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2018年10月

2018年10月18日 (木)

ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田 (仮称)ヨドバシ梅田タワー 2018年10月16日の建設状況

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-(仮称)ヨドバシ梅田タワー-
 
「ヨドバシカメラ」は、マルチメディア梅田北側の駐車場跡地に「ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田2期棟」である「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」を計画しています。2017年9月13日に、「地鎮祭」が行われ本格着工しました。2019年12月末日の竣工予定です。

● 阪急阪神ホテルズが出店
 「阪急阪神ホテルズ」は、「ヨドバシホールディングス」が開発する「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」に、ホテルを出店することが決まりました。

 ホテルは9階~35階に、大阪梅田エリアで最大級の約1,000室で出店予定です。ホテルブランド名は未定で、2020年初春の開業を予定しています。

 引用資料 阪急阪神ホールディングス(PDF:2018/08/07)
 大阪梅田エリアで最大級の約1,000室 (仮称)ヨドバシ梅田タワーにおけるホテル出店のお知らせ 2020年初春開業予定

(仮称)ヨドバシ梅田タワーの概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区大深町4番8
◆ 階数-地上35階、塔屋2階、地下4階
◆ 高さ-最高部149.900m
◆ 敷地面積-17,256.22㎡(施設全体)
◆ 建築面積-14,275.68㎡(施設全体)、6.371.70㎡(ヨドバシ梅田タワー)
◆ 延床面積-220,352.60㎡(施設全体)、111,527.16㎡(ヨドバシ梅田タワー)
◆ 容積率対象面積-170,225.45㎡(施設全体)、92,287.68㎡(ヨドバシ梅田タワー)
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-制振構造
◆ 用途-百貨店、飲食店、ホテル、駐車場
◆ 客室数-約1,000室
◆ 建築主-ヨドバシカメラ
◆ 設計者-五洋建設
◆ 施工者-五洋建設
◆ 着工-2017年09月13日(地鎮祭)
◆ 竣工-2019年12月末日予定
◆ 開業-2020年初春予定(ホテル)

(注意) 上記の概要は「建築計画のお知らせ」の数値です。「国土交通省」の資料では、延床面積219,857.71㎡(施設全体)、110,820.64㎡(ヨドバシ梅田タワー)となっています。


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「概要図」です。

 引用資料 国土交通省(PDF:2017/09/29)
 株式会社ヨドバシホールディングス、株式会社ヨドバシカメラの民間都市再生事業計画(ヨドバシ梅田タワー計画整備事業)を認定


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「グランフロント大阪 北館」から見た「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」の建設現場です。


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一番西側のタワークレーンも「フロアクライミング」が終わりました。


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「鉄骨建方」がどんどん進んでいます。


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最高部は10階(11FL)まで到達しています。


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「セットバック」した9階(10FL)部分は、外壁で隠されるようです。完成予想図を見てもそのようになっています。風雨にさらされる鉄骨は、このように「亜鉛めっき 」が施されています。


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南西側から見た様子です。


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南西側の隙間部分です。隙間部分は、「ブレース」の向きを見ると「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」側から吊っている構造になっている事が分かります。


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「ノースゲートビルディング」から見た様子です。


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北西側から見た様子です。


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北面でも「全面石張り(石材打ち込みのPCカーテンウォール)」の外壁の取り付けが始まりました。


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「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」は、地震対策として「制振構造」を採用しています。これは、「制振間柱」のタイプの「制振装置」です。

 2基並べて設置されていますが、内部に「オイルダンパー」らしきものが見えます。制振間柱のこの部分で「地震エネルギー」を吸収するようです。


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北東側から見た様子です。


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アール状の部分です。


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南東側の隙間部分です。



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うめきた2期区域基盤整備 JR東海道線支線地下化・新駅設置工事 Part3・北3工区 2018年10月9日の建設状況 

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JR東海道線支線地下化・新駅設置工事-
 
大阪市とJR西日本がうめきた2期区域(北区)の基盤整備に合わせて行う東海道線支線の「JR東海道線支線地下化・新駅設置工事(約2,400m)」が、2016年10月28日に全工区で着工しました。総事業費は約690億円で、新駅の開業は2023年3月を予定しています。


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区間別の構造概要と工事の進め方
 大阪市が事業主体となって行う地下化(連続立体交差事業)の工事延長は、北区豊崎六丁目から福島区福島七丁目に至る約2,400mで、途中、ボトルネック踏切1ヶ所(西梅田1番踏切)の除却や既設交差道路の改良(2ヶカ所)などにより、踏切事故の解消や道路交通の円滑化、市街地の分断解消をが図られます。

 引用資料 大阪市・公式ホームページ
 JR東海道線支線地下化事業


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工区割図
 
「北1工区~南2工区」までの工区割図です。

各工区の施工者
◆ 北1工区-奥村組・鉄建建設JV
◆ 北2工区-錢高組・西松建設JV、
◆ 北3工区-鴻池組・前田建設工業JV
◆ 駅部工区-大鉄工業・清水建設JV
◆ 南1工区-大林組・淺沼組JV
◆ 南2工区-大成建設・大鉄工業JV


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北3工区
 ノースゲートビルディング11階の「風の広場」から見た「北3工区」です。「北3工区」は、「鴻池組・前田建設工業JV」の施工により行われています。


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「北3工区」の南側です。


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「北3工区」の南側を梅田スカイビルの「空中庭園展望台」から見た様子です。


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北側です。「土留め壁」を支える「切梁」の色を上と下で変えています。


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底では鉄筋の配筋が行われています。


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南側です。横断している「乗入れ構台」のあたりが、「北3工区」と「駅部工区」の境目だと思われます。


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北3工区の未着工だった区間

 この部分は、地下道があったため「JR東海道線支線地下化・新駅設置工事」の工事が未着工でしたが、地下道が撤去されて本格的に工事が始まりました。しかし、撮影時は工事が行われていませんでした。


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「北3工区」の北側です。


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「北3工区」の北側を梅田スカイビルの「空中庭園展望台」から見た様子です。



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2018年10月17日 (水)

訪日外客数 「関西国際空港」の驚異的な復旧により、関西への影響は限定的 10月9日以降は前年比約100~120%で推移!

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-訪日外客数(2018年9月推計値)-
 
「日本政府観光局(JNTO)」は昨日(10月16日)に、2018年9月の訪日外客数を発表しました。「台風第21号」や「北海道胆振東部地震」の影響により、2017年9月の228万人を約12万人下回る前年同月比5.3%減の216万人でした。2018年1月~9月の累計では、前年比10.7%増の2346万8500人となっています。

 2013年1月以来、5年8か月ぶりに訪日外客数が前年同月を下回りました。「台風第21号」の影響による関西国際空港の閉鎖や「北海道胆振東部地震」の影響による新千歳空港の閉鎖等により、航空便の欠航や旅行のキャンセルが発生しました。

 訪日外客数の約7割を占める東アジア市場においては、関西、北海道への訪問者も多く、これにより東アジア市場から両地域への訪日需要が停滞したことが、訪日外客数全体が前年同月を下回る一因となりました。

● 5.3%減に収まったのが逆に凄い!
 2013年1月以来、5年8か月ぶりに記録が途切れたのは残念ですが、「台風第21号」や「北海道胆振東部地震」というダブルパンチの中で、5.3%減に収まったのが逆に凄いと思います。私は10%~15%減を覚悟していました。

 そんな中でも、15市場(タイ、シンガポール、マレーシア、インドネシア、フィリピン、ベトナム、インド、豪州、米国、カナダ、フランス、ドイツ、イタリア、ロシア、スペイン)で9月として過去最高を記録しました。


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関西国際空港の全面再開
 「産経新聞」の報道ですが、大阪入国管理局関西空港支局によると、2018年9月に「関西国際空港」から入国した外国人は31万200人(速報値)で、昨年同月の57万1020人から46%減少したそうです。

 引用資料 産経新聞(2018/10/16)
 訪日外国人、被災前に回復 関西への影響「限定的」

 「関西国際空港」は、被災後は官民一体となってインバウンドを呼び戻すためのキャンペーンに取り組んできました。こうした努力もあり、「関西国際空港」の旅客便が全面再開した9月21日以降の入国者数は、台風24号の上陸で滑走路が閉鎖された9月30日を除いて順調に回復しています。

 10月9日以降も前年比約100~120%で推移しており、入管関係者は「心配された風評被害の影響もさほど見られないのではないか」と話しています。

 私は、風評被害は2~3ヶ月続くと思っていましたが、驚異的な回復ぶりでですね。まあ考えてみれば、訪日外客数の約7割を占める東アジアの国々も台風の被害をよく受けています。台風の被害は、復旧すれば安心だという実体験もあるので、風評被害が深刻にならなかったのだと思われます。


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インバウンドの復活
 「産経新聞」によると、「阪急百貨店梅田本店」では、「関西国際空港」の被災から1週間程度は免税品売上高が前年から半減しましたが、全面再開後の9月下旬は前年比を上回るまで回復、最終的には9月全体で2割減にとどまったそうです。

 「高島屋大阪店」も9月の免税品売上高は約2割減りましたが、10月は来客数も戻り、順調だそうです。りそな総合研究所では、インバウンド減による関西の消費額への影響は「当初の見立てよりも少ない300億円程度」と分析しています。


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なんばスカイオが2018年10月17日全面開業
 南海電鉄は、本社機能を置いていた「南海会館ビル」の建替計画を進めていますが、旧南海会館ビルの解体工事を終えて、2015年9月1日に、「南海ターミナルビル (仮称)新南海会館ビル」の新築工事に着工しました。

 「ネーミング総選挙」が行われ、「なんばスカイオ」が1位になり正式決定しました。「なんばスカイオ」は、2018年9月末に竣工し、2018年10月17日に全面開業します。インバウンド増への強力な援軍が新たに加わります。

なんばスカイオの概要
◆ 計画名-南海ターミナルビル (仮称)新南海会館ビル
◆ 所在地-大阪府大阪市中央区難波五丁目1番60号
◆ 交通-南海「なんば」駅徒歩1分、地下鉄御堂筋線「なんば」駅徒歩2分、近鉄難波線・阪神なんば線「大阪難波」駅徒歩5分、地下鉄四つ橋線・千日前線「なんば」駅徒歩5分~8分
◆ 階数-地上31階(31階は機械室)、塔屋2階、地下2階
◆ 高さ-最高部150.000m
◆ 敷地面積-34,252.02㎡(施設全体)
◆ 建築面積-3,820.90㎡
◆ 延床面積-84,125.30㎡(容積対象床面積78,741.74㎡)
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄(骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-制振構造「TMD(チューンドマスダンパー)他」
◆ 用途-オフィス、店舗、ホール・カンファレンス、医療施設
◆ 建築主-南海電気鉄道
◆ 設計者・監理者-大林組
◆ 施工者-大林組(代表者)、竹中工務店、南海辰村建設共同企業体
◆ 解体工事-2013年05月07日~2015年12月31日
◆ 着工-2015年09月01日
◆ 竣工-2018年09月末日
◆ オープン-2018年10月17日(全面開業)
◆ 事業費-約440億円



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「宮古島」と橋で直結 3,000m×60mの滑走路を備える「下地島空港」 下地島空港旅客ターミナル施設の開業日が2019年3月30日に決定!

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-下地島空港-

 沖縄県の「石垣島」は、世界最大級の旅行サイト「トリップアドバイザー」が発表した「人気上昇中の観光地ランキング2018」で1位に輝いています。
 私は、亜熱帯の「石垣島」と「宮古島」は日本の宝だと思っており、将来的には国際的なリゾートになると思っています。

 「宮古島」のすぐ西側の「下地島」に3,000m×60mの滑走路を備えた凄い地方空港があるのをご存知でしょうか? 3,000m×60mの滑走路は日本でも数えるくらいしかありません。

 日本国内での機長養成の需要に応えるための「訓練飛行場」として開設されました。航空機の操縦訓練のために、日本の空港では数少ない、滑走路両端に「ILS(Instrument Landing System:計器着陸装置)」が設置されています。

 人口の少ない離島にあったため「訓練飛行場」としての用途しかありませんでしたが、すぐ東側の「伊良部島」を経由して、「宮古島」と接続する「伊良部大橋」が、2015年1月31日に供用開始された事により状況が一変しました。

 「池間島、来間島」の2島はすでに「宮古島」と橋で結ばれていたので、「宮古島」を中心として、「下地島、伊良部島、池間島、来間島」の5島が橋で結ばれました。 

● 下地島空港旅客ターミナル施設
 宮古島には「宮古空港」がありますが、2,000m×45mのため大型機は離着陸出来ません。5島が橋で結ばれた事により、宝の持ち腐れだった「下地島空港」のポテンシャルが一気に高まりました。

 「三菱地所」が、沖縄県宮古島市伊良部地区で整備を進め、「下地島エアポートマネジメント」が運営予定の下地島空港旅客ターミナル施設について、開業日を2019年3月30日(土)に決定するとともに、「ジェットスター・ジャパン」が、成田=下地島間を1日1往復で就航することを決定しました。

 引用資料 三菱地所(PDF:2018/10/15)
 下地島空港旅客ターミナル施設開業日決定 ジェットスター・ジャパン 成田=下地島路線開設 ~2019年3月30日、下地島空港に新しい旅客ターミナル施設が開業。成田空港からの定期便就航が決定~

 就航により、首都圏から宮古諸島への交通手段の選択肢が増え、国内屈指のリゾート地として人気の高い宮古諸島へ首都圏および海外からさらなる誘客を目指すとともに、宮古諸島から成田空港を経由して海外へ渡航される利用者の利便性も向上します。

 新しく開業する旅客ターミナル施設は、コンセプト「空港から、リゾート、はじまる。」にふさわしく、溢れるリゾート感を体験してもらえるよう設計しました。
 国際線を受け入れる専用施設を設け、利用者のスムーズな入国・出国動線を確保しており、台湾、香港、韓国等からの国際線定期便・チャーター便の誘致も積極的に取り組んでいきます。

