーサル ポート ヴィータ(HOTEL UNIVERSAL PORT VITA)」は、相互にとってメリットのある効率的な連携を行います。

ホテル ユニバーサル ポートの概要
◆ 所在地-大阪府大阪市此花区桜島一丁目1-111
◆ 交通-JR「ユニバーサルシティ」駅より徒歩3分
◆ 階数-地上15階、塔屋1階、地下1階
◆ 敷地面積-約8,000㎡
◆ 建築面積-4,800,960㎡
◆ 延床面積-40,782,604㎡
◆ 構造-鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 用途-ホテル
◆ 客室数-600室(3階~14階)
◆ 建築主-ユニバーサルリゾーツ
◆ 設計者・監理者-清水建設
◆ 施工者-清水建設
◆ 竣工-2005年06月
◆ 開業-2005年07月15日



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2018年7月19日 (木)

福岡空港民営化 優先交渉権者の提案概要及び審査講評を公表 100路線、旅客3500万人目標!

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-福岡空港-

 国土交通省は、2018年5月16日に実施した「福岡空港」の運営委託に係る優先交渉権者の選定について、客観的評価結果、優先交渉権者の提案概要及び審査講評を、7月18日に公表しました。

 引用資料 国土交通省(2018/07/18)
 福岡空港特定運営事業等の優先交渉権者選定に係る客観的評価結果等の公表について

 「福岡空港」は、2019年4月に民営化します。「西日本鉄道」や「九州電力」などが設立した「福岡エアポートホールディングス」、三菱商事、シンガポールの空港運営会社などで構成しています。

 提案概要によると、運営期間である30年間で、路線数を現在の2倍以上の100路線、旅客数を約1.5割倍の年3,500万人(国内1,900万人+国際1,600万人)に増やす計画です。


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航空ネットワークの将来像

 30年後に、路線数100路線(国際67路線+国内33路線)を目指します。


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2本目の滑走路

 2025年に予定されている2本目の滑走路の供用開始に合わせ、着陸時の滑走路への進入経路の変更も検討します。


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国内線地区(イメージ)

 国内線地区には、「複合施設(商業施設、ホテル、バスターミナル)」や「立体駐車場」を整備します。


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内際連絡バス移動ルートの短縮

 内際連絡バスの専用道化等により旅客ビル施設間の移動時間を5分以内に短縮します。


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空港アクセスの強化

 国際線地区にバスターミナルを新設し、九州全域及び広島以西とのダイレクトアクセスを強化します。路線数はを14路線から26路線に拡充します。



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ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ) 大阪府北部の地震や平成30年7月豪雨の影響は?

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-ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)-
 
「日本政府観光局(JNTO)」は7月18日に、2018年6月の訪日外客数の推計値を発表しました。6月は、前年同月比15.3%増の270万5千人、上半期(1月~6月)は、前年同期比15.6%増の1,589万9千人でした。

 私は、2018年6月18日に起こった大阪府北部の地震の風評被害で前年同月比マイナスになるのでは? と心配していましたが、前年同月比15.3%増となりました。

 JNTOは、「訪日旅行市場における大阪府北部の地震や平成30年7月豪雨の影響については引き続き注視していく。」としています。

● 大阪は?
 大阪はどうでしょうか? 大阪府北部の地震や平成30年7月豪雨は、全世界で報道されたので風評被害は避けられないと思います。

 大阪駅を歩くと「外国人観光客がちょっと減ったかな?」という感じですが、「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)」に行ってみるとやはり減っていました。


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JRユニバーサルシティ駅

 「ユニバーサルシティ駅」です。撮影日は2018年7月17日午後2時頃です。夏休みでこの状態なので、やはり風評被害の影響は大きいようです。


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ユニバーサル・シティウォーク大阪

 「ユニバーサル・シティウォーク大阪」です。いつもは歩けないくらい人が歩いているので、ちょっとショックでした・・・


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「ユニバーサル・シティウォーク大阪」を反対側から見た様子です。


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「ザ パーク フロント ホテル アット ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」の前です。


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メインゲート前です。USJの園内はいつもと同じように賑わっていました。


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スーパー・ニンテンドー・ワールド

 うれしいニュースもあります。「スーパー・ニンテンドー・ワールド(SUPER NINTENDO WORLD)」の建設は、「鉄骨建方」も始まり順調に進んでいました。ただ残念ながら「撮影禁止」のためUP出来ません・・・



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2018年7月18日 (水)

客室数760室のUSJのオフィシャルホテル リーベルホテル アット ユニバーサル・スタジオ・ジャパン 2018/07/17 「鉄骨建方」が早くも最高部に到達!

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(仮称)桜島1丁目ホテル計画-
 JRゆめ咲線「桜島駅」の目の前に延床面積約6万㎡の巨大なホテル「(仮称)桜島1丁目ホテル計画」を建設中です。敷地面積16,970.86㎡の広大な敷地に地上14階、延床面積60,395.52㎡の巨大なホテルです。

 建築主は「武蔵野」で、コンビニエンスストア向けに弁当や総菜を製造販売する会社です。東隣に「桜島第4駐車場」を建設した企業と同じグループ(本社は埼玉県朝霞市)です。

 客室数は周辺エリアでは最大となる760室を予定しています。さらにパブリックスペースとして、地下1,000メートルからくみ上げる天然温泉の大浴場と、ガーデンテラスを備えた大規模な都市型リゾートホテルとなります。

 また、2018年4月1日付でユー・エス・ジェイと「USJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)」のオフィシャルホテルとして合意しています。

● リーベルホテル アット ユニバーサル・スタジオ・ジャパン
 「武蔵野」は、大阪市此花区で建設中のホテル名称を「リーベルホテル アット ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(LIBER HOTEL ATUNIVERSAL STUDIOS JAPAN)」に決定しました。早くも公式ホームページがオープンしています。

 引用資料 公式ホームページ
 リーベルホテル アット ユニバーサル・スタジオ・ジャパン

リーベルホテル アット ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの概要
◆ 計画名-(仮称)桜島1丁目ホテル計画
◆ 所在地-大阪府大阪市此花区桜島一丁目511番
◆ 交通-JRゆめ咲線「桜島」駅より徒歩1分
◆ 階数-地上14階、塔屋あり、地下0階
◆ 高さ-最高部66.606m、建築物57.056m
◆ 敷地面積-16,970.86㎡
◆ 建築面積-10,147.35㎡
◆ 延床面積-60,395.52㎡(容積対象床面積48,426.28㎡)
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-1階(エントランス、フロント、ロビー、カフェ、駐車場)、3階(レストラン、大浴場、ファンクションルーム)、4階~14階(客室)
◆ 客室数-760室(予定)
◆ 建築主-武蔵野
◆ 設計者・監理者-大林組
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-2017年10月01日
◆ 竣工-2019年04月30日予定
◆ オープン-2019年秋予定

(備考) 「労災保険関係成立票」では、工期が2017年9月15日~2019年9月30日(予定)となっています。


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「計画地略図」です。


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「リーベルホテル アット ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」の建設現場を北東側から見た様子です。


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前回の撮影が2018年3月13日だったので、約4ヶ月ぶりに現地に行ったのですが、すでに最高部に到達していました。約4ヶ月でこの巨大な建物の「鉄骨建方」を一気に行った事になります。驚くべきスピードです!


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2018年3月13日はまだこの状態でした。


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最高部です。この部分は「ヘリポート(R表示のホバリングスペース)」となります。


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笑ってしまうくらい巨大です。それもそのはずで、幅が162.8mもあります。


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外壁が一部姿を現していました。完成予想図を見るともっと赤っぽいかと思っていましたが、意外と落ち着いた色調でした。


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この部分の外壁は、「レンガタイル打ち込み PCカーテンウォール」となっています。


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「タワークレーン」で建設するのかと思っていましたが、最後まで「クローラークレーン」で建設しました。スーパーゼネコンにお勤めの方に聞いたことがありますが、機動力がある「クローラークレーン」の方が「タワークレーン」より遥かに作業が効率的だそうです。この建設スピードを見れば納得ですね! 


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北西側から見た様子です。


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北西側から引いて見た様子です。4台の「クローラークレーン」が稼働しています。


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「(仮称)桜島1丁目ホテル計画」の建築計画のお知らせです。


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建築計画のお知らせの「北立面図」です。幅が162.8mもあります。


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建築計画のお知らせの「配置図」です。



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USJ南側の安治川沿いの巨大な立体駐車場 大阪市此花区立体駐車場計画(桜島第3駐車場新築工事) 2018年7月17日の建設状況

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-大阪市此花区立体駐車場計画-
 
「USJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)」近くの「安治川」にあった平面駐車場「マイパーキング桜島駐車場」の跡地に「大阪市此花区立体駐車場計画(桜島第3駐車場新築工事)」が建設中です。

 「スーパー・ニンテンドー・ワールド(SUPER NINTENDO WORLD)」の建設により、パーク内の一般車の平面駐車場が無くなり、「駐車場が足りない!」という事態を解消するためだと思われます。

概要
◆ 敷地面積-約21,000㎡
◆ 建築主-新日鉄興和不動産
◆ 設計者・監理者-新日鉄住金エンジニアリング
◆ 施工者-新日鉄住金エンジニアリング
◆ 着工-2017年11月06日(労災保険関係成立票より)
◆ 竣工-2018年10月31日予定(労災保険関係成立票より)


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着工前の様子です(撮影日2017年9月1日)。「安治川」沿いが高い高低差がある地形となっています。平面駐車場「マイパーキング桜島駐車場」として使用されていました。


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「大阪市此花区立体駐車場計画(桜島第3駐車場新築工事)」が建設現場を北西側から見た様子です。


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敷地南西側です。


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南西側から見た様子です。私は「立体駐車場」が、敷地全体に建設されるのかと思っていましたが、「安治川」沿いの高台には建設されていませんでした。


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「立体駐車場」は地盤面が低い北側半分に建設されていました。


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「安治川」沿いの高台は、当面は「平面駐車場」として使用すると思われます。


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将来的に、USJ周辺の工場が移転して平面駐車場が確保できた場合も、「立体駐車場」は解体工事がそれ程難しくはないので、ホテルへの建て替えも可能です。


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北側から見た様子です。北東側に「スロープ」があります。


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敷地北東側です。


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「安治川」沿いの高台の「平面駐車場」への「スロープ」を建設しているようです。



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2018年7月17日 (火)

うめきた2期地区の詳細が判明 梅田の重心が西側に移動 JR西日本の「大阪駅西エリア開発」に期待!

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-JR西日本グループ中期経営計画2022-
 JR西日本は4月27日に、2018年3月期期末決算に合わせて「JR西日本グループ中期経営計画2022」を発表しました。その中に三ノ宮に「2023年以降 駅ビル開発」、大阪に「2023年以降 大阪駅西エリア開発」とあります。

 JR西日本 ニュースリリース(2018/04/27)
 社長会見:2018年3月期期末決算、JR西日本グループ中期経営計画2022の発表

 このニュースは前にも書きましたが、私は「うめきた2期」の開業に合わせて、西側に「新改札口」の新設、そして「ウエストゲートビルディング」の建設をするのではないか? と前から妄想していました。

 2018年7月12日に「うめきた2期地区開発事業者募集」における開発事業者を「三菱地所」を代表者とするグループに決定しました。数々のイメージ図に狂喜乱舞状態でした(笑)。

 私は、交通広場「西口広場」の新設に合わせて、西側に「新改札口」の新設、そして「ウエストゲートビルディング」の建設はほぼ間違いないと確信しました。


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「うめきた2期地区全景」です。あくまでも事業者募集時のイメージなのでこれから大幅に変更になると思います。「うめきた1期地区」も当初発表されたイメージから大幅に変更になりました。

 引用資料 UR都市機構(PDF:2018/07/12)
 うめきた2期地区開発事業者募集における開発事業者の決定について


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「土地利用計画図」です。「うめきた2期」が開業すると梅田の重心がかなり西側に移動する事が分かります。


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西口広場

 「西口広場」周辺の拡大です。「ルクア」とデッキ接続となっていますが、これから本格的な設計が始まります。JR西日本の要望も取り入れられ、「ルクア」と共に、道路を超えてて商業施設の「ALBi」があるあたりにもデッキが設置されると思われます。

● 道路上空を人工地盤にして欲しい!
 デッキの規模を更に拡大して、「西口広場」南側の道路上空を人工地盤にして欲しいです。「ノースゲートビルディング」のように道路上空にビルを建設するのは無理としても、「人工地盤」なら可能だと思います。


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ウエストゲートビルディングの建設(管理人の妄想)

 私の妄想では、「ウエストゲートビルディング」の建設予定地は、「ノースゲートビルディングから」道路を渡った「ALBi」あたりから「大阪ステーションシティ駐車場・駐輪場」までの間です。

 南北の幅はそれ程広くありませんが、ヨドバシカメラ南側の「LUCUA(ルクア)」くらいの幅は確保可能です。板状のビルで規模が大きく無くても、「西口広場」の正面に駅ビルがあると無いとでは大違いです。


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改札口の新設(管理人の妄想)
 
私は、道路を超えて商業施設の「ALBi」や「梅三小路」があるあたりに、「うめきた2期」の開業に合わせて、「新改札口」を新設するべきだと思っています。

● 橋上駅舎の新設が理想
 私は新改札口は橋上駅舎の新設が理想だと思っています。橋上駅舎には「改札内コンコース、改札口、自由通路」を新設します。
 1階にも「改札内コンコース、改札口、自由通路」を新設します。「エキナカ」の商業施設も充実させます。そして「うめきた新駅」とは地下通路で直結します。

 妄想がどんどん膨らみますが、「うめきた2期地区」のたくさんのイメージ図を見ていると夢物語では無いと思います。JR西日本さん是非とも実現して下さい!



