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2019年8月

2019年8月19日 (月)

「梅小路京都西駅」のすぐ西側 「中央倉庫」の客室数200室超のホテル建設予定地 2019年8月12日の状況

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-中央倉庫が客室数200室超のホテルを建設-
 京都市の梅小路公園周辺の勢いが止まりません。梅小路公園周辺では、現在3棟のホテルが建設中です。更に「中央倉庫」がホテルを建設する事を発表しています。中央倉庫」が京都支店梅小路営業所において進めている一部倉庫を取壊し、その跡地に宿泊施設を建築して賃貸する予定です。

 中央倉庫 IR情報(PDF:2019/05/10)
 梅小路地区の資産有効活用に関するお知らせ

 客室数200室超で、 ホテルの運営は「共立メンテナンス」が行います。共立メンテナンスと言えば 「ドーミーイン」ですが、場所的に「ドーミーイン」でない可能性もあります。 「共立メンテナンス」はリゾートホテルも運営しています。

中央倉庫のホテルの概要
◆ 所在地-京都府京都市下京区朱雀内畑町
◆ 一部取壊しの内容-営業所全体の延床面積約24,900㎡の内、東側約12,700㎡の倉庫取壊し、取壊し部分の敷地面積約4,300㎡(全体は約14,500㎡)
◆ 活用計画-宿泊施設を建築し、不動産賃貸する予定
◆ 建物の概要-客室数200室を超える宿泊施設を想定
◆ 運営事業者-共立メンテナンス
◆ 建設事業者-戸田建設
◆ 解体工事-2019年01月~2019年07月予定
◆ 着工-2020年02月予定
◆ 竣工-2021年05月予定


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イメージ図には、うっすらと「中央倉庫」が建設を予定しているホテルが描かれています。ホテルは客室数200室超で、運営は「共立メンテナンス」が行う予定です。

 引用資料 京都市情報館(2019/06/25)
 京都市中央卸売市場第一市場「賑わいゾーン(南関連棟跡地)」の活用に係る契約候補事業者の選定について


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営業所全体の延床面積約24,900㎡の内、東側約12,700㎡の倉庫取壊しています。取壊し部分の敷地面積は約4,300㎡です。


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東側から見た様子です。解体工事の工事名は「株式会社中央倉庫梅小路B棟他解体工事」で、「労災保険関係成立票」によると解体工事の工期は、2019年1月15日~2019年8月31日(予定)となっています。


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敷地の南側です。



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「梅小路京都西駅」のすぐ西側 京都市中央卸売市場第一市場「賑わいゾーン(南関連棟跡地) 2019年8月12日の状況

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-京都市中央卸売市場第一市場「賑わいゾーン」-

 京都市では、「京都駅西部エリア活性化将来構想」において、京都市中央卸売市場第一市場の施設整備に伴い生み出される七条通に面した土地を「賑わいゾーン」と位置付け、新たな賑わいを創出するために活用することとしています。

 京都市は、京都市中央卸売市場第一市場「賑わいゾーン」の活用に向けて契約候補事業者を選ぶ公募型プロポーザルを実施し、「スターツコーポレーション」を契約候補事業者に選定しました。

 「七条通」の北側に続き、「七条通」の南側でも公募型プロポーザルを実施します。「中央倉庫」の北側の727.47㎡(実測面積)の東西に細長い敷地です。

● 中央倉庫を契約候補事業者に選定!
 京都市では、「京都市中央卸売市場第一市場「賑わいゾーン」の活用に係る契約候補事業者選定委員会」を設置し、民間等の事業者から「賑わいゾーン」を活用する事業の提案を広く募集のうえ、選定委員会における審査を経て、「中央倉庫」を優先的に交渉する契約候補事業者に選定しました。

 引用資料 京都市情報館(2019/06/25)
 京都市中央卸売市場第一市場「賑わいゾーン(南関連棟跡地)」の活用に係る契約候補事業者の選定について

 本格的な町家風建築を整備し、賑わい施設内には“和”を基調とした京都の飲食店舗等を配することにより、京都らしい落ち着いた空間と賑わいを創出することとしています。

 また、賑わいゾーンと隣接する「中央倉庫」が所有の土地において自ら開発を予定している宿泊施設と賑わい施設を直結させ、宿泊施設の利用客など、更なる集客の効果を生み出します。

 上記のイメージ図には、うっすらと「中央倉庫」が建設を予定しているホテルが描かれています。ホテルは客室数200室超で、運営は「共立メンテナンス」が行う予定です。

 
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京都市中央卸売市場第一市場「賑わいゾーン(南関連棟跡地)」の位置です。


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北西側から見た様子です。


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「中央倉庫」の北側の727.47㎡(実測面積)の東西に細長い敷地です。


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西側から見た様子です。


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西端から見た内部の様子です。


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北東側から見た様子です。「中央倉庫」が、自ら開発を予定している宿泊施設と賑わい施設を直結させ、宿泊施設の利用客など、更なる集客の効果を生み出します。



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2019年8月18日 (日)

北大阪健康医療都市(愛称:健都) 開院した「国立循環器病研究センター」 産学連携の拠点にもなる最先端巨大病院の全容!

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-北大阪健康医療都市 愛称:健都(けんと)-

 旧国鉄吹田操車場跡地は、新たな都市拠点へ土地利用の転換を図るため、都市計画道路や公園・緑地、ライフラインの整備を土地区画整理事業により進めています。

 「国立循環器病研究センター」や「市立吹田市民病院」の移転建て替えを控え、「国立循環器病研究センター」を中心とする医療クラスターの形成に向け、基盤整備などに取り組んでいます。

 こうした経緯等を踏まえ、この地区の名称を日本語表記「北大阪健康医療都市」、英語表記「Northern Osaka Health and Biomedical Innovation Town(NohBIT)」、愛称「健都(けんと)」に決定しています。

● 国立循環器病研究センター
 「国立循環器病研究センター」は、名称のとおり循環器を専門とする日本最先端の医療機関です。医療技術は非常に高く、日本国内のみならず、海外からも患者が訪れます。

 「国立循環器病研究センター」は、建物の老朽化のほか、施設増設で敷地が手狭になったため移転しました。2016年8月9日に「安全祈願祭」が行われました。その後、8月20日に本体工事に着工しました。2019年4月3日に「竣工式と定礎式」が行われ、2019年7月1日に開院しました。

国立循環器病研究センターの概要
◆ 計画名-国立循環器病研究センター移転建替整備事業
◆ 所在地-大阪府吹田市岸部新町6番1号
◆ 交通-JR「岸辺」駅より約300m(連絡通路で直結)
◆ 階数-地上10階、塔屋2階、地下2階
◆ 高さ-54.150m
◆ 敷地面積-30,585.17㎡
◆ 建築面積-19,019.21㎡
◆ 延床面積-129,881.84㎡
◆ 構造-鉄骨造(CFT柱)、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎(管理人の推測)
◆ 地震対策-免震構造
◆ 用途-病院、研究所、駐車場
◆ 病床数-550床(一般病棟432床、特定集中治療室44床、新生児特定集中治療室6床、ハイケアユニット治療室20床、脳卒中ケアユニット治療室18床、小児入院医療管理料病床30床)
◆ 診療部門-心臓血管内科部門(冠疾患科、血管科、心不全科、肺循環科、不整脈科)、心臓血管外科部門(心臓外科、血管外科)、脳血管部門(脳血管内科・脳神経内科、脳神経外科)、小児循環器科・周産期部門(小児循環器科、小児心臓外科、産婦人科部)、生活習慣病部門(腎臓・高血圧内科、糖尿病・脂質代謝内科、予防検診部)、移植部門(移植医療部)、ゲノム医療部門(臨床遺伝相談室、遺伝子検査室)、看護部、薬剤部
◆ 建築主-独立行政法人国立循環器病研究センター
◆ 設計者-(基本設計)佐藤総合計画、(実施設計)竹中工務店、日本設計
◆ 監理者-佐藤総合計画
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 着工-2016年08月09日(安全祈願祭)、2016年08月20日(着工)
◆ 竣工-2019年04月03日(竣工式と定礎式)
◆ 供用開始-2019年07月01日
◆ 落札価格-571億3200万円(税込み)


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「国立循環器病研究センター」は、約270m×約80mもある巨大病院です。

 引用資料 公式ホームページ
 国立循環器病研究センター


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JR岸辺駅の改札内コンコースから見た「国立循環器病研究センター」です。 JR「岸辺」駅より約300m(連絡通路で直結) です。


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南西側の「エントランス棟」です。


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中央の「病棟」です。


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北東側の「研究棟」です。「オープンイノベーションセンター」も入っています。

● オープンイノベーションセンター
 「国立循環器病研究センター」では、産学連携によるオープンイノベーションにより「循環器病の予防と制圧」の国際拠点を目指しています。企業等の共同研究の拠点となる「オープンイノベーションラボ」を整備し、多くの企業等との共同研究を展開します。


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「VIERRA岸辺健都」から見た「国立循環器病研究センター」の全景です。

● 公共通路(デッキ)
 JR岸辺駅の北口交通広場に「ペデストリアンデッキ」が整備され、「VIERRA岸辺健都」がオープンした2018年11月17日から供用開始されました(国立循環器病研究センターとの接続部分は除く)。

 「公共通路(デッキ)」は「Y字型」で、「JR岸辺駅の南北自由通路、国立循環器病研究センター、VIERRA岸辺健都」の3点が結ばれました。「VIERRA岸辺健都」を経由して「市立吹田市民病院」とも結ばれています。

 「国立循環器病研究センター」が2019年7月1日に開院しました。2019年7月1日以降は、これらの3拠点が、JR岸辺駅から地上に降りること無く行き来できるようになり、ペデストリアンデッキがすべて供用開始されました。


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アップです。


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南西側の「エントランス棟」です。


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中心となる「病棟」です。


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西側から見た様子です。


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少し角度を変えた様子です。


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道路沿いに白亜の巨大病院が、約270m延々と続いています。


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北側の歩道です。


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北側から見た様子です。


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東側から見た様子です。


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南側の歩道です。「国立循環器病研究センター」は、地震対策として「免震構造」を採用しています。そのため揺れの周期が異なる建物本体と周囲の地盤が互いに衝突しないように切り離しています。


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連結部分です。


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連結部分には「エキスパンションジョイント(構造物にかかる破壊的な力を伝達しないようにする継目)」を設置しています。「塀」も同じような構造になっています。



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北大阪健康医療都市(愛称:健都) JR岸辺駅の北口交通広場 ペデストリアンデッキ「公共通路(デッキ)」がすべて供用開始!

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-北大阪健康医療都市 愛称:健都(けんと)-

 旧国鉄吹田操車場跡地は、新たな都市拠点へ土地利用の転換を図るため、都市計画道路や公園・緑地、ライフラインの整備を土地区画整理事業により進めています。

 「国立循環器病研究センター」や「市立吹田市民病院」の移転建て替えを控え、「国立循環器病研究センター」を中心とする医療クラスターの形成に向け、基盤整備などに取り組んでいます。

 こうした経緯等を踏まえ、この地区の名称を日本語表記「北大阪健康医療都市」、英語表記「Northern Osaka Health and Biomedical Innovation Town(NohBIT)」、愛称「健都(けんと)」に決定しています。

● 公共通路(デッキ)
 JR岸辺駅の北口交通広場に「ペデストリアンデッキ」が整備され、「VIERRA岸辺健都」がオープンした2018年11月17日から供用開始されました(国立循環器病研究センターとの接続部分は除く)。

 「公共通路(デッキ)」は「Y字型」で、「JR岸辺駅の南北自由通路、国立循環器病研究センター、VIERRA岸辺健都」の3点が結ばれました。「VIERRA岸辺健都」を経由して「市立吹田市民病院」とも結ばれています。

 「国立循環器病研究センター」が2019年7月1日に開院しました。2019年7月1日以降は、これらの3拠点が、JR岸辺駅から地上に降りること無く行き来できるようになり、ペデストリアンデッキがすべて供用開始されました。


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「VIERRA岸辺健都」から見た「公共通路(デッキ)」です。


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JR岸辺駅の南北自由通路を経由して、JR岸辺駅と直結しています。


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「国立循環器病研究センター」が2019年7月1日に開院した事により、ペデストリアンデッキがすべて供用開始されました。


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屋根付きの「ペデストリアンデッキ」となっています。


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「国立循環器病研究センター」との接続部分です。2019年7月1日から供用開始されました。


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入口方向に見て、左側に「エレベーター」、右側に「階段」が設置されています。


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地上から見た様子です。


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少し角度を変えた様子です。



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2019年8月17日 (土)

「京セラドーム大阪」の近く 尻無川河川広場を中心とした地域再生事業 TUGBOAT TAISHO(タグボート大正) 2019年8月14日の建設状況

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-TUGBOAT TAISHO(タグボート大正)-

 河川敷に宿泊施設を誘致する全国初の取り組みが大阪市大正区で進んでいます。「京セラドーム大阪」付近を流れる「尻無川」の南岸(左岸)で、周辺では飲食店の出店や「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」への船舶運航が検討されるなど、外国人観光客らをターゲットにベイエリアの新たなにぎわいスポットとして期待されています。

 飲食店経営の「RETOWN」は、尻無川に浮かぶホテルを備えた複合商業施設を建設中です。施設の名称は「TUGBOAT TAISHO(タグボート大正)」です。ホテルの名称は「ウオーターホテル パンアンドサーカス」です。

 引用資料 → RETOWN(公式ホームページ)

 引用資料 → TUGBOAT TAISHO(公式ホームページ)


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「TUGBOAT TAISHO(タグボート大正)」の完成イメージ図です。


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「TUGBOAT TAISHO(タグボート大正)」の施設図です。


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「TUGBOAT TAISHO(タグボート大正)」の配置図です。


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尻無川に架かる東側の「岩松橋」から見た「TUGBOAT TAISHO(タグボート大正)」の建設現場です。2019年8月14日に「京セラドーム大阪」で行われた「乃木坂46」のライブ「乃木坂46 真夏の全国ツアー2019」の前に撮影しました。前回は、2018年4月26日の「安室ちゃん」のライブの前に撮影したので、実に約1年4ヶ月ぶりの撮影になりました。


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躯体の建設が本格的に行われています。


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「尻無川」の南岸(左岸)の河川敷に建設されています。河川敷のため台風接近時や気象予警報の発令に備えて、大正区役所と事業者とで非常時に対応できる連絡体制を構築します。


