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2019年4月

2019年4月30日 (火)

夢洲(ゆめしま) 2025年日本国際博覧会 & カジノを含む統合型リゾート(IR) 津波や高潮は大丈夫?

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-夢洲(ゆめしま)-

 2025年国際博覧会(万博)の開催国を決める博覧会国際事務局(BIE)の総会が、2018年11月23日にフランスのパリで開かれ、開催地が「日本(大阪)」に開催国に決定しました。

 「国際博覧会(万博)」は、「IR(カジノを含む統合型リゾート)」を導入するための非常に重要なイベントです。大阪府と大阪市は、万博開催前年の2024年にも、夢洲内の隣接地に、「IR(カジノを含む統合型リゾート)」の開業を目指しています。

● 津波や高潮は大丈夫?
 2018年9月4日に「関西国際空港」を「台風21号」が直撃しました。A滑走路や第1ターミナル、貨物エリアなどが浸水し、ターミナル内が停電、更にタンカーが連絡橋に衝突したことで台風通過後も関空島は孤立状態になりました。

 関空島の孤立は正に想定外でしたが、日本は次々と想定外の災害に見舞われています。「2025年日本国際博覧会」の開催が決定し、「IR(カジノを含む統合型リゾート)」の導入もほぼ確実と言われている大阪市の「夢洲(ゆめしま)」は、津波や高潮は大丈夫でしょうか?


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「万博用地」と「IR用地」です。

 引用資料  大阪府・大阪市IR推進局(PDF)
 夢洲まちづくり構想(案)について


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計画地盤高さ
 「計画地盤高さ(海面・津波高さとの関係)」です。まず基準となるのが「大阪湾最低潮位(Osaka Peil)」です。「O.P.」と略されます。似た用語に全国の標高の基準となる「東京湾平均海面(Tokyo Peil)」があります。こちらは「T.P.」と略されます。

 「O.P.」は大阪湾最低潮位、「T.P.」は東京湾平均海面なので基準が異なります。「O.P.」の基準面は、「T.P.」の基準面より1.3m低いです。分かりやすく言えば、「O.P.+1.3m=T.P.+0m(標高0m)」という事です。

● 推定沈下後の地盤高さはO.P.+9.1m(標高7.8m)
 
「夢洲(ゆめしま) 」は、埋立地なので今でもゆっくり地盤沈下しています。現在のO.P.+11mより更に約2m地盤沈下して、O.P.+9.1mになると推定されています。

 O.P.+9.1m(標高7.8m=O.P.+9.1m-1.3m)あれば、南海トラフの巨大地震の津波も超大型台風の高潮も大丈夫と言えるでしょう。逆に言うとO.P.+9.1mの「夢洲(ゆめしま) 」が冠水する規模の津波や高潮が大阪湾を襲うと、より低い大阪市の市街地は壊滅状態に陥ります。


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カジノを含む統合型リゾート
 
「カジノを含む統合型リゾート(IR)」の誘致を目指す大阪府と大阪市は4月24日に、IR事業者から事業概要(コンセプト)を募る独自の要項を発表しました。

 引用資料 大阪府・公式HP(2019/04/24)
 (仮称)大阪・夢洲地区特定複合観光施設設置運営事業のコンセプト募集について

 大阪府と大阪市では、大阪・夢洲における特定複合観光施設区域の整備の早期実現をめざしており、特定複合観光施設区域整備法に基づき、国が基本方針を定めた後速やかに、実施方針の策定並びに特定複合観光施設を設置及び運営する事業を行う民間事業者の公募・選定を行うべく、準備を進めています。

 要項では、将来的に夢洲から舞洲に鉄道を北に延ばすことも想定し、IRの予定区域を約60haから約49haに縮小して用地を確保しました。また夢洲北部の隣接地にクルーズ船などの船着き場を設けます。

 今回は正式な公募ではないため、事業概要の評価や順位付けはせず、提案した事業者名のみを発表します。2019年8月までに計画を提出しなかった事業者も正式公募には参加できる形にしています。

コンセプト募集の概要
◆ 事業名称-(仮称)大阪・夢洲地区特定複合観光施設設置運営事業
◆ 所在地-大阪府大阪市此花区夢洲中一丁目の一部ほか
◆ 面積-約49ha
◆ 主な事業条件
(1)中核施設の設置・運営
   ◇ MICE施設-(国際会議場)最大国際会議室収容人数6,000人以上及び、これと同数以上収容可能な中小会議室群、(展示等施設)展示面積10万平方メートル以上
   ◇ 魅力増進施設
   ◇ 送客施設
   ◇ 宿泊施設-3,000室以上の多様なニーズに対応できる宿泊施設
(2)中核施設以外の施設の設置・運営
   ◇ 国際競争力を有するリゾート形成
   ◇ エンターテイメント拠点の形成
(3)IRの魅力・持続可能性を高める取組み
   ◇ スマートなまちづくり
   ◇ 危機管理・防災対策
(4)懸念事項対策
   ◇ ギャンブル依存症対策
   ◇ 治安・地域風俗環境対策



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JR西日本グループ 京都市の梅小路公園 新ブランドホテル「Umekoji Potel KYOTO(梅小路ポテル京都)」が着工!

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-梅小路社宅跡地-

 JR西日本は、京都市の梅小路公園内に国内最大級の「京都鉄道博物館」を建設しましたが、「鉄道博物館」の建設場所は、京都市の土地だったため代替地として「梅小路公園」の北側にあったJR西日本の「JR梅小路社宅」の一部を廃止して京都市に提供しました。

 京都市は、「JR梅小路社宅」跡地を活用して、公園の中心にあたる広場を拡張整備しました。2014年3月8日に、2つの新広場「すざくゆめ広場」と「市電ひろば」を開園しました。

 しかし、「JR梅小路社宅」跡地の一部が更地として残っていました。JR西日本グループは、観光など国内外からの観光や個人レジャーを主体とするホテルを開発すること発表しています。

● Umekoji Potel KYOTO(梅小路ポテル京都)
 
「JR西日本ホロニック」は、観光など国内外からの観光や個人レジャーを主体とした新たなホテル業態「コミュニティ型カジュアルホテル」の開発を、新ホテル業態のブランド名およびロゴマークを決定しています。

 新ブランド「Potel」は、充実した「過ごし」と地域・文化交流を提供する、JR西日本グループの直営ホテルとして、滞在自体が思い出になる「心地よい空間」と「地域を感じる工夫」に溢れたホテルを目指します。第1号店の「Umekoji Potel KYOTO(梅小路ポテル京都)」の開業は2020年春頃を予定しています。

 引用資料 JR西日本(PDF:2018/05/23)
 JR西日本グループの新ブランドホテル「Potel(ポテル)」誕生

Umekoji Potel KYOTO(梅小路ポテル京都)の概要
◆ 計画名-梅小路ポテル京都新築工事
◆ 所在地-京都府京都市下京区観喜寺町15他
◆ 階数-地上5階、地下0階
◆ 高さ-最高部21.87m、軒高18.87m
◆ 敷地面積-4,958.56㎡
◆ 建築面積-2,281.01㎡
◆ 延床面積-8,301.41㎡(容積対象外面積176.98㎡)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 用途-ホテル、店舗、公衆浴場
◆ 客室数-144室
◆ 事業スキーム-(土地所有者)JR西日本、(建物所有者)JR西日本不動産開発、(運営会社)JR西日本ホロニック
◆ 建築主-JR西日本不動産開発
◆ 設計者-大林組
◆ 施工者-大林組・大鉄工業建設工事共同企業体(大林組、大鉄工業JV)
◆ 着工-2019年01月初旬
◆ 竣工-2020年04月下旬予定
◆ オープン-2020年春頃予定


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「計画地」です。


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「梅小路ポテル京都新築工事」の建設現場を北西側から見た様子です。東隣は「京都水族館」です。


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本格的に着工して、「仮囲い」が高くなって内部が見えなくなりました。施工者は「大林組・大鉄工業建設工事共同企業体」です。


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西側から見た様子です。本格的に工事が行われています。



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2019年4月29日 (月)

総額約3,000億円を投資 「トヨタ自動車」の研究開発施設 「Toyota Technical Center Shimoyama」の一部運用を開始!

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-トヨタ テクニカルセンター シモヤマ-

 みなさんは、世界屈指の過酷なコースとして知られるドイツの「ニュルブルクリンク」をご存知でしょうか? 私は、1975年頃~2005年頃まで「F1」大好き人間だったので、F1チャンピオンに3度輝いた「ニキ・ラウダ」の1976年の「ニュルブルクリンク」の大事故で、強烈な印象があります。

 「ニキ・ラウダ」は、瀕死の大やけどを負いましたが、奇跡の復活を果たしました。1976年のマクラーレンの「ジェームス・ハント」とフェラーリの「ニキ・ラウダ」の死闘は今でも語り草です。

 「トヨタ自動車」は、豊田市と岡崎市にまたがる山間部に建設を進めてきた新たな研究開発施設のうち、カントリー路を中心とした「中工区」の工事が完了し、2019年4月25日より「Toyota Technical Center Shimoyama(トヨタ テクニカルセンター シモヤマ ) 」として施設の一部運用を開始しました。

 引用資料 トヨタ自動車(2019/04/25)
 「もっといいクルマづくり」の拠点として、本社の研究開発機能を強化 -「Toyota Technical Center Shimoyama」の一部運用を開始

 今回運用を開始した全長約5.3kmのカントリー路は、世界屈指の過酷なコースとして知られる「ニュルブルクリンク」を長年走りこんできた経験を基に、自然の地形を活かした約75mの高低差と多数のカーブが入り組んだ、厳しい走行環境を持つテストコースとして設計されています。今回の運用開始時には、まず評価ドライバーを中心に約50名が勤務します。

 トヨタは、自動車事業が100年に一度の大変革時代を迎える中で、将来のクルマに求められる走行性能や環境性能、安全性をより高い水準で実現し、世界中の顧客に「もっといいクルマ」を届けるために、豊田市の本社地区における研究開発機能を強化します。

 2023年度の本格稼働までに、総額約3,000億円を投資し、用地取得や施設建設を進めており、完成時には約3,300人の従業員が同施設にて勤務する予定です。


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2023年度完成時の「イメージ図(鳥瞰図)」です。総面積650.8ha、従業員数約3,300名の大規模な研究開発拠点となります。

 引用資料 愛知県・公式ホームページ(PDF)
 豊田・岡崎地区研究開発施設用地造成事業 環境影響評価に係る事後調査報告書


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「土地利用計画図」です。用地造成工事を「愛知県企業庁」、施設建設工事を「トヨタ自動車」が行っています。2023年度の本格稼働時までに、「東工区」には高速評価路や世界各地の特殊な路面を再現した特性路、「西工区」には車両開発施設を設置します。

 「Toyota Technical Center Shimoyama(トヨタ テクニカルセンター シモヤマ ) 」の着工までには、数々の難題がありましたが、「愛知県、豊田市、岡崎市」の全面協力により、着工、そして一部運用を開始しました。官民の連携が非常に上手く行った例です。そうでないと環境の意識が高いこのご時世に総面積650.8haの広大な敷地の買収は不可能です。


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「工事区域の工区区分」です。「西工区・中工区・東工区」の3工区に分かれています。


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「位置図」です。豊田市と岡崎市にまたがる山間部に建設を進めています。「愛知県」の強みはトヨタグループが地元の愛知県に大規模な投資を続けている事です。

 トヨタグループが凄いのは、「トヨタ自動車」以外にも「デンソー、アイシン精機、豊田自動織機」などの巨大企業が存在する事です。これらの企業も地元の愛知県に莫大な投資を続けています。



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JR西日本の嵯峨野線の新駅「梅小路京都西駅」 供用開始された新駅と七条通の北側を結ぶ短絡線を利用した屋根付きの歩道橋

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-梅小路京都西駅(うめこうじきょうとにしえき)-
 梅小路公園には、「京都水族館」があり、2016年4月29日には「京都鉄道博物館」もオープンしました。京都駅から離れていてアクセスが悪いため、新駅の設置が検討され、2015年2月にJR西日本と京都市が基本合意書を締結していました。

 工事着工に先立ち、2016年9月19日には、安全祈願祭と起工式典を開催しました。駅名は「梅小路京都西駅(うめこうじきょうとにしえき)」に決定し、2019年3月16日に開業しました。

● 短絡線を利用した屋根付きの歩道
 「梅小路京都西駅」から七条通北側への回遊性を高めるため、廃止されてJR西日本から無償譲渡された「短絡線」を利用した横断歩道橋を整備し、2019年3月16日から供用開始されました。

 将来的には、梅小路京都西駅と(仮称)京都市中央卸売市場第一市場「賑わいゾーン」新築工事が、屋根付きの歩道橋で結ばれ、雨にぬれることなくアクセスできるようになります。


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2019年3月16日に開業した「梅小路京都西駅(うめこうじきょうとにしえき)」です。


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2019年3月16日から供用開始された屋根付きの歩道橋です。


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角度を変えて見た様子です。


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改札口を出るとすぐ西側に屋根付きの歩道橋があります。


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「階段」です。


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「エレベーター」も設置されています。


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廃止されてJR西日本から無償譲渡された「短絡線」です。


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南側は「立入禁止」です。


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廃止された「短絡線」です。「スラブ軌道」だったんですね。


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2019年3月16日から供用開始された屋根付きの歩道橋です。


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屋根があるので、雨にぬれることなくアクセス出来ます。


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「梅小路京都西駅」の西面です。


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「七条通」の上は、廃止された「短絡線」の橋桁を再利用していますが、橋脚から1度外して、少し西側に架け替えています。


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「短絡線」の橋桁の名残が残っています。


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「七条通」をオーバーパスしています。


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北端です。「階段」と「エレベーター」が設置されています。将来的には、西側に建設中の「(仮称)京都市中央卸売市場第一市場「賑わいゾーン」新築工事」と2階と直結します。



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2019年4月28日 (日)

うめきた2期区域基盤整備 JR東海道線支線地下化・新駅設置工事 「北3工区」の未着工部分 2019/04/23 「地中障害物」の撤去が終わり埋め戻しが始まる!

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JR東海道線支線地下化・新駅設置工事-
 
大阪市とJR西日本がうめきた2期区域(北区)の基盤整備に合わせて行う東海道線支線の「JR東海道線支線地下化・新駅設置工事(約2,400m)」が、2016年10月28日に全工区で着工しました。総事業費は約690億円で、新駅の開業は2023年3月を予定しています。


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区間別の構造概要と工事の進め方
 大阪市が事業主体となって行う地下化(連続立体交差事業)の工事延長は、北区豊崎六丁目から福島区福島七丁目に至る約2,400mで、途中、ボトルネック踏切1ヶ所(西梅田1番踏切)の除却や既設交差道路の改良(2ヶカ所)などにより、踏切事故の解消や道路交通の円滑化、市街地の分断解消をが図られます。

 引用資料 大阪市・公式ホームページ
 JR東海道線支線地下化事業


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工区割図
 
「北1工区~南2工区」までの工区割図です。

各工区の施工者
◆ 北1工区-奥村組・鉄建建設JV
◆ 北2工区-錢高組・西松建設JV、
◆ 北3工区-鴻池組・前田建設工業JV
◆ 駅部工区-大鉄工業・清水建設JV
◆ 南1工区-大林組・淺沼組JV
◆ 南2工区-大成建設・大鉄工業JV


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北3工区

 ノースゲートビルディング11階の「風の広場」から見た「北3工区」です。「北3工区」は、「鴻池組・前田建設工業JV」の施工により行われています。


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北3工区の未着工だった区間
 この部分は、地下道があったため「JR東海道線支線地下化・新駅設置工事」の工事が未着工でしたが、地下道が撤去されて工事が始まりました。


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東側から見た様子です。


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「地中障害物(旧下水道の本線)」の撤去が終わり埋め戻しが行われています。


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「油圧ショベル」で均しています 。


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未着工部分の 北側です。


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最終的には南側部分と接続されます。


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最終的には北側部分と接続されます。


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北2工区

 驚いたことに、一番着工が早かった「北2工区」の一部では、早くも埋め戻し作業が行われていました。「開削工法」は、埋め戻されてしまうと地下で何が行われているのかさっぱり分からなくなります・・・



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四条通に面する立地 JR西日本不動産開発 ハイグレードな宿泊主体型ホテル「(仮称)四条西洞院開発計画」を建設!

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-(仮称)四条西洞院開発計画-

 「彌榮(やさか)自動車」と「JR西日本不動産開発」は、彌榮自動車が所有する京都市内中心部の下京区四条通油小路東入ル傘鉾町に所在する2,505.50㎡の土地について、地域の魅力をより高める活用策を検討してきました。

 彌榮自動車が既存の建物(ヤサカパーキングビル)を解体後、JR西日本不動産開発が建物の建設に着手する予定です。上層階に国内・海外問わず顧客満足度が高いハイグレードな宿泊主体型ホテルを、低層階には物販店舗を誘致します。

 JR西日本不動産開発 プレスリリース(2018/11/26)
 (仮称)四条西洞院開発計画について

(仮称)四条西洞院開発計画の概要
◆ 所在地-京都市下京区四条通油小路東入ル傘鉾町44
◆ 階数-地上8階、地下0階
◆ 高さ-約31m
◆ 敷地面積-2,505.50㎡
◆ 建築面積-約2,000㎡
◆ 延床面積-約11,800㎡
◆ 用途-(ホテル)約8,200㎡、(店舗)約2,000㎡、(駐車場・駐輪場)約1,600㎡
◆ 客室数-(未定)
◆ 建築主-JR西日本不動産開発(土地所有者 彌榮自動車)
◆ 解体工事- 2018年12月17日~2019年10月31日予定


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「(仮称)四条西洞院開発計画」の建設予定地を南東側から見た様子です。


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「(仮称)四条西洞院開発計画」の建設予定地を南西側から見た様子です。


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現在は「ヤサカ商事本社解体」が「竹中工務店」により行われています。「労災保険関係成立票」によると、工期は2018年12月17日~2019年10月31日(予定)となっています。


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「開発構想に関する説明会の概要」の標識です。



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2019年4月27日 (土)

客室数760室のUSJのオフィシャルホテル リーベルホテル アット ユニバーサル・スタジオ・ジャパン 2019年4月23日の建設状況

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-リーベルホテル アット ユニバーサル・スタジオ・ジャパン

 JRゆめ咲線「桜島駅」の目の前に延床面積約6万㎡の巨大なホテル「(仮称)桜島1丁目ホテル計画」を建設中です。敷地面積16,970.86㎡の広大な敷地に地上14階、延床面積60,395.52㎡の巨大なホテルです。

 建築主は「武蔵野」で、コンビニエンスストア向けに弁当や総菜を製造販売する会社です。東隣に「桜島第4駐車場」を建設した企業と同じグループ(本社は埼玉県朝霞市)です。

 客室数は周辺エリアでは最大となる760室を予定しています。さらにパブリックスペースとして、地下1,000メートルからくみ上げる天然温泉の大浴場と、ガーデンテラスを備えた大規模な都市型リゾートホテルとなります。

 ホテル名称は、「リーベルホテル アット ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(LIBER HOTEL ATUNIVERSAL STUDIOS JAPAN)」で、「USJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)」のオフィシャルホテルとなります。オープンは2019年11月13日を予定しています。

 公式ホームページ
 リーベルホテル アット ユニバーサル・スタジオ・ジャパン

リーベルホテル アット ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの概要
◆ 計画名-(仮称)桜島1丁目ホテル計画
◆ 所在地-大阪府大阪市此花区桜島一丁目511番
◆ 交通-JRゆめ咲線「桜島」駅より徒歩1分
◆ 階数-地上14階、塔屋あり、地下0階
◆ 高さ-最高部66.606m、建築物57.056m
◆ 敷地面積-16,970.86㎡
◆ 建築面積-10,147.35㎡
◆ 延床面積-60,395.52㎡(容積対象床面積48,426.28㎡)
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-1階(エントランス、フロント、ロビー、カフェ&バル、駐車場)、3階(ダイニング、大浴場、多目的ルーム)、4階~14階(客室)
◆ 客室数-760室
◆ 建築主-武蔵野
◆ 設計者・監理者-大林組
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-2017年10月01日
◆ 竣工-2019年09月30日予定(労災保険関係成立票)
◆ オープン-2019年11月13日予定


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北東側から見た様子です。


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北側から見た様子です。


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「リーベルホテル アット ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」は、2019年11月13日にオープン予定です。


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この部分は「ヘリポート(R表示のホバリングスペース)」となります。


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東側低層部です。


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「LIBER HOTEL ATUNIVERSAL STUDIOS JAPAN」のロゴです。


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中央部分です。


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「エントランス」です。道路からかなり嵩上げされています。「津波」や「高潮」対策だと思われます。


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JRゆめ咲線「桜島駅」の前から見た様子です。


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北西側から見た様子です。


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北西側から引いて見た様子です。


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建築計画のお知らせの「北立面図」です。幅が162.8mもあります。


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建築計画のお知らせの「配置図」です。



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京都先斗町の新たなランドマーク 行灯スタイルの商業ビル「PONTONITE KYOTO SANJO(ポントニテ京都三条)」が誕生!

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-PONTONITE  KYOTO SANJO(ポントニテ京都三条)-

 三条大橋西詰を南に下った鴨川の西岸に商業デザイナーズビル「PONTONITE  KYOTO SANJO(ポントニテ京都三条)」が建設されました。2019年5月オープン予定です。

 公式HP → PONTONITE KYOTO SANJO

 3階・4階・屋上には、表参道・銀座・恵比寿・六本木・鎌倉で10年に渡りシーンを牽引し続けている 「MERCER BRUNCH TERRACE HOUSE KYOTO(マーサーブランチ テラスハウス キョウト)」が、関東以外で初進出することが決まっています。


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「PONTONITE KYOTO SANJO(ポントニテ京都三条)」は、鴨川沿いの「先斗町歌舞練場」のすぐ北側に建設されました。


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地上4階、塔屋1階となっています。


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1階は鴨川べりに「川床」が出せる店舗となるようです。


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北東側から見た様子です。


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北西側から見た様子です。行灯(あんどん)スタイルの商業ビルとなっています。


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北側と西側が道路に面しています。

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西側は「先斗町通り」に面しています。すぐ南側が「先斗町歌舞練場」です。



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2019年4月26日 (金)

ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田 (仮称)ヨドバシ梅田タワー 2019/04/23 東側の「タワークレーン」が姿を消す!