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御堂筋高さ制限解除第一号プロジェクト 地上25階、高さ約116mの「オービック御堂筋ビル」 2018年7月10日の建設状況

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-オービック御堂筋ビル-
 
大阪のメインストリート御堂筋に面した場所に、独立系システムインテグレーターの「オービック」が、大阪本社ビルを建てるためなどとして、2002年12月に土地を取得していました。

 敷地には、「オービック」が、地上25階、塔屋2階、地下2階、高さ116.35mの超高層複合ビル「オービック御堂筋ビル新築工事」を建設中です。正式名称は「オービック御堂筋ビル」に決定しています。

 引用資料 公式ホームページ
 オービック御堂筋ビル

 三菱地所グループのホテル統括会社である「ロイヤルパークホテルズアンドリゾーツ」は、オービックが新たに建設するビルの一部を賃借し、2020年春に新規ホテルを出店します。宿泊主体型における関西地区の「フラッグシップホテル」とすることを予定しています。

 客室数はツインルームを中心に352室です。上層階の24階・25階はエグゼクティブフロアと位置づけ、上質な滞在空間を提供します。最上階の25階には宿泊者専用のエグゼクティブラウンジを設けます。

オービック御堂筋ビルの概要
◆ 計画名-オービック御堂筋ビル新築工事
◆ 所在地-大阪府大阪市中央区平野町四丁目13-1 他27筆(地名地番)
◆ 交通-地下鉄御堂筋線 「淀屋橋」駅徒歩3分、地下鉄御堂筋線・中央線「本町」駅徒歩4分、京阪電車京阪本線「淀屋橋」駅徒歩7分
◆ 階数-地上25階、塔屋2階、地下2階
◆ 高さ-116.35m
◆ 敷地面積-3,924.19㎡
◆ 建築面積-3,109.37㎡
◆ 延床面積-55,533.82㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 用途-オフィス、ホテル、店舗、ホール、貸会議室、駐車場
◆ 客室数-352室(ロイヤルパークホテルズ)
◆ 建築主-オービック
◆ 設計者・監理者-鹿島建設
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 解体工事-2016年05月30日~2017年04月30日
◆ 着工-2017年05月01日
◆ 竣工-2020年01月31日予定
◆ 開業日-2020年春予定(ホテル)


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「御堂筋に面した1F東側のスタイリッシュなたたずまい」です。


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「オービック御堂筋ビル」の建設現場を北東側から見た様子です。

● 御堂筋高さ制限解除 第一号プロジェクト
 
「オービック御堂筋ビル」の公式ホームページによると、「オービック御堂筋ビル」が「御堂筋高さ制限解除 第一号プロジェクト(新しい街並み誘導のルールに基づき、高さ・容積緩和・にぎわい創出等を地区計画で適用する第一号)」となっています。


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御堂筋側にセットバックした部分より上の構築が行われています。


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自力昇降式の落下防護柵
 
自力昇降式の「落下防護柵」です。竹中工務店が施工した「あべのハルカス」や「中之島フェスティバルタワー・ウエスト」で活躍しのと同じような仕組みの「鹿島建設」版だと思われます。


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南東側から見た様子です。逆光だったので街路樹で太陽を隠しました・・・


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南東側から見た下層階の様子です。



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2018年7月16日 (月)

もと大阪北小学校・もと曾根崎幼稚園跡地 地上56階、高さ191.675mの「(仮称)梅田曽根崎計画」 2018年7月10日の建設状況

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-もと大阪北小学校・もと曾根崎幼稚園跡地-
 
児童数の減少により、「大阪市立大阪北小学校」は2007年3月に閉校し、「大阪市立扇町小学校」に統合されています。併設されていた「大阪市立曽根崎幼稚園」も閉園されています。

 「もと大阪北小学校・曾根崎幼稚園跡地」の入札は公募型プロポーザル方式で実施され、事業予定者に「住友不動産」が決定しており、既存建物は解体済みです。

● 2018年7月4日に着工!
 「住友不動産」は、大阪市北区曽根崎二丁目にて開発を推進していた「(仮称)梅田曽根崎計画」の建築工事に2018年7月4日に着工しました。

 引用資料 住友不動産(PDF:2018/07/04)
 大阪市中心部に誕生する地上56 階建て大規模複合タワー 「(仮称)梅田曽根崎計画」 着工 ~旧大阪北小学校跡地開発、曽根崎の記憶と共に街と人をつなぐ~

 「建築計画のお知らせ」では最高部の高さが193.00mとなっていましたが、最高部の高さが191.675mとなりました。共同住宅は836戸、ホテルは202戸です。ホテルは「住友不動産ヴィラフォンテーヌ」が運営業務を行います。


(仮称)梅田曽根崎計画の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区曽根崎二丁目73番2
◆ 階数-地上56階、塔屋2階、地下1階
◆ 高さ-最高部191.675m
◆ 敷地面積-6,837.63㎡
◆ 延床面積-107,560.37㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄骨造)
◆ 用途-共同住宅(分譲・賃貸)、ホテル、店舗、貸会議室(文化交流施設)、大阪市管理施設
◆ 総戸数-836戸(分譲・賃貸)
◆ 客室数-202戸
◆ 建築主-住友不動産
◆ 設計者・監理者-大林組
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-2018年07月04日
◆ 竣工-2022年03月下旬予定


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「外観完成予想図・南立面」です。設計者・施工者は「大林組」です。地震対策として、大林組独自の制震テクノロジーである「DFS(デュアル・フレーム・システム)」を採用すると思われます。


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「お初天神通り商店街から望む・『リンクプラザ』」です。デザインが少し変更になっています。


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「大阪駅前第3ビル」の展望台から見た「(仮称)梅田曽根崎計画」の建設現場です。


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2018年7月4日に建築工事に着工しました。


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「三点式パイルドライバ」です。「ソイルセメント柱列壁工法」により「山留め壁」を構築しています。奥に見える工事現場は「(仮称)曾根崎ホテル新築工事」で、別の工事です。


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「山留め壁」の芯材となる「H形鋼」が並べられています。手前には「セメントミルクプラント」も見えます。



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「アーク瓦町ビル(旧:大阪化学繊維会館)」跡地 地上30階、高さ約105mの「(仮称)中央区瓦町四丁目PJ」 2018年7月10日の状況

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-(仮称)中央区瓦町四丁目PJ-

 大阪市中央区瓦町四丁目に「大阪化学繊維会館」がありました。「大阪化学繊維会館」は「アーク瓦町ビル」に名称変更されました。「アーク瓦町ビル」は、閉鎖されて解体工事が行われています。

 解体工事の工事名は「(仮称)中央区瓦町四丁目計画に伴う解体工事」で、労災保険関係成立票によると工期は、2017年8月21日~2018年10月10日(予定)となっています。

 跡地には「近鉄不動産、東急不動産、総合地所」により、 地上30階、地下1階、 高さ101.65mの超高層タワーマンションが建設されます。高さ101.65mは建築物の高さで、塔屋を含めると高さ105mを少し超えるくらいあります。

(仮称)中央区瓦町四丁目PJの概要
◆ 所在地-大阪府大阪市中央区瓦町四丁目2番1 外6筆(地名地番)
◆ 階数-地上30階、塔屋あり、地下1階
◆ 高さ-最高部約105m(立面図より推定)、建築物101.65m
◆ 敷地面積-2,179.52㎡
◆ 建築面積-1,130.14㎡
◆ 延床面積-24,983.72㎡(容積率対象面積17,712.91㎡)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 用途-共同住宅(分譲) 
◆ 建築主-近鉄不動産、東急不動産、総合地所
◆ 設計者-IAO竹田設計、長谷工コーポレーション
◆ 施工者-長谷工コーポレーション
◆ 解体工事-2017年08月21日~2018年10月10日予定
◆ 着工-2018年08月末日予定
◆ 竣工-2021年03月末日予定


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「(仮称)中央区瓦町四丁目PJ」の建設予定地を北側から見た様子です。地上躯体の解体はほぼ終わっています。


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「オールケーシング掘削機」で、「地中障害物の撤去」が始まっています。


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「オールケーシング掘削機」の本体です。


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「ハンマークラブ」が置かれています。


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「(仮称)中央区瓦町四丁目PJ」の建築計画のお知らせです。


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建築計画のお知らせの「西立面図」です。高さ101.65mは建築物の高さで、塔屋を含めると高さ105mを少し超えるくらいあります。


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建築計画のお知らせの「配置図」です。



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2018年7月15日 (日)

JR広島駅前 日本郵政グループが「広島東郵便局」をオフィス主体の高層ビルに建て替え!

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-広島東郵便局の建て替え-
 今回の西日本の豪雨災害で、広島県は甚大な被害を受けました。このニュースをUPしようか悩みましたが、元気な広島を伝える事が私に出来る復興へのお手伝いと思いUPする事にしました。

 JR広島駅前には「広島東郵便局」があります。日本郵政グループは、各政令指定都市の駅前の「中央郵便局」をJRの駅ビルの建て替えに合わせて、再開発を行っています。

 「中国新聞」によると、日本郵政グループの「日本郵政不動産」は、JR広島駅前にある「広島東郵便局」を2023年度をめどにオフィス主体の高層ビルに建て替える方針を明らかにしました。

 中国新聞(2018/07/12)
 日本郵政子会社が高層ビル計画 


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JR広島駅前にある「広島東郵便局」です。


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ひろしま駅ビルASSE(アッセ)の建て替え
 JR西日本は、「ひろしま駅ビルASSE(アッセ)」を建て替える予定です。「広島東郵便局」と「ひろしま駅ビルASSE(アッセ)」は隣接して建っているので広島駅南口は大きく変わりそうです。


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シティタワー広島(BIG FRONT ひろしま)

 広島駅南口の超高層ビル第一弾として建設された「シティタワー広島(BIG FRONT ひろしま)」です。地上52階、塔屋2階、地下2階、高さ197.50mです。


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グランクロスタワー広島(エキシティヒロシマ)

 広島駅南口の超高層ビル第二弾として建設された「グランクロスタワー広島(エキシティヒロシマ)」です。地上46階、塔屋1階、地下1階、高さ167.9mです。



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北浜駅直結 地上43階、高さ約147mの「北浜ミッドタワー」 2018年7月10日の建設状況

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-北浜ミッドタワー-

 「北浜三泉ビル」と「大阪市信用金庫旧本店ビル」の跡地に、地上43階、地下1階、高さ146.8mの超高層タワーマンション「(仮称)大阪市中央区北浜2丁目計画」が建設中です。