下地島空港旅客ターミナル施設の概要
◆ 在地-沖縄県宮古島市伊良部字佐和田1727番地
◆ 階数-地上1階
◆ 敷地面積-約31,580㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造+CLT造(クロス・ラミネイティド・ティンバー)
◆ 空港施設-チェックインカウンター×12箇所、搭乗ゲート×3か所、到着ロビー国際線・国内線各1か所、飲食店2店舗、物販店3店舗(免税店含む)、バス乗り場、タクシー乗り場、レンタカー受付カウンター、ATM


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「位置図」です。「下地島、伊良部島、宮古島、池間島、来間島」の5島が橋で結ばれています。


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「下地島空港 鳥瞰写真(北側より)」です。


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「国内線搭乗待合室 完成予想CG」です。


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「出発ラウンジ・テラス 完成予想CG」です。



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2018年10月16日 (火)

うめきた2期区域基盤整備 JR東海道線支線地下化・新駅設置工事 Part2・北2工区 2018年10月9日の建設状況

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JR東海道線支線地下化・新駅設置工事-
 
大阪市とJR西日本がうめきた2期区域(北区)の基盤整備に合わせて行う東海道線支線の「JR東海道線支線地下化・新駅設置工事(約2,400m)」が、2016年10月28日に全工区で着工しました。総事業費は約690億円で、新駅の開業は2023年3月を予定しています。


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区間別の構造概要と工事の進め方
 大阪市が事業主体となって行う地下化(連続立体交差事業)の工事延長は、北区豊崎六丁目から福島区福島七丁目に至る約2,400mで、途中、ボトルネック踏切1ヶ所(西梅田1番踏切)の除却や既設交差道路の改良(2ヶカ所)などにより、踏切事故の解消や道路交通の円滑化、市街地の分断解消をが図られます。

 引用資料 大阪市・公式ホームページ
 JR東海道線支線地下化事業


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工区割図
 
「北1工区~南2工区」までの工区割図です。

各工区の施工者
◆ 北1工区-奥村組・鉄建建設JV
◆ 北2工区-錢高組・西松建設JV
◆ 北3工区-鴻池組・前田建設工業JV
◆ 駅部工区-大鉄工業・清水建設JV
◆ 南1工区-大林組・淺沼組JV
◆ 南2工区-大成建設・大鉄工業JV


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北2工区

 梅田スカイビルの「空中庭園展望台」から見た「北2工区」です。「北2工区」は、「錢高組・西松建設JV」の施工により行われています。


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「北2工区」の北側です。「阪急電鉄」と「国道176号」の高架橋から南側が「北2工区」です。高架橋の直下は「北1工区」になります。


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「コンクリートポンプ車」で、コンクリートを打設しています。


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ちょっと浅いような気がしますが、コンクリートの床面でしょうか?


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「北2工区」の中央部です。


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「北2工区」の南側です。


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北側寄りです。


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中央部です。


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「北2工区」と「北3工区」の境目です。



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地上26階、高さ約83mの「ローレルタワー梅田ウエスト」 2018年10月9日の建設状況

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-ローレルタワー梅田ウエスト-

 大阪市福島区の「シティタワー西梅田」の南側に「近鉄不動産」が、地上26階、高さ83.0mの高層マンション「(仮称)福島区福島7丁目マンション」を建設中です。

 建設場所は、「萬世電機」の本社跡地の敷地面積1,492.84㎡です。正式名称が「ローレルタワー梅田ウエスト」となっています。

 引用資料 公式ホームページ
 ローレルタワー梅田ウエスト

ローレルタワー梅田ウエストの概要
◆ 計画名-(仮称)福島区福島7丁目マンション
◆ 所在地-大阪府大阪市福島区福島七丁目15番1(地番)
◆ 交通-JR大阪環状線「福島」駅徒歩3分、JR東海道本線・大阪環状線「大阪」駅徒歩11分、Osaka Metro四つ橋線「西梅田」駅徒歩14分
◆ 階数-地上26階、地下0階
◆ 高さ-83.0m  (注)建築物もしくは軒高の可能性があります。
◆ 敷地面積-1,492.84㎡
◆ 建築面積-685.39㎡
◆ 延床面積-13,545.73㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ち鋼管コンクリート拡底杭(16本)
◆ 地震対策-免震構造(積層ゴム支承×15基、弾性すべり支承×1基、直動転がり支承×2基、オイルダンパー×6基)
◆ 用途-共同住宅
◆ 総戸数-134戸
◆ 建築主-近鉄不動産
◆ 設計者・監理者-竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 解体工事-2016年03月01日~2016年10月31日
◆ 着工-2017年01月05日(労災保険関係成立票より)
◆ 竣工-2019年02月予定
◆ 入居開始-2019年03月予定


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南東側から見た様子です。


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南東側から見た下層階の様子です。基礎工法は「場所打ち鋼管コンクリート拡底杭(16本)」、地震対策として「免震構造(積層ゴム支承×15基、弾性すべり支承×1基、直動転がり支承×2基、オイルダンパー×6基)」を採用しています。


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南西側から見た様子です。


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南西側から見た下層階の様子です。


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北東側から見た様子です。


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梅田スカイビルの「空中庭園展望台」から見た様子です。


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最高部です。「塔屋」を構築中です。



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2018年10月15日 (月)

うめきた2期区域基盤整備 JR東海道線支線地下化・新駅設置工事 2018/10/09 Part1・北1工区 仮線の設置がほぼ完了!

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JR東海道線支線地下化・新駅設置工事-
 
大阪市とJR西日本がうめきた2期区域(北区)の基盤整備に合わせて行う東海道線支線の「JR東海道線支線地下化・新駅設置工事(約2,400m)」が、2016年10月28日に全工区で着工しました。総事業費は約690億円で、新駅の開業は2023年3月を予定しています。


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区間別の構造概要と工事の進め方
 大阪市が事業主体となって行う地下化(連続立体交差事業)の工事延長は、北区豊崎六丁目から福島区福島七丁目に至る約2,400mで、途中、ボトルネック踏切1ヶ所(西梅田1番踏切)の除却や既設交差道路の改良(2ヶカ所)などにより、踏切事故の解消や道路交通の円滑化、市街地の分断解消をが図られます。

 引用資料 大阪市・公式ホームページ
 JR東海道線支線地下化事業


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工区割図
 
「北1工区~南2工区」までの工区割図です。

各工区の施工者
◆ 北1工区-奥村組・鉄建建設JV
◆ 北2工区-錢高組・西松建設JV、
◆ 北3工区-鴻池組・前田建設工業JV
◆ 駅部工区-大鉄工業・清水建設JV
◆ 南1工区-大林組・淺沼組JV
◆ 南2工区-大成建設・大鉄工業JV


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北1工区の工区位置図と施工ステップ

 「北1工区」の工区位置図と施工ステップです。「梅田貨物線」の現在線を仮線に切り替えて、現在線跡地に「地下函体」を構築します。


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北1工区
 梅田スカイビルの「空中庭園展望台」から見た「北1工区」です。「北1工区」は、「奥村組・鉄建建設JV」の施工により行われています。


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「阪急電鉄」と「国道176号」の高架橋から北側が「北1工区」です。


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高架橋の直下も「北1工区」になります。


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バラスト軌道で「仮線」の軌道の整備が行われています。第一段階として「梅田貨物線」を現在の位置から東側の「仮線」に移設します。移動量は最大17mです。


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「阪急電鉄」と「国道176号」の高架橋のすぐ北側です。真新しい「バラスト」が敷かれています。仮線の「軌道」はほぼ完成しています。


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更に北側です。こんな立派に整備されていますが、「仮線」なので最終的には撤去されます。



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地下鉄御堂筋線「中津駅」の直上 地上45階、高さ約152mの「ザ・ファインタワー 梅田豊崎」 2018年10月9日の建設状況

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ザ・ファインタワー 梅田豊崎-
 「大阪市北区豊崎3丁目計画」は、大阪市営地下鉄御堂筋線中津駅の直上にあった「三井生命ビルディング」跡地の再開発プロジェクトです。

 地上45階、塔屋2階、地下1階、高さ151.6m、延床面積34,929.31㎡、総戸数312戸の超高層タワーマンションが建設中です。正式名称は「ザ・ファインタワー 梅田豊崎」となっています。すでに全戸完売しています。

ザ・ファインタワー 梅田豊崎の概要
◆ 計画名-(仮称)大阪市北区豊崎3丁目計画
◆ 所在地-大阪府大阪市北区豊崎三丁目23番1(地番)
◆ 交通-大阪市営地下鉄御堂筋線「中津」駅直結徒歩1分、阪急「梅田」駅徒歩6分
◆ 階数-地上45階、塔屋2階、地下1階
◆ 高さ-151.6m  (注)建築物もしくは軒高の可能性があります。
◆ 敷地面積-2,499.72㎡
◆ 建築面積-982.37㎡
◆ 延床面積-34,929.31㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-免震構造(天然ゴム系積層ゴム、高減衰ゴム系積層ゴム支承、弾性すべり支承、オイルダンパー)
◆ 用途-共同住宅(分譲)
◆ 総戸数-312戸
◆ 建築主-京阪電鉄不動産、サンキョウホーム
◆ 設計者・監理者-竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 地下解体工事-2015年10月14日~2016年05月02日
◆ 着工-2016年04月25日(労災保険関係成立票より)
◆ 竣工-2019年02月下旬予定
◆ 入居開始-2019年03月下旬予定


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梅田スカイビルの「空中庭園展望台」から見た様子です。


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前週にUPしたばかりですが、違うアングルなので再度UPします。


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アップです。北隣の「ブランズタワー梅田 North」もかなり高くなってきました。


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最高部です。小さなクレーンのみになりました。



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2018年10月14日 (日)

地上51階、高さ約178mの「(仮称)グランドメゾン新梅田 タワープロジェクト」 2018年10月9日の建設状況

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(仮称)グランドメゾン新梅田 タワープロジェクト
 営業を終了した「ホテルプラザ」は、「旧ホテルプラザ解体工事」という工事名で、「竹中工務店」により地上躯体の解体工事が行われました。

 敷地面積10,337.43㎡を「積水ハウス、三菱地所レジデンス、東急不動産」など5社が、2016年12月20日に取得しました。持ち分比率は、「積水ハウス(51%)、三菱地所レジデンス(20%)、東急不動産(15%)、東京建物(10%)、アサヒプロパティズ(4%)」です。

 跡地には、地上51階、塔屋2階、地下1階、高さ約178m、延床面積99,513.16㎡、総戸数は871⼾の巨大な超高層タワーマンション「(仮称)グランドメゾン新梅田 タワープロジェクト」が建設中です。

 引用資料 積水ハウス(PDF:2018/08/22)
 「(仮称)グランドメゾン新梅田 タワープロジェクト」始動 JR 大阪駅周辺最大規模 地上51 階建871 ⼾の複合タワーマンション 「うめきた2 期区域」とみどりでつながり「環境配慮」と「地域のにぎわい」創出を目指す

 公式HP → グランドメゾン新梅田 タワープロジェクト

 超高層タワーマンションは、「ザ・シンフォニーホール」と道路を挟んで向き合う敷地南西側に整備し、北西部の低層棟と一体的に接続します。「なにわ筋」に面した敷地の東側には、多目的広場を設けます。

(仮称)グランドメゾン新梅田 タワープロジェクトの概要
◆ 計画名-(仮称)大阪市北区大淀南2丁目OM計画
◆ 所在地-大阪府大阪市北区大淀南二丁目2番1(地名地番)
◆ 交通-JR京都線・神戸線・宝塚線・大阪環状線「大阪」駅徒歩14分、JR大阪環状線「福島」駅徒歩8分、JR東西線「新福島」駅徒歩10分
◆ 階数-地上51階、塔屋2階、地下1階
◆ 高さ-約178m
◆ 敷地面積-10,337.43㎡(登記面積・実測面積)、10,184.84㎡(建築確認対象面積)
◆ 建築面積-3,950.52㎡
◆ 延床面積-99,513.16㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 用途-共同住宅、多目的広場、商業施設、にぎわい⽂化施設、保育施設、防災備蓄倉庫
◆ 総戸数-871戸、他店舗1区画(非分譲)
◆ 建築主-積水ハウス(51%)、三菱地所レジデンス(20%)、東急不動産(15%)、東京建物(10%)、アサヒプロパティズ(4%)
◆ 設計者・監理者-竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 着工-2018年05月15日
◆ 竣工-2021年07月中旬予定
◆ 入居開始-2022年01月下旬予定


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「緑地広場(多目的広場)」パースです。


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「配置図」です。「なにわ筋」に面して、北側から「ローレルタワー サンクタス梅田、(仮称)グランドメゾン新梅田 タワープロジェクト、グランドメゾン新梅田タワー」の3棟の超高層タワーマンションが並ぶ事になりますが、「千鳥配置」にして互いのお見合いを出来るだけ無くすようにしています。


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梅田スカイビルの「空中庭園展望台」から見た様子です。


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「(仮称)グランドメゾン新梅田 タワープロジェクト」の建設現場です。


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アップです。


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超高層棟

 超高層タワーマンションは、「ザ・シンフォニーホール」と道路を挟んで向き合う敷地南西側に建設されます。テント屋根の下で、「鉄筋かご」を組んでいます。奥に「安定液プラント」が見えます。


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「鉄筋かご」が並べられています。基礎工法は「場所打ちコンクリート拡底杭」である事が分かります。「TMB掘削バケット」が1基見えます。


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TMB掘削バケット

 ゲートの隙間から「TMB掘削バケット」が見えました。基礎杭は、竹中工務店が開発した円錐状の節(拡径部)を複数設けた「TMB杭工法(竹中多段拡径場所打ちコンクリート杭工法)」が採用されている可能性が高いです。


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「TMB杭工法(竹中多段拡径場所打ちコンクリート杭工法)」の施工順序です。

 引用資料 一般社団法人 日本建築構造技術者協会(PDF)
 多段拡径場所打ちコンクリート杭工法(TMB杭工法)

● TMB杭工法
 「多段拡径場所打ちコンクリート杭(TMB杭:Takenaka Multi-Belled Pile)工法」は、杭の先端や軸部に節(拡径部)を設けることにより、建物重量(押込み力)に対して高い支持性能を発揮する場所打ちコンクリート杭工法です。

 一般的な場所打杭の1.3倍以上の支持力が確保できるため、超高層建物等の大重量構造物に適しています。さらに、拡径部の効果により、地震時に杭に作用する引抜き力や建物に働く浮力などに対しても高い抵抗力を示します。


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目的広場
 「なにわ筋」に面した敷地の北東側には「多目的広場」が建設されます。「多目的広場」の地下では、既存建物の地下外壁を利用して地下躯体の建設が行われています。この部分は地下駐車場になるのでしょうか?