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対岸から見た様子です。


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アップです。


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少し角度を変えた様子です。


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尻無川に架かる西側の「岩崎橋」から見た「TUGBOAT TAISHO(タグボート大正)」の建設現場です。


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「建築基準法による確認済」の標識です。



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北大阪健康医療都市(愛称:健都) 健都の道路網の要 供用開始された「都市計画道路岸部中千里丘線」

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-北大阪健康医療都市 愛称:健都(けんと)-
 旧国鉄吹田操車場跡地は、新たな都市拠点へ土地利用の転換を図るため、都市計画道路や公園・緑地、ライフラインの整備を土地区画整理事業により進めています。

 「国立循環器病研究センター」や「市立吹田市民病院」の移転を控え、「国立循環器病研究センター」を中心とする医療クラスターの形成に向け、基盤整備などに取り組んでいます。

 こうした経緯等を踏まえ、この地区の名称を日本語表記「北大阪健康医療都市」、英語表記「Northern Osaka Health and Biomedical Innovation Town(NohBIT)」、愛称「健都(けんと)」に決定しています。

● 都市計画道路岸部中千里丘線
 「都市計画道路岸部中千里丘線」は、吹田操車場跡地に移転建て替えする「国立循環器病研究センター」及び「吹田市民病院」等の医療機関への緊急搬送路や、正雀下水処理場跡地で形成を進めているイノベーションパーク(仮称)へのアクセス道路となります。2019年2月7日に供用開始されました。

 吹田市 公式ホームページ
 岸部中千里丘線道路新設事業

 また、千里ニュータウン方面からJR岸辺駅への自転車の通行路として利用されている現道は多数の自転車が通行し、自転車と車、歩行者が混在し危険な状況となっていました。
 本都市計画道路では、自転車走行空間を整備することにより、自転車の快適な通行と駅利用者の利便性向上を図り、地区内の安全を確保することができます。

都市計画道路岸部中千里丘線の概要
◆ 事業名称-北部大阪都市計画道路事業 3・4・205-40 岸部中千里丘線
◆ 路線名-3・4・205-40 岸部中千里丘線
◆ 事業主体-吹田市
◆ 所在地-吹田市岸部中五丁目地内~摂津市千里丘新町地内
◆ 道路延長-550m
◆ 道路幅員- 18.5m
◆ 事業認可期間-2015年04月01日~2020年03月31日
◆ 供用開始-2019年02月07日


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工事中に現地に掲示されていた「都市計画道路 岸部中千里丘線道路新設工事」のイメージ図です。


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工事中に現地に掲示されていた「都市計画道路 岸部中千里丘線道路新設工事」の標識です。


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2019年2月7日に供用開始された「都市計画道路岸部中千里丘線」です。


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西側の「歩道」と「自転車道」です。カラーの「路面ブロック」で美装化されています。


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中央の「車道」です。


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東側の「歩道」です。カラーの「路面ブロック」で美装化されています。 



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2019年8月16日 (金)

京都駅八条口近く リーガロイヤルホテルグループの「リーガグラン京都」が出店 (仮称)JAグループ京都新ビル新築工事 2019年8月12日の建設状況

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-リーガグラン京都-
 JR京都駅近くのオフィスビル「京都JA会館」が、ホテルと事務所が入るビル「(仮称)JAグループ京都新ビル新築工事」に建て変えられています。所在地はは、京都駅八条口にある「京都アバンティ」の少し南側です。

 「ロイヤルホテル」は、リーガロイヤルホテルグループの宿泊特化型ホテル「リーガグラン京都」を2020年7月に開業します。現在建設中の複合ビル「(仮称)JAグループ京都新ビル新築工事」内にオープンします。

 引用資料 公式ホームページ
 リーガグラン京都

 「リーガグラン京都」は、「『趣~Omomuki~』京都リーガの宿」をコンセプトに、五感に響く京都、京の品格に現代のエッセンスを加えた上質な空間とインテリアデザインを特徴で、客室全261、レストラン1店舗、大浴場を備えます。

リーガグラン京都の概要
◆ 計画名-(仮称)JAグループ京都新ビル新築工事
◆ 所在地-京都府京都市南区東九条西山王町1番地 
◆ 交通-JR「京都」駅から徒歩約4分、地下鉄烏丸線「九条」駅から徒歩約3分 
◆ 階数- 地上7階、地下2階
◆ 高さ-最高部32.031m、建築物28.301m
◆ 敷地面積-3,364.80㎡
◆ 建築面積-2,742.74㎡
◆ 延床面積-19,679.15㎡(容積対象外面積1,247.04㎡)
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄筋コンクリート造
◆ 用途-オフィス、ホテル(ホテル地上1階、地上3階~7階) 、オフィス
◆ 客室数- 261室予定(ツイン234室、ダブル20室、シングル6室、ユニバーサルルーム1室)
◆ 建築主-(株)京都JA会館
◆ 設計者・監理者-JA全農京都、内藤建築事務所
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-2018年01月15日
◆ 竣工-2020年06月15日予定
◆ 開業-2020年07月予定


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「五感に響くインテリア」です。


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「(仮称)JAグループ京都新ビル新築工事」の建設現場を南西側から見た様子です。


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敷地形状は南側が飛び出た「凸型」です。西側の道路に一部が面しています。


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南側から見た様子です。


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南東側から見た様子です。東側の道路に一部が面しています。


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「(仮称)JAグループ京都新ビル新築工事」の建築計画の概要です。



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新世界(しんせかい) 久しぶりに訪れた新世界は、すっかりインバウンド(訪日外国人旅行)仕様の街に生まれ変わっていた!

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-新世界(しんせかい)-

 「新世界(しんせかい)」は、大阪市浪速区恵美須東に位置する繁華街です。大阪らしい「昭和」を感じさせる下町で、「じゃりン子チエ」が本当にいそうな街でした。

 しかし、その「新世界」が一変しています。「インバウンド(訪日外国人旅行)」の急増です。「心斎橋、道頓堀、黒門市場」がすっかりインバウンド仕様の街に変わったように、「新世界」もインバウンド仕様に街に生まれ変わっています。新世界を訪れたのは数年ぶりでしたが、あまりの変わりように驚きました。

● インバウンド一本足打法は危険!
 ここ最近の「インバウンド(訪日外国人旅行)」の急増で、インバウンドは増えて当たり前と思うようになっていましたが、昨年の「大阪北部地震、台風21号」で、災害があると一気に減る事を経験しました。今年は、外交関係の悪化で韓国人観光客が激減しています。

 インバウンドは、災害や外交関係の悪化などで「雲散霧消」する可能性がある事を肝に銘じておくべきです。また、リスク管理の意味で、分散化は緊急の課題です。1つ目は特定の国に集中するとリスクが高くなります。訪日外国人の国と地域を分散する必要があります。2つ目は日本人観光客の開拓です。

 口で言うのは簡単ですが、訪日外国人の国と地域を分散化は非常に難しいです。訪日外国人の数は観光地までの移動距離と直結するので難しいですが、「日本政府観光局(JNTO)」を中心として、着実に「プロモーション」をしていくしかありません。


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新世界 その(2) 「新世界」のシンボルである「通天閣」です。歩いている人々はほとんど外国人観光客でした。


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新世界 その(3)


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新世界 その(4)


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新世界 その(5)


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新世界 その(6)


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新世界 その(7)


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新世界 その(8)


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新世界 その(9)


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新世界 その(10)



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2019年8月15日 (木)

大阪ミナミの中心 売場面積15,539㎡の旗艦店「エディオンなんば本店」 オープンから約2ヶ月が経過!

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-エディオンなんば本店-

 大阪ミナミの「もと精華小学校・もと精華幼稚園跡地開発」が行われました。物販店舗、飲食店が入る地上9階、地下1階、高さ59.40mの商業ビル「(仮称)中央区難波3丁目新築工事」を建設しました。

 「エディオン」は大阪ミナミの「(仮称)中央区難波3丁目新築工事」に大型店を出店しました。「エディオンなんば本店」は、2019年6月7日にオープンしました。

 売場面積15,539㎡で、映像家電商品、情報家電商品、生活家電商品、季節家電商品、携帯電話、リフォーム、太陽光発電システム、おもちゃ、ゲーム関連品、腕時計、免税、雑貨、アウトドア用品などを販売します。1階~9階の9フロア構成で、9階にはテーマ型飲食店街のラーメンパークを配置しました。

エディオンなんば本店の概要
◆ 計画名-(仮称)中央区難波3丁目新築工事
◆ 所在地-大阪府大阪市中央区難波三丁目2番18号
◆ 交通-Osaka Metro「なんば」駅徒歩約2分、近鉄・阪神「大阪難波」駅徒歩約5分、南海「なんば」駅徒歩約4分、JR「難波」駅徒歩約9分
◆ 階数-地上9階、塔屋あり、地下1階
◆ 高さ-59.40m
◆ 敷地面積-4,225.99㎡
◆ 建築面積-2,936.09㎡
◆ 延床面積-23,106.62㎡(容積対象床面積21,105.79㎡)
◆ 売場面積-15,539㎡(エディオンなんば本店)
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 用途-物販店舗、飲食店
◆ 建築主-成信(せいしん)
◆ 設計者・監理者-IAO竹田設計
◆ 施工者-三井住友建設
◆ 着工-2017年03月13日(労災保険関係成立票より)
◆ 竣工-2019年04月中旬
◆ オープン-2019年06月07日


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「エディオンなんば本店」は2019年6月7日にオープンしました。オープンから約2ヶ月経過して街にすっかり溶け込んでします。


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エントランス部分です。

● EDION VISIONなんば

 「エディオンなんば本店」の壁面に取り付けられた屋外ビジョン「EDION VISIONなんば」は、縦3.84m×横6.72mの「フルカラーLDE」となっています。解像度は1980×1080、画面下部左にスピーカー5台が配置されています。


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ここがメインの入口です。


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内部の様子です。


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店舗の出入口です。


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植栽を東側に見た様子です。


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西側に振り返った様子です。


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植栽を西側に見た様子です。


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南東側から見た様子です。


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下層階の一部に「旧:精華小学校」のファサードのデザインを継承しています。


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12「Memories of Seika elementary school」の文字が刻まれています。


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北東側から見た様子です。 下層階の一部に「旧:精華小学校」のファサードのデザインを継承しています。


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「植栽」です。


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東側の通りを北側から見た様子です。「電線類地中化」が行われると聞いていましたが、まだ「電線類地中化」が行われていませんでした。歩道の美装化と同時に行うのでしょうか?


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狭いですが、「戎橋筋商店街」とも一部で接続されています。集客にとっては大きなプラスとなります。


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内部はちょっとした広場になっています。


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 円形の柱に映像が流れています。最近の映像技術の進歩は驚くべきものがあります。



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京セラドーム大阪 「乃木坂46」のライブ 「乃木坂46 真夏の全国ツアー2019」に行ってきました!

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乃木坂46-
 昨日(8月14日)、「京セラドーム大阪」に「乃木坂46」のライブ、「乃木坂46 真夏の全国ツアー2019」に行ってきました。8月15日も行く予定だったのですが、「台風10号」の接近が予測されて安全を考慮して中止されました。残念ですがしかたないですね。


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全国から乃木ヲタが集結していました。


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「乃木坂号」です。


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グッズのラインナップです


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グッズ売場です。


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グッズは「松村 沙友理」のマフラータオルとスティックライトを1本買いました。もう1本は去年の使い回しです。


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私は、大阪府出身の「松村沙友理(26)」のファンです。1992年8月27日生まれなのでもうすぐ27歳です。


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キャプテンの「桜井玲香」です。1994年5月16日生まれの25歳です。卒業が決まっており、2019年9月1日の「明治神宮野球場」で開催される「乃木坂46 真夏の全国ツアー2019」が最後の活動になる予定です。

 2017年2月に友人に「さいたまスーパーアリーナ」に無理矢理に「乃木坂46」のライブに連れて行かれました。その頃はまだファンでは無かったので、メンバーの顔と名前が数人くらいしか分かりませんでした。

 予備知識がほとんど無い中で、パッと見て「この子美人だなあ!」と見とれてしまったメンバーがいました。それがキャプテンの「桜井玲香」でした。私は顔面偏差値が非常に高い乃木坂の全メンバーの中でも「桜井玲香」が一番美人だと思っています。


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座席はスタンド席でした。午後6時6分頃に始まって、9時21分頃に終わりました。公演時間は約3時間15分でした。9月4日発売の新曲「夜明けまで強がらなくてもいい」がライブで初披露されました。

● 次期キャプテンは秋元真夏
 アンコールで、キャプテンの「桜井玲香」から次期キャプテンの発表がありました。2019年9月1日の「明治神宮野球場」で発表すると思っていたのでビックリしました。

 次期キャプテンは なんと「秋元真夏 」でした。好感度・人柄・人望の点で申し分ないのですが、「秋元真夏 」は1993年8月20日生まれなので、1994年5月16日生まれの「桜井玲香」より年上なので驚きました。私は3期生の「梅澤美波」だと予想していました。

 「乃木坂46」は主力メンバーの1期生が次々と卒業する世代交代の非常に難しい時期です。運営はこの難局を乗り切るにはベテランでないと無理だと判断したのかも知れません。
 前に「秋元真夏 」が、年齢で「アイドルを辞めなきゃいけない風潮はオカシイ!」と言っていました。私もそう思います。私のように年長メンバーが好きなファンも多くいるので、やる気と人気と実力のあるメンバーは30歳近くまで残すべきだと思っています。



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2019年8月14日 (水)

JR西日本グループ 京都市の梅小路公園 新ブランドホテル「Umekoji Potel KYOTO(梅小路ポテル京都)」 2019年8月12日の建設状況

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-梅小路社宅跡地-

 JR西日本は、京都市の梅小路公園内に国内最大級の「京都鉄道博物館」を建設しましたが、「鉄道博物館」の建設場所は、京都市の土地だったため代替地として「梅小路公園」の北側にあったJR西日本の「JR梅小路社宅」の一部を廃止して京都市に提供しました。

 京都市は、「JR梅小路社宅」跡地を活用して、公園の中心にあたる広場を拡張整備しました。2014年3月8日に、2つの新広場「すざくゆめ広場」と「市電ひろば」を開園しました。

 しかし、「JR梅小路社宅」跡地の一部が更地として残っていました。JR西日本グループは、観光など国内外からの観光や個人レジャーを主体とするホテルを開発すること発表しています。