 3社の共同事業(三井不動産レジデンシャル、京阪電鉄不動産、積和不動産関西)となっています。正式名称は「北浜ミッドタワー」となっています。

北浜ミッドタワーの概要
◆ 計画名-(仮称)大阪市中央区北浜2丁目計画
◆ 所在地-大阪府大阪市中央区北浜二丁目20番2(地番)
◆ 交通-京阪本線「北浜」駅(直結)徒歩1分、Osaka Metro御堂筋線「淀屋橋」駅(地下直通)徒歩6分、Osaka Metro堺筋線「北浜」駅徒歩1分、京阪本線「淀屋橋」駅(地下直通)徒歩3分
◆ 階数-地上43階、塔屋あり、地下1階
◆ 高さ-建築物146.8m (注)塔屋のデザインが変更になっているので、正確な高さは不明です。
◆ 敷地面積-2,097.47㎡
◆ 建築面積-1,179.30㎡
◆ 延床面積-35,326.85㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭(28本)
◆ 地震対策-免震構造(天然ゴム系積層ゴム支承、高減衰ゴム系積層ゴム支承、弾性すべり支承、オイルダンパー)
◆ 用途-共同住宅(分譲)
◆ 総戸数-311戸(販売総戸数306戸、事業協力者戸数5戸含む)
◆ 建築主-三井不動産レジデンシャル、京阪電鉄不動産、積和不動産関西
◆ 設計者・監理者-IAO竹田設計
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 着工-2015年12月01日(労災保険関係成立票より)
◆ 竣工-2019年01月下旬予定
◆ 入居開始-2019年04月下旬予定


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「大阪駅前第3ビル」の展望台から見た様子です。


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アップです。


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「北浜ミッドタワー」の建設現場です。タワークレーンが姿を消しました。


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最高部です。「塔屋」の形状が建築計画のお知らせの「北側立面図」と大きく異なっています。当然高さも変わってきます。このビルは、正確な高さが分からないままになりそうです・・・



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2018年7月14日 (土)

ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田 (仮称)ヨドバシ梅田タワー 2018年7月10日の建設状況

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-(仮称)ヨドバシ梅田タワー-
 
「ヨドバシカメラ」は、マルチメディア梅田北側の駐車場跡地に「ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田2期棟」である「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」を計画しています。2017年9月13日に、「地鎮祭」が行われ本格着工しました。2019年12月末日の竣工予定です。

 「国土交通省」は、都市再生特別措置法の規定に基づき、「ヨドバシホールディングス、ヨドバシカメラ」から申請のあった民間都市再生事業計画(ヨドバシ梅田タワー計画整備事業)について認定しました。

 引用資料 国土交通省(PDF:2017/09/29)
 株式会社ヨドバシホールディングス、株式会社ヨドバシカメラの民間都市再生事業計画(ヨドバシ梅田タワー計画整備事業)を認定

(仮称)ヨドバシ梅田タワーの概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区大深町4番8
◆ 階数-地上35階、塔屋2階、地下4階
◆ 高さ-最高部149.900m
◆ 敷地面積-17,256.22㎡(施設全体)
◆ 建築面積-14,275.68㎡(施設全体)、6.371.70㎡(ヨドバシ梅田タワー)
◆ 延床面積-220,352.60㎡(施設全体)、111,527.16㎡(ヨドバシ梅田タワー)
◆ 容積率対象面積-170,225.45㎡(施設全体)、92,287.68㎡(ヨドバシ梅田タワー)
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 用途-百貨店、飲食店、ホテル、駐車場
◆ 客室数-1000室
◆ 建築主-ヨドバシカメラ
◆ 設計者-五洋建設
◆ 施工者-五洋建設
◆ 着工-2017年09月13日(地鎮祭)
◆ 竣工-2019年12月末日予定

(注意) 上記の概要は「建築計画のお知らせ」の数値です。「国土交通省」の資料では、延床面積219,857.71㎡(施設全体)、110,820.64㎡(ヨドバシ梅田タワー)となっています。


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「概要図」です。


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「グランフロント大阪 南館」から見た「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」の建設現場です。


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「グランフロント大阪 北館」から見た「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」の建設現場です。


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「タワークレーン」3基で建設しています。


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逆打ち工法

 1階床の鉄骨建方の様子です。1階床を最初に構築して重機等が乗入れる「作業床」として使用します。その後に地上階は上に向かって、地下階は下に向かって構築します。

 地下階は地下1階→地下2階→地下3階→地下4階と下に向かって構築するので、このような工法を「逆打ち工法」と言います。


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3階・4階部分の鉄骨建方が行われています。


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敷地東側です。


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アーチ状の部分です。


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敷地西側です。



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ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田 (仮称)ヨドバシ梅田ペデストリアンデッキ工事のうち西側Ⅱ期デッキ躯体工事 2018年7月10日の建設状況

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-(仮称)ヨドバシ梅田タワー-
 
「ヨドバシカメラ」は、マルチメディア梅田北側の駐車場跡地に「ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田2期棟」である「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」を計画しています。2017年9月13日に、「地鎮祭」が行われ本格着工しました。2019年12月末日の竣工予定です。

 「国土交通省」は、都市再生特別措置法の規定に基づき、「ヨドバシホールディングス、ヨドバシカメラ」から申請のあった民間都市再生事業計画(ヨドバシ梅田タワー計画整備事業)について認定しました。

 引用資料 国土交通省(PDF:2017/09/29)
 株式会社ヨドバシホールディングス、株式会社ヨドバシカメラの民間都市再生事業計画(ヨドバシ梅田タワー計画整備事業)を認定

(仮称)ヨドバシ梅田タワーの概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区大深町4番8
◆ 階数-地上35階、塔屋2階、地下4階
◆ 高さ-最高部149.900m
◆ 敷地面積-17,256.22㎡(施設全体)
◆ 建築面積-14,275.68㎡(施設全体)、6.371.70㎡(ヨドバシ梅田タワー)
◆ 延床面積-220,352.60㎡(施設全体)、111,527.16㎡(ヨドバシ梅田タワー)
◆ 容積率対象面積-170,225.45㎡(施設全体)、92,287.68㎡(ヨドバシ梅田タワー)
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 用途-百貨店、飲食店、ホテル、駐車場
◆ 客室数-1000室
◆ 建築主-ヨドバシカメラ
◆ 設計者-五洋建設
◆ 施工者-五洋建設
◆ 着工-2017年09月13日(地鎮祭)
◆ 竣工-2019年12月末日予定

(注意) 上記の概要は「建築計画のお知らせ」の数値です。「国土交通省」の資料では、延床面積219,857.71㎡(施設全体)、110,820.64㎡(ヨドバシ梅田タワー)となっています。


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「概要図」です。


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Bデッキ周辺
 「Bデッキ」周辺の完成イメージです。


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「回遊デッキ」の西側では、「(仮称)ヨドバシ梅田ペデストリアンデッキ工事のうち西側Ⅱ期デッキ躯体工事」が再開されています。


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ペデストリアンデッキが北側に伸び始めました。


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一時期、この部分に「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」の実物大の外装モックアップが設置されていたため工事が中断していました。


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既存のデッキとの接続部分です。


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「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」方向に伸びていきます。


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既存の回遊デッキから見た様子です。


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北側に伸びていきます。


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回遊デッキは、現在は行き止まりとなっています。



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2018年7月13日 (金)

うめきた2期地区開発事業者 「三菱地所」を代表とするグループに決定 4棟の超高層ビル、総延床面積約534,000㎡!

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-うめきた2期地区開発事業者-

 「UR都市機構(独立行政法人都市再生機構)」は、2017年12 月から実施していた「うめきた2期地区開発事業者募集」における開発事業者を「三菱地所」を代表者とするグループに決定しました。

 引用資料 UR都市機構(PDF:2018/07/12)
 うめきた2期地区開発事業者募集における開発事業者の決定について

 引用資料 三菱地所(PDF:2018/07/12)
 うめきた2 期地区(民間提案街区)開発事業 開発事業者に選定

 開発事業者は土地譲受事業者が9者(三菱地所、大阪ガス都市開発、オリックス不動産、関電不動産開発、積水ハウス、竹中工務店、阪急電鉄、三菱地所レジデンス、うめきた開発特定目的会社)、設計・運営事業者が6者(三菱地所設計、日建設計、SANAA事務所、Gustafson Guthrie Nichol Ltd.、日比谷アメニス、阪急阪神不動産)で構成されています。

 「北街区」に地上28階、地下2階、高さ約150mと地上47階、地下2階、高さ約176mの超高層ビル、「南街区」に地上39階、地下3階、高さ約182mと地上51階、地下2階、高さ約185mの超高層ビルが建設されます。

 総延床面積は都市公園部分を含めると約534,060㎡(北街区約146,900㎡+南街区約374,660㎡+都市公園約12,500㎡)です。

● 想像していたより遥かに素晴らしい!
 私的には、「うめきた2期地区全景」のイメージを最初に見た時に思わずガッツポーズでした! 想像していたより遥かに素晴らしいです。

 超高層タワーマンションが2棟ありますが、大阪中央郵便局跡地の「梅田3丁目計画(仮称)」もほぼ同時期になるので、オフィス床面積の供給過剰を防ぐ意味でも極めて現実的な選択だと思います。


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「土地利用計画図」です。


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「民間宅地の計画諸元」と「都市公園の計画諸元」です。


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「都市公園全景」です。

● 超一等地に都市公園は素晴らしい!
 なんという贅沢! 巨大ターミナル駅前の超一等地に大規模な都市公園が整備されます。実際にイメージを見ると本当に素晴らしいですね!

 私は最初にこの構想を聞いた時は、「うめきたの超一等地に公園なんて有り得ない!もったいない!」と思いましたが、今はこの方がいいと思っています。


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都市公園(北公園)の「うめきたの森」です。


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都市公園(南公園)の「リフレクション広場」です。

● 現実的にはこのイメージの実現は不可能
 現実的にはこのイメージを実現するのは不可能です。たくさんの歩行者で草地がすぐに踏み固められてダメになるからです。このイメージに少しでも近づけるにはどうしたらいいのか? 知恵の出し所ですね。 


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南北公園を繋ぐ歩行者デッキ「ひらめきの道」です。


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道路と公園が一体となった広場「ステッププラザ」です。


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南街区
 「南街区」です。敷地面積約30,429㎡に延床面積約374,660㎡のビル群と「南公園(敷地面積約25,000㎡)」を整備します(撮影日2018年6月28日)。


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北街区
 「北街区」です。敷地面積約15,726㎡に延床面積約146,900㎡のビル群と「北公園(敷地面積約20,000㎡)」を整備します(撮影日2018年6月28日)。



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地上30階、高さ約103mの「クレヴィアタワー大阪本町」 2018年7月10日の建設状況

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-クレヴィアタワー大阪本町-
 
大阪市中央区瓦町三丁目にあった「トーア紡ビル」跡地に、地上30階、塔屋2階、地下0階、高さ103.21mの超高層タワーマンションが建設中です。正式名称は、「クレヴィアタワー大阪本町」となっています。

 引用資料 公式ホームページ
 クレヴィアタワー大阪本町 

クレヴィアタワー大阪本町の概要
◆ 計画名-(仮称)中央区瓦町3丁目計画 新築工事
◆ 所在地-大阪府大阪市中央区瓦町三丁目8番(地番)
◆ 交通-Osaka Metro御堂筋線・中央線・四つ橋線「本町」駅徒歩5分、Osaka Metro御堂筋線「淀屋橋」駅徒歩7分、Osaka Metro堺筋線「北浜」駅徒歩7分、Osaka Metro堺筋線「堺筋本町」駅徒歩7分
◆ 階数-地上30階、塔屋2階、地下0階
◆ 高さ-最高部103.21m、軒高98.47m
◆ 敷地面積-1,412.18㎡
◆ 建築面積-720.57㎡
◆ 延床面積-18,346.75㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-制振構造(低降伏点鋼ダンパーを4階~24階の1フロア当たり4ヶ所に配置)
◆ 用途-共同住宅(分譲)
◆ 総戸数-181戸
◆ 建築主-伊藤忠都市開発、野村不動産
◆ 設計者-(意匠・設備)IAO竹田設計、(構造)鴻池組
◆ 監理者-IAO竹田設計、鴻池組
◆ 施工者-鴻池組
◆ 解体工事-2015年11月09日~2016年09月30日
◆ 着工-2016年10月01日(労災保険関係成立票より)
◆ 竣工-2019年01月下旬予定
◆ 入居開始-2019年03月下旬予定


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位置図です。


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「クレヴィアタワー大阪本町」の建設現場を南東側から見た様子です。


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南東側から見た下層階の様子です。


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北東側から見た様子です。


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南西側から見た様子です。西隣の「千寿製薬本社」との間はあまりスペースがありません。


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南西側から引いて見た様子です。



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2018年7月12日 (木)

約1年5ヶ月ぶりに再開 グランフロント大阪 9階の「南館テラスガーデン」に行ってみました!