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-(仮称)ヨドバシ梅田タワー-
 「ヨドバシカメラ」は、マルチメディア梅田北側の駐車場跡地に「ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田2期棟」である「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」を計画しています。2017年9月13日に、「地鎮祭」が行われ本格着工しました。

● Hotel Hankyu RESPIRE OSAKA(ホテル阪急レスパイア大阪)
 
「阪急阪神ホテルズ」は、「ヨドバシホールディングス」が開発する「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」に出店を予定している新ホテルの名称を決定しました。新たに宿泊主体型ホテルブランド「Hotel Hankyu RESPIRE」を立ち上げます。その1号店となる新ホテルの名称は「Hotel Hankyu RESPIRE OSAKA(ホテル阪急レスパイア大阪)」です。

 引用資料 阪急阪神ホテルズ(PDF:2019/03/20)
 (仮称)ヨドバシ梅田タワーにおけるホテル名称決定のお知らせ

 客室数は1,032 室(ダブル 414室、ツイン399室、トリプル171室、フォース48室)を予定しています。当初2020年初春の開業予定としていましたが、計画が順調に進捗していることから、 2019年11月に開業を前倒しする予定です。

(仮称)ヨドバシ梅田タワーの概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区大深町4番8
◆ 階数-地上35階、塔屋2階、地下4階
◆ 高さ-最高部149.340m
◆ 敷地面積-17,256.22㎡(施設全体)
◆ 建築面積-14,638.72㎡(施設全体)、6.875.55(ヨドバシ梅田タワー)
◆ 延床面積-218.837.23㎡(施設全体)、109.999.99㎡(ヨドバシ梅田タワー)
◆ 容積率対象面積-169.510.98㎡(施設全体)、91,672.04㎡(ヨドバシ梅田タワー)
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-制振構造
◆ 用途-百貨店、飲食店、ホテル、駐車場
◆ 客室数-1,032室予定(ダブル 414室、ツイン399室、トリプル171室、フォース48室)
◆ 建築主-ヨドバシカメラ
◆ 設計者-五洋建設
◆ 施工者-五洋建設
◆ 着工-2017年09月13日(地鎮祭)
◆ 竣工-2019年12月末日予定(当初計画)
◆ 開業-2019年11月予定(ホテル)


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「ホテルフロント・ロビー」です。ホテルのフロント・ロビーは9階に位置し、フロント前のロビーからは日本庭園が見渡せます。


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「日本庭園」には多数の木々が植えられ、四季折々の表情が楽しめます。 


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カラースキーム「梅」です。


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カラースキーム「田園」です。


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カラースキーム「大阪城」です。


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「阪急グランドビル(阪急32番街)」の展望ロビーから見た様子です。


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一番東側の「タワークレーン」が姿を消して、タワークレーンが2基になりました。


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アップです。


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最高部です。


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この部分は「ヘリポート」になると思われます。


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作業ヤードとして使用されていたため後施工となった北東角です。


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「ノースゲートビルディング」から見た「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」の建設現場です。


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最高部です。


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塔屋の「カーテンウォール」の取り付けが始まりました。


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「グランフロント大阪 北館」から見た「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」の建設現場です。


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ホテル部分です。塔屋以外の「カーテンウォール」の取り付けが完了しています。「ガラス」もほとんど取り付けられました。



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下層階の「商業施設」です。


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「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」の西側では、ペデストリアンデッキの工事が行われています。


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「グランフロント大阪 南館」と「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」の間の道路を歩行者デッキがオーバーパスします。


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北東側から見た様子です。


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北東側です。



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「扇町公園」の南側 医療を中心とした複合施設を建設する「IMW計画」 「大阪市水道局・もと扇町庁舎用地」の現状

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-大阪市水道局・もと扇町庁舎用地-

 「扇町公園」の南側に、大阪市水道局の「北側用地(もと扇町庁舎用地)」と「南側用地(もと扇町庁舎南側用地)」があります。「大阪市水道局」は、民間事業者を対象とした市場調査の結果などを踏まえ、外部有識者を含む活用方針検討会議で議論を重ねてきました。

 用地は幅員11mの道路を挟んで南北に隣接した2区画で構成しています。北側用地の面積は4,470.63㎡、南側用地の面積は4,683.57㎡です。

 大阪市は、2018年8月24日に、もと扇町庁舎用地及びもと扇町庁舎南側用地売却に関する開発事業者募集プロポーザルにかかる事業予定者を決定しました。

 引用資料 大阪市・公式HP(2018/08/24)
 もと扇町庁舎用地及びもと扇町庁舎南側用地売却に関する開発事業者募集プロポーザルにかかる事業予定者の決定について 

 事業予定者は、「(代表企業)ヒューリック、(構成員)医療法人医誠会、一般財団法人仁厚医学研究所」の3者共同となりました。医療施設(約560床の総合病院)を中心として、劇場、健美カフェ・コンビニ、ツアーデスク等を併設することにより、「賑わい創出」機能をもった複合施設が提案されました。

IMW計画(大阪市水道局・もと扇町庁舎用地)の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区南扇町1番1、7番1
◆ 階数-地上8階、地下1階(北側用地)、地上13階、地下1階(南側用地)
◆ 敷地面積-9,154.20㎡(北側用地4,470.63㎡、南側用地4,683.57㎡)
◆ 延床面積-約53,000㎡(施設全体)
◆ 地震対策-免震構造(北側用地、南側用地)
◆ 用途-病院、ホール、その他
◆ 病床数-約560床
◆ 応募企業-(代表企業)ヒューリック、(構成員)医療法人医誠会、一般財団法人仁厚医学研究所
◆ 土地売買契約の締結-2018年09月頃予定
◆ 着工-2020年08月頃予定
◆ 供用開始-2022年10月頃予定


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文化創造拠点となる「扇町ミュージアムキューブ」のイメージです。


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「南北断面図」です。施設のほとんどが「医療施設(約560床の総合病院)」となります。地震対策として、北側用地、南側用地共に「免震構造」を採用します。


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「1階平面図」です。


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「周辺図」です。面積9,154.20㎡(北側用地4,470.63㎡+南側用地4,683.57㎡)です。


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「IMW計画」の建設予定地は、「扇町公園」から道路を挟んだ南側になります。奥に見える超高層タワーマンションは、「シティタワー東梅田パークフロント」です。


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「北側用地(4,470.63㎡)」を北東側から見た様子です。


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内部の様子です。


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「北側用地」を南東側から見た様子です。


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「南側用地(4,683.57㎡)」を北東側から見た様子です。


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「南側用地」を北西側から見た様子です。


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内部の様子です。


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「南側用地」を南西側から見た様子です。南西角に「IMW計画建設予定地」の標識が見えます。



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2019年4月25日 (木)

東京の再開発プロジェクトの規模が巨大過ぎて驚愕! 東京と比べても仕方がない。大阪は焦らずに1歩ずつ確実に前に進めばいい! 

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-うめきた2期地区開発-

 「UR都市機構(独立行政法人都市再生機構)」は、「うめきた2期地区開発事業者募集」における開発事業者を「三菱地所」を代表者とするグループに決定しています。総延床面積は都市公園部分を含めると約534,060㎡(北街区約146,900㎡+南街区約374,660㎡+都市公園約12,500㎡)です。

 JR東日本は2019年4月22日に、「高輪ゲートウェイ駅」の周辺で進めている「品川開発プロジェクト(第Ⅰ期)」が、都市計画決定されたと発表しました。 総延床面積は約851,000㎡です。

 最近の東京の再開発プロジェクトは規模が巨大過ぎて驚愕してしまいます。実際に撮影に行くと巨大さと数の多さに、驚きを超えて笑ってしまいます。例えれば「うめきた2期」が10ヶ所以上で同時進行しているような感覚です。

 あくまでも私の見た印象で、数字の裏付けは全くありませんが、新規のオフィスビルの床面積は、 首都圏で日本全体の95%くらい占めているように感じました。それくらい「東京」と「横浜」は、超高層オフィスビルの凄まじい建設ラッシュが起こっています。

● 大阪は焦らずに1歩ずつ確実に前に進めばいい! 
 数年前までは、大阪と比べてあまりの規模と数の違いに絶望的な気持ちで眺めていました。しかし、最近はすっかり考えが変わりました。「東京は東京で頑張ってもらって、大阪は大阪で頑張ればいい! それが日本の発展につながる!」と思うようになりました。

 気持ちに余裕が出来たのは、大阪への強力な追い風です。(1)インバウンド(訪日外国人旅行)の急増、(2)大阪府と大阪市の連携が非常に良好、(3)大阪万博決定、(4)カジノを含む統合型リゾートの誘致がほぼ確実などです。

 これからも国策とも言える官民一体となった東京一極集中は確実に続くでしょう。でも大阪は数年前までの「万策が尽きた」状態とは全く違います。策が次々と打てる状態に環境が激変しています。大阪が負け組だった時代は終わりました。

 「深センが羨ましい。上海が羨ましい。東京が羨ましい。」と嘆いてもしかたがありません。大阪は焦らずに1歩ずつ確実に前に進めばいいです。2020年代には、大阪にもビックリするような超巨大プロジェクトが誕生すると私は信じています。


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東京駅前常盤橋プロジェクト
 三菱地所が進める常盤橋街区再開発プロジェクトである「大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業 新築工事(A棟・B棟・C棟・D棟)」は、総延床面積約686,000㎡、総事業費を含め国家プロジェクト並の規模となります。

 引用資料 三菱地所(2018/02/20)
 大手町・丸の内・八重洲・日本橋の結節点における敷地面積3.1haの大規模再開発 「東京駅前常盤橋プロジェクト」A棟新築工事着工 -「働く」ことは「人が動き、交わる」こと。これからの「働く」を発信するシンボルタワーへ- 

 中心となる「B棟」は、地上61階、地下5階、高さ約390m、延床面積約490,000㎡と日本一高い超高層ビルになります。この1棟で、「うめきた2期」の総延床面積に匹敵します。

東京駅前常盤橋プロジェクトの概要
◆ 計画名-大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業 新築工事(A棟・B棟・C棟・D棟)
◆ 所在地-東京都千代田区大手町二丁目8番1他、中央区八重洲一丁目2番1他
◆ 敷地面積-約31,400㎡(施設全体)
◆ 建築面積-約20,400㎡(施設全体)
◆ 延床面積-約686,000㎡(施設全体)
◆ 建築主-事業権利者(三菱地所、東京都下水道局、大和証券グループ本社、三越伊勢丹、東京電力パワーグリッド、有限会社大手町開発、独立行政法人都市再生機構、他)
◆ 着工-2017年04月末
◆ 竣工-2027年09月下旬予定

◇ A棟-地上40階、地下5階、高さ約212m、延床面積約146,000㎡
◇ B棟-地上61階、地下5階、高さ約390m、延床面積約490,000㎡
◇ C棟-地上1階、地下4階、高さ約10m、延床面積約20,000㎡
◇ D棟-地上9階、地下3階、高さ約65m、延床面積約30,000㎡


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「事業概要」です。


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虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業
 「虎ノ門・麻布台地区」は、最初は対象区域面積約4.8haでしたが、西側の「首都高速都心環状線」側まで対象区域が拡大し、更に南側の「外苑東通」まで対象区域を拡大しました。都市再生特別地区の区域面積は、約8.1haまで拡大しています。

 引用資料 首相官邸(2017/01/10)
 第11回 東京都都市再生分科会 配布資料

 中心となる「A街区」は、地上64階、地下5階、高さ325.24m、延床面積461,292.89㎡ と凄まじく巨大な超高層ビルになります。この1棟で、「うめきた2期」の総延床面積に匹敵します。

虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 計画地の位置-東京都港区虎ノ門五丁目、麻布台一丁目及び六本木三丁目各地内
◆ 施行地区面積-約81,000㎡ 
◆ 建築敷地面積-約63,910㎡
◆ 総延床面積-約860,000㎡
◆ 施行者-虎ノ門・麻布台地区市街地再開発組合(参加組合員 森ビル、日本郵便)
◆ 着工-2019年08月01日予定
◆ 竣工-2023年03月31日予定
◆ 総事業費-約5,792億円

◇ A街区-地上64階、地下5階、高さ325.24m、延床面積461,292.89㎡
◇ B-1街区-地上64階、地下5階、高さ262.81m、延床面積185,227.65㎡
◇ B-2街区-地上54階、地下5階、高さ237.20m、延床面積169,340.95㎡


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「配置図」です。区域面積約8.1ha(敷地面積約63,910㎡)です。


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虎ノ門ヒルズ
 森ビルは、「虎ノ門ヒルズ」の両側にオフィスを中心とした「(仮称)虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー(2019年12月竣工予定)」と、住宅を中心とした「(仮称)虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー(2021年1月竣工予定)」の2つのプロジェクトを進めています。

 さらに、「桜田通り」を挟んだ西側には、東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ駅」と一体開発する「(仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワー(2023年7月予定)」を計画しています。

 引用資料 森ビル(2017/01/18)
 拡大・進化する虎ノ門ヒルズ「ビジネスタワー」および「レジデンシャルタワー」着工へ

 新たな3棟の超高層タワーが加わることで、「虎ノ門ヒルズ」は区域面積7.5ha、総延床面積80万㎡に拡大し、「六本木ヒルズ」に匹敵するインパクトを与える真の国際新都心へと進化します。3棟の超高層タワーの事業費は4000億円程度を見込みます。

◇  虎ノ門ヒルズ 森タワー(竣工済)- 地上52階、地下5階、高さ高255.5m、延床面積244,360.27㎡
◇  虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー-地上36階、地下3階、高さ185.415m、延床面積173,223.90㎡
◇  虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー-地上54階、地下4階、高さ221.55m、延床面積約121,000㎡
◇  虎ノ門ヒルズ ステーションタワー-地上49階、地下4階、高さ265.75m、延床面積238,642.82㎡


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「虎ノ門ヒルズ」の街区図です。


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品川開発プロジェクト(第Ⅰ期)
 JR東日本は2019年4月22日に、「高輪ゲートウェイ駅」の周辺で進めている「品川開発プロジェクト(第Ⅰ期)」が、都市計画決定されたと発表しました。

 引用資料 JR東日本(PDF:2019/04/22)
 品川開発プロジェクト(第Ⅰ期)が都市計画決定されました ~高輪ゲートウェイ駅周辺のまちづくりが本格始動します~

 まちづくりのコンセプトである「グローバルゲートウェイ品川」にふさわしい景観を実現するため、まち全体のデザイン構想について、世界的に著名な建築デザイン事務所である「Pickard Chilton」と「隈研吾建築都市設計事務所」を起用しました。

品川開発プロジェクト(第Ⅰ期) の概要
◆ 所在地-東京都港区芝浦四丁目、港南二丁目、高輪二丁目の各一部
◆ 敷地面積-約72,000㎡(施設全体)
◆ 延床面積-約851,000㎡(施設全体)
◆ 建築主-JR東日本
◆ 着工-2020年頃予定
◆ 竣工-2024年頃予定
◆ 供用開始-2024年頃予定

◇ 1街区-地上45階、地下3階、高さ約173m、延床面積約149,000㎡
◇ 2街区-地上6階、地下4階、高さ約45m、延床面積約31,000㎡
◇ 3街区-地上31階、地下5階、高さ約167m、延床面積約211,000㎡
◇ 4街区-地上30階、地下3階、高さ約164m、延床面積約460,000㎡


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「品川開発プロジェクト(第Ⅰ期)概要」です。 



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カジノを含む統合型リゾート(IR) 大阪府と大阪市が「(仮称)大阪・夢洲地区特定複合観光施設設置運営事業」のコンセプト募集!

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-カジノを含む統合型リゾート-

 「カジノを含む統合型リゾート(IR)」の誘致を目指す大阪府と大阪市は4月24日に、IR事業者から事業概要(コンセプト)を募る独自の要項を発表しました。

 引用資料 大阪府・公式HP(2019/04/24)
 (仮称)大阪・夢洲地区特定複合観光施設設置運営事業のコンセプト募集について

 大阪府と大阪市では、大阪・夢洲における特定複合観光施設区域の整備の早期実現をめざしており、特定複合観光施設区域整備法に基づき、国が基本方針を定めた後速やかに、実施方針の策定並びに特定複合観光施設を設置及び運営する事業を行う民間事業者の公募・選定を行うべく、準備を進めています。

  要項では、将来的に夢洲から舞洲に鉄道を北に延ばすことも想定し、IRの予定区域を約60haから約49haに縮小して用地を確保しました。また夢洲北部の隣接地にクルーズ船などの船着き場を設けます。

  今回は正式な公募ではないため、事業概要の評価や順位付けはせず、提案した事業者名のみを発表します。2019年8月までに計画を提出しなかった事業者も正式公募には参加できる形にしています。

コンセプト募集の概要
◆ 事業名称-(仮称)大阪・夢洲地区特定複合観光施設設置運営事業
◆ 所在地-大阪府大阪市此花区夢洲中一丁目の一部ほか
◆ 面積-約49ha
◆ 主な事業条件
(1)中核施設の設置・運営
   ◇ MICE施設-(国際会議場)最大国際会議室収容人数6,000人以上及び、これと同数以上収容可能な中小会議室群、(展示等施設)展示面積10万平方メートル以上
   ◇ 魅力増進施設
   ◇ 送客施設
   ◇ 宿泊施設-3,000室以上の多様なニーズに対応できる宿泊施設
(2)中核施設以外の施設の設置・運営
   ◇ 国際競争力を有するリゾート形成
   ◇ エンターテイメント拠点の形成
(3)IRの魅力・持続可能性を高める取組み
   ◇ スマートなまちづくり
   ◇ 危機管理・防災対策
(4)懸念事項対策
   ◇ ギャンブル依存症対策
   ◇ 治安・地域風俗環境対策


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「IR予定区域の位置(広域図)」です。



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「IR予定区域の位置(周辺図)」です。IR予定区域を構成する土地の面積は、合計面積約49万㎡(敷地A約39万㎡+敷地B約10万㎡)です。


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「IR予定区域の土地の概要」です。



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2019年4月24日 (水)

地上38階、高さ約189mの「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」 Ⅱ期工事 2019年4月23日の状況

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-大阪梅田ツインタワーズ・サウス-

 阪急阪神ホールディングスは、阪神梅田本店が入居する「大阪神ビルディング」と「新阪急ビル」の建て替え計画を進めています。

 「新阪急ビル」の解体を進めていましたが、地上躯体の解体工事が完了して、2015年7月21日にⅠ期部分の新築工事に着手しました。

 ビルの正式名称は「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」です。Ⅰ期棟が2018年4月27日(金)に竣工し、「阪神百貨店」が2018年6月1日(金)に部分開業しました。

 引用資料 阪急阪神ホールディングス(PDF:2018/04/09)
 梅田1丁目1番地計画(大阪神ビルディング及び新阪急ビル建替計画) 2018年4月27日(金)にⅠ期棟が竣工、6月1日(金)には阪神百貨店が部分開業 ~ビル名称を「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」に決定

大阪梅田ツインタワーズ・サウスの概要
◆ 計画名-梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)
◆ 所在地-大阪府大阪市北区梅田一丁目1、1-2、1-3、8-1
◆ 階数-地上38階、塔屋2階、地下3階
◆ 高さ-最高部188.9m
◆ 敷地面積-12,192.83㎡(重複利用区域含む)
◆ 建築面積-10,348.95㎡
◆ 延床面積-258,856.89㎡(容積対象床面積240,785.57㎡)
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 地震対策-制震構造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 用途-百貨店、オフィス、集会所、駐車場
◆ 建築主-阪神電気鉄道、阪急電鉄
◆ 設計者-(基本設計)日本設計、(実施設計)竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 解体工事-2014年10月01日(新阪急ビル)
◆ 着工-2015年07月21日(Ⅰ期部分)
◆ 竣工-2022年03月下旬予定(全体竣工)


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工事施行計画の概要

スケジュール

① Ⅰ期工事(新阪急ビル解体工事着手)-2014年10月01日
② 大阪神ビルディング東側解体工事着手-2015年02月18日
③ 大阪梅田ツインタワーズ・サウスⅠ期部分新築工事着手-2015年07月21日
④ Ⅰ期工事竣工(新阪急ビル、大阪神ビルディング東側部分)-2018年04月27日 ※新百貨店の部分開業2018年06月01日
⑤ Ⅱ期工事(大阪神ビルディング西側解体工事着手)-2018年06月予定
⑥ 大阪梅田ツインタワーズ・サウスⅡ期部分新築工事着手-2019年春予定
⑦ Ⅱ期工事竣工(新百貨店部分)※新百貨店の全面開業-2021年秋予定
⑧ 全体竣工※オフィス部分の開業-2022年春予定


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大阪梅田ツインタワーズ
 
名称が「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」に決定しました。全体竣工を迎える2022年春に、阪急百貨店(阪急うめだ本店)が入居する「梅田阪急ビル」を「大阪梅田ツインタワーズ・ノース」に改称し、近接する両ビルを「大阪梅田ツインタワーズ」と総称する予定です。

 「阪急阪神ホールディングスグループ」の最重要拠点である大阪梅田の中心に位置し、グループを象徴する2棟の高層タワーを、大阪以外の地域や海外の方々からの分かりやすさを考えて命名したものです。

 
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撮影日2019年4月23日 「サウスゲートビルディング」から見た様子です。


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撮影日2019年4月23日 2台の「三点式パイルドライバ」です。


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撮影日2019年4月23日 東側の「三点式パイルドライバ」です。


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撮影日2019年4月23日
 「ロックオーガ」が装着されています。ピカピカなので、まだ全く使用していないか、ほとんど使用していない状態のようです。「山留め壁」を構築する部分の建物外周の「地中障害物」を撤去します。分かりやすく言えば「ロックオーガ」で建物外周の「地下躯体」を打ち抜きます。


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撮影日2019年4月23日 西側の「三点式パイルドライバ」です。


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撮影日2019年4月23日
 「ロックオーガ」で「地中障害物」を撤去しています。「山留め壁」を構築する部分以外の「地中障害物」も撤去するようです。「場所打ちコンクリート拡底杭」を構築する部分は、この後に登場すると思われる「オールケーシング掘削機」で、「地中障害物」の撤去を行います。


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撮影日2019年4月23日
 「セメントミルクプラント」です。地下空間を埋め戻すための「流動化処理土」を製造していると思われます。新築工事は「逆打ち工法」で行われます。基本的に地下空間は細かく砕いた「コンクリートガラ」などで埋め戻されていますが、どうしても隙間が出来ます。

 作業床ではこれから重い重機がたくさん稼働します。地下空間に隙間があると作業床が崩れたりする可能性があり危ないので、「流動化処理土」で隙間を埋め戻していると思われます。


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撮 影日2019年4月23日 北側が一段掘り下げられています。どうして一段掘り下げているのか? 現時点ではよく分かりません。


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撮影日2019年4月23日 西側部分も一段掘り下げる作業が行われています。


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撮影日2019年4月23日 「ディープウェル」です。地下水位を下げるために設置されています。


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撮影日2019年4月23日 「梅田阪急ビル」から見た様子です。


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撮影日2019年4月23日 西側部分です。


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撮影日2019年4月23日 まだ一部で解体工事が行われていますが、4月中に終わりそうです。10連休明けには、「本体着工」のニュースリリースがあるかも知れません。


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撮影日2019年4月23日 北側から見た様子です。



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JR草津駅前 地上26階、高さ約99mの「アトラスタワー草津」 約1週間で1フロアのペースで上昇!

