最強の高級ブランド「ルイ・ヴィトン」 国内最大店舗の「ルイ・ヴィトン 御堂筋店」 2019年9月1日の建設状況
-ルイ・ヴィトン 御堂筋店-
永らく閉鎖されていた心斎橋の「ルイ・ヴィトン」の仮店舗跡が解体さました。この土地は、リーマンショック前のプチバブル期にみずほ銀行心斎橋支店跡を「ルイ・ヴィトン」が100億円で購入したとして、大変話題になった場所です。跡地には「(仮称)大阪Mプロジェクト」が建設中です。
「ルイ・ヴィトン」は、ブランド価値を維持するために都市ごとの店舗数は基本的には増やしません。ここ数年は日本の店舗数はほとんど変化していません。
都市別(2019年9月7日現在)では、東京都23区が一番多く13店舗、東京都内には更に立川市にあります。続いて大阪市が6店舗(阪急梅田店の2階と5階を1店舗としてカウント)、名古屋市が4店舗、福岡市が3店舗(福岡県は4店舗)となっています。3店舗以上あるのは4都市のみです。
ちなみに大阪市の6店舗は、「(1)ルイ・ヴィトン 阪急梅田店(2階と5階)、(2)ルイ・ヴィトン 阪急メンズ店、(3)ルイ・ヴィトン 大阪ヒルトンプラザ店、(4)ルイ・ヴィトン 大阪心斎橋店、(5)ルイ・ヴィトン 大阪髙島屋店、(6)ルイ・ヴィトン 近鉄阿倍野店」です。
● 国内最大店舗&世界初カフェ&レストラン併設
店舗名は、「ルイ・ヴィトン 御堂筋店」になります。国内最大の広さを誇る店舗として2020年初頭にオープンします。建物のファサードはこれまでも国内外のルイ・ヴィトン店舗を手掛けてきた「青木淳氏」が担当し、店舗内装は世界的なブランドの建築設計で知られるニューヨークの建築家、「ピーター・マリノ氏」がデザインします。
多層階で構成される店内では、ルイ・ヴィトンの製品をフルラインナップで展開します。メンズとウィメンズのウェアやシューズ、アクセサリーをはじめ、トラベルラゲージやフレグランスまで、幅広いアイテムを取り扱います。
最上階には、東京のレストラン「SUGALABO」のオーナーシェフ「須賀洋介氏」によるカフェ&レストランを併設します。ルイ・ヴィトンの店舗ビルにカフェ&レストランが併設されるのは、今回が初となります。
ルイ・ヴィトン 御堂筋店の概要
◆ 所在地-(仮称)大阪Mプロジェクト
◆ 所在地-大阪府大阪市中央区心斎橋筋二丁目1番他(地名地番)
◆ 階数-地上7階、地下1階
◆ 高さ-36.55m
◆ 敷地面積-748.77㎡
◆ 建築面積-640.77㎡
◆ 延床面積-4,182.22㎡(容積対象面積3,814.77㎡)
◆ 店舗面積-約1,250㎡(大規模小売店舗立地法 届出書縦覧一覧より)
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-物販店舗、飲食店、展示場、駐車場
◆ 建築主-ルイ・ヴィトン ジャパン
◆ 設計者・監理者-大成建設
◆ 施工者-大成建設
◆ 着工-2018年06月01日
◆ 竣工-2019年11月15日予定
◆ オープン-2020年01月15日予定
「(仮称)大阪Mプロジェクト」の建設現場を南西側から見た様子です。
西側から見た様子です。
北西側から見た様子です。
南東側から見た様子です。
建築計画のお知らせの「立面図」です。
建築計画のお知らせの「配置図」です。
ルイ・ヴィトン 大阪心斎橋店
新店舗は「ルイ・ヴィトン 御堂筋店」となりました。心斎橋プラザビルの「ルイ・ヴィトン 大阪心斎橋店」と店名が違うので、単なる移転では無く、大阪ミナミで「ルイ・ヴィトン 大阪心斎橋店、ルイ・ヴィトン 御堂筋店、ルイ・ヴィトン 大阪髙島屋店」の3店舗体制になる可能性もあります。
大阪ミナミを取り巻く環境を考えると3店舗体制でも充分やっていけると思います。 大阪のキタ(梅田)も3店舗体制だし、東京の「東京・日本橋地区、銀座地区、新宿地区」もそれぞれ3店舗体制となっています。
「心斎橋プラザビル本館」を中心とする4棟は、地上31階、地下3階、延床面積約54,000㎡ の超高層複合ビルに建て替えられます。大阪ミナミが3店舗体制になった場合は、再開発が始まると「ルイ・ヴィトン 大阪心斎橋店」 は近隣のビルに移転すると思われます。
「ルイ・ヴィトン 御堂筋店」が「ルイ・ヴィトン 大阪心斎橋店」の拡張移転なのか? それとも全くの新店舗なのか? 私的には、大阪ミナミ3店舗体制に期待したいです!
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