京都市役所が生まれ変わります! 京都市新庁舎整備 分庁舎新築 「分庁舎」が2019年6月から運用開始!

-京都市新庁舎整備-
京都市役所の市庁舎は、近代建築物として歴史的・文化的価値を有しつつも、震度6強の地震で倒壊や崩壊の危険性が高いとされ、防災拠点としての機能に課題がありました。また、本庁所属職員の約3分の1にあたる約1,100人が、近隣の民間ビル(10ヶ所)に分散して入居していました。
それらの課題の解消とともに、防災拠点としての市庁舎の整備が急務であることから、「市庁舎整備基本計画」を策定し、整備に向けた取組を進めてきました。
「本庁舎」を改修し、「北庁舎」と「西庁舎」を建て替え、「分庁舎」を新築します。2017年4月に着工しました。本体工事費は360億円を見込んでいます。
引用資料 京都市情報館(2016/09/05)
新庁舎整備に係る実施設計について(PDFに詳細)
「配置図」です。「本庁舎」の改修、「西庁舎」の建替え、「北庁舎」の建替え、「分庁舎」の新築が行われます。
「各庁舎概要」です。
1度目の修正の「全体スケジュール」です。2019年2月には更に工期が遅れる事が発表されています。工期の延長は2018年2月の発表に続いて2度目です。
全体スケジュール(2019/03/11のリリース)
◆ 本庁舎-2017年04月着工、2021年06月~08月完成予定
◆ 西庁舎-2017年04月着工、2019年03月竣工、2019年04月01日開所
◆ 北庁舎-2010年10月着工、2024年春から夏頃完成予定
◆ 分庁舎-2017年04月着工、2019年05月末竣工予定、2019年06月運用開始予定
「分庁舎鳥瞰 南西より」です。
分庁舎(新築)
「分庁舎」の建設現場を南東側から見た様子です。押小路通りを挟んで北側にある駐車場跡地(妙満寺跡地)に「分庁舎」を新築しています。
計画名は「京都市分庁舎(仮称)新築工事 ただし、建築主体その他工事」です。「労災保険関係成立票」によると工期は、2017年4月5日~2019年5月31日(予定)となっています。「分庁舎」の竣工時期は当初予定通りです。2019年5月末竣工予定、2019年6月運用開始予定となっています。
南東角です。「養生ネット」から内部が透けて見えます。
南面です。
南西側から見た様子です。
「京都市新庁舎整備・分庁舎」の建築計画の概要です(現在は撤去されています)。
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