● Umekoji Potel KYOTO(梅小路ポテル京都)
 
「JR西日本ホロニック」は、観光など国内外からの観光や個人レジャーを主体とした新たなホテル業態「コミュニティ型カジュアルホテル」の開発を、新ホテル業態のブランド名およびロゴマークを決定しています。

 新ブランド「Potel」は、充実した「過ごし」と地域・文化交流を提供する、JR西日本グループの直営ホテルとして、滞在自体が思い出になる「心地よい空間」と「地域を感じる工夫」に溢れたホテルを目指します。第1号店の「Umekoji Potel KYOTO(梅小路ポテル京都)」の開業は2020年春頃を予定しています。

 引用資料 JR西日本(PDF:2018/05/23)
 JR西日本グループの新ブランドホテル「Potel(ポテル)」誕生

Umekoji Potel KYOTO(梅小路ポテル京都)の概要
◆ 計画名-京都梅小路NKビル開発新築工事
◆ 所在地-京都府京都市下京区観喜寺町15他
◆ 階数-地上5階、地下0階
◆ 高さ-最高部21.87m、軒高18.87m
◆ 敷地面積-4,958.56㎡
◆ 建築面積-2,281.01㎡
◆ 延床面積-8,301.41㎡(容積対象外面積176.98㎡)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 用途-ホテル、店舗、公衆浴場
◆ 客室数-144室
◆ 事業スキーム-(土地所有者)JR西日本、(建物所有者)JR西日本不動産開発、(運営会社)JR西日本ホロニック
◆ 建築主-JR西日本不動産開発
◆ 設計者・監理者-大林組
◆ 施工者-大林組・大鉄工業建設工事共同企業体(大林組、大鉄工業JV)
◆ 着工-2019年01月16日(労災保険関係成立票より)
◆ 竣工-2020年04月30日予定(労災保険関係成立票より)
◆ オープン-2020年春頃予定


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「計画地」です。


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「梅小路京都西駅」から見た「京都梅小路NKビル開発新築工事」の建設現場です。お盆休みだったので、「クローラークレーン」の「ジブ」が折りたたまれていました。


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北西側から見た様子です。東隣は「京都水族館」です。


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躯体が地上に姿を現しています。


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南東側から見た様子です。


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南西側から見た様子です。


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西側から見た様子です。



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「梅小路公園」の隣接地 「日本通運 梅小路倉庫」の跡地 (仮称)ザ ロイヤルパークホテル 京都梅小路 2019年8月12日の建設状況

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-(仮称)ザ ロイヤルパークホテル 京都梅小路-

 「三菱地所」と三菱地所グループのホテル事業会社である「ロイヤルパークホテルズアンドリゾーツ」は、京都市下京区観喜寺町において「(仮称)ザ ロイヤルパークホテル 京都梅小路」の新規出店を決定しています。

 引用資料 三菱地所(PDF:2018/10/04)
 ロイヤルパークホテルズアンドリゾーツ、「(仮称)ザ ロイヤルパークホテル 京都梅小路」の新規出店決定

 建設予定地は、解体工事が行われた「日本通運 梅小路倉庫」の跡地です。「日本通運」が所有する土地に「三菱地所」がホテルを開発し、「ロイヤルパークホテルズ」が経営・運営を行います。開業は2020年秋を予定しています。

 JR嵯峨野線「京都~丹波口」駅間に2019年3月16日に開業した「梅小路京都西」駅から徒歩約1分であり、改札を出て正面に位置する利便性に優れた立地です。

(仮称)ザ ロイヤルパークホテル 京都梅小路の概要
◆ 計画名-(仮称)京都梅小路ホテル計画
◆ 所在地-京都府京都市下区観喜寺13番他(地番)
◆ 交通-JR嵯峨野線「梅小路京都西」駅徒歩1分
◆ 階数-地上6階、地下0階
◆ 高さ-最高部22.68m、軒高19.93m
◆ 敷地面積-3,544.24㎡
◆ 建築面積-2,239.88㎡
◆ 延床面積-11,070.70㎡(容積対象外面積474.05㎡)
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-ホテル、飲食施設等
◆ 客室数-246室
◆ 建築主-三菱地所(土地所有者=日本通運、建物所有者=三菱地所、ホテル経営・運営=ロイヤルパークホテルズアンドリゾーツ(三菱地所100%出資))
◆ 設計者・監理者-三菱地所設計
◆ 施工者-イチケン
◆ 着工-2019年06月14日(労災保険関係成立票より)
◆ 竣工-2020年09月30日予定(労災保険関係成立票より)
◆ 開業-2020年秋頃予定


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「広域図」です。


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「梅小路京都西駅」から見た「(仮称)京都梅小路ホテル計画」の建設現場です。


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南西側から見た様子です。


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南東側から見た様子です。


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東側のゲートです。



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2019年8月13日 (火)

京都リサーチパーク最大規模の延床面積約33,740㎡ 京都リサーチパーク10号館新築工事 2019年8月12日の建設状況

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-京都リサーチパーク(KRP)-

 1989年にオープンした「京都リサーチパーク(KRP)」は、京都府の産業の研究開発、ベンチャービジネス支援を目的とする施設です。大阪ガスグループの「京都リサーチパーク(株)」が運営しています。
 
 JR嵯峨野線の「丹波口駅」の西側にあった大阪ガス京都工場跡地に賃貸オフィスや研究開発スペースを建設し、管理・運営を行っています。

● 京都リサーチパーク10号館新築工事
 「京都リサーチパーク」は、新たなオフィスビル「京都リサーチパーク10号館新築工事」を着工しました。延床面積約33,740㎡と、KRP内では最大規模の建物となります。建物は地上7階、地下1階で、実験研究用のスペースは設けず、オフィス用途のみとし、1階は商業施設とします。

 「京都リサーチパーク(KRP)」には、現在は約480社が入居しています。近年はオフィス需要の高まりや研究機関の都心回帰などを受け、入居率が高水準を維持しており、空き室不足のため、新棟の建設を決めました。

京都リサーチパーク10号館新築工事の概要
◆ 所在地-京都府京都市下京区中堂寺栗田町90、91、92
◆ 階数-地上7階、地下1階
◆ 高さ-31.00m
◆ 敷地面積-38,426.88㎡(施設全体)
◆ 建築面積-20,838.69㎡(施設全体)、4,580.00㎡(新棟)
◆ 延床面積-131,478.10㎡(施設全体)、33,740.00㎡(新棟)
◆ 用途-オフィス、商業(物販店舗、飲食店舗)、駐車場
◆ 建築主-大阪ガス都市開発
◆ 設計者・監理者-日建設計
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-2019年4月10日(労災保険関係成立票より)
◆ 竣工-2021年2月26日(労災保険関係成立票より)
◆ 稼働-2021年春予定


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「京都リサーチパーク(KRP)」のマップです。「10号館」は「五条通」に面し、駐車場に利用されていた敷地内の用地に建設しています。

 引用資料 公式ホームページ
 京都リサーチパーク


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「京都リサーチパーク入居組織数」です。入居企業は480組織で、増加の一途をたどっています。


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「京都リサーチパーク10号館新築工事」は、「五条通(国道9号線)」と「七本松通」の交差点あたりに建設中です。ビルヲタあるあるだと思いますが、この現場を撮影中に、撮影に夢中になって歩道の障害物に気が付かなくて、思いっきり転倒してしまいました。とっさにカメラは守りましたが、右ひじを思いっきり路面にぶつけて、ひどい擦過傷でかなり出血しました。皆さんも気をつけて下さいね。


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本格的に工事が行われています。


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少し角度を変えた様子です。


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計画名は「京都リサーチパーク10号館新築工事」です。労災保険関係成立票によると工期は、2019年4月10日~2021年2月26日(予定)となっています。


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2台の「三点式パイルドライバ」が稼働しています。


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1台の「三点式パイルドライバ」です。「アースオーガ」を装着しています。


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2台の「三点式パイルドライバ」です。「アースオーガ」を装着しています。


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西隣の「9号館」です。


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「開発構想に関する説明会の概要」です(現在は撤去されています)。



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JR嵯峨野線の「梅小路京都西駅」近く (仮称)京都市中央卸売市場第一市場「賑わいゾーン」新築工事 2019年8月12日の建設状況 

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-京都市中央卸売市場第一市場「賑わいゾーン」-
 
京都市では、「京都駅西部エリア活性化将来構想」において、京都市中央卸売市場第一市場の施設整備に伴い生み出される七条通に面した土地を「賑わいゾーン」と位置付け、新たな賑わいを創出するために活用することとしています。

 京都市は、京都市中央卸売市場第一市場「賑わいゾーン」の活用に向けて契約候補事業者を選ぶ公募型プロポーザルを実施し、「スターツコーポレーション」を契約候補事業者に選定しました。

 引用資料 京都市情報館(2017/10/13)
 京都市中央卸売市場第一市場「賑わいゾーン」に係る基本協定書の締結式について

 「スターツコーポレーション」は、地上8階、地下1階の ”京都の「食」と「職」をテーマにした商業施設とホテルの複合施設” を建設します。
 3階~8階のホテル「(仮称)ホテルエミオン京都」は、客室数214室です。1階・2階は商業施設となります。開業は2020年度を予定しています。

京都市中央卸売市場第一市場「賑わいゾーン」の概要
◆ 計画名-(仮称)京都市中央卸売市場第一市場「賑わいゾーン」新築工事
◆ 所在地-京都府京都市下京区朱雀正会町1番30、朱雀堂ノ口町20番4
◆ 交通-JR嵯峨野線「梅小路京都西駅」駅より連絡通路直結で1分
◆ 階数-地上8階、塔屋1階、地下1階
◆ 高さ-最高部34.98m、軒高30.98m
◆ 敷地面積-4,000.00㎡
◆ 建築面積-3,057.33㎡
◆ 延床面積-17,673.71㎡(容積率対象外面積380.71㎡)
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄筋コンクリート造
◆ 用途-ホテル、飲食店、物販店舗
◆ 客室数-214室(現地のA4サイズのパンフレットでは206室)
◆ 建築主-スターツコーポレーション
◆ 設計者-スターツCAM
◆ 施工者-スターツCAM
◆ 着工-2018年12月01日
◆ 竣工-2020年06月30日予定
◆ 開業-2020年07月01日予定


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南東側から見た「完成イメージ図」です(2017年10月13日時点)。現地に置かれているA4サイズのパンフレットを見ると外観デザインがかなり変更になっています。客室数も206室に変更されています。


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「商業施設(1階・2階)」の配置図とフロア構成図です。2階には「連絡デッキ」を整備します。


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(仮称)京都市中央卸売市場第一市場「賑わいゾーン」新築工事の建設現場を南西側から見た様子です。


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地上部分の「鉄骨建方」が本格化しています。


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南東側から見た様子です。


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「梅小路京都西駅」から七条通北側への回遊性を高めるため、廃止されてJR西日本から無償譲渡された「短絡線」を利用した連絡通路が整備されました。JR嵯峨野線「梅小路京都西駅駅」より連絡通路直結の好立地です。


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「連絡通路」から見た様子です。


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「連絡通路」と2階で直結します。


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南東側の「連絡通路」から見た様子です。


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南東側の「連絡通路」から引いて見た様子です。手前の敷地にも「中央倉庫」がホテルを建設します。


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(仮称)京都市中央卸売市場第一市場「賑わいゾーン」新築工事の建築計画の概要です。



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2019年8月12日 (月)

地上38階、高さ約189mの「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」 Ⅱ期工事 2019年8月7日の建設状況

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-大阪梅田ツインタワーズ・サウス-

 阪急阪神ホールディングスは、阪神梅田本店が入居する「大阪神ビルディング」と「新阪急ビル」の建て替え計画を進めています。

 「新阪急ビル」の解体を進めていましたが、地上躯体の解体工事が完了して、2015年7月21日にⅠ期部分の新築工事に着手しました。

 ビルの正式名称は「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」です。Ⅰ期棟が2018年4月27日(金)に竣工し、「阪神百貨店」が2018年6月1日(金)に部分開業しました。

● Ⅱ期部分の新築工事に2019年6月1日に着手!
 「阪神電気鉄道」と「阪急電鉄(開発業務は阪急阪神不動産が担当)」は、2019年6月1日に、大阪梅田ツインタワーズ・サウスⅡ期部分の新築工事に着手しました。

 引用資料 阪急阪神ホールディングス(PDF:2019/05/27)
 梅田1丁目1番地計画 (大阪神ビルディング及び新阪急ビルの建替計画) 大阪梅田ツインタワーズ・サウスⅡ期部分の新築工事に6月1日から着手します ~オフィスゾーンとカンファレンスゾーンが2022年春に開業~

 オフィスゾーン(地上11階~38階)では、心と体が満たされるワークプレイスとなることを目指して、「つながる梅田の中心」「おもてなしサービスのあふれるビル」「ウェルビーイングを実感」の3つのコンセプトを掲げています。それを実現するため専用フロアを12階に設置することとします。

大阪梅田ツインタワーズ・サウスの概要
◆ 計画名-梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)
◆ 所在地-大阪府大阪市北区梅田一丁目1、1-2、1-3、8-1
◆ 階数-地上38階、塔屋2階、地下3階
◆ 高さ-最高部188.9m
◆ 敷地面積-12,192.83㎡(重複利用区域含む)
◆ 建築面積-10,348.95㎡
◆ 延床面積-258,856.89㎡(容積対象床面積240,785.57㎡)
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 地震対策-制震構造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 用途-百貨店、オフィス、集会所、駐車場
◆ 建築主-阪神電気鉄道、阪急電鉄
◆ 設計者-(基本設計)日本設計、(実施設計)竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 解体工事-2014年10月01日(新阪急ビル)
◆ 着工-2015年07月21日(Ⅰ期部分)
◆ 竣工-2022年03月下旬予定(全体竣工)


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工事施行計画の概要

スケジュール

① Ⅰ期工事(新阪急ビル解体工事着手)-2014年10月01日
② 大阪神ビルディング東側解体工事着手-2015年02月18日
③ 大阪梅田ツインタワーズ・サウスⅠ期部分新築工事着手-2015年07月21日
④ Ⅰ期工事竣工(新阪急ビル、大阪神ビルディング東側部分)-2018年04月27日 ※新百貨店の部分開業2018年06月01日
⑤ Ⅱ期工事(大阪神ビルディング西側解体工事着手)-2018年06月01日
⑥ 大阪梅田ツインタワーズ・サウスⅡ期部分新築工事着手-2019年06月01日
⑦ Ⅱ期工事竣工(新百貨店部分)※新百貨店の全面開業-2021年秋予定
⑧ 全体竣工※オフィス部分の開業-2022年春予定