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-アトラスタワー草津-

 「旭化成不動産レジデンス」が参加組合員として参画する「北中西・栄町地区市街地再開発組合」によるJR草津駅前の「北中西・栄町地区第一種市街地再開発事業」が、2017年10月5日に起工式を開催しました。

 再開発によって誕生するマンションは、分譲マンションを中心とする地上26階の「高層棟」と、地上4階の「低層棟」が建設され、1階・2階に魅力ある店舗が軒を連ねるほか、低層棟に「サービス付き高齢者向け住宅」を併設します。

 「北中西・栄町地区第一種市街地再開発事業」の正式名称は、売主が「旭化成不動産レジデンス」なので、予想通り「アトラスタワー草津」となりました。

 引用資料 公式ホームページ
 アトラスタワー草津
 
アトラスタワー草津の概要
◆ 計画名-北中西・栄町地区第一種市街地再開発事業 施設建築物新築工事
◆ 所在地-滋賀県草津市大路一丁目字西浦926番(地番)
◆ 交通-JR「草津」駅より徒歩3分
◆ 階数-(高層棟)地上26階、地下1階、(低層棟)地上4階、地下0階
◆ 高さ-最高部99.057m
◆ 敷地面積-5,708.89㎡(建築確認面積)
◆ 建築面積-3,818.25㎡(建築確認面積)
◆ 延床面積-40,160.15㎡(建築確認面積)
◆ 構造-(高層棟)鉄筋コンクリート造、(低層棟)鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ち鋼管コンクリート拡底杭(37本)
◆ 地震対策-免震構造(高層棟)
◆ 用途-(高層棟)1階・2階「店舗」、3階「共用部」、4階~26階「共同住宅」、(低層棟)1階・2階「店舗」、3階・4階「サービス付高齢者向け住宅」
◆ 総戸数-265戸(非分譲住戸19戸含む)、サービス付高齢者向け住宅39戸
◆ 建築主-北中西・栄町地区市街地再開発組合(売主 旭化成不動産レジデンス)
◆ 設計者・監理者-昭和設計
◆ 施工者-西松建設
◆ 着工-2017年10月05日(起工式)、2017年10月20日(着工)
◆ 竣工-2020年02月下旬予定
◆ 入居開始-2020年03月下旬予定


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「建物概要」です。

 引用資料 旭化成不動産レジデンス(2017/10/05)
 JR草津駅前に「商業・サ高住・住宅」の一体再開発マンション着工


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「位置図」です。


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「アトラスタワー草津」の建設現場を南側から見た様子です。約1週間で1フロアのペースで上に伸びています。


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街区を南側から見た様子です。


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街区を東側から見た様子です。こちら側に「仮設店舗」が設けられています。


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西側から見た様子です。


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街区を西側から見た様子です。「低層棟」の鉄骨建方が行われています。


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2018年9月下旬から地上躯体の工事を行っています。4階床までは約1ヶ月で1フロア、4階柱からは約1週間で1フロアのペースで上に伸びるようです。



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2019年4月23日 (火)

京都経済センター & 商業施設「SUINA(すいな)室町」がグランドオープン! 「ポケモンセンターキョウト」が大人気!

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-京都経済センター-
 
京都・室町の繊維産業を50年にわたって支えてきた「京都産業会館」が建て替えられ、「京都経済センター」が機能を引き継ぎます。
 京都の主要経済団体が入る「京都経済センター(仮称)整備事業」に生まれ変わる「京都産業会館」は、解体工事のため2016年3月末に閉館しました。

 「京都産業会館」は、室町の繊維商社が資金を出し合い、京都市と協力して1965年11月に開設しました。「きらっ都プラザ」の愛称で多くの商社が着物などの繊維製品の展示会や商談会、就職セミナーなどの会場に使ってきました。正に「室町の聖地」と言える存在です。

 「京都経済センター(仮称)整備事業」は、「京都産業会館」跡地と南側に隣接する「京都市駐車場」敷地に建設されました。「京都経済センター」は、京都商工会議所など所有者に建物を引き渡す「完成式」が2019年1月11日行われ、2019年3月16日に開業しました。

● SUINA(すいな)室町
 「京都経済センター」の地下1階~地上2階に⼊る商業施設名称が「SUINA(すいな)室町」が、2019年3月16日にグランドオープンしました。京都らしさをコンセプトとしたバラエティ豊かな出店テナントが、四条烏丸・四条室町エリアに新たなにぎわいを創出しています。

 「ポケモンセンターキョウト」は、京都髙島屋から、京都経済センターの2階に移転しました。店内は、京都らしい和風のテイストと、ポケモンらしさが融合したディスプレイになっています。

京都経済センターの概要
◆ 計画名-京都経済センター(仮称)整備事業
◆ 所在地-京都府京都市下京区四条通室町東⼊函⾕鉾町78番
◆ 交通-京都市営地下鉄烏丸線「四条」駅・ 阪急京都線「烏丸」駅と地下道で直結
◆ 階数-地上7階、地下2階
◆ 高さ-最高部34.723m、軒高30.723m
◆ 敷地面積-4,397.30㎡(京都産業会館敷地+京都市駐車場敷地)
◆ 建築面積-3,633.39㎡
◆ 延床面積-28,992.45㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、鉄骨造
◆ 用途-オフィス、展示場、劇場、物販店舗、飲食店舗、自動車車庫
◆ 土地-60年間定期借地(京都市所有)
◆ 建物-京都府、京都商工会議所、(公社)京都工業会、(一社)京都産業会館、京都信用保証協会、にぎわい施設運営SPC等による区分所有
◆ 建築主-京都経済センター(仮称)整備共同企業体
◆ 設計者・監理者-大成建設
◆ 施工者-大成建設
◆ 解体工事-2016年04月15日(労災保険関係成立票より)
◆ 着工-2017年01月10日
◆ 竣工-2019年01月11日(完成式)
◆ オープン-2019年03月16日


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「フロア構成イメージ」です。「京都経済センター」の地下1階~地上2階は、商業施設「SUINA(すいな)室町」となっています。店舗⾯積3,330.04㎡です。

 引用資料 ジオ・アカマツ(PDF:2018/11/05)
 「京都経済センター」の商業施設名称が「SUINA(すいな)室町」に決定 -京都中⼼部の四条烏丸・四条室町エリアに新たなにぎわいを創出-


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「京都経済センター」の北面です。


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木製の「ルーバー」が和風でいい感じに仕上がっています。


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2階に歩行者デッキが整備されています。


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北側のエントランスです。


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2階への「エスカレーター」です。


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2階の「エレベーターホール」です。


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2階の歩行者デッキを東側から見た様子です。


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2階の歩行者デッキを西側から見た様子です。


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ポケモンセンターキョウト
 2階の北西側に「ポケモンセンターキョウト」があります。「ポケモンセンターキョウト」は、京都髙島屋から、京都経済センターの2階に移転しました。


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「ポケモンセンターキョウト」は、2階に上がって、 1度外に出て歩行者デッキから店内に入る珍しい構造になっています。店内はかなり賑わっていました。外国人観光客が非常に多かったです。


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歩行者デッキは南側に伸びていますが、現時点では「立入禁止」でした。


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京都市営地下鉄烏丸線「四条駅」・ 阪急京都線「烏丸駅」と地下道で直結する地下1階の入口です。


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街区西側です。南北に長いビルになります。西側の2階にも歩行者デッキが整備されていますが、現時点では「立入禁止」でした。


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西側の歩道です。


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球形の照明が和風でいい感じです。


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南西側から見た様子です。こんなに奇麗になったのに、周囲の「電線類地中化」が行われなかったのが残念です


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南側の2階にも歩行者デッキが整備されていますが、現時点では「立入禁止」でした。



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堂島のランドマークだった「堂島ホテル」 (仮称)堂島ホテル建替計画 マリオット・インターナショナルが展開する「Aloft堂島(仮称)」に!

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-(仮称)
堂島ホテル建替計画-
 大阪・キタの社交場として親しまれた「堂島ホテル」は、老朽化もあって2016年12月27日夜の宴会利用と館内レストランのディナー営業をもって閉館を迎え、32年の歴史に幕を閉じました。

 「堂島ホテル」は、1984年に開業し、1994年には高級ホテルを目指して大幅に改装されました。客室の内装も豪華で、「いつかは泊まりたい憧れのホテル」として定着していました。「堂島ホテル」は解体され、跡地には「(仮称)堂島ホテル建替計画」が建設されます。

Aloft堂島(仮称)
 「堂島ホテル」は、マリオット・インターナショナルの展開する関西初出店(1号店は東京銀座に建築中)のアップスケールホテルブランドである「Aloft(アロフト)」として生まれ変わります。

 ウェルス・マネジメント(PDF:2019/04/03)
 大阪堂島ホテル再開発事業 マリオット・インターナショナルとのホテル運営業務委託契約 締結に関するお知らせ

 「Aloft堂島(仮称)」は、客室数 約300室、レストランやバー、フィットネス、ビジネスセンター(予定)を備えたライフスタイル提案型ホテルとなります。2020年度の開業を視野に入れています。

Aloft堂島(仮称)の概要
◆ 計画名-(仮称)堂島ホテル建替計画
◆ 所在地-大阪府大阪市北区堂島浜二丁目1番2
◆ 階数-地上14階、塔屋1階、地下0階
◆ 高さ-55.30m
◆ 敷地面積-1,607.68㎡
◆ 建築面積-1,178.30㎡
◆ 延床面積-14,083.13㎡(容積対象面積12,817.82㎡)
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-ホテル
◆ 客室数-約300室
◆ 建築主-合同会社アール・アンド・ケイ
◆ 設計者-梓設計、戸田建設
◆ 施工者-戸田建設
◆ 解体工事-2017年10月02日~2018年10月31日
◆ 着工-2019年01月05日
◆ 竣工-2020年12月20日予定


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「オールケーシング掘削機」で、「地中障害物」の撤去を行っています。


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南東側から見た様子です。


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北西側から見た様子です。


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建築計画のお知らせの「立面図」です。


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建築計画のお知らせの「配置図」です。



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2019年4月22日 (月)

北陸新幹線(金沢駅~敦賀駅間) 「小松駅、加賀温泉駅、芦原温泉駅、福井駅、南越(仮称)駅、敦賀駅」の6駅の駅舎デザインが決定!

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-北陸新幹線・金沢駅~敦賀間の駅舎デザイン-

 「独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構(鉄道・運輸機構)」の大阪支社は4月17日に、北陸新幹線金沢駅~敦賀間の駅舎デザインを発表しました。

 2017年10月に工事実施計画の認可を受けたのち、各駅につきデザイン素案を3案ずつ機構にて作成し、各自治体へ提案しました。その後、各自治体からそのうち1案を推薦して決定しました。

 引用資料 鉄道・運輸機構(PDF)
 北陸新幹線(金沢・敦賀間)駅舎デザイン決定!!

 北陸新幹線(金沢・敦賀間)は、起点の石川県金沢市から終点の福井県敦賀市までの2県12市2町を経由する延長約125.2km の路線です。この路線では、新たに「小松駅、加賀温泉駅、芦原温泉駅、福井駅、南越(仮称)駅、敦賀駅」の6駅が計画されています。「南越(仮称)駅」以外は在来線の駅に併設となります。

 ホームは、「小松駅(石川県小松市)」と「芦原温泉駅(福井県あわら市)」が相対式2面2線、「加賀温泉駅(石川県加賀市)」と「南越駅(福井県越前市)」が相対式2面4線、「福井駅(福井県福井市)」が島式ホーム1面2線、「敦賀駅(福井県敦賀市)」が島式2面4線となります。ホームの長さは、新幹線車両(E7系・W7系)12両編成に対応した312mです。

● 新幹線敦賀駅舎
 新幹線敦賀駅舎は、C 案の「煌めく大海から未来へ飛翔する駅」に決定しました。

 引用資料 敦賀市・公式ホームページ
 新幹線敦賀駅舎のデザイン推薦案が決定しました!


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JR敦賀駅
 現在の在来線のJR敦賀駅です。現在の駅前広場の反対側に新幹線の駅舎と駅前広場が誕生します。


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「新幹線敦賀駅舎」の配置図です。


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小松駅(石川県小松市)
 
決定案はB案の「慣れ親しんだ白山の雄大な山並みと未来を感じるターミナル」です。


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加賀温泉駅(石川県加賀市)
 
決定案はA案の「 温泉郷の風情と城下町の歴史を感じさせる駅」です。


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芦原温泉駅(福井県あわら市)
 
決定案はB案の「あわら温泉の癒しと旅情が漂う駅」です。


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福井駅(福井県福井市)
 
決定案はA案の「悠久の歴史を未来へつなぐシンボルゲートとなる駅」です。


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南越(仮称)駅(福井県越前市)
 
決定案はA案の「 コウノトリが飛翔する未来への道標となる駅」です。「南越(仮称)駅」のみ在来線と接続されない新幹線単独駅となります。



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京都市役所が生まれ変わります! 京都市新庁舎整備 分庁舎新築 「分庁舎」が2019年6月から運用開始!

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-京都市新庁舎整備-
 京都市役所の市庁舎は、近代建築物として歴史的・文化的価値を有しつつも、震度6強の地震で倒壊や崩壊の危険性が高いとされ、防災拠点としての機能に課題がありました。また、本庁所属職員の約3分の1にあたる約1,100人が、近隣の民間ビル(10ヶ所)に分散して入居していました。

 それらの課題の解消とともに、防災拠点としての市庁舎の整備が急務であることから、「市庁舎整備基本計画」を策定し、整備に向けた取組を進めてきました。

 「本庁舎」を改修し、「北庁舎」と「西庁舎」を建て替え、「分庁舎」を新築します。2017年4月に着工しました。本体工事費は360億円を見込んでいます。

 引用資料 京都市情報館(2016/09/05)
 新庁舎整備に係る実施設計について(PDFに詳細)


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「配置図」です。「本庁舎」の改修、「西庁舎」の建替え、「北庁舎」の建替え、「分庁舎」の新築が行われます。


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「各庁舎概要」です。


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1度目の修正の「全体スケジュール」です。2019年2月には更に工期が遅れる事が発表されています。工期の延長は2018年2月の発表に続いて2度目です。

全体スケジュール(2019/03/11のリリース)
◆ 本庁舎-2017年04月着工、2021年06月~08月完成予定
◆ 西庁舎-2017年04月着工、2019年03月竣工、2019年04月01日開所
◆ 北庁舎-2010年10月着工、2024年春から夏頃完成予定
◆ 分庁舎-2017年04月着工、2019年05月末竣工予定、2019年06月運用開始予定


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「分庁舎鳥瞰 南西より」です。


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分庁舎(新築)

 「分庁舎」の建設現場を南東側から見た様子です。押小路通りを挟んで北側にある駐車場跡地(妙満寺跡地)に「分庁舎」を新築しています。

 計画名は「京都市分庁舎(仮称)新築工事 ただし、建築主体その他工事」です。「労災保険関係成立票」によると工期は、2017年4月5日~2019年5月31日(予定)となっています。「分庁舎」の竣工時期は当初予定通りです。2019年5月末竣工予定、2019年6月運用開始予定となっています。


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南東角です。「養生ネット」から内部が透けて見えます。


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南面です。


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南西側から見た様子です。


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「京都市新庁舎整備・分庁舎」の建築計画の概要です(現在は撤去されています)。



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2019年4月21日 (日)

京都市役所が生まれ変わります! 京都市新庁舎整備 本庁舎改修・北庁舎建替え・西庁舎建替え 「西庁舎」が2019年4月1日に開所!

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-京都市新庁舎整備-
 京都市役所の市庁舎は、近代建築物として歴史的・文化的価値を有しつつも、震度6強の地震で倒壊や崩壊の危険性が高いとされ、防災拠点としての機能に課題がありました。また、本庁所属職員の約3分の1にあたる約1,100人が、近隣の民間ビル(10ヶ所)に分散して入居していました。

 それらの課題の解消とともに、防災拠点としての市庁舎の整備が急務であることから、「市庁舎整備基本計画」を策定し、整備に向けた取組を進めてきました。

 「本庁舎」を改修し、「北庁舎」と「西庁舎」を建て替え、「分庁舎」を新築します。2017年4月に着工しました。本体工事費は360億円を見込んでいます。

 引用資料 京都市情報館(2016/09/05)
 新庁舎整備に係る実施設計について(PDFに詳細)


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「配置図」です。「本庁舎」の改修、「西庁舎」の建替え、「北庁舎」の建替え、「分庁舎」の新築が行われます。


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「各庁舎概要」です。


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1度目の修正の「全体スケジュール」です。2019年2月には更に工期が遅れる事が発表されています。工期の延長は2018年2月の発表に続いて2度目です。

全体スケジュール(2019/03/11のリリース)
◆ 本庁舎-2017年04月着工、2021年06月~08月完成予定
◆ 西庁舎-2017年04月着工、2019年03月竣工、2019年04月01日開所
◆ 北庁舎-2010年10月着工、2024年春から夏頃完成予定
◆ 分庁舎-2017年04月着工、2019年05月末竣工予定、2019年06月運用開始予定


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「河原町通上空より」の完成イメージです。


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「本庁舎屋上庭園のイメージ」です。本庁舎屋上に庭園が整備されます。
 

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京都市役所の市庁舎を南東側から見た様子です。


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南西側から見た様子です。先行して、「本庁舎」を改修と「西庁舎」を建て替えを行っています。計画名は「京都市本庁舎改修工事及び新西庁舎(仮称)新築工事」です。


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本庁舎(外観を保存して改修)

 歴史的価値の高い「本庁舎」は、外観を保存し、耐震補強工事を施します。地下1階に「免震層」を設け、「基礎免震」のビルに生まれ変わります。2021年6月~8月の完成予定です。


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地下街「ゼスト御池」と直結する地下通路の工事だと思われます。


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西庁舎(建て替え)

 「西庁舎」は、2019年3月に竣工し、2019年4月1日に開所しました。概要は、地上4階、地下2階、延床面積3,297.75㎡です。

 京都情報館(2019/03/11)
 京都市役所西庁舎の開所について


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「西庁舎」の南側は、外壁の外側にもう1枚ガラススクリーンを設けた「ダブルスキン工法」を採用しています。「西庁舎」と「本庁舎」は通路で結ばれています。


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「西庁舎」を南西側から見た様子です。


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「西庁舎」の下層階を南西側から見た様子です。


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西側の「寺町通」沿いの歩道です。


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「西庁舎」の 寺町通沿は「ショーウィンドウ」のような造りになっています。


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「西庁舎」の下層階を北西側から見た様子です。


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「西庁舎」を北西側から見た様子です。「西庁舎」の西側は、外壁の外側に鋼製ルーバーを設け、西日をカットしています。


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北庁舎(建て替え)

 既存の「北庁舎」は解体されて建て替えられます。本庁舎と階高を合わせ、一体的に利用可能とします。地震対策として「地下2階柱頭免震」を採用します。2022年9月竣工予定でしたが、2023年秋に延期され、更に2024年春から夏頃に延期されています。


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「京都市新庁舎整備・本庁舎・西庁舎・北庁舎」の建築計画の概要です(現在は撤去されています)。



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「OAP(大阪アメニティパーク)」の近く 地上37階、高さ約126mの「ジオタワー南森町」 躯体が地上に姿を現す!

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-ジオタワー南森町-

 「OAP(大阪アメニティパーク)」の近くの東天満2丁目に「阪急阪神不動産(旧:阪急不動産)」が地上37階、地下1階、高さ126.08mの超高層タワーマンションを建設中です。

 当初は、地上30階の超高層ツインタワーマンションの建設が噂されていましたが、規模を大きくして1棟になりました。正式名称は「ジオタワー南森町」となっています。

 引用資料 公式ホームページ
 ジオタワー南森町

ジオタワー南森町の概要
◆ 計画名-(仮称)大阪市北区東天満2丁目計画、(仮称)大阪市北区東天満二丁目集合住宅新築計画
◆ 所在地-大阪府大阪市北区東天満二丁目15番1(地名地番)
◆ 交通-Osaka Metro谷町線「南森町」駅徒歩7分、Osaka Metro堺筋線「南森町」駅徒歩7分、JR東西線「大阪天満宮」駅徒歩3分
◆ 階数-地上37階、塔屋2階、地下1階
◆ 高さ-126.08m  (注)建築物もしくは軒高の可能性があります。
◆ 敷地面積-2,850.97㎡
◆ 建築面積-1,408.64㎡
◆ 延床面積-27,792.41㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭(28本)
◆ 地震対策-免震構造(鉛プラグ・積層ゴム一体型、滑り天然積層ゴム型)
◆ 用途-共同住宅(分譲)
◆ 総戸数-250戸
◆ 建築主-阪急阪神不動産
◆ 設計者・監理者-フジタ
◆ デザイン監修-(外観)杢谷一級建築士事務所、(共用部)杢谷一級建築士事務所
◆ 施工者-フジタ
◆ 着工-2018年03月15日(労災保険関係成立票より)
◆ 竣工-2021年01月下旬予定
◆ 入居開始-2021年03月下旬予定


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「位置図」です。


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「ジオタワー南森町」の建設現場を北西側から見た様子です。


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南西側から見た様子です。


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躯体が地上に姿を現しています。


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南東側から見た様子です。


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北東側から見た様子です。



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2019年4月20日 (土)

福岡市の勢いが止まらない! 西日本鉄道 「博多国際展示場&カンファレンスセンター」を2021年春にオープン!

