« 阪急京都線「摂津市駅」を中心に高架化 「阪急京都線(摂津市駅付近)連続立体交差事業」 2023年度に工事着手へ! | トップページ | JR大分駅前 地上29階、高さ約100mの「末広町一丁目地区第一種市街地再開発事業」 »

2020年6月13日 (土)

「松山城」の近く 地上29階、高さ約95mの「一番町一丁目・歩行町一丁目地区第一種市街地再開発事業」

Matsuyama200611
-一番町一丁目・歩行町一丁目地区-
 
愛媛県松山市の「松山城」の近くの一番町一丁目・歩行町一丁目地区は、国道11号と市道鮒屋町護国神社前線が交差し、観光地や商店街・飲食街、ビジネス街の結節点に位置し、松山市中心部の一角を担う場所です。一方、青空駐車場をはじめとする土地の低利用や建物に老朽化、耐震性の問題など、土地利用や防災面での課題を抱えています。

 そこで、土地の合理的かつ健全な高度利用を図り、立地に相応しい都市機能を整備することとし、市街地再開発事業によるまちづくりを目指すこととしました。

 「一番町一丁目・歩行町一丁目地区市街地再開発準備組合」は、開発技術や設計・施工等のノウハウを活用し早期かつ安定的な事業推進を図るため建設業務代行者に「森ビル都市企画(代表構成員・総合企画者)、東急不動産・NIPPO・東レ建設(保留床取得者)、戸田建設(特定業務代行者)、アール・アイ・エー(業務代行者・設計・事業コンサルタント等担当)」の6社で構成をされる企業グループ「LM8(Link Matsuyama Eight)」を選定しました。

 概要は、地上29階、塔屋2階、地下1階、延床面積約38,200㎡です。当初は、地上29階、高さ約99mで計画されていましたが、都市計画が変更されました。階数は地上29階のままで変更はありませんが、高さは95m以下となっています。

 引用資料 公式HP
 一番町一丁目・歩行町一丁目地区市街地再開発準備組合

一番町一丁目・歩行町一丁目地区の概要
◆ 計画名-一番町一丁目・歩行町一丁目地区第一種市街地再開発事業
◆ 所在地-愛媛県松山市一番町一丁目12番、13番、歩行町一丁目4番、外
◆ 交通-伊予鉄道「大街道」電停すぐ、伊予鉄道「勝山町」電停すぐ
◆ 階数-(東棟)地上29階、塔屋2階、地下1階、(西棟)地上14階、地下1階
◆ 高さ-95m以下
◆ 敷地面積-約4,630㎡
◆ 建築面積-約3,050㎡
◆ 延床面積-約38,200㎡(容積対象床面積約28,500㎡)
◆ 構造-(東棟)鉄筋コンクリート造、(西棟)鉄骨造
◆ 用途-宿泊施設、商業・観光振興施設、共同住宅、駐車場
◆ 総戸数-約240戸
◆ 建築主-一番町一丁目・歩行町一丁目地区市街地再開発準備組合
◆ 設計者-アール・アイ・エー
◆ 施工者-戸田建設 
◆ 解体工事-2021年冬頃予定
◆ 竣工-2024年冬頃予定


Matsuyama200612
「広場の空間のにぎわい(活用のイメージ)」です。


Matsuyama200613
「断面図」です。


Matsuyama200614
「1階平面図・配置図」です。


Matsuyama200615
「位置図」です。



|

« 阪急京都線「摂津市駅」を中心に高架化 「阪急京都線(摂津市駅付近)連続立体交差事業」 2023年度に工事着手へ! | トップページ | JR大分駅前 地上29階、高さ約100mの「末広町一丁目地区第一種市街地再開発事業」 »

89 愛媛県」カテゴリの記事