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「WELLCO」のイメージパース 「カフェ」です。


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「WELLCO」のイメージパース 「ラウンジ&ワークスペース」です。


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「WELLCO」のイメージパース 「ウェルネスゾーン」です。


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撮影日2019年8月7日 「サウスゲートビルディング」から見た様子です。


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撮影日2019年8月7日 「三点式パイルドライバ」です。「ソイルセメント柱列壁工法」により「山留め壁」を構築しています。


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撮影日2019年8月7日 
「山留め壁」の芯材となる「H形鋼」を建込んでいます。


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撮影日2019年8月7日 
「山留め壁」の芯材となる「H形鋼」が並べられています。


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撮影日2019年8月7日 
「H形鋼」はダンプトラックでこの長さで運ばれてきます。


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撮影日2019年8月7日 現地で
「H形鋼」を連結して所定の長さにします。


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撮影日2019年8月7日 1基目の「オールケーシング掘削機」です。「地中障害物」の撤去を行っています。


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撮影日2019年8月7日 2基目の「オールケーシング掘削機」です。


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撮影日2019年8月7日 「ケーシングチューブ」が並べられています。


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撮影日2019年8月7日 北側から見た様子です。



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うめきた2期区域基盤整備 JR東海道線支線地下化・新駅設置工事 北3工区 2019年8月7日の状況

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-JR東海道線支線地下化・新駅設置工事-
 
大阪市とJR西日本がうめきた2期区域(北区)の基盤整備に合わせて行う東海道線支線の「JR東海道線支線地下化・新駅設置工事(約2,400m)」が、2016年10月28日に全工区で着工しました。総事業費は約690億円で、新駅の開業は2023年3月を予定しています。


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区間別の構造概要と工事の進め方
 大阪市が事業主体となって行う地下化(連続立体交差事業)の工事延長は、北区豊崎六丁目から福島区福島七丁目に至る約2,400mで、途中、ボトルネック踏切1ヶ所(西梅田1番踏切)の除却や既設交差道路の改良(2ヶカ所)などにより、踏切事故の解消や道路交通の円滑化、市街地の分断解消をが図られます。

 引用資料 大阪市・公式ホームページ
 JR東海道線支線地下化事業


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工区割図
 
「北1工区~南2工区」までの工区割図です。

各工区の施工者
◆ 北1工区-奥村組・鉄建建設JV
◆ 北2工区-錢高組・西松建設JV
◆ 北3工区-鴻池組・前田建設工業JV
◆ 駅部工区-大鉄工業・清水建設JV
◆ 南1工区-大林組・淺沼組JV
◆ 南2工区-大成建設・大鉄工業JV

 
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北3工区

 ノースゲートビルディング11階の「風の広場」から見た「北3工区」です。「北3工区」は、「鴻池組・前田建設工業JV」の施工により行われています。


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北3工区の未着工だった区間
 この部分は、地下道があったため「JR東海道線支線地下化・新駅設置工事」の工事が未着工でしたが、地下道が撤去されて工事が始まりました。


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東側から見た様子です。


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南側部分です。最終的には南側部分と接続されます。


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旧下水道を撤去した後に、新しい下水道を設置しました。新しい下水道は埋め戻されました。


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新しい下水道は完全に埋め戻されて別の作業が始まっています。


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何の作業をしているのかよく分かりませんが、「ボーリングマシン」が稼働しています。


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プラントが稼働しています。


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この部分は「セメントミルクプラント」です。


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「泥土」が貯められています。「ボーリングマシン」で「セメントミルク」を注入する事によってあふれ出た「泥土」だと思われます。


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最終的には北側部分と接続されます。



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2019年8月11日 (日)

地上51階、高さ約178mの「グランドメゾン新梅田タワー THE CLUB RESIDENCE」 2019年8月7日の建設状況

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グランドメゾン新梅田タワー THE CLUB RESIDENCE-
 乃木坂46の「真夏の全国ツアー2019」が、8月14日(水)と15日(木)に「京セラドーム大阪」で開催されます。私は2日共行く予定ですが、「台風10号」でどちらか中止になりそうな雲行きです・・・

 去年の9月30日は、「大阪城ホール」で開催を予定していた「Perfume(パフューム)」の全国アリーナツアー ”Perfume 7th Tour 2018「FUTURE POP」” が台風24号の影響により中止になりました。私は自分自身を「超雨男」と思っていますが、「台風男」かも知れません・・・(涙)

 本題に戻って、営業を終了した「ホテルプラザ」は、「旧ホテルプラザ解体工事」という工事名で、「竹中工務店」により地上躯体の解体工事が行われました。敷地面積10,337.43㎡を「積水ハウス」を中心とする5社が、2016年12月20日に取得しました。

 敷地には、地上51階、塔屋2階、地下1階、高さ約178m、延床面積99,658.78㎡、総戸数は871⼾の巨大な超高層タワーマンション「(仮称)グランドメゾン新梅田 タワープロジェクト」が建設中です。正式名称は「グランドメゾン新梅田タワー THE CLUB RESIDENCE」です。

 引用資料 公式ホームページ
 グランドメゾン新梅田タワー THE CLUB RESIDENCE

グランドメゾン新梅田タワー THE CLUB RESIDENCEの概要
◆ 計画名-(仮称)大阪市北区大淀南2丁目OM計画、(仮称)グランドメゾン新梅田 タワープロジェクト
◆ 所在地-大阪府大阪市北区大淀南二丁目2番1(地名地番)
◆ 交通-JR京都線・神戸線・宝塚線・大阪環状線「大阪」駅徒歩14分、JR大阪環状線「福島」駅徒歩8分、JR東西線「新福島」駅徒歩10分
◆ 階数-地上51階、塔屋2階、地下1階
◆ 高さ-約178m
◆ 敷地面積-10,337.43㎡(登記面積・実測面積)、10,184.84㎡(建築確認対象面積)
◆ 建築面積-3,934.84㎡
◆ 延床面積-99,658.78㎡(容積対象面積71,971.92㎡)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-免震構造(積層ゴム、すべり支承、オイルダンパー)、スーパーフレックス構造
◆ 用途-共同住宅、多目的広場、商業施設、にぎわい⽂化施設、保育施設、防災備蓄倉庫
◆ 総戸数-住戸871戸、店舗3区画(非分譲)
◆ 建築主-積水ハウス、三菱地所レジデンス、東急不動産、東京建物、エヌ・ティ・ティ都市開発、アサヒプロパティズ
◆ 設計者・監理者-竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 着工-2018年05月15日
◆ 竣工-2021年07月中旬予定
◆ 入居開始-2022年01月下旬予定


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「シーズンフォレスト(多目的広場)」です。


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「敷地配置イメージイラスト」です。南東側は、病院・診療所や福祉施設などを運営する「社会福祉法人恩賜財団済生会」が、土地約3,900㎡を取得しています。


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「グランドメゾン新梅田タワー THE CLUB RESIDENCE」の建設現場を南東側から見た様子です。


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タワークレーン3基で建設しています。


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躯体が地上にかなり姿を現しています。


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「プレキャストコンクリート」を多用しています。


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南西側から見た様子です。


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北西側から見た様子です。



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マリオット・インターナショナルのブティックホテル「モクシー大阪新梅田」 2019年8月7日の建設状況

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モクシー大阪新梅田-
 「マリオット・インターナショナル」と「積水ハウス」は、大阪市福島区福島七丁目にブティックホテル「モクシー大阪新梅田」を2020年秋に開業します。

 引用資料 積水ハウス(PDF:2018/05/16)
 国内3カ所目のモクシーブランドとなる『モクシー大阪新梅田』2020年に開業 ~スタイリッシュなインテリアと機能的なデザインを擁する新たなホテルが誕生~

 建設場所は、ライオン大阪本店が入っていた「ライオン大阪ビル」跡地です。概要は、地上14階、塔屋1階、地下0階、客室数288室です。モクシーブランドのホテルは、「モクシー東京錦糸町」、「モクシー大阪本町」に次いで3ホテル目となります。

 「モクシー大阪新梅田」は、積水ハウスがプロジェクトマネジメントを担い、積水ハウスとシンガポールの民間最大の不動産デベロッパーである「ファー・イースト・オーガナイゼーション」が建物を所有します。

モクシー大阪新梅田の概要
◆ 計画名-(仮称)福島7丁目ホテル計画
◆ 所在地-大阪府大阪市福島区福島七丁目22番1(地番)
◆ 交通-JR「福島」駅徒歩5分、JR「大阪」駅徒歩10分
◆ 階数-地上14階、塔屋1階、地下0階
◆ 高さ-49.405m
◆ 敷地面積-1,389.93㎡
◆ 建築面積-741.45㎡
◆ 延床面積-8,813.40㎡(容積対象面積8,337.69㎡)
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-ホテル、レストラン、ミーティングスペース、エクササイズルームほか
◆ 客室数-288室(ホテル運営 マリオット・インターナショナル)
◆ 建築主-大阪新梅田特定目的会社(積水ハウス、ファー・イースト・オーガナイゼーション)
◆ 設計者・監理者-鴻池組
◆ 施工者-鴻池組
◆ 着工-2018年09月15日
◆ 竣工-2020年11月30日予定
◆ 開業-2020年秋予定


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「モクシー大阪新梅田」となる「(仮称)福島7丁目ホテル計画」の建設現場を南東側から見た様子です。


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アップです。


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南西側から見た様子です。

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建築計画のお知らせの「南立面図」です。


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建築計画のお知らせの「配置図兼1階平面図」です。



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2019年8月10日 (土)

ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田 ヨドバシ梅田タワー & 高速バス・観光バス発着スペース 2019年8月7日の建設状況

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-ヨドバシ梅田タワー-
 「ヨドバシカメラ」は、マルチメディア梅田北側の駐車場跡地に「ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田2期棟」である「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」を計画しています。2017年9月13日に、「地鎮祭」が行われ本格着工しました。「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」の正式名称は「ヨドバシ梅田タワー」に決定しています。

 商業部分の延床面積は、既存ビルの地下2階~地上8階の約80,300㎡+新棟の地下1階~地上8階の約53,200㎡=約133,500㎡です。その中で売場面積は91,954㎡となります。91,954㎡(売場面積)÷約133,500㎡(商業部分の延床面積)=約69%です。残りの約31%は、商業部分の事務室、倉庫、トイレ、階段、飲食スペースなどのバックヤードで、売場面積には含みません。

 宿泊施設は、「阪急阪神ホテルズ」が新たに立ち上げた宿泊主体型ホテルブランドの日本初の1号店となる「Hotel Hankyu RESPIRE OSAKA(ホテル阪急レスパイア大阪)」で、2019年11月27日(水)に開業します。 客室数は1,032 室(ダブル 414室、ツイン399室、トリプル171室、フォース48室)を予定しています。

● LINKS UMEDA(リンクス ウメダ)
 「ヨドバシホールディングス」は、 建設中の「ヨドバシ梅田タワー」内の商業施設名を「LINKS UMEDA(リンクス ウメダ)」に決定しました。「LINKS UMEDA」は、カメラ・家電量販店を展開するヨドバシホールディングスによる新たな企画の複合商業施設であり、売場面積約57,800㎡を誇る、地下1階から地上8階の9フロア、約200店舗で構成される地域最大級の商業施設です。

 引用資料 ヨドバシホールディングス(2019/07/19)
 商業施設名称を『LINKS UMEDA(リンクス ウメダ)』に決定 大阪・梅田の新ランドマーク「ヨドバシ梅田タワー」内の商業施設

ヨドバシ梅田タワーの概要
◆ 計画名-(仮称)ヨドバシ梅田タワー
◆ 所在地-大阪府大阪市北区大深町4番8
◆ 階数-地上35階、塔屋2階、地下4階
◆ 高さ-最高部149.340m
◆ 敷地面積-17,256.22㎡(施設全体)
◆ 建築面積-14,685.89㎡(施設全体)、6,923.99㎡(ヨドバシ梅田タワー)
◆ 延床面積-218.941.75㎡(施設全体)、110,104.53㎡(ヨドバシ梅田タワー)
◆ 容積率対象面積-169.603.10㎡(施設全体)、91,756.73㎡(ヨドバシ梅田タワー)
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-制振構造
◆ 用途-百貨店、飲食店、ホテル、駐車場
◆ 客室数-1,032室予定(ダブル 414室、ツイン399室、トリプル171室、フォース48室)
◆ 建築主-ヨドバシカメラ
◆ 設計者-五洋建設
◆ 施工者-五洋建設
◆ 着工-2017年09月13日(地鎮祭)
◆ 竣工-2019年12月末日予定
◆ 開業-2019年11月27日予定(ホテル)


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LINKS UMEDA(リンクス ウメダ)
 
施設名称には、「ヨドバシカメラとLINKする」「ペデストリアンデッキで街とLINKする」「様々な目的を持つ家族や友人がLINKする」「コミュニティ型ワークスペースで新しいアイディアと出会いがLINKする」など、たくさんの“LINK”が生まれる場所という意味が込められています。ヨドバシホールディングスでは、「LINKS」という商業施設ブランドの更なる展開を今後も計画しています。


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「全体構成図」です。


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売場面積

 「LINKS UMEDA」の売場面積は約57,800㎡です。「ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田」の売場面積は約34,100㎡です。ビル全体での売場面積は約91,900㎡(正確には91,954㎡)です。


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「完成イメージパース(北東エントランス)」です。


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北東側から見た全景です。 商業部分の総延床面積約133,500㎡、総売場面積91,954㎡の巨大な「商業施設」が誕生します。 


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阪急グランドビル(阪急32番街)」の展望ロビーから見た様子です。


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アップです。


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既存の「ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田」の外壁の「養生ネット」です。


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ロゴの取り替えと外壁の美装化を行っていると思っていましたが、ロゴには変化が無く外壁の美装化のみ行っているようです。


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北東角部分です。


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「ノースゲートビルディング」から見た様子です。


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「グランフロント大阪 北館」から見た様子です。


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下層階の「商業施設」です。


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北側には位置と範囲は不明ですが、「高速バス・観光バス発着スペース」が設けられます。


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西側部分です。


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東側部分です。


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この部分は「地下駐車場」への出入口でしょうか?



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ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田 ヨドバシ梅田タワー  2019/08/07 北西角と北東角に階段を設置! 

