大阪の街に外国人観光客が少しずつ帰って来た! 戎橋(ひっかけ橋) & 心斎橋筋商店街 2018年9月19日の状況

-大阪の街に外国人観光客が少しずつ帰って来た!-
昨日(9月19日)、「JNTO(日本政府観光局)」が、2018年8月の「訪日外客数」を発表しました。前年同月比4.1%増の257万8千人で、8月として過去最高を記録しました。8月までの累計は2,130万9千人となり、これまでで最も速いペースで2,000万人を超えました。
しかし、伸び率は前年同月比4.1%増と非常に低いです。6月の大阪府北部の地震や平成30年7月豪雨の影響が大きかったようです。でも逆にこの状況で前年を上回ったのは凄いです。
さすがに9月は、「台風21号」により関空の閉鎖、更に「北海道胆振東部地震」があったので、前年同月比はマイナスになると思います。前年同月比プラスが過去何年も続いていますが、記録はいつかは途切れます。
● 関西国際空港連絡橋
完全に閉鎖されていた「関西国際空港」は、急ピッチで機能を回復しています。一時は大阪の街から外国人観光客が消えていましたが、少しずつ帰って来ています。
9月18日に国土交通省は、「関西国際空港連絡橋」は、来年のゴールデンウィークまでに完全復旧することを目標と発表しました。
最初にこの発表を見た時に私は、「橋桁の製作を突貫工事で行って、年内に復旧しろよ!」と思いましたが、冷静に考えると「国土交通省は」は、現状でもなんとか対応出来ると判断したのだと思います。
「関西国際空港連絡橋」は現在、対面通行になっていますが、交通量の増加に対応するため関空方面を2車線に増やします。マイカーやレンタカーは引き続き利用出来ませんが、なんとかなりそうな気がします。
それに、「国土交通省」は最悪の場合を想定して、来年のゴールデンウィークまでに完全復旧とのスケジュールを発表したのだと思います。流石に7ヶ月もかからないと思うので、来年の早い時期に全復旧すると私は信じています。
「戎橋(ひっかけ橋)」です。「台風21号」の前は歩けないくらいでしたが、今は普通に歩けます。
それでも少しずつ外国人観光客が帰って来ています。
「大丸心斎橋店(本館)」あたりです。
「大丸心斎橋店(北館」あたりです。
「長堀通」の北側です。
「JR大阪駅」の改札外コンコースです。ここでも外国人観光客が少しずつ帰って来ています。
| 固定リンク
« 「京都駅」の北東側 バブル崩壊後の塩漬けの土地が動き出す 客室数472室の「(仮称)京都七条ホテル計画」 2018年9月6日の建設状況 | トップページ | ヴォーリズ建築の歴史的文化的価値の継承 大丸心斎橋店本館建替計画 2018/09/19 御堂筋側で外壁の取り付けが始まる! »
「33 大阪市・南部②」カテゴリの記事
- 大阪の主要百貨店4店舗 2026年5月度 阪急梅田本店が前年比17.0%増、高島屋大阪店が前年比10.3%増、あべのハルカス近鉄本店が前年比16.6%増、大丸心斎橋店が前年比12.7%増(2026.06.02)
- 訪日外国人数 2026年4月は3,692,200人(推計値) 前年同月比では5.5%減(約21.7万減)(2026.05.21)
- 旧:クボタ本社跡地の再開発 優先交渉権者が「三井不動産、関電不動産開発」に決定 約12,500人を収容する多目的アリーナを核に複合施設を建設!(2026.05.12)
- 大阪府 2026年3月の「来阪訪日外客数」 中国人客大幅減でも全体では前年比プラス インバウンドの多角化が功を奏する!(2026.05.03)
- (仮称)なんば・千日前「味園ビル」跡地開発計画始動! 「三菱商事都市開発、サンケイビル、丸紅都市開発」がホテル・商業複合施設を開発!(2026.05.02)

