名古屋駅近く ノリタケの森地区計画 イオンモールが初のオフィス複合型商業施設「(仮称)ノリタケの森プロジェクト」を2021年秋に開業!
-ノリタケの森地区計画-
世界最大級の高級陶磁器・砥石メーカーとして有名な「ノリタケカンパニーリミテド」は、本社の所在する区域について、「三菱商事、イオンモール、三菱地所レジデンス」と4社共同で、都市計画法21条の2に基づく都市計画提案制度を用いて、名古屋市に対し都市計画提案を行っています。
面積約118,000㎡の約3分の2を占めるノリタケカンパニーリミテドの本社工場跡地の再開発を具体化すべく検討を進めていきます。計画案によると、全体を産業観光・業務地区(約34,000㎡)、商業地区(約62,000㎡)、住宅地区(約22,000㎡)に分けて整備する予定です。
「ノリタケの森から広がる上質な潤いのあるまちづくり」というコンセプトの下に、ノリタケの森を維持しながら本社工場跡地を活用して商業・住宅の開発を行う事で、区域全体に「みどり」「賑わい・交流」「防災」の機能を展開するまちづくり構想をまとめ、本区域内における道路や緑地・広場など公共施設の配置や建築物の制限等について提案しています。
● イオンモールはオフィス複合型商業施設を開発
「イオンモール」は4月9日に、名古屋市に初のオフィス複合型商業施設「(仮称)ノリタケの森プロジェクト」を2021年秋に開業すると発表しました。
引用資料 イオンモール(PDF:2019/04/09)
イオンモールの新たな事業フォーマット オフィス複合型商業施設の開発計画 「(仮称)ノリタケの森プロジェクト」について
新たな国内需要の発掘を実現する施策として、これまで「イオンモール」が取り組んできた商業施設開発とは異なる新たなビジネスフォーマット「働く人と企業を支えるオフィス複合型商業施設」を構築し、その1号店として出店します。敷地面積は約57,000㎡、開店予定は2021年秋です。延床面積や店舗面積等の発表はありませんでした。
「計画地」です。
「地区計画(素案)の概要」です。
引用資料 ノリタケカンパニーリミテド(2016/03/17)
名古屋市への都市計画提案について 
「土地利用の方針」です。
「ノリタケの森地区計画」の予定地です(撮影日2019年1月10日)。
産業観光・業務地区では、「ノリタケの森」を継承し、歴史遺産を紹介する産業観光施設、業務施設、緑豊かな空間を維持します(撮影日2019年1月10日)。
| 固定リンク
« 日本命淀屋橋ビル建替計画 地上25階、高さ約123m「(仮称)新淀屋橋ビル新築計画」の建築計画のお知らせ | トップページ | 大丸心斎橋店本館建替計画 2019年9月下旬オープン予定 売場の約65%を定期賃貸借契約に! »
「71 愛知県」カテゴリの記事
- トヨタ自動車 豊田市のトヨタグループの複合レジャー施設「フォレスタヒルズ」の跡地 「次世代研究拠点」を新設!(2026.06.12)
- 名古屋市 「名古屋駅東側駅前広場デザイン計画」を策定 東側広場は高い機能性と独自の魅力・風格を兼ね備えた超近代な空間へ再編!(2026.04.01)
- 名古屋中心部の商業施設 観覧車「スカイポート」がある「サンシャインサカエ」 「ヨドバシカメラ サンシャインサカエ店」が移転オープン!(2026.03.26)
- 総投資額約8,880億円の巨大プロジェクト 高さ約172mと高さ約170mの「名古屋駅地区再開発計画」 2026年4月1日から名鉄バスセンターの機能移転!(2025.12.08)
- 三菱地所 中京圏初、高速道路IC直結「次世代基幹物流施設」開発計画始動 関東圏・中京圏・関西圏を結ぶ「基幹物流型ラウンド輸送」の実現へ!(2025.11.26)