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-ヨドバシ梅田タワー-
 「ヨドバシカメラ」は、マルチメディア梅田北側の駐車場跡地に「ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田2期棟」である「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」を計画しています。2017年9月13日に、「地鎮祭」が行われ本格着工しました。「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」の正式名称は「ヨドバシ梅田タワー」に決定しています。

 商業部分の延床面積は、既存ビルの地下2階~地上8階の約80,300㎡+新棟の地下1階~地上8階の約53,200㎡=約133,500㎡です。その中で売場面積は91,954㎡となります。91,954㎡(売場面積)÷約133,500㎡(商業部分の延床面積)=約69%です。残りの約31%は、商業部分の事務室、倉庫、トイレ、階段、飲食スペースなどのバックヤードで、売場面積には含みません。

 宿泊施設は、「阪急阪神ホテルズ」が新たに立ち上げた宿泊主体型ホテルブランドの日本初の1号店となる「Hotel Hankyu RESPIRE OSAKA(ホテル阪急レスパイア大阪)」で、2019年11月27日(水)に開業します。 客室数は1,032 室(ダブル 414室、ツイン399室、トリプル171室、フォース48室)を予定しています。

● LINKS UMEDA(リンクス ウメダ)
 「ヨドバシホールディングス」は、 建設中の「ヨドバシ梅田タワー」内の商業施設名を「LINKS UMEDA(リンクス ウメダ)」に決定しました。「LINKS UMEDA」は、カメラ・家電量販店を展開するヨドバシホールディングスによる新たな企画の複合商業施設であり、売場面積約57,800㎡を誇る、地下1階から地上8階の9フロア、約200店舗で構成される地域最大級の商業施設です。

 引用資料 ヨドバシホールディングス(2019/07/19)
 商業施設名称を『LINKS UMEDA(リンクス ウメダ)』に決定 大阪・梅田の新ランドマーク「ヨドバシ梅田タワー」内の商業施設

ヨドバシ梅田タワーの概要

◆ 計画名-(仮称)ヨドバシ梅田タワー
◆ 所在地-大阪府大阪市北区大深町4番8
◆ 階数-地上35階、塔屋2階、地下4階
◆ 高さ-最高部149.340m
◆ 敷地面積-17,256.22㎡(施設全体)
◆ 建築面積-14,685.89㎡(施設全体)、6,923.99㎡(ヨドバシ梅田タワー)
◆ 延床面積-218.941.75㎡(施設全体)、110,104.53㎡(ヨドバシ梅田タワー)
◆ 容積率対象面積-169.603.10㎡(施設全体)、91,756.73㎡(ヨドバシ梅田タワー)
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-制振構造
◆ 用途-百貨店、飲食店、ホテル、駐車場
◆ 客室数-1,032室予定(ダブル 414室、ツイン399室、トリプル171室、フォース48室)
◆ 建築主-ヨドバシカメラ
◆ 設計者-五洋建設
◆ 施工者-五洋建設
◆ 着工-2017年09月13日(地鎮祭)
◆ 竣工-2019年12月末日予定
◆ 開業-2019年11月27日予定(ホテル)


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「全体構成図」です。「(*1)ペデストリアンデッキはグランフロント大阪様の整備事業でございます(竣工時期未定)」と注釈があります。これで3本の「ペデストリアンデッキ」は、 「ヨドバシ梅田タワー」のオープン時には、完成していない事が確定しました。


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建物の西側では、ペデストリアンデッキの工事が行われています。


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この部分で「グランフロント大阪 南館」の2階と接続されます。ただし、「ヨドバシ梅田タワー」のオープン時には、「グランフロント大阪 南館」の2階と接続するペデストリアンデッキが完成していない事が確定的になりました。

 「ヨドバシホールディングス」のホームページによると、「芝田2丁目交差点(グランフロント大阪-ヨドバシ)」のペデストリアンデッキ工事は「グランフロント大阪」の整備事業となるようです。


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北西角に「階段」が設置されました。完成予想図を見てもこの階段は描かれていません。ペデストリアンデッキが完成するまでの仮設の階段だと思われます。


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「グランフロント大阪 南館」から見た様子です。


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この部分で「グランフロント大阪 南館」の2階と接続される予定ですが、ペデストリアンデッキを接続する「開口部」が無く、ガラスが取り付けられています。


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「階段」です。「亜鉛めっき」を施した簡易な仕様なので、ペデストリアンデッキが完成するまでの仮設の階段だと思われます。 


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「出入口」が窓ガラス1枚分しかありません。通常は閉鎖されていて「緊急時」にのみ使用されるのかも知れません。


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この部分は「Hotel Hankyu RESPIRE OSAKA(ホテル阪急レスパイア大阪)」のエントランスになるようです。


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芝田1丁目交差点のペデストリアンデッキ
 この部分は、芝田1丁目交差点のペデストリアンデッキの「基部」です。「芝田1丁目交差点」には、(1)「ヨドバシ梅田タワー」と北側の街区を結ぶペデストリアンデッキ、(2)「ヨドバシ梅田タワー」と「阪急梅田駅」側を結ぶペデストリアンデッキの2本が整備される予定です。

 「ヨドバシホールディングス」のホームページによると、「芝田1丁目交差点(阪急梅田駅-ヨドバシ)」のペデストリアンデッキ工事は「グランフロント大阪」の整備事業でとなるようです。

 「ヨドバシ梅田タワー」のオープン時には、2本のペデストリアンデッキが完成していない事が確定的になりました。とりあえずペデストリアンデッキの「基部」だけ完成させておいて、「ペデストリアンデッキ」の本体の工事は周辺の環境が整ってから行われると思われます。


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北東角に「階段」が設置されました。完成予想図を見てもこの階段は描かれていません。ペデストリアンデッキが完成するまでの仮設の階段だと思われます。


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「亜鉛めっき」を施した簡易な仕様なので、ペデストリアンデッキが完成するまでの仮設の階段だと思われます。 


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ペデストリアンデッキの「基部」は、かなり北側に飛び出しています。


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建物の東側では、ペデストリアンデッキの工事が行われています。



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2019年8月 9日 (金)

NTT西日本 京橋駅北側の「NTT西日本村」に本社を移転 2019年8月内にも新ビルの建築計画の概要を公表!

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-NTT西日本村-

 京阪やJRの京橋駅から「国道1号」を挟んだ北西側に「NTT西日本研修センタ」があります。NTT西日本は、「NTT西日本研修センタ」の再開発を行っています。名称は「研修センタ」で、「研修センター」ではありません。

 敷地内には、研修センタの他にも、NTTフィールドテクノ、NTTマーケティングアクトなど複数のグループ企業が本社を置いており、「NTT西日本村 」となっています。

● NTT西日本が本社を移転!
 「産経新聞」は8月8日に、「NTT西日本」がNTT西日本村に新たに建設するビルに本社を移転する方針を固めたと報道しました。大阪城公園の南側に建つ現本社ビルには約2千人が勤務しています。日本電信電話時代1966年に完成して以来、公社・NTTグループを通じて関西地区の拠点として活用されてきました。移転後はビル解体を含め対応を検討します。

 引用資料 産経新聞(2019/08/08)
 NTT西日本、本社移転へ 京橋に新ビル建設 令和4年めど グループ集約

 京橋駅周辺には、関西電力の子会社で通信事業を手がける「オプテージ(旧:ケイ・オプティコム)」の本社や「KDDI」の拠点もあり、通信事業者が集積しています。


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約2年前に撮影した「大阪研修センタ新社屋(仮称)新築工事」の建築計画のお知らせの「配置図」です。敷地の西側に空地があるのでこの部分に建設すると思われます。


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NTT西日本本社の現在地と移転先です。


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大阪城の「天守閣」から見た様子です。写真右側(西側)から「NTT西日本本社ビル、NTT西日本馬場町ビル、 KKRホテル大阪」の3棟が並んでいます。


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西側から見た「NTT西日本本社ビル」です。


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難波宮跡公園(北部ブロック)の整備

 この場所は「大阪城公園」と「難波宮跡公園」の間にあり、公園機能の連続性が求められる場所です。「難波宮跡公園(北部ブロック)の整備」が検討されています。

 「NTT西日本本社ビル」の跡地も新たにビルを建設するのではなく、公園になると思われます。またそうあるべきです。私的には、「大阪城公園」と「難波宮跡公園」が、道路上に大規模な歩行者デッキ等を整備して一体化し、難波宮の大極殿復元も含めて、更に魅力的な一大観光緑地ゾーンを形成して欲しいと思っています。



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JR東海道線支線地下化・新駅設置工事 南1工区 旧「日通ビル(日本通運大阪支店)」の解体工事が完了して更地に!

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-旧日通ビル(日本通運大阪支店)-

 うめきた2期区域基盤整備 JR東海道線支線地下化・新駅設置工事の「南1工区」の予定地に「日通ビル(日本通運大阪支店)」がありました。

 そのため、大阪市北区中津五丁目4番10号で、「日本通運株式会社大阪支店 事務所ビル新築工事」が行われ、2018年12月19日に竣工しました。

 大阪支店が移転した事により、旧「日通ビル(日本通運大阪支店)」の解体工事が行われました。解体後に「南1工区」の未着工区間の工事が本格化すると思われます。


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西側から見た様子です。旧「日通ビル(日本通運大阪支店)」が姿を消しています。


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内部の様子です。地上躯体の解体工事が終わって更地になっています。


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北東側から見た様子です。


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南西側から見た様子です。


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南西側から引いて見た様子です。



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2019年8月 8日 (木)

JR西宮駅から徒歩約1分 地上35階建程度の「JR西宮駅南西地区第一種市街地再開発事業」 「東急不動産」を参加組合員予定者に選定!

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-JR西宮駅南西地区第一種市街地再開発事業-

 2017年11月29日~2017年12月13日までの期間で、JR西宮駅南西地区の再開発プロジェクトである「JR西宮駅南西地区第一種市街地再開発事業等の都市計画素案の閲覧」が行われました。

 地区面積約15,000㎡を3地区に分けて、総延床面積約51,600㎡の超高層複合ビルを建設します。中心となる「C地区」には、地上37階、地下1階、高さ約133m、延床面積約44,400㎡の超高層タワーマンションを建設します。地下が「機械室」、地上1階・2階が「店舗等」、3階が「住宅共用部」、4階以上が約320戸の「共同住戸」となります(2017年11月29日時点)。

● 東急不動産を参加組合員予定者に選定!
 「東急不動産」は、兵庫県西宮市で再開発事業の検討を進めている「JR西宮駅南西地区市街地再開発準備組合」が実施した参加組合員予定者募集において事業企画提案を行った結果、参加組合員予定者に選定されました。2020年度に解体開始を予定、2025年度の完成を目指します。

 引用資料 東急不動産(2019/08/07)
 ~住みたい自治体関西1位兵庫県西宮市の新たな駅前ランドマーク~ 「JR西宮駅南西地区市街地再開発事業」に参画 卸売市場再生整備事業と一体で取り組む住宅・商業等複合再開発

 「東急不動産」は、保留床取得に加え、再開発の事業計画や管理運営計画の提案、事業推進支援なども担います。再開発コンサルタント業務は「アール・アイ・エー」、事業協力者は「竹中工務店」が担当しています。

 2017年11月29日時点では、「C地区」は、地上37階、地下1階、高さ約133mとなっていましたが、今回の資料では地上35階建程度との記述はありますが、高さは不明です。

JR西宮駅南西地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 所在地-兵庫県西宮市池田町の一部
◆ 交通-JR東海道本線「西宮」駅徒歩約1分、阪神本線「西宮」駅徒歩約9分
◆ 階数-地上35階建程度
◆ 高さ-(不明)
◆ 地区面積-約15,000㎡
◆ 敷地面積-約13,100㎡(A地区約6,000㎡、B地区約1,000㎡、C地区約6,100㎡)
◆ 建築面積-約7,600㎡(A地区約4,500㎡、B地区約700㎡、C地区約約2,400㎡)
◆ 延床面積-約51,700㎡(A地区約5,700㎡、B地区約1,400㎡、C地区約44,600㎡)
◆ 容積対象延床面積-約36,100㎡(A地区約4,700㎡、B地区約1,100㎡、C地区約30,300㎡)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 用途-(A地区)卸売市場、駐車場、(B地区)店舗、事務所、駐車場、(C地区)共同住宅、店舗等、駐車場
◆ 総戸数-350戸程度
◆ 施行者-JR西宮駅南西地区市街地再開発組合(予定)
◆ 事業コンサルタント-アール・アイ・エー
◆ 事業協力者-竹中工務店
◆ 解体-2020年度予定
◆ 竣工-2025年度予定


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施設完成予想図(地区北東より見上げ)です。


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施設完成予想図(広場および商業施設)です。


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施設完成予想図(卸売市場大屋根下空間の活用イメージ)です。


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「再開発エリア」です。


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「JR西宮駅南西地区第一種市街地再開発事業」の予定地を南東側から見た様子です。


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「西宮市東地方卸売市場」です。再開発後も「A地区」に卸売市場の機能が残ります。


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南西側から見た様子です。南西側のガソリンスタンドを含む複数の建物は再開発に参画しません。


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西側から見た様子です。


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街区西側の道路は、JR線をアンダーパスしています。


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再開発区域は、「フレンテ西宮西館」などの西側です。


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「JR西宮駅」です。再開発区域はJR西宮駅から徒歩約1分の好立地です。



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道頓堀 松竹芸能角座跡地 ホテル併設の複合商業施設「(仮称)中央区道頓堀1丁目プロジェクト」が2020年11月にオープン!

