川崎学園岡山キャンパス 川崎医科大学附属川崎病院跡地 「川崎医科大学高齢者医療センター & 川崎医療短期大学新校舎棟」を新設!
-川崎医科大学附属川崎病院跡地-
「川崎医科大学」は、岡山市内にあった「川崎病院」を母体として1970年に設立された私立大学です。「川崎医科大学」の開校により「川崎病院」は、1971年1月に「川崎医科大学附属川崎病院」に名称を変更しました。
「川崎医科大学附属川崎病院」は、2016年12月1日に近隣に開院した「川崎医科大学総合医療センター」に機能を移転した事により、役割を終えて閉院しました。跡地では、「川崎医科大学附属川崎病院解体工事」が行われました。
● 川崎学園岡山キャンパス
学校法人川崎学園は、「川崎学園創立50周年記念事業」の一つとして、岡山市中心部の旧川崎医科大学附属川崎病院跡地に、新病院「川崎医科大学高齢者医療センター」と「川崎医療短期大学新校舎棟」を建設します。総事業費(概算)50億円をかけ、2022年春の竣工を目指し、現在計画を進めています。
引用資料 学校法人川崎学園・50周年記念事業
旧川崎医科大学附属川崎病院跡地に整備 「川崎医科大学高齢者医療センター」「川崎医療短期大学新校舎棟」を新設
新設する「川崎医科大学高齢者医療センター」、「川崎医療短期大学新校舎棟」と、2016年12月1日に開院した「川崎医科大学総合医療センター」を合わせた3施設を「川崎学園岡山キャンパス」とし、新たな教育・診療・研究の拠点として整備します。
「柳川筋からの外観イメージ」です。
「川崎医科大学高齢者医療センター」と「川崎医療短期大学新校舎棟」の建設予定地です。2016年12月1日に開院した「川崎医科大学総合医療センター」を合わせた3施設を「川崎学園岡山キャンパス」とし、新たな教育・診療・研究の拠点として整備します。
引用資料 山陽新聞(2020/01/23)
病院跡地に高齢者医療センター 川崎学園、医療短大も岡山に移転
「川崎医科大学附属川崎病院解体工事」の様子です(撮影日2018年9月10日)。
川崎医科大学総合医療センター
「川崎医科大学附属川崎病院」は、老朽化などに伴い南東側約50mの旧深柢小跡地(閉校時は岡山中央南小)に移転新築しました。名称は「川崎医科大学総合医療センター」に変更されています。
「川崎医科大学総合医療センター」は、病床数647床、外来患者数1日当たり約1,500人、手術室16室、屋上に災害拠点機能としてのヘリポートがあり、大学の教育機能も併せ持つ大規模医療施設です。
川崎医科大学総合医療センターの概要
◆ 所在地-岡山県岡山市北区中山下二丁目6番1号
◆ 階数-地上15階、塔屋2階、地下2階
◆ 高さ-約70m
◆ 敷地面積-約12,089㎡
◆ 建築面積-約5,594㎡
◆ 延床面積-約78,198㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、鉄骨造
◆ 地震対策-免震構造
◆ 用途-病院
◆ 病床数-647床
◆ 建築主-学校法人川崎学園
◆ 設計者・監理者-竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 着工-2013年09月26日(起工式)、2013年12月(着工)
◆ 竣工-2016年08月31日
◆ 開院-2016年12月01日
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