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グランフロント大阪 南館テラスガーデン-
 「グランフロント大阪」は、「北館」と「南館」に建物が別れていますが、南北それぞれのビルに屋上庭園が整備されています。南館には9階に屋上庭園があり、庭園からは西梅田エリアを中心に観賞できます。

 植栽も綺麗に行われており、ゆったりして雰囲気も良く、おまけに無料です。私は9階の「南館テラスガーデン」を定点観測の場所によく使っていました。

 しかし、諸事情により2017年2月から、「北館、南館」共にテラスガーデンが閉鎖されて、立入禁止になっています。私は、再開園を心待ちにしていましたが、すでに閉鎖から1年半近く経過しました。

● 約1年5ヶ月ぶりに再開!
 再開に向けての工事が行われていましたが、7月10日に試しに行ってみると再開されていました。ネットで調べてもヒットしないので、いつ再開されたのか分かりませんでした。6月28日時点では閉鎖されていたので、再開されたのはそれ以降です。


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約1年5ヶ月ぶりに再開されたグランフロント大阪9階の「南館テラスガーデン」です。


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新たに高いフェンスが設置されました。


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またここから「JR東海道線支線地下化・新駅設置工事」の定点観測が出来ます!


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新しいフェンスは、ガラス製で、高さが高く、更に上部がオーバーハングしているので、乗り越えるのはほぼ不可能です。どうしても圧迫感がありますが、安全のためにはしかたがないですね。

 
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以前のフェンスは、高さも低く簡易な造りだったので、その気になれば乗り越える事が出来ました(撮影日2013年4月26日)。


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残念ながら「南館テラスガーデン」がすべてが再開された訳ではありません。


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北西側に高いフェンスが設置されました。


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閉鎖部分を隙間から覗いてみました。絶好の「JR東海道線支線地下化・新駅設置工事」の定点観測ポイントだったのですが・・・


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北東側にも高いフェンスが設置されました。


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閉鎖部分を隙間から覗いてみました。「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」のタワークレーンが見えます。


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残念ながら東側の階段を北側に下りることが出来なくなりました。絶好の「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」の定点観測ポイントなのですが・・・



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大阪モノレール 2018年7月11日に軌道運輸事業「門真市駅~(仮称)瓜生堂駅間」の特許申請!

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-大阪モノレールの延伸計画-

 「大阪モノレール」は、大阪府の第三セクター、「大阪高速鉄道(OKT)」が運行しています。「大阪モノレール」の延伸計画について、「大阪府」と「東大阪市」は2015年7月22日に、事業化することで合意していました。

● 2018年7月11日に国土交通大臣に申請
 「軌道法」に基づき、大阪モノレールの「門真市駅~(仮称)瓜生堂駅」に至る運輸事業特許の取得に、2018年7月11日に国土交通大臣に対し申請しました。

 引用資料 大阪高速鉄道(PDF:2018/07/11)
 軌道運輸事業[門真市駅~(仮称)瓜生堂駅間]の特許申請について

 延伸区間は、「門真市駅」から「近鉄奈良線」との交差部までの約8.9kmです。 4駅「(仮称)門真南駅、(仮称)鴻池新田駅、(仮称)荒本駅、(仮称)瓜生堂駅」が整備されます。2015年7月時点では、2025年の完成を目指していましたが、開業目標は2029年となりました。

 建設費は約286億円(消費税抜き)です。別途、支柱・桁などの道路構造物(インフラ部)の事業費が約740億円(消費税込み)の見込みです。

大阪モノレールの延伸計画の概要
◆ 区間-門真市~鴻池新田~荒本~瓜生堂
◆ 延長-8.9km
◆ 新駅4駅-(仮称)門真南駅、(仮称)鴻池新田駅、(仮称)荒本駅、(仮称)瓜生堂駅
◆ 事業費-約286億円(消費税抜き)、別途、支柱・桁などの道路構造物(インフラ部)の事業費が約740億円(消費税込み)
◆ 車庫-大阪中央環状線の未利用地を活用
◆ 開業目標-2029年予定


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「路線計画図」です。4駅を新設し、(1)地下鉄鶴見緑地線、(2)JR学園都市線、(3)近鉄けいはんな線(地下鉄中央線)、(4)近鉄奈良線と乗り換えができるようにします。

 関西圏の鉄道網は、大阪市一点集中型になっています。そのため郊外での他線への乗り換えが不便です。 大阪モノレールはそれらを解消すると共に、「伊丹空港」への非常に重要なアクセスとなっています。


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「都市モノレールのインフラ部・インフラ外部」です。高架橋や軌道なの「道路構造物」は、別途事業として整備します。


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「大阪モノレール」の高架橋は、複線でもほとんどの場所で橋脚が1本なのであまり広い用地を必要としません。

● 災害時の意外な弱点が判明 
 2018年6月18日の午前7時58分頃、大阪府北部で最大震度6弱を観測する地震が発生しました。今回の地震で、モノレールはその独特の構造のため、復旧に非常に時間がかかる事が分かりました。地震はまた必ずやってきます。今回の地震を教訓に大いに改善する必要があります。

 THE PAGE 大阪(2018/06/23)
 


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「大阪モノレール」の代表的な車両である「大阪高速鉄道1000系電車」です。モノレールにはどうしても狭い・遅いのイメージがあります。

 でも実際に「大阪モノレール」に乗ると、車内が広くて快適なのでモノレールに対するイメージが大きく変わります。それもそのはずです。「大阪高速鉄道1000系電車」は、車体幅2,980mm 、列車長60,200mm(4両時)もあります。

 これは、JR西日本の新快速「JR西日本225系電車」の車体幅2,950mmより少し広いです。1車両当たりの長さは、225系電車の4分の3くらいですが、車体幅の広さが快適な大きな理由です。

 平均速度は、モノレールの構造上どうしても遅くなります。それでも最高速度は時速75km出す能力はあります。



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2018年7月11日 (水)

マリオット・インターナショナルの高級ホテル「W OSAKA」 地上31階、高さ約117mの「(仮称)心斎橋ホテル計画」に建築計画のお知らせ掲示!

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W OSAKA-
 御堂筋に「積水ハウス」が、超高層ビルを建設、高級ホテル「W(ダブリュー)ホテル」が進出します。ホテル名は「W OSAKA」で、概要は、地上31階、地下1階、高さ117.34mです。

 引用資料 積水ハウス(PDF:2018/01/10)
 「Wホテル」日本上陸~「W OSAKA」が2021年、大阪に誕生

 建設予定地は御堂筋の西側で、「ヨドコウ第2ビル」と「日本生命御堂筋ビル」の間です。敷地面積は2,544.46㎡で、駐車場「タイムズ御堂筋南船場」として使用されていましたが、閉鎖されて準備工事が行われています。

● 関西での積水ハウス+マリオットの第三弾!
 
マリオット・インターナショナルのアジア太平洋地域社長は「大阪はインバウンド(訪日外国人)が行き交い、躍動感にあふれている」と1号店に大阪を選んだ理由を述べました。

 「積水ハウス」は、「マリオット・インターナショナル」と組んで関西に高級ホテルの誘致に力を入れています。2010年に「セントレジスホテル大阪」、2014年には「ザ・リッツ・カールトン京都」が開業しました。「W OSAKA」はその第三弾です。

 着工は2018年10月予定、竣工は2020年10月末予定、 開業は2021年2月予定です。設計顧問として安藤忠雄建築研究所の「安藤忠雄氏」が参画します。

 「W OSAKA」は、「エクストリームWOWスイート(1室)」、「WOWスイート(2室)」をはじめとした50室のスイートを含め全337室の客室を擁し、各客室のインテリアは、Wホテルならではの斬新でスタイリッシュなデザインコンセプトを貫いています。料金は1泊数万円になる予定です。

W OSAKAの概要
◆ 計画名-(仮称)心斎橋ホテル計画
◆ 所在地-大阪府大阪市中央区南船場四丁目25番11 他22筆
◆ 階数-地上31階、地下1階
◆ 高さ-最高部117.34m
◆ 敷地面積-2,544.46㎡
◆ 建築面積-2,008.82㎡
◆ 延床面積-35,887.97㎡(容積対象床面積32,515.07㎡)
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-ホテル、レストラン、ボールルーム、スパ、プール、ジム他
◆ 客室数-337室(予定)
◆ 建築主-積水ハウス(ホテル運営 マリオット・インターナショナル)
◆ 設計者・監理者-日建設計(設計顧問 安藤忠雄)
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 着工-2018年10月01日予定
◆ 竣工-2020年10月31日予定
◆ 開業-2021年02月予定


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「ロケーション」です。


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「W OSAKA」となる「(仮称)心斎橋ホテル計画」の建設予定地を南東側から見た様子です。駐車場「タイムズ御堂筋南船場」は閉鎖されて、2018年10月1日の着工に向けて準備工事が始まっています。

 工事名は「(仮称)心斎橋ホテル計画 解体工事」で、「竹中工務店」の施工により行われています。「地中障害物」の撤去を行っていると思われます。


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南西側から見た様子です。「三点式パイルドライバ」と「オールケーシング掘削機」で、「地中障害物」の撤去を行っています。


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「三点式パイルドライバ」です。「山留め壁」を構築する部分の「地中障害物」の撤去を行っていると思われます。


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「W OSAKA」となる「(仮称)心斎橋ホテル計画」の建築計画のお知らせです。影が写り込んでしまいました。かなり補正しましたが、これが限界でした。

 概要は、地上27階、塔屋2階、地下1階、高さ約117mと言われていましたが、地上31階、地下1階、高さ117.34mとなりました。


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建築計画のお知らせの「東立面図」です。フロア数を数えてみると塔屋2階とされていた部分も地上31階の中にカウントされているようです。


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建築計画のお知らせの「配置図」です。敷地の形状は長方形かと思っていましたが、長方形じゃないですね。



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「扇町公園」の近く 地上30階、高さ約107mの「シティタワー東梅田パークフロント」 2018/07/10 外観がほぼ完成!

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-シティタワー東梅田パークフロント-
 
地下鉄堺筋線扇町駅近くの地上4階の「堀川ビル」には、「大日本住友製薬」の子会社の「ニチエイ産業」や「エイコーサービス」が入っていましたが、ビルの北側にあった地上2階の立体駐車場「ニチエイパーキング」と共に「住友不動産」に63億4500万円で売却されました。

 跡地には、地上30階、塔屋2階、地下1階、高さ107.68mの超高層タワーマンション「(仮称)大阪扇町計画新築工事」が建設されています。正式名称は「シティタワー東梅田パークフロント」となっています。

シティタワー東梅田パークフロントの概要
◆ 計画名-(仮称)大阪扇町計画新築工事
◆ 所在地-大阪府大阪府大阪市北区野崎町26番1(地番)
◆ 交通-Osaka Metro谷町線「東梅田」駅から徒歩10分、Osaka Metro堺筋線「扇町」駅から徒歩4分、Osaka Metro谷町線「南森町」駅から徒歩7分、JR東西線「大阪天満宮」駅から徒歩10分、Osaka Metro御堂筋線「梅田」駅から徒歩13分
◆ 階数-地上30階、塔屋2階、地下1階
◆ 高さ-107.68m  *建築物もしくは軒高の可能性あり
◆ 敷地面積-4,944.52㎡(販売対象面積4,944.57㎡)  
◆ 建築面積-2,642.16㎡
◆ 延床面積-49,808.73㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭(36本)
◆ 地震対策-基礎免震構造(天然ゴム系積層ゴム支承、鉛プラグ挿入型積層ゴム支承、オイルダンパー)
◆ 用途-共同住宅
◆ 総戸数-490戸
◆ 建築主-住友不動産
◆ 設計者・監理者-前田建設工業
◆ 施工者-前田建設工業
◆ 着工-2016年06月中旬頃
◆ 竣工-2019年01月上旬予定 
◆ 入居開始-2019年06月下旬予定


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「大阪駅前第3ビル」の展望台から見た様子です。


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「シティタワー東梅田パークフロント」の建設現場です。


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外観がほぼ完成して、2基あったタワークレーンが1基になりました。


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「塔屋」の構築が行われています。



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2018年7月10日 (火)