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-(仮称)中央区道頓堀1丁目プロジェクト-

 「コスモス薬品」は8月7日に、大阪市中央区道頓堀の松竹芸能角座跡地にホテル併設の複合商業施設「(仮称)中央区道頓堀1丁目プロジェクト」を2020年11月オープンすると発表しました。

 引用資料 コスモス薬品(2019/08/07)
 大阪・ミナミに複合商業施設開発のお知らせ 

 地上12 階の施設を建設し、ホテル(3階~12 階)のほか、飲食店舗や物販店舗などの商業施設(1階・2 階)の入居を予定しています。3階より上部には「ホテルフォルツァ(エフ・ジェイ ホテルズ)」が、1階の一部にはディスカウントドラッグコスモス(コスモス薬品)が入居(その他の1階および2階は未定)を予定しています。

 道頓堀商店街内に位置し、Osaka Metro御堂筋線の「なんば駅」から徒歩3分、近鉄なんば線の「難波駅」から徒歩5分の利便性の高い場所にあります。道頓堀は、古くは江戸幕府の直轄領であった時代から芝居小屋が並んで栄え、芸能や食文化を育んだ歴史ある街です。
 そして近年、大阪府は訪日観光客数が1200万人に達しようとしています。その大阪の名所の1つである「戎橋」も近くにあり、国内外を問わず多くの観光客の来場が見込める立地としています。

(仮称)中央区道頓堀1丁目プロジェクトの概要
◆ 所在地-大阪府大阪市中央区道頓堀一丁目3番甲、3番36、2-戌他8 筆
◆ 交通-Osaka Metro御堂筋線「なんば」駅徒歩3分、近鉄線「大阪難波」駅徒歩3分
◆ 階数-地上12階、地下0階
◆ 高さ-46.45m
◆ 敷地面積-1,486.53 ㎡
◆ 建築面積-1,067.03 ㎡
◆ 延床面積-7,766.81 ㎡
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-ホテル(3階~12階)、商業施設(1階・2階)
◆ 客室数-180室予定(ホテル運営 エフ・ジェイ ホテルズ)
◆ 建築主-合同会社クロード(コスモス薬品の関連会社)
◆ 設計者-大和ハウス工業
◆ 施工者-大和ハウス工業
◆ 着工-2019年08月予定
◆ 竣工-2020年11月予定
◆ 投資額-約150億円(土地取得費含む)


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1階・2 階は、飲食店舗や物販店舗などの商業施設になる予定です。


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「位置図」です。


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訪日観光客で賑わう「道頓堀」に新たな施設が加わります。



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2019年8月 7日 (水)

なにわのシンボル「通天閣」 改修されて「免震構造」の展望タワーに生まれ変わっているのをご存知でしょうか?

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-通天閣-
 高さ103mの展望塔「通天閣」は、飲食店がひしめき、人通りが絶えない大阪市浪速区の繁華街「新世界」に建っています。塔の運営会社である通天閣観光は、2012年に新設時の施工者だった「奥村組」に耐震診断を依頼しました。結果は、「阪神・淡路大震災級の直下型地震では倒壊しないものの、展望台を直接支える鉄骨がゆがむ可能性がある」という内容でした。

 2014年10月~2015年6月の工期で、「竹中工務店」により免震改修が行われました。通常営業を止めることなく展望タワーとしては世界でも類を見ない免震改修工事を完了し、2015年7月3日にグランドオープンしました。

 引用資料 竹中工務店(2015/05/25)
 登録有形文化財「通天閣」の改修工事が完了 ~なにわのシンボル「通天閣」を免震展望タワーに~


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なにわのシンボル「通天閣」です。


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「免震化工事の内容」です。


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「免震化工事の手順」です。


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「免震化工事」が行われた部分です。


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4本の「塔脚」です。


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天井画の復刻

 1912年に建設された初代通天閣のエントランスには、「中山太陽堂(現:クラブコスメチックス)」の天井画がありました。「クラブコスメチックス」が参画し、天井画を復刻しました。


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真下から見た天井画です。


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角度を変えて見た様子です。



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岡山市 地上37階、高さ約134mの「杜の街グレース 岡山 ザ・タワー」 2019年8月上旬 タワークレーン登場!

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-杜の街づくりプロジェクト-

 岡山市の「両備グループ」は、閉店した「イトーヨーカドー岡山店」跡地を再開発します。超高層タワーマンションやオフィス、店舗など5棟を整備、2021年8月の完成を目指します。1期工事の総事業費は約300億円を予定しています。

 引用資料 山陽新聞(2017/12/25)
 ヨーカドー跡 マンションなど整備 両備グループが再開発計画発表

 事業名は「杜(もり)の街づくりプロジェクト」で、両備グループが100%出資する特別目的会社(SPC)「杜の街づくりプロジェクト1合同会社」が進めます。敷地面積は16,797.22㎡(建築確認対象面積)です。

 5棟の中で最大のマンション棟は、地上37階、地下1階、高さ約134m、延床面積約48,000㎡、総戸数363戸です。高さ約134mは、岡山県内最高となります。

● 杜の街グレース 岡山 ザ・タワー
 「両備グループ」は、2019年1月8日に、岡山県内最高層となる地上37階の超高層タワーマンションの起工式を行い、1月15日に着工しました。正式名称は「杜の街グレース 岡山 ザ・タワー」に決まっています。事業主(売主)には、「三井不動産レジデンシャル」も参画しています。

 引用資料 公式ホームページ
 杜の街グレース 岡山 ザ・タワー

 「両備グループ」は2019年5月27日に、2棟目となるオフィス・商業棟の起工式を行いました。上層階は「岡山放送(OHK)」が購入し、本社を移転します。2021年8月の「街開き」を目指しています。

 「2期工事」は、ゲームセンター岡山ジョイポリスなどがあった北側、「3期工事」は、平面駐車場の南西側を予定しています。エリア全体の名称は「杜の街グレース」とします。

杜の街グレース 岡山 ザ・タワーの概要
◆ 所在地-岡山県岡山市北区下石井二丁目10番107、108、110(地番)
◆ 交通-JR岡山駅徒歩12分
◆ 階数-地上37階、地下1階
◆ 高さ-約134m
◆ 敷地面積-16,797.22㎡(建築確認対象面積)
◆ 延床面積-約48,000㎡(杜の街グレース 岡山 ザ・タワー)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 地震対策-免震構造
◆ 用途-共同住宅、オフィス、商業施設、駐車場
◆ 総戸数-363戸(分譲住戸の他に賃貸住宅、共用施設等)
◆ 建築主-両備ホールディングス、三井不動産レジデンシャル
◆ 設計者・監理者-アーキスコープ
◆ 施工者- 竹中工務店
◆ 着工-2019年01月08日(起工式)、2019年01月15日(マンション棟)、2019年05月27日(オフィス・商業棟)
◆ 竣工-2021年08月予定
◆ 入居開始-2021年11月予定


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「街区敷地配置イメージイラスト」です。


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「ロケーション」です。


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「杜の街グレース 岡山 ザ・タワー」の2019年8月上旬の建設状況です(写真提供ヤマさん)。


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「タワークレーン」が姿を現しました(写真提供ヤマさん)。



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2019年8月 6日 (火)

活気づくOBP 大阪城京橋プロムナード沿い JR西日本グループが「ヴィアイン大阪京橋(仮称)」を出店!

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-(仮称)片町二丁目プロジェクト-
 「大阪城」の活気に引っ張られるように、長らく沈滞していた「OBP(大阪ビジネスパーク)」が活気づいています。「OBP(大阪ビジネスパーク)」と京阪京橋駅・JR京橋駅を結ぶ歩行者デッキ「大阪城京橋プロムナード」沿いに、三菱UFJリースグループのディー・エフ・エル・リースがホテル「(仮称)片町二丁目プロジェクト」を建設します。

● ヴィアイン大阪京橋(仮称)
 「ジェイアール西日本デイリーサービスネット」は、大阪市都島区において、「ヴィアイン大阪京橋(仮称)」を出店します。開業は2020年12月を予定しています。

 引用資料 JR西日本(2019/08/05)
 「ヴィアイン大阪京橋(仮称)」出店について ~2020年12月開業予定~

 大阪ビジネスパークに近く、JR京橋駅から徒歩1分でアクセスできます。Osaka Metro京橋駅・大阪ビジネスパーク駅および、京阪 京橋駅からも近く、ビジネスでのご利用にあたり交通至便な位置にあります。

ヴィアイン大阪京橋(仮称)の概要
◆ 所在地-(仮称)片町二丁目プロジェクト
◆ 所在地-大阪府大阪市都島区片町二丁目4-1ほか
◆ 交通- JR「京橋」駅徒歩1分
◆ 階数-地上11階、地下0階
◆ 高さ-43.22m
◆ 敷地面積-1,357.53㎡
◆ 建築面積-806.78㎡
◆ 延床面積-6,031.75㎡(容積対象面積5,429.32㎡)
◆ 構造-鉄骨造、一部CFT造
◆ 用途-ホテル
◆ 客室数-約220室
◆ 建築主-ディー・エフ・エル・リース(三菱UFJリースグループ)
◆ ホテル運営-ジェイアール西日本デイリーサービスネット  
◆ 設計者-大和ハウス工業
◆ 施工者-大和ハウス工業
◆ 着工-2019年08月16日予定
◆ 竣工-2020年10月16日予定
◆ 開業-2020年12月予定


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「ヴィアイン大阪京橋(仮称)」の建設予定地です(撮影日2019年7月12日)。


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アップです(撮影日2019年7月12日)。


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東側から見た様子です。京阪京橋駅・JR京橋駅を結ぶ歩行者デッキ「大阪城京橋プロムナード」沿いに建設されます(撮影日2019年7月12日)。


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西側から見た様子です(撮影日2019年7月12日)。



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祝!米女子ゴルフ:AIG全英女子オープンで「渋野日向子」が優勝! 所属する「RSK山陽放送」の新社屋 2019年8月上旬の建設状況

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-イノベイティブ・メディアセンター新築工事-

 「米女子ゴルフ:AIG全英女子オープン」で、岡山県岡山市出身の「渋野日向子(20=RSK山陽放送)」が、1977年全米女子プロを制した樋口久子以来、日本人では男女を通じ2人目のメジャー優勝を飾りました。

 「渋野日向子(20)」は、地元テレビ局「RSK山陽放送」に所属しています。「RSK山陽放送」は、岡山県を放送対象地域とした中波放送(AM放送)事業と、岡山県と香川県を放送対象地域としたテレビジョン放送事業を兼営している特定地上基幹放送事業者です。

● 旧後楽館中・高(天神校舎)跡地活用事業
 岡山市は、「旧後楽館中・高(天神校舎)跡地活用事業」の優先交渉権者を「RSK山陽放送」に決定しています。「RSK山陽放送」は、岡山県立美術館、岡山市立オリエント美術館などがある文化ゾーンに新社屋を建設します。

 2018年12月19日に、起工式が執り行われました。新社屋には、スタジオやホールだけではなく、250人収容の能舞台のあるホールやオープンカフェなども開設される予定で、2020年6月30日の竣工予定となっています。

 周辺の文化施設や地元との連携を駆使しながら歴史ある「文化芸術ゾーン」と調和し、「開かれた放送局」として、60年余にわたる放送活動の更なる「発展的継続」と「革新」を目指すイノベーティブ・メディアセンターとなります。

 イノベーティブ・メディアセンター の概要
◆ 計画名-山陽放送株式会社新館RSKイノベイティブ・メディアセンター新築工事
◆ 所在地-岡山県岡山市北区天神町9番105他11筆
◆ 階数-地上5階、地下1階
◆ 高さ-49.30m(電波塔)、27.00m(本館)
◆ 敷地面積-5,439.32㎡
◆ 建築面積-3,121.37㎡
◆ 延床面積-11,475.29㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 地震対策-中間免震構造
◆ 用途-事務所(放送局)、テレビスタジオ、自動車車庫、演技場(能舞台)
◆ 建築主-RSK山陽放送
◆ 設計者・監理者-日建設計
◆ 施工者- 清水建設・大本組・荒木組 共同企業体
◆ 着工-2018年12月19日(起工式)
◆ 竣工-2020年06月30日予定
◆ 放送開始-2021年予定


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「山陽放送株式会社新館RSKイノベイティブ・メディアセンター新築工事」の建設現場です(写真提供ヤマさん)。


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内部の様子です(写真提供ヤマさん)。


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現在の「RSK山陽放送」の社屋です(写真提供ヤマさん)。



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2019年8月 5日 (月)

うめきた2期区域基盤整備 JR東海道線支線地下化・新駅設置工事 北3工区 2019年7月31日の状況

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-JR東海道線支線地下化・新駅設置工事-
 
大阪市とJR西日本がうめきた2期区域(北区)の基盤整備に合わせて行う東海道線支線の「JR東海道線支線地下化・新駅設置工事(約2,400m)」が、2016年10月28日に全工区で着工しました。総事業費は約690億円で、新駅の開業は2023年3月を予定しています。


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区間別の構造概要と工事の進め方
 大阪市が事業主体となって行う地下化(連続立体交差事業)の工事延長は、北区豊崎六丁目から福島区福島七丁目に至る約2,400mで、途中、ボトルネック踏切1ヶ所(西梅田1番踏切)の除却や既設交差道路の改良(2ヶカ所)などにより、踏切事故の解消や道路交通の円滑化、市街地の分断解消をが図られます。

 引用資料 大阪市・公式ホームページ
 JR東海道線支線地下化事業


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工区割図
 
「北1工区~南2工区」までの工区割図です。

各工区の施工者
◆ 北1工区-奥村組・鉄建建設JV
◆ 北2工区-錢高組・西松建設JV
◆ 北3工区-鴻池組・前田建設工業JV
◆ 駅部工区-大鉄工業・清水建設JV
◆ 南1工区-大林組・淺沼組JV
◆ 南2工区-大成建設・大鉄工業JV


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北3工区

 ノースゲートビルディング11階の「風の広場」から見た「北3工区」です。「北3工区」は、「鴻池組・前田建設工業JV」の施工により行われています。


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北3工区の未着工だった区間
 この部分は、地下道があったため「JR東海道線支線地下化・新駅設置工事」の工事が未着工でしたが、地下道が撤去されて工事が始まりました。


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東側から見た様子です。


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南側部分です。最終的には南側部分と接続されます。


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旧下水道を撤去した後に、新しい下水道を設置しました。新しい下水道は埋め戻されています。


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新しい下水道は完全に埋め戻されました。


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「スラッシュタンク」がセットされています。


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ダンプトラックで、「サイロ」が運ばれてきました。


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「セメントミルクプラント」を設置するのでしょうか?


