「宝塚ファミリーランド」跡地 文化芸術施設及び庭園整備事業（宝塚ガーデンフィールズ跡地利活用）

－宝塚ガーデンフィールズ跡地利活用－
　「宝塚市」は、「宝塚ファミリーランド」の面影が唯一残された空間でもあり、多くの市民にとって、わがまちを象徴する貴重な一角である宝塚ガーデンフィールズ跡地について、緑をはじめとする現在の良好な環境を活用し、新たな宝塚文化の創造につながるような土地活用を図るため、「手塚治虫記念館」の北側部分の土地、約１ｈａを取得し、2020年春のオープンを目指して、文化芸術施設および庭園の整備事業を進めています。

　引用資料　宝塚市・公式ホームページ
　文化芸術施設及び庭園整備事業（宝塚ガーデンフィールズ跡地利活用）



「完成予想図２　南東側鳥瞰」です。



「文化芸術施設及び庭園整備事業（宝塚ガーデンフィールズ跡地利活用）」の建設現場を南西側から見た様子です。



南側には「手塚治虫記念館」があります。「手塚治虫記念館」は、一時休館（2018年12月25日～2019年3月31日）しています。



市立手塚治虫記念館前に平和モニュメント「火の鳥」が設置されています。



北側から見た様子です。



少し角度を変えた様子です。



北東側から見た様子です。