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低層棟

 北西側には「低層棟」が建設されます。


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社会福祉法人恩賜財団済生会

 病院・診療所や福祉施設などを運営する「社会福祉法人恩賜財団済生会」が、朝日放送社屋・ホテルプラザ跡地の南東角の土地約3,900㎡を取得しています。


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南東側から見た様子です。


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「(仮称)大阪市北区大淀南2丁目OM計画」の建築計画のお知らせです。



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地上39階、高さ約133mの「グランドメゾン新梅田タワー」 2018年10月9日の建設状況

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グランドメゾン新梅田タワー
 「ザ・シンフォニーホール」から道路を挟んで東側の街区を「積水ハウス」が複数の建物を集約化して、地上39階、塔屋2階、高さ約133mの超高層タワーマンション「(仮称)大淀南2丁目計画」を建設しています。

 正式名称は「グランドメゾン新梅田タワー」です。竣工前ですが、総戸数297戸(非分譲住戸29戸含む)が、全戸完売しています。

グランドメゾン新梅田タワーの概要
◆ 計画名-(仮称)大淀南2丁目計画
◆ 所在地-大阪府大阪市北区大淀南二丁目1番1(地名地番)
◆ 交通-JR大阪環状線「福島」駅徒歩6分、阪神本線「福島」駅徒歩8分、JR東西線「新福島」駅徒歩9分、JR「大阪」駅徒歩12分、地下鉄四つ橋線「西梅田」駅徒歩14分、地下鉄御堂筋線「梅田」駅徒歩15分、阪急「梅田」駅徒歩16分
◆ 階数-地上39階、塔屋2階  *店舗部分は地上3階
◆ 高さ-最高部約138m(管理人の推測)、建物約133m
◆ 敷地面積-2,699.65㎡
◆ 建築面積-1,535.23㎡
◆ 延床面積-36,561.14㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造  *店舗部分は鉄骨造
◆ 用途-共同住宅(分譲)、飲食店舗、オフィス
◆ 総戸数-297戸(非分譲住戸29戸含む)、他非分譲店舗・非分譲事務所9区画
◆ 建築主-積水ハウス
◆ 設計者・監理者-竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 着工-2016年06月01日
◆ 竣工-2019年01月中旬予定
◆ 入居開始-2019年02月下旬予定


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梅田スカイビルの「空中庭園展望台」から見た様子です。


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最高部です。「ヘリポート」が見えます。


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北東側から見た様子です。


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北東側から見た下層階の様子です。


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「なにわ筋」側の下層階はガラスになっています。


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南東側から見た様子です。


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南東側から見た下層階の様子です。


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南西側から見た様子です。


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南西側から見た下層階の様子です。


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北西側から見た様子です。


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北西側から見た下層階の様子です。



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2018年10月13日 (土)

新駅設置工事に伴い「日本通運大阪支店」が移転 日本通運株式会社大阪支店 事務所ビル新築工事 2018年10月9日の建設状況

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-日本通運株式会社大阪支店 事務所ビル新築工事-
 
大阪市とJR西日本がうめきた2期区域(北区)の基盤整備に合わせて行う東海道線支線の「JR東海道線支線地下化・新駅設置工事(約2,400m)」が、2016年10月28日に全工区で着工しました。

 「南1工区」に「日通ビル(日本通運大阪支店)」がありますが、工事に伴い解体されます。そのため「日本通運大阪支店」は、大阪市中津五丁目に移転します。現在「日本通運株式会社大阪支店 事務所ビル新築工事」が行われています。

日本通運株式会社大阪支店 事務所ビル新築工事の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市中津五丁目4番10、4番7(地名地番)
◆ 階数-地上6階、地下0階
◆ 高さ-29.600m
◆ 敷地面積-2,195.72㎡
◆ 建築面積-1,388.82㎡
◆ 延床面積-7,904.13㎡(容積対象面積6,475.59㎡)
◆ 構造-鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 用途-オフィス
◆ 建築主-日本通運
◆ 設計者・監理者-日通不動産
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-2017年12月上旬
◆ 竣工-2018年12月下旬予定


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梅田スカイビルの「空中庭園展望台」から見た様子です。


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建物外観はほぼ完成しています。


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屋上部分です。


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建築計画のお知らせの「立面図」です。


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建築計画のお知らせの「配置図」です。



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世界遺産「清水寺」近く 歴史的価値ある小学校をホテルへとコンバージョン (仮称)元立清水小学校跡地活用計画 2018年10月に新築着工!

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-(仮称)元清水小学校跡地活用計画-

 京都市は、市民の貴重な財産である学校跡地の活用について、「京都市資産有効活用基本方針」の理念の下、「学校跡地の長期・全面的な活用に関する提案の募集要領」を策定し、民間等事業者の活力を生かした提案を広く募集しています。

 「元清水小学校跡地」については,校舎を改修し外観及び主たる機能を保存したうえで,ホテル又はブライダルを主たる事業として活用を進めるため、公募型プロポーザル方式による契約候補事業者の選定を行い、「NTT都市開発」に決定しています。
 
● 2018年10月に着工!
 「NTT都市開発」は、京都市東山区清水において開発を進めている「(仮称)元清水小学校跡地活用計画」について、2018年10月に新築着工しました。

 引用資料 NTT都市開発(2017/07/13)
  歴史的価値ある小学校をホテルへとコンバージョン 2019年度冬開業予定 元清水小学校跡地活用計画 新築工事着手

 元清水小学校開発プロジェクトは、「NTT都市開発」が開発から経営までを行う初の直営ホテル(運営はプリンスホテルへ委託)となります。歴史情緒溢れる清水の地と、そこで人々の記憶を刻んできた建物にふさわしいホテル名を検討します。

 敷地は「清水寺」へ続く松原通に面しており、敷地周辺は路面店が立ち並び季節や時間を問わず国内外からの観光客で賑わっています。

(仮称)元清水小学校跡地活用計画の概要
◆ 所在地-京都府京都市東山区清水二丁目204番2他
◆ 階数-地上4階、地下0階
◆ 階数-最高部18.2m、軒高13.4m
◆ 敷地面積-7,120.67㎡
◆ 建築面積-約3,400㎡ 
◆ 延床面積-約6,800㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、鉄骨造
◆ 用途-ホテル、レストラン
◆ 客室数-48室(平均客室面積50㎡以上)
◆ 建築主-エヌ・ティ・ティ都市開発(ホテル運営 プリンスホテル)
◆ 基本設計-東急設計コンサルタント
◆ デザイン監修-工藝社A.N.D.
◆ 設計者-大林組
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-2018年10月
◆ 開業-2019年度冬予定


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「建物外観・芝生広場イメージ」です。小学校が素晴らしいホテルに生まれ変わります。


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「客室イメージ」です。平均客室面積50㎡以上となります。


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「元清水小学校跡地」の所在地は、「清水寺」の参道である「松原通」の北側の好立地です。


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南側の「松原通」に面して「ゲスト動線」が設けられます。


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「(仮称)元立清水小学校跡地活用計画」のの建築計画の概要です。


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「(仮称)元立清水小学校跡地活用計画ホテル」の旅館業施設計画の概要です。



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2018年10月12日 (金)

(仮称)福島7丁目ホテル計画 マリオット・インターナショナルのブティックホテル「モクシー大阪新梅田」 2018年10月9日の建設状況

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モクシー大阪新梅田-
 「マリオット・インターナショナル」と「積水ハウス」は、大阪市福島区福島七丁目にブティックホテル「モクシー大阪新梅田」を2020年秋に開業します。

 引用資料 積水ハウス(PDF:2018/05/16)
 国内3カ所目のモクシーブランドとなる『モクシー大阪新梅田』2020年に開業 ~スタイリッシュなインテリアと機能的なデザインを擁する新たなホテルが誕生~

 建設場所は、ライオン大阪本店が入っていた「ライオン大阪ビル」跡地です。概要は、地上14階、塔屋1階、地下0階、客室数288室です。モクシーブランドのホテルは、「モクシー東京錦糸町」、「モクシー大阪本町」に次いで3ホテル目となります。

 「モクシー大阪新梅田」は、積水ハウスがプロジェクトマネジメントを担い、積水ハウスとシンガポールの民間最大の不動産デベロッパーである「ファー・イースト・オーガナイゼーション」が建物を所有します。

モクシー大阪新梅田の概要
◆ 計画名-(仮称)福島7丁目ホテル計画
◆ 所在地-大阪府大阪市福島区福島七丁目22番1(地番)
◆ 交通-JR「福島」駅徒歩5分、JR「大阪」駅徒歩10分
◆ 階数-地上14階、塔屋1階、地下0階
◆ 高さ-49.405m
◆ 敷地面積-1,389.93㎡
◆ 建築面積-741.45㎡
◆ 延床面積-8,813.40㎡(容積対象面積8,337.69㎡)
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-ホテル、レストラン、ミーティングスペース、エクササイズルームほか
◆ 客室数-288室(ホテル運営 マリオット・インターナショナル)
◆ 建築主-大阪新梅田特定目的会社(積水ハウス、ファー・イースト・オーガナイゼーション)
◆ 設計者・監理者-鴻池組
◆ 施工者-鴻池組
◆ 着工-2018年09月15日
◆ 竣工-2020年11月30日予定
◆ 開業-2020年秋予定


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「モクシー大阪新梅田」となる「(仮称)福島7丁目ホテル計画」の建設現場を南東側から見た様子です。


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南西側から見た様子です。


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西側から見た様子です。


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「三点式パイルドライバ」です。


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建築計画のお知らせの「南立面図」です。


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建築計画のお知らせの「配置図兼1階平面図」です。



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大阪環状線福島駅近く 阪神電鉄とJR西日本の共同開発「ホテル阪神アネックス大阪」 2018年10月9日の建設状況

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-(仮称)阪神NK共同ビル-

 「神電気鉄道」と「JR西日本」は、阪神電鉄が所有する大阪市福島区の福島五丁目の土地と、その土地に隣接するJR西日本が所有するの土地を、ホテルと商業施設が入居する複合ビル「(仮称)阪神NK共同ビル」として、初めて共同で一体的に開発しています。

 建設地は、大阪環状線の福島駅からは徒歩3分、阪神本線福島駅からも徒歩6分の好立地にありますが、土地の形状などから、十分な活用が図られていませんでした。

 地上1階~12階はホテルゾーンとなります。入居テナントは「阪急阪神ホテルズ」を予定しています。ビジネス客に加えファミリー客をターゲットに据え、254室の宿泊主体型ホテルとし、近接するホテル阪神と一体的運用を図ります。

 地上1階~3階は商業ゾーンとなります。 入居テナントはエイチ・ツー・オーリテイリンググループである「阪急オアシス」を予定しています。

ホテル阪神アネックス大阪
 ホテルの正式名称は「ホテル阪神アネックス大阪」に決まりました。「ホテル阪神大阪」の別館にあたり、韓国や中国など東アジアからの訪日客を狙います。

 客室単価を本館の「ホテル阪神大阪」より比較的(2,000~3,000 円程度)低く設定することで、よりリーズナブルに利用出来るようにします。

 引用資料 阪急阪神第一ホテルグループ
 「ホテル阪神アネックス大阪」2019年5月開業(予定) 

ホテル阪神アネックス大阪の概要
◆ 計画名-(仮称)阪神NK共同ビル
◆ 所在地-大阪府大阪市福島区福島五丁目52番1、福島七丁目2番1の一部(地名地番)
◆ 交通-JR大阪環状線「福島」駅徒歩3分、阪神本線「福島」駅徒歩6分
◆ 階数-地上12階、地下0階
◆ 高さ-46.13m
◆ 敷地面積-2,583.28㎡(阪神所有分約1,785㎡、JR西日本所有分約799㎡)
◆ 建築面積-1,664.44㎡
◆ 延床面積-11,183.87㎡(容積対象面積10,128.92㎡)
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-ホテル(地上1階~12階)、物販店舗(地上1階~3階)
◆ 客室数-254室
◆ 建築主-阪神電気鉄道、JR西日本不動産開発
◆ 設計者・監理者-久米設計
◆ 施工者-鴻池組
◆ 着工-2017年10月13日(労災保険関係成立票より)
◆ 竣工-2019年05月15日予定(労災保険関係成立票より)
◆ オープン-2019年05月予定



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位置図です。このあたりの「阪神電気鉄道本線」は、1993年9月5日に地下化されました。細長い敷地は当時の軌道跡です。


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「JR福島駅」の南側から見た様子です。


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東側から見た様子です。


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東側から見た下層階の様子です。


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南西側から見た様子です。


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南西側から見た下層階の様子です。


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建築計画のお知らせの「南立面図」です。


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建築計画のお知らせの「配置図」です。



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2018年10月11日 (木)

ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田 (仮称)ヨドバシ梅田タワー 2018/10/09 梅田スカイビルから見ると9階と10階の構造が一目瞭然!

