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2018年11月21日 (水)

阪急電鉄京都線・千里線(淡路駅付近)連続立体交差事業 Part5:下新庄駅~下神崎川橋梁 2018年11月10日の建設状況

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-下新庄駅~下神崎川橋梁-
 「阪急電鉄京都線・千里線(淡路駅付近)連続立体交差事業」は、東淀川区の「淡路駅」を中心とした阪急電鉄京都線3.3kmと千里線3.8kmの合計7.1kmを高架化し、17ヶ所の踏切を無くし、都市計画道路などの交差道路を整備するプロジェクトです。

 駅としては、「淡路駅」、「崇禅寺駅」、「下新庄駅」、「柴島駅」の4駅が高架駅になる予定です。1997年1月に用地買収に着手し、2008年9月に工事に着工しました。

● 工期が大幅に遅れ事業期間を7年延長
 計画では2017年度末に高架切替、2020年度末に事業完了の予定でしたが、工期が大幅に遅れており事業期間を7年延長しています。現時点では2024年度末に高架切替、2027年度末に事業完了に向け工事を進めています。


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新しい「下新庄駅(しもしんじょうえき)」は、3層構造の島式1面2線の高架駅になる予定です。

 ホームの南側に「東海道新幹線」の高架橋があります。新幹線の高架をオーバーパスする必要があるので、駅の高さは約25mになります。


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駅としては、「淡路駅」、「崇禅寺駅」、「下新庄駅」、「柴島駅」の4駅が高架駅になる予定です。


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「下新庄駅」の南側の踏切から「下新庄駅」を見た様子です。


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「下新庄駅」の東側で工事が行われています。


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更に北側です。


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「下新庄駅」の北側の踏切から「下新庄駅」を見た様子です。


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「下新庄駅」の北側の踏切から引いて見た様子です。


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「下新庄駅」の北側の踏切から北側を見た様子です。この線路は東側に整備された「仮線」です。


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工事前は、西側のこの部分に線路がありました。


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橋脚が姿を現しています。

● 仮線施工
 「阪急電鉄京都線・千里線(淡路駅付近)連続立体交差事業」は、「直上施工」、「別線施工」、「仮線施工」の3工法で工事が行われていますが、この部分は「仮線施工」で行われています。


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橋脚を北側寄りから見た様子です。


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「仮線」の整備前に線路のあった西側部分に高架橋を建設します。


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2014年7月26日の状況です。「仮線」の整備前はここに線路がありました。


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神崎川の橋梁です。正式名は「下神崎川橋梁」です。非常に立派なので本設に見えますが、仮設の橋梁です。従来の橋梁は撤去されています。

 橋梁も「仮線施工」が採用されます。(1)仮設の橋梁を建設、(2)線路を移設、(3)「下神崎川橋梁」があった空間に新しい橋梁を建設する工程で行われます。


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2014年7月26日の状況です。「下神崎川橋梁」の東側に仮設の橋梁を建設していました。


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旧東海道線の遺構

 年期の入った円形の橋脚が見えますが、これは旧東海道線の遺構です。円形の部分は1876年当時のもので、今年で142歳です。

 このあたりの「阪急千里線」は、旧東海道線の旧線跡を譲り受けて転用しています。そのためいろいろと旧東海道線の遺構が残っています。



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