天神ビッグバンを推進 イオンショッパーズ福岡店 地上5階~8階部分を再開発に伴う一時移転先のオフィススペースとしてリニューアル!

-イオンショッパーズ福岡店-
「イオン九州」と「福岡地所」は10月2日に、福岡市の天神北部の商業施設「イオンショッパーズ福岡店」の一部を都心再開発事業「天神ビッグバン」のビル建て替えに伴う一時移転のためのオフィスフロアとして活用する計画を発表しました。
引用資料 福岡地所(PDF:2018/10/02)
新たな空間で天神ビッグバンを推進 イオンショッパーズ福岡店、オフィス・商業の複合施設へ
「イオンショッパーズ福岡店」は、地上8階、地下2階です。計画では、地上5階~8階部分を再開発に伴う企業や商業施設の一時移転先フロアとして福岡地所に貸し付け、2019年夏に開業予定です。地下1階~地上4階部分は、イオン側が店舗を再編し、2019年春に先行開業します。
「天神ビッグバン」は、約30棟のビル建て替えを2024年末までに促す事業ですが、現在の入居テナントの一時移転先確保が再開発の課題となっています。
福岡地所は、「大規模なテナント移転の受け皿ができることで間に合うプロジェクトが一気に増える」と語りました。
「イオンショッパーズ福岡店」はリニューアルにより、地上5階~8階部分がオフィスフロアとなります。
創出されるオフィススペースは、地上5階~8階の総オフィス床面積3,518坪という、天神地区でも有数の規模となります。
「イオンショッパーズ福岡店」の位置図です。下記の「天神明治通り地区」の北側に位置します。
天神明治通り地区
「国家戦略特区」として福岡市において認められている、「航空法高さ制限のエリア単位での特例承認」について、「天神明治通り地区」において更なる特例承認が認められるとともに、新たにウォーターフロント地区が追加されることになりました。
引用資料 福岡市・公式HP(PDF:2017/09/26)
『天神明治通り地区』と『ウォーターフロント地区』における航空法高さ制限が緩和されました!
これによって、シンボリックなビル建設、建物低層部のゆとりある空間(広場、歩行空間等)の確保や魅力あるまち並みの形成など、プランの自由度が上がり、民間活力を最大限活用したまちづくりが可能となります。
「福岡市」では、老朽化した民間ビルなどが多く集まる天神地区において、国家戦略特区による規制緩和等を活用し新たな空間と雇用を生み出す「天神ビッグバン」を進めています。
| 固定リンク
« もと大阪北小学校・もと曾根崎幼稚園跡地 地上56階、高さ約191mの「(仮称)梅田曽根崎計画」 2018年10月3日の建設状況 | トップページ | 「大阪ステーションシティ駐車場・駐輪場」を6階分増築して地上13階に! (仮称)大阪駅新北ビル別棟駐車場 2018年10月3日の建設状況 »
「81 福岡県」カテゴリの記事
- 博多コネクティッド 延床面積約75,678㎡の大規模オフィスビル「西日本シティ銀行本店本館建替えプロジェクト」 2026年1月10日の建設状況(2026.01.21)
- 福岡ソフトバンクホークス 福岡市地下鉄唐人町駅とみずほペイペイドーム福岡間を結ぶ「動く歩道」 福岡市に支援を求める要望書を提出!(2026.01.03)
- 「九州大学箱崎キャンパス跡地」に隣接 2027年に開業予定の鹿児島本線の新駅(千早駅~箱崎駅間) 名称が「JR貝塚駅」に決定!(2025.12.29)
- 天神ビッグバン最大規模の再開発 高さ限度約115mの超高層ツインタワー 概算整備費1,890億円(東街区約1,000億円、西街区約800億円、地下通路約90億円)(2025.12.22)
- 天神二丁目北ブロック 地上21階、高さ105.97m、延床面積約69,000㎡の「(仮称)福岡天神センタービル建替計画」 2025年12月16日に着工!(2025.12.19)