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-(仮称)ヨドバシ梅田タワー-
 
「ヨドバシカメラ」は、マルチメディア梅田北側の駐車場跡地に「ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田2期棟」である「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」を計画しています。2017年9月13日に、「地鎮祭」が行われ本格着工しました。2019年12月末日の竣工予定です。

● 阪急阪神ホテルズが出店
 「阪急阪神ホテルズ」は、「ヨドバシホールディングス」が開発する「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」に、ホテルを出店することが決まりました。

 ホテルは9階~35階に、大阪梅田エリアで最大級の約1,000室で出店予定です。ホテルブランド名は未定で、2020年初春の開業を予定しています。

 引用資料 阪急阪神ホールディングス(PDF:2018/08/07)
 大阪梅田エリアで最大級の約1,000室 (仮称)ヨドバシ梅田タワーにおけるホテル出店のお知らせ 2020年初春開業予定

(仮称)ヨドバシ梅田タワーの概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区大深町4番8
◆ 階数-地上35階、塔屋2階、地下4階
◆ 高さ-最高部149.900m
◆ 敷地面積-17,256.22㎡(施設全体)
◆ 建築面積-14,275.68㎡(施設全体)、6.371.70㎡(ヨドバシ梅田タワー)
◆ 延床面積-220,352.60㎡(施設全体)、111,527.16㎡(ヨドバシ梅田タワー)
◆ 容積率対象面積-170,225.45㎡(施設全体)、92,287.68㎡(ヨドバシ梅田タワー)
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-制振構造
◆ 用途-百貨店、飲食店、ホテル、駐車場
◆ 客室数-約1,000室
◆ 建築主-ヨドバシカメラ
◆ 設計者-五洋建設
◆ 施工者-五洋建設
◆ 着工-2017年09月13日(地鎮祭)
◆ 竣工-2019年12月末日予定
◆ 開業-2020年初春予定(ホテル)

(注意) 上記の概要は「建築計画のお知らせ」の数値です。「国土交通省」の資料では、延床面積219,857.71㎡(施設全体)、110,820.64㎡(ヨドバシ梅田タワー)となっています。


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「概要図」です。

 引用資料 国土交通省(PDF:2017/09/29)
 株式会社ヨドバシホールディングス、株式会社ヨドバシカメラの民間都市再生事業計画(ヨドバシ梅田タワー計画整備事業)を認定


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「グランフロント大阪 北館」から見た「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」の建設現場です。


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「鉄骨建方」がどんどん進んでいます。


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最高部は10階(11FL)まで到達しています。


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「セットバック」した9階(10FL)部分が分かります。


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アップです。


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梅田スカイビルの「空中庭園展望台」から見た様子です。


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最高部です。


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上から見ると一目瞭然ですね。「セットバック」した9階と10階の構造がよく分かります。


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アップです。


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柱の配置を見るとホテルの範囲が分かります。


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北西側から見た様子です。


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南西側から見た様子です。


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北東側から見た様子です。


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アール状の部分です。「全面石張り(石材打ち込みのPCカーテンウォール)」の外壁の取り付けが急ピッチで行われています。



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阪神高速道路がビルを貫通する「TKPゲートタワービル」に隣接 「アパホテル<TKP大阪梅田>(仮称)」 2018年10月9日の建設状況

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-アパホテル<TKP大阪梅田>(仮称)-

 大阪市福島区に阪神高速道路がビルを貫通している「TKPゲートタワービル」がありますが、そのすぐ北側に「アパホテル<TKP大阪梅田>(仮称)」が建設中です。

 「ティーケーピー」は、「アパホテル」とフランチャイズ契約を締結し、2019年5月の開業を目指し、2017年12月19日に起工式を執り行いました。

 引用資料 ティーケーピー(2017/12/19)
 TKP、大阪・梅田に関西初のホテル建設 本日起工式開催! 『アパホテル〈TKP大阪梅田〉』(仮称) 2019年5月開業予定 

アパホテル<TKP大阪梅田>(仮称)の概要
◆ 計画名-(仮称)アパホテル<TKP梅田>新築工事
◆ 所在地-大阪府大阪市福島区福島五丁目43番7他(地名地番)
◆ 交通-JR「大阪」駅徒歩8分、JR大阪環状線「福島」駅徒歩3分、大阪市営地下鉄四つ橋線「西梅田」駅徒歩2分、大阪市営地下鉄御堂筋線「梅田」駅徒歩13分、JR東西線「新福島」駅徒歩5分、阪神電車「福島」駅徒歩4分
◆ 階数-地上14階、地下0階
◆ 高さ-最高部46.98m、建築物42.98m
◆ 敷地面積-584.65㎡
◆ 建築面積-357.97㎡
◆ 延床面積-2,593.96㎡(容積率対象面積2,329.23㎡)
◆ 構造-鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 用途-ホテル
◆ 客室数-161室(ダブル160室、ツイン1室)
◆ 建築主-ティーケーピー
◆ 設計者-アパマンション
◆ 施工者-アパマンション
◆ 着工-2017年12月19日(起工式)
◆ 竣工-2019年03月上旬予定
◆ 開業-2019年05月予定


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「アパホテル<TKP大阪梅田>(仮称)」の建設現場を北東側から見た様子です。


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北東側から見た下層階の様子です。


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西側から見た様子です。


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西側から見た下層階の様子です。


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「(仮称)アパホテル<TKP梅田>新築工事」の建築計画のお知らせです。



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2018年10月10日 (水)

新たな都市伝説 梅田スカイビルの「3棟連結構想」は現在も生きていた! 3棟連結になるその時こそ、「梅田スカイビル」は完成!

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-梅田スカイビルの3棟連結構想-

 「新梅田シティ」は、「梅田スカイビル」、「ウェスティンホテル大阪」などで構成される大規模複合施設です。梅田貨物駅の西側のダイハツディーゼルや東芝の施設などがあった敷地に建設されました。

 中心となる「梅田スカイビル」は、地上40階、塔屋1階、地下2階、高さ約173mです。「タワーイースト(東棟)」と「タワーウエスト(西棟)」の2棟で構成されています。「梅田スカイビル」は、当初は、3棟連結で考えられましたが、ホテル棟が自立する事になり2棟連結に変更になりました。


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2018年10月7日から営業を再開した「空中庭園展望台」の40階の「屋内展望フロア」に、「梅田スカイビル」のコーナーありました。

 コーナーは、2018年7月2日のリニューアルオープン時に出来たのでしょうか? それとも2018年10月7日の営業再開時に出来たのでしょうか?


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当初考えられていた「3棟連結構想」の模型です。現在とは90度配置が異なり、開口部が東西方向を向いています。


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この完成イメージは、ほぼ30年ぶりに見ました。当時のワクワク感を思い出しました。「3棟連結構想+1棟」の合計4棟の超高層ビルで構成する物凄いプロジェクトでした。バブル期の計画はどれも本当に凄かった!(笑)


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当時のイメージ図です。


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「3棟連結構想」の「空中庭園展望台」です。懐かしいなあ!


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リフトアップ工法

 「梅田スカイビル」のシンボルとも言える「空中庭園展望台」ですが、リフトアップにより設置されました。重量が約5,000トンあるのですが、それでは重すぎてリフトアップが不可能なため、基礎部分1,040トンを地上で組み立てた後に、4ヶ所で各260トンずつ支えてリフトアップしました。毎分35cmとゆっくりリフトアップされ、約7時間かけて最高部まで到達しました。


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3棟連結構想

 「3棟連結構想」のパネルです。バブル期の「3棟連結構想」の説明だと思って、奇麗に撮影しませんでした。家に帰ってパネルの説明を読んでビックリ仰天しました!


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3棟連結構想は現在も生きていた!
 なんとの「3棟連結構想」は現在も生きていました! 奇麗に撮影しなかったのでボケボケですが、なんとか読めると思います。次回行った時に奇麗に撮影します。


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敷地北側の花野・新里山が建設予定地!

 3棟目の建設予定地です。現在の配置図になっています。バブル期の「3棟連結構想」とは配置がかなり異なりますが、敷地北側の「花野・新里山」が3棟目の建設予定地となっています。実現するかは分かりませんが、是非とも実現して欲しいです!



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梅田スカイビル 「空中庭園展望台」の屋内展望フロアが営業を再開 想像以上に「台風21号」の被害は凄かった!

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-梅田スカイビル-
 
新梅田シティ」は、「梅田スカイビル」、「ウェスティンホテル大阪」などで構成される大規模複合施設です。梅田貨物駅の西側のダイハツディーゼルや東芝の施設などがあった敷地に建設されました。

 中心となる「梅田スカイビル」は、地上40階、塔屋1階、地下2階、高さ約173mです。「タワーイースト(東棟)」と「タワーウエスト(西棟)」の2棟で構成されています。

 頂部が連結されており、円形の「空中庭園展望台」が設けられています。屋上にある屋外の「空中庭園展望台」からは、360度の眺望が楽しめます。
 その独特の形状は周囲から非常に目立ち大阪のランドマークとなっています。1995年には、「第36回BCS賞」を受賞しています。

梅田スカイビルの概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区大淀中一丁目1番20他
◆ 交通-JR「大阪」駅徒歩9分、地下鉄御堂筋線「梅田」駅徒歩9分
◆ 階数-地上40階、塔屋1階、地下2階
◆ 高さ-最高部173.05m、軒高167.50m
◆ 敷地面積-41,782.75㎡(新梅田シティ全体)
◆ 建築面積-13,732.09㎡(新梅田シティ全体)
◆ 延床面積-216,308.48㎡(新梅田シティ全体)、135,216.84㎡(梅田スカイビル)
◆ 構造-鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
◆ 用途-オフィス、店舗、駐車場
◆ 建築主-積水ハウス、東芝、ダイハツディーゼル
◆ 設計者・監理者-原広司+アトリエ・ファイ建築研究所、木村俊彦構造設計事務所、竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店・鹿島建設・青木建設共同企業体
◆ 着工-1990年06月29日
◆ 竣工-1993年03月25日
◆ オープン-1993年04月


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空中庭園展望台

 梅田スカイビルの「空中庭園展望台」は、1993年の開業から25年を迎え、展望台の全フロアの改装工事を行いました。白色を基調にした内装に一新されています。

 2018年7月2日にリニューアルオープンしました。残念ながら7月2日から大人の入場料が1,000円から1,500円に値上げされました。さすがに1,500円では気軽に入れません・・・

● 台風21号の影響で臨時休業
 「空中庭園展望台」は、2018年9月4日の「台風21号」による影響のため点検及び復旧作業のため臨時休業していました。2018年10月7日から営業を再開しました。

 現在、「空中庭園展望台」の屋上階(屋上)は、「台風21号」による影響のため、復旧作業を行っています。当面は40階の「屋内展望フロア」のみの営業になります。


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2018年10月7日から営業を再開した40階の「屋内展望フロア」です(撮影日2018年10月9日)。


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屋上階(屋上)は、「台風21号」による影響のため、復旧作業を行っています(撮影日2018年10月9日)。


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台風21号は想像を絶する強風だった!
 2018年9月4日の「台風21号」では、大阪市では最大瞬間風速47.4mを観測、45m以上を観測するのは半世紀ぶりでした。「梅田スカイビル」も各部でガラス破損など大きな被害を受けました(撮影日2018年10月9日)。

 日経×TECH(2018/09/05) 複数枚の写真あり
 2018年台風21号梅田スカイビルのガラスも破損、想定超えた強風の爪跡


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アルミカーテンウォールは特注品?

 割れたガラスの部分のアップです。仮に塞がれています。台風から1ヶ月以上経過しましたが、仮設のままです。開業から25年が過ぎており、1枚だけの「アルミカーテンウォール」の交換になるので、特注で製作する必要があるので時間がかかるのだと思われます(撮影日2018年10月9日)。


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「タワーイースト」と「タワーウエスト」を結ぶ「空中庭園展望台」への通路です。足場を組んで復旧作業を行っています。この部分は両棟の「風の通り道」に「ビル風」が加わって猛烈な風が吹いたと思われます(撮影日2018年10月9日)。


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「タワーイースト」と「タワーウエスト」を結ぶ「空中庭園展望台」への通路を内部から見た様子です(撮影日2018年10月9日)。


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この部分は「カラーコーン」で閉鎖れていました(撮影日2018年10月9日)。



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2018年10月 9日 (火)

名古屋市 日本の銀行再編の生き字引「三菱UFJ銀行名古屋ビル(旧東海銀行本店)」 建て替えのために解体工事に着手!

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三菱UFJ銀行名古屋ビル-
 「東海銀行本店」は、1961年に竣工しました。1962年には「BCS賞」を受賞しています。東海地区唯一の都市銀行であった「東海銀行」の本店ビルとして長らく使用されました。

 2002年の「三和銀行」との合併後は、「UFJ銀行本店」として、2006年に「東京三菱銀行」に吸収合併されされた後は、「三菱東京UFJ銀行名古屋ビル」して使用されました。正に日本の銀行再編の生き字引のような建物です。

● 三菱UFJ銀行名古屋ビルの解体工事に着手!
 