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少しだけ掘削されている部分です。


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最終的には北側部分と接続されます。



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「扇町公園」の南側 医療を中心とした複合施設を建設する「IMW計画」 2019年7月31日の状況

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-大阪市水道局・もと扇町庁舎用地-

 「扇町公園」の南側に、大阪市水道局の「北側用地(もと扇町庁舎用地)」と「南側用地(もと扇町庁舎南側用地)」があります。「大阪市水道局」は、民間事業者を対象とした市場調査の結果などを踏まえ、外部有識者を含む活用方針検討会議で議論を重ねてきました。

 用地は幅員11mの道路を挟んで南北に隣接した2区画で構成しています。北側用地の面積は4,470.63㎡、南側用地の面積は4,683.57㎡です。

 大阪市は、2018年8月24日に、もと扇町庁舎用地及びもと扇町庁舎南側用地売却に関する開発事業者募集プロポーザルにかかる事業予定者を決定しました。

 引用資料 大阪市・公式HP(2018/08/24)
 もと扇町庁舎用地及びもと扇町庁舎南側用地売却に関する開発事業者募集プロポーザルにかかる事業予定者の決定について 

 事業予定者は、「(代表企業)ヒューリック、(構成員)医療法人医誠会、一般財団法人仁厚医学研究所」の3者共同となりました。医療施設(約560床の総合病院)を中心として、劇場、健美カフェ・コンビニ、ツアーデスク等を併設することにより、「賑わい創出」機能をもった複合施設が提案されました。

IMW計画(大阪市水道局・もと扇町庁舎用地)の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区南扇町1番1、7番1
◆ 階数-地上8階、地下1階(北側用地)、地上13階、地下1階(南側用地)
◆ 敷地面積-9,154.20㎡(北側用地4,470.63㎡、南側用地4,683.57㎡)
◆ 延床面積-約53,000㎡(施設全体)
◆ 地震対策-免震構造(北側用地、南側用地)
◆ 用途-病院、ホール、その他
◆ 病床数-約560床
◆ 応募企業-(代表企業)ヒューリック、(構成員)医療法人医誠会、一般財団法人仁厚医学研究所
◆ 土地売買契約の締結-2018年09月頃予定
◆ 着工-2020年08月頃予定
◆ 供用開始-2022年10月頃予定


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文化創造拠点となる「扇町ミュージアムキューブ」のイメージです。


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「南北断面図」です。施設のほとんどが「医療施設(約560床の総合病院)」となります。地震対策として、北側用地、南側用地共に「免震構造」を採用します。


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「1階平面図」です。


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「周辺図」です。面積9,154.20㎡(北側用地4,470.63㎡+南側用地4,683.57㎡)です。


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「IMW計画」の建設予定地は、「扇町公園」から道路を挟んだ南側になります。奥に見える超高層タワーマンションは、「シティタワー東梅田パークフロント」です。


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「北側用地(4,470.63㎡)」を北東側から見た様子です。


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内部の様子です。


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「埋蔵文化財発掘調査」を行っています。


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「北側用地」を南東側から見た様子です。


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「南側用地(4,683.57㎡)」を北東側から見た様子です。


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内部の様子です。


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「埋蔵文化財発掘調査」を行っています。


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「南側用地」を北西側から見た様子です。


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「南側用地」を南西側から見た様子です。南西角に「IMW計画建設予定地」の標識が見えます。



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2019年8月 4日 (日)

ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田 ヨドバシ梅田タワー & 高速バス・観光バス発着スペース 2019年7月31日の建設状況

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-ヨドバシ梅田タワー-
 「ヨドバシカメラ」は、マルチメディア梅田北側の駐車場跡地に「ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田2期棟」である「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」を計画しています。2017年9月13日に、「地鎮祭」が行われ本格着工しました。「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」の正式名称は「ヨドバシ梅田タワー」に決定しています。

 商業部分の延床面積は、既存ビルの地下2階~地上8階の約80,300㎡+新棟の地下1階~地上8階の約53,200㎡=約133,500㎡です。その中で売場面積は91,954㎡となります。91,954㎡(売場面積)÷約133,500㎡(商業部分の延床面積)=約69%です。残りの約31%は、商業部分の事務室、倉庫、トイレ、階段、飲食スペースなどのバックヤードで、売場面積には含みません。

 宿泊施設は、「阪急阪神ホテルズ」が新たに立ち上げた宿泊主体型ホテルブランドの日本初の1号店となる「Hotel Hankyu RESPIRE OSAKA(ホテル阪急レスパイア大阪)」で、2019年11月27日(水)に開業します。 客室数は1,032 室(ダブル 414室、ツイン399室、トリプル171室、フォース48室)を予定しています。

● LINKS UMEDA(リンクス ウメダ)
 「ヨドバシホールディングス」は、 建設中の「ヨドバシ梅田タワー」内の商業施設名を「LINKS UMEDA(リンクス ウメダ)」に決定しました。「LINKS UMEDA」は、カメラ・家電量販店を展開するヨドバシホールディングスによる新たな企画の複合商業施設であり、売場面積約57,800㎡を誇る、地下1階から地上8階の9フロア、約200店舗で構成される地域最大級の商業施設です。

 引用資料 ヨドバシホールディングス(2019/07/19)
 商業施設名称を『LINKS UMEDA(リンクス ウメダ)』に決定 大阪・梅田の新ランドマーク「ヨドバシ梅田タワー」内の商業施設

ヨドバシ梅田タワーの概要
◆ 計画名-(仮称)ヨドバシ梅田タワー
◆ 所在地-大阪府大阪市北区大深町4番8
◆ 階数-地上35階、塔屋2階、地下4階
◆ 高さ-最高部149.340m
◆ 敷地面積-17,256.22㎡(施設全体)
◆ 建築面積-14,685.89㎡(施設全体)、6,923.99㎡(ヨドバシ梅田タワー)
◆ 延床面積-218.941.75㎡(施設全体)、110,104.53㎡(ヨドバシ梅田タワー)
◆ 容積率対象面積-169.603.10㎡(施設全体)、91,756.73㎡(ヨドバシ梅田タワー)
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-制振構造
◆ 用途-百貨店、飲食店、ホテル、駐車場
◆ 客室数-1,032室予定(ダブル 414室、ツイン399室、トリプル171室、フォース48室)
◆ 建築主-ヨドバシカメラ
◆ 設計者-五洋建設
◆ 施工者-五洋建設
◆ 着工-2017年09月13日(地鎮祭)
◆ 竣工-2019年12月末日予定
◆ 開業-2019年11月27日予定(ホテル)


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LINKS UMEDA(リンクス ウメダ)
 
施設名称には、「ヨドバシカメラとLINKする」「ペデストリアンデッキで街とLINKする」「様々な目的を持つ家族や友人がLINKする」「コミュニティ型ワークスペースで新しいアイディアと出会いがLINKする」など、たくさんの“LINK”が生まれる場所という意味が込められています。ヨドバシホールディングスでは、「LINKS」という商業施設ブランドの更なる展開を今後も計画しています。


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「全体構成図」です。


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売場面積

 「LINKS UMEDA」の売場面積は約57,800㎡です。「ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田」の売場面積は約34,100㎡です。ビル全体での売場面積は約91,900㎡(正確には91,954㎡)です。


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「完成イメージパース(北東エントランス)」です。


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北東側から見た全景です。 商業部分の総延床面積約133,500㎡、総売場面積91,954㎡の巨大な「商業施設」が誕生します。 


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阪急グランドビル(阪急32番街)」の展望ロビーから見た様子です。


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アップです。


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北東角部分です。



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「ノースゲートビルディング」から見た様子です。


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「グランフロント大阪 北館」から見た様子です。


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下層階の「商業施設」です。


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北側には位置と範囲は不明ですが、「高速バス・観光バス発着スペース」が設けられます。


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「庇」のようなものが取り付けられています。


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西側から見た様子です。「外構工事」が行われています。


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道路との間に結構広いスペースがあります。


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東側から見た様子です。



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ヨドバシ梅田タワー ペデストリアンデッキの躯体工事 2019年7月31日の建設状況

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-ヨドバシ梅田タワー-
 「ヨドバシカメラ」は、マルチメディア梅田北側の駐車場跡地に「ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田2期棟」である「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」を計画しています。2017年9月13日に、「地鎮祭」が行われ本格着工しました。「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」の正式名称は「ヨドバシ梅田タワー」に決定しています。

 商業部分の延床面積は、既存ビルの地下2階~地上8階の約80,300㎡+新棟の地下1階~地上8階の約53,200㎡=約133,500㎡です。その中で売場面積は91,954㎡となります。91,954㎡(売場面積)÷約133,500㎡(商業部分の延床面積)=約69%です。残りの約31%は、商業部分の事務室、倉庫、トイレ、階段、飲食スペースなどのバックヤードで、売場面積には含みません。

 宿泊施設は、「阪急阪神ホテルズ」が新たに立ち上げた宿泊主体型ホテルブランドの日本初の1号店となる「Hotel Hankyu RESPIRE OSAKA(ホテル阪急レスパイア大阪)」で、2019年11月27日(水)に開業します。 客室数は1,032 室(ダブル 414室、ツイン399室、トリプル171室、フォース48室)を予定しています。

● LINKS UMEDA(リンクス ウメダ)
 「ヨドバシホールディングス」は、 建設中の「ヨドバシ梅田タワー」内の商業施設名を「LINKS UMEDA(リンクス ウメダ)」に決定しました。「LINKS UMEDA」は、カメラ・家電量販店を展開するヨドバシホールディングスによる新たな企画の複合商業施設であり、売場面積約57,800㎡を誇る、地下1階から地上8階の9フロア、約200店舗で構成される地域最大級の商業施設です。

 引用資料 ヨドバシホールディングス(2019/07/19)
 商業施設名称を『LINKS UMEDA(リンクス ウメダ)』に決定 大阪・梅田の新ランドマーク「ヨドバシ梅田タワー」内の商業施設

ヨドバシ梅田タワーの概要

◆ 計画名-(仮称)ヨドバシ梅田タワー
◆ 所在地-大阪府大阪市北区大深町4番8
◆ 階数-地上35階、塔屋2階、地下4階
◆ 高さ-最高部149.340m
◆ 敷地面積-17,256.22㎡(施設全体)
◆ 建築面積-14,685.89㎡(施設全体)、6,923.99㎡(ヨドバシ梅田タワー)
◆ 延床面積-218.941.75㎡(施設全体)、110,104.53㎡(ヨドバシ梅田タワー)
◆ 容積率対象面積-169.603.10㎡(施設全体)、91,756.73㎡(ヨドバシ梅田タワー)
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-制振構造
◆ 用途-百貨店、飲食店、ホテル、駐車場
◆ 客室数-1,032室予定(ダブル 414室、ツイン399室、トリプル171室、フォース48室)
◆ 建築主-ヨドバシカメラ
◆ 設計者-五洋建設
◆ 施工者-五洋建設
◆ 着工-2017年09月13日(地鎮祭)
◆ 竣工-2019年12月末日予定
◆ 開業-2019年11月27日予定(ホテル)


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「全体構成図」です。「(*1)ペデストリアンデッキはグランフロント大阪様の整備事業でございます(竣工時期未定)」と注釈があります。これで3本の「ペデストリアンデッキ」は、 「ヨドバシ梅田タワー」のオープン時には、完成していない事が確定しました。


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建物の東側では、ペデストリアンデッキの工事が行われています。


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アップです。


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南側部分です。


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北側部分です。ここから北側は、アーチ型の屋根がありません。 


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角度を変えて見た様子です。


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「仮囲い」が撤去されてペデストリアンデッキの全景が姿を現しました。

 
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建物の西側では、ペデストリアンデッキの工事が行われています。


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この部分で「グランフロント大阪 南館」の2階と接続されます。


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「ヨドバシ梅田タワー」のオープン時には、「グランフロント大阪 南館」の2階と接続するペデストリアンデッキが完成していない事が確定的になりました。

 「ヨドバシホールディングス」のホームページによると、「芝田2丁目交差点(グランフロント大阪-ヨドバシ)」のペデストリアンデッキ工事は「グランフロント大阪」の整備事業となるようです。


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「グランフロント大阪 南館」から見た様子です。


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この部分で「グランフロント大阪 南館」の2階と接続される予定ですが、ペデストリアンデッキを接続する「開口部」が無く、ガラスが取り付けられています。


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芝田1丁目交差点のペデストリアンデッキ
 この部分は、芝田1丁目交差点のペデストリアンデッキの「基部」です。「芝田1丁目交差点」には、(1)「ヨドバシ梅田タワー」と北側の街区を結ぶペデストリアンデッキ、(2)「ヨドバシ梅田タワー」と「阪急梅田駅」側を結ぶペデストリアンデッキの2本が整備される予定です。

 「ヨドバシホールディングス」のホームページによると、「芝田1丁目交差点(阪急梅田駅-ヨドバシ)」のペデストリアンデッキ工事は「グランフロント大阪」の整備事業でとなるようです。

 「ヨドバシ梅田タワー」のオープン時には、2本のペデストリアンデッキが完成していない事が確定的になりました。とりあえずペデストリアンデッキの「基部」だけ完成させておいて、「ペデストリアンデッキ」の本体の工事は周辺の環境が整ってから行われると思われます。


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かなり北側に飛び出しています。



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2019年8月 3日 (土)

地上38階、高さ約189mの「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」 Ⅱ期工事 2019/07/31 次の工程に移行して「山留め壁」の構築開始! 

