« 阪神甲子園球場ボールパーク化計画 Part3・再植栽から10年経過した「阪神甲子園球場のツタの壁」 完成度はまだ3割くらい | トップページ | 地上56階、高さ約191mの「(仮称)梅田曽根崎計画」 2019年10月24日の建設状況 »

2019年10月28日 (月)

大阪駅前地下道改良事業 東広場の地下空間の大規模な改築とリニューアル 2019年10月24日の状況

Hanshin19061921
-大阪駅前地下道改良事業-

 阪急阪神ホールディングスは、阪神百貨店梅田本店が入居する「大阪神ビルディング」と「新阪急ビル」の建て替え計画である「梅田1丁目1番地計画」を進めています。

 「阪神百貨店梅田本店」の建て替えに伴い、JR大阪駅と阪神百貨店梅田本店の間を東西に走る「大阪駅前地下道」も大規模に改良されます。安全性確保のため歩道幅を約8mから約15mに拡幅します。

 「大阪駅前地下道」は、昭和17年に完成、大阪市が管理しています。地下道ですが、名称は「都市計画道路大阪駅前1号線」となっています。

● 東広場の地下空間の通行制限
 大阪駅前地下道東広場は、建設後80年近くが経過し老朽化が進行していることから、大規模な改築とリニューアルを行います。工事期間中は、広場の地上部分を通っている国道176号(阪神前交差点及び周辺エリア)の交通を規制し、通行できる車線を減少させ、東広場の地下空間も一部通行を制限しながら工事を行うことになります。工期は、2019年7月1日~2025年3月31日までの終日を予定しています。

 引用資料 大阪市・公式HP(2019/06/05)
 大阪駅前地下道東広場改築工事に伴う国道176号(阪神前交差点及び周辺エリア)の車線規制並びに東広場の地下空間の通行制限について


Osakahanshin150212
「大阪駅前地下道整備範囲図」です。


Osakahanshin150223_2
阪神電気鉄道 梅田駅の改良工事
 東西地下道(都市計画道路大阪駅前1号線)の拡幅整備と同時に、「阪神電気鉄道」は梅田駅の大規模改良工事を行います。

 引用資料 阪神電気鉄道(PDF:2015/02/12)
 梅田駅の改良工事を実施(3月3日着手)します ~お客さまに、より快適で、安心してご利用いただけるよう、 ホームの拡幅、可動式ホーム柵の整備、バリアフリー化を行います~

 駅の北側に上下2層の地下構造物を構築します。上層部を地下道、下層部を駅施設とし、駅空間を拡大します。


Hanshin119102411
大阪駅前地下道東広場

 多くの人々が行き交う「大阪駅前地下道東広場」ですが、建設後80年近くが経過し老朽化が進行していることから、大規模な改築とリニューアルを行っています。工期は、2019年7月1日(令和元年7月1日) ~2025年3月31日(令和7年3月31日)までの終日を予定しています。


Hanshin119102412
南西側から見た様子です。


Hanshin119102413
南東側から見た様子です。「仮囲い」が設置されて内部が見えなくなりました。


Hanshin119102414
北東側から見た様子です。


Hanshin119102415
北西側から見た様子です。広範囲に「天井板」が撤去されています。



|

« 阪神甲子園球場ボールパーク化計画 Part3・再植栽から10年経過した「阪神甲子園球場のツタの壁」 完成度はまだ3割くらい | トップページ | 地上56階、高さ約191mの「(仮称)梅田曽根崎計画」 2019年10月24日の建設状況 »

01 梅田1丁目1番地計画」カテゴリの記事