「三菱UFJ銀行名古屋ビル」は建て替えられます。街区の西側に建設された「広小路クロスタワー」に「三菱UFJ銀行」をはじめとする「三菱UFJフィナンシャル・グループ」の名古屋本部機能が、2018年6月11日に移転しました。

 「三菱UFJ銀行」は、建て替えに向け、「三菱UFJ銀行名古屋ビル」の解体工事に着手しました。名称は「(仮称)N3計画解体工事」で、施工者は大林組・徳倉建設・名工建設・矢作建設工業JVです。

 建設通信新聞(2018/10/01)  
 名古屋ビル建て替え/解体は大林組JV/三菱UFJ銀行

 解体後に建設する新施設の規模は、地上10階、地下2階、延床面積約49,000㎡を想定しています。2019年半ばに着工、2021年半ばの完成、2022年上期の供用開始を予定しています。私は超高層ビルが建設されるのかと思っていましたが、既存建物とほぼ同規模の低層のビルなりました。

 旧三和銀行の拠点であった東京と大阪のビルは建て替え済みです。旧東海銀行の拠点も建て替えられると旧UFJ銀行の東京、名古屋、大阪の拠点がすべて消える事になります。

新ビルの概要
◆ 所在地-愛知県名古屋市中区栄町三丁目21番24号
◆ 階数-地上10階、地下2階
◆ 延床面積-約49,000㎡
◆ 建築主-三菱UFJ銀行
◆ 解体工事-2018年09月
◆ 着工-2019年半ば予定
◆ 竣工-2021年半ば予定
◆ 供用開始-2022年上期予定


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「三菱UFJ銀行名古屋ビル」を北東側から見た様子です。

三菱UFJ銀行名古屋ビルの概要
◆ 旧称-東海銀行本店、UFJ銀行本店、三菱東京UFJ銀行名古屋ビル
◆ 所在地-愛知県名古屋市中区栄町三丁目21番24号
◆ 階数-地上9階、地下3階
◆ 延床面積-約50,000㎡
◆ 構造-鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 建築主-東海銀行
◆ 設計者-日建設計工務
◆ 施工者-大林組
◆ 竣工-1961年03月01日


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「三菱UFJ銀行名古屋ビル」を南西側から見た様子です。南側は幅が狭いです。「三菱UFJ銀行名古屋ビル」は、北側が広い「L字型」の建物です。


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広小路クロスタワー
 三菱地所が100%出資する「名古屋デベロップメント特定目的会社」と「積水ハウス」は、名古屋市中区の旧大和生命ビル跡地に複合ビル「(仮称)錦二丁目計画」を建設しました。

 「(仮称)錦二丁目計画」は、2018年2月28日に竣工しました。地域の新たなランドマークとなる超高層ビル「広小路クロスタワー」が竣工すると共に、地域に親しまれてきた歴史的建築物「旧名古屋銀行本店ビル」が保存・改修工事を経て生まれ変わりました。

● 三菱UFJフィナンシャル・グループの名古屋本部機能
 「広小路クロスタワー」のオフィス部分には、「三菱UFJ銀行」をはじめとする「三菱UFJフィナンシャル・グループ」の名古屋本部機能が、2018年6月11日に移転しました。

広小路クロスタワーの概要
◆ 計画名-(仮称)錦二丁目計画
◆ 所在地-愛知県名古屋市中区錦二丁目20番15号
◆ 交通-地下鉄東山線・鶴舞線「伏見」駅徒歩4分、地下鉄東山線・名城線「栄」駅徒歩7分
◆ 階数-地上21階、塔屋2階、地下1階(新棟)、地上6階、塔屋1階、地下1階(保存棟)
◆ 高さ-97.100m(新棟)、28.521m(保存棟)
◆  敷地面積-4,581.79㎡(施設全体)
◆ 建築面積-2,373.80㎡(新棟)、989.99㎡(保存棟)
◆ 延床面積-45,410.13㎡(新棟)、4,956.82㎡(保存棟)
◆  構造-鉄骨造、一部鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-制振構造
◆ 用途-オフィス、店舗、駐車場
◆ 建築主-名古屋デベロップメント特定目的会社(三菱地所が100%出資)、積水ハウス
◆ 設計者・監理者-(新棟)三菱地所設計、竹中工務店、(保存棟)三菱地所設計
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 解体工事-2015年08月01日~2016年02月29日
◆ 着工-2016年03月01日(新棟)、2016年06月(保存棟改修工事)
◆ 竣工-2018年02月28日
◆ オープン-2018年03月20日(グランドオープン)、2018年06月11日(三菱UFJフィナンシャル・グループの名古屋本部機能が移転)



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名古屋市 竣工した「広小路クロスタワー」 「三菱UFJフィナンシャル・グループ」の名古屋本部機能が移転!

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広小路クロスタワー
 三菱地所が100%出資する「名古屋デベロップメント特定目的会社」と「積水ハウス」は、名古屋市中区の旧大和生命ビル跡地に複合ビル「(仮称)錦二丁目計画」を建設しました。

 「(仮称)錦二丁目計画」は、2018年2月28日に竣工しました。地域の新たなランドマークとなる超高層ビル「広小路クロスタワー」が竣工すると共に、地域に親しまれてきた歴史的建築物「旧名古屋銀行本店ビル」が保存・改修工事を経て生まれ変わりました。

 引用資料 三菱地所(PDF:2018/03/01)
 伏見・栄エリアにおける新たなランドマークの誕生 「広小路クロスタワー」竣工、「旧名古屋銀行本店ビル」保存・改修工事完了 -超高層ビルの新築と、歴史的建築物の保存・活用による再開発プロジェクトが竣工-

 両ビルには、新業態を含む5つの商業店舗が2018年3月20日にグランドオープンしました。「広小路クロスタワー」の1階・2階には4つの商業店舗(カフェ・物販、レストラン、スパ等)がオープンしました。

 「旧名古屋銀行本店ビル」には、Plan・Do・See・Tokai がレストラン、ウエディング・パーティー会場を備えた「THE CONDERHOUSE」をオープンしました。

 「広小路クロスタワー」のオフィス部分には、「三菱UFJ銀行」をはじめとする「三菱UFJフィナンシャル・グループ」の名古屋本部機能が、2018年6月11日に移転しました。

広小路クロスタワーの概要
◆ 計画名-(仮称)錦二丁目計画
◆ 所在地-愛知県名古屋市中区錦二丁目20番15号
◆ 交通-地下鉄東山線・鶴舞線「伏見」駅徒歩4分、地下鉄東山線・名城線「栄」駅徒歩7分
◆ 階数-地上21階、塔屋2階、地下1階(新棟)、地上6階、塔屋1階、地下1階(保存棟)
◆ 高さ-97.100m(新棟)、28.521m(保存棟)
◆ 敷地面積-4,581.79㎡(施設全体)
◆ 建築面積-2,373.80㎡(新棟)、989.99㎡(保存棟)
◆ 延床面積-45,410.13㎡(新棟)、4,956.82㎡(保存棟)
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-制振構造
◆ 用途-オフィス、店舗、駐車場
◆ 建築主-名古屋デベロップメント特定目的会社(三菱地所が100%出資)、積水ハウス
◆ 設計者・監理者-(新棟)三菱地所設計、竹中工務店、(保存棟)三菱地所設計
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 解体工事-2015年08月01日~2016年02月29日
◆ 着工-2016年03月01日(新棟)、2016年06月(保存棟改修工事)
◆ 竣工-2018年02月28日
◆ オープン-2018年03月20日(グランドオープン)、2018年06月11日(三菱UFJフィナンシャル・グループの名古屋本部機能が移転)

(備考) 延床面積はニュースリリースでは、「広小路クロスタワー」が約44,243㎡、「旧名古屋銀行本店ビル」が約4,875㎡となっています。


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「位置図」です。東側が「広小路クロスタワー(新築工事)」、西側が「旧名古屋銀行本店ビル(保存・改修工事)」です。


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「広小路クロスタワー」の下層階を南東側から見た様子です。


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街区南側の歩道です。


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街区東側の歩道です。


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「広小路クロスタワー」を北東側から見た様子です。


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「広小路クロスタワー」の下層階を北東側から見た様子です。


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「広小路クロスタワー」を南西側から見た様子です。


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「広小路クロスタワー」の下層階を南西側から見た様子です。


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「広小路クロスタワー」と「旧名古屋銀行本店ビル」の境目です。


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「旧名古屋銀行本店ビル」を南東側から見た様子です。「旧名古屋銀行本店ビル」は、近代的な銀行建築として価値が高いため、商業店舗として保存・活用されました。


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「旧名古屋銀行本店ビル」を正面から見た様子です。築90年以上の歴史建築物を、建物本体及び外装は最大限現況を活かしつつ、保存・改修工事を実施しました。


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「旧名古屋銀行本店ビル」を南西側から見た様子です。


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外壁はピカピカに美装化されています。


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街区を南西側から見た様子です。



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2018年10月 8日 (月)

地下鉄御堂筋線「中津駅」の直上 地上50階、高さ約168mの「ブランズタワー梅田 North 2018年10月3日の建設状況

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ブランズタワー梅田 North-
 大阪市営地下鉄御堂筋線中津駅の直上にあった「ラマダホテル大阪」の前身である「旧東洋ホテル」は、大阪万博の前年の1969年に「三和銀行(現三菱東京UFJ銀行)」が中心となって開業しました。

 競争が激化および建物の老朽化が進み、2013年12月31日に閉館しました。跡地には、地上50階、塔屋2階、地下1階、高さ168.44m、総戸数653戸の超高層タワーマンションが建設されます。正式名称が「ブランズタワー梅田 North」に決定しています。

 引用資料 公式ホームページ
 ブランズタワー梅田 North 

 中津駅直上には、地上37階(屋上機械室2層分を含む)、地下1階、高さ122.5mの「ザ・セントラルマークタワー」、地上45階、塔屋2階、地下1階、高さ151.6mの「ザ・ファインタワー 梅田豊崎」の3棟が林立する事になります。

ブランズタワー梅田 Northの概要
◆ 計画名-(仮称)大阪市北区豊崎三丁目新築工事計画
◆ 所在地-大阪府大阪市北区豊崎三丁目21番1、21番3、21番4、21番5、21番6(地番)
◆ 交通- 大阪市営地下鉄御堂筋線「中津」駅徒歩1分(駅直結)、阪急電鉄「梅田」駅徒歩7分、JR「大阪」駅徒歩12分
◆ 階数-地上50階、塔屋2階、地下1階
◆ 高さ-最高部168.44m
◆ 敷地面積-5,154.69㎡
◆ 建築面積-2,390.82㎡
◆ 延床面積-68,778.31㎡(容積率対象面積47,081.82㎡)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-連結制振デュアル・フレーム・システム(建物の心柱のフリーウォールと外側の住棟部をダンパーで連結)
◆ 用途-共同住宅(分譲)
◆ 総戸数-653戸
◆ 建築主-東急不動産、住友商事、住友不動産
◆ 設計者・監理者-大林組
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-2016年08月15日(労災保険関係成立票より)
◆ 竣工-2020年01月下旬予定
◆ 入居開始-2020年03月下旬予定 


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「立面図」です。


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地震対策として、大林組独自の制震テクノロジーである「DFS(デュアル・フレーム・システム)」を採用します。1つの建物の中に独立して存在する心棒および高層住宅棟の2つの構造体を制振装置で連結する制振構造システムです。

 引用資料 東急不動産(2016/08/24)
 旧東洋ホテル跡地に地上50階建・総戸数653戸の大規模プロジェクト 『(仮称)ブランズタワー梅田北プロジェクト』 着工  ~さらなる発展が見込まれる"大阪駅北地区"の居住区として開発~ 


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南西側から見た様子です。タワークレーン2基で建設しています。 竣工が2019年11月下旬予定 → 2020年1月下旬予定に、入居開始が2020年2月下旬予定 → 2020年3月下旬予定に変更になっています。

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かなり高くなってきました。


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北西側から見た様子です。


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北西側から見た下層階の様子です。


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北東側から見た下層階の様子です。


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南東側から見た下層階の様子です。



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地下鉄御堂筋線「中津駅」の直上 地上45階、高さ約152mの「ザ・ファインタワー 梅田豊崎」 2018年10月3日の建設状況

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-ザ・ファインタワー 梅田豊崎-

 「大阪市北区豊崎3丁目計画」は、大阪市営地下鉄御堂筋線中津駅の直上にあった「三井生命ビルディング」跡地の再開発プロジェクトです。

 地上45階、塔屋2階、地下1階、高さ151.6m、延床面積34,929.31㎡、総戸数312戸の超高層タワーマンションが建設中です。正式名称は「ザ・ファインタワー 梅田豊崎」となっています。すでに全戸完売しています。

ザ・ファインタワー 梅田豊崎の概要
◆ 計画名-(仮称)大阪市北区豊崎3丁目計画
◆ 所在地-大阪府大阪市北区豊崎三丁目23番1(地番)
◆ 交通-大阪市営地下鉄御堂筋線「中津」駅直結徒歩1分、阪急「梅田」駅徒歩6分
◆ 階数-地上45階、塔屋2階、地下1階
◆ 高さ-151.6m  (注)建築物もしくは軒高の可能性があります。
◆ 敷地面積-2,499.72㎡
◆ 建築面積-982.37㎡
◆ 延床面積-34,929.31㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-免震構造(天然ゴム系積層ゴム、高減衰ゴム系積層ゴム支承、弾性すべり支承、オイルダンパー)
◆ 用途-共同住宅(分譲)
◆ 総戸数-312戸
◆ 建築主-京阪電鉄不動産、サンキョウホーム
◆ 設計者・監理者-竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 地下解体工事-2015年10月14日~2016年05月02日
◆ 着工-2016年04月25日(労災保険関係成立票より)
◆ 竣工-2019年02月下旬予定
◆ 入居開始-2019年03月下旬予定


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南西側から見た下層階の様子です。


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竣工前ですが、すでに全戸完売しています。


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北西側から見た下層階の様子です。


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北側から見た様子です。


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北東側から見た下層階の様子です。


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南東側から見た様子です。


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南東側から見た下層階の様子です。


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南側から引いて見た様子です。


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最高部です。小さなクレーンのみになりました。



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2018年10月 7日 (日)

「大阪ステーションシティ駐車場・駐輪場」を6階分増築して地上13階に! (仮称)大阪駅新北ビル別棟駐車場 2018年10月3日の建設状況

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-(仮称)大阪駅新北ビル別棟駐車場-

 JR大阪駅近くの「大阪ステーションシティ駐車場・駐輪場」を地上13階てに増築します。既存の駐車場の上に、6階分(延床面積15,790.79㎡)を上乗せして、延床面積35,501.05㎡に増床します。

 計画名は「(仮称)大阪駅新北ビル別棟駐車場」で、用途は「自動車車庫(駐車場)、オフィス」となっています。「 梅田3丁目計画(仮称)」が始まると、「大阪ステーションシティ西梅田駐車場」が閉鎖されるので、そのための対策だと思われます。

(仮称)大阪駅新北ビル別棟駐車場の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区大深町19-10の一部、梅田三丁目141-1の一部
◆ 階数-地上13階、地下0階
◆ 高さ-最高部44.785m
◆ 敷地面積-7,121.21㎡
◆ 建築面積-2,910.37㎡(施設全体)、2.55㎡(計画部分)
◆ 延床面積-35,501.05㎡(施設全体)、15,790.79㎡(計画部分)
◆ 容積率対象面積-28,400.84㎡(施設全体)、12,632.63㎡(計画部分)
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-自動車車庫(駐車場)、オフィス
◆ 建築主-大阪ターミナルビル、JR西日本(西日本旅客鉄道)
◆ 設計者・監理者-ジェイアール西日本コンサルタンツ
◆ 施工者-大阪ステーションシティ駐車場棟増築他工事特定建設工事共同企業体(大林組、その他)
◆ 着工-2018年04月01日
◆ 竣工-2019年07月31日予定


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グランフロント大阪9階の「南館テラスガーデン」から見た様子です。


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アップです。


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「鉄骨建方」の様子です。


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「クローラークレーン」で、「鉄骨建方」を行っています。


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「ノースゲートビルディング」から見た様子です。


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アップです。


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「サウスゲートビルディング」から見た様子です。


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アップです。


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「(仮称)大阪駅新北ビル別棟駐車場」の建築計画のお知らせです。


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建築計画のお知らせの「北立面図」です。



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天神ビッグバンを推進 イオンショッパーズ福岡店 地上5階~8階部分を再開発に伴う一時移転先のオフィススペースとしてリニューアル!