大阪都市再生環状道路の一部を構成 延長約4.3kmの「淀川左岸線2期事業」 梅田スカイビルの「空中庭園展望台」から見た建設予定地

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-淀川左岸線2期事業-
 
「淀川左岸線2期事業」は、既に開通済みの1期区間に続くもので、「海老江JCT」から新御堂筋と直結する「豊崎IC」の延長約4.3kmの自動車専用道路です。完成は2026年度予定です。

 全線が堤防沿いの地下に建設される点では「6号大和川線」と似ていますが、こちらは道路構造物と堤防の構造物が一体となっているのが特徴です。

 引用資料 大阪市・公式ホームページ
 淀川左岸線2期 環境影響に関する説明会の開催について


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「路線概要」です。延長約4.3kmの自動車専用道路です。


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「断面イメージ」です。既存の堤防を強化した「スーパー堤防」となります。「淀川左岸線(2期)」の南側には「淀川南岸線」、上部には「歩行者専用道」が整備されます。


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梅田スカイビルの「空中庭園展望台」から見た「淀川左岸線2期事業」の建設予定地です。淀川を横断するのは、東側から「阪急電鉄、国道176号、十三バイパス」です。


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「阪急電鉄」の東側ではまだ工事が始まっていません。


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「十三バイパス」のあたりもまだ工事が始まっていません。


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「大阪市水道局大淀配水場」の北側でものまだ工事が始まっていません。


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西側を見た様子です。


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淀川左岸線延伸部

 「淀川左岸線2期事業」の先には、更に「淀川左岸線延伸部」が計画されています。
「淀川左岸線延伸部」は、政府の「都市再生プロジェクト」に位置付けられた「大阪都市再生環状道路」の一部を構成する道路で、大阪市北区豊崎付近から門真市薭島付近までの延長約8.7km自動車専用道路です。

 引用資料 大阪市・公式ホームページ
 (仮称)淀川左岸線延伸部について

 この道路は、事業中の大和川線・淀川左岸線及び整備済みの湾岸線、近畿自動車道とともに、延長約60kmの「大阪都市再生環状道路」を形成します。



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「阪神百貨店」のⅠ期部分がオープン Part11・「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」の植栽編

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-大阪梅田ツインタワーズ・サウス-

 阪急阪神ホールディングスは、阪神梅田本店が入居する「大阪神ビルディング」と「新阪急ビル」の建て替え計画を進めています。

 「新阪急ビル」の解体を進めていましたが、地上躯体の解体工事が完了して、2015年7月21日にⅠ期部分の新築工事に着手しました。

 ビルの正式名称は「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」です。Ⅰ期棟が2018年4月27日(金)に竣工し、「阪神百貨店」が2018年6月1日(金)に部分開業しました。

 引用資料 阪急阪神ホールディングス(PDF:2018/04/09)
 梅田1丁目1番地計画(大阪神ビルディング及び新阪急ビル建替計画) 2018年4月27日(金)にⅠ期棟が竣工、6月1日(金)には阪神百貨店が部分開業 ~ビル名称を「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」に決定

大阪梅田ツインタワーズ・サウスの概要
◆ 計画名-梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)
◆ 所在地-大阪府大阪市北区梅田一丁目1、1-2、1-3、8-1
◆ 階数-地上38階、塔屋2階、地下3階
◆ 高さ-最高部188.9m
◆ 敷地面積-12,192.83㎡(重複利用区域含む)
◆ 建築面積-10,348.95㎡
◆ 延床面積-258,856.89㎡(容積対象床面積240,785.57㎡)
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 地震対策-制震構造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 用途-百貨店、オフィス、集会所、駐車場
◆ 建築主-阪神電気鉄道、阪急電鉄
◆ 設計者-(基本設計)日本設計、(実施設計)竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 解体工事-2014年10月01日(新阪急ビル)
◆ 着工-2015年07月21日(Ⅰ期部分)
◆ 竣工-2022年03月下旬予定(全体竣工)


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工事施行計画の概要

スケジュール

① Ⅰ期工事(新阪急ビル解体工事着手)-2014年10月01日
② 大阪神ビルディング東側解体工事着手-2015年02月18日
③ 大阪梅田ツインタワーズ・サウスⅠ期部分新築工事着手-2015年07月21日
④ Ⅰ期工事竣工(新阪急ビル、大阪神ビルディング東側部分)-2018年04月27日 ※新百貨店の部分開業2018年06月01日
⑤ Ⅱ期工事(大阪神ビルディング西側解体工事着手)-2018年06月予定
⑥ 大阪梅田ツインタワーズ・サウスⅡ期部分新築工事着手-2019年春予定
⑦ Ⅱ期工事竣工(新百貨店部分)※新百貨店の全面開業-2021年秋予定
⑧ 全体竣工※オフィス部分の開業-2022年春予定


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大阪梅田ツインタワーズ
 
名称が「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」に決定しました。全体竣工を迎える2022年春に、阪急百貨店(阪急うめだ本店)が入居する「梅田阪急ビル」を「大阪梅田ツインタワーズ・ノース」に改称し、近接する両ビルを「大阪梅田ツインタワーズ」と総称する予定です。

 「阪急阪神ホールディングスグループ」の最重要拠点である大阪梅田の中心に位置し、グループを象徴する2棟の高層タワーを、大阪以外の地域や海外の方々からの分かりやすさを考えて命名したものです。


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「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」Ⅰ期棟の全景です。2018年6月1日(金)に「阪神百貨店」が部分開業しました。


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新阪急ビル跡地側の植栽です。「Part1~Part10」までUPしてきましたが、今回の「Part11」で最後です。


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「F-34出口」付近です。一番大きな木は、既存の街路樹をそのまま活用しています。


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2階の歩行者デッキから見た様子です。


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小さな公園のような植栽です。


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南側から見た様子です。


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「F-34出口」から「換気塔」の間の植栽です。


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南側から見た様子です。


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2階の歩行者デッキから見た「換気塔」周囲の植栽です。


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「換気塔」の南側の植栽です。


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建物南側の植栽です。



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2018年7月 9日 (月)

JR京都線の「向日町駅」に東口の整備構想 「橋上駅舎、東西自由通路、東口駅ビル、東口駅前広場」を新設!

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-JR向日町駅-

 正式に決まった訳ではありませんが、「日本電産」は京都市南区の本社ビルと近接する向日市のJR向日町駅東側に、第2本社ビルや傘下企業の本社機能、研究所、ハイテク技術を扱う工場などを進出させる方針を示しています。

 投資規模は全体で2,000億円超を見込みです。「日本電産」としては過去最大で、総勢3,000人~5,000人が働く日本電産グループの一大拠点化を構想しています。

 最寄りの駅は「JR向日町駅」ですが、日本電産側の駅の東側に改札口がありません。そこで、駅の東側に「東口」を整備する構想が持ち上がっています。


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「JR向日町駅」です。島式2面4線の地上駅です。駅舎は線路西側にしかありません。


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このあたりに「東口」を整備する予定です。東側には貨物線跡の低未利用地があります。


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「東口駅ビル」および「東口駅前広場」の整備予定地です。奥に「日本電産本社・中央開発技術研究所」が一部見えます。


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「JR向日町駅東側地域航空写真」です(国土交通省の資料を引用)。


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「JR向日町駅東口関連事業用地」です。敷地面積約8,600㎡を想定しています(国土交通省の資料を引用)。


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「JR向日町駅関連事業基本構想(案)」です。「駅橋上駅舎、東西自由通路、東口駅ビル、東口駅前広場」を新設する予定です(国土交通省の資料を引用)。


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「新たな駅出入口設置時の施設整備イメージ」です。橋上駅舎化され、東西自由通路が新設される予定です。イメージは島式1面2線で描かれていますが、実際は島式2面4線です(国土交通省の資料を引用)。


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現在は改札口が「西口」にしかありません。


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「西口」については、現状の駅前広場用地と橋上駅整備で生じた用地を合わせて、小規模な改良整備を図る予定です。



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うめきた2期区域基盤整備 JR東海道線支線地下化・新駅設置工事 Part5・南1工区 2018年6月28日の建設状況

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JR東海道線支線地下化・新駅設置工事-
 
大阪市とJR西日本がうめきた2期区域(北区)の基盤整備に合わせて行う東海道線支線の「JR東海道線支線地下化・新駅設置工事(約2,400m)」が、2016年10月28日に全工区で着工しました。総事業費は約690億円で、新駅の開業は2023年3月を予定しています。


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区間別の構造概要と工事の進め方
 大阪市が事業主体となって行う地下化(連続立体交差事業)の工事延長は、北区豊崎六丁目から福島区福島七丁目に至る約2,400mで、途中、ボトルネック踏切1ヶ所(西梅田1番踏切)の除却や既設交差道路の改良(2ヶカ所)などにより、踏切事故の解消や道路交通の円滑化、市街地の分断解消をが図られます。

 引用資料 大阪市・公式ホームページ
 JR東海道線支線地下化事業


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工区割図
 
「北1工区~南2工区」までの工区割図です。

各工区の施工者
◆ 北1工区-奥村組・鉄建建設JV
◆ 北2工区-錢高組・西松建設JV、
◆ 北3工区-鴻池組・前田建設工業JV
◆ 駅部工区-大鉄工業・清水建設JV
◆ 南1工区-大林組・淺沼組JV
◆ 南2工区-大成建設・大鉄工業JV


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南1工区

 「南1工区」の範囲です。施工範囲417mで、「大林組・淺沼組JV」」の施工により行われています。「なにわ筋線」が北側に分岐する部分の施工も含まれている事が分かります。


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南1工区
 梅田スカイビルの「空中庭園展望台」から見た「南1工区」です。「南1工区」は、「大林組・淺沼組JV」の施工により行われています。


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「南1工区」の北東側です。


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「三点式パイルドライバ」です。「ソイルセメント柱列壁工法」で「土留め壁」を構築しています。


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「南1工区」の中央および南西側です。


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「日通ビル(日本通運大阪支店)」は、大阪市中津五丁目に移転後に解体されます。現在、中津五丁目では「日本通運株式会社大阪支店 事務所ビル新築工事」が行われています。


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「日通ビル」の西側は更地になっています。「なにわ筋線」はこの部分で北側に分岐します。



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2018年7月 8日 (日)

うめきた2期区域基盤整備 JR東海道線支線地下化・新駅設置工事 Part4・駅部工区 2018年6月28日の建設状況

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JR東海道線支線地下化・新駅設置工事-
 
大阪市とJR西日本がうめきた2期区域(北区)の基盤整備に合わせて行う東海道線支線の「JR東海道線支線地下化・新駅設置工事(約2,400m)」が、2016年10月28日に全工区で着工しました。総事業費は約690億円で、新駅の開業は2023年3月を予定しています。


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区間別の構造概要と工事の進め方
 大阪市が事業主体となって行う地下化(連続立体交差事業)の工事延長は、北区豊崎六丁目から福島区福島七丁目に至る約2,400mで、途中、ボトルネック踏切1ヶ所(西梅田1番踏切)の除却や既設交差道路の改良(2ヶカ所)などにより、踏切事故の解消や道路交通の円滑化、市街地の分断解消をが図られます。

 引用資料 大阪市・公式ホームページ
 JR東海道線支線地下化事業


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工区割図
 
「北1工区~南2工区」までの工区割図です。

各工区の施工者
◆ 北1工区-奥村組・鉄建建設JV
◆ 北2工区-錢高組・西松建設JV、
◆ 北3工区-鴻池組・前田建設工業JV
◆ 駅部工区-大鉄工業・清水建設JV
◆ 南1工区-大林組・淺沼組JV
◆ 南2工区-大成建設・大鉄工業JV


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駅部工区

 梅田スカイビルの「空中庭園展望台」から見た「駅部工区」です。「駅部工区」は、「大鉄工業・清水建設JV」の施工により行われています。

● 島式2面4線の地下駅
 新駅設置事業は、「JR西日本」が主体となり延長は約830mです。島式2面4線の地下駅となります。特急「はるか」や「くろしお」が停車するので、関西国際空港や和歌山方面が格段に便利になります。


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「駅部工区」の北側部分です。


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アップです。乗入れ構台の「メトロデッキ(覆工板)」で覆われて内部が見えません。


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「駅部工区」の南側部分です。「迂回路」の地下でも工事が行われています。


