JR西日本 嵯峨野線の新駅 梅小路京都西駅(うめこうじきょうとにしえき) 2019/01/04 Part1・車窓から見た編 二重引き戸式の可動式ホーム柵も姿を現す!

-梅小路京都西駅(うめこうじきょうとにしえき)-
梅小路公園には、「京都水族館」があり、2016年4月29日には「京都鉄道博物館」もオープンしました。京都駅から離れていてアクセスが悪いため、新駅の設置が検討され、2015年2月にJR西日本と京都市が基本合意書を締結していました。
工事着工に先立ち、2016年9月19日には、安全祈願祭と起工式典を開催しました。駅名は「梅小路京都西駅(うめこうじきょうとにしえき)」に決定し、2019年春の開業予定です。
引用資料 JR西日本・ ニュースリリース(2018/07/20)
JR嵯峨野線 京都・丹波口間新駅 駅名決定について
ホームは相対式2面、延長165m、ホーム幅は3.0m~6.7mとなります。ホーム上の安全設備として、「可動式ホーム柵」を設置します。
駅舎の基本コンセプトは、「梅小路公園および京都市西部地区の玄関口として、鉄道を意識しつつ、地域との連携を育むデザイン」とします。
京都の町並みの「縦格子・縦縞」や、京友禅の反物の「縦長矩形」などを引用するともとに、ホームの外壁や入口部を曲面にして「京都らしい色彩計画」とします。
梅小路京都西駅の概要
◆ 所在地-京都府京都市下京区観喜寺町(京都駅←約1.7km→新駅←0.8km→丹波口駅)
◆ ホーム(相対式2面、延長165m、幅員3.0m~6.7m)
◆ 旅客上家(屋根)
◆ エレベーター(2基 各ホーム1基)
◆ エスカレーター(4基 各ホーム上下1基ずつ)
◆ 自動改札4通路、券売機2台、みどりの券売機1台
◆ 着工-2016年09月19日(安全祈願祭と起工式典)
◆ 開業-2019年春予定
◆ 事業費-約49億円(JR西日本約19億円、京都市約15億円、国約15億円)
二重引き戸式の可動式ホーム柵
安全面の配慮からホーム柵を設置します。ホーム柵は、2018年3月に開業したJR総持寺駅で採用した開口部の広い「二重引き戸式の可動式ホーム柵」となります。
「可動式ホーム柵」の導入は嵯峨野線では初めてとなります。「二重引き戸式の可動式ホーム柵」の採用は、JR西日本ではJR総持寺駅に次いで2例目となります。
「位置図」です。
車窓から見た様子です。電車前面のガラスが思いっきり汚れていたのでかなり見づらいですが、雰囲気は分かると思います。
カーブの先が「梅小路京都西駅(うめこうじきょうとにしえき)」の建設現場です。
「梅小路京都西駅」の工事は最終段階を迎えています。
ホームには嵯峨野線で初めて「可動式ホーム柵(ホームドア)」を設置します。「下り(亀岡・園部・福知山方面)」には、すでに設置が完了しています。
トリミングしてみました。ボケボケで見づらいですが、「二重引き戸式の可動式ホーム柵」である事が分かります。 
色が違う部分は、「七条通」に架かる橋桁部分です。
ホーム北端です。
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