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-イオンショッパーズ福岡店-

 「イオン九州」と「福岡地所」は10月2日に、福岡市の天神北部の商業施設「イオンショッパーズ福岡店」の一部を都心再開発事業「天神ビッグバン」のビル建て替えに伴う一時移転のためのオフィスフロアとして活用する計画を発表しました。

 引用資料 福岡地所(PDF:2018/10/02)
 新たな空間で天神ビッグバンを推進 イオンショッパーズ福岡店、オフィス・商業の複合施設へ

 「イオンショッパーズ福岡店」は、地上8階、地下2階です。計画では、地上5階~8階部分を再開発に伴う企業や商業施設の一時移転先フロアとして福岡地所に貸し付け、2019年夏に開業予定です。地下1階~地上4階部分は、イオン側が店舗を再編し、2019年春に先行開業します。

 「天神ビッグバン」は、約30棟のビル建て替えを2024年末までに促す事業ですが、現在の入居テナントの一時移転先確保が再開発の課題となっています。
 福岡地所は、「大規模なテナント移転の受け皿ができることで間に合うプロジェクトが一気に増える」と語りました。


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「イオンショッパーズ福岡店」はリニューアルにより、地上5階~8階部分がオフィスフロアとなります。


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創出されるオフィススペースは、地上5階~8階の総オフィス床面積3,518坪という、天神地区でも有数の規模となります。


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「イオンショッパーズ福岡店」の位置図です。下記の「天神明治通り地区」の北側に位置します。


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天神明治通り地区
 「国家戦略特区」として福岡市において認められている、「航空法高さ制限のエリア単位での特例承認」について、「天神明治通り地区」において更なる特例承認が認められるとともに、新たにウォーターフロント地区が追加されることになりました。

引用資料 福岡市・公式HP(PDF:2017/09/26)
 『天神明治通り地区』と『ウォーターフロント地区』における航空法高さ制限が緩和されました!

これによって、シンボリックなビル建設、建物低層部のゆとりある空間(広場、歩行空間等)の確保や魅力あるまち並みの形成など、プランの自由度が上がり、民間活力を最大限活用したまちづくりが可能となります。

 「福岡市」では、老朽化した民間ビルなどが多く集まる天神地区において、国家戦略特区による規制緩和等を活用し新たな空間と雇用を生み出す「天神ビッグバン」を進めています。



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2018年10月 6日 (土)

もと大阪北小学校・もと曾根崎幼稚園跡地 地上56階、高さ約191mの「(仮称)梅田曽根崎計画」 2018年10月3日の建設状況

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-もと大阪北小学校・もと曾根崎幼稚園跡地-
 
9月30日に、「大阪城ホール」で開催を予定していた「Perfume(パフューム)」の全国アリーナツアー ”Perfume 7th Tour 2018「FUTURE POP」” 台風24号の影響により中止になりました。

 振替と追加公演が、2019年3月6日(水)と3月7日(木)に決まりました。振替対象公演は3月7日(木)です。今から5ヶ月も先です。もはや2019年のツアーです(笑)。
 「大阪城ホール」はスケジュールがビッシリ詰まっているので、こんなに遅くなるのだと思います。関西には最低でもあと1ヶ所、アリーナ会場を建設が絶対に必要です!

 本題に戻って、児童数の減少により、「大阪市立大阪北小学校」は2007年3月に閉校し、「大阪市立扇町小学校」に統合されています。併設されていた「大阪市立曽根崎幼稚園」も閉園されています。

 「住友不動産」は、大阪市北区曽根崎二丁目にて開発を推進していた「(仮称)梅田曽根崎計画」の建築工事に2018年7月4日に着工しました。ホテルは「住友不動産ヴィラフォンテーヌ」が運営業務を行います。

 引用資料 住友不動産(PDF:2018/07/04)
 大阪市中心部に誕生する地上56 階建て大規模複合タワー 「(仮称)梅田曽根崎計画」 着工 ~旧大阪北小学校跡地開発、曽根崎の記憶と共に街と人をつなぐ~

(仮称)梅田曽根崎計画の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区曽根崎二丁目73番2
◆ 階数-地上56階、塔屋2階、地下1階
◆ 高さ-最高部191.675m
◆ 敷地面積-6,837.63㎡
◆ 建築面積-4,940.65㎡
◆ 延床面積-107,560.37㎡(容積対象面積75,160.24㎡)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄骨造)
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 用途-共同住宅(分譲・賃貸)、ホテル、店舗、貸会議室(文化交流施設)、大阪市管理施設
◆ 総戸数-836戸
◆ 客室数-202戸
◆ 建築主-住友不動産
◆ 設計者・監理者-大林組
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-2018年07月04日
◆ 竣工-2022年03月下旬予定


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「外観完成予想図・南立面」です。設計者・施工者は「大林組」です。地震対策として、大林組独自の制震テクノロジーである「DFS(デュアル・フレーム・システム)」を採用すると思われます。


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「お初天神通り商店街から望む・『リンクプラザ』」です。デザインが少し変更になっています。


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「大阪駅前第3ビル」の展望台から見た「(仮称)梅田曽根崎計画」の建設現場です。


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「場所打ちコンクリート拡底杭」の構築が行われています。


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1台目の「アースドリル掘削機」です。


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2台目の「アースドリル掘削機」です。


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「拡底バケット」が5基見えます。


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ナックル・パイル?

 グリーンのバケットは、大林組が開発した「ナックル・パイル」を構築するためのバケットのように見えますが、間違っていたらゴメンナサイ・・・

 「ナックル・パイル」は節付き杭で、「グランフロント大阪 南館・タワーA」にも採用されています。竹中工務店が開発した「TMB杭工法(竹中多段拡径場所打ちコンクリート杭工法)」とほぼ同じ工法です。


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ナックル・パイルの施工順序図
 
高層建物は、地震時の転倒モーメント、風荷重などにより、基礎部分となる杭に大きな引抜き力や押込み力が作用します。「節付き杭」は、杭に節を複数付けることにより、押込み時や引抜き時の抵抗力が大幅に増大する高耐力杭となります。

 引用資料 日本建築総合試験所(PDF)
 ナックル・パイルおよびナックル・ウォール工法.



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「安定液タンク」が2基設置されています。


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「(仮称)梅田曽根崎計画」の建築計画のお知らせです。正確な数値に修正されていました。



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「アーク瓦町ビル(旧:大阪化学繊維会館)」跡地 地上30階、高さ約105mの「(仮称)中央区瓦町四丁目PJ」 「ローレルタワー御堂筋本町」として公式ホームページがオープン!

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-ローレルタワー御堂筋本町-

 大阪市中央区瓦町四丁目に「大阪化学繊維会館」がありました。「大阪化学繊維会館」は「アーク瓦町ビル」に名称変更されました。「アーク瓦町ビル」は、閉鎖されて解体工事が行われました。

 跡地には「近鉄不動産、東急不動産、総合地所」により、 地上30階、地下1階、 高さ101.65mの超高層タワーマンション「(仮称)中央区瓦町四丁目PJ」が建設されます。高さ101.65mは建築物の高さで、塔屋を含めると高さ105mを少し超えるくらいあります。

● 公式ホームページがオープン!
 10月1日に公式ホームページがオープンしました。この段階では「仮称」の場合が多いですが、いきなり「ローレルタワー御堂筋本町」に名称が決定しました。

 引用資料 公式ホームページ
 ローレルタワー御堂筋本町

ローレルタワー御堂筋本町の概要
◆ 計画名-(仮称)中央区瓦町四丁目PJ
◆ 所在地-大阪府大阪市中央区瓦町四丁目2番1(地番)
◆ 交通-OsakaMetro御堂筋線・中央線・四つ橋線「本町」駅徒歩4分
◆ 階数-地上30階、塔屋あり、地下1階
◆ 高さ-最高部約105m(立面図より推定)、建築物101.65m
◆ 敷地面積-2,175.47㎡(建築確認申請上1,968.22㎡)
◆ 建築面積-1,085.52㎡
◆ 延床面積-24,963.15㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 用途-共同住宅(分譲)
◆ 総戸数-241戸
◆ 建築主-近鉄不動産、東急不動産、総合地所
◆ 設計者・監理者-IAO竹田設計、長谷工コーポレーション
◆ デザイン監修-イリア
◆ 施工者-長谷工コーポレーション
◆ 解体工事-2017年08月21日~2018年10月10日予定
◆ 着工-2018年08月末日予定
◆ 竣工-2021年02月上旬予定
◆ 入居開始-2021年03月下旬予定


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「(仮称)中央区瓦町四丁目PJ」の建設予定地を北西側から見た様子です(撮影日2018年9月19日)。


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「(仮称)中央区瓦町四丁目PJ」の建築計画のお知らせです。


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建築計画のお知らせの「西立面図」です。高さ101.65mは建築物の高さで、塔屋を含めると高さ105mを少し超えるくらいあります。


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建築計画のお知らせの「配置図」です。



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2018年10月 5日 (金)

地上38階、高さ約189mの「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」 Ⅱ期工事 2018/10/03 躯体の解体工事が本格的に始まる!

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-大阪梅田ツインタワーズ・サウス-

 阪急阪神ホールディングスは、阪神梅田本店が入居する「大阪神ビルディング」と「新阪急ビル」の建て替え計画を進めています。

 「新阪急ビル」の解体を進めていましたが、地上躯体の解体工事が完了して、2015年7月21日にⅠ期部分の新築工事に着手しました。

 ビルの正式名称は「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」です。Ⅰ期棟が2018年4月27日(金)に竣工し、「阪神百貨店」が2018年6月1日(金)に部分開業しました。

 引用資料 阪急阪神ホールディングス(PDF:2018/04/09)
 梅田1丁目1番地計画(大阪神ビルディング及び新阪急ビル建替計画) 2018年4月27日(金)にⅠ期棟が竣工、6月1日(金)には阪神百貨店が部分開業 ~ビル名称を「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」に決定

大阪梅田ツインタワーズ・サウスの概要
◆ 計画名-梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)
◆ 所在地-大阪府大阪市北区梅田一丁目1、1-2、1-3、8-1
◆ 階数-地上38階、塔屋2階、地下3階
◆ 高さ-最高部188.9m
◆ 敷地面積-12,192.83㎡(重複利用区域含む)
◆ 建築面積-10,348.95㎡
◆ 延床面積-258,856.89㎡(容積対象床面積240,785.57㎡)
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 地震対策-制震構造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 用途-百貨店、オフィス、集会所、駐車場
◆ 建築主-阪神電気鉄道、阪急電鉄
◆ 設計者-(基本設計)日本設計、(実施設計)竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 解体工事-2014年10月01日(新阪急ビル)
◆ 着工-2015年07月21日(Ⅰ期部分)
◆ 竣工-2022年03月下旬予定(全体竣工)


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工事施行計画の概要

スケジュール

① Ⅰ期工事(新阪急ビル解体工事着手)-2014年10月01日
② 大阪神ビルディング東側解体工事着手-2015年02月18日
③ 大阪梅田ツインタワーズ・サウスⅠ期部分新築工事着手-2015年07月21日
④ Ⅰ期工事竣工(新阪急ビル、大阪神ビルディング東側部分)-2018年04月27日 ※新百貨店の部分開業2018年06月01日
⑤ Ⅱ期工事(大阪神ビルディング西側解体工事着手)-2018年06月予定
⑥ 大阪梅田ツインタワーズ・サウスⅡ期部分新築工事着手-2019年春予定
⑦ Ⅱ期工事竣工(新百貨店部分)※新百貨店の全面開業-2021年秋予定
⑧ 全体竣工※オフィス部分の開業-2022年春予定


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大阪梅田ツインタワーズ
 
名称が「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」に決定しました。全体竣工を迎える2022年春に、阪急百貨店(阪急うめだ本店)が入居する「梅田阪急ビル」を「大阪梅田ツインタワーズ・ノース」に改称し、近接する両ビルを「大阪梅田ツインタワーズ」と総称する予定です。

 「阪急阪神ホールディングスグループ」の最重要拠点である大阪梅田の中心に位置し、グループを象徴する2棟の高層タワーを、大阪以外の地域や海外の方々からの分かりやすさを考えて命名したものです。


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撮影日2018年10月3日 「サウスゲートビルディング」から見た様子です。解体用の「タワークレーン」が2基設置されています。


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建築物等の解体等の作業に関するお知らせ

 「建築物等の解体等の作業に関するお知らせ」です。Ⅱ期の解体工事の工期は、2018年6月19日~2019年5月31日(予定)となっています。


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撮影日2018年10月3日 角度を変えて見た様子です。


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撮影日2018年10月3日 東側です。


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撮影日2018年10月3日 解体した躯体を東側のタワークレーンで地上に降ろす「開口部」です。


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撮影日2018年10月3日 「コンクリートカッター」で切断した躯体です。


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撮影日2018年10月3日 解体した躯体を西側のタワークレーンで地上に降ろす「開口部」です。


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撮影日2018年10月3日 撤去された「エスカレーター」です。


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撮影日2018年10月3日
 本格的に地上躯体の解体工事が始まりました。「Ⅰ期工事」は「コンクリートカッター」で切断しながら解体しましたが、「Ⅱ期工事」は重機も併用するようです。


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撮影日2018年10月3日 東側の解体用の重機です。「油圧ショベル」にカニバサミのような「コンクリート破砕機」のアタッチメントを取り付けています。


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撮影日2018年10月3日 西側の解体用の重機です。


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撮影日2018年10月3日 塔屋部分です。


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撮影日2018年10月3日 塔屋の最高部です。


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撮影日2018年10月3日 塔屋の西側に「コンクリートカッター」で切断した躯体が並べられています。


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撮影日2018年10月3日 「阪急阪神連絡デッキ 梅田新歩道橋」から見た様子です。


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撮影日2018年10月3日 建物北側です。


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撮影日2018年10月3日 「ボーリングマシン」が2基スタンバイしていました。



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「梅小路公園」の隣接地 「日本通運 梅小路倉庫」の跡地 「(仮称)ザ ロイヤルパークホテル 京都梅小路」の新規出店決定!