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「駅部工区」と「南1工区」の境目です。「南1工区」は、「大林組・淺沼組JV」の施工により行われています。



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「大阪ステーションシティ駐車場・駐輪場」を6階分増築して地上13階に! (仮称)大阪駅新北ビル別棟駐車場 2018年6月28日の建設状況

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-(仮称)大阪駅新北ビル別棟駐車場-

 JR大阪駅近くの「大阪ステーションシティ駐車場・駐輪場」を地上13階てに増築します。既存の駐車場の上に、6階分(延床面積15,790.79㎡)を上乗せして、延床面積35,501.05㎡に増床します。

 計画名は「(仮称)大阪駅新北ビル別棟駐車場」で、用途は「自動車車庫(駐車場)、オフィス」となっています。「 梅田3丁目計画(仮称)」が始まると、「大阪ステーションシティ西梅田駐車場」が閉鎖されるので、そのための対策だと思われます。

(仮称)大阪駅新北ビル別棟駐車場の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区大深町19-10の一部、梅田三丁目141-1の一部
◆ 階数-地上13階
◆ 高さ-最高部44.785m
◆ 敷地面積-7,121.21㎡
◆ 建築面積-2,910.37㎡(施設全体)、2.55㎡(計画部分)
◆ 延床面積-35,501.05㎡(施設全体)、15,790.79㎡(計画部分)
◆ 容積率対象面積-28,400.84㎡(施設全体)、12,632.63㎡(計画部分)
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-自動車車庫(駐車場)、オフィス
◆ 建築主-大阪ターミナルビル、JR西日本(西日本旅客鉄道)
◆ 設計者-ジェイアール西日本コンサルタンツ
◆ 施工者-(調査中)
◆ 着工-2018年04月01日
◆ 竣工-2019年07月31日予定


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梅田スカイビルの「空中庭園展望台」から見た「(仮称)大阪駅新北ビル別棟駐車場」です。


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本格的に工事が始まっています。


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床の構築も始まっています。


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工事前の様子です。


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建築計画のお知らせの「北立面図」です。思いっきり湾曲していますが、雰囲気は分かると思います。


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大阪ステーションシティ西梅田駐車場

 今回の増築は、「 梅田3丁目計画(仮称)」が始まると、「大阪ステーションシティ西梅田駐車場」が閉鎖されるので、そのための対策だと思われます。



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2018年7月 7日 (土)

うめきた2期区域基盤整備 JR東海道線支線地下化・新駅設置工事 Part3・北3工区 2018年6月28日の建設状況

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JR東海道線支線地下化・新駅設置工事-
 
大阪市とJR西日本がうめきた2期区域(北区)の基盤整備に合わせて行う東海道線支線の「JR東海道線支線地下化・新駅設置工事(約2,400m)」が、2016年10月28日に全工区で着工しました。総事業費は約690億円で、新駅の開業は2023年3月を予定しています。


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区間別の構造概要と工事の進め方
 大阪市が事業主体となって行う地下化(連続立体交差事業)の工事延長は、北区豊崎六丁目から福島区福島七丁目に至る約2,400mで、途中、ボトルネック踏切1ヶ所(西梅田1番踏切)の除却や既設交差道路の改良(2ヶカ所)などにより、踏切事故の解消や道路交通の円滑化、市街地の分断解消をが図られます。

 引用資料 大阪市・公式ホームページ
 JR東海道線支線地下化事業


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工区割図
 
「北1工区~南2工区」までの工区割図です。

各工区の施工者
◆ 北1工区-奥村組・鉄建建設JV
◆ 北2工区-錢高組・西松建設JV、
◆ 北3工区-鴻池組・前田建設工業JV
◆ 駅部工区-大鉄工業・清水建設JV
◆ 南1工区-大林組・淺沼組JV
◆ 南2工区-大成建設・大鉄工業JV


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北3工区

 ノースゲートビルディング11階の「風の広場」から見た「北3工区」です。「北3工区」は、「鴻池組・前田建設工業JV」の施工により行われています。


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「北3工区」の南側です。


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「北3工区」の南側を梅田スカイビルの「空中庭園展望台」から見た様子です。


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北3工区の未着工だった区間
 この部分は、地下道があったため「JR東海道線支線地下化・新駅設置工事」の工事が未着工でしたが、地下道が撤去されて本格的に工事が始まっています。


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「三点式パイルドライバ」です。「ソイルセメント柱列壁工法」で「土留め壁」を構築しています。


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別角度から見た様子です。


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「北3工区」の北側です。



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大阪ステーションシティ ノースゲートビルディング リニューアルされた11階の「風の広場」 更に居心地の良い快適な空間に!

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-ノースゲートビルディング11階の風の広場-

 「大阪ステーションシティ ノースゲートビルディング」11階の「風の広場」のリニューアルが行われ、2018年4月下旬に完成しました。

 広場中央に「人工芝」を敷設し、一部通路部分をウッドデッキにすることで、サポートプラザと一体で人々が集う空間へと生まれ変わりました。

 JR西日本 ニュースリリース(2018/02/23)
 大阪ステーションシティ ノースゲートビルディング 11階「風の広場」リニューアル工事のお知らせ ~より一層「居心地の良さ」や「癒し」を感じる空間へ~

 今回のリニューアルにより、買い物の合間に、より一層「居心地の良さ」や「癒し」を感じて休憩しやすくなりました。また、芝生エリアなどをイベントスペースとしても活用し、新たな賑わいを創出します。


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英語表記は「Kaze-no-Hiroba Plaza」となっています。


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リニューアルが行われた11階の「風の広場」です。


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「ベンチ」の改良や「パーゴラ(日陰棚)」が設置されました。ここでお弁当を食べている方をよく見かけます。


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反対側から見た様子です。


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広場中央には「人工芝」を配置しています。



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2018年7月 6日 (金)

神戸市の悲願 「大阪湾岸道路西伸部(六甲アイランド北~駒栄)」が2018年内に着工 主塔の高さ最大約180mの華麗な3基の斜張橋が美しい!

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-大阪湾岸道路西伸部(六甲アイランド北~駒栄)-

 計画中の大阪湾岸道路(阪神高速湾岸線)西伸部約21Kmのうち、「六甲アイランド北ランプ~駒栄ランプ」の約14.5kmについて、「国土交通省」は2018年内に着工する方針を明らかにしました。総事業費は5,000億円、完成までに10年程度かかるとされています。

 神戸新聞(2018/07/03)
  阪高湾岸線の西伸、年内着工へ 六アイ北-駒栄

 引用資料 阪神高速道路株式会社 
 大阪湾岸道路西伸部(六甲アイランド北~駒栄) 

 YouTube(2分36秒)
 大阪湾岸道路西伸部(六甲アイランド北~駒栄)プロモーションビデオ

 上記のYouTubeの「プロモーションビデオ」を見るとワクワクするような内容です。神戸市はこの「千載一遇」のチャンスを生かしてほしいです。
 時代と逆行するつまらないビルの高さ制限に邁進するのではなく、3基の「斜張橋」をいかに美しく見せるかに注力して欲しいです。そのためには新たなビューポイントも必要です。

● 大阪湾岸道路
 「大阪湾岸道路」は、神戸淡路鳴門自動車道垂水ジャンクションと関西国際空港近くのりんくうジャンクションを結ぶ総延長約80kmです。

 1994年に「六甲アイランド北ランプ」までが開通しましたが、六甲アイランド北ランプから名谷ジャンクションまでの西伸部約21kmが未整備となっています。


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延長約14.5kmの「大阪湾岸道路西伸部(六甲アイランド北~駒栄)」のルートです。


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「断面図」です。


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六甲アイランド~ポートアイランド間

 「六甲アイランド」~「ポートアイランド」間です。東側の「灘浜航路」、西側の「新港航路」の高さを確保するために桁下の高さを確保した2連の「斜張橋」が建設されます。

● 新港航路側の桁下はTP+66.8m
 特に新港航路側の桁下の高さは「TP(Tokyo Peil:東京湾平均海面)+66.8mとなっています。現時点での世界最大のクルーズ船も橋の下を航行出来ます。主塔の高さは約180mです。


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ポートアイランド~和田岬間
 
「ポートアイランド」~「和田岬」間です。こちらは「斜張橋」が1基になります。「神戸西航路」は、桁下の高さは「TP(Tokyo Peil:東京湾平均海面)+60.5mとなっています。

 ポートアイランド側の橋の高さが低いのは、神戸空港の「制限表面」と神戸へリポートの「進入表面」により高い構造物を建てる事が出来ないためです。


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神戸空港の制限表面区域

 「神戸空港の制限表面区域」です。神戸空港の「制限表面」により「大阪湾岸道路西伸部」のポートアイランド側は高い構造物を建てる事が出来ません。神戸へリポートの「進入表面」にもなっています。

 引用資料 神戸市・公式ホームページ
 神戸空港周辺における建物等設置の制限について

 制限表面を越える高さの建物等(建物、避雷針、テレビアンテナ等の物件や工事用のクレーン、足場等の仮設の物件、錨泊船、さらに植物の植栽等も含まれます。)を設置することは、原則として「航空法」で禁止されています。


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標準横断図

 「標準横断図」です。片側3車線+非常駐車帯となります。


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斜張橋は美しい!

 空撮写真は「東神戸大橋」ですが、斜張橋はその美しい形状で「白鳥が羽を広げたような美しい形」と例えられます。「斜張橋」は、ケーブルの張り方で「放射型、ファン型、ハープ型」に分かれます。

 写真の「東神戸大橋」はハープ型」になります。「大阪湾岸道路西伸部(六甲アイランド北~駒栄)」の3基は、断面図を見る限り「ファン型」のようです。



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新駅設置工事に伴い「日本通運大阪支店」が移転 日本通運株式会社大阪支店 事務所ビル新築工事 2018年6月28日の建設状況

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-日本通運株式会社大阪支店 事務所ビル新築工事-
 
大阪市とJR西日本がうめきた2期区域(北区)の基盤整備に合わせて行う東海道線支線の「JR東海道線支線地下化・新駅設置工事(約2,400m)」が、2016年10月28日に全工区で着工しました。

 「南1工区」に「日通ビル(日本通運大阪支店)」がありますが、工事に伴い解体されます。そのため「日本通運大阪支店」は、大阪市中津五丁目に移転します。現在「日本通運株式会社大阪支店 事務所ビル新築工事」が行われています。

日本通運株式会社大阪支店 事務所ビル新築工事の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市中津五丁目4番10、4番7(地名地番)
◆ 階数-地上6階、地下0階
◆ 高さ-29.600m
◆ 敷地面積-2,195.72㎡
◆ 建築面積-1,388.82㎡
◆ 延床面積-7,904.13㎡(容積対象面積6,475.59㎡)
◆ 構造-鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 用途-オフィス
◆ 建築主-日本通運
◆ 設計者・監理者-日通不動産
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-2017年12月上旬
◆ 竣工-2018年12月下旬予定


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梅田スカイビルの「空中庭園展望台」から見た様子です。


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「日本通運株式会社大阪支店 事務所ビル新築工事」の建設現場です。


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アップです。


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「日本通運株式会社大阪支店 事務所ビル新築工事」の建築計画のお知らせです。


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建築計画のお知らせの「立面図」です。


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建築計画のお知らせの「配置図」です。



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2018年7月 5日 (木)

もと大阪北小学校・もと曾根崎幼稚園跡地 地上56階、高さ191.675mの「(仮称)梅田曽根崎計画」 2018年7月4日に着工!

