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2019年9月22日 (日)

「JR西日本広島支社」の大規模再開発の第一段階 JR西日本広島支社が移転する「広島駅事務所1号」 2019年9月9日の建設状況

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-JR西日本広島支社-

 JR西日本はビッグプロジェクトである「広島駅ビルの建替え計画」を発表しましたが、JR広島駅北口でも大規模な再開発を計画しています。広島駅北口の「二葉の里地区」にあるJR西日本広島支社の再開発です。

 広島支社を現在地から移転し、既存の建物を解体します。跡地はオフィスビルや商業施設など新たな用途への転換を検討します。中四国地方を代表する「陸の玄関口」として都市の機能を高めます。

 
再開発の対象はJR広島駅北口前にある広島支社の敷地面積約18,800㎡です。新幹線ホームがある駅北口と屋根付きの「ペデストリアンデッキ」で結ぶ一等地です。

 鉄道の運行に必要な機器室も段階的に移すため、今ある広島支社内にある複数の建物を解体し全体を更地にするためには、新支社ビルへの移転開始からさらに5~7年かかる見通しです。

● 広島駅事務所1号
 移転先は現在の建物から西に約300m離れた、新幹線と在来線に挟まれた大須賀町の「JR西日本」が所有していた駐車場跡です。計画名は「広島駅事務所1号」で、2019年2月4日に安全祈願祭が行われました。新しいビルは、地上10階、延床面積約15,449.99㎡です。駅南口の駅ビル「ASSE(アッセ)」内にある車掌区も新ビルに移します。

 完成イメージ引用 交通新聞(2019/02/13)
 
JR広島支社 支社ビル新築の安全祈願 20年夏完成へ

新JR西日本広島支社の概要

◆ 計画名-広島駅事務所1号
◆ 所在地-広島県広島市東区上大須賀町15(地名地番)
◆ 階数-地上10階、地下0階
◆ 高さ-44.30m
◆ 敷地面積-3,897.45㎡
◆ 建築面積-2,086.51㎡
◆ 延床面積-15,449.99㎡
◆ 構造-鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート杭
◆ 用途-オフィス
◆ 建築主-JR西日本  
◆ 設計者・監理者-JR西日本コンサルタンツ
◆ 施工者-広成建設
◆ 着工-2019年02月04日(安全祈願祭)
◆ 竣工-2020年06月30日予定


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新しい「JR西日本広島支社」となる「広島駅事務所1号」の建設現場を北東側から見た様子です。


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ゲートが開いていました。


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敷地東側寄りです。


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敷地西側寄りです。


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JR西日本広島支社

 現在の「JR西日本広島支社」です。敷地面積約18,800㎡もあります。いったいどんな再開発ビルになるのでしょうか? 大規模な超高層ビルを期待したいですね。



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