奈良県生まれの大手工作機械メーカー「DMG森精機」 グループ最大となる研究開発拠点をJR奈良駅前に開設 デザインは建築家の隈研吾氏!
-DMG森精機-
「DMG森精機」は、「NC旋盤・マシニングセンタ(MC)」で最大手格です。2019年12月期の連結決算では、売上高485,778百万円、営業利益37,339百万円でした。2018年12月期の連結決算では、売上高501,248百万円と5,000億円を超えていました。
「DMG森精機」は、奈良県のJR奈良駅前に「奈良商品開発センタ(Nara Product Development Center) 」を新設します。「DMG森精機」の創業の地である奈良に、新たにデジタル・トランスフォーメーション(DX)構築と先進技術のための開発拠点として、2022年春の開設を予定しています。
引用資料 DMG森精機(2020/06/10)
奈良商品開発センタ 新設のお知らせ
「奈良商品開発センタ」は、DMG MORIグループ最大の最先端研究開発センタとなります。5Gを使った デジタル通信技術、AI、クラウドコンピューティング、デジタルツインなどのテクノロジーを用いたデジタル化 およびコネクティビティを含むDX構築を行います。
オフィスフロアの他に、1階・2階には「機械、要素技術開発の実験センタ」、6階には「300席のカンファレンスセンタ、レストラン、カフェ」を配置します。
建物のデザインは建築家の「隈研吾氏」に委託しました。 また、メインエントランスはDMG森精機の先進の金属加工技術により、有機的な木目柄に切削されたアルミ材を用い、ヒューマンスケールで温かみのあるオフィスで、古都奈良と調和する建築をコンセプトとします。
奈良商品開発センタの概要
◆ 名称-奈良商品開発センタ(Nara Product Development Center)
◆ 所在地-奈良県奈良市三条本町1002番
◆ 交通-JR「奈良」駅徒歩1分
◆ 階数-地上6階
◆ 敷地面積-3,624.65㎡
◆ 用途-1階(機械開発)、2階(要素技術開発)、 3階~5階オ(フィスフロア)、6階(カンファレンスセンタ、レストラン、カフェ)
◆ 従業員-約300名
◆ 開所-2022年春予定
DMG森精機
「森精機製作所」は、1948年に奈良県大和郡山市で創業しました。当初は繊維機械を製造していましたが、1958年に工作機械製造の分野へ進出し、1968年には「数値制御式(NC)旋盤」の製造を始めました。
2004年10月には、本社機能を大和郡山市から名古屋市の名古屋駅近く(名駅二丁目)に移転しました。本社機能移転の理由としては、東海地方に取引先の自動車関連や航空機関連のメーカー多い事と全国各地からのアクセスが容易である事が挙げられました。
2009年3月には、ヨーロッパ最大手の工作機械メーカーであるドイツの「ギルデマイスターグループ(DMGブランド)」と資本提携しました。2013年10月には、「ギルデマイスターグループ」との提携強化の一環として社名を「森精機製作所」から「DMG森精機」に変更しました。
奈良商品開発センタ(Googleマップ引用)
「奈良商品開発センタ(Nara Product Development Center) 」の建設予定地です。建設場所は「JR奈良駅NKビル」の南側の駐車場です(Googleマップの衛星写真の3Dモードを引用)。
「スーパーホテルLohasJR奈良駅」などが入っている「JR奈良駅NKビル」の南側に建設されます。
JR「奈良」駅徒歩1分の好立地です。
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