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-(仮称)ザ ロイヤルパークホテル 京都梅小路-

 「梅小路公園」周辺は、急速に観光の拠点化が進んでいます。「京都水族館」の開業前までは、ほとんど何も無かったので、凄まじい変化です。

 「三菱地所」と三菱地所グループのホテル事業会社である「ロイヤルパークホテルズアンドリゾーツ」は、京都市下京区観喜寺町において「(仮称)ザ ロイヤルパークホテル 京都梅小路」の新規出店を決定しました。

 引用資料 三菱地所(PDF:2018/10/04)
 ロイヤルパークホテルズアンドリゾーツ、「(仮称)ザ ロイヤルパークホテル 京都梅小路」の新規出店決定   

 建設予定地は、解体工事が行われている「日本通運 梅小路倉庫」の跡地です。「日本通運」が所有する土地に「三菱地所」がホテルを開発し、「ロイヤルパークホテルズ」が経営・運営を行います。開業は2020年秋を予定しています。

 JR嵯峨野線「京都~丹波口」駅間に2019年春に開業を予定している新駅「梅小路京都西」駅から徒歩約1分であり、改札を出て正面に位置する利便性に優れた立地です。

梅小路公園「賑わい施設」
 
「(仮称)ザ ロイヤルパークホテル 京都梅小路」の西側に隣接して、梅小路公園「賑わい施設」が整備されます。今回の「三菱地所」のニュースリリースで、「(仮称)ザ ロイヤルパークホテル 京都梅小路」の出店を見越した整備だった事がよく分かりました。

(仮称)ザ ロイヤルパークホテル 京都梅小路の概要
◆ 所在地-京都府京都市下区観喜寺13番ほか(地番)
◆ 交通-JR嵯峨野線「梅小路京都西」駅徒歩1分り
◆ 階数-地上6階、地下0階
◆ 敷地面積-3,544.24㎡
◆ 延床面積-約10,677㎡
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-ホテル、飲食施設等
◆ 客室数-約250室
◆ 土地所有者-日本通運
◆ 建物所有者-三菱地所
◆ ホテル経営・運営-ロイヤルパークホテルズアンドリゾーツ(三菱地所100%出資)
◆ 着工-2019年春予定
◆ 開業-2020年秋予定


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「広域図」です。


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「日本通運 梅小路倉庫」の解体工事を南西側から見た様子です(撮影日2018年7月31日)。


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「日本通運 梅小路倉庫」の解体工事を南東側から見た様子です(撮影日2018年7月31日)。


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梅小路公園「賑わい施設」
 
「梅小路公園」は、「京都駅西部エリア活性化将来構想」において、その魅力をますます高め、更なる人の流れを生み出すこととされています。

 この間、京都水族館や京都鉄道博物館等の開業を契機に、梅小路公園への来園者数は飛躍的に増えており、今後予定されている「JR梅小路京都西駅」やホテル・商業施設の開業により、来園者数は更なる増加が見込まれます。

 一方で、公園利用者からは、休憩や飲食ができる場所を求める意見が多く寄せられており、このようなニーズはより一層高まっていくと考えられます。

 こうした状況の下、公園利用者の利便性を向上させ、公園及び周辺地域の更なる活性化を図るため、新駅予定地に近接する七条入口広場に、民間事業者からの提案による新たな賑わい施設を設置することとし、施設の整備及び運営を行う事業者を募集します。

 引用資料 京都市情報館(2018/09/07)
 梅小路公園「賑わい施設」の設置に係る公募の実施について

賑わい施設の概要
◆ 所在地-京都府京都市下京区観喜寺町(京都市梅小路公園 七条入口広場東側の敷地) 
◆ 敷地面積-約1,200㎡ 
◆ 募集する施設-(便益施設)飲食店、売店、トイレ、(休養施設)無料の休憩所



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2018年10月 4日 (木)

ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田 (仮称)ヨドバシ梅田タワー 2018/10/03 「カーテンウォール」の取り付けが始まる!

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-(仮称)ヨドバシ梅田タワー-
 
「ヨドバシカメラ」は、マルチメディア梅田北側の駐車場跡地に「ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田2期棟」である「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」を計画しています。2017年9月13日に、「地鎮祭」が行われ本格着工しました。2019年12月末日の竣工予定です。

● 阪急阪神ホテルズが出店
 「阪急阪神ホテルズ」は、「ヨドバシホールディングス」が開発する「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」に、ホテルを出店することが決まりました。

 ホテルは9階~35階に、大阪梅田エリアで最大級の約1,000室で出店予定です。ホテルブランド名は未定で、2020年初春の開業を予定しています。

 引用資料 阪急阪神ホールディングス(PDF:2018/08/07)
 大阪梅田エリアで最大級の約1,000室 (仮称)ヨドバシ梅田タワーにおけるホテル出店のお知らせ 2020年初春開業予定

(仮称)ヨドバシ梅田タワーの概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区大深町4番8
◆ 階数-地上35階、塔屋2階、地下4階
◆ 高さ-最高部149.900m
◆ 敷地面積-17,256.22㎡(施設全体)
◆ 建築面積-14,275.68㎡(施設全体)、6.371.70㎡(ヨドバシ梅田タワー)
◆ 延床面積-220,352.60㎡(施設全体)、111,527.16㎡(ヨドバシ梅田タワー)
◆ 容積率対象面積-170,225.45㎡(施設全体)、92,287.68㎡(ヨドバシ梅田タワー)
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-制振構造
◆ 用途-百貨店、飲食店、ホテル、駐車場
◆ 客室数-約1,000室
◆ 建築主-ヨドバシカメラ
◆ 設計者-五洋建設
◆ 施工者-五洋建設
◆ 着工-2017年09月13日(地鎮祭)
◆ 竣工-2019年12月末日予定
◆ 開業-2020年初春予定(ホテル)

(注意) 上記の概要は「建築計画のお知らせ」の数値です。「国土交通省」の資料では、延床面積219,857.71㎡(施設全体)、110,820.64㎡(ヨドバシ梅田タワー)となっています。


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「概要図」です。

 引用資料 国土交通省(PDF:2017/09/29)
 株式会社ヨドバシホールディングス、株式会社ヨドバシカメラの民間都市再生事業計画(ヨドバシ梅田タワー計画整備事業)を認定


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「グランフロント大阪 北館」から見た「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」の建設現場です。


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「鉄骨建方」がどんどん進んでいます。


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最高部は10階(11FL)まで到達しています。


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「セットバック」した9階(10FL)部分が分かります。


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西側です。


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「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」は、地震対策として「制振構造」を採用しています。これは、「制振間柱」のタイプの「制振装置」です。

 このタイプは横幅が広く、内部に「オイルダンパー」らしきものが2基見えます。制振間柱のこの部分で「地震エネルギー」を吸収するようです。



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北西側から見た様子です。


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南西側から見た様子です。


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南西側の隙間部分です。


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隙間部分は1階の柱がまだ構築されていません。「柱」と「梁」を仮設の構造物で支えています。


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北東側から見た様子です。


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アール状の部分です。


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「全面石張り(石材打ち込みのPCカーテンウォール)」の外壁の取り付けが始まりました。


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こちらは一般的な「ブレース」と「オイルダンパー」を組み合わせた「制振装置」です。



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「名古屋テレビ塔」の近く 地上20階、高さ約96mの「東桜一丁目1番地区」 計画提案に係る都市計画の素案の閲覧!

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-東桜一丁目1番地区-

 名古屋市は、NTT都市開発から提出された「東桜一丁目1番地区」の都市計画提案を受理し、2018年10月3日に縦覧を開始しました。

 日刊建設工業新聞(2018/10/04)
 NTT都市開発/東桜一丁目1番地区開発(名古屋市)/都市計画提案の縦覧開始

 都市再生特別地区の指定を受け、地上20階、地下1階、高さ約96mの高層複合ビルを建設します。今後、名古屋市が都市計画案を作成、名古屋市都市計画審議会の承認を得て、正式決定します。

 計画地は、東区東桜1と中区錦3にまたがる約1.6haで、街区内には商業ビル「ブロッサ」とオフィスビル「アーバンネット名古屋ビル」、清水建設が担当し取り壊しを進めている旧住友商事名古屋ビルがあります。

 ビルの地下と1階に店舗が入り、2階以上がオフィスになります。久屋大通側の2~4階部分にテラスを設け、街との一体化を図ります。

東桜一丁目1番地区(高層棟A)の概要
◆ 所在地-愛知県名古屋市東区東桜一丁目及び中区錦三丁目の各一部
◆ 階数-地上20階、地下1階
◆ 高さ-約96m
◆ 地区面積-約16,000㎡
◆ 敷地面積-約1,934㎡(高層棟A)
◆ 延床面積-約30,900㎡(高層棟A)
◆ 用途-オフィス、店舗
◆ 建築主-NTT都市開発
◆ 基本設計・コンサルタント業務-日建設計
◆ 着工-2019年10月予定
◆ 竣工-2022年内予定


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「計画図」です。

 引用資料 名古屋市・公式ホームページ(2018/10/03)
 計画提案に係る都市計画の素案の閲覧(都市再生特別地区/東桜一丁目1番地区)


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「東桜一丁目1番地区」の拡大です。対象は、街区北西側の旧住友商事名古屋ビル跡地の敷地面積約1,934㎡の「高層棟A」です。


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高層棟B(アーバンネット名古屋ビル)

 高層棟Bは、「アーバンネット名古屋ビル」です。地上22階、塔屋2階、地下3階、高さ(最高部)99.58mで、2005年9月28日に竣工しています。

 「高層棟B」は、高さ93mとなっています。最高部は99.58mあるので、「高層棟A」は最高部が100mを超える可能性が高いです。


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久屋大通公園(北エリア・テレビ塔エリア)整備運営事業

 名古屋市は、全国初の大規模Park-PFIを導入する「久屋大通公園(北エリア・テレビ塔エリア)整備運営事業」の契約候補者を三井不動産グループに決定しています。

 引用資料 日刊建設工業新聞(2018/02/14)
 名古屋市/久屋大通公園Park-PFI/三井不ら4社グループにCC

 三井不動産グループの構成企業は、「大成建設、日建設計、岩間造園」です。「久屋大通公園」のうち「北エリア・テレビ塔エリア」の約5.4haを再生します。

 テレビ塔を中心として南北に通じるシンボリックな景観軸を形成するとともに、テレビ塔が映り込む水盤を設置します。また、くつろぎ、憩いの空間として5広場、1テラス合計10,000㎡を設け、多彩なイベントにも利用します。交流、防災・減災インフラとしての機能も重視し、園内や周囲からの視認性を確保、開放感の高い公園を目指します。

 三井不動産グループは、2019年1月に本格的な整備をスタートさせ、2020年4月に「北エリア」、2020年7月に「テレビ塔エリア」の供用開始を目指します。



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2018年10月 3日 (水)

約8.4haの「洛西口駅西地区区画整理事業」 「阪急洛西口駅西地区まちづくり協議会」が、「京阪電鉄不動産」を開発業者に選定!

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-洛西口駅西地区区画整理事業- 

 京都府向日市の阪急洛西口駅西側の約8.4haにホテルを含む複合商業施設を誘致する計画で、地権者でつくる「阪急洛西口駅西地区まちづくり協議会」は10月1日までに、開発業者に「京阪電鉄不動産」を選定しました。

 「京阪電鉄不動産」は今後、土地の買い取りやホテル以外の施設の業者の誘致に当たり、2026年度のまちびらきを目指します。

 引用資料 京都新聞(2018/10/02)
 京阪電鉄不動産を開発業者に 京都・洛西口駅西商業施設

 3社から提案の申し込みがあり、1社が辞退していました。「京阪電鉄不動産」と、中国地方で商業施設の開発や運営を手掛ける企業の2社について、選考に当たりました。

 「京阪電鉄不動産」が示した構想によると、開発区域の北側を「にぎわいゾーン」と位置付け、ホテルのほか飲食などの各種店舗を設けます。

 南側は落ち着いた環境の「うるおいゾーン」として、病院やオフィスなどの立地を想定します。ホテル複合棟と立体駐車場については、「京阪電鉄不動産」が建設しますが、その他のについては事業者を誘致します。


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「洛西口駅西地区区画整理事業」の位置図です。約8.4haの広大な面積の区画整理事業となります(引用資料・向日市公式ホームページ)。


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「洛西口駅西地区区画整理事業」の予定地です。この日のために「洛西口駅」の高架ホームから撮影しておきました。


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阪急電鉄京都本線の「洛西口駅」の西口です。「洛西口駅」は、2003年3月16日に開業、2013年10月26日に上り線ホームが高架化、2016年3月5日に下り線ホームが高架化しています。


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「洛西口駅」の西口を角度を変えて見た様子です。



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竣工した地上38階、高さ約131mの「プレミストタワー大阪新町ローレルコート」

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-プレミストタワー大阪新町ローレルコート-

 「大和ハウス工業」と「近鉄不動産」は、出版取次販売会社の「大阪屋」の本社ビルを取得し、跡地に超高層タワーマンションを建設しました。

 概要は、地上38階、地下1階、 高さ130.98m、総戸数298戸(別途、管理事務室(防災センター)1戸、ゲストルーム2戸、スカイビューラウンジ(集会室)1戸、パーティールーム(集会室)1戸、オーナーズラウンジ(集会室)1戸、スタジオジム1戸)となっています。

 正式名称は、大和ハウス工業の「プレミストタワー」+近鉄不動産の「ローレルコート」で、「プレミストタワー大阪新町ローレルコート」となりました。2018年1月下旬に竣工し、2018年3月下旬に入居開始しました。

