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2019年4月24日 (水)

地上38階、高さ約189mの「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」 Ⅱ期工事 2019年4月23日の状況

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-大阪梅田ツインタワーズ・サウス-

 阪急阪神ホールディングスは、阪神梅田本店が入居する「大阪神ビルディング」と「新阪急ビル」の建て替え計画を進めています。

 「新阪急ビル」の解体を進めていましたが、地上躯体の解体工事が完了して、2015年7月21日にⅠ期部分の新築工事に着手しました。

 ビルの正式名称は「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」です。Ⅰ期棟が2018年4月27日(金)に竣工し、「阪神百貨店」が2018年6月1日(金)に部分開業しました。

 引用資料 阪急阪神ホールディングス(PDF:2018/04/09)
 梅田1丁目1番地計画(大阪神ビルディング及び新阪急ビル建替計画) 2018年4月27日(金)にⅠ期棟が竣工、6月1日(金)には阪神百貨店が部分開業 ~ビル名称を「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」に決定

大阪梅田ツインタワーズ・サウスの概要
◆ 計画名-梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)
◆ 所在地-大阪府大阪市北区梅田一丁目1、1-2、1-3、8-1
◆ 階数-地上38階、塔屋2階、地下3階
◆ 高さ-最高部188.9m
◆ 敷地面積-12,192.83㎡(重複利用区域含む)
◆ 建築面積-10,348.95㎡
◆ 延床面積-258,856.89㎡(容積対象床面積240,785.57㎡)
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 地震対策-制震構造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 用途-百貨店、オフィス、集会所、駐車場
◆ 建築主-阪神電気鉄道、阪急電鉄
◆ 設計者-(基本設計)日本設計、(実施設計)竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 解体工事-2014年10月01日(新阪急ビル)
◆ 着工-2015年07月21日(Ⅰ期部分)
◆ 竣工-2022年03月下旬予定(全体竣工)


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工事施行計画の概要

スケジュール

① Ⅰ期工事(新阪急ビル解体工事着手)-2014年10月01日
② 大阪神ビルディング東側解体工事着手-2015年02月18日
③ 大阪梅田ツインタワーズ・サウスⅠ期部分新築工事着手-2015年07月21日
④ Ⅰ期工事竣工(新阪急ビル、大阪神ビルディング東側部分)-2018年04月27日 ※新百貨店の部分開業2018年06月01日
⑤ Ⅱ期工事(大阪神ビルディング西側解体工事着手)-2018年06月予定
⑥ 大阪梅田ツインタワーズ・サウスⅡ期部分新築工事着手-2019年春予定
⑦ Ⅱ期工事竣工(新百貨店部分)※新百貨店の全面開業-2021年秋予定
⑧ 全体竣工※オフィス部分の開業-2022年春予定


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大阪梅田ツインタワーズ
 
名称が「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」に決定しました。全体竣工を迎える2022年春に、阪急百貨店(阪急うめだ本店)が入居する「梅田阪急ビル」を「大阪梅田ツインタワーズ・ノース」に改称し、近接する両ビルを「大阪梅田ツインタワーズ」と総称する予定です。

 「阪急阪神ホールディングスグループ」の最重要拠点である大阪梅田の中心に位置し、グループを象徴する2棟の高層タワーを、大阪以外の地域や海外の方々からの分かりやすさを考えて命名したものです。

 
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撮影日2019年4月23日 「サウスゲートビルディング」から見た様子です。


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撮影日2019年4月23日 2台の「三点式パイルドライバ」です。


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撮影日2019年4月23日 東側の「三点式パイルドライバ」です。


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撮影日2019年4月23日
 「ロックオーガ」が装着されています。ピカピカなので、まだ全く使用していないか、ほとんど使用していない状態のようです。「山留め壁」を構築する部分の建物外周の「地中障害物」を撤去します。分かりやすく言えば「ロックオーガ」で建物外周の「地下躯体」を打ち抜きます。


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撮影日2019年4月23日 西側の「三点式パイルドライバ」です。


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撮影日2019年4月23日
 「ロックオーガ」で「地中障害物」を撤去しています。「山留め壁」を構築する部分以外の「地中障害物」も撤去するようです。「場所打ちコンクリート拡底杭」を構築する部分は、この後に登場すると思われる「オールケーシング掘削機」で、「地中障害物」の撤去を行います。


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撮影日2019年4月23日
 「セメントミルクプラント」です。地下空間を埋め戻すための「流動化処理土」を製造していると思われます。新築工事は「逆打ち工法」で行われます。基本的に地下空間は細かく砕いた「コンクリートガラ」などで埋め戻されていますが、どうしても隙間が出来ます。

 作業床ではこれから重い重機がたくさん稼働します。地下空間に隙間があると作業床が崩れたりする可能性があり危ないので、「流動化処理土」で隙間を埋め戻していると思われます。


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撮 影日2019年4月23日 北側が一段掘り下げられています。どうして一段掘り下げているのか? 現時点ではよく分かりません。


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撮影日2019年4月23日 西側部分も一段掘り下げる作業が行われています。


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撮影日2019年4月23日 「ディープウェル」です。地下水位を下げるために設置されています。


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撮影日2019年4月23日 「梅田阪急ビル」から見た様子です。


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撮影日2019年4月23日 西側部分です。


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撮影日2019年4月23日 まだ一部で解体工事が行われていますが、4月中に終わりそうです。10連休明けには、「本体着工」のニュースリリースがあるかも知れません。


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撮影日2019年4月23日 北側から見た様子です。



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