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-もと大阪北小学校・もと曾根崎幼稚園跡地-
 
児童数の減少により、「大阪市立大阪北小学校」は2007年3月に閉校し、「大阪市立扇町小学校」に統合されています。併設されていた「大阪市立曽根崎幼稚園」も閉園されています。

 「もと大阪北小学校・曾根崎幼稚園跡地」の入札は公募型プロポーザル方式で実施され、事業予定者に「住友不動産」が決定しており、既存建物は解体済みです。

● 2018年7月4日に着工!
 「住友不動産」は、大阪市北区曽根崎二丁目にて開発を推進していた「(仮称)梅田曽根崎計画」の建築工事に2018年7月4日に着工しました。

 引用資料 住友不動産(PDF:2018/07/04)
 大阪市中心部に誕生する地上56 階建て大規模複合タワー 「(仮称)梅田曽根崎計画」 着工 ~旧大阪北小学校跡地開発、曽根崎の記憶と共に街と人をつなぐ~

 「建築計画のお知らせ」では最高部の高さが193.00mとなっていましたが、最高部の高さが191.675mとなりました。共同住宅は836戸、ホテルは202戸です。ホテルは「住友不動産ヴィラフォンテーヌ」が運営業務を行います。


(仮称)梅田曽根崎計画の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区曽根崎二丁目73番2
◆ 階数-地上56階、塔屋2階、地下1階
◆ 高さ-最高部191.675m
◆ 敷地面積-6,837.63㎡
◆ 延床面積-107,560.37㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄骨造)
◆ 用途-共同住宅(分譲・賃貸)、ホテル、店舗、貸会議室(文化交流施設)、大阪市管理施設
◆ 総戸数-836戸(分譲・賃貸)
◆ 客室数-202戸
◆ 建築主-住友不動産
◆ 設計者・監理者-大林組
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-2018年07月04日
◆ 竣工-2022年03月下旬予定


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「外観完成予想図・南立面」です。設計者・施工者は「大林組」です。地震対策として、大林組独自の制震テクノロジーである「DFS(デュアル・フレーム・システム)」を採用すると思われます。


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「お初天神通り商店街から望む・『リンクプラザ』」です。デザインが少し変更になっています。


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「大阪駅前第3ビル」の展望台から見た「(仮称)梅田曽根崎計画」の建設予定地です(撮影日2018年6月4日)。


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アップです(撮影日2018年6月4日)。


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北西側の「曽根崎お初天神商店街」側から見た様子です(撮影日2018年6月4日)。



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阪神高速道路がビルを貫通する「TKPゲートタワービル」に隣接 「アパホテル<TKP大阪梅田>(仮称)」 2018年6月28日の建設状況

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-アパホテル<TKP大阪梅田>(仮称)-

 大阪市福島区に阪神高速道路がビルを貫通している「TKPゲートタワービル」がありますが、そのすぐ北側に「アパホテル<TKP大阪梅田>(仮称)」が建設中です。

 「ティーケーピー」は、「アパホテル」とフランチャイズ契約を締結し、2019年5月の開業を目指し、2017年12月19日に起工式を執り行いました。

 引用資料 ティーケーピー(2017/12/19)
 TKP、大阪・梅田に関西初のホテル建設 本日起工式開催! 『アパホテル〈TKP大阪梅田〉』(仮称) 2019年5月開業予定 

アパホテル<TKP大阪梅田>(仮称)の概要
◆ 計画名-(仮称)アパホテル<TKP梅田>新築工事
◆ 所在地-大阪府大阪市福島区福島五丁目43番7他(地名地番)
◆ 交通-JR「大阪」駅徒歩8分、JR大阪環状線「福島」駅徒歩3分、大阪市営地下鉄四つ橋線「西梅田」駅徒歩2分、大阪市営地下鉄御堂筋線「梅田」駅徒歩13分、JR東西線「新福島」駅徒歩5分、阪神電車「福島」駅徒歩4分
◆ 階数-地上14階、地下0階
◆ 高さ-最高部46.98m、建築物42.98m
◆ 敷地面積-584.65㎡
◆ 建築面積-357.97㎡
◆ 延床面積-2,593.96㎡(容積率対象面積2,329.23㎡)
◆ 構造-鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 用途-ホテル
◆ 客室数-161室(ダブル160室、ツイン1室)
◆ 建築主-ティーケーピー
◆ 設計者-アパマンション
◆ 施工者-アパマンション
◆ 着工-2017年12月19日(起工式)
◆ 竣工-2019年03月上旬予定
◆ 開業-2019年05月予定


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「アパホテル<TKP大阪梅田>(仮称)」の建設現場を東側から見た様子です。


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北東側から見た様子です。


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北東角の「仮囲い」が一部透明のアクリル板になっていたので覗いてみました。


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北西側から見た様子です。


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「(仮称)アパホテル<TKP梅田>新築工事」の建築計画のお知らせです。



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2018年7月 4日 (水)

グランフロント大阪 閉鎖されている9階の「南館テラスガーデン」 再開園に向けての工事 2018年6月28日の状況

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グランフロント大阪 南館テラスガーデン-
 「グランフロント大阪」は、「北館」と「南館」に建物が別れていますが、南北それぞれのビルに屋上庭園が整備されています。南館には9階に屋上庭園があり、庭園からは西梅田エリアを中心に観賞できます。

 植栽も綺麗に行われており、ゆったりして雰囲気も良く、おまけに無料です。私は9階の「南館テラスガーデン」を定点観測の場所によく使っていました。

 しかし、諸事情により2017年2月から、「北館、南館」共にテラスガーデンが閉鎖されて、立入禁止になっています。私は、再開園を心待ちにしていましたが、すでに閉鎖から1年半近く経過しました。


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2017年2月から閉鎖されている「グランフロント大阪 南館テラスガーデン」です。


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少し角度を変えて見た様子です。


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新たに高いフェンスが設置されました。


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フェンスのアップです。以前のフェンスは、高さも低く簡易な造りだったので、その気になれば乗り越える事が出来ました。新しいフェンスは、ガラス製で、高さが高く、更に上部がオーバーハングしているので、乗り越えるのはほぼ不可能です。


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北東角に高いフェンスが設置されました。残念ながら再開園しても東側を北側に下りることは出来ないようです。絶好の「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」の定点観測ポイントなのですが・・・


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北西側に高いフェンスが設置されました。残念ながら再開園しても北西側は閉鎖されるようです。関係者らしき多くの人が視察していたので、再開が近いかも知れません。


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別角度か見た北西側のフェンスです。


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境界部分の高いフェンスより北側には入れないようです。絶好の「JR東海道線支線地下化・新駅設置工事」の定点観測ポイントなのですが・・・


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前回UPした時に ”北館9階の「グランフロント大阪 北館テラスガーデン」のフェンスも工事が行われているようです。” と書きましたが、工事を行っていないようにも見えます。よく分かりません・・・



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うめきた2期区域基盤整備 JR東海道線支線地下化・新駅設置工事 Part2・北2工区 2018年6月28日の建設状況

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JR東海道線支線地下化・新駅設置工事-
 
大阪市とJR西日本がうめきた2期区域(北区)の基盤整備に合わせて行う東海道線支線の「JR東海道線支線地下化・新駅設置工事(約2,400m)」が、2016年10月28日に全工区で着工しました。総事業費は約690億円で、新駅の開業は2023年3月を予定しています。


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区間別の構造概要と工事の進め方
 大阪市が事業主体となって行う地下化(連続立体交差事業)の工事延長は、北区豊崎六丁目から福島区福島七丁目に至る約2,400mで、途中、ボトルネック踏切1ヶ所(西梅田1番踏切)の除却や既設交差道路の改良(2ヶカ所)などにより、踏切事故の解消や道路交通の円滑化、市街地の分断解消をが図られます。

 引用資料 大阪市・公式ホームページ
 JR東海道線支線地下化事業


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工区割図
 
「北1工区~南2工区」までの工区割図です。

各工区の施工者
◆ 北1工区-奥村組・鉄建建設JV
◆ 北2工区-錢高組・西松建設JV、
◆ 北3工区-鴻池組・前田建設工業JV
◆ 駅部工区-大鉄工業・清水建設JV
◆ 南1工区-大林組・淺沼組JV
◆ 南2工区-大成建設・大鉄工業JV


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北2工区

 梅田スカイビルの「空中庭園展望台」から見た「北2工区」です。「北2工区」は、「錢高組・西松建設JV」の施工により行われています。


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「阪急電鉄」と「国道176号」の高架橋から南側が「北2工区」です。高架橋の直下は「北1工区」になります。


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「北2工区」の北側です。掘削が始まりました。この部分が遅れているのは、地下に「ガス管、下水道」などが埋まっていたためです。ガス管は仮配管を行い、下水道は上部に切替えました。


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この部分が上部に切替えられた「下水道」だと思われます。


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「北2工区」の中央部です。


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「北2工区」の南側です。


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「北2工区」と「北3工区」の境目です。



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2018年7月 3日 (火)

阪神なんば線「淀川橋梁」の架け替え 事業区間約2.4kmの「阪神なんば線淀川橋梁改築事業」 2018年秋に着工!

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-阪神なんば線淀川橋梁改築事業-

 阪神なんば線の「淀川橋梁(きょうりょう)」の架け替え工事が2018年秋から始まります。「水面すれすれの橋」として知られ、線路は堤防より低くなっています。

 浸水を防ぐため、桁下を約7m高くします。「淀川橋梁」の架け替えと共に、「淀川橋梁」を挟んだ約2.4kmの連続立体交差化を行います。総事業費は563億円で、2032年度の完成を目指します。

 朝日新聞デジタル(2018/07/02)
 水面すれすれ解消へ 阪神なんば線、淀川橋梁架け替え

 引用資料  国土交通省近畿地方整備局(PDF)
 阪神なんば線淀川橋梁改築事業パンフレット

 「淀川橋梁」は1924年に設置されました。大阪湾最低潮位「O.P.(Osaka Peil)」から桁下までの高さは4.28mで、計画堤防高に3.82m、計画高潮位に0.92m足りません。
 阪神なんば線の線路は、両端の淀川の堤防より1.8m低く、高潮時は線路を横切る形で「防潮扉」を閉じるため、運行が出来なくなります。


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平面図

 「平面図」です。「淀川橋梁」の架け替えと共に、「淀川橋梁」を挟んだ約2.4kmの連続立体交差化を行います。これにより「阪神なんば線」は、ほぼ立体交差化が完了します。


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縦断図

 事業実施前と事業実施後の「縦断図」です。橋を7m高くし、現在39本ある橋脚を10本に減らして「淀川」の水を流れやすくします。


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福駅側(西淀川区)高架化 施工順序

 「福駅側(西淀川区)高架化 施工順序」です。福駅側は現在は地上を走っていますが、高架橋に生まれ変わります。「福駅」も高架駅となります。


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伝法駅側(此花区)高架化 及び 淀川橋梁部架替 施工順序

 「伝法駅側(此花区)高架化 及び 淀川橋梁部架替 施工順序」です。伝法駅側は現在は「盛土」を走っていますが、高架橋に生まれ変わります。「伝法駅」も高架駅となります。



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大阪環状線福島駅近く 阪神電鉄とJR西日本の共同開発「(仮称)阪神NK共同ビル」 2018年6月28日の建設状況

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-(仮称)阪神NK共同ビル-

 「神電気鉄道」と「JR西日本」は、阪神電鉄が所有する大阪市福島区の福島五丁目の土地と、その土地に隣接するJR西日本が所有するの土地を、ホテルと商業施設が入居する複合ビル「(仮称)阪神NK共同ビル」として、初めて共同で一体的に開発します。

 予定地は、大阪環状線の福島駅からは徒歩3分、阪神本線福島駅からも徒歩6分の好立地にありますが、土地の形状などから、十分な活用が図られていませんでした。

 引用資料 JR西日本(2017/05/09)
 阪神電鉄とJR西日本が初めての共同開発 ~2019年春、ホテルと商業施設が阪神本線・大阪環状線福島駅近くに開業~ 

 地上1階~12階はホテルゾーンとなります。入居テナントは「阪急阪神ホテルズ」を予定しています。ビジネス客に加えファミリー客をターゲットに据え、約250室の宿泊主体型ホテルとし、近接するホテル阪神と一体的運用を図ります。

 地上1階~3階は商業ゾーンとなります。 入居テナントはエイチ・ツー・オーリテイリンググループである「阪急オアシス」を予定しています。

(仮称)阪神NK共同ビルの概要
◆ 所在地-大阪府大阪市福島区福島五丁目52番1、福島七丁目2番1の一部(地名地番)
◆ 交通-JR大阪環状線「福島」駅徒歩3分、阪神本線「福島」駅徒歩6分
◆ 階数-地上12階、地下0階
◆ 高さ-46.13m
◆ 敷地面積-2,583.28㎡(阪神所有分約1,785㎡、JR西日本所有分約799㎡)
◆ 建築面積-1,664.44㎡
◆ 延床面積-11,183.87㎡(容積対象面積10,128.92㎡)
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-ホテル(地上1階~12階)、物販店舗(地上1階~3階)
◆ 客室数-約250室
◆ 建築主-阪神電気鉄道、JR西日本不動産開発
◆ 設計者・監理者-久米設計
◆ 施工者-鴻池組
◆ 着工-2017年10月13日(労災保険関係成立票より)
◆ 竣工-2019年05月15日予定(労災保険関係成立票より)
◆ オープン-2019年春予定