プレミストタワー大阪新町ローレルコートの概要
◆ 計画名-(仮称)西区新町タワープロジェクト
◆ 所在地-大阪府大阪市西区新町二丁目1番2(地番)
◆ 交通-地下鉄長堀鶴見緑地線「西大橋」駅徒歩2分、地下鉄御堂筋線・長堀鶴見緑地線「心斎橋」駅徒歩10分、地下鉄四つ橋線「四ツ橋」駅徒歩6分、地下鉄千日前線・長堀鶴見緑地線「西長堀」駅徒歩8分、地下鉄御堂筋線・四つ橋線・中央線「本町」駅徒歩10分
◆ 階数-地上38階、地下1階
◆ 高さ-130.98m
◆ 敷地面積-2,181.69㎡
◆ 建築面積-1,294.05㎡
◆ 延床面積-34,851.05㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 用途-共同住宅(分譲)
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-連結制振デュアル・フレーム・システム(建物の心柱のフリーウォールと外側の住棟部をダンパーで連結)
◆ 総戸数-298戸(別途、管理事務室(防災センター)1戸、ゲストルーム2戸、スカイビューラウンジ(集会室)1戸、パーティールーム(集会室)1戸、オーナーズラウンジ(集会室)1戸、スタジオジム1戸)
◆ 建築主-大和ハウス工業(60%)、近鉄不動産(40%)
◆ 設計者・監理者-大林組
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-2015年07月21日(労災保険関係成立票より)
◆ 竣工-2018年01月下旬
◆ 入居開始-2018年03月下旬


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南東側から見た様子です。前回の撮影が2017年4月28日だったので、約1年5ヶ月ぶりでした。快晴の青空をバックに一発卒業するのを狙っていました。


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南東側から見た下層階の様子です。


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基礎工法は「場所打ちコンクリート拡底杭」です。地震対策として「大林組」の独自技術である「デュアル・フレーム・システム(DFS)」を採用しています。


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敷地東側の植栽です。


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敷地南側の植栽です。


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「新町南公園」越しに見た様子です。


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すぐ南側が「新町南公園」なので、南側の眺望は将来的にも安泰です。


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南西側から見た下層階様子です。


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北西側から見た下層階様子です。


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北東側から見た様子です。眺望があまり期待出来ない北側にはほとんど部屋がありません。



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2018年10月 2日 (火)

大阪ミナミの中心 もと精華小学校・もと精華幼稚園跡地 エディオンが「エディオンなんば本店(仮称)」の店舗イメージ公開!

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-エディオンなんば本店(仮称)-
 
京都大学高等研究院特別教授の「本庶佑氏」」が、ノーベル医学生理学賞を受賞しました。本当におめでとうございます。日本人の快挙は自分の事のようにうれしいです。それにしても「京都大学」の理系は凄いですね!

 本題に戻って、大阪ミナミの「もと精華小学校・もと精華幼稚園跡地開発」が動き出しています。物販店舗、飲食店が入る地上9階、地下1階、高さ59.40mの商業ビルを建設します。

 「エディオン」は2019年春にも大阪ミナミの「(仮称)中央区難波3丁目新築工事」に大型店を開業します。すぐ近くには「ビックカメラなんば店」がありますが、増加が続く「インバウンド(訪日外国人)」向けの品ぞろえを充実させて対抗します。

● エディオンなんば本店(仮称)が2019年初夏オープン!
 10月1日に、「エディオン」から「エディオンなんば本店(仮称)」が、2019年初夏にをオープンすると発表がありました。合わせて、店舗イメージも公開されました。

 引用資料 エディオン(2018/10/01)
 「エディオンなんば本店(仮称)」のオープンについて

 「エディオンなんば本店(仮称)」は、エディオン最大の店舗となる売場面積約15,735㎡です。都市型店舗として、若年層に加え、ファミリー層にも休日に買い物をしながら楽しく過ごす事の出来る空間となります。

 また、難波は「関西国際空港」へのアクセスの良さなどから外国人観光客も非常に多く、訪日外国人にも魅力ある商品を取り揃えます。

エディオンなんば本店(仮称)の概要
◆ 計画名-(仮称)中央区難波3丁目新築工事
◆ 所在地-大阪府大阪市中央区難波三丁目25番2の一部、27番22(地名地番)
◆ 階数-地上9階、塔屋あり、地下1階
◆ 高さ-59.40m
◆ 敷地面積-4,225.99㎡
◆ 建築面積-2,928.35㎡
◆ 延床面積-22,995.42㎡(容積対象床面積21,129..74㎡)
◆ 売場面積-約15,735㎡(エディオンなんば本店)
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 用途-物販店舗、飲食店
◆ 建築主-成信(せいしん)
◆ 設計者・監理者-IAO竹田設計
◆ 施工者-三井住友建設
◆ 着工-2017年03月13日(労災保険関係成立票より)
◆ 竣工-2019年04月中旬予定
◆ オープン-2019年初夏予定


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「エディオンなんば本店(仮称)」の建設現場です(撮影日2018年9月19日)。


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エントランス部分のイメージの拡大です。


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エントランス部分です(撮影日2018年9月19日)。


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南東側のイメージです。電柱・電線が無いと非常にスッキリしますね!


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東側の通りです。「電線類地中化」が行われる予定です(撮影日2018年9月19日)。



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建築計画のお知らせの「東側立面図」です。下層階の一部に「旧:精華小学校」のファサードのデザインを継承しています。


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建築計画のお知らせの「配置図」です。



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江之子島地区まちづくり事業 開院した「日本生命病院(公益財団法人日本生命済生会日本生命病院)」

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-江之子島地区まちづくり事業-

 「江之子島地区まちづくり事業」の敷地は、1874年から1926年まで初代の大阪府庁舎が置かれていた場所です。

 その後は旧:大阪府立産業技術総合研究所として使用されていました。先に東側の「阿波座ライズタワーズ マーク20」が、2013年8月14日に竣工しています。

 西側には、地上46階、地下1階、高さ160.620m、総戸数565戸の「阿波座ライズタワーズ フラッグ46(OMPタワー」が建設されました。2016年1月に竣工しています。

 敷地北側には、正式には発表されていませんでしたが、「(仮称)西区阿波座駅前プロジェクト(北ゾーン)」として、地上37階、総戸数440戸の共同住宅1棟と商業施設(独立棟)が計画されていました。

● 日本生命病院
 
しかし、「日生病院」が移転する事に計画変更されました。「病院を核とした新たなまちづくり」ということで、大阪市西区立売堀にある「日生病院」を移転改築し、地上14階の新病院を建設することになりました。

 「新日生病院」は、2015年8月24日に、新病院新設予定地に於いて、「地鎮祭」を執り行い着工し、2017年12月末に竣工しました。

 2018年4月30日に開院し、2018年5月7日から通常外来を開始しました。正式名称は「公益財団法人 日本生命済生会 日本生命病院」と非常に長いです。

公益財団法人日本生命済生会日本生命病院の概要
◆ 計画名-(仮称)新日生病院建設プロジェクト新築工事
◆ 所在地-大阪府大阪市西区江之子島二丁目1番54号
◆ 交通-Osaka Metro中央線・千日前線「阿波座」駅徒歩5分
◆ 階数-地上14階、塔屋2階、地下1階
◆ 高さ-最高部67.99m
◆ 敷地面積-7,351.74㎡(開発区域面積)、7,348.67㎡(敷地面積)
◆ 建築面積-4,147.99㎡
◆ 延床面積-32,802.76㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄筋コンクリート造
◆ 地震対策-免震構造
◆ 用途-病院
◆ 病床数-350床
◆ 診療科-循環器内科、消化器内科、総合内科(内分泌・代謝、免疫・アレルギー、呼吸器)、血液・化学療法内科、神経内科、腎臓内科、消化器外科、呼吸器外科、乳腺外科、心臓血管外科、産婦人科、小児科、神経科・精神科、脳神経外科、整形外科、皮膚科、泌尿器科、眼科、耳鼻咽喉・頭頸部外科、形成再建外科、放射線診断・IVR科、放射線治療科、麻酔・緩和医療科、リハビリテーション科、救急診療科、検査診断科、病理診断科
◆ 建築主-日本生命保険相互会社
◆ 設計者-大林組
◆ 監理者-日建設計
◆ 施工者-大林組・大成建設 建設共同企業体
◆ 着工-2015年08月24日(地鎮祭)、2015年10月01日(着工)
◆ 竣工-2017年12月31日
◆ 開院-2018年04月30日(通常外来開始2018年05月07日)


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北西側から見た上層階の様子です。四角形に見えますが、上層階は二等辺三角形となっています。ヘリポートは「R」表示の離着陸出来ない「ホバリングスペース」となっています。


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北西側から見た下層階の様子です。下層階は四角形です。


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下層階の外壁は、石材打ち込みの「PCカーテンウォール」です。大阪市中央区今橋の日生村のビル群と同じく、花崗岩貼りの重厚な病院になっています。


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下層階は、花崗岩に覆われた端正な外観の「日本生命保険相互会社本館」をオマージュしています。


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南西側から見た下層階の様子です。


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敷地西側です。


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敷地西側の「公開空地」です。


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公開空地の「植栽」です。


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先に竣工した「阿波座ライズタワーズ フラッグ46(OMPタワー」です。2016年1月に竣工しています。



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2018年10月 1日 (月)

「オリックス劇場」の近くの「日鉄住金物産ビル」跡地 地上31階、高さ約105m「(仮称)プレサンスロジェ新町タワー 新築工事」の建築計画のお知らせ

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-(仮称)プレサンスロジェ新町タワー 新築工事-

 「オリックス劇場」や「大阪ひびきの街 ザ・サンクタスタワー」で構成されている「大阪ひびきの街」の南東側に新日鐵住金グループの「日鉄住金物産ビル」がありました。

 「日鉄住金物産ビル」は解体中で、跡地にはプレサンスコーポレーションにより、地上31階、高さ99.99mの超高層タワーマンション「(仮称)プレサンスロジェ新町タワー 新築工事」が建設されます。

 高さ99.99mは、軒高もしくは建築物の高さで、最高部は「南立面図」から推測すると約105mあります。延床面積は15,200.38㎡で、非常にスリムな超高層タワーマンションになります。

(仮称)プレサンスロジェ新町タワー 新築工事の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市西区新町一丁目35番4(地番)
◆ 階数-地上31階、塔屋2階、地下0階
◆ 高さ-最高部約105m(南立面図より推測)、軒高99.990m
◆ 敷地面積-1,218..51㎡
◆ 建築面積-633.53㎡
◆ 延床面積-15,200.38㎡(容積対象面積10,438.35㎡)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 用途-共同住宅
◆ 総戸数-(不明)
◆ 建築主-プレサンスコーポレーション
◆ 設計者-日企設計
◆ 施工者-(未定)
◆ 着工-2019年05月上旬予定
◆ 竣工-2023年03月下旬予定


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「(仮称)プレサンスロジェ新町タワー 新築工事」の建設予定地を南東側から見た様子です。既存建物の解体工事が行われています。


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南西側から見た様子です。


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北西側から見た様子です。


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北東側から見た様子です。


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「(仮称)プレサンスロジェ新町タワー 新築工事」の建築計画のお知らせです。


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建築計画のお知らせの「南立面図」です。高さ99.99mは、軒高もしくは建築物の高さで、最高部は「南立面図」を拡大して測ると約105mあります。


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建築計画のお知らせの「配置図」です。


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すぐ北西側に「オリックス劇場」や「大阪ひびきの街 ザ・サンクタスタワー」で構成されている「大阪ひびきの街」があります。



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岡山市 あと少しで竣工 地上21階、高さ約73mの「ハレクロスタワー(グレースタワーⅢ)」

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-ハレクロスタワー(グレースタワーⅢ) -

 岡山市北区の「(仮称)中山下一丁目1番地区第一種市街地再開発事業新築工事」は、JR岡山駅から東側に伸びる幹線道路「桃太郎通り」と南北の幹線道路「柳川筋」が交差する交差点(柳川ロータリー跡)南東角の再開発計画です。

 引用資料 公式ホームページ
 岡山市中山下一丁目1番地区第一種市街地再開発事業 

 2棟で構成され、「A棟」が、地上21階、塔屋1階、地下1階、高さ約73m、地権者所有の「B棟」が地上4階となっています。愛称は、建物が「ハレクロスタワー」、 広場が「はれの広場」に決定しています。

 5階~21階の共同住宅部分は、両備ホールディングスの「グレースタワーⅢ」になります。すでに全戸完売しています。一足早く「B棟」の建築工事が2017年4月6日に完了しています。

ハレクロスタワー(グレースタワーⅢ)の概要
◆ 計画名-(仮称)中山下一丁目1番地区第一種市街地再開発事業新築工事
◆ 所在地-岡山県岡山市北区中山下一丁目1番101他 2筆
◆ 階数-(A棟)地上21階、塔屋1階、地下1階、(B棟)地上4階
◆ 高さ-約73m
◆ 敷地面積-2,681.12㎡
◆ 建築面積-約1,823㎡
◆ 延床面積-23,684.94㎡(A棟:23,205.26㎡、B棟479.68㎡)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 地震対策-免震構造(積層ゴム等)
◆ 用途-「A棟」1階(商業)、2階(クリニック)、3階・4階(高齢者施設設)、5階~21階階(共同住宅)、「B棟」1階(商業)、2階~4階(共同住宅)
◆ 総戸数-(A棟)5階・6階:賃貸住宅23戸、7階以上:分譲住宅122戸、(B棟)賃貸住宅6戸
◆ 建築主-岡山市中山下一丁目1番地区市街地再開発組合(両備ホールディングスが参画)
◆ 設計者・監理者-アーキスコープ
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 着工-2016年01月15日(起工式)
◆ 竣工-2018年12月28日予定(労災保険関係成立票より)
◆ 総事業費- 約75億円(うち補助対象事業費約28億円)


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「施設イメージ」です。


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「ハレクロスタワー(グレースタワーⅢ)」の建設現場を北西側から見た様子です。


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北西側から見た下層階の様子です。


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西側から見た様子です。


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西側から見た下層階の様子です。地権者所有の地上4階の「B棟は、一足早く2017年4月6日に完了しています。


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建物の北西面です。


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「HARE-CROSS TOWER」のロゴです。


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エントランス部分です。


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東側の「外構工事」の様子です。


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南東側から見た下層階の様子です。


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南東側の「東中山下公園」から見た様子です。



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