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-博多国際展示場&カンファレンスセンター-

 「西日本鉄道」は4月18日に、大規模な展示会や国際会議を開く「MICE(マイス)施設」を、福岡市博多区に2021年春にオープンすると発表しました。約2,000人収容可能な約3,000㎡のホールを2室備えるなど、民営の同種施設では西日本最大となります。福岡市で増加するMICEの誘致を後押します。

 引用資料 西日本鉄道(PDF: 2019/04/18)
 「博多国際展示場&カンファレンスセンター」2021年春、オープン! 

 施設名は「博多国際展示場&カンファレンスセンター」で、博多駅から徒歩約13分、福岡空港からバスで約9分の立地にある子会社の物流倉庫跡地に建設します。

 施設の概要は、地上4階、延床面積約18,000㎡です。フロア構成は、4階と3階が「ホール、控室」、2階が15室の「会議室」、1階が「駐車場」となります。企業の研修や株主総会、興行、パーティーなど幅広い用途を見込んでいます。

● 福岡市の勢いが止まらない!
 福岡市の勢いが止まりません。投資が更なる投資を呼び込む空前の好循環に入っています。各政令指定都市を見ていると「横浜市、福岡市」は空前の開発ラッシュに沸いています。この2都市は官民の連携が非常に上手く行っています。10年後の「横浜市、福岡市」は物凄い都市に変貌していると思います。リスク管理の観点からも東京以外に成長エンジンが増える事は大歓迎です。


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4階

 4階は、広さ約3,000㎡、天井高6mの無柱空間(全体利用時)となっています。


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3階

 3階は、天井高5mの最大6分割利用可能なホールとなっています。


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2階

 2階は、40㎡~約200㎡の広さの15の会議室となっています。


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「建物周辺地図」です。博多駅から徒歩約13分、福岡空港からバスで約9分の立地です。



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博多コネクティッド 福岡市内における三菱地所初のオフィスビル開発 「(仮称)博多駅前4丁目計画」が2019年4月19日に起工式を挙行!

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-(仮称)博多駅前4丁目計画-

 「三菱地所」および「深見興産」は、福岡市博多区で、2019年4月15日に「(仮称)博多駅前4丁目計画」の新築工事に着手し、2019年4月19日に起工式を執り行いました。「(仮称)博多駅前4丁目計画」は、三菱地所と深見興産との共同事業であり、三菱地所の福岡市内における初めてのオフィスビル開発となります。

 引用資料 三菱地所(PDF:2019/04/19)
 福岡市内における三菱地所初のオフィスビル開発 「(仮称)博多駅前4丁目計画」着工 -博多駅に歩行者デッキで接続する高機能オフィスビルを共同開発-

 福岡市では、博多駅周辺の活力と賑わいを周辺につなげていく「博多コネクティッド」を推進しています。計画地は、福岡市内の主要オフィスエリアである博多駅前に位置し、交通の要所であるJR博多駅と歩行者デッキにて接続するアクセス性の高い立地となっています。

(仮称)博多駅前4丁目計画の概要
◆ 所在地-福岡県福岡市博多区博多駅前四丁目8外(地番)
◆ 交通-JR「博多」駅徒歩4分、福岡市営地下鉄空港線「博多」駅徒歩4分
◆ 階数-地上13階、地下1階
◆ 敷地面積-1,504.95㎡
◆ 延床面積-約12,550㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 用途-オフィス、店舗(物販・飲食)、駐車場
◆ 建築主-三菱地所、深見興産
◆ 設計者・監理者-三菱地所設計
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-2019年04月15日(着工)、2019年04月19日(起工式)
◆ 竣工-2021年01月末日予定


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「位置図」です 。「JRJP博多ビル、KITTE博多」を経由して、 歩行者デッキで「JR博多駅」と直結します。


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「歩行者デッキの接続イメージ」です。


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「2F 歩行者デッキ接続フロア」です。


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「緑あふれる屋上テラス(就業者向け)」です。



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2019年4月19日 (金)

もと大阪北小学校・もと曾根崎幼稚園跡地 地上56階、高さ約191mの「(仮称)梅田曽根崎計画」 地下躯体の構築が本格化!

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-もと大阪北小学校・もと曾根崎幼稚園跡地-
 
児童数の減少により、「大阪市立大阪北小学校」は2007年3月に閉校し、「大阪市立扇町小学校」に統合されています。併設されていた「大阪市立曽根崎幼稚園」も閉園されています。

 「住友不動産」は、大阪市北区曽根崎二丁目にて開発を推進していた「(仮称)梅田曽根崎計画」の建築工事に2018年7月4日に着工しました。ホテルは「住友不動産ヴィラフォンテーヌ」が運営業務を行います。
 引用資料 住友不動産(PDF:2018/07/04)
 大阪市中心部に誕生する地上56 階建て大規模複合タワー 「(仮称)梅田曽根崎計画」 着工 ~旧大阪北小学校跡地開発、曽根崎の記憶と共に街と人をつなぐ~

● 共同住宅は全戸が高級賃貸住宅「ラ・トゥール」に!
 「日本経済新聞」によると「(仮称)梅田曽根崎計画」の総戸数836戸の全住戸を賃貸にするそうです。住友不動産の高級賃貸住宅「ラ・トゥール」となる予定です。

 日本経済新聞(2019/02/25)
 関西最大級 56階建て賃貸タワマン 住友不動産、梅田に

(仮称)梅田曽根崎計画の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区曽根崎二丁目73番2
◆ 階数-地上56階、塔屋2階、地下1階
◆ 高さ-最高部191.675m
◆ 敷地面積-6,837.63㎡
◆ 建築面積-4,940.65㎡
◆ 延床面積-107,560.37㎡(容積対象面積75,160.24㎡)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄骨造)
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 用途-共同住宅(賃貸)、ホテル、店舗、貸会議室(文化交流施設)、大阪市管理施設
◆ 総戸数-836戸
◆ 客室数-202戸
◆ 建築主-住友不動産
◆ 設計者・監理者-大林組
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-2018年07月04日
◆ 竣工-2022年03月下旬予定


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「外観完成予想図・南立面」です。設計者・施工者は「大林組」です。地震対策として、大林組独自の制震テクノロジーである「DFS(デュアル・フレーム・システム)」を採用すると思われます。


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「お初天神通り商店街から望む・『リンクプラザ』」です。


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「(仮称)梅田曽根崎計画」の建設現場です。


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大規模に「乗入れ構台」が設置されています。


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地下躯体の構築が本格化しています。


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「鉄筋」の「配筋」が行われています。


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「コンクリートポンプ車」で、コンクリートを打設しています。


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「鉄筋」や「コンクリート型枠」が並べられています。


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この下は「場所打ちコンクリート拡底杭」です。


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「場所打ちコンクリート拡底杭」の上には柱が構築されます。



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(仮称)福島7丁目ホテル計画 マリオット・インターナショナルのブティックホテル「モクシー大阪新梅田」 2019年4月13日の建設状況

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モクシー大阪新梅田-
 「マリオット・インターナショナル」と「積水ハウス」は、大阪市福島区福島七丁目にブティックホテル「モクシー大阪新梅田」を2020年秋に開業します。

 引用資料 積水ハウス(PDF:2018/05/16)
 国内3カ所目のモクシーブランドとなる『モクシー大阪新梅田』2020年に開業 ~スタイリッシュなインテリアと機能的なデザインを擁する新たなホテルが誕生~

 建設場所は、ライオン大阪本店が入っていた「ライオン大阪ビル」跡地です。概要は、地上14階、塔屋1階、地下0階、客室数288室です。モクシーブランドのホテルは、「モクシー東京錦糸町」、「モクシー大阪本町」に次いで3ホテル目となります。

 「モクシー大阪新梅田」は、積水ハウスがプロジェクトマネジメントを担い、積水ハウスとシンガポールの民間最大の不動産デベロッパーである「ファー・イースト・オーガナイゼーション」が建物を所有します。

モクシー大阪新梅田の概要
◆ 計画名-(仮称)福島7丁目ホテル計画
◆ 所在地-大阪府大阪市福島区福島七丁目22番1(地番)
◆ 交通-JR「福島」駅徒歩5分、JR「大阪」駅徒歩10分
◆ 階数-地上14階、塔屋1階、地下0階
◆ 高さ-49.405m
◆ 敷地面積-1,389.93㎡
◆ 建築面積-741.45㎡
◆ 延床面積-8,813.40㎡(容積対象面積8,337.69㎡)
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-ホテル、レストラン、ミーティングスペース、エクササイズルームほか
◆ 客室数-288室(ホテル運営 マリオット・インターナショナル)
◆ 建築主-大阪新梅田特定目的会社(積水ハウス、ファー・イースト・オーガナイゼーション)
◆ 設計者・監理者-鴻池組
◆ 施工者-鴻池組
◆ 着工-2018年09月15日
◆ 竣工-2020年11月30日予定
◆ 開業-2020年秋予定


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「モクシー大阪新梅田」となる「(仮称)福島7丁目ホテル計画」の建設現場を南東側から見た様子です。


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南西側から見た様子です。

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建築計画のお知らせの「南立面図」です。


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建築計画のお知らせの「配置図兼1階平面図」です。



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2019年4月18日 (木)

南海電気鉄道 難波駅にホームドア設置 1番線にて「大開口ホーム柵(2段式)」を運用開始!

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-南海電鉄の難波駅にホームドア設置-
 
鉄道各社は、より安全に鉄道を利用してもらうために「可動式ホーム柵(ホームドア)」の設置工事を進めています。しかし、車両の長さ、ドアの数、ドアの位置などの相違や、設置コストなどの課題があり、それらに対応可能な新たなタイプのホームドアが開発されています。

 「南海電気鉄道」では、プラットホームの更なる安全性向上のため、難波駅の一部ホーム(1番線)においてホームの安全性を一層向上させるべく「大開口ホーム柵」の設置に向け準備を進めていましたが、2019年3月16日(土)初列車より 1 番線にて「大開口ホーム柵」の運用を開始しました。

 南海電気鉄道 ニュースリリース(PDF:2019/03/12)
 難波駅でのホームドア運用開始について ~3月16日(土)初列車より 1 番線にて「大開口ホーム柵」運用開始~

● 一般的になりつつある二重引戸式
 東京メトロ東西線で最初に「二重引戸式」の大開口ホームドアの実証実験が行われた時には、「これは凄い!夢にような技術だ!」と思いましたが、鉄道各社の採用により一般的になりつつあります。

 仕様はほぼ同じですが、東京メトロは「大開口ホームドア」、JR西日本は「可動式ホーム柵(二重引戸式)」 、JR東日本は「ホー ムドア(多段式)」、南海電鉄は「大開口ホーム柵(2段式)」と名称が異なります。
 
難波駅の大開口ホーム柵の概要
◆ 設置個所-難波駅1番線乗車ホーム(高野線)、全車両扉対応(最大6両編成)
◆ 形式-大開口ホーム柵(三菱重工交通機器エンジニアリング製ホームドア・ドア開閉方式(2段式))
◆ 特徴-ドア部を二重引き戸構造とし、開口幅を最大3,480mmと大きくとることが可能。高さは、1,300mm。利用者の安全性向上のために、戸挟防止機能やホームドアと車両扉の間の居残りも検知できるものとした。
◆ 運用開始-2019年03月16日(土) 初列車より


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「南海電気鉄道」の難波駅の1番線に設置された「大開口ホーム柵(2段式)」です。2019年3月16日(土)初列車より運用を開始しました。


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大開口ホーム柵(2段式)は、「三菱重工交通機器エンジニアリング製」です。ドア部を二重引き戸構造とし、開口幅を最大3,480mmと大きくとることが可能となっています。


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「戸袋」の奥行きが厚いです。利用者の安全性向上のために、戸挟防止機能やホームドアと車両扉の間の居残りも検知できるものとしました。


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裏側から見た様子です。


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ホームを一部削って「戸袋」を取り付けています。


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「大開口ホーム柵(2段式)」が開いた状態です。


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車両のドアがほぼ閉まってから「大開口ホーム柵(2段式)」が閉まり始めます。


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「2段式」ですが、動きはスムーズです。


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「大開口ホーム柵(2段式)」が完全に閉まりました。

 
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大開口ホームドア・東京メトロ

 東京メトロ東西線には、「東京メトロ」の車両の他に、「JR東日本」と「東葉高速鉄道」の車両が乗り入れています。
 車両は各社共に20m級車両10両編成で統一されています。いずれの車両も4ヶ所のドアが設けられていますが、ドアの幅や位置は統一されていません。

 「東京メトロ」は、ドアの位置や幅が異なる車両が混在している路線へのホームドアの早期設置を目指し、二重引き戸による「大開口ホームドア」が導入しました。

 JRの在来線、私鉄、地下鉄では、日本で最初の二重引き戸による「大開口ホームドア」の本格稼働になりました。「大開口ホームドア」は、「ナブテスコ」製です。


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可動式ホーム柵(二重引戸式)・JR西日本
 2018年3月17日に開業したJR京都線・JR総持寺駅の「可動式ホーム柵(二重引戸式)」です。JR西日本で初となる「二重引戸式」を採用しており、開口部が3.3mと広く確保されています。


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ホー ムドア (多段式)・JR東日本

 JR桜木町駅には、京浜東北線・根岸線の10両編成と横浜線から直通してくる8両編成の車両が停車するため 、一部の車両でドア位置が異なります。そのため、8号車(横浜方)付近に従来よりも広い開口幅に対応したホー ムドア(多段式)を、「JR東日本」で初めて導入しました。

 「JR桜木町駅」のホームドアは、2018年8月10日から使用開始していますが、2018年12月27日から使用開始した「JR東神奈川駅」も同様の事象が起こるので、一部に多段式が採用されています。


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可動式ホーム柵(二重引戸式)・JR西日本
 2019年3月16日に開業したJR嵯峨野線・梅小路京都西駅の「可動式ホーム柵(二重引戸式)」です。 「二重引き戸式の可動式ホーム柵」の採用は、JR西日本ではJR総持寺駅に次いで2例目です。



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異常な人気の「名探偵コナン」  大阪ステーションシティ5階の時空の広場に「名探偵コナンカフェ」が登場!

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-名探偵コナンカフェ-

 今年で「名探偵コナンカフェ」が5周年を迎えました。2019年4月12日公開の劇場版「名探偵コナン 紺青の拳(フィスト)」を記念して2019年も「名探偵コナンカフェ2019」を全国9都市11店舗(北海道、仙台、埼玉、千葉、東京・渋谷、東京・池袋、名古屋、大阪・阿倍野、大阪・梅田、広島、福岡)に開催しています。

 公式HP → 名探偵コナンカフェ2019

 大阪の梅田は、大阪ステーションシティ5階の「時空の広場」に名探偵コナンのコラボカフェが登場しています。2019年3月28日(木)~6月2日(日)までの期間限定です。

● 異常な人気の名探偵コナン
 「名探偵コナン」は異常とも言っていい程の人気があります。劇場版「名探偵コナン 紺青の拳(フィスト)」は、テレビアニメの映画化作品として初の興収100億円突破も現実味を帯びてきています。

 「安室透」の人気が、人気に拍車をかけているようで、安室ちゃんが引退する頃にgoogleで「安室奈美恵」を検索したら「安室透」が出てきて困った事がありました(笑)。

 私は、「名探偵コナン」をほとんど見ないので、「名探偵コナン」の良さが分かりません。でも多くの人がこんなに夢中になるのは、きっと素敵な世界があるのだと思います。趣味はその世界に入らないと良さが分かりません。

 私は友人の執拗な勧めでも「アイドルなんて絶対に無理!」と「乃木坂46」をすっと拒絶していました。でも「乃木坂46」の世界に入ると素敵な世界が広がっていました。それ以来、先入観を持って「私には無理!」と拒絶しないように何事にも心がけています。


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大阪ステーションシティ5階の時空の広場に「名探偵コナンカフェ」が登場しています。


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オープン日の2019年3月28日(木)は長蛇の列でした。


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2週間以上経過した2019年4月13日(土)も列が長かったです。これを見ても「名探偵コナン」が 物凄い人気がある事が分かります。


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「名探偵コナンカフェ」です。


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角度を変えて見た様子です。


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どの分野でもそうですが、ヲタは「グッズ」に莫大な投資をします(笑)。


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大阪ステーションシティ5階の時空の広場の「名探偵コナンカフェ」は、2019年3月28日(木)~6月2日(日)までの期間限定です。



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2019年4月17日 (水)

堂島二丁目特定街区 地上50階、延床面積約8万㎡の超高層複合ビル 最大180室のホテルと最大450戸のマンション 2019年4月13日の状況

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-(仮称)堂島2丁目計画に伴う地下解体工事-

 日本最大手の広告代理店である「電通」の本社は「汐留シオサイト」にありますが、関西支社は大阪市北区堂島の「電通大阪ビル」にありました。「電通大阪ビル」は、1985年には「BCS賞(第26回受賞作品)」を受賞しています。

 「電通」の関西支社は、2017年11月13日から「中之島フェスティバルタワー・ウエスト」に移転しています。「電通大阪ビル」は、「東京建物」に売却されています。

 「旧電通ビル既存建物解体工事」が完了し、現在は「(仮称)堂島2丁目計画に伴う地下解体工事」が行われています。「労災保険関係成立票」によると解体工事の工期は、2019年2月15日~2020年2月28日(予定)となっています。

大阪都市計画特定街区の決定(堂島二丁目特定街区) 
 「堂島二丁目」において、 国際競争力の強化に資する宿泊施設及びにぎわい・交流機能等の導入、にぎわい施設と一体なった緑や文化と触れ合える高質な歩行者空間の整備とあわせて、良好な環境と健全な形態を有する建築物の建設及び有効な空地を確保する等により、適正な街区を形成します。

 引用資料 大阪市・公式ホームページ(2018/08/30)
 報道発表資料 大阪都市計画案の公衆縦覧及び意見書の受付を実施します

 「建設ニュース」によるとシンガポールの不動産会社「ホテルプロパティズ」と「東京建物」がジョイントベンチャー契約を結び、地上50階、延床面積約80,000㎡の超高層複合ビルを新設します。 最大180室のホテルと最大450戸のマンションが入る予定で、4年から4年半程度の工期を見込んでいます。


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「堂島二丁目特定街区」の範囲です。高さの最高限度は195mとなっています。


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「特定街区を決定する区域」です。


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南東側から見た様子です。


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南西側から見た様子です。


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解体工事の工事名は「(仮称)堂島2丁目計画に伴う地下解体工事」です。解体工事の工期は、2019年2月15日~2020年2月28日(予定)となっています。



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京阪ホールディングスの複合型商業施設「BIOSTYLE」プロジェクト (仮称)四条河原町計画 2019年4月3日の建設状況

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-「BIOSTYLE」プロジェクト-

 京阪ホールディングスは、「高島屋京都店(京都タカシマヤ)」と「ザ・京都レジデンス四条河原町」に挟まれた敷地に複合型商業施設「BIOSTYLE」プロジェクトを建設中です。

 引用資料 京阪ホールディングス(PDF:2016/11/07)
 「BIOSTYLE(ビオスタイル)」プロジェクト 京都・四条河原町における複合型商業施設の開発計画について

 1階・2階が「EAT」、3階が「CARE」、4階~9階は「STAY」と位置付けます。「STAY」は、約170室の宿泊特化型ホテルとなります。

 このプロジェクトは「高島屋京都店」の増築扱いになります。「建築計画の概要」の数値は、既存の「高島屋京都店」と合算になっています。下記の建築面積と延床面積は、施設全体から「高島屋京都店」を引き算して算出しています。

「BIOSTYLE」プロジェクトの概要
◆ 計画名-(仮称)四条河原町計画
◆ 所在地-京都府京都市下京区河原町通四条下る二丁目稲荷町318番6、寺町通四条下る貞安前之町614番54他
◆ 階数-地上10階、地下1階
◆ 高さ-最高部34.98m、軒高30.98m
◆ 敷地面積-19,905.10㎡(高島屋京都店含む)、約3,800㎡(四条河原町計画)
◆ 建築面積-3,322.44㎡(16,872.63㎡-13,550.19㎡から推計)
◆ 延床面積-27,932.65㎡(154,590.77㎡-126,658.12㎡から推計)
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-ホテル、商業施設、駐車場
◆ 客室数-約170室
◆ 建築主-京阪ホールディングス、高島屋京都店(既存部分)
◆ 設計者・監理者-東洋設計事務所
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-2017年02月20日(労災保険関係成立票より)
◆ 竣工-2019年01月31日予定(労災保険関係成立票より)
◆ 開業-2019年春予定


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「複合型商業施設 建物外観(イメージ)」です。


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「計画地周辺図」です。建設予定地は、「高島屋京都店(京都タカシマヤ)」の南側の一等地です。


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北東側から見た「(仮称)四条河原町計画」の建設現場です。


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立駐棟

 一番最初に最も奥(敷地西側)の「立駐棟」が建設されました。


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本体棟

 次に敷地東側の「本体棟」が建設されました。


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南東側から見た様子です。


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南東側から見た下層階の様子です。


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「(仮称)四条河原町計画」の建築計画の概要です。ややこしいですが、「建築計画の概要」の数値は、既存の「高島屋京都店」と合算になっています(現在は撤去されています)。



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2019年4月16日 (火)

ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田 (仮称)ヨドバシ梅田タワー 2019/04/13 「塔屋」の鉄骨建方がほぼ完了!