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位置図です。このあたりの「阪神電気鉄道本線」は、1993年9月5日に地下化されました。細長い敷地は当時の軌道跡です。


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「JR福島駅」の東側から見た様子です。一気に「鉄骨建方」が進んでいました。


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「JR福島駅」の南側から見た様子です。


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北東側から見た様子です。


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北東側から見た様下層階の子です。


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「JR大阪環状線」の高架橋との間隔は、想像していたより狭かったです。


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南西側から見た様子です。


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「鉄骨建方」のアップです。


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建築計画のお知らせの「南立面図」です。


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建築計画のお知らせの「配置図」です。



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2018年7月 2日 (月)

朝日放送社屋・ホテルプラザ跡地 地上51階、高さ約178mの「(仮称)大阪市北区大淀南2丁目OM計画 2018年6月28日の建設状況

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朝日放送社屋・ホテルプラザ跡地-
 営業を終了した「ホテルプラザ」は、「旧ホテルプラザ解体工事」という工事名で、「竹中工務店」により地上躯体の解体工事が行われて更地になっています。
 
 跡地は「大淀南二丁目地区」として、ホロニクスグループの医療法人「医誠会」により560病床の急性期高度医療病院が建設される予定でした。 
 地上28階+搭屋、高さ125.5mの「事業棟」と地上14階+搭屋、高さ74.3mの「医療棟」で構成される大規模なプロジェクトでした。しかし、「大淀南二丁目地区」は着工される事はありませんでした。

 敷地面積約10,000㎡を「積水ハウス、三菱地所レジデンス、東急不動産」など5社が、2016年12月20日に取得しました。跡地には超高層タワーマンションが建設されます。

(仮称)大阪市北区大淀南2丁目OM計画
 
地上51階、塔屋2階、地下1階、高さ約178m、延床面積約99,9990㎡、総戸数は900戸規模の巨大な超高層タワーマンションが建設されます。

 超高層タワーマンションは、「ザ・シンフォニーホール」と道路を挟んで向き合う敷地南西側に整備し、北西部の低層棟と一体的に接続します。「なにわ筋」に面した敷地の東側には、多目的広場を設けます。

 計画名は、「(仮称)大阪市北区大淀南2丁目OM計画」で、「積水ハウス(51%)、三菱地所レジデンス(20%)、東急不動産(15%)、東京建物(10%)、アサヒプロパティズ(4%)」の5者が建築主となります。

(仮称)大阪市北区大淀南2丁目OM計画の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区大淀南二丁目2番1(地名地番)
◆ 階数-地上51階、塔屋2階、地下1階
◆ 高さ-約178m
◆ 敷地面積-10,337.43㎡
◆ 建築面積-約4,050㎡
◆ 延床面積-約99,9990㎡(容積率対象面積約72,300㎡)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 用途-共同住宅(分譲)、店舗
◆ 総戸数-900戸規模
◆ 建築主-積水ハウス(51%)、三菱地所レジデンス(20%)、東急不動産(15%)、東京建物(10%)、アサヒプロパティズ(4%)
◆ 設計者・監理者-竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 着工-2018年05月15日(労災保険関係成立票より)
◆ 竣工-2022年01月21日予定(労災保険関係成立票より)


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「(仮称)大阪市北区大淀南2丁目OM計画」の建設現場を梅田スカイビルの「空中庭園展望台」から見た様子です。2018年5月15日に着工したようです。

 2つの工事が同時に行われています。労災保険関係成立票によると「(仮称)OM計画解体工事」が2017年12月15日~2018年7月31日(予定)、「(仮称)OM計画新築工事」が2018年5月15日~2022年1月21日(予定)となっています。


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本格的に工事が行われています。


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多目的広場

 「なにわ筋」に面した敷地の北東側には「多目的広場」が建設されます。「多目的広場」の地下では、既存建物の地下外壁を利用して地下躯体の建設が行われています。この部分は地下駐車場になるのでしょうか?


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超高層棟

 超高層タワーマンションは、「ザ・シンフォニーホール」と道路を挟んで向き合う敷地南西側に建設されます。「オールケーシング掘削機」が見えるので、「地中障害物」の撤去を行っているようです。


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低層棟

 北西側には「低層棟」が建設されます。既存建物の地下躯体の解体工事を行っているように見えます。


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社会福祉法人恩賜財団済生会

 病院・診療所や福祉施設などを運営する「社会福祉法人恩賜財団済生会」が、朝日放送社屋・ホテルプラザ跡地の南東角の土地約3,900㎡を取得しています。


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南東側から見た様子です。


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「(仮称)大阪市北区大淀南2丁目OM計画」の建築計画のお知らせです。


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建築計画のお知らせの「立面図」です。


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建築計画のお知らせの「配置図」です。「なにわ筋」に面して、北側から「ローレルタワー サンクタス梅田、(仮称)大阪市北区大淀南2丁目OM計画、グランドメゾン新梅田タワー」の3棟の超高層タワーマンションが並ぶ事にになりますが、「千鳥配置」にして互いのお見合いを出来るだけ無くすようにしています。



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地上39階、高さ約133mの「グランドメゾン新梅田タワー」 2018年6月28日の建設状況


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グランドメゾン新梅田タワー
 「ザ・シンフォニーホール」から道路を挟んで東側の街区を「積水ハウス」が複数の建物を集約化して、地上39階、塔屋2階、高さ約133mの超高層タワーマンション「(仮称)大淀南2丁目計画」を建設しています。

 正式名称は「グランドメゾン新梅田タワー」です。竣工前ですが、総戸数297戸(非分譲住戸29戸含む)が、全戸完売しています。

 引用資料 公式ホームページ(完売のためリンク切れ)
 グランドメゾン新梅田タワー

グランドメゾン新梅田タワーの概要
◆ 計画名-(仮称)大淀南2丁目計画
◆ 所在地-大阪府大阪市北区大淀南二丁目1番1(地名地番)
◆ 交通-JR大阪環状線「福島」駅徒歩6分、阪神本線「福島」駅徒歩8分、JR東西線「新福島」駅徒歩9分、JR「大阪」駅徒歩12分、地下鉄四つ橋線「西梅田」駅徒歩14分、地下鉄御堂筋線「梅田」駅徒歩15分、阪急「梅田」駅徒歩16分
◆ 階数-地上39階、塔屋2階  *店舗部分は地上3階
◆ 高さ-最高部約138m(管理人の推測)、建物約133m
◆ 敷地面積-2,699.65㎡
◆ 建築面積-1,535.23㎡
◆ 延床面積-36,561.14㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造  *店舗部分は鉄骨造
◆ 用途-共同住宅(分譲)、飲食店舗、オフィス
◆ 総戸数-297戸(非分譲住戸29戸含む)、他非分譲店舗・非分譲事務所9区画
◆ 建築主-積水ハウス
◆ 設計者・監理者-竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 着工-2016年06月01日
◆ 竣工-2019年01月中旬予定
◆ 入居開始-2019年02月下旬予定


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梅田スカイビルの「空中庭園展望台」から見た様子です。


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「グランドメゾン新梅田タワー」の建設現場です。タワークレーン1基で建設しています。竣工前ですが、全戸完売しています。


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最高部です。


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北東側から見た様子です。


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北東側から見た下層階の様子です。


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南東側から見た様子です。


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南東側から見た下層階の様子です。


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南西側から見た下層階の様子です。



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2018年7月 1日 (日)

(仮称)福島7丁目ホテル計画 マリオット・インターナショナルのブティックホテル 「モクシー大阪新梅田」の建設予定地

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モクシー大阪新梅田-
 「マリオット・インターナショナル」と「積水ハウス」は、大阪市福島区福島七丁目にブティックホテル「モクシー大阪新梅田」を2020年秋に開業します。

 引用資料 積水ハウス(PDF:2018/05/16)
 国内3カ所目のモクシーブランドとなる『モクシー大阪新梅田』2020年に開業 ~スタイリッシュなインテリアと機能的なデザインを擁する新たなホテルが誕生~

 建設予定地は、ライオン大阪本店が入っていた「ライオン大阪ビル」跡地です。概要は、地上14階、塔屋1階、地下0階、客室数288室です。モクシーブランドのホテルは、「モクシー東京錦糸町」、「モクシー大阪本町」に次いで3ホテル目となります。

 「モクシー大阪新梅田」は、積水ハウスがプロジェクトマネジメントを担い、積水ハウスとシンガポールの民間最大の不動産デベロッパーである「ファー・イースト・オーガナイゼーション」が建物を所有します。

モクシー大阪新梅田の概要
◆ 計画名-(仮称)福島7丁目ホテル計画
◆ 所在地-大阪府大阪市福島区福島七丁目22番1(地番)
◆ 交通-JR「福島」駅徒歩5分、JR「大阪」駅徒歩10分
◆ 階数-地上14階、塔屋1階、地下0階
◆ 高さ-48.30m
◆ 敷地面積-1,389.93㎡
◆ 建築面積-731.50㎡
◆ 延床面積-8,884.46㎡(容積対象面積8,336.73㎡)
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-ホテル、レストラン、ミーティングスペース、エクササイズルームほか
◆ 客室数-288室(ホテル運営 マリオット・インターナショナル)
◆ 建築主-大阪新梅田特定目的会社(積水ハウス、ファー・イースト・オーガナイゼーション)
◆ 設計者・監理者-鴻池組
◆ 施工者-鴻池組
◆ 着工-2018年09月15日予定
◆ 竣工-2020年11月30日予定
◆ 開業-2020年秋予定


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「モクシー大阪新梅田」となる「(仮称)福島7丁目ホテル計画」の建設予定地を南東側から見た様子です。


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南西側から見た様子です。「ライオン大阪ビル」の地上躯体の解体は終わっています。


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「(仮称)福島7丁目ホテル計画」の建築計画のお知らせです。


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建築計画のお知らせの「南立面図」です。


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建築計画のお知らせの「配置図兼1階平面図」です。



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地上26階、高さ約83mの「ローレルタワー梅田ウエスト」 2018年6月28日の建設状況

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-ローレルタワー梅田ウエスト-

 大阪市福島区の「シティタワー西梅田」の南側に「近鉄不動産」が、地上26階、高さ83.0mの高層マンション「(仮称)福島区福島7丁目マンション」を建設中です。

 建設場所は、「萬世電機」の本社跡地の敷地面積1,492.84㎡です。正式名称が「ローレルタワー梅田ウエスト」となっています。

 引用資料 公式ホームページ
 ローレルタワー梅田ウエスト

ローレルタワー梅田ウエストの概要
◆ 計画名-(仮称)福島区福島7丁目マンション
◆ 所在地-大阪府大阪市福島区福島七丁目15番1(地番)
◆ 交通-JR大阪環状線「福島」駅徒歩3分、JR東海道本線・大阪環状線「大阪」駅徒歩11分、Osaka Metro四つ橋線「西梅田」駅徒歩14分
◆ 階数-地上26階、地下0階
◆ 高さ-83.0m  (注)建築物もしくは軒高の可能性があります。
◆ 敷地面積-1,492.84㎡
◆ 建築面積-685.39㎡
◆ 延床面積-13,545.73㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ち鋼管コンクリート拡底杭(16本)
◆ 地震対策-免震構造(積層ゴム支承×15基、弾性すべり支承×1基、直動転がり支承×2基、オイルダンパー×6基)
◆ 用途-共同住宅
◆ 総戸数-134戸
◆ 建築主-近鉄不動産
◆ 設計者・監理者-竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 解体工事-2016年03月01日~2016年10月31日
◆ 着工-2017年01月05日(労災保険関係成立票より)
◆ 竣工-2019年02月予定
◆ 入居開始-2019年03月予定


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梅田スカイビルの「空中庭園展望台」から見た様子です。タワークレーン1基で建設しています。


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北東側から見た様子です。


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南東側から見た様子です。


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南東側から見た下層階の様子です。基礎工法は「場所打ち鋼管コンクリート拡底杭(16本)」、地震対策として「免震構造(積層ゴム支承×15基、弾性すべり支承×1基、直動転がり支承×2基、オイルダンパー×6基)」を採用しています。


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南西側から見た様子です。



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