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-大阪梅田ツインタワーズ・サウス-

 阪急阪神ホールディングスは、阪神梅田本店が入居する「大阪神ビルディング」と「新阪急ビル」の建て替え計画を進めています。

 「新阪急ビル」の解体を進めていましたが、地上躯体の解体工事が完了して、2015年7月21日にⅠ期部分の新築工事に着手しました。

 ビルの正式名称は「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」です。Ⅰ期棟が2018年4月27日(金)に竣工し、「阪神百貨店」が2018年6月1日(金)に部分開業しました。

● Ⅱ期部分の新築工事に2019年6月1日に着手!
 「阪神電気鉄道」と「阪急電鉄(開発業務は阪急阪神不動産が担当)」は、2019年6月1日に、大阪梅田ツインタワーズ・サウスⅡ期部分の新築工事に着手しました。

 引用資料 阪急阪神ホールディングス(PDF:2019/05/27)
 梅田1丁目1番地計画 (大阪神ビルディング及び新阪急ビルの建替計画) 大阪梅田ツインタワーズ・サウスⅡ期部分の新築工事に6月1日から着手します ~オフィスゾーンとカンファレンスゾーンが2022年春に開業~

 オフィスゾーン(地上11階~38階)では、心と体が満たされるワークプレイスとなることを目指して、「つながる梅田の中心」「おもてなしサービスのあふれるビル」「ウェルビーイングを実感」の3つのコンセプトを掲げています。それを実現するため専用フロアを12階に設置することとします。

大阪梅田ツインタワーズ・サウスの概要
◆ 計画名-梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)
◆ 所在地-大阪府大阪市北区梅田一丁目1、1-2、1-3、8-1
◆ 階数-地上38階、塔屋2階、地下3階
◆ 高さ-最高部188.9m
◆ 敷地面積-12,192.83㎡(重複利用区域含む)
◆ 建築面積-10,348.95㎡
◆ 延床面積-258,856.89㎡(容積対象床面積240,785.57㎡)
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 地震対策-制震構造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 用途-百貨店、オフィス、集会所、駐車場
◆ 建築主-阪神電気鉄道、阪急電鉄
◆ 設計者-(基本設計)日本設計、(実施設計)竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 解体工事-2014年10月01日(新阪急ビル)
◆ 着工-2015年07月21日(Ⅰ期部分)
◆ 竣工-2022年03月下旬予定(全体竣工)


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工事施行計画の概要

スケジュール

① Ⅰ期工事(新阪急ビル解体工事着手)-2014年10月01日
② 大阪神ビルディング東側解体工事着手-2015年02月18日
③ 大阪梅田ツインタワーズ・サウスⅠ期部分新築工事着手-2015年07月21日
④ Ⅰ期工事竣工(新阪急ビル、大阪神ビルディング東側部分)-2018年04月27日 ※新百貨店の部分開業2018年06月01日
⑤ Ⅱ期工事(大阪神ビルディング西側解体工事着手)-2018年06月01日
⑥ 大阪梅田ツインタワーズ・サウスⅡ期部分新築工事着手-2019年06月01日
⑦ Ⅱ期工事竣工(新百貨店部分)※新百貨店の全面開業-2021年秋予定
⑧ 全体竣工※オフィス部分の開業-2022年春予定


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「WELLCO」のイメージパース 「カフェ」です。


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「WELLCO」のイメージパース 「ラウンジ&ワークスペース」です。


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「WELLCO」のイメージパース 「ウェルネスゾーン」です。


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撮影日2019年7月31日 「サウスゲートビルディング」から見た様子です。


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撮影日2019年7月31日 「三点式パイルドライバ」です。


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撮影日2019年7月31日
 アタッチメントが「ロックオーガ」から「アースオーガ」に入れ替えられています。次の工程に移行して、「ソイルセメント柱列壁工法」により「山留め壁」の構築が開始されました。


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撮影日2019年7月31日 「山留め壁」の構築時に「セメントミルク」を注入するので泥土があふれ出ます。泥土は固化して適切に処分されます。


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撮影日2019年7月31日 
「山留め壁」の芯材となる「H形鋼」が並べられています。


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撮影日2019年7月31日 1基目の「オールケーシング掘削機」です。


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撮影日2019年7月31日 「オールケーシング掘削機」の本体です。「地中障害物」の撤去を行っています。


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撮影日2019年7月31日 2基目の「オールケーシング掘削機」です。


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撮影日2019年7月31日 北側から見た様子です。



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曽根崎一丁目の「新宇治電ビル」跡地 「関電不動産開発」がホテル開発 「(仮称)曽根崎1丁目地点新築工事」 2019年7月31日の建設状況

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-(仮称)曽根崎1丁目地点新築工事-

 北区曽根崎一丁目にあった関電グループの関電不動産開発が所有していた「新宇治電ビル」が解体されました。跡地にはホテルが建設されます。

 引用資料 関電不動産開発(2018/09/25)
 大阪市北区曽根崎1丁目におけるホテル開発のお知らせ

 竣工後は、関電グループの「関電アメニックス」がホテル運営を行います。「関電アメニックス」は、「エルイン京都(京都市南区)」をはじめ、「くろよんロイヤルホテル(長野県大町市)」、「中之島プラザ(大阪市北区)」においてホテル事業を展開しており、本物件が4軒目となります。

(仮称)曽根崎1丁目地点新築工事の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区曽根崎一丁目45番1他(地名地番)
◆ 交通-大阪メトロ「東梅田」駅から徒歩7分
◆ 階数-地上17階、塔屋1階
◆ 高さ-65.28m
◆ 敷地面積-986.42㎡
◆ 建築面積-791.01㎡
◆ 延床面積-8,666.00㎡(容積対象延床面積7,881.16㎡)
◆ 構造-鉄骨造(柱の一部CFT造)
◆ 用途-ホテル(ホテル運営 関電アメニックス)
◆ 客室数-253室
◆ 建築主-関電不動産開発
◆ 設計者・監理者-鹿島建設
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 解体工事-2017年07月31日(労災保険関係成立票より)
◆ 着工-2018年09月21日
◆ 竣工-2020年04月30日予定
◆ 開業-2020年07月予定


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「大阪駅前第3ビル」の展望台から見た様子です。


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「(仮称)曽根崎1丁目地点新築工事」の建設現場です。


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タワークレーン1基で建設しています。


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最高部です。「塔屋」の構築を行っています。


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「(仮称)曽根崎1丁目地点新築工事」の建築計画のお知らせです。


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建築計画のお知らせの「南立面図」です。


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建築計画のお知らせの「配置図」です。



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2019年8月 2日 (金)

地上33階、客室数1,657室の「(仮称)アパホテル&リゾート〈梅田駅タワー〉」  2019/07/31 建設予定地でボーリング調査実施!

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-(仮称)アパホテル&リゾート〈梅田駅タワー

 2018年2月21日に、「日経不動産マーケット情報」が、不動産開発などを手がけるワイズホールディングスが、大阪市北区曽根崎において、ホテルを中核とした高層複合ビルを計画していると報道しました。

 2019年3月14日に、総合都市開発の「アパグループ」は、大阪市北区曽根崎二丁目に西日本最大客室数となるタワーホテル開発用地を取得しと発表しました。取得会社は「アパホーム」となります。

 引用資料 アパグループ(2019/03/14)
 西日本最大客室数のタワーホテル用地を取得

 公簿面積3,199.81㎡の敷地に、地上33階、客室数1,657室超の超高層タワーホテルを建設します。ホテル名は「(仮称)アパホテル&リゾート〈梅田駅タワー〉」とし、2022年末開業を予定しています。
 


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「大阪駅前第3ビル」の展望台から見た様子です。


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「(仮称)アパホテル&リゾート〈梅田駅タワー〉」の建設予定地です。


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南東側から見た様子です。


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「ボーリング調査」が行われています。三又櫓(やぐら)が設置されています。


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角度を変えて見た様子です。


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北東側から見た様子です。



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地上56階、高さ約191mの「(仮称)梅田曽根崎計画」 2019/07/31 制震テクノロジー「DFS(デュアル・フレーム・システム)」が見えてきた!

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-もと大阪北小学校・もと曾根崎幼稚園跡地-
 
児童数の減少により、「大阪市立大阪北小学校」は2007年3月に閉校し、「大阪市立扇町小学校」に統合されています。併設されていた「大阪市立曽根崎幼稚園」も閉園されています。

 「住友不動産」は、大阪市北区曽根崎二丁目にて開発を推進していた「(仮称)梅田曽根崎計画」の建築工事に2018年7月4日に着工しました。ホテルは「住友不動産ヴィラフォンテーヌ」が運営業務を行います。
 引用資料 住友不動産(PDF:2018/07/04)
 大阪市中心部に誕生する地上56 階建て大規模複合タワー 「(仮称)梅田曽根崎計画」 着工 ~旧大阪北小学校跡地開発、曽根崎の記憶と共に街と人をつなぐ~

● 共同住宅は全戸が高級賃貸住宅「ラ・トゥール」に!
 「日本経済新聞」によると「(仮称)梅田曽根崎計画」の総戸数836戸の全住戸を賃貸にするそうです。住友不動産の高級賃貸住宅「ラ・トゥール」となる予定です。

 日本経済新聞(2019/02/25)
 関西最大級 56階建て賃貸タワマン 住友不動産、梅田に

(仮称)梅田曽根崎計画の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区曽根崎二丁目73番2
◆ 階数-地上56階、塔屋2階、地下1階
◆ 高さ-最高部191.675m
◆ 敷地面積-6,837.63㎡
◆ 建築面積-4,940.65㎡
◆ 延床面積-107,560.37㎡(容積対象面積75,160.24㎡)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄骨造)
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-DFS(デュアル・フレーム・システム) *管理人の推測
◆ 用途-共同住宅(賃貸)、ホテル、店舗、貸会議室(文化交流施設)、大阪市管理施設
◆ 総戸数-836戸
◆ 客室数-202戸
◆ 建築主-住友不動産
◆ 設計者・監理者-大林組
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-2018年07月04日
◆ 竣工-2022年03月下旬予定


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「外観完成予想図・南立面」です。設計者・施工者は「大林組」です。地震対策として、大林組独自の制震テクノロジーである「DFS(デュアル・フレーム・システム)」を採用すると思われます。


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「お初天神通り商店街から望む・『リンクプラザ』」です。


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「大阪駅前第3ビル」の展望台から見た様子です。


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「(仮称)梅田曽根崎計画」の建設現場です。


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タワークレーン2基で建設しています。


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地上躯体の鉄筋の配筋を行っています。「乗入れ構台」がすべて撤去されました。


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「(仮称)梅田曽根崎計画」は、賃貸住宅「ラ・トゥール」となる予定なので、分譲マンションのような詳細な公式ホームページはオープンしません。そのため、現場を見て構造等を推測するしかありません。現場を見る限り、地震対策として「DFS(デュアル・フレーム・システム)」を採用しているのは間違いないと思われます。


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デュアル・フレーム・システム
 大林組独自の制震テクノロジーである「DFS(デュアル・フレーム・システム)」は、一つの建物を独立した二つの構造体(心棒、超高層住宅棟)で構成し、それぞれを制振装置(ダンパー)で連結する制振構造システムです。硬い心棒と超高層の柔かい住宅棟をダンパーでつなぐことで、お互いの揺れを更に小さくすることができます。

 引用資料 大林組(PDF)
 デュアル・フレーム・システム


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フリーウォール

 中央の心棒となる「フリーウォール」は、五重塔でも使われていた制震技術「心柱」のような役目を果たします。そのため鉄筋の密度が非常に高いです。「フリーウォール」の内部の空洞は「立体駐車場」として使用されます。



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2019年8月 1日 (木)

都市計画道路大阪駅前1号線整備事業に伴う3層エレベーター設置工事 2019/07/31 謎の構造物はいったい何でしょうか?

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-3層エレベーター設置工事-

 阪急阪神ホールディングスは、阪神百貨店梅田本店が入居する「大阪神ビルディング」と「新阪急ビル」の建て替え計画である「梅田1丁目1番地計画」を進めています。

 「阪神百貨店梅田本店」の建て替えに伴い、JR大阪駅と阪神百貨店梅田本店の間を東西に走る「大阪駅前地下道」も大規模に改良されます。安全性確保のため歩道幅を約8mから約15mに拡幅します。

 「スカイウォーク」と「東西地下道(都市計画道路大阪駅前1号線)」を直結する「エレベーター」の設置工事が行われています。歩行者デッキも南側に拡張されています。


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「都市計画道路大阪駅前1号線整備事業に伴う3層エレベーター設置工事」の様子です。


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施工者は阪神電気鉄道

 計画名は「都市計画道路大阪駅前1号線整備事業に伴う3層エレベーター設置工事」、工期は2018年9月~2019年9月末日(予定)、事業者は大阪市、施工者は阪神電気鉄道、施工業者は竹中工務店となっています。


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アップです。


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「エレベーター」です。出入口が北側と南側の両方にあります。


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謎の構造物です。


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少し角度を変えた様子です。


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「ベンチかなあ?」と思いましたが、いっしょに見た友人が、「ベンチなわけないやん! どうやって座るの!」と言っていました。この謎の構造物はいったい何でしょうか? 今もって皆目見当がつきません・・・


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見た感じでは夜間ライトアップされそうですが、単なるオブジェでしょうか? でも座る人が続出しそうです(笑)。



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「パレスホテル」が進出 (仮称)堂島浜プロジェクト 2019年7月31日の建設状況

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-(仮称)堂島浜プロジェクト-

 「関電不動産開発」は、大阪・堂島浜の「アクア堂島」の北側で、2016年に取得した「コスモ堂島中町ビル」の解体を行いました。跡地には、関電不動産開発により「(仮称)堂島浜プロジェクト」が建設」が建設中です。用途は「ホテル、共同住宅」となっています。

 ホテル部分には、東京の高級ホテル「パレスホテル東京」を運営するパレスホテルチェーンが関西進出を検討していましたが、「関電不動産開発」と「パレスホテル」は、定期建物賃貸借予約契約を締結しました。

 引用資料 関電不動産開発(PDF:2018/06/14)
 大阪市北区堂島浜におけるホテル開発のお知らせ

 1階~13階が客室数212室のホテル、14階~16階が総戸数27戸の高級賃貸 レジデンスの複合施設となります。2020年3月末竣工、初夏の開業を目指します。

 「パレスホテル」は、宿泊主体型の新ブランドを創設し、施設はコンパクトでありながらも洗練されたデザインとサービスで、国内外のゲストに上質で快適なホテルステイを提供します。

(仮称)堂島浜プロジェクトの概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区堂島浜一丁目19番地(地名地番)
◆ 交通-Osaka Metro四つ橋線「西梅田」駅より徒歩6分、Osaka Metro四つ橋線「肥後橋」駅より徒歩7分、JR東西線「北新地」駅より徒歩5分、京阪電鉄中之島線「大江橋」駅より徒歩5分
◆ 階数-地上16階、塔屋1階、地下1階
◆ 高さ-59.95m
◆ 敷地面積-1,582.67㎡
◆ 建築面積-815.29㎡
◆ 延床面積-12,198.63㎡(容積率対象面積10,739.18㎡)
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄筋コンクリート造
◆ 用途-ホテル、共同住宅
◆ 客室数-212室
◆ 総戸数-27戸
◆ 建築主-関電不動産開発
◆ 設計者-鹿島建設、(株)都市建
◆ 監理者-鹿島建設
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 解体工事-2017年07月03日~2018年03月31日予定
◆ 着工-2018年05月18日(労災保険関係成立票より)
◆ 竣工-2020年03月予定
◆ オープン-2020年初夏予定


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「大阪駅前第3ビル」の展望台から見た様子です。


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「(仮称)堂島浜プロジェクト」の建設現場です。


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最高部です。「塔屋」の構築を行っています。


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北西側から見た様子です。


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北西側から見た下層階の様子です。


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南西側から見た様子です。


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南西側から見た下層階の様子です。


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建築計画のお知らせの「北立面図」です。


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建築計画のお知らせの「配置図」です。



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