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-(仮称)ヨドバシ梅田タワー-
 「ヨドバシカメラ」は、マルチメディア梅田北側の駐車場跡地に「ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田2期棟」である「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」を計画しています。2017年9月13日に、「地鎮祭」が行われ本格着工しました。

● Hotel Hankyu RESPIRE OSAKA(ホテル阪急レスパイア大阪)
 
「阪急阪神ホテルズ」は、「ヨドバシホールディングス」が開発する「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」に出店を予定している新ホテルの名称を決定しました。新たに宿泊主体型ホテルブランド「Hotel Hankyu RESPIRE」を立ち上げます。その1号店となる新ホテルの名称は「Hotel Hankyu RESPIRE OSAKA(ホテル阪急レスパイア大阪)」です。

 引用資料 阪急阪神ホテルズ(PDF:2019/03/20)
 (仮称)ヨドバシ梅田タワーにおけるホテル名称決定のお知らせ

 客室数は1,032 室(ダブル 414室、ツイン399室、トリプル171室、フォース48室)を予定しています。当初2020年初春の開業予定としていましたが、計画が順調に進捗していることから、 2019年11月に開業を前倒しする予定です。

(仮称)ヨドバシ梅田タワーの概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区大深町4番8
◆ 階数-地上35階、塔屋2階、地下4階
◆ 高さ-最高部149.340m
◆ 敷地面積-17,256.22㎡(施設全体)
◆ 建築面積-14,638.72㎡(施設全体)、6.875.55(ヨドバシ梅田タワー)
◆ 延床面積-218.837.23㎡(施設全体)、109.999.99㎡(ヨドバシ梅田タワー)
◆ 容積率対象面積-169.510.98㎡(施設全体)、91,672.04㎡(ヨドバシ梅田タワー)
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-制振構造
◆ 用途-百貨店、飲食店、ホテル、駐車場
◆ 客室数-1,032室予定(ダブル 414室、ツイン399室、トリプル171室、フォース48室)
◆ 建築主-ヨドバシカメラ
◆ 設計者-五洋建設
◆ 施工者-五洋建設
◆ 着工-2017年09月13日(地鎮祭)
◆ 竣工-2019年12月末日予定(当初計画)
◆ 開業-2019年11月予定(ホテル)


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「ホテルフロント・ロビー」です。ホテルのフロント・ロビーは9階に位置し、フロント前のロビーからは日本庭園が見渡せます。


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「日本庭園」には多数の木々が植えられ、四季折々の表情が楽しめます。 


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カラースキーム「梅」です。


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カラースキーム「田園」です。


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カラースキーム「大阪城」です。


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「阪急グランドビル(阪急32番街)」の展望ロビーから見た様子です。


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タワークレーン3基で建設しています。


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アップです。


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最高部です。


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「塔屋」の鉄骨建方がほぼ完了しました。


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この部分が少し高くなっています。「ヘリポート」になると思われます。


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作業ヤードとして使用されていたため後施工となった北東角です。


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「ノースゲートビルディング」から見た「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」の建設現場です。


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最高部です。


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「グランフロント大阪 北館」から見た「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」の建設現場です。


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下層階の「商業施設」です。


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「グランフロント大阪 北館テラスガーデン」の7階から見た様子です。


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ホテル部分です。


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北東側から見た様子です。


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北東角です。


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「建築計画のお知らせ」の数値が修正されていました。今までに何度も修正されていますが、恐らくこれが最後になると思われます。高さは149.90m から149.340mにかなり前に修正されていますが、今回は「建築面積、延床面積、容積率対象面積」×3の9項目が修正されていました。



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ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田 (仮称)ヨドバシ梅田ペデストリアンデッキ工事のうち西側Ⅱ期デッキ躯体工事 2019年4月13日の建設状況

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-(仮称)ヨドバシ梅田タワー-
 「ヨドバシカメラ」は、マルチメディア梅田北側の駐車場跡地に「ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田2期棟」である「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」を計画しています。2017年9月13日に、「地鎮祭」が行われ本格着工しました。

● Hotel Hankyu RESPIRE OSAKA(ホテル阪急レスパイア大阪)
 「阪急阪神ホテルズ」は、「ヨドバシホールディングス」が開発する「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」に出店を予定している新ホテルの名称を決定しました。新たに宿泊主体型ホテルブランド「Hotel Hankyu RESPIRE」を立ち上げます。その1号店となる新ホテルの名称は「Hotel Hankyu RESPIRE OSAKA(ホテル阪急レスパイア大阪)」です。

 引用資料 阪急阪神ホテルズ(PDF:2019/03/20)
(仮称)ヨドバシ梅田タワーにおけるホテル名称決定のお知らせ

 客室数は1,032 室(ダブル 414室、ツイン399室、トリプル171室、フォース48室)を予定しています。当初2020年初春の開業予定としていましたが、計画が順調に進捗していることから、2019年11月に開業を前倒しする予定です。

(仮称)ヨドバシ梅田タワーの概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区大深町4番8
◆ 階数-地上35階、塔屋2階、地下4階
◆ 高さ-最高部149.340m
◆ 敷地面積-17,256.22㎡(施設全体)
◆ 建築面積-14,638.72㎡(施設全体)、6.875.55(ヨドバシ梅田タワー)
◆ 延床面積-218.837.23㎡(施設全体)、109.999.99㎡(ヨドバシ梅田タワー)
◆ 容積率対象面積-169.510.98㎡(施設全体)、91,672.04㎡(ヨドバシ梅田タワー)
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-制振構造
◆ 用途-百貨店、飲食店、ホテル、駐車場
◆ 客室数-1,032室予定(ダブル 414室、ツイン399室、トリプル171室、フォース48室)
◆ 建築主-ヨドバシカメラ
◆ 設計者-五洋建設
◆ 施工者-五洋建設
◆ 着工-2017年09月13日(地鎮祭)
◆ 竣工-2019年12月末日予定(当初計画)
◆ 開業-2019年11月予定(ホテル)


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Bデッキ周辺
 「Bデッキ」周辺の完成イメージです。


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「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」の西側では、「(仮称)ヨドバシ梅田ペデストリアンデッキ工事のうち西側Ⅱ期デッキ躯体工事」が行われています。上記の「Bデッキ」周辺の完成イメージとは違って、「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」の部分はデッキのデザインが異なります。


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北西角です。この部分で「グランフロント大阪 南館」の2階と接続されます。


Osakayodobashi19041333
「グランフロント大阪 南館」の2階のこの部分と接続されます。


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「グランフロント大阪 南館」と「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」の間の道路を歩行者デッキが オーバーパスします。


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「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」の2階のこのあたりと接続されます。


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歩行者デッキの工事の様子です。


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更に南側です。


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更に南側は、まだ通行出来ませんが完成しています。



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2019年4月15日 (月)

うめきた2期区域基盤整備 JR東海道線支線地下化・新駅設置工事 「北3工区」の未着工部分 2019年4月13日の状況

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JR東海道線支線地下化・新駅設置工事-
 
大阪市とJR西日本がうめきた2期区域(北区)の基盤整備に合わせて行う東海道線支線の「JR東海道線支線地下化・新駅設置工事(約2,400m)」が、2016年10月28日に全工区で着工しました。総事業費は約690億円で、新駅の開業は2023年3月を予定しています。


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区間別の構造概要と工事の進め方
 大阪市が事業主体となって行う地下化(連続立体交差事業)の工事延長は、北区豊崎六丁目から福島区福島七丁目に至る約2,400mで、途中、ボトルネック踏切1ヶ所(西梅田1番踏切)の除却や既設交差道路の改良(2ヶカ所)などにより、踏切事故の解消や道路交通の円滑化、市街地の分断解消をが図られます。

 引用資料 大阪市・公式ホームページ
 JR東海道線支線地下化事業


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工区割図
 
「北1工区~南2工区」までの工区割図です。

各工区の施工者
◆ 北1工区-奥村組・鉄建建設JV
◆ 北2工区-錢高組・西松建設JV、
◆ 北3工区-鴻池組・前田建設工業JV
◆ 駅部工区-大鉄工業・清水建設JV
◆ 南1工区-大林組・淺沼組JV
◆ 南2工区-大成建設・大鉄工業JV


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北3工区

 ノースゲートビルディング11階の「風の広場」から見た「北3工区」です。「北3工区」は、「鴻池組・前田建設工業JV」の施工により行われています。


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北3工区の未着工だった区間
 この部分は、地下道があったため「JR東海道線支線地下化・新駅設置工事」の工事が未着工でしたが、地下道が撤去されて工事が始まりました。


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東側から見た様子です。


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南端です。


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2019年4月13日撮影
 
「地中障害物」の撤去を行っています。本格的に工事が始まらないのはこれが理由だったようです。


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2019年3月28日撮影
 太い「配管」らしきものが見えます。「ぽり氏」からメールを頂きました。これは「旧下水道(本線)」だそうです。老朽化のため「鞘管(さやかん)」により更正済みになっているそうです。教えて頂いてありがとうございました。


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「旧下水道(本線)」の撤去はほぼ終わっています。


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「旧下水道(本線)」のコンクリートガラです。


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新しい配管は、北側に迂回しているように見えます。


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未着工部分の 北側です。


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最終的には南側部分と接続されます。


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最終的には北側部分と接続されます。


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鉄筋の配筋が行われています。



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西梅田 「ホテルインターゲート大阪 梅田」が出店する「(仮称)新サンケイビル立替プロジェクト」 2019年4月13日の建設状況

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-(仮称)新サンケイビル立替プロジェクト-
 大阪市北区梅田二丁目に「新サンケイビル」と「サンケイビル別館」がありましたが、閉鎖されての解体工事が行われました。跡地には、地上18階、塔屋1階、地下1階、高さ69.745m、延床面積16,961.30㎡のホテル、オフィス、店舗で構成される複合ビル「(仮称)新サンケイビル立替プロジェクト」が建設されています。

● ホテルインターゲート大阪 梅田
 「サンケイビル」は、大阪市北区梅田二丁目における複合ビル開発事業「(仮称)新サンケイビル建替プロジェクト」を2019年2月1日に着手しました。

 引用資料 サンケイビル(PDF:2019/02/01)
 ホテル 「INTERGATE HOTELS」第5号物件 『ホテルインターゲート大阪 梅田』開発着手のお知らせ

 グループ傘下の「グランビスタ ホテル&リゾー」の新ホテルブランド「INTERGATE HOTELS」の第5号物件となる「ホテルインターゲート大阪 梅田」として、2021年春の開業を予定しいます。

ホテルインターゲート大阪 梅田の概要
◆ 計画名-(仮称)新サンケイビル立替プロジェクト
◆ 所在地-大阪府大阪市北区梅田二丁目33-1、33-2、34-1、34-8(地名地番)
◆ 交通-Osaka Metro四つ橋線「西梅田駅」徒歩3分、JR東西線「北新地駅」徒歩5分・「大阪駅」徒歩5分、阪神電鉄本線「阪神梅田駅」徒歩5分
◆ 階数-地上18階、塔屋1階、地下1階
◆ 高さ-69.745m
◆ 敷地面積-1,738.29㎡
◆ 建築面積-1,046.85㎡
◆ 延床面積-16,781.54㎡(容積対象面積15,345.93㎡)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 用途-ホテル、オフィス、店舗
◆ 客室数-389室(818名)予定
◆ 建築主-サンケイビル
◆ 設計者・監理者-竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 解体工事-2018年02月01日~2019年01月31日
◆ 着工-2019年02月01日
◆ 竣工-2020年10月末予定
◆ 開業-2021年春予定


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「位置図」です。


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「(仮称)新サンケイビル立替プロジェクト」の建設現場を南東側から見た様子です。


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北東側から見た様子です。


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内部の様子です。


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「三点式パイルドライバ」です。


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建築計画のお知らせの「立面図」です。


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建築計画のお知らせの「配置図」です。



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2019年4月14日 (日)

地上38階、高さ約189mの「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」 Ⅱ期工事 2019/04/13 本体着工直前 2台の「三点式パイルドライバ」を投入!

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-大阪梅田ツインタワーズ・サウス-

 阪急阪神ホールディングスは、阪神梅田本店が入居する「大阪神ビルディング」と「新阪急ビル」の建て替え計画を進めています。

 「新阪急ビル」の解体を進めていましたが、地上躯体の解体工事が完了して、2015年7月21日にⅠ期部分の新築工事に着手しました。

 ビルの正式名称は「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」です。Ⅰ期棟が2018年4月27日(金)に竣工し、「阪神百貨店」が2018年6月1日(金)に部分開業しました。

 引用資料 阪急阪神ホールディングス(PDF:2018/04/09)
 梅田1丁目1番地計画(大阪神ビルディング及び新阪急ビル建替計画) 2018年4月27日(金)にⅠ期棟が竣工、6月1日(金)には阪神百貨店が部分開業 ~ビル名称を「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」に決定

大阪梅田ツインタワーズ・サウスの概要
◆ 計画名-梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)
◆ 所在地-大阪府大阪市北区梅田一丁目1、1-2、1-3、8-1
◆ 階数-地上38階、塔屋2階、地下3階
◆ 高さ-最高部188.9m
◆ 敷地面積-12,192.83㎡(重複利用区域含む)
◆ 建築面積-10,348.95㎡
◆ 延床面積-258,856.89㎡(容積対象床面積240,785.57㎡)
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 地震対策-制震構造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 用途-百貨店、オフィス、集会所、駐車場
◆ 建築主-阪神電気鉄道、阪急電鉄
◆ 設計者-(基本設計)日本設計、(実施設計)竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 解体工事-2014年10月01日(新阪急ビル)
◆ 着工-2015年07月21日(Ⅰ期部分)
◆ 竣工-2022年03月下旬予定(全体竣工)


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工事施行計画の概要

スケジュール

① Ⅰ期工事(新阪急ビル解体工事着手)-2014年10月01日
② 大阪神ビルディング東側解体工事着手-2015年02月18日
③ 大阪梅田ツインタワーズ・サウスⅠ期部分新築工事着手-2015年07月21日
④ Ⅰ期工事竣工(新阪急ビル、大阪神ビルディング東側部分)-2018年04月27日 ※新百貨店の部分開業2018年06月01日
⑤ Ⅱ期工事(大阪神ビルディング西側解体工事着手)-2018年06月予定
⑥ 大阪梅田ツインタワーズ・サウスⅡ期部分新築工事着手-2019年春予定
⑦ Ⅱ期工事竣工(新百貨店部分)※新百貨店の全面開業-2021年秋予定
⑧ 全体竣工※オフィス部分の開業-2022年春予定


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大阪梅田ツインタワーズ
 
名称が「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」に決定しました。全体竣工を迎える2022年春に、阪急百貨店(阪急うめだ本店)が入居する「梅田阪急ビル」を「大阪梅田ツインタワーズ・ノース」に改称し、近接する両ビルを「大阪梅田ツインタワーズ」と総称する予定です。

 「阪急阪神ホールディングスグループ」の最重要拠点である大阪梅田の中心に位置し、グループを象徴する2棟の高層タワーを、大阪以外の地域や海外の方々からの分かりやすさを考えて命名したものです。


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撮影日2019年4月13日 「サウスゲートビルディング」から見た様子です。


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撮影日2019年4月13日 工程が進んで光景が一変しています。


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撮影日2019年4月13日 東側部分です。


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撮影日2019年4月13日 「三点式パイルドライバ」が2台登場しました。


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撮影日2019年4月13日
 「ロックオーガ」が装着されています。「山留め壁」を構築する部分の建物外周の「地中障害物」を撤去します。分かりやすく言えば「ロックオーガ」で建物外周の「地下躯体」を打ち抜きます。

 この段階を持って「着工」とする現場も多いです。Ⅱ期部分新築工事着手が2019年春予定なので、近いうちに「本体着工」のニュースリリースがあるかも知れません。


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撮影日2019年4月13日 簡易な事務所も設置されています。


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撮影日2019年4月13日
 「セメントミルクプラント」です。地下空間を埋め戻すための「流動化処理土」を製造していると思われます。新築工事は「逆打ち工法」で行われます。基本的に地下空間は細かく砕いた「コンクリートガラ」などで埋め戻されていますが、どうしても隙間が出来ます。

 作業床ではこれから重い重機がたくさん稼働します。地下空間に隙間があると作業床が崩れたりする可能性があり危ないので、「流動化処理土」で隙間を埋め戻していると思われます。


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撮影日2019年4月13日 西側部分です。


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撮影日2019年4月13日 「ディープウェル」です。地下水位を下げるために設置されています


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撮影日2019年4月13日 「梅田阪急ビル」から見た様子です。


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撮影日2019年4月13日 アップです。


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撮影日2019年4月13日 「ディープウェル」です。


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撮影日2019年4月13日 北側から見た様子です。


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撮影日2019年4月13日 南西側から見た様子です。



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「パレスホテル」が進出 (仮称)堂島浜プロジェクト 2016/04/13 「カーテンウォール」の取り付けが本格化!

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-(仮称)堂島浜プロジェクト-

 「関電不動産開発」は、大阪・堂島浜の「アクア堂島」の北側で、2016年に取得した「コスモ堂島中町ビル」の解体を行いました。跡地には、関電不動産開発により「(仮称)堂島浜プロジェクト」が建設」が建設中です。用途は「ホテル、共同住宅」となっています。

 ホテル部分には、東京の高級ホテル「パレスホテル東京」を運営するパレスホテルチェーンが関西進出を検討していましたが、「関電不動産開発」と「パレスホテル」は、定期建物賃貸借予約契約を締結しました。

 引用資料 関電不動産開発(PDF:2018/06/14)
 大阪市北区堂島浜におけるホテル開発のお知らせ

 1階~13階が客室数212室のホテル、14階~16階が総戸数27戸の高級賃貸 レジデンスの複合施設となります。2020年3月末竣工、初夏の開業を目指します。

 「パレスホテル」は、宿泊主体型の新ブランドを創設し、施設はコンパクトでありながらも洗練されたデザインとサービスで、国内外のゲストに上質で快適なホテルステイを提供します。

(仮称)堂島浜プロジェクトの概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区堂島浜一丁目19番地(地名地番)
◆ 交通-Osaka Metro四つ橋線「西梅田」駅より徒歩6分、Osaka Metro四つ橋線「肥後橋」駅より徒歩7分、JR東西線「北新地」駅より徒歩5分、京阪電鉄中之島線「大江橋」駅より徒歩5分
◆ 階数-地上16階、塔屋1階、地下1階
◆ 高さ-59.95m
◆ 敷地面積-1,582.67㎡
◆ 建築面積-815.29㎡
◆ 延床面積-12,198.63㎡(容積率対象面積10,739.18㎡)
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄筋コンクリート造
◆ 用途-ホテル、共同住宅
◆ 客室数-212室
◆ 総戸数-27戸
◆ 建築主-関電不動産開発
◆ 設計者-鹿島建設、(株)都市建
◆ 監理者-鹿島建設
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 解体工事-2017年07月03日~2018年03月31日予定
◆ 着工-2018年05月18日(労災保険関係成立票より)
◆ 竣工-2020年03月予定
◆ オープン-2020年初夏予定


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「(仮称)堂島浜プロジェクト」の建設現場を南西側から見た様子です。


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「カーテンウォール」の取り付けが本格化しています。


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南西側から見た下層階の様子です。


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北西側から見た様子です。


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北西側から見た下層階の様子です。


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建築計画のお知らせの「北立面図」です。


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建築計画のお知らせの「配置図」です。



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2019年4月13日 (土)

春爛漫 満開の桜 春の京都はインバウンド(訪日外国人旅行)で沸騰!

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-春の京都市-
 桜が満開だった春の京都はインバウンド(訪日外国人旅行)で沸騰していました。春の陽気のせいもあると思いますが、女性の着物(和服)姿が非常に多かったです。中国語、韓国語、タイ語、ベトナム語などを話していたので、いろいろな国の人たちが「着物(和服)」を楽しんでいる事が分かります。

 私は、女性の着物(和服)は、「世界で一番美しい民族衣装」だと思っています。着物姿は、最高にインスタ映えする素材だと思います。みなさんな楽しそうに写真撮影していました。

 改めて思ったのが、観光地の2大拠点として全く個性が違う「大阪」と「京都」、それに超一級の世界文化遺産がある「奈良」と「姫路」がある関西は、「インバウンド(訪日外国人旅行)」の観点から見ると無敵ですね!


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「知恩院」の三門です。


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円山公園の有名な「枝垂れ桜」です。


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「産寧坂(三年坂)」でも着物(和服)姿をたくさん見かけました。


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「産寧坂(三年坂)」の階段は通勤ラッシュ並みの混雑でした。


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「舞妓さん」は、外国人観光客に大人気でした。あっという間に撮影の人だかりが出来ていました。


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着物(和服)は京都らしくていいですね。


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「八坂の塔(法観寺)」です。


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「塔の下商店街」でも着物(和服)姿をたくさん見かけました。


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「花見小路通」の「四条通」の南側は、電線類地中化および石畳の整備が完成しており、非常に情緒ある町並みとなっています。


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「花見小路通」の南端は、「建仁寺」前の「安井北門通」です。


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「高瀬川」です。


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「二条城」は長蛇の列になっていました。


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JR京都駅の2階の「西口」は凄い事になっていました。JR京都駅の改札口はどこも混雑しており、新たな改札口を設けないと限界に近付いています。私的には東側上空の大規模な橋上駅舎化を期待しています。



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♪ Spring of Life ♪ 満開の桜 春の「姫路城」は外国人観光客に大人気!

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-春の姫路城-
 
桜が満開だった春の「姫路城」は外国人観光客に大人気でした。「桜+姫路城」は最高の組み合わせです。姫路城の特徴としては欧米系の外国人観光客が多い事です。アジア系が圧倒的に多い大阪市内とは明らかに違います。


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姫路城の桜 その(2) 快晴だったらより美しかったのに・・・


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姫路城の桜 その(3) 桜門橋


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姫路城の桜 その(4)


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姫路城の桜 その(5) 三の丸広場


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姫路城の桜 その(6) 


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姫路城の桜 その(7) 


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姫路城の桜 その(8) 千姫ぼたん園


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姫路城の桜 その(9) 


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姫路城の桜 その(10) 


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姫路城の桜 その(11) 


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姫路城の桜 その(12) 西の丸


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撮影日は昨日(4月12日)です。桜がちょうど満開でした。姫路城内は観光客で賑わっていました。特に外国人観光客が非常に多かったです。


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太った鳩

 「太った鳩」も姫路城に花見に来ていました。私は太った鳩を見ると乃木坂46を卒業した「西野七瀬」を思い出してちょっとさみしい気持ちになります。



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2019年4月12日 (金)

「大阪ステーションシティ駐車場・駐輪場」を6階分増築して地上13階に! 「(仮称)大阪駅新北ビル別棟駐車場」の外観がほぼ完成!

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-(仮称)大阪駅新北ビル別棟駐車場-

 JR大阪駅近くの「大阪ステーションシティ駐車場・駐輪場」を地上13階てに増築します。既存の駐車場の上に、6階分(延床面積15,790.79㎡)を上乗せして、延床面積35,501.05㎡に増床します。

 計画名は「(仮称)大阪駅新北ビル別棟駐車場」で、用途は「自動車車庫(駐車場)、オフィス」となっています。「 梅田3丁目計画(仮称)」が始まると、「大阪ステーションシティ西梅田駐車場」が閉鎖されるので、そのための対策だと思われます。

(仮称)大阪駅新北ビル別棟駐車場の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区大深町19-10の一部、梅田三丁目141-1の一部
◆ 階数-地上13階、地下0階
◆ 高さ-最高部44.785m
◆ 敷地面積-7,121.21㎡
◆ 建築面積-2,910.37㎡(施設全体)、2.55㎡(計画部分)
◆ 延床面積-35,501.05㎡(施設全体)、15,790.79㎡(計画部分)
◆ 容積率対象面積-28,400.84㎡(施設全体)、12,632.63㎡(計画部分)
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-自動車車庫(駐車場)、オフィス
◆ 建築主-大阪ターミナルビル、JR西日本(西日本旅客鉄道)
◆ 設計者・監理者-ジェイアール西日本コンサルタンツ
◆ 施工者-大阪ステーションシティ駐車場棟増築他工事特定建設工事共同企業体(大林組、その他)
◆ 着工-2018年04月01日
◆ 竣工-2019年07月31日予定


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「阪急グランドビル(阪急32番街)」の展望ロビーから見た様子です。外観がほぼ完成しています。クレーン類もすべて姿を消しました。


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上部のオフィスフロアです。


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北東側から見た様子です。


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北側から見た様子です。


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西側から見た様子です。この角度から見ると「ノースゲートビルディング」と色調やデザインを統一感を持って設計されている事が分かります。


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「(仮称)大阪駅新北ビル別棟駐車場」の建築計画のお知らせです。


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建築計画のお知らせの「北立面図」です。



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曽根崎一丁目の「新宇治電ビル」跡地 「関電不動産開発」がホテル開発 「(仮称)曽根崎1丁目地点新築工事」にタワークレーンが登場!

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-(仮称)曽根崎1丁目地点新築工事-

 北区曽根崎一丁目にあった関電グループの関電不動産開発が所有していた「新宇治電ビル」が解体されました。跡地にはホテルが建設されます。

 引用資料 関電不動産開発(2018/09/25)
 大阪市北区曽根崎1丁目におけるホテル開発のお知らせ

 竣工後は、関電グループの「関電アメニックス」がホテル運営を行います。「関電アメニックス」は、「エルイン京都(京都市南区)」をはじめ、「くろよんロイヤルホテル(長野県大町市)」、「中之島プラザ(大阪市北区)」においてホテル事業を展開しており、本物件が4軒目となります。

(仮称)曽根崎1丁目地点新築工事の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区曽根崎一丁目45番1他(地名地番)
◆ 交通-大阪メトロ「東梅田」駅から徒歩7分
◆ 階数-地上17階、塔屋1階
◆ 高さ-65.28m
◆ 敷地面積-986.42㎡
◆ 建築面積-791.01㎡
◆ 延床面積-8,666.00㎡(容積対象延床面積7,881.16㎡)
◆ 構造-鉄骨造(柱の一部CFT造)
◆ 用途-ホテル(ホテル運営 関電アメニックス)
◆ 客室数-253室
◆ 建築主-関電不動産開発
◆ 設計者・監理者-鹿島建設
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 解体工事-2017年07月31日(労災保険関係成立票より)
◆ 着工-2018年09月21日
◆ 竣工-2020年04月30日予定
◆ 開業-2020年07月予定


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「(仮称)曽根崎1丁目地点新築工事」の建設現場を南西側から見た様子です。


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すぐ南側に「新御堂筋」への高架橋があるので、撮影ポイントがありません。


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アップです。


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「タワークレーン」が登場しました。


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「(仮称)曽根崎1丁目地点新築工事」の建築計画のお知らせです。


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建築計画のお知らせの「南立面図」です。


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建築計画のお知らせの「配置図」です。



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2019年4月11日 (木)

大丸心斎橋店本館建替計画 2019年9月下旬オープン予定 売場の約65%を定期賃貸借契約に!

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-大丸心斎橋店本館建替計画-
 「J.フロント リテイリング」は、「大丸心斎橋店(本館、北館、南館)」を中心とする心斎橋地区再開発計画を進めています。「本館」は、2015年12月30日で営業を終了し、「大丸心斎橋店本館等解体工事」が行われました。

 アメリカ出身の建築家「ウィリアム・メレル・ヴォーリズ」の代表作の一つで、アールデコやネオ・ゴシック様式を織り交ぜた「大正モダン建築」として知られている「大丸心斎橋店本館」の外観はもう見られません。

 新たに誕生する本館は、地上11階、塔屋1階、地下3階、高さ59.97m、延床面積66,122.79㎡(現本館約49,000㎡)、売場面積約40,000㎡(現本館約31,000㎡)となります。

 引用資料 J.フロント リテイリング(PDF:2015/10/30)
 大丸心斎橋店本館建替え計画の概要に関するお知らせ 

 本館・北館は、大宝寺通りの上空で接続、一体化させ、回遊性の向上をはかります。御堂筋側の外壁を保存するとともに、新築される高層部はセットバックさせ、保存外壁と景観的調和をはかります。

● 売場の約65%を定期賃貸借契約に!
 「J.フロント リテイリング」は、替え中の「大丸心斎橋店本館」の売場の約65%を定期賃貸借契約にすると発表しました。「ギンザ シックス(GINZA SIX)」で全面的に打ち出した定借モデルと従来型の百貨店モデルとを組み合わせます。2019年9月下旬を目途にオープンします。

 WWD(2019/04/09)
 大丸心斎橋店本館は65%を定借で運営 ギンザ シックスのノウハウを活用

 地下1階~2階の飲食・食品フロアと、地上4~10階のファッション関連フロアが定期賃貸借契約になります。1階の化粧品、2階のラグジュアリー、3階のアクセシブル・ラグジュアリーの3フロアは従来通りの消化仕入れモデルとします。

大丸心斎橋店本館建替計画の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市中央区心斎橋筋一丁目1番ほか20筆(地名地番)
◆ 階数-地上11階、塔屋1階、地下3階
◆ 高さ-59.872m(申請以外82.432m)
◆ 敷地面積-10,755.72㎡(施設全体)
◆ 建築面積-9,819.34㎡(施設全体)、5,631.51㎡(本館)
◆ 延床面積-124,774.56㎡(施設全体)、66,562.54㎡(本館)
◆ 容積対象面積-120,479.13㎡(施設全体)、63,910.79㎡(本館)
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 用途-百貨店
◆ 建築主-大丸松坂屋百貨店
◆ 設計者・監理者-竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 解体工事-2016年02月15日~2016年12月31日
◆ 着工-2017年01月01日
◆ 竣工-2019年08月31日予定
◆ 開業-2019年09月下旬予定
◆ 投資額-約380億円(本館建築工事、本館内装工事)


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南西側から引いて見た様子です。


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南西側から見た様子です。外壁がかなり姿を現しました。


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南側上部に「DAIMARU」のロゴが取り付けられています。


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南西側から見た下層階の様子です。


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南面です。御堂筋側にデザインを合わせていますが、高級感はありません。ほとんど目に触れない部分なのでコストダウンですね。


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北西側から見た様子です。


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北面です。


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「北館」と「本館」の間です。


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数値が大幅に修正

 「建築計画のお知らせ」の数値が大幅に修正されていました。建築面積、延床面積、容積対象面積、高さの項目がすべて修正されていました。今までも何度か修正されていましたが、これが最後の修正だと思われます。


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建築計画のお知らせの「立面図」です。


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新たに誕生する「本館」は、既存の「北館」に完全に階高を合わせている事が分かります。御堂筋側の保存外壁は単なる外壁で、窓の位置を見ると建物本体と階高が一致していない事が分かります。


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建築計画のお知らせの「配置図」です。



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名古屋駅近く ノリタケの森地区計画 イオンモールが初のオフィス複合型商業施設「(仮称)ノリタケの森プロジェクト」を2021年秋に開業!

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-ノリタケの森地区計画-

 世界最大級の高級陶磁器・砥石メーカーとして有名な「ノリタケカンパニーリミテド」は、本社の所在する区域について、「三菱商事、イオンモール、三菱地所レジデンス」と4社共同で、都市計画法21条の2に基づく都市計画提案制度を用いて、名古屋市に対し都市計画提案を行っています。

 面積約118,000㎡の約3分の2を占めるノリタケカンパニーリミテドの本社工場跡地の再開発を具体化すべく検討を進めていきます。計画案によると、全体を産業観光・業務地区(約34,000㎡)、商業地区(約62,000㎡)、住宅地区(約22,000㎡)に分けて整備する予定です。

 「ノリタケの森から広がる上質な潤いのあるまちづくり」というコンセプトの下に、ノリタケの森を維持しながら本社工場跡地を活用して商業・住宅の開発を行う事で、区域全体に「みどり」「賑わい・交流」「防災」の機能を展開するまちづくり構想をまとめ、本区域内における道路や緑地・広場など公共施設の配置や建築物の制限等について提案しています。

● イオンモールはオフィス複合型商業施設を開発
 「イオンモール」は4月9日に、名古屋市に初のオフィス複合型商業施設「(仮称)ノリタケの森プロジェクト」を2021年秋に開業すると発表しました。

 引用資料 イオンモール(PDF:2019/04/09)
 イオンモールの新たな事業フォーマット  オフィス複合型商業施設の開発計画 「(仮称)ノリタケの森プロジェクト」について

 新たな国内需要の発掘を実現する施策として、これまで「イオンモール」が取り組んできた商業施設開発とは異なる新たなビジネスフォーマット「働く人と企業を支えるオフィス複合型商業施設」を構築し、その1号店として出店します。敷地面積は約57,000㎡、開店予定は2021年秋です。延床面積や店舗面積等の発表はありませんでした。


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「計画地」です。


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「地区計画(素案)の概要」です。

 引用資料 ノリタケカンパニーリミテド(2016/03/17)
 名古屋市への都市計画提案について


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「土地利用の方針」です。


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「ノリタケの森地区計画」の予定地です(撮影日2019年1月10日)。


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産業観光・業務地区では、「ノリタケの森」を継承し、歴史遺産を紹介する産業観光施設、業務施設、緑豊かな空間を維持します(撮影日2019年1月10日)。



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2019年4月10日 (水)

日本命淀屋橋ビル建替計画 地上25階、高さ約123m「(仮称)新淀屋橋ビル新築計画」の建築計画のお知らせ

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-日本生命淀屋橋ビル-

 大阪淀屋橋の「日本生命村」の北端に「日本生命淀屋橋ビル」があります。この街区はかなり前から周囲のビルを集約化して再開発するウワサがありました。

 現在、「日本生命淀屋橋ビル」の解体工事が行われています。解体工事の工事名は「日本生命淀屋橋ビル解体工事」で、「労災保険関係成立票」によると、工期は2018年7月28日~2020年1月31日(予定)となっています。

● 日本命淀屋橋ビル建替計画
 「日本生命保険相互会社」は3月13日に、老朽化のため取壊し工事に着手している「日本生命淀屋橋ビル」について、新たなオフィスビルに建替える計画を発表しました。

 引用資料 日本生命保険相互会社(PDF:2019/03/12)
 日本生命淀屋橋ビルの建替計画について

 地上25階、塔屋2階、地下1階、高さ約123mの超高層オフィスビルで、大阪メトロの「淀屋橋駅」に直結し、地下には商業店舗が入る計画です。200億円超を投じ、2022年10月の完成を目指します。

日本命淀屋橋ビル建替計画の概要
◆ 計画名-(仮称)新淀屋橋ビル新築計画
◆ 所在地-大阪府大阪市中央区北浜三丁目1番 他(地名地番)
◆ 交通-Osaka Metro御堂筋線・京阪本線「淀屋橋」駅より徒歩1分(地下直結)
◆ 階数-地上25階、塔屋2階、地下1階(既存 地上2階)
◆ 高さ-約123m(既存 約40m)
◆ 敷地面積-4、666.74㎡
◆ 建築面積-約2,600㎡(既存約249㎡)
◆ 延床面積-約51,500㎡(既存約2,018㎡)
◆ 容積対象面積-約46,667㎡(既存約1,603㎡)
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄筋コンクリート造(既存 鉄骨造)
◆ 地震対策-制震構造
◆ 用途-オフィス、店舗(既存 自動車車庫)
◆ 建築主-日本生命保険相互会社
◆ 建築主-大林組
◆ 施工者-(未定)
◆ 解体工事-2018年07月28日~2020年01月31日予定
◆ 着工-2019年02月01日予定
◆ 竣工-2022年10月末日予定
◆ 投資額-200億円超


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「位置図」です。淀屋橋の「日本生命村」の北端に位置します。


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北東側から見た様子です。「日本生命淀屋橋ビル解体工事」が行われています。工期は2018年7月28日~2020年1月31日(予定)となっています。


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南東側から見た様子です。


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南西側から見た様子です。


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「タワーパーキング」はそのまま残ります。


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「(仮称)新淀屋橋ビル新築計画」の建築計画のお知らせです。


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建築計画のお知らせの「南側立面図」と「東側立面図」です。


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建築計画のお知らせの「配置図」です。



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地上30階、高さ約105mの「ローレルタワー御堂筋本町」 2019年3月28日の建設状況

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-ローレルタワー御堂筋本町-

 大阪市中央区瓦町四丁目に「大阪化学繊維会館」がありました。「大阪化学繊維会館」は「アーク瓦町ビル」に名称変更されました。「アーク瓦町ビル」は、閉鎖されて解体工事が行われました。

 跡地には「近鉄不動産、東急不動産、総合地所」により、 地上30階、地下1階、 高さ101.65mの超高層タワーマンション「(仮称)中央区瓦町四丁目PJ」が建設中です。

 高さ101.65mは建築物の高さで、塔屋を含めると高さ105mを少し超えるくらいあります。正式名称は「ローレルタワー御堂筋本町」です。

 引用資料 公式ホームページ
 ローレルタワー御堂筋本町

ローレルタワー御堂筋本町の概要
◆ 計画名-(仮称)中央区瓦町四丁目PJ
◆ 所在地-大阪府大阪市中央区瓦町四丁目2番1(地番)
◆ 交通-OsakaMetro御堂筋線・中央線・四つ橋線「本町」駅徒歩4分
◆ 階数-地上30階、塔屋あり、地下1階
◆ 高さ-最高部約105m(立面図より推定)、建築物101.65m
◆ 敷地面積-2,175.47㎡(建築確認申請上1,968.22㎡)
◆ 建築面積-1,088.41㎡
◆ 延床面積-24,969.55㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 用途-共同住宅(分譲)
◆ 総戸数-241戸
◆ 建築主-近鉄不動産、東急不動産、総合地所
◆ 設計者・監理者-IAO竹田設計、長谷工コーポレーション
◆ デザイン監修-イリア
◆ 施工者-長谷工コーポレーション
◆ 解体工事-2017年08月21日~2018年10月10日
◆ 着工-2018年09月21日(労災保険関係成立票より)
◆ 竣工-2021年02月上旬予定
◆ 入居開始-2021年03月下旬予定


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「ローレルタワー御堂筋本町」の位置図です。


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「ローレルタワー御堂筋本町」の建設現場を北西側から見た様子です。


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「仮囲い」の北西角が低かったので内部を覗いてみました。何も工事が行われていないように見えますが、「場所打ちコンクリート拡底杭」の構築が終わった直後の様子です。これから「掘削」して、「場所打ちコンクリート拡底杭」の頭部分を掘り出します。


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北東側から見た様子です。


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南西側から見た様子です。


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「(仮称)中央区瓦町四丁目PJ」の建築計画のお知らせです。


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建築計画のお知らせの「西立面図」です。高さ101.65mは建築物の高さで、塔屋を含めると高さ105mを少し超えるくらいあります。


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建築計画のお知らせの「配置図」です。



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2019年4月 8日 (月)

京都市の「元白川小学校(元粟田小学校)跡地活用」 現代和風の素晴らしい施設を建設 2019/04/03 標識の掲示 & ボーリング調査

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-元白川小学校(元粟田小学校)跡地活用-

 京都市では、市民の貴重な財産である学校跡地の有効活用に向け、民間等の事業者から長期にわたり学校跡地を全面的に活用する事業の提案を広く募集しています。

 「元白川小学校(元粟田小学校)跡地」については、「賑わいと文化交流が生まれる施設」の整備に向けて、2017年3月に「元白川小学校(元粟田小学校)跡地活用に係る契約候補事業者選定委員会」を設置し、プロポーザルによる契約候補事業者の選定に向けた審議を行ってきました。

 京都市が実施した「元白川小学校(元粟田小学校)跡地活用」の公募型プロポーザルにおいて、「住友商事」を契約候補事業者として選定し、基本協定書の締結式を行っています。

 引用資料 京都市情報館(2018/03/16)
 元白川小学校(元粟田小学校)跡地活用に係る基本協定書の締結式について

 「住友商事」は計画地において、文化事業と賑わい事業を融合し、伝統文化や伝統産業を取り込み体現した、文化複合施設を開発する予定です。

● ホテルは東急ホテルズ
 「宿泊施設棟」には、「東急ホテルズ」の進出が決まったようです。「東急ホテルズ」は、白川小学校跡地にホテルやミュージアムなどを備えた複合施設を整備します。

 日本経済新聞(2019/01/15 ) 
 京都の小学校跡地に複合施設 東急ホテルズ、22年開業

 ホテルは1泊1室あたり2万~3万円程度とし、客室数は約200室を想定しています。地域住民の協力を得て着付けや茶道などの体験プランも設け、好調な観光需要に対応します。2022年の開業を見込んでいます。

元白川小学校(元粟田小学校)跡地活用の概要
◆ 所在地-京都府京都市東山区三条通白川橋東入三丁目夷町164番1外
◆ 階数-地上5階、地下1階
◆ 高さ-約18m
◆ 敷地面積-6,532.49㎡ 
◆ 建築面積-約3,130㎡
◆ 延床面積-約13,000㎡(ホテル11,400㎡ 、地域交流施設1,600㎡)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、鉄骨造
◆ 用途-ホテル、地域交流施設
◆ 客室数-約200室(東急ホテルズ)
◆ 契約候補事業者-住友商事
◆ 開業-2022年予定


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「ゾーニングイメージ」です。「平安神宮」と「八坂神社」の中間に位置する抜群のロケーションです。


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「三条通」沿いの北西側から見た様子です。


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北東側から見た様子です。2019年2月に既存建物の解体工事に着手するとの報道がありましたが、まだ解体工事は行われていませんでした。


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南東側から見た様子です。


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南側の通りを東側から見た様子です。


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南側の門です。


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グラウンドです。


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まだ解体工事は行われていませんでしたが、「ボーリング調査」が行われていました。


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西側方向を見た様子です。


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南側の通りを西側から見た様子です。景観に調和した現代和風の素晴らしい施設が建設されるので、それに合わせて南側の道路は「電線類地中化」を行って欲しいです。


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南西側から見た様子です。


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敷地の一部が西側の「神宮道(じんぐうみち)」に面しています。これは集客において非常に有利です。

● 神宮道(じんぐうみち)
 
「神宮道」は、北から「平安神宮、青蓮院 、知恩院、円山公園」などに接しており、風光明媚な東山の観光地を結ぶため観光客が多いです。


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「神宮道」側の内部です。


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「開発構想に関する説明会の概要」の標識です。



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地上32階、高さ約108mの「アパホテル&リゾート<御堂筋本町駅タワー>」 2019年3月28日の建設状況

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-アパホテル&リゾート<御堂筋本町駅タワー>-
 「アパグループ」は、「ブランズタワー御堂筋本町」の東隣りのオフィスビル「本町永和ビル」をグループ会社のアパマンションを通じて2015年10月30日に取得しました。

 跡地には、地上32階、地下2階、高さ108.200mの超高層ホテル「(仮称)アパホテル&リゾート<御堂筋本町駅タワー>新築工事」が建設されます。 2017年7月21日に「起工式」が挙行されました。2019年9月オープン予定です。

 引用資料 アパグループ(2017/07/21)
 地下鉄「本町」駅直結 超高層タワーホテル アパホテル&リゾート〈御堂筋本町駅タワー〉 本日起工式開催 

アパホテル&リゾート<御堂筋本町駅タワー>の概要
◆ 計画名-(仮称)アパホテル&リゾート<御堂筋本町駅タワー>新築工事 
◆ 所在地-大阪府大阪市中央区南本町四丁目40番5
◆ 交通-Osaka Metro御堂筋線・中央線・ 四つ橋線「本町」駅直結
◆ 階数-地上32階、地下2階
◆ 高さ-最高部108.200m、建築物100.000m
◆ 敷地面積-1,222.48㎡
◆ 建築面積-879.43㎡
◆ 延床面積-17,005.12㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-制振構造
◆ 用途-ホテル(地下1階大浴場・露天風呂、1階テナント、2階レストラン、3階屋外プール)
◆ 客室数-917室(ダブル811室、ツイン105室、デラックスツイン1室)
◆ 建築主-アパマンション
◆ 設計者・監理者-日企設計
◆ 施工者-熊谷組
◆ 解体工事-2016年06月21日~2017年03月31日
◆ 着工-2017年07月21日(起工式)
◆ 竣工-2019年08月下旬予定
◆ 開業-2019年09月予定

(備考) 面積等は「建築計画のお知らせ」の数値です。公式ホームページでは、延床面積16,970.47㎡となっています。


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「アパホテル&リゾート<御堂筋本町駅タワー>」の建設現場を南東側から見た様子です。


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南東側から見た下層階の様子です。


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南西側から見た様子です。


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南西側から見た下層階の様子です。


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北西側から見た様子です。



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2019年4月 7日 (日)

地下鉄御堂筋線「中津駅」の直上 地上50階、高さ約168mの「ブランズタワー梅田 North 2019年3月28日の建設状況

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ブランズタワー梅田 North-
 大阪市営地下鉄御堂筋線中津駅の直上にあった「ラマダホテル大阪」の前身である「旧東洋ホテル」は、大阪万博の前年の1969年に「三和銀行(現三菱東京UFJ銀行)」が中心となって開業しました。

 競争が激化および建物の老朽化が進み、2013年12月31日に閉館しました。跡地には、地上50階、塔屋2階、地下1階、高さ168.44m、総戸数653戸の超高層タワーマンションが建設されます。正式名称が「ブランズタワー梅田 North」に決定しています。

 引用資料 公式ホームページ
 ブランズタワー梅田 North 

 中津駅直上には、地上37階(屋上機械室2層分を含む)、地下1階、高さ122.5mの「ザ・セントラルマークタワー」、地上45階、塔屋2階、地下1階、高さ151.6mの「ザ・ファインタワー 梅田豊崎」の3棟が林立する事になります。

ブランズタワー梅田 Northの概要
◆ 計画名-(仮称)大阪市北区豊崎三丁目新築工事計画
◆ 所在地-大阪府大阪市北区豊崎三丁目21番1、21番3、21番4、21番5、21番6(地番)
◆ 交通- 大阪市営地下鉄御堂筋線「中津」駅徒歩1分(駅直結)、阪急電鉄「梅田」駅徒歩7分、JR「大阪」駅徒歩12分
◆ 階数-地上50階、塔屋2階、地下1階
◆ 高さ-最高部168.44m
◆ 敷地面積-5,154.70㎡
◆ 建築面積-2,390.82㎡
◆ 延床面積-68,778.31㎡(容積率対象面積47,081.82㎡)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-連結制振デュアル・フレーム・システム(建物の心柱のフリーウォールと外側の住棟部をダンパーで連結)
◆ 用途-共同住宅(分譲)
◆ 総戸数-653戸
◆ 建築主-東急不動産、住友商事、住友不動産
◆ 設計者・監理者-大林組
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-2016年08月15日(労災保険関係成立票より)
◆ 竣工-2020年01月下旬予定
◆ 入居開始-2020年03月下旬予定


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「立面図」です。


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地震対策として、大林組独自の制震テクノロジーである「DFS(デュアル・フレーム・システム)」を採用します。1つの建物の中に独立して存在する心棒および高層住宅棟の2つの構造体を制振装置で連結する制振構造システムです。

 引用資料 東急不動産(2016/08/24)
 旧東洋ホテル跡地に地上50階建・総戸数653戸の大規模プロジェクト 『(仮称)ブランズタワー梅田北プロジェクト』 着工  ~さらなる発展が見込まれる"大阪駅北地区"の居住区として開発~ 


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南西側から見た様子です。


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南西側から見た下層階の様子です。


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下層階の西面はガラスになっています。


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少し角度を変えた様子です。


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北西側から見た様子です。


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北西側から見た下層階の様子です。


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北東側から見た様子です。


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最高部です。ガラス窓の階数表示を見ると42階(43FL)まで到達しているようです。


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北東側から見た下層階の様子です。


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ザ・ファインタワー 梅田豊崎が入居開始

 南隣の「ザ・ファインタワー 梅田豊崎」が竣工し、2019年3月下旬から入居開始しています。引越しのトラックがたくさん停車していました。竣工した「ザ・ファインタワー 梅田豊崎」は、後日UPする予定です。



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広島大学本部跡地 地上53階、高さ約178mの「hitoto広島 The Tower」 2019年3月23日の建設状況

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-hitoto広島 The Tower-
 広島市中区東千田町の広島大学本部跡地にて、「三菱地所レジデンス(代表会社)、三井不動産レジデンシャル、菱重ファシリティー&プロパティーズ、トータテ都市開発、広島電鉄、社会福祉法人広島常光福祉会、三井住友ファイナンス&リース、医療法人翠清会、広島トヨペット」の9者により進められてきた「ひろしまの『知の拠点』再生プロジェクト」は、2016年8月より、随時施設が開業し、2016年10月8日(土)に新しい街「hitoto広島」として街開きしました。  

 「街のネーミング」の「hitoto広島」は、「人の都/人都」であり、そして「人と、何かを始める街」。そんな2つの想いが込められています。

 中心となるのが、地上53階、塔屋1階、 地下0階 、高さ178.08m、総戸数665戸(ほか管理室・ゲストルーム等共用施設)の「hitoto広島 The Tower」です。

 「hitoto広島 The Tower」は、完成すると地上52階、塔屋2階、地下2階、高さ197.50mの「シティタワー広島(BIG FRONT ひろしま)」に次いで広島市で2番目に高い超高層ビルになります。階数では広島一です。 

 引用資料 公式ホームページ
 hitoto広島 The Tower  

● JR西日本プロパティーズ
 「JR西日本」は、2017年2月1日に、「三菱重工業」が100%出資する「菱重ファシリティー&プロパティーズ」から「菱重プロパティーズ」の発行済株式総数の70%を取得し、連結子会社化しました。「菱重プロパティーズ」は、2018年7月1日付で「JR西日本プロパティーズ」に社名変更しました。

hitoto広島 The Towerの概要
◆ 計画名-(仮称)広島大学跡地「知の拠点」再生プロジェクト 分譲マンション新築工事
◆ 所在地-広島県広島市中区東千田町一丁目1番66(地番)
◆ 交通-広島電鉄宇品線「日赤病院前」電停より徒歩5分
◆ 階数-地上53階、塔屋1階、 地下0階
◆ 高さ-最高部178.08m、軒高177.48m
◆ 敷地面積-19,869.35㎡(売買対象面積 )
◆ 建築面積-5,930.25㎡
◆ 延床面積-79,375.44㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭(42本)
◆ 地震対策-免震構造(積層ゴム、オイルダンパー)
◆ 用途-共同住宅(分譲)
◆ 総戸数-665戸(ほか管理室・ゲストルーム・クリーニング保管庫等)
◆ 建築主-三菱地所レジデンス、三井不動産レジデンシャル、JR西日本プロパティーズ、トータテ都市開発、広島電鉄
◆ 設計者・監理者-三菱地所設計
◆ 施工者-前田建設工業
◆ 着工-2017年04月01日
◆ 竣工-2020年04月下旬予定
◆ 入居開始-2020年08月下旬予定


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「hitoto広島 The Tower」の配置図です。


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「hitoto広島 The Tower」の位置図です。 


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「hitoto広島 The Tower」の建設現場を「東千田公園」越しに見た様子です。


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北側から見た様子です。


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「タワークレーン」2基で建設しています。


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最高部です。撮影時は31階部分を構築中でした。


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北西側から見た様子です。


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少し角度を変えた様子です。


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南西側から見た様子です。


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広島大学のシンボルだった「モミジバフウ(アメリカフウ)」の並木は、一部を保存・再利用します。



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2019年4月 6日 (土)

うめきた2期区域基盤整備 JR東海道線支線地下化・新駅設置工事 「北3工区」の未着工部分 まだ大きな地中障害物が残っていた!

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JR東海道線支線地下化・新駅設置工事-
 
大阪市とJR西日本がうめきた2期区域(北区)の基盤整備に合わせて行う東海道線支線の「JR東海道線支線地下化・新駅設置工事(約2,400m)」が、2016年10月28日に全工区で着工しました。総事業費は約690億円で、新駅の開業は2023年3月を予定しています。


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区間別の構造概要と工事の進め方
 大阪市が事業主体となって行う地下化(連続立体交差事業)の工事延長は、北区豊崎六丁目から福島区福島七丁目に至る約2,400mで、途中、ボトルネック踏切1ヶ所(西梅田1番踏切)の除却や既設交差道路の改良(2ヶカ所)などにより、踏切事故の解消や道路交通の円滑化、市街地の分断解消をが図られます。

 引用資料 大阪市・公式ホームページ
 JR東海道線支線地下化事業


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工区割図
 
「北1工区~南2工区」までの工区割図です。

各工区の施工者
◆ 北1工区-奥村組・鉄建建設JV
◆ 北2工区-錢高組・西松建設JV、
◆ 北3工区-鴻池組・前田建設工業JV
◆ 駅部工区-大鉄工業・清水建設JV
◆ 南1工区-大林組・淺沼組JV
◆ 南2工区-大成建設・大鉄工業JV


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北3工区の未着工だった区間
 「北3工区」です。「北3工区」は、「鴻池組・前田建設工業JV」の施工により行われています。この部分は、地下道があったため「JR東海道線支線地下化・新駅設置工事」の工事が未着工でしたが、地下道が撤去されて工事が始まりました。


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東側から見た様子です。


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「地中障害物」が埋まっています。本格的に工事が始まらないのはこれが理由だったようです。


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太い「配管」らしきものが見えます。このままでは工事が行なえないので、「配管」を移設すると思われます。


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「上水道」か「下水道」でしょうか? 都市の地下にはいろいろな「ライフライン」が埋まっています。


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配管を北側に迂回するように見えます。


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撤去された「地中障害物」です。


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最終的には南側部分と接続されます。


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最終的には北側部分と接続されます。



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京都・烏丸御池の「(仮称)新風館再開発計画」 「エースホテル(ACE HOTEL)」が日本初進出 2019年4月3日の建設状況

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(仮称)新風館再開発計画
 
京都市登録有形文化財第1号に登録されている。烏丸御池の複合商業施設「新風館」は、2016年3月27日をもって閉館しました。

 「新風館」は、1926年に竣工し、1931年に増築された「京都中央電話局」が原形です。2001年1月26日に商業施設として開業しました。

「NTT都市開発」は、京都市登録有形文化財に登録されている旧京都中央電話局の洋館を残しながら、新たに213室(予定)のホテルを開発します。

 計画名は「(仮称)新風館再開発計画」で、洋館の東側に地上7階、地下2階の建物を新設します。増築部だけでなく、洋館の下も地下2階に変更します。地下部と地上1階に店舗や駐車場を集約し、2階より上はホテル機能として使用します。

● エースホテル京都
 「NTT都市開発」は、「新風館再開発計画」について、「エースホテル(本社:米国ニューヨーク州)」とホテル運営委託契約を締結しました。「エースホテル京都」の出店が決定し、2019年末の開業を予定しています。

 引用資料 NTT都市開発(2018/04/06)
 京都「新風館再開発計画」のホテルブランドが決定 世界のホテルの新潮流『エースホテル』が日本初進出 2019年末、京都に新風を吹き込むカルチャー発信型ホテルが誕生隈研吾氏が施設の建築デザインを監修

 「エースホテル(ACE HOTEL)」は、1999年にアメリカ・シアトルで最初のホテルをオープンしました。「エースホテル京都」は、日本、またアジアでの初出店となります。ホテルの他に飲食店や物販が20店舗入る予定です。

(仮称)新風館再開発計画の概要
◆ 所在地-京都府京都市中京区烏丸通姉小路下ル場之町586-2外 他
◆ 交通-京都市営地下鉄烏丸線・東西線「烏丸御池」駅徒歩1分
◆ 階数-地上7階、地下2階
◆ 高さ-最高部約35m、軒高約31m
◆ 敷地面積-6,384.73㎡(施設全体)
◆ 延床面積-約25,677㎡
◆ 構造-鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 用途-ホテル、飲食店、物品販売業を営む店舗、自動車車庫
◆ 客室数-213室
◆ 店舗面積-約2,300㎡(B1及び1F)、20店舗
◆ 建築主-NTT都市開発
◆ 設計者・監理者-NTTファシリティーズ
◆ デザイン監修-隈研吾建築都市設計事務所
◆ 施工者-大林組
◆ 解体工事-2016年03月28日~2016年06月30日
◆ 着工-2017年10月02日(労災保険関係成立票より)
◆ 竣工-2019年09月30日予定(労災保険関係成立票より)
◆ オープン-2019年末予定


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北西側上空から見たイメージパースです。


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南東側の「東洞院通側エントランス」のイメージパースです。


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「中庭」のイメージパースです。


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「新風館再開発計画 フロア構成」です。都市営地下鉄「烏丸御池駅」と地下2階で直結します。地下接続に伴う設計、工事は、NTT都市開発が行い、費用も全額負担します。

 
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「新風館再開発計画」の建設現場を北西側から見た様子です。


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京都市登録有形文化財に登録されている「旧京都中央電話局」の洋館は残されます。「旧京都中央電話局」の「養生シート」が一部撤去されました。


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外装はピカピカに磨かれるのかと思っていましたが、「経年劣化」した状態のままでした。これもまた「趣(おもむき)」ですね。


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街区を南西側から見た様子です。


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増築部の「鉄骨建方」の様子です。


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南東側から見た様子です。


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東側は「東洞院通」に面しています。


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「東洞院通」です。



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2019年4月 5日 (金)

京都東山計画 世界的なラグジュアリーホテル「パーク ハイアット 京都」 2019年4月3日の建設状況


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-パーク ハイアット 京都-

 京都市東山区で料亭「山荘京大和」を運営する「京大和」と「竹中工務店」は、「山荘京大和」敷地内にホテルを新たに建設することで合意し、計画に着手しました。

 「山荘京大和」は改築のうえ、引き続き「京大和」が料亭営業を継続します。「竹中工務店」は敷地を借地のうえ、70室程度の高級ホテルを建築・所有する計画です。料亭とホテルが同居する珍しい形態となります。

 高級ホテル部分は、ハイアット ホテルズ コーポレーションの関連会社であるハイアット インターナショナル アジアパシフィック リミテッドと運営委託契約を締結し、「パーク ハイアット 京都」として開業することが決定しています。

 引用資料 竹中工務店(2016/11/01)
 京都東山にて料亭とホテル事業の計画に向けて合意 「パーク ハイアット 京都」2019年開業予定

 計画名は「京都東山計画」もしくは「(仮称)京都東山ホテル」です。世界的なラグジュアリーホテルの要素を取り入れながら、「二寧坂」に面した街並みや周辺との景観に配慮した低層建築とするとともに、歴史的建築物や庭園などは保存・復元し、常に伝統と新しい文化を融合させてきた京都らしさを取り入れたホテル・料亭とする計画です。

 「パークハイアット」の展開は国内では「パーク ハイアット 東京(新宿)」のみで、西日本は初めてとなります。訪日客の富裕層などを取り込みます。

パーク ハイアット 京都の概要
◆ 計画名-「京都東山計画」もしくは「(仮称)京都東山ホテル」
◆ 所在地-京都府京都市東山区高台寺南門通下河原東入桝屋町358、359-1、360-1
◆ 階数-地上2階、地下4階
◆ 高さ-最高部9.511m、軒高9.511m
◆ 敷地面積-8,796.47㎡(施設全体)
◆ 建築面積-3,157.72㎡
◆ 延床面積-13,698.11㎡(容積対象外面積1,410.98㎡)
◆ 構造-木造(既存)、鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 用途-ホテル
◆ 客室数-70室程度
◆ 建築主-竹中工務店
◆ 設計者・監理者-竹中工務店
◆ インテリア設計-tonychi and associates・竹中工務店の共同設計
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 着工-2017年03月14日(労災保険関係成立票より)
◆ 竣工-2019年09月30日予定(労災保険関係成立票より)
◆ 開業-2019年予定


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「パーク ハイアット 京都」のイメージです。周辺との景観に配慮した低層建築となっています。かなりの傾斜地に建設されるので、地上2階、地下4階と地下階の方が多い構造になります。


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建設現場は、「二寧坂」と「維新の道」が交差する観光地としては抜群の好立地です。


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外観が分かるようになってきました。


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最近建設された京都の高級ホテルに共通する大きなガラス窓です。。


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かなりの急傾斜地に建設しています。


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振り返ると「八坂の塔(法観寺)」が見えます。


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敷地北側が「京都霊山護国神社」の参道に接します。この道は「維新の道」と呼ばれています。


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敷地の東端です。


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東端から西側に振り返った様子です。歩くのも疲れる程の急な坂道です。


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更に上です。「桜」が綺麗に咲いていました。


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敷地西側が「二寧坂」に接します。


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敷地の南側です。



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地上48階、高さ約171mの「シティタワー大阪本町」 2019年3月28日の建設状況

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-(仮称)備後町計画-

 「住友不動産」が取得した3棟のオフィスビルは堺筋本町駅の近く、「大阪国際ビル」の北側、「りそな銀行大阪本店ビル」の西側というバリバリのビジネス街にあります。

 「備後町」は、地域によって「ビンゴチョウ」と読んだり「ビンゴマチ」と読んだりしますが、大阪府大阪市中央区の「備後町」は、「ビンゴマチ」と読みます。

 同一区画に3棟のビルがありました。北西側が「瀧定大阪旧本社ビル」、南西側が「SPP大阪ビル(旧:大阪三幸ビル)」、南東側が名称不明のビルです。
 「住友不動産」は更に街区北東側の「りそな銀行備後町別館」を2016年9月末に取得しました。敷地面積は合計で5,594.24㎡です。

 跡地には、地上48階、塔屋2階、地下1階の超高層タワーマンションが建設されます。建築物の高さは165.00mです。「立面図(西)」を拡大して測ってみると最高部は約171mです。

● シティタワー大阪本町
 「住友不動産」は、大阪市中央区備後町二丁目で開発を推進していた「(仮称)備後町計画」の建築工事に2019年1月7日より着手しました。正式名称は「シティタワー大阪本町」です。

 引用資料 住友不動産(PDF:2019/01/17)
 単独事業主で市内最大 大阪の中心地に誕生する全854戸・地上48階建て超高層免震タワー「シティタワー大阪本町」着工

 公式ホームページ → シティタワー大阪本町

シティタワー大阪本町の概要
◆ 計画名-(仮称)備後町計画
◆ 所在地-大阪府大阪市中央区備後町二丁目30番の一部ほか6筆、安土町二丁目33番の一部ほか10筆
◆ 交通-Osaka Metro御堂筋線・中央線・四つ橋線「本町」駅徒歩5分、Osaka Metro堺筋線「堺筋本町」駅徒歩3分、Osaka Metro堺筋線・京阪本線「北浜」駅徒歩9分、Osaka Metro御堂筋線・京阪本線「淀屋橋」駅徒歩10分
◆ 階数-地上48階、塔屋2階、地下1階
◆ 高さ-最高部約171m(立面図から推測)、建築物165.00m
◆ 敷地面積-5,594.24㎡
◆ 建築面積-3,308.51㎡
◆ 延床面積-88,188.90㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 地震対策-免震構造
◆ 用途-共同住宅、一部店舗
◆ 総戸数-854戸
◆ 建築主-住友不動産
◆ 設計者・監理者-清水建設
◆ 施工者-清水建設
◆ 着工-2019年01月07日
◆ 竣工-2021年11月中旬予定
◆ 入居開始-2022年03月上旬予定


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「エントランス外観完成予想図」です。


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「現地案内図」です。


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「シティタワー大阪本町」の建設現場の西側です。


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「安定液タンク」です。


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建設現場の中央です。


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「場所打ちコンクリート拡底杭」を構築しています。奥に「スライムクリーナー」が見えます。


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建設現場の東側です。


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2台重なって分かりにくいですが、手前の「アースドリル掘削機」です。


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「場所打ちコンクリート拡底杭」を構築しています。


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奥の「アースドリル掘削機」です。


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「拡底バケット」を装着しています。


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「鉄筋かご」が並べられています。


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「(仮称)備後町計画」の建築計画のお知らせです。


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建築計画のお知らせの「立面図(西)」です。高さ165.00mは「建築物」の高さです。「立面図(西)」を拡大して測ってみると最高部は約171mでした。


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建築計画のお知らせの「配置図」です。



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2019年4月 4日 (木)

「三井不動産」が新たに最高級の新ブランドを立ち上げ 「二条城」の東側の「(仮称)京都二条ホテルプロジェクト」 2019年4月3日の建設状況

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-(仮称)京都二条ホテルプロジェクト-
 「三井不動産」は、世界文化遺産の「二条城」の東側にある京都国際ホテル跡地を活用し、2020年夏に高級ホテルを開業します。客室単価は「京都市内のホテルの中でも最高価格を想定」しており、新たに最高級の新ブランドを立ち上げる見通しです。京都を訪れる国内外の富裕層の需要を取り込みます。

 引用資料 三井不動産(2019/02/07)
 京都・二条城至近の三井家ゆかりの地に ラグジュアリーホテルが誕生 「(仮称)京都二条ホテルプロジェクト」2020年夏開業

 京都国際ホテル跡地は、17世紀末頃より昭和中頃まで250年以上にわたり「三井総領家(北家)」の居宅があり、三井グループとゆかりのある地です。「三井不動産」はマンション用地として所有していた「阪急不動産」から土地を取得していました。

 敷地面積7,459.86㎡の広大な敷地に、地上4階、地下1階の建物を新設します。客室数は161室で、客室面積は1室あたり平均50㎡を超え、210㎡のプレジデンシャル・スイートルームなども設けます。運営は100%子会社の「三井不動産リゾートマネジメント」が手掛けます。

(仮称)京都二条ホテルプロジェクトの概要
◆ 計画名-(仮称)京都二条油小路町ホテル計画
◆ 所在地-京都府京都市中京区二条通堀川東入矢幡町301、油小路通二条下る二条油小路町284、堀川通二条下る土橋町1
◆ 交通- 地下鉄東西線「二条城前」駅徒歩3分、地下鉄烏丸線「烏丸御池」駅徒歩10分  
◆ 階数-地上4階、地下1階
◆ 高さ-最高部約15m
◆ 敷地面積-7,459.86㎡
◆ 建築面積-約4,960㎡
◆ 延床面積-約20,370㎡(容積対象外⾯積約1,066㎡) *公式HPでは延床面積18,987.32㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 用途-ホテル(付帯施設:レストラン2、バー、スパ、フィットネスジムなど)
◆ 客室数-161室
◆ 建築主-三井不動産(ホテルリゾート本部 )
◆ 設計者・監理者-清水建設
◆ 施工者-清水建設
◆ 着工-2018年03月01
◆ 竣工-2020年03月予定
◆ 開業-2020年夏予定


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「庭園と水盤(完成予想CG)」です。


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「周辺地図」です。


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(仮称)京都二条ホテルプロジェクトである「(仮称)京都二条油小路町ホテル計画」の建設現場を北西側から見た様子です。


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このあたりは京都市内でも最も高さ制限が厳しい場所の1つなので、地上4階、高さ約15mしかありません。


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西側のゲートが開いていました。


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南西側から見た様子です。


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敷地は東西に長い「長方形」です。


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南東側から見た様子です。


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「堀川通」を挟んだ西側が、世界文化遺産の「二条城」という最高のロケーションです。


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「建築計画の概要」と「旅館業施設の計画の概要」です。「三井不動産」のニュースリリースとはかなり数値が異なっています。


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「(仮称)京都二条ホテルプロジェクト」の建設現場の南隣は「ANAクラウンプラザホテル京都」です。



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御堂筋高さ制限解除第一号プロジェクト 地上25階、高さ約116mの「オービック御堂筋ビル」 2019/03/28 外観がほぼ完成!

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-オービック御堂筋ビル-
 
大阪のメインストリート御堂筋に面した場所に、独立系システムインテグレーターの「オービック」が、大阪本社ビルを建てるためなどとして、2002年12月に土地を取得していました。

 敷地には、「オービック」が、地上25階、塔屋2階、地下2階、高さ116.35mの超高層複合ビル「オービック御堂筋ビル新築工事」を建設中です。正式名称は「オービック御堂筋ビル」に決定しています。

 引用資料 公式ホームページ
 オービック御堂筋ビル

 三菱地所グループのホテル統括会社である「ロイヤルパークホテルズアンドリゾーツ」は、オービックが新たに建設するビルの一部を賃借し、2020年春に新規ホテルを出店します。宿泊主体型における関西地区の「フラッグシップホテル」とすることを予定しています。

 客室数はツインルームを中心に352室です。上層階の24階・25階はエグゼクティブフロアと位置づけ、上質な滞在空間を提供します。最上階の25階には宿泊者専用のエグゼクティブラウンジを設けます。

オービック御堂筋ビルの概要
◆ 計画名-オービック御堂筋ビル新築工事
◆ 所在地-大阪府大阪市中央区平野町四丁目13-1 他27筆(地名地番)
◆ 交通-地下鉄御堂筋線 「淀屋橋」駅徒歩3分、地下鉄御堂筋線・中央線「本町」駅徒歩4分、京阪電車京阪本線「淀屋橋」駅徒歩7分
◆ 階数-地上25階、塔屋2階、地下2階
◆ 高さ-116.35m
◆ 敷地面積-3,924.19㎡
◆ 建築面積-3,109.37㎡
◆ 延床面積-55,533.82㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 用途-オフィス、ホテル、店舗、ホール、貸会議室、駐車場
◆ 客室数-352室(ロイヤルパークホテルズ)
◆ 建築主-オービック
◆ 設計者・監理者-鹿島建設
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 解体工事-2016年05月30日~2017年04月30日
◆ 着工-2017年05月01日
◆ 竣工-2020年01月31日予定
◆ 開業日-2020年春予定(ホテル)


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「御堂筋に面した1F東側のスタイリッシュなたたずまい」です。


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御堂筋高さ制限解除 第一号プロジェクト
 
「オービック御堂筋ビル」の公式ホームページによると、「オービック御堂筋ビル」が「御堂筋高さ制限解除 第一号プロジェクト(新しい街並み誘導のルールに基づき、高さ・容積緩和・にぎわい創出等を地区計画で適用する第一号)」となっています。


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「オービック御堂筋ビル」の建設現場を北東側から見た様子です。


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外観がほぼ完成しています。


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セットバックした高層部です。


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北東側から見た下層階の様子です。


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南東側から見た様子です。


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南東側から見た下層階の様子です。


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南東側から引いて見た様子です。


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最高部です。「ヘリポート」が見えます。


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西側の「タワークレーン」を一回り小型のタイプに入れ替えています。


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タワークレーンの「ジブ」が地上に吊り降ろされていました。



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2019年4月 3日 (水)

大阪駅前地下道改良事業 東西地下道(都市計画道路大阪駅前1号線)の拡幅整備 2019/03/28 「スカイウォーク」と「阪急阪神連絡デッキ」の拡張範囲が確定!

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-大阪駅前地下道改良事業-

 阪急阪神ホールディングスは、阪神百貨店梅田本店が入居する「大阪神ビルディング」と「新阪急ビル」の建て替え計画である「梅田1丁目1番地計画」を進めています。

 「阪神百貨店梅田本店」の建て替えに伴い、JR大阪駅と阪神百貨店梅田本店の間を東西に走る「大阪駅前地下道」も大規模に改良されます。安全性確保のため歩道幅を約8mから約15mに拡幅します。

 「大阪駅前地下道」は、昭和17年に完成、大阪市が管理しています。地下道ですが、名称は「都市計画道路大阪駅前1号線」となっています。


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「大阪駅前地下道整備範囲図」です。


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阪神電気鉄道 梅田駅の改良工事
 東西地下道(都市計画道路大阪駅前1号線)の拡幅整備と同時に、「阪神電気鉄道」は梅田駅の大規模改良工事を行います。

 引用資料 阪神電気鉄道(PDF:2015/02/12)
 梅田駅の改良工事を実施(3月3日着手)します ~お客さまに、より快適で、安心してご利用いただけるよう、 ホームの拡幅、可動式ホーム柵の整備、バリアフリー化を行います~

 駅の北側に上下2層の地下構造物を構築します。上層部を地下道、下層部を駅施設とし、駅空間を拡大します。


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「大阪駅前地下道改良事業」の全景です。


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大規模に工事が行われています。


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「大阪駅前地下道改良事業」の東側部分の工事の様子です。


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「スカイウォーク」と「東西地下道(都市計画道路大阪駅前1号線)」を直結する「エレベーター」の設置工事が行われています。南側に拡張される歩行者デッキの範囲が確定しました。かなり広いです。


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「エレベーター」です。出入口が北側と南側の両方にあります。


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拡張される歩行者デッキの南西角は「アール状」になっています。


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南側から見た様子です。


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西側から見た様子です。


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「大阪駅前地下道改良事業」の中央部分の工事の様子です。


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「大阪駅前地下道改良事業」の西側部分の工事の様子です。



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地上51階、高さ約178mの「グランドメゾン新梅田タワー THE CLUB RESIDENCE」 2019年3月28日の建設状況

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グランドメゾン新梅田タワー THE CLUB RESIDENCE-
 営業を終了した「ホテルプラザ」は、「旧ホテルプラザ解体工事」という工事名で、「竹中工務店」により地上躯体の解体工事が行われました。

 敷地面積10,337.43㎡を「積水ハウス、三菱地所レジデンス、東急不動産」など5社が、2016年12月20日に取得しました。持ち分比率は、「積水ハウス(51%)、三菱地所レジデンス(20%)、東急不動産(15%)、東京建物(10%)、アサヒプロパティズ(4%)」です。

 跡地には、地上51階、塔屋2階、地下1階、高さ約178m、延床面積99,658.78㎡、総戸数は871⼾の巨大な超高層タワーマンション「(仮称)グランドメゾン新梅田 タワープロジェクト」が建設中です。

 「(仮称)グランドメゾン新梅田 タワープロジェクト」として公式ホームページがオープンしていましたが、正式名称が「グランドメゾン新梅田タワー THE CLUB RESIDENCE」に決定しています。

 引用資料 公式ホームページ
 グランドメゾン新梅田タワー THE CLUB RESIDENCE

 超高層タワーマンションは、「ザ・シンフォニーホール」と道路を挟んで向き合う敷地南西側に整備し、北西部の低層棟と一体的に接続します。「なにわ筋」に面した敷地の東側には、多目的広場を設けます。

グランドメゾン新梅田タワー THE CLUB RESIDENCEの概要
◆ 計画名-(仮称)大阪市北区大淀南2丁目OM計画、(仮称)グランドメゾン新梅田 タワープロジェクト
◆ 所在地-大阪府大阪市北区大淀南二丁目2番1(地名地番)
◆ 交通-JR京都線・神戸線・宝塚線・大阪環状線「大阪」駅徒歩14分、JR大阪環状線「福島」駅徒歩8分、JR東西線「新福島」駅徒歩10分
◆ 階数-地上51階、塔屋2階、地下1階
◆ 高さ-約178m
◆ 敷地面積-10,337.43㎡(登記面積・実測面積)、10,184.84㎡(建築確認対象面積)
◆ 建築面積-3,950.52㎡
◆ 延床面積-99,658.78㎡(容積対象面積71,971.92㎡)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-免震構造
◆ 用途-共同住宅、多目的広場、商業施設、にぎわい⽂化施設、保育施設、防災備蓄倉庫
◆ 総戸数-住戸871戸、店舗3区画(非分譲)
◆ 建築主-積水ハウス(51%)、三菱地所レジデンス(20%)、東急不動産(15%)、東京建物(10%)、アサヒプロパティズ(4%)
◆ 設計者・監理者-竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 着工-2018年05月15日
◆ 竣工-2021年07月中旬予定
◆ 入居開始-2022年01月下旬予定


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「緑地広場(多目的広場)」パースです。

 引用資料 積水ハウス(PDF:2018/08/22)
 「(仮称)グランドメゾン新梅田 タワープロジェクト」始動 JR 大阪駅周辺最大規模 地上51 階建871 ⼾の複合タワーマンション 「うめきた2 期区域」とみどりでつながり「環境配慮」と「地域のにぎわい」創出を目指す


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「配置図」です。「なにわ筋」に面して、北側から「ローレルタワー サンクタス梅田、(仮称)グランドメゾン新梅田 タワープロジェクト、グランドメゾン新梅田タワー」の3棟の超高層タワーマンションが並ぶ事になりますが、「千鳥配置」にして互いのお見合いを出来るだけ無くすようにしています。


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「グランドメゾン新梅田タワー THE CLUB RESIDENCE」の建設現場を南東側から見た様子です。


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前回の撮影時よりタワークレーンが1基増えて、タワークレーン3基で建設しています。


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南西側から見た様子です。ゲートの隙間から覗くとまだ地下躯体を構築中でしたが、あと少しで地上に姿を現す段階まで工事が進んでいました。


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北東側から見た様子です。



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2019年4月 2日 (火)

うめきた2期区域基盤整備 JR東海道線支線地下化・新駅設置工事 「北1工区・北2工区」で仮線への切り替えが完了!

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JR東海道線支線地下化・新駅設置工事-
 
大阪市とJR西日本がうめきた2期区域(北区)の基盤整備に合わせて行う東海道線支線の「JR東海道線支線地下化・新駅設置工事(約2,400m)」が、2016年10月28日に全工区で着工しました。総事業費は約690億円で、新駅の開業は2023年3月を予定しています。


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区間別の構造概要と工事の進め方
 大阪市が事業主体となって行う地下化(連続立体交差事業)の工事延長は、北区豊崎六丁目から福島区福島七丁目に至る約2,400mで、途中、ボトルネック踏切1ヶ所(西梅田1番踏切)の除却や既設交差道路の改良(2ヶカ所)などにより、踏切事故の解消や道路交通の円滑化、市街地の分断解消をが図られます。

 引用資料 大阪市・公式ホームページ
 JR東海道線支線地下化事業


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工区割図
 
「北1工区~南2工区」までの工区割図です。

各工区の施工者
◆ 北1工区-奥村組・鉄建建設JV
◆ 北2工区-錢高組・西松建設JV、
◆ 北3工区-鴻池組・前田建設工業JV
◆ 駅部工区-大鉄工業・清水建設JV
◆ 南1工区-大林組・淺沼組JV
◆ 南2工区-大成建設・大鉄工業JV


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北1工区の工区位置図と施工ステップ

 「北1工区」の工区位置図と施工ステップです。「梅田貨物線」の現在線を仮線に切り替えて、現在線跡地に「地下函体」を構築します。


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「北2工区」に「仮線」の軌道の整備が行われ「仮線」に移行しました。


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真上から見た「仮線」です。


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「北2工区」の「仮線」は、 単線のバラスト軌道です。


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「分岐器」が設置されています。


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角度を変えて見た様子です。


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「仮線」に移行した事により、既存の線路が撤去されました。


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「阪急電鉄」と「国道176号」の高架橋から北側が「北1工区」です。高架橋の直下は「北1工区」になります。高架橋の直下に「踏切」が設置されました。は現在はフェンスで閉鎖されています。


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「踏切」は工事用車両専用で、一般には解放されないと思われます。


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角度を変えた様子です。


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東側の側道です。


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反対側から見た様子です。


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既存の線路が撤去されています。


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高架橋を過ぎたあたりで、複線に分岐します。



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マリオット・インターナショナルの高級ホテル「W OSAKA」 地上31階、高さ約117mの「(仮称)心斎橋ホテル計画」 2019/03/28 地上部分の「鉄骨建方」が本格化!

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W OSAKA-
 御堂筋に「積水ハウス」が、超高層ビルを建設、高級ホテル「W(ダブリュー)ホテル」が進出します。ホテル名は「W OSAKA」で、概要は、地上31階、地下1階、高さ117.34mです。

 引用資料 積水ハウス(PDF:2018/01/10)
 「Wホテル」日本上陸~「W OSAKA」が2021年、大阪に誕生

 計画地は御堂筋の西側で、「ヨドコウ第2ビル」と「日本生命御堂筋ビル」の間です。敷地面積は2,544.46㎡で、駐車場「タイムズ御堂筋南船場」として使用されていましたが、閉鎖されて工事が行われています。

● 関西での積水ハウス+マリオットの第三弾!
 
マリオット・インターナショナルのアジア太平洋地域社長は「大阪はインバウンド(訪日外国人)が行き交い、躍動感にあふれている」と1号店に大阪を選んだ理由を述べました。

 「積水ハウス」は、「マリオット・インターナショナル」と組んで関西に高級ホテルの誘致に力を入れています。2010年に「セントレジスホテル大阪」、2014年には「ザ・リッツ・カールトン京都」が開業しました。「W OSAKA」はその第三弾です。

 「W OSAKA」は、「エクストリームWOWスイート(1室)」、「WOWスイート(2室)」をはじめとした50室のスイートを含め全337室の客室を擁し、各客室のインテリアは、Wホテルならではの斬新でスタイリッシュなデザインコンセプトを貫いています。料金は1泊数万円になる予定です。

W OSAKAの概要
◆ 計画名-(仮称)心斎橋ホテル計画
◆ 所在地-大阪府大阪市中央区南船場四丁目25番11 他22筆
◆ 階数-地上31階、地下1階
◆ 高さ-最高部117.34m
◆ 敷地面積-2,544.46㎡
◆ 建築面積-2,008.82㎡
◆ 延床面積-35,887.97㎡(容積対象床面積32,515.07㎡)
◆ 構造-鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 用途-ホテル、レストラン、ボールルーム、スパ、プール、ジム他
◆ 客室数-337室(予定)
◆ 建築主-積水ハウス(ホテル運営 マリオット・インターナショナル)
◆ 設計者・監理者-日建設計(設計顧問 安藤忠雄)
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 着工-2018年10月01日
◆ 竣工-2020年10月31日予定
◆ 開業-2021年02月予定


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「ロケーション」です。


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「W OSAKA」となる「(仮称)心斎橋ホテル計画」の建設現場を南東側から見た様子です。


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「タワークレーン」を設置するためにこの部分だけ先に「鉄骨建方」を行い、しばらく「鉄骨建方」を休止して、1階床を構築していました。よく見ると「鉄骨建方」の範囲が南側に広がっています。地上部分の「鉄骨建方」が本格化したようです。


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南側から見た様子です。


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西側のゲートが少し開いていたので覗いてみました。


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「鉄骨建方」の範囲が2スパン分南側に広がっています。


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南西側から見た様子です。


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北東側から見た様子です。


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建築計画のお知らせの「東立面図」です。


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建築計画のお知らせの「配置図」です。



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2019年4月 1日 (月)

ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田 (仮称)ヨドバシ梅田タワー 2019/03/28 「塔屋」の鉄骨建方が終盤!

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-(仮称)ヨドバシ梅田タワー-
 「ヨドバシカメラ」は、マルチメディア梅田北側の駐車場跡地に「ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田2期棟」である「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」を計画しています。2017年9月13日に、「地鎮祭」が行われ本格着工しました。2019年12月末日(前倒しの可能性あり)の竣工予定です。

● Hotel Hankyu RESPIRE OSAKA(ホテル阪急レスパイア大阪)
 
「阪急阪神ホテルズ」は、「ヨドバシホールディングス」が開発する「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」に出店を予定している新ホテルの名称を決定しました。新たに宿泊主体型ホテルブランド「Hotel Hankyu RESPIRE」を立ち上げます。その1号店となる新ホテルの名称は「Hotel Hankyu RESPIRE OSAKA(ホテル阪急レスパイア大阪)」です。

 引用資料 阪急阪神ホテルズ(PDF:2019/03/20)
 (仮称)ヨドバシ梅田タワーにおけるホテル名称決定のお知らせ

 客室数は1,032 室(ダブル 414室、ツイン399室、トリプル171室、フォース48室)を予定しています。当初2020年初春の開業予定としていましたが、計画が順調に進捗していることから、2019年11月の開業を目指します。

(仮称)ヨドバシ梅田タワーの概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区大深町4番8
◆ 階数-地上35階、塔屋2階、地下4階
◆ 高さ-最高部149.340m
◆ 敷地面積-17,256.22㎡(施設全体)
◆ 建築面積-14,275.68㎡(施設全体)、6.371.70㎡(ヨドバシ梅田タワー)
◆ 延床面積-220,352.60㎡(施設全体)、111,527.16㎡(ヨドバシ梅田タワー)
◆ 容積率対象面積-170,225.45㎡(施設全体)、92,287.68㎡(ヨドバシ梅田タワー)
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-制振構造
◆ 用途-百貨店、飲食店、ホテル、駐車場
◆ 客室数-1,032室予定(ダブル 414室、ツイン399室、トリプル171室、フォース48室)
◆ 建築主-ヨドバシカメラ
◆ 設計者-五洋建設
◆ 施工者-五洋建設
◆ 着工-2017年09月13日(地鎮祭)
◆ 竣工-2019年12月末日予定(当初計画)
◆ 開業-2019年11月予定(ホテル)


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「ホテルフロント・ロビー」です。ホテルのフロント・ロビーは9階に位置し、フロント前のロビーからは日本庭園が見渡せます。


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「日本庭園」には多数の木々が植えられ、四季折々の表情が楽しめます。 


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カラースキーム「梅」です。


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カラースキーム「田園」です。


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カラースキーム「大阪城」です。


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「阪急グランドビル(阪急32番街)」の展望ロビーから見た様子です。


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タワークレーン3基で建設しています。


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アップです。


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「塔屋」の鉄骨建方が終盤に入っています。


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この部分が少し高くなっています。「ヘリポート」になると思われます。


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作業ヤードとして使用されていたため後施工だった北東角の「鉄骨建方」が完了したようです。


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「ノースゲートビルディング」から見た「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」の建設現場です。


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アップです。


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最高部です。


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「グランフロント大阪 北館」から見た「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」の建設現場です。


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下層階の「商業施設」です。


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「グランフロント大阪 北館テラスガーデン」の7階から見た様子です。


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ホテル部分です。


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北東側から見た様子です。


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北東角です。



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ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田 (仮称)ヨドバシ梅田ペデストリアンデッキ工事のうち西側Ⅱ期デッキ躯体工事 2019年3月28日の建設状況

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-(仮称)ヨドバシ梅田タワー-
 「ヨドバシカメラ」は、マルチメディア梅田北側の駐車場跡地に「ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田2期棟」である「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」を計画しています。2017年9月13日に、「地鎮祭」が行われ本格着工しました。2019年12月末日(前倒しの可能性あり)の竣工予定です。

● Hotel Hankyu RESPIRE OSAKA(ホテル阪急レスパイア大阪)
 
「阪急阪神ホテルズ」は、「ヨドバシホールディングス」が開発する「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」に出店を予定している新ホテルの名称を決定しました。新たに宿泊主体型ホテルブランド「Hotel Hankyu RESPIRE」を立ち上げます。その1号店となる新ホテルの名称は「Hotel Hankyu RESPIRE OSAKA(ホテル阪急レスパイア大阪)」です。

 引用資料 阪急阪神ホテルズ(PDF:2019/03/20)
 (仮称)ヨドバシ梅田タワーにおけるホテル名称決定のお知らせ

 客室数は1,032 室(ダブル 414室、ツイン399室、トリプル171室、フォース48室)を予定しています。当初2020年初春の開業予定としていましたが、計画が順調に進捗していることから、2019年11月の開業を目指します。

(仮称)ヨドバシ梅田タワーの概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区大深町4番8
◆ 階数-地上35階、塔屋2階、地下4階
◆ 高さ-最高部149.340m
◆ 敷地面積-17,256.22㎡(施設全体)
◆ 建築面積-14,275.68㎡(施設全体)、6.371.70㎡(ヨドバシ梅田タワー)
◆ 延床面積-220,352.60㎡(施設全体)、111,527.16㎡(ヨドバシ梅田タワー)
◆ 容積率対象面積-170,225.45㎡(施設全体)、92,287.68㎡(ヨドバシ梅田タワー)
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-制振構造
◆ 用途-百貨店、飲食店、ホテル、駐車場
◆ 客室数-1,032室予定(ダブル 414室、ツイン399室、トリプル171室、フォース48室)
◆ 建築主-ヨドバシカメラ
◆ 設計者-五洋建設
◆ 施工者-五洋建設
◆ 着工-2017年09月13日(地鎮祭)
◆ 竣工-2019年12月末日予定(当初計画)
◆ 開業-2019年11月予定(ホテル)


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Bデッキ周辺
 「Bデッキ」周辺の完成イメージです。


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「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」の西面です。


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西側では、「(仮称)ヨドバシ梅田ペデストリアンデッキ工事のうち西側Ⅱ期デッキ躯体工事」が行われています。


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大きな変化がありました。デッキがかなり姿を現していました。


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上記の「Bデッキ」周辺の完成イメージとは違って、「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」の部分はデッキのデザインが異なります。


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地上から見た様子です。


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南側です。「商品搬入車出入口」を越えて北側に伸びました。


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更に南側は、まだ通行出来